JPS5937041B2 - 油圧駆動作業機の安全装置 - Google Patents
油圧駆動作業機の安全装置Info
- Publication number
- JPS5937041B2 JPS5937041B2 JP5423277A JP5423277A JPS5937041B2 JP S5937041 B2 JPS5937041 B2 JP S5937041B2 JP 5423277 A JP5423277 A JP 5423277A JP 5423277 A JP5423277 A JP 5423277A JP S5937041 B2 JPS5937041 B2 JP S5937041B2
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- JP
- Japan
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- valve
- passage
- pilot
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- hold
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は動力農機に連結されて作動油により上昇下降
を制御される作業機がエンジン停止中及びエンジン始動
の際に運転操作者の意に反して昇降或いは落下する事故
を防止するための安全装置に関するものである。
を制御される作業機がエンジン停止中及びエンジン始動
の際に運転操作者の意に反して昇降或いは落下する事故
を防止するための安全装置に関するものである。
動力農機並びに作業機を駆動するエンジンを停止させた
後に作業機を昇降制御する油圧制御回路のコントロール
レバーを誤って操作したために作業機が急に上昇又は落
下したり、或いは又、エンジンを始動したとき、コント
ロールレバーにて指示されていた油圧制御回路に圧力油
が充満して同様な作業機の上昇又は落下事故が突発して
附近の作業者に思わぬ危害を与え、又、作業機も損傷す
ることがある。
後に作業機を昇降制御する油圧制御回路のコントロール
レバーを誤って操作したために作業機が急に上昇又は落
下したり、或いは又、エンジンを始動したとき、コント
ロールレバーにて指示されていた油圧制御回路に圧力油
が充満して同様な作業機の上昇又は落下事故が突発して
附近の作業者に思わぬ危害を与え、又、作業機も損傷す
ることがある。
このためエンジン停止後に8いては、コントロールレバ
ーを操作しても作業機の昇降動作が阻止されるようなホ
ールディングチェック回路を設けた実例もあるが、エン
ジン始動時の作業機の昇降を阻止する有効な手段が無く
、日常の操作において危険を感じることがあった。
ーを操作しても作業機の昇降動作が阻止されるようなホ
ールディングチェック回路を設けた実例もあるが、エン
ジン始動時の作業機の昇降を阻止する有効な手段が無く
、日常の操作において危険を感じることがあった。
そこでこの発明は、従来の油圧駆動作業機におけるかか
る欠点を解消するために提案するものであってその構成
は、ホールディングチェックバルブのパイロット部10
aに作用する油ポンプの圧力油によって戻しばね11に
抗してこのホールディングチェックバルブが押動されて
パイロット通路9及びこのパイロット通路9から作業機
昇降用の油圧シリンダへの油路を開き、上記圧力油の消
滅によって上記戻しばね11にてホールディングチェッ
クバルブが戻されてパイロット通路9及び上記油路を閉
じるようにしたホールディングチェック機構と、上記パ
イロット通路9の開口動作によって作用する圧力油にて
ばね16に抗してホールド弁が押動されて上記パイロッ
ト通路9のバイパス用のバイパス路12を閉じるように
、又、上記パイロット通路9の閉塞動作に伴いばね16
の附勢によって上記バイパス路12が開かれて、油圧ポ
ンプの圧力油をバイパス路12を介してタンクに戻すよ
うにホールド弁を形成し、このホールド弁の強制移動操
作によって上記バイパス路12を閉じて上記パイロット
