JPH04505768A - サイトメガロウイルス感染の予防および治療のための方法および組成物 - Google Patents

サイトメガロウイルス感染の予防および治療のための方法および組成物

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JPH04505768A JP3506183A JP50618391A JPH04505768A JP H04505768 A JPH04505768 A JP H04505768A JP 3506183 A JP3506183 A JP 3506183A JP 50618391 A JP50618391 A JP 50618391A JP H04505768 A JPH04505768 A JP H04505768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 サイトメガロウィルス感染の予防および治療のための方法および組成物光盟Ω技 歪盆驚 本発明は、補乳動物でのサイトメガロウィルス(CMV)感染の予防法および治 療法に関し、更に詳しくは、サイトメガロウィルス感染の予防法および治療法で のプリンヌクレオシドおよびピリミジンヌクレオシドの炭素環状類似体の使用に 関する。
サイトメガロウィルス感染は、(臓器移植受容者の場合のような)免疫抑制の結 果としてかまたは後天性免疫不全症候群の結果として細胞媒介性免疫の抑制に苦 しむ(新生児を含む)多数の患者で観察された。この種の感染は主に、サイトメ ガロウィルス(CMV)によって引起こされる眼の内部の感染、例えば脈絡網膜 炎であるが、このウィルスによって引起こされる他の臓器の感染、例えば肝炎、 食道炎、胃炎、肺炎または脳炎も観察された。
多数の抗ウィルス薬、例えばアサイクロヴイア(acyc I ovi r)、 α−インターフェロンおよびビダラビンは周知であるが、そして少なくともアサ イクロヴイアは広範囲に好ましいとされ且つ播種性ヘルペスの単純ウィルス感染 の治療に用いられるが、ローズカン(Rosecan)らのAm、J。
Otha1mo!、 、101巻、405〜418頁(1986)により、これ らの抗ウィルス薬を用いてサイトメガロウィルス網膜炎を治療する試みが不成功 であったことが報告された。広範囲の抗生物質、コルチコステロイドおよび抗真 菌性薬も、この疾患に対する治療効果がないことが報告された。抗ウィルス薬で ある非環式ヌクレオシドのガンシクロヴイア(ganciclovir)(ジヒ ドロキシプロポキシメチルグアニン)(DHPG)は、CMvII/4!l!炎 に対して有効であることが報告されたが、その有効性は限定されたものであり且 つ用量制限毒性と関係している。その活性はデクラーク(Declercq)ら 、Antiviral Re5erch、3巻、17〜24頁(1983)およ び同4巻、119〜133頁(1984)に記載されている。
一般的には、アサイクロヴイアはCMV感染に対する予防薬として用いられてき たが、慢性の全身性CMV感染に対して並びにCMV網膜炎に対して効果がない ことが報告された。
穴明Ω!幻 本発明は、ヒトなどの補乳動物でのCMVrfA染の予防および治療のための組 成物および方法であって、抗ウイルス有効量の、式[式中、RおよびR4は、独 立して水素、ヒドロキシル、アシルオキシであるかまたは互いに結合しており; R2は、水素、アシルオキシおよびヒドロキシルから成る群より選択さ九:R3 は、水素、ヒドロキシル、アシルオキシおよび0几6から成る群より選択され; Rは、水素、C1,6アルカノイル基およびアロイル基から成る群より選択され ; Rは、水素、C1,6アルカノイル基およびアロイル基から成る群より選択され ; R7は、R8が水素である場合、二重結合を介して6位の炭素に結合した酸素お よび硫黄から成る群より選択され:またはR8が6位の炭素に結合して1位の窒 素および6位の炭素間に1個の二重結合を形成している場合、ハロゲン、アミノ 基、アルキルチオ基から成る群より選択され;Yは、CHおよび窒素(N)から 成る群より選択され:R9は、水素およびアミノから成る群より選択され;R1 0は、R11が水素である場合は、二重結合を介して4位の炭素に結合した酸素 ;およびR11が4位の炭素に結合して3位の窒素および4位の炭素間に1個の 二重結合を形成している場合は、NR12R13;から成る群より選択され:R 12およびR13は、独立して水素または01〜6アルキル基であり;Xlは、 水素、ハロゲン(フッ素、塩素、臭素またはヨウ素など)、01〜6 アルキル基およびN)(R”(但し、R14は01〜6アルキル基であるンから 成る群より選択され; R15は、水素、01〜6アルキル基またはハロゲン(フッ素、塩素、臭素また はヨウ素など)から成る群より選択される]から成る群より選択される化合物を 特徴とする前記の組成物および方法に関する。
