JPH0450450Y2 - - Google Patents

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JPH0450450Y2
JPH0450450Y2 JP1986114907U JP11490786U JPH0450450Y2 JP H0450450 Y2 JPH0450450 Y2 JP H0450450Y2 JP 1986114907 U JP1986114907 U JP 1986114907U JP 11490786 U JP11490786 U JP 11490786U JP H0450450 Y2 JPH0450450 Y2 JP H0450450Y2
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JP
Japan
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valve
mixer
fuel
negative pressure
suction port
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JP1986114907U
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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガス燃料エンジンの燃料供給装置に
おいて、エンジンの停止後に、燃料ガスがミキサ
に漏洩することを、遮断弁で防止する技術に関す
る。
〔前提構造〕
ガス燃料エンジンの停止後に、燃料ガスがミキ
サに漏洩することを防止するための基本的な構造
は、例えば第1図または第3図に示すように、次
のようになつている。
すなわち、ガス供給源5からミキサ1の燃料吸
出口8に至るガス燃料供給路6に、ミキサ1の吸
気路7のスロツトル弁4の下流の吸気負圧が無い
ときに閉弁される遮断弁9を設けて構成したもの
である。
〔従来技術〕
上記前提構造において、従来技術では、第3図
に示すように、レギユレータ24とミキサ1とを
つなぐガス供給管の途中に、前記遮断弁9を介在
させたものがある。(近似資料:実公昭40−9204
号公報) 〔考案が解決しようとする課題〕 上記従来技術では、次の問題点がある。
(イ) レギユレータ24および遮断弁9をミキサ1
に連通連結するために、レギユレータ24と遮
断弁9とをつなぐガス供給管、遮断弁9とミキ
サ1とをつなぐガス供給管、およびミキサ1と
遮断弁9とをつなぐ負圧案内管、の合計3本の
管が要るうえ、6個の管接手が要ることから、
その配管構造が繁雑で、高価につく。
(ロ) 上記3本の管、独立部品としての遮断弁9、
およびこの遮断弁9の支持装置が必要な分だ
け、これらの各部品の必要スペースが大きくな
り、エンジンを大形にしている。しかも製造コ
ストを高くしている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記前提構造において、例えば第1
図に示すように、前記遮断弁9を次のように構成
したことを特徴とする。
すなわち、前記ミキサ1のうちの燃料吸出口8
とは反対側のミキサ部分に前記遮断弁9の負圧駆
動部12を設け、 この遮断弁9の負圧駆動部12で進退駆動され
るステム11をミキサ1内のベンチユリ部2内に
突入させ、 このベンチユリ部2内で、ステム11の先端に
設けた弁部材10をミキサ1の燃料吸出口8に開
閉接離自在に対面させ て構成したものである。
〔考案の効果〕
本考案は、上記のように構成したことから、次
の効果を奏する。
(イ) 遮断弁をミキサの一部に設けるので、この遮
断弁とレギユレータとをつなぐ負圧案内路は、
ミキサおよび遮断弁にあけた孔で形成できるの
で、管を用いなくて済む。
そして、レギユレータとミキサとを1本のガ
ス供給管で接続するだけでよい。
これにより、レギユレータおよび遮断弁をミ
キサに連通連結するために、前記従来技術では
3本の管と6個の管接手を必要としていたのに
対し、本考案ではその3分の1の1本の管と2
個の管接手に減らすことができ、その配管構造
が大幅に簡素化され、安価になる。
(ロ) 遮断弁をミキサの一部に設けるので、遮断弁
の本体をミキサの本体の一部で兼用させて、そ
の構造を簡素化できる。
そのうえ、遮断弁の弁部材をミキサの燃料吸
出口に開閉接離自在に対面させたので、この弁
部材で開閉される弁座および弁入口孔をミキサ
の燃料吸出口で兼用させて、その構造を簡素化
できる。
これにより、ミキサと遮断弁とのトータルの
構造を簡素化・小形化することができる。
(ハ) 上記のように、ミキサと遮断弁とのトータル
の構造を簡素化・小形化できる。
遮断弁はミキサに一体に組込まれるから、遮
断弁の支持装置を省略できる。
しかも、レギユレータおよび遮断弁をミキサ
に連通連結するために必要な管の本数を3本か
ら1本に減らすことができる。
この3つの総合により、遮断弁や配管などの
各部品の必要スペースが小さくなり、エンジン
を小形化できる。しかも、製造コストを引下げ
ることもできる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例の要部の縦断面図で
あり、第2図はそのスロツトル弁とチヨーク弁と
の連動機構の正面図である。
ガス燃料エンジンEに接続されるミキサ1は、
吸気が通過するベンチユリ部2と、その上流のチ
ヨーク弁3と、その下流のスロツトル弁4とを備
え、ガス供給源としてのガスボンベ5からガス燃
料供給路6を介して供給される燃料を吸気路7に
放出する燃料吸出口8は上記ベンチユリ部2の周
面に開口されている。
この燃料吸出口8には、これに向かつて進退す
る遮断弁9が設けられる。この遮断弁9は、燃料