部10aに油ポンプの圧力油が供給されるようにしたホ
ールド解除部とからなる油圧駆動作業機の安全装置であ
って、エンジンを始動しても、ホールド解除部の操作を
行わない限り、油圧シリンダが動作しないので、前述の
如き突発事故が防止されるように工夫したものであって
、その構成の詳細を図示の具体例にもとづいて説明すれ
ば、第1図イ9口に示すようにコ〉ントロールバルブ1
に取付けるようにした装置本体2に通孔3と4を設け、
この通孔3は1端を油圧ポンプ5に連通ずると共に、他
端をコントロールバルブ1の通孔6に連通せしめ、又、
通孔4は1端を作業機に昇降させる油圧シリンダ1に連
通ずると共に、他端を通孔6に連通せしめる。
る欠点を解消するために提案するものであってその構成
は、ホールディングチェックバルブのパイロット部10
aに作用する油ポンプの圧力油によって戻しばね11に
抗してこのホールディングチェックバルブが押動されて
パイロット通路9及びこのパイロット通路9から作業機
昇降用の油圧シリンダへの油路を開き、上記圧力油の消
滅によって上記戻しばね11にてホールディングチェッ
クバルブが戻されてパイロット通路9及び上記油路を閉
じるようにしたホールディングチェック機構と、上記パ
イロット通路9の開口動作によって作用する圧力油にて
ばね16に抗してホールド弁が押動されて上記パイロッ
ト通路9のバイパス用のバイパス路12を閉じるように
、又、上記パイロット通路9の閉塞動作に伴いばね16
の附勢によって上記バイパス路12が開かれて、油圧ポ
ンプの圧力油をバイパス路12を介してタンクに戻すよ
うにホールド弁を形成し、このホールド弁の強制移動操
作によって上記バイパス路12を閉じて上記パイロット
部10aに油ポンプの圧力油が供給されるようにしたホ
ールド解除部とからなる油圧駆動作業機の安全装置であ
って、エンジンを始動しても、ホールド解除部の操作を
行わない限り、油圧シリンダが動作しないので、前述の
如き突発事故が防止されるように工夫したものであって
、その構成の詳細を図示の具体例にもとづいて説明すれ
ば、第1図イ9口に示すようにコ〉ントロールバルブ1
に取付けるようにした装置本体2に通孔3と4を設け、
この通孔3は1端を油圧ポンプ5に連通ずると共に、他
端をコントロールバルブ1の通孔6に連通せしめ、又、
通孔4は1端を作業機に昇降させる油圧シリンダ1に連
通ずると共に、他端を通孔6に連通せしめる。
そして通孔3,4間を連通ずる弁孔8を設け、弁孔8と
の連通部附近の通孔3に形成したパイロット通路9と弁
孔8との連通部附近の通孔4とを同時に閉止或いは開口
できるようにしたパイロット弁部10aと弁部10bを
備えるホールディングチェックバルブ10を弁孔8に嵌
入し、又、このホールディングチェックバルブ10はパ
イ田ノド弁部10aと弁部10bがパイロット通路9と
通孔4を閉止するよう、戻しばね11にて附勢されてホ
ールディングチェック機構を構成する。
の連通部附近の通孔3に形成したパイロット通路9と弁
孔8との連通部附近の通孔4とを同時に閉止或いは開口
できるようにしたパイロット弁部10aと弁部10bを
備えるホールディングチェックバルブ10を弁孔8に嵌
入し、又、このホールディングチェックバルブ10はパ
イ田ノド弁部10aと弁部10bがパイロット通路9と
通孔4を閉止するよう、戻しばね11にて附勢されてホ
ールディングチェック機構を構成する。
又、この装置本体2には、通孔3をバイパスするバイパ
ス路12を設け、このバイパス路12とパイロット通路
9の後方における通孔3とを連通ずる弁孔13は、バイ
パス路12側の孔部13aよりも通孔3側の孔部13b
を大径に形成し、弁孔13との連通部附近のバイパス路
12に形成したスロート14を閉止或いは開口できるよ
うにしたホールド弁15を弁孔13に嵌入し、又、この
ホールド弁15はスロート14を開く方向にはね16に
て附勢されていてホールド解除部を構成する。
ス路12を設け、このバイパス路12とパイロット通路
9の後方における通孔3とを連通ずる弁孔13は、バイ
パス路12側の孔部13aよりも通孔3側の孔部13b