叱盟Ω紅岨望戊盟 本発明は、サイトメガロウィルスによって引起こされる感染、特に眼の硝子体内 (intravitreal)感染の予防および治療のための新規な方法および 組成物を提供する。特に、本発明は、ヌクレオシドのある種の炭素環状類似体を 特徴とする方法および組成物を用いるCMV感染の治療法および予防法に関する 。
「ヌクレオシドの炭素環状類似体」という用語は、類似したヌクレオシドのテト ラヒドロフラン環の代わりにシクロペンタン環を有する化合物を意味する。テト ラヒドロフラン残基の代わりにシクロペンテンを置換すると、分解酵素の作用に 対するヌクレオシドの炭素環状類似体の耐性を増加させると考えられるし、更に 、それらの生物活動の選択性を増大させることができる。
米国特許第4,396,623号明細書[シーソ(Shealy)ら]に、DN Aウィルス、例えば単純庖疹ウィルスによって引起こされる種々のヒトおよび動 物疾患の治療のためのウラシルヌクレオシドのある種の炭素環状類似体の使用が 言及されている。米国特許第4,177.348号明細書(シーソ、ら)および 同第4,232,154号明細書(シーりら)に、シトシンヌクレオシドの炭素 環状類似体並びにDNAウィルス、例えば単純庖疹ウィルス1型およびワクシニ アウィルスと、RNAウィルス、例えばライノウィルスIA型およびインフルエ ンザウィルスに対するそれらの活性が言及されている。米国特許第4.543゜ 255号明細書(シーりら)および同第4.728,736号明細書(シーソら )に、プリン2′−デオキシリボフラノシドおよびリボフラノシドそれぞれの炭 素環状類似体並びに単純庖疹ウィルス1型および2型によって例示されるDNA ウィルスに対するそれらの活性が言及されている。
[式中、RおよびR4は、独立して水素、ヒドロキシル、アシルオキシであるか または互いに結合しており(RおよびR4が互いに結合する場合2式AおよびB においてR1およびR4を結合しているシクロペンタン環の炭素間に1mの二重 結合が形成される); R2は、水素、アシルオキシおよびヒドロキシルから成る群より選択され;Rは 、水素、ヒドロキシル、アシルオキシおよびOR6から成る群より選択され; R5は、水素、Cアルカノイル基およびアロイル基から成る群より選択1〜6 され; R6は、水素、Cアルカノイル基およびアロイル基から成る群より選択1〜6 され; R7は、R8が水素である場合、二重結合を介して6位の炭素に結合した酸素お よび硫黄から成る群より選択され:またはR8が6位の炭素に結合して1位の窒 素および6位の炭素間に1個の二重結合を形成している場合、ハロゲン、アミノ 基、アルキルチオ基から成る群より選択され;Yは、CHおよび窒素(N)から 成る群より選択され;R9は、水素およびアミノから成る群より選択され;R1 0は、R11が水素である場合は、二重結合を介して4位の炭素に結合した酸素 ;およびR11が4位の炭素に結合して3位の窒素および4位の炭素間に1個の 二重結合を形成している場合は、NR12R13;から成る群より選択され:R 12およびR13は、独立して水素または01〜6アルキル基であり;Xlは、 水素、ハロゲン(フッ素、塩素、臭素またはヨウ素など)、01〜6 アルキル基およびNHR”(但し、R14はC1〜6アルキル基である)から成 る群より選択され; R15は、水素、Cアルキル基またはハロゲン(フッ素、塩素、臭素また1〜6 はヨウ素など)から成る群より選択されるコを有する化合物を特徴とする。
前記の組成物および方法は、CMV感染を治療することまたは予防することにお いて有用であるのに加えて、意外にも、現在利用可能な薬剤および方法よりも有 益である。第一に、本発明の炭素環状類似体が宿主m胞DNAに有意に取込まれ ることは観察されなかった3本発明の方法および組成物は有効性が高く、宿主細 胞DNAに取込まれ且つ染色体損傷を引起こすことがある化合物を用いる従来の 方法および組成物よりも有益である。更に、本発明の方法および組成物は血漿由 来ではないので、それらは感染および感染源が血清に運ばれる危険をもたらすこ とがない。
