JPH0450287Y2 - - Google Patents

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JPH0450287Y2
JPH0450287Y2 JP13840787U JP13840787U JPH0450287Y2 JP H0450287 Y2 JPH0450287 Y2 JP H0450287Y2 JP 13840787 U JP13840787 U JP 13840787U JP 13840787 U JP13840787 U JP 13840787U JP H0450287 Y2 JPH0450287 Y2 JP H0450287Y2
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JP
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tape
guide roller
center
guide
swing
Prior art date
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JP13840787U
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JPS6443057U (ja
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は導体上へテープを巻き付けることがで
きるテーピング機に設置されるテープガイドに関
するものである。
[従来の技術] 一般に、テーピング機、例えば中心式テープ巻
機では、第3図に示すように導体12を矢印方向
に送り出しながら、フライヤ13を図示しない駆
動モータによつて回転させ、それによつてフライ
ヤ13の側面に首振りできるように固定されてい
るガイドローラ14を介してボビンに巻かれてい
るテープを引き出し、導体上へ順次巻き付けるよ
うになつている。
ここにおいて巻テープ11は中心式テープ巻機
の空洞軸の外周に回動できるように固定されてい
る。
また、テープ1は巻テープ11より巻き戻さ
れ、ガイドローラ14によつて方向を転換して導
体12上に巻き付けられるようになつている。
そしてガイドローラ14はフライヤ13の側面
にボールジヨイントされ、そのボールジヨイント
部を首振中心として首振りができるようになつて
いる。
このガイドローラ14には回転できない固定ガ
イドローラと、回転ができる回転ガイドローラと
がある。
これらには次のように一長一短がある。
固定ガイドローラ 固定ガイドローラは、テープ1が横方向にず
れることなく移動可能であるが、テープ1がガ
イドローラ14の摩擦抵抗により外傷を受けた
り、しわが発生しやすい難点がある。
従つて固定ガイドローラは光フアイバケーブ
ル等の低張力が要求されるテーピング機用とし
ては実用できない。
回転ガイドローラ これに対して回転ガイドローラはテープ1の
移動につれてガイドローラ14が回転できるた
め低張力でテープ1を引き出すことができ、ま
たテープ1に外傷やしわが発生することがな
い。
しかし従来の回転ガイドローラ14は、フラ
イヤ13の側面側に首振中心15を持つため、
テープ1の中心線とガイドローラ14の揺動中
心とが一致しなくなることが多発し、その結果
ガイドローラ14が回転するときテープ1が横
方向にずれて外れてしまうという難点がある。
その上テープ1の中心とガイドローラ14の
揺動中心とを正確に調整する作業が極めて厄介
であつた。更に幅が変つたテープ1を巻き付け
るときには厄介な調整作業を再度行う必要があ
つた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案はかかる点に立つて為されたものであつ
て、その目的とするところは前記した従来技術の
欠点を解消し、テープの外傷発生、テープのしわ
の発生及びテープのガイドローラ外れ等を完全に
抑止でき、しかも低張力でテープをガイドできる
テープガイドを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の要旨するところは、矩形状の外枠内に
その外枠内を長手方向に沿つてネジ付シヤフトを
介してスライドできるスライダーを設け、そのス
ライダーに該スライダーと直角方向で且つ揺動で
きる揺動中心軸を固定し、更にその揺動中心軸に
コの字状のローラホルダをそのコの字の中心部が
位置するように固定し、そしてそのローラホルダ
のコの字の両側面に回転ガイドローラを回転でき
るように固定して成ることを特徴とするテープガ
イドにある。
本考案において矩形状の外枠の長手方向には適
当な目盛板を設置することもできる。
矩形状の外枠の長手方向の一端側にはネジ付シ
ヤフトに一体的に固定して回転できるハンドルを
設置することもできる。また、矩形状の外枠の長
手方向の他端側には本考案のテープガイドをテー
ピング機のフライヤの側面に固定できる固定孔を
開口してある。
[作用] 本考案のテープガイドは、矩形状の外枠内にそ
の外枠内を長手方向に沿つてネジ付シヤフトを介
してスライドできるスライダーを設け、そのスラ
イダーの側面に該スライダーを直角方向で且つ揺
動できる揺動中心軸を固定し、そしてその揺動中
心軸にコの字状のローラホルダーをそのコの字の
中心部が位置するように固定することにより、幅
が異なるテープを巻き付け作業するときにネジ付
シヤフトを回してスライダーに固定されている揺
動中心軸をテープの長手方向の中心線に合致でき
るように迅速且つ容易に調整することができ、更
にローラホルダのコの字の両側面に回転ガイドロ
ーラ2を回転できるように固定することにより、
テープの長手方向の中心線がローラーホルダの長
手方向の中心位置に合致した状態でガイドできる
と共にそのローラーホルダの長手方向の中心位置
からテープを導体上に送り出すようにすることが
でき、その結果これらの構成要素が相乗的に作用
してテープの外傷、しわ及び回転ガイドローラ外
れを完全に抑止することができ、それにより高信
頼性のテープ巻電線を製造することができる。
[実施例] 次に、本考案のテープガイドの一実施例を図面