を大径に形成し、弁孔13との連通部附近のバイパス路
12に形成したスロート14を閉止或いは開口できるよ
うにしたホールド弁15を弁孔13に嵌入し、又、この
ホールド弁15はスロート14を開く方向にはね16に
て附勢されていてホールド解除部を構成する。
そして作業途中においては、ホールド弁15を第1図イ
のように左端まで引いてスロート14を閉止しているの
で、油圧ポンプ5から通孔3に流入する作動油の油圧は
ホールディングチェックバルブ10のパイロット弁部1
0aをパイロット通路9から離間させ、これにより油圧
ポンプ5の圧力油はパイロット通路9を通ってコントロ
ールバルブ1の通孔9から油圧シリンダ1に供給できる
ことになり、コントロールバルブ1に設はうしているス
プール17をコントロ−ルバルブ 移動させれば、油圧シリンダγの油圧ピストン19を操
作できることになる。
のように左端まで引いてスロート14を閉止しているの
で、油圧ポンプ5から通孔3に流入する作動油の油圧は
ホールディングチェックバルブ10のパイロット弁部1
0aをパイロット通路9から離間させ、これにより油圧
ポンプ5の圧力油はパイロット通路9を通ってコントロ
ールバルブ1の通孔9から油圧シリンダ1に供給できる
ことになり、コントロールバルブ1に設はうしているス
プール17をコントロ−ルバルブ 移動させれば、油圧シリンダγの油圧ピストン19を操
作できることになる。
この状態でエンジンが停止し、油圧ポンプ5が止まると
、ホールド弁15の背部を孔部13bから押している背
圧が無くなるので、ばね16によってホールド弁15は
第1図口のように右側に戻り、ポート14が開かれて油
圧ポンプ5からの圧力油はバイパス路12を通ってコン
トロールバルブ1に流入することになる。
、ホールド弁15の背部を孔部13bから押している背
圧が無くなるので、ばね16によってホールド弁15は
第1図口のように右側に戻り、ポート14が開かれて油
圧ポンプ5からの圧力油はバイパス路12を通ってコン
トロールバルブ1に流入することになる。
この結果、ホールディングチェックバルブ10には油圧
が作用しなくなり、ばね11によってホールディングチ
ェックバルブ10は同図口のように左端に達してパイロ
ット通路9と通孔4が弁部10a、10bによって夫々
閉塞され、これにより、コントロールバルブ1の通孔6
から油圧シリンダ7への通路は閉止する。
が作用しなくなり、ばね11によってホールディングチ
ェックバルブ10は同図口のように左端に達してパイロ
ット通路9と通孔4が弁部10a、10bによって夫々
閉塞され、これにより、コントロールバルブ1の通孔6
から油圧シリンダ7への通路は閉止する。
そしてこの状態のママ、エンジンを始動しても、油圧ポ
ンプ5からの圧力油はバイパス路12を流れるため、ホ
ールディングチェックバルブ10は依然として移動しな
いママ、油圧シリンダ1への通路は閉止状態を続けるこ
とになる。
ンプ5からの圧力油はバイパス路12を流れるため、ホ
ールディングチェックバルブ10は依然として移動しな
いママ、油圧シリンダ1への通路は閉止状態を続けるこ
とになる。
したがってこのようにエンジン停止の後及びエンジン再
始動後も、コントロールレバー18による油圧ピストン
19の操作は不可能とすることができ、ホールド弁15
の操作によってはじめて油圧シリンダ7は油圧ポンプ5
に連通状態とすることができるのである。
始動後も、コントロールレバー18による油圧ピストン
19の操作は不可能とすることができ、ホールド弁15
の操作によってはじめて油圧シリンダ7は油圧ポンプ5
に連通状態とすることができるのである。
次にホールド解除部のこのホールド弁15の開閉操作を
エンジンの切入操作とコントロールレバー18の操作と
に連動させるよう構成した他の実施例を説明すれば、第
2図イ9口に示すように大径の弁部20aと小径の弁部
20bとを備えたホールド弁20を弁孔13に嵌入し、
又、このホールド弁20の1端を常に右方へ押圧するば
ね21はホールド弁20の小径の弁部20bがバイパス
路12に達してバイパス路12は前後が通じるようにホ
