JPH0450268Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0450268Y2
JPH0450268Y2 JP1985039131U JP3913185U JPH0450268Y2 JP H0450268 Y2 JPH0450268 Y2 JP H0450268Y2 JP 1985039131 U JP1985039131 U JP 1985039131U JP 3913185 U JP3913185 U JP 3913185U JP H0450268 Y2 JPH0450268 Y2 JP H0450268Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
vacuum suction
suction chamber
air filter
main vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985039131U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61154232U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985039131U priority Critical patent/JPH0450268Y2/ja
Publication of JPS61154232U publication Critical patent/JPS61154232U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0450268Y2 publication Critical patent/JPH0450268Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は紙葉類の供給装置、特に封筒、ハガキ
カード類の紙葉類を自動的に処理する機械の紙葉
類の供給装置に関する。
〔従来の技術〕 第2図は従来の紙葉類の供給装置の構成図、第
3図はその真空吸引室付近の科視図を示し、第2
図、第3図において1は主真空吸引室、2は補助
真空吸引室、3は吸着ベルトで、主真空吸引室1
及び補助真空吸引室2はエアーフイルタ10を介
して連通している真空ポンプ13に接続されてい
る。
供給装置内に末端を揃えられて収納されている
紙葉類4は主真空吸引室1の前面を摺接して走行
し、吸着用の穴が等間隔に明いている吸着ベルト
3により一通づつ吸着され送り出される。このと
き紙葉類の相互摩擦などにより二通同時に送り出
されないよう、次の紙葉類の末端部分を吸着し、
引き止める機能を有する補助真空吸引室2が設け
られている。
一方主真空吸引室1と補助真空吸引室2はパイ
プ等5で連通しており、エアー切換バルブ6の開
口7に接続されている。エアー切換バルブ6には
開口7の他に開口8、開口9が設けられており、
開口8には何も接続されず、開口9はエアーフイ
ルタボツクス10を介して真空ポンプ13に接続
されている。
吸着ベルト3が動作中は開口7と開口9は連通
しており、空気は太実線11のように開口7から
開口9に流れているが、吸着ベルト3が停止した
場合などには、エアー切換バルブ6が動作し、開
口8と開口9が連通するようになり、太破線12
のように外気から直接開口8を通つて開口9に空
気が流れる。
吸着ベルト3には吸着穴が等間隔に明けられて
おり、この吸着穴が主真空吸引室1の前面を摺接
し通過するとき吸着力が発生し、収納されている
紙葉類4の中の最も主真空吸引室1側の一枚の紙
葉類が吸着され送り出される、前記のように主真
空吸引室1の下方に補助真空吸引室2が設けられ
ており、収納されている紙葉類4の末端部分を吸
着し、紙葉類の相互摩擦等により吸着ベルト3に
吸着された紙葉類につられて次の紙葉類が送り出
されることを防いでいる。
吸着ベルト3が駆動されている間は、エアー切
換バルブ6の開口7と開口9は連通しており、主
真空吸引室1及び補助真空吸引室2は真空ポンプ
13の圧力が伝わり負圧となり、吸引力が発生す
る。
主真空吸引室1および補助真空吸引室2の吸引
力すなわち空気圧力(負圧)は紙葉類の送り出さ
れる間隔や一通送り出し精度等の供給精度に多大
な影響を及ぼし、負圧が強すぎると、吸着ベルト
な吸着された紙葉類を通して次の紙葉類が吸着さ
れ、二通重なつて送り出される、いわゆる二通送
りが多くなる。一方、負圧が弱すぎると、重い紙
葉類は吸着されず送り出されないことがある。こ
の負圧の調整は調整バルブ15により行なわれ
る。
収納されている紙葉類がなくなつた場合や、送
り出された紙葉類がジヤムとなり機械が停止した
場合などのときは、吸着ベルト3は停止する。こ
のとき、エアー切換バルブ6が動作し、開口8と
開口9が連通し、外気が開口8を通つて開口9に