本発明の更に好ましい方法および組成物では、抗ウイルス有効量の式■〜XIを 有する化合物が用いられ、式中、Yは、NまたはCHであり、式!、式■、式V 、式■および式■のXは、水素、アミン基、アルキルアミノ基、アルコキシ基ま たはアルキルチオ基であり、そして式■、式■、式■、式■、式Xおよび式XT のXは酸素または硫黄である。
式I 式■ 弐■ 式■ 式V 式■ 式■ 式■ 式■ 上記の式T−XIの全部の構造において、Xは前記に記載した構造AのR7部分 である。
式I〜XIで表わされる化合物は、種々のヌクレオシドの炭素環状類似体である 。
式Iおよび式■: 2−アミノ−6−置換プリンのりボフラノシドの炭素環状類似体:式■および式 Iv: 2−アミノ−6−i!i!換−8−アザプリンのりボフラノシドの炭素環状M鎖 体:式Vおよび式■: 2−アミノ−6−置換プリンの2′−デオキシリボフラノシドの炭素環状類似体 : 式■および式■: 2−アミノ−6−置換−8−アザプリンの2′−デオキシリボフラノシドの炭素 環状M似#: 式■および式X(YがCHである): 2−アミノ−6−置換プリンの3′−デオキシリボフラノシドの炭素環状類似体 : 式■および式X(YがNである): 2−アミノ−6−置換アザ1リンの3′−デオキシリボフラノシドの炭素環状類 似体: 式XI: 2−アミノ−6−置換プリン2′、3′〜ジデヒドロ−2′、3′−ジデオキシ ヌクレオシドの炭素環状W44位。
最も好ましくは、本発明の方法および組成物において有用な炭素環状類似体は、 2゛−デオキシグアノシン(r2′−CdGJ )、すなわち、XがOである式 ■を有する化合物である。
更に、極めて好ましいのは、2′−CdGのプロドラッグ、すなわち、生体内で 2’−CdGに代謝されるこれらの薬剤であり、例えば式Aを有し、式中、R8 が水素である場合、二重結合を介して6位の炭素に結合した酸素でありまたはR 8が6位の炭素に結合して1位の窒素および6位の炭素間に1個の二重結合を形 成している場合、Rは、アルコキシ(好ましくは、C1〜6アルコキシ)であり 、そしてR9はアミノであるこれらの化合物である。
好ましくは、本発明にしたがって、前記の化合物をCMV感染に対して用い、更 に詳しくは、前記の好ましい化合物、最も好ましくは2′−CdGをCMV感染 に対する本発明の方法および組成物で用いる。
本発明の治療法で用いられる化合物は、既知の且つ容易に入手可能な物質から周 知の通常の方法によって合成することができる。
例えば、式I〜■で表わされるヌクレオシドの炭素環状類似体の合成は、下記の 出版物に記載されている。
ワイ・エフ・シーソ(Y、F、5healy) 、ジェイ・ディー・クレイトン (J、D、C1ayton) 、ジー・アーネット(G、Arnett)および ダブリュー・エム・シャツ7(W、M、5hannon)、「2−アミノ−6− 置換プリンおよび2−アミノ−6−置換−8−アザプリンのりボフラノシドの炭 素N状類似体の合成並びに抗ウイルス性の評価(Synthesis andA ntiviral Evaluation of CarbocyclicAn alogues of Rtbofuranosfdes of 2−Am1n o−6−substituted−purines and of 2−Am1 no−6−substituted−8−Azapurines)J、Jour nal of Medicinal Chemistr 、27巻、670〜7 4頁(1984ン; ワイ・エフ・シーソおよびジエイ・ディー・クレイトン、米国特許第4,728 .736号明細書、1988年3月1日ニゲアノシンの炭素環状類似体の合成は 、ワイ・エフ・シーりおよびジエイ・ディー・クレイトン、Journal o f PharmaceuticalSciences、62巻、1432〜34 頁(1973+に記載されている。
式V〜■で表わされるヌクレオシドの炭素環状類似体の合成は、下記の出版物に 記載されている。