ールド弁20を位置せしめ、このホールド弁20に設け
た電磁ソレノイドS1が励磁されれば、ホールド弁20
は左方に移動して第2図口のように弁部20aがバイパ
ス路12を閉止するようにする。
エンジンの切入操作とコントロールレバー18の操作と
に連動させるよう構成した他の実施例を説明すれば、第
2図イ9口に示すように大径の弁部20aと小径の弁部
20bとを備えたホールド弁20を弁孔13に嵌入し、
又、このホールド弁20の1端を常に右方へ押圧するば
ね21はホールド弁20の小径の弁部20bがバイパス
路12に達してバイパス路12は前後が通じるようにホ
ールド弁20を位置せしめ、このホールド弁20に設け
た電磁ソレノイドS1が励磁されれば、ホールド弁20
は左方に移動して第2図口のように弁部20aがバイパ
ス路12を閉止するようにする。
そして第2図口のようにコントロールレバー18を作業
機最上位位置としたときに、コントロールレバー18に
押圧されて常開接点を閉じるようにしたレバースイッチ
Csを設け、第2図ハのように動力農機の電気回路の切
入を行うためのメインスイッチMsとこのレバースイッ
チCsをリレーHのコイルを介して電磁ソレノイドS1
と電源Eに接続し、又、このリレーRの常開接点R1
はレバースイッチCsと並列に接続してリレーRを自己
保持せしめるようにする。
機最上位位置としたときに、コントロールレバー18に
押圧されて常開接点を閉じるようにしたレバースイッチ
Csを設け、第2図ハのように動力農機の電気回路の切
入を行うためのメインスイッチMsとこのレバースイッ
チCsをリレーHのコイルを介して電磁ソレノイドS1
と電源Eに接続し、又、このリレーRの常開接点R1
はレバースイッチCsと並列に接続してリレーRを自己
保持せしめるようにする。
したがってエンジンが停止しているときには、メインス
イッチMsは開放されており、或いはこのメインスイッ
チMsを接続しても、コントロールレバー18を−たん
作業機最上位位置に置いてリレーRを自己保持させるま
では、レバースイッチCsは開放状態にあるので電磁ソ
レノイドS1は消滅され、第2図イのようにバイパス路
12は開かれて油圧ポンプ5からの圧力油を逃すため、
ホールディングチェックバルブ10はコントロールボッ
クス1の通孔6と油圧シリンダ7とを連絡する通孔6を
遮断する。
イッチMsは開放されており、或いはこのメインスイッ
チMsを接続しても、コントロールレバー18を−たん
作業機最上位位置に置いてリレーRを自己保持させるま
では、レバースイッチCsは開放状態にあるので電磁ソ
レノイドS1は消滅され、第2図イのようにバイパス路
12は開かれて油圧ポンプ5からの圧力油を逃すため、
ホールディングチェックバルブ10はコントロールボッ
クス1の通孔6と油圧シリンダ7とを連絡する通孔6を
遮断する。
そこでメインスイッチMsをオンにしてエンジンを始動
したうえ、コントロールレバー18を作業機最上位位置
に移せばレバースイッチCsが閉じてリレーRと電磁ソ
レノイドS1を励磁するので、第2図口のようにホール
ド弁20が移動して、バイパス路12を閉じ、通孔3に
流入した圧力油はホールディングチェックバルブ10を
押動して通孔4を開くことになり、このときリレーRは
常開接点R1により保持されるから、メインスイッチM
sが開放されるjでは以後のコントロールレバー18の
位置にかかわりなく通孔4は開路状態を維持することに
なる。
したうえ、コントロールレバー18を作業機最上位位置
に移せばレバースイッチCsが閉じてリレーRと電磁ソ
レノイドS1を励磁するので、第2図口のようにホール
ド弁20が移動して、バイパス路12を閉じ、通孔3に
流入した圧力油はホールディングチェックバルブ10を
押動して通孔4を開くことになり、このときリレーRは
常開接点R1により保持されるから、メインスイッチM
sが開放されるjでは以後のコントロールレバー18の
位置にかかわりなく通孔4は開路状態を維持することに
なる。
なお、第2図イ1口の符号Cuは第2図ハにて示すリレ
ーRと常開接点R1を内蔵したコントロールユニットで