流れる。エアーフイルタボツクス10は真空ポン
プ13とエアー切換バルブ6の間に配設され、こ
れを通過すると空気に含まれるほこり、ごみ等を
取り除き真空ポンプ13を保護する役目をしてい
る。エアーフイルタボツクス10内のエアーフイ
ルタは、空気が通過する次第に目づまりし、エア
ーフイルタ部分で圧力降下が大きくなり、この結
果、主真空吸引室1及び補助真空吸引室2の吸引
力が低下し、紙葉類の供給精度が低下する。
この場合高い供給精度を保持しようとすると、
エアーフイルタの目づまりの程度に応じて調整バ
ルブ15の調整が行なわなければならず、また、
エアーフイルタの目づまりを気付かずにいると供
給精度の低下となつてしまうという問題があつ
た。
本考案の目的は、エアーフイルタの目づまりの
状態を検出し、目づまりの程度に応じて調整バル
ブを開閉してエアーフイルタの目づまりを補正す
ることにより、真空ポンプの圧力が一定の条件の
もとで主真空吸引室及び補助真空吸引室に伝わり
適正な吸引力が得られ供給精度の高い紙葉類の供
給装置を提供することがある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案によると主真空吸引室と、主真空吸引室
前面を摺接走行し紙葉類吸着用の穴の明いている
吸着ベルトと、前孔主真空吸引室に並設され前面
に透孔を有する補助真空吸引室と、前孔主真空吸
引室及び補助真空吸引室とエアーフイルタを介し
て連通されている真空ポンプとからなる装置にお
いて、前記主真空吸引室及び前記補助真空吸引室
と前記エアーフイルタを接続しているエアーパイ
プの間に設けられて空気吸引方向を切換えるエア
ー切換バルブと、前記エアーフイルタの目づまり
を検知するための検知器と、該検知器の出力に動
作するバルブ制御部と、該バルブ制御部により制
御され且つ前記エアー切換バルブが外気側に切換
えられて外気から空気を吸引しているとき前記検
知器の出力にもとづき前記エアーフイルタを通過
する空気量を調整する調整バルブとを含むことを
特徴とする紙葉類の供給装置が得られる。
〔実施例〕
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の構成図である。
第2図、第3図は同一符号の部分は同一機能の
部分を示し、第一図では常に適正な吸引力が得ら
れるよう、エアーフイルタの目づまりの程度を検
知する検知器16及び目づまりの程度に応じてバ
ルブ15の開閉を制御するバルブ制御回路17が
真空ポンプ13とエアーフイルタボツクス10を
接続しているパイプ14の途中に設けられてい
る。
エアーフイルタが目づまりすると、流量が減少
するというようにエアーフイルタの目づまりと流
量の間には相関関係がある。前記検知器16は流
量検知器であり、流量を測定することによりエア
ーフイルタの目づまりの程度を判定する。
エアーフイルタが目づまりし、流量が減少する
と、検知器16と電気的に接続されているバルブ
制御回路17により調整バルブ15が開かれ適正
な流量となる。前記バルブが最大限開かれ、これ
以上開かなくなつた場合、調整バルブ15では流
量の調整ができなくなり、エアーフイルタの清掃
が必要なためバルブ制御回路17から外部に警報
信号を送信する。
一方流量が多すぎる場合、吸引力が強くなりす
ぎ二通送り等の原因となるため、適正流量になる
まで調整バルブ15が閉じられる。
以上の流量調整は、エアーフイルタの目づまり
の状態だけを検知するために、切換バルブ6が動
作し、空気の流れが太破線12、すなわち外気か
ら直接空気を吸引できる状態のとき行なう。空気
の流れが大実線11の場合すなわち、吸着ベルト
3が動いているときは流量変動が大きいため、流
量調整は行なわない。
〔考案の効果〕
本考案は、エアーフイルタの目づまりの状態を
検出し、目づまりの程度に応じて調整バルブ開閉
してエアーフイルタの目づまりを補正することに
より、真空ポンプの圧力が一定の条件のもとで主
真空吸引室及び補助真空吸引室に伝わり適正な吸
引力が得られ、供給精度を高くする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構成図、第2図第
3図は従来の紙葉類供給装置の一例の構成図、お
よびその主真空吸引室部分の斜視図である。 1……主真空吸引室、2……補助真空吸引室、
3……吸着ベルト、4……紙葉類、5……接続パ
イプ、6……切換バルブ、7,8,9……切換バ
ルブの開口、10……コアフイルタボツクス、1
3……真空ポンプ、14……接続パイプ、15…
…調整バルブ、16……検知器、17……バルブ
制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主真空吸引室と、該主真空吸引室前面を摺接走
    行し紙葉類吸着用の穴の明いている吸着ベルト
    と、前記主真空吸引室に並設され前面に透孔を有