ワイ・エフ・シーソ、シー・エイ・オーデル(C,A、O′Del 1)=ダブ リニー・エム・シャノンおよびジー・アーネット、「2−アミノ−6−置換プリ ンおよび2−アミノ−6−置換−8−アザプリンの2′−デオキシリボフラノシ ドの炭素環状類似体の合成並びに抗ウィルス活性(Sy’nthesis an dAntiviral Actjvity of CarbocyclicAn aJogues of 2′−Deoxyribofuranosidesof  2−Am1no−6−substituted−purines andof  2−Am1no−6−substituted−8−aza−purines )」、Journal of MedicinalChemistr 、27巻 、1416〜21頁(1984);ワイ・エフ・シー9およびシー・エイ・オー デル、米国特許第4.543,255号明細書、1985年9月24日;式■お よび式Xで表わされるヌクレオシドの炭素環状類似体の合成は、ワイ・エフ・シ ー9、シー・エイ・オーデル、およびジー・アーネットによる論文である「2− アミノ−6−置換プリン3′−デオキシリボフラノシドの炭素環状類似体の合成 並びに抗ウイルス性の評価(Synthesis andAntiviral  Evaluation of CarbocyclcAnalogues of  2−Am1no−6−substituted−purine 3′−Deo xyribofuranosides)」、Journal of Medic inal Chemistr 、30巻、1090〜94頁(1987)に記載 されている。
2’ 、3′−ジデヒドロ−2′、3′−ジデオキシグアノシドの炭素環状類似 体[カルボヴイア(carbovi r)]の合成は、アール・ヴインス(R。
Vince)らの「第二回抗ウイルス研究国際会議(SecondIntern ational Conference on Anti−viral Re5 earch)、1988年、バージニア州、ウィリアムスバーグ、」抄録、An tiviral Re5earch、9巻、120頁(1988)に報告された 。
ウラシルヌクレオシドの炭素環状類似体の合成は、下記の出版物に記載されてい る。
ワイ・エフ・シーりおよびシー・エイ・オーデル、「ウラシルヌクレオシドの炭 素環状類似体の合成(Synthesis of theCarbocycli c Analogs of UracLINucleosides)」、Jou rnal of Hetero−c cltc Chemtstr 、13巻、 1015〜20頁(1976);ワイ・エフ・シーりおよびシー・エイ・オーデ ル、「アルコキシアクリロイル尿素の2.4 (IH,3H)ピリミジンジオン への酸触媒環化(Acid−Catalyzed Cyclization o f Alkoxy −acryloylureas to 2.4(IH,3H )pyrimid−inediones)」、Journal of Hete r、oc clicChemistr 、13巻、1041〜47頁(1976 );ワイ・エフ・シー9、シー・エイ・オーデル、ダブりニー・エム・シャノン およびジー・アーネット、「5−置換ウラシルヌクレオシドの炭素環状類似体( Carbocyclic Analogues of 5−3ubstitut ed UracLI Nucleoside):合成および抗ウィルス活性(S ynthesis and AntiviralActivity)J、J、M ed、Chem、、26巻、156〜65頁(1983); 米国特許第4,396,623号明細書(ワイ・エフ・シー9、シー・エイ・オ ーデルおよびダブりニー・エム・シャノン):シトシンヌクレオシドの炭素環状 類似体の合成は、下記の出版物に記載されている。
米国特許第7.177.348号明細書および同第4,232.154号明細書 (ワイ・エフ・シー9およびシー・エイ・オーデル):ワイ・エフ・シーりおよ びシー・エイ・オーデル、「シチジンの炭素環状類似体、合成および抗履瘍活性 (The Carbocyclic Analogof Cytidine、5 ynthesis and Anti−neoplastic Activit y)」、Journal ofHeteroc clic Chemo、13巻 、1353〜54頁(1975); ワイ・エフ・シーりおよびシー・エイ・オーデル、J、of Hetero−c  clic Chem、、17巻、353〜58頁(1980):チミンヌクレ オシドの炭素環状類似体の合成は、下記の出版物に記載されている。
ワイ・エフ・シー9、シー・エイ・オーデルおよびエム・シー・トープ(M。