ある。
ーRと常開接点R1を内蔵したコントロールユニットで
ある。
又、ホールド解除部の他の実施例として、第3図に示し
たように油圧ポンプ25を、例えば電磁クラッチの如き
クラッチ22を介してエンジン23により駆動するよう
に形成し、このクラッチ22はメインスイッチMsと安
全スイッチSsを介して電源Eに接続し、又、前述した
ようなホールディングチェックバルブ10と同様に油圧
が無くなれば油圧シリンダ7への圧力油の給排を断つホ
ールディングチェック機構を附設したコントロールバル
ブ24に油圧ポンプ25を接続し、メインスイッチMs
がオンのときにのみこの安全スイッチSsの操作により
油圧ポンプ25が駆動可能となるように構成し、エンジ
ン23の始動のみによって直ちに油圧は上昇することは
なく、安全スイッチSsの操作によってはじめて圧力油
を油圧シリンダ1に給排できるようにしている。
たように油圧ポンプ25を、例えば電磁クラッチの如き
クラッチ22を介してエンジン23により駆動するよう
に形成し、このクラッチ22はメインスイッチMsと安
全スイッチSsを介して電源Eに接続し、又、前述した
ようなホールディングチェックバルブ10と同様に油圧
が無くなれば油圧シリンダ7への圧力油の給排を断つホ
ールディングチェック機構を附設したコントロールバル
ブ24に油圧ポンプ25を接続し、メインスイッチMs
がオンのときにのみこの安全スイッチSsの操作により
油圧ポンプ25が駆動可能となるように構成し、エンジ
ン23の始動のみによって直ちに油圧は上昇することは
なく、安全スイッチSsの操作によってはじめて圧力油
を油圧シリンダ1に給排できるようにしている。
なお、この安全スイッチSsの操作は単動で操作できる
ように或いは又、前述した第2図イル同図ハの実施例の
ようにコントロールレバー18の動作に連動させる構造
としてもよい。
ように或いは又、前述した第2図イル同図ハの実施例の
ようにコントロールレバー18の動作に連動させる構造
としてもよい。
又、第4図に示した実施例のものは、油圧ポンプ5はエ
ンジン23にて常に駆動されるようにしているが、ホー
ルディングチェック機構を附設したコントロールバルブ
24と油圧ポンプ5の間には、例えば電磁弁タイプの逃
し弁26を備えた逃し管27を設け、この逃し弁26は
常時は開放状態としながら、メインスイッチMsと電源
Eに直列接続した安全スイッチSsをオンとしたときに
のみこの逃し弁26は閉塞して油圧ポンプ5の圧力油が
コントロールバルブ24に給排できるように構成してい
る。
ンジン23にて常に駆動されるようにしているが、ホー
ルディングチェック機構を附設したコントロールバルブ
24と油圧ポンプ5の間には、例えば電磁弁タイプの逃
し弁26を備えた逃し管27を設け、この逃し弁26は
常時は開放状態としながら、メインスイッチMsと電源
Eに直列接続した安全スイッチSsをオンとしたときに
のみこの逃し弁26は閉塞して油圧ポンプ5の圧力油が
コントロールバルブ24に給排できるように構成してい
る。
なお、上記第3図と第4図において符号28はセルモー
ターであり、又、符号29はスタータースイッチである
。
ターであり、又、符号29はスタータースイッチである
。
又、ホールド解除部の今1つの実施例として、エンジン
始動後にコントロールレバー30をまたんエンジン停止
時の位置まで移動してはじめてホールディングが解除さ
れるよう構成したものを、第5図イ9口、ハにて示せば
、レバー目盛板31に取付けたピン軸32ヘコントロー
ルレバー30の基部を枢着し、又、作動アーム33の基
部をピン軸32に枢着してコントロールレバー30の側
方にて並列に作動アーム33を回動自在とし、この作動
アーム33はコントロールバルブ24のスプールに連結
して作動アーム33の回動によりコントロールバルブ2
4を介して油圧シリンダ7の操作ができるようにする。
始動後にコントロールレバー30をまたんエンジン停止
時の位置まで移動してはじめてホールディングが解除さ
れるよう構成したものを、第5図イ9口、ハにて示せば
、レバー目盛板31に取付けたピン軸32ヘコントロー