により説明する。
第1図は本考案のテープガイドの一実施例を示
した斜視図である。
第1図から分かるように本考案のテープガイド
は、巻テープ11より引き出されたテープ1をガ
イドする回転ガイドローラ2があり、そしてこの
回転ガイドローラ2はコの字型のローラホルダ3
のコの字の両端部に回転できるように支持されて
いる。
また、そのローラホルダ3のコの字の中心部は
スライド機構5のスライダー9の側面に揺動でき
るように固定されている揺動中心軸4に固定され
ている。
更に、スライダー9は矩形状の外枠7内にその
外枠7内を長手方向に沿つてネジ付シヤフト8を
回転することにより長手方向にスライドできるよ
うになつている。
そして矩形状の外枠7の上面の長手方向には目
盛板10が設置されており、ガイドするテープ1
の幅に応じて迅速にスライド調整できるようにな
つている。
また、その矩形状の外枠7の長手方向の一端側
にはネジ付シヤフト8にハンドル6が一体的に固
定されており、その長手方向の他端側にはテープ
ガイドをテーピング機のフライヤの側面に固定す
ることができる固定孔16が開口してある。
以上のように本考案のテープガイドの一実施例
では、スライド機構5の目盛板10、ネジ付シヤ
フト8、回転ガイドローラ2の位置関係は相互に
平行関係にあり、更にこれらに対して揺動中心軸
4とは直角の関係にある。
次に、本考案のテープガイドを設置したテーピ
ング機による導体12上へのテープ巻作業につい
て説明する。
最初に、本考案のテープガイドをテーピング機
のフヤイヤの側面に固定する。
次に、手動により巻テープ11からテープ1を
引き出し、その引き出したテープ1を回転ガイド
ローラ2に掛け、それからその回転ガイドローラ
2に掛かつたテープ1を導体12に引つ張り出し
て巻き付ける。
次に、巻テープ11から引き出したテープ1が
回転ガイドローラ2の中心位置にくるようにハン
ドル6を回転してスライダー9をスライドする。
これにによりテープ1の中心線mとローラホルダ
3の揺動中心軸4とが一線上になる。そして回転
ガイドローラ2に掛かつたテープ1はこの回転ガ
イドローラ2で反転して導体12へ巻き付けられ
るが、揺動中心軸4が任意方向に動くことができ
るので適正な角度に設定することができる。
このような状態にしたテーピング機では、巻テ
ープ11から引き出されたテープ1は回転ガイド
ローラ2の中心位置に掛かつており、しかもテー
プ1の引き出し方向と回転ガイドローラ2の軸方
向とは直角の位置関係になる。
つまり本考案のテープガイドを第2図bに示す
ようにテープ1の入口中心線mとその出口中心線
m″とによつて決定される平面Pに直交する軸L
をもつ回転ガイドローラ2としてとらえてみると
第2図cのようになり、テープ1が回転ガイドロ
ーラ2の軸方向への移動を効果的に抑止できるこ
とがわかる。
これに対して第3図に示すような従来のガイド
ローラ14では、第2図aのように巻テープ11
から引き出されたテープ1がその入口中心線mと
その出口中心線m″とによつて決定される平面P
に直交しないこととなるため、テープ1はガイド
ローラ14の回転につれて軸方向へずれて行き、
ついにはガイドローラ14から外れたりしわの発
生する原因となる。
[考案の効果] 本考案のテープガイドを設置したテーピング機
による導体上へのテープ巻作業では、テープの外
傷、しわ、ガイドローラ外れ等を完全に抑止で
き、その上低張力でテープを巻き付けることがで
きるものであり、工業上有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のテープガイドの一実施例を示
した斜視図、第2図はテープと回転ガイドローラ
との関係説明図、第3図は従来の中心式テープ巻
機の側面図である。 1……テープ、2……回転ガイドローラ、3…
…ローラホルダ、4……揺動中心軸、5……スラ
イド機構、6……ハンドル、7……固定孔、11
……巻テープ、12……導体、13……フライ
ヤ、14……ガイドローラ、15……首振中心。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 形状の外枠7内に該外枠7内を長手方向に沿つ
    てネジ付シヤフトを介してスライドできるスライ
    ダー9を設け、該スライダー9に該スライダー9
    と直角方向で且つ揺動できる揺動中心軸4を固定
    し、該揺動中心軸4にコの字状のローラホルダ3
    をそのコの字の中心部が位置するように固定し、
    該ローラホルダ3のコの字の両側面に回転ガイド
    ローラ2を回転できるように固定して成ることを
    特徴とするテープガイド。
JP13840787U 1987-09-10 1987-09-10 Expired JPH0450287Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13840787U JPH0450287Y2 (ja) 1987-09-10 1987-09-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13840787U JPH0450287Y2 (ja) 1987-09-10 1987-09-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6443057U JPS6443057U (ja) 1989-03-15
JPH0450287Y2 true JPH0450287Y2 (ja) 1992-11-26

Family

ID=31400715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13840787U Expired JPH0450287Y2 (ja) 1987-09-10 1987-09-10

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JPS6443057U (ja) 1989-03-15

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