吸出口8に接離する弁部材10と、上記ベンチユ
リ部2の周壁の燃料吸出口8に対抗する部分に気
蜜状に、かつ、進退可能に支持されたステム11
と、このステム11に連結された負圧駆動部12
とを備える。負圧駆動部12は、大気中に解放さ
れた大気圧受圧室13と、吸気路7のスロツトル
弁4の下流側に連通連結された吸気負圧受圧室1
4と、両受圧室13,14を区画するダイアフラ
ム15と、このダイアフラム15を大気圧受圧室
13側に付勢する閉弁バネ16とを備えている。
上記弁部材10はステム11を介して負圧駆動部
12のダイアフラム15に結合され、ダイアフラ
ム15の両面に作用する差圧によつて閉弁バネ1
6に抗して開弁方向に駆動され、ダイアフラム1
5の両面に作用する差圧が解消すれば閉弁バネ1
6によつて燃料吸出口8を閉塞する閉弁位置に変
位させられるようになつている。
尚、上記チヨーク弁3は、例えば、第2図に示
す連動機構17を介して、始動時に全開されるス
ロツトル弁に連動して閉弁されるように構成され
ている。
即ち、この連動機構17は、スロツトル弁4の
弁軸18に固定された片腕レバー19と、チヨー
ク弁3の弁軸20に固定された両腕レバー21
と、片腕レバー19と両腕レバー21とを連結す
るロツド22と、両腕レバー21及び弁軸20を
介してチヨーク弁3を開弁方向に付勢する開弁バ
ネ23とを有する。ロツド23の一端は片腕レバ
ー19に回転可能に連結され、ロツド22の他端
は両腕レバー21に形成された長穴24に摺動及
び回転可能に連結される。そして、スロツトル弁
4が全開される始動位置(1点鎖線で示す)に片
腕レバー19を移動させると、ロツド22を介し
て両腕レバー21が開弁バネ23に抗して全閉位
置(1点鎖線で示す)に移動され、チヨーク弁3
が全閉状態になるように構成されている。
上記の構成において、エンジンの始動時には、
スロツトル弁4が全開され、チヨーク弁3は全閉
とされる。そして、エンジンの回転が始まると、
吸気路7がチヨーク弁3によつて閉じられている
ので、スロツトル弁4の下流には負圧が発生し、
負圧駆動部12の吸気負圧受圧室14の内圧が負
圧になる結果、ダイアフラム15にこの負圧と大
気との差圧が作用し、この差圧で閉弁バネ16に
打ち勝つてステム11及び弁部材10が開弁方向
に駆動されて、弁部材10が燃料吸出口8を解放
することになる。また、運転中のエンジンが停止
すると吸気路7の負圧が解消し、吸気路7の内圧
は大気圧と等しくなる。その結果、吸気負圧受圧
室14の内圧が大気圧になり、ダイアフラム15
に作用していた差圧が解消し、閉弁バネ16によ
つてステム11及び弁部材10が閉弁方向に駆動
されて、弁部材10が燃料吸出口8を閉塞するこ
とになる。尚、運転中にスロツトル弁4が全開近
くまで開弁されると、スロツトル弁の前後の圧力
差は小さくなるが、チヨーク弁3がスロツトル弁
4に連動して閉弁されるので、チヨーク弁3の下
流にあるスロツトル弁4の更に下流は負圧状態に
維持され、遮断弁9は開弁状態に維持される。
このようにして、エンジンの停止に即応して解
消される吸気負圧を利用してエンジンの運転中に
はガス燃料供給路6の遮断弁9を開弁させ、エン
ジンの停止と同時に遮断弁9を自動的に閉弁させ
るので、キースイツチの操作とは無関係に、エン
ジン停止時に確実にガス燃料供給路6を遮断し
て、燃料ガスの漏洩を確実に防止できる。特に、
遮断弁9がミキサ1の燃料吸出口8を開閉するよ
うに構成された本実施例では、エンジンの始動時
及び停止時の燃料供給の開始及び停止の応答を最
も敏感にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部の縦断面図、
第2図はそのスロツトル弁とチヨーク弁との連動
機構の正面図、第3図は従来技術の燃料ガス供給
用配管図である。 1……ミキサ、4……スロツトル弁、5……ガ
ス供給源(ガスボンベ)、6……ガス燃料供給路、
7……吸気路、8……燃料吸出口、9……遮断
弁、10……弁部材、11……ステム、12……
負圧駆動部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガス供給源5からミキサ1の燃料吸出口8に至
    るガス燃料供給路6に、ミキサ1の吸気路7のス
    ロツトル弁4の下流の吸気負圧が無いときに閉弁
    される遮断弁9を設けて構成した、 ガス燃料エンジンの燃料供給装置において、 前記ミキサ1のうちの燃料吸出口8とは反対側
    のミキサ部分に前記遮断弁9の負圧駆動部12を
    設け、 この遮断弁9の負圧駆動部12で進退駆動され
    るステム11をミキサ1内のベンチユリ部2内に
    突入させ、 このベンチユリ部2内で、ステム11の先端に
    設けた弁部材10をミキサ1の燃料吸出口8に開
    閉接離自在に対面させて構成したことを特徴とす
    るガス燃料エンジンの燃料供給装置。
JP1986114907U 1986-07-25 1986-07-25 Expired JPH0450450Y2 (ja)

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JP1986114907U JPH0450450Y2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25

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JPS6321754U JPS6321754U (ja) 1988-02-13
JPH0450450Y2 true JPH0450450Y2 (ja) 1992-11-27

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