ルレバー30の基部を枢着し、又、作動アーム33の基
部をピン軸32に枢着してコントロールレバー30の側
方にて並列に作動アーム33を回動自在とし、この作動
アーム33はコントロールバルブ24のスプールに連結
して作動アーム33の回動によりコントロールバルブ2
4を介して油圧シリンダ7の操作ができるようにする。
そして作動アーム33の回動端附近には電磁ソレノイド
S2を取付け、又、コントロールレバー30の作動アー
ム33側の側面に嵌着孔30aを穿孔して作動アーム3
3にコントロールレバー30を合致せしめた位置にて電
磁ソレノイドS2を励磁すれば、電磁ソレノイドS2の
鉄芯がこの嵌着孔30aに嵌入し、この状態では作動ア
ーム33はコントロールレバー30と共に回動できるよ
うにする。
S2を取付け、又、コントロールレバー30の作動アー
ム33側の側面に嵌着孔30aを穿孔して作動アーム3
3にコントロールレバー30を合致せしめた位置にて電
磁ソレノイドS2を励磁すれば、電磁ソレノイドS2の
鉄芯がこの嵌着孔30aに嵌入し、この状態では作動ア
ーム33はコントロールレバー30と共に回動できるよ
うにする。
又、コントロールレバー30と作動アーム33にはビン
軸32から同一距離にて互に接触できる接点30b、3
3aを設け、第5図ハのように電源Eの一方の端子はメ
インスイッチMsを介して接点33aに接続し、電源E
の端子はソレノイドS2を介して接点30bに接続すれ
ば、メインスイッチMsをオンとしてエンジンが作動さ
れているときにコントロールレバー30を作動アーム3
3に合致せしめたとき、コントロールレバー30による
作業機の昇降制御が可能となるホールド解除部が構成さ
れるものである。
軸32から同一距離にて互に接触できる接点30b、3
3aを設け、第5図ハのように電源Eの一方の端子はメ
インスイッチMsを介して接点33aに接続し、電源E
の端子はソレノイドS2を介して接点30bに接続すれ
ば、メインスイッチMsをオンとしてエンジンが作動さ
れているときにコントロールレバー30を作動アーム3
3に合致せしめたとき、コントロールレバー30による
作業機の昇降制御が可能となるホールド解除部が構成さ
れるものである。
即ち、作業終了の際エンジンを止めてメインスイッチM
sを切れば電磁ソレノイドS2は消磁されるので、以後
コントロールレバー30を操作しても作動アーム33は
全く回動しないことになり。
sを切れば電磁ソレノイドS2は消磁されるので、以後
コントロールレバー30を操作しても作動アーム33は
全く回動しないことになり。
次にエンジンを再始動するためメインスイッチMsを投
入しても作動アーム33の位置までコントロールレバー
30を回動しない限り電磁ソレノイドS2は、消磁のま
まであるため油圧シリンダ7を操作し得ず、これにより
スタータスイッチStを投入してセルモーター34を回
転させても油圧シリンダ7が作動する恐れは全く無いの
である。
入しても作動アーム33の位置までコントロールレバー
30を回動しない限り電磁ソレノイドS2は、消磁のま
まであるため油圧シリンダ7を操作し得ず、これにより
スタータスイッチStを投入してセルモーター34を回
転させても油圧シリンダ7が作動する恐れは全く無いの
である。
以上の各実施例において説明したように、この発明はエ
ンジン停止後はコントロールバルブのホールディングチ
ェック機構により油圧シリンダへの圧力油の給排が断た
れるため、作業機はそのままの位置を保持するので、以
後コントロールレバーの誤操作があっても作業機の上下
動作は全く起り得ず、又、エンジン始動後もホールド解
除部の操作を行わない限り油圧シリンダは動作しないた
め、エンジン始動時に作業機が突発的に上昇或いは落下
する事故も防止できることになるものであって、この発
明はエンジンの停止中並びに始動の際における作業機が
不慮上下動することによる事故防止上優れた効果を奏す
るものである。
ンジン停止後はコントロールバルブのホールディングチ
ェック機構により油圧シリンダへの圧力油の給排が断た
れるため、作業機はそのままの位置を保持するので、以