C,Thorpe)、「チミンヌクレオシドの炭素環状類似体および関連した1 −置換チミン(Carbocyclic Analogs ofThymine  Nucleosides and Re1ated 1−8ubs、ti t uted Thymine)J J、Heterocyc I icChem、 、18巻、383〜89頁(1981);通常、硝子体内注射、(CMVに誘発 される角結膜炎などの限局性感染の場合)局所、経口または非経口のいずれかで あることができる投与経路に応じて、その化合物は固体、半固体、液体、油、摂 取可能なカプセル若しくはリポソームの形態またはマイクロカプセル化した網形 であってもよいし、元の化合物として存在するかまたは適当な薬剤担体、特に水 および規定生理食塩水などとの若しくは担体不含の薬学的に容認可能な塩の形態 であってもよい。
本発明にしたがって用いて予防法および治療法を提供する化合物の抗ウイルス有 効投与量は、当該技術分野で既知の方法によって決定することができる。水また は規定生理食塩水中100μg/kgの2′−CdGを48時間毎に1週間硝子 体内に注射される場合は十分に許容され且つ抗ウイルス有効性であるので、−日 当り10μg/kgと同程度に少ないまたは10mg/kgと同程度に多い用量 を、投与方式に応じておよび予防法または治療法にtlIましいかということに 応じて用いることができる。有効量は、特効性網形でも投与することができる。
因旌医 ラセミ体の2’ −CdG (±2’−CdG)および式Vの、式中Xがアミン である構造を有する2、6−ジアミツプリンー2′−デオキシリボフラノシドの ラセミ体の炭素環状類似体く土C−2,6′−DAPdR)を、シーりらの米国 特許第4.543.255号明細書に記載されたように調製し、そしてヒトの肺 の二倍体胚細胞(MRC5)で複製するヒトサイトメガロウィルス(AD169 菌株)の阻害についてプラーク減少検定法によって評価しな、更に、先行技術薬 剤であるAra−Aおよびガンシクロヴイア(DHPG)を同一条件下で評価し た。
それぞれの場合において、薬剤処理は感染後0時間で開始した。結果を下記の表 1に示す。
虹 採取時のCPE 薬剤細胞毒性 CMV収量32μs/ml l性 − 10100(iかに毒性 0 3.2 100 @めて僅かに毒性 1.01、 O9503,6 0、322004,5 0、1005,0 0、032005,4 0(対照ウィルス)5.5 十〇−2,6′−DAPdR 32μg/ml l性 − io ioo mかに毒性 0 3.2 100 傷めて僅かに毒性 01、0 95 0 3.4 0、32 25 0 4.0 0(対照ウィルス)5.5 採取時のCPE 薬剤細胞毒性 CMV収量1100u/m1 100 部分毒 性 0CPE識別可能 32 >95 fflかに毒性 0.610 90 0 3、4 0、32 0 0 5.2 0(対照ウィルス)5.5 DHPG 320μg/ml 100 僅かに毒性 010 95 0 1、0 レス 。
IMJ胞変性効果:顕微鏡で見られる宿主の形態的変化250%の阻害に達する 細胞培養物阻害用量レス ム (:、 −(mg/ml) ±2′−CdG 0.11 +C−2,6′−DAPciR0,05Ara−A1.33 DHPG 0.07 1ウイルス複製を50%阻害するのに必要とされる半数阻害濃度更に、2,6− ジアミツプリンーリボフラノシド(DARP>のラセミ体炭素環状類似体は、同 −条件下で試験された場合、M■C5oが8.7μg/mlであり治療係数が4 0であることが見出され、そしてラセミ体炭素環状類似体である2−アミノ−6 −メドキシプリンー2′−デオキシリボフラノシド(AMPdR)では、同一条 件下で試験された場合、MIC5oは0.9μg/m1未満であり、治療係数は 105を上回った。D−2′−デオキシグアノシン−5′−0−吉草酸塩は、ヒ トCMVに対するプラーク減少検定法で、0.9μs/mlのED5oを示し、 ラセミ体2′〜デオキシグアノシン−3′、5′−〇−ジイソブチレートは3. 9μg/mlのED5oを示した。
下記の表2に示すように、ラセミ体の2’ −CdGおよびDHPGの混合物を 評価することによって同様の結果が得られた。
±1 MRC5細胞でのHCMV複製に対する(±)−2′−CdGおよびDHPGに よる併用処理 の効果(ウィルス収量減少検定法)CMVK11ノ減少(100 1oPFLI/141) ”(±)−2′−CdG DHPG濃度(マイクロモ ル)S 々i し 、、。
0 0 0.5 1.3 1.8 0.1 0.1 0.5 1.3 1.90.32 0.5 0.7 1.1  2.11.0 0.6 0.7 1.7 2.13.2 1.0 1.2 2. 0 2.7下記の結果は同−条件下でラセミ体2′−CdGおよびパバベリンの 混合物を試験して得られた。