    する補助真空吸引室と、前記主真空吸引室及び補
    助真空吸引室とエアーフイルタを介して連通され
    ている真空ポンプとからなる装置において、前記
    主真空吸引室及び前記補助真空吸引室と前記エア
    ーフイルタを接続しているエアーパイプの間に設
    けられて空気吸引方向を切換えるエアー切換バル
    ブと、前記エアーフイルタの目づまりを検知する
    ための検知器と、該検知器の出力により動作する
    バルブ制御部と、該バルブ制御部により制御され
    且つ前記エアー切換バルブが外気側に切換えられ
    て外気から空気を吸引しているとき前記検知器の
    出力にもとづき前記エアーフイルタを通過する空
    気量を調整する調整バルブとを含むことを特徴と
    する紙葉類の供給装置。
JP1985039131U 1985-03-19 1985-03-19 Expired JPH0450268Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985039131U JPH0450268Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985039131U JPH0450268Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61154232U JPS61154232U (ja) 1986-09-25
JPH0450268Y2 true JPH0450268Y2 (ja) 1992-11-26

Family

ID=30546793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985039131U Expired JPH0450268Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0450268Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07109191B2 (ja) * 1989-12-21 1995-11-22 株式会社荏原製作所 真空ポンプのつまり検知装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56162250U (ja) * 1980-05-07 1981-12-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61154232U (ja) 1986-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6186491B1 (en) Sheet feeding apparatus
JPH069132A (ja) ずれ重ねられた枚葉紙流を枚葉紙処理機械に搬送するための枚葉紙搬送装置
US4401301A (en) Sheet feeder controlled by fed sheet
JPS6450085A (en) Corona discharging device for electrophotography
JPH10236759A (ja) バキュームパッド用制御弁及びそれを使用した運搬システム
US4308077A (en) Constant flow felt dewatering system
JP3704163B2 (ja) 真空供給用ユニット
GB1241968A (en) Superimposed sheet detecting and separating apparatus
JPS61154232U (ja)
JPS57156947A (en) Sheet conveyance device
CN216111491U (zh) 一种集成式真空泵系统
JPH0515466Y2 (ja)
JPH0322188Y2 (ja)
JPH04121500A (ja) 真空発生用ユニット
JPH10193573A (ja) 印刷機の方向転換装置における損紙検出装置およびこれを備えた印刷機
JPH0631671A (ja) 真空吸着装置及び真空吸着装置用空気エジェクタ制御弁
CN217625558U (zh) 龙门仓储系统控制气路
JP2518450Y2 (ja) 紙料ウエブの移送案内装置
JPH04500395A (ja) うず流バルブを有する改良された脱水装置
CN211189582U (zh) 一种一体化空气过滤装置
US4859218A (en) Device for controlling refuse discharge in textile cleaners
JPS62197189A (ja) 判別装置
JPH04121499A (ja) 真空発生用ユニット
JPH0411341B2 (ja)
JPS6016265U (ja) 紙葉類の回収装置