後コントロールレバーの誤操作があっても作業機の上下
動作は全く起り得ず、又、エンジン始動後もホールド解
除部の操作を行わない限り油圧シリンダは動作しないた
め、エンジン始動時に作業機が突発的に上昇或いは落下
する事故も防止できることになるものであって、この発
明はエンジンの停止中並びに始動の際における作業機が
不慮上下動することによる事故防止上優れた効果を奏す
るものである。
第1図イル同図口はこの発明の第1図の実施例を示した
縦断面図、第2図イ、唱ま第2の実施例の縦断面図、第
2図ハは第2図イ9口における電気部分の回路図、第3
図と第4図は夫々第3実施例及び第4実施例を示した回
路略図、第5図イは第5実施例におけるコントロコルレ
バー附近の正面図、同図口は同図イにおける側面図、第
5図ハは同実施例の回路略図である。 符号説明、1 、24・・・・・・コントロールバルブ
、2・・・・・・装置本体、3,4.6・・・・・・通
孔、5,25・・・・・・油圧ポンプ、7・・・・・・
油圧シリンダ、8,13・・・・・・弁孔、9・・・・
・・パイロット通路、14・・・・・・スロート、10
・・・・・・ホールディングチェックバルブ、10 a
=パイロット部、10a、20a120b・・・・・
・弁部、11・・・・・・戻しばね、11,16.21
・・・・・・ばね、12・・・・・・バイパス路、13
a、13b・・・・・・孔部、15.20・・・・・・
ホールド弁、17・・・・・・スプール、18.30・
・・・・・コントロールレバー、19・・・・・・油圧
ピストン、Sl、S2・・・・・・電磁ソレノイド、C
8・・・・・・レバースイッチ、Ms・・・・・・メイ
ンスイッチ、R・・・・・・リレー、E・・・・・・電
源、Cu・・・・・・コントロールユニット、Ss・・
・・・・安全スイッチ、St・・・・・・スタータスイ
ッチ、22・・・・・・クラッチ、23・・・・・・エ
ンジン、26・・・・・・逃し弁、27・・・・・・逃
L[,28・・・・・・セルモーター、29・・・・・
・スタータースイッチ、31・・・・・・レバー目盛板
、32・・・・・・ビン軸、33・・・・・・作動アー
ム、30a・・・・・・嵌着孔、30a、30b・・・
・・・接点、34・・・・・・セルモーター。
縦断面図、第2図イ、唱ま第2の実施例の縦断面図、第
2図ハは第2図イ9口における電気部分の回路図、第3
図と第4図は夫々第3実施例及び第4実施例を示した回
路略図、第5図イは第5実施例におけるコントロコルレ
バー附近の正面図、同図口は同図イにおける側面図、第
5図ハは同実施例の回路略図である。 符号説明、1 、24・・・・・・コントロールバルブ
、2・・・・・・装置本体、3,4.6・・・・・・通
孔、5,25・・・・・・油圧ポンプ、7・・・・・・
油圧シリンダ、8,13・・・・・・弁孔、9・・・・
・・パイロット通路、14・・・・・・スロート、10
・・・・・・ホールディングチェックバルブ、10 a
=パイロット部、10a、20a120b・・・・・
・弁部、11・・・・・・戻しばね、11,16.21
・・・・・・ばね、12・・・・・・バイパス路、13
a、13b・・・・・・孔部、15.20・・・・・・
ホールド弁、17・・・・・・スプール、18.30・
・・・・・コントロールレバー、19・・・・・・油圧
ピストン、Sl、S2・・・・・・電磁ソレノイド、C
8・・・・・・レバースイッチ、Ms・・・・・・メイ
ンスイッチ、R・・・・・・リレー、E・・・・・・電
源、Cu・・・・・・コントロールユニット、Ss・・
・・・・安全スイッチ、St・・・・・・スタータスイ
ッチ、22・・・・・・クラッチ、23・・・・・・エ
ンジン、26・・・・・・逃し弁、27・・・・・・逃
L[,28・・・・・・セルモーター、29・・・・・
・スタータースイッチ、31・・・・・・レバー目盛板
、32・・・・・・ビン軸、33・・・・・・作動アー
ム、30a・・・・・・嵌着孔、30a、30b・・・
・・・接点、34・・・・・・セルモーター。
Claims (1)
- 1 ホールディングチェックバルブのパイロット部IQ
aに作用する油ポンプの圧力油によって戻しばね11に
抗してこのホールディングチェックバルブが押動されて
パイロット通路9及びこのパイロット通路9から作業機
昇降用の油圧シリンダへの油路を開き、上記圧力油の消
滅によって上記戻しばね11にてホールディングチェッ
クバルブが戻されてパイロット通路9及び上記油路を閉
じるようにしたホールディングチェック機構と、上記パ
イロット通路9の開口動作によって作用する圧力油にて
ばね16に抗してホールド弁が押動されて上記パイロッ
ト通路9のバイパス用のバイパス路12を閉じるように
、又、上記パイロット通路9の閉塞動作に伴いばね16
の附勢によって上記バイパス路12が開かれて、油圧ポ
ンプの圧力油をバイパス路12を介してタンクに戻すよ
うにホールド弁を形成し、このホールド弁の強制移動操
作によって上記バイパス路12を閉じて上記パイロット
部10aに油ポンプの圧力油が供給されるようにしたホ
ールド解除部とからなる油圧駆動作業機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5423277A JPS5937041B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 油圧駆動作業機の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5423277A JPS5937041B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 油圧駆動作業機の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53143506A JPS53143506A (en) | 1978-12-14 |
| JPS5937041B2 true JPS5937041B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12964786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5423277A Expired JPS5937041B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 油圧駆動作業機の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937041B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56160411U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | ||
| JPS5718599U (ja) * | 1980-07-04 | 1982-01-30 | ||
| JPS57154910U (ja) * | 1981-03-19 | 1982-09-29 | ||
| JPS58107708U (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-22 | 三菱農機株式会社 | 移動農機における油圧レバ−ロツク装置 |
| JPS6110609U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-22 | 株式会社クボタ | 農用トラクタのリフトア−ム駆動装置 |
| JP6506221B2 (ja) * | 2016-07-28 | 2019-04-24 | 株式会社日立建機ティエラ | 建設機械 |
-
1977
- 1977-05-13 JP JP5423277A patent/JPS5937041B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53143506A (en) | 1978-12-14 |
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