MRC54B胞でのHCMV複製に対するパパベリンおよび(±)−2′−Cd Gによる併用処理8の効果(ウィルス収量減少検定法)CMV収量の減少(10 g1oPFU/ML) b(±)−2′−CdG パパベリン濃度(マイクロモ ル)0 0 0 0.2 0.6 1.4 0.32 0.7 1.1 1.7 2.7 4.91.0 1.0 2.0  2.1 3.9 4.63.2 1.7 2.2 3.1 4.3 5.210 .0 2.7 2.9 3.8 4.6 4.68薬剤処理はウィルス吸着時間 (11/2時間)俊速やかに開始した。
bPFU:プラーク形成単位 因旌泗2 2′−CdGのDおよびLfll@異性体を、セフリスト(Secrfst)ら のJ、Med、Chem、 、30巻、746〜9頁(1987)に記載の酵素 法によってラセミ体C−2,6−DAPdRから調製した。ラセミ体C−2,6 −DAPdRに、リンa緩衝液(pH7,4)中0.5単位/マイクロモルの商 業的に入手可能なアデノシンデアミナーゼを25℃±2℃で1.5〜2時間作用 させ、次に、その溶液を沸騰させて酵素を失活させ、そして濃縮した後、D−2 ′−CdGを溶液から晶出させた。(2分の1のラセミ体C−2,6−DAPd Rからの理論収量基準で)収率は70〜80%であった。残りの未変換C−2, 6−DAPdRをそのr液から単離し且つアデノシンデアミナーゼの濃度を4単 位/マイクロモルまで増加させ、温度を37℃まで上昇させ、そして反応時間を 3日間に延長することによって同様にL−2′−CdGに変換させた。
MRC5細胞単層培養物でのCMV収量に対するラセミ体の2′−CdGおよび D−2′−CdGの有効性をプラーク検定法によって測定し、その結果を表4お よび表5に示した。
MRC5細胞の細胞単層培養物でのCMV収量に対する(±)−2′−CdGの 炭素環状類似体およびデオキシグアノシン(±)−2′−CdGの効果(+)− 2′−CdGa採取時ノCdG ニョCMV[jl、 薬剤Ii11mlN’! 10 100 0 1mかに毒性 3.2 100 1.0 極めて僅かに毒性0、032 0 5.4 0 0(対照ウィルス) −5,5− 飢 MRC5m胞の細胞単層培養物でのCMV収量に対するD−2’ −CdGの炭 素環状類似体およびデオキシグアノシンD−2′−CdGの効果D−CdG ウ ィルス採取時の CMV収量 薬剤細胞毒性D−2′−CdGによ (IOgl o) (全体の形態)100 50 0 僅かに毒性 32 50 0 極めて1かに毒性 10 25 2 刈0 1.3 0 3.2 10 g、4xlO22,901,0105,4刈033.7 Q O,3201,4x10’ 4.1 00.1 0 3.8x10’ 4.6  00(対照ウィルス)−1,lX1(155,1−8薬剤処理はウィルス吸着時 rR(11/2時間)俊速やかに開始した。
D−2′−CdGのMIC5o(く0.029μg/ml)は、MRC5細胞の 同一条件下で測定されたDL−2’−CdGのMIC5o(0,069μg/m l)の約2分の1(または未満)であった、EDSo値(CMVに対して50% の抗ウイルス有効性を生じる半数用量)は、ヒト包皮繊維芽細胞において、D− 2′−CdGについては0.06μg/mlおよびDHPGについては0.20 μg/mlであった。
客旌泗旦 二ニー・シーラント産白ウサギで、ヒトCMVを硝子体内接種後3〜4日以内に 感染の再現性臨床症状が現れることが見出された。その症状としては、硝子体臭 (vitritis)、虹彩炎、網膜病変(網膜表面の微量出血および巣状壊死 )、角膜基質のかすみおよび血管新生並びに角膜内皮の色素沈着が挙げられた。
硝子体内注射によって、すなわち、硝子体液内部への直接注射によって4日目に 開始する48時間間隔のD−2′−CdG (滅菌水100μ!中、100μg )の投与は、網膜病変の発症を減少させること並びに硝子体臭および虹彩炎の苛 酷さを減少させることにおいて、プラシーボを与えられたウサギと比較したとこ ろ有効であった。はとんどの場合、D−2′−CdGでの処置は、同一条件下で のガンシクロヴイア(DHPG)での処置よりも臨床的に優れていることが分か っな、硝子体内経路は眼内感染にかなり有意の利点を与え、例えば、(1)望ま しい作用部分に最大濃度の薬剤を与えること: (2)薬剤の持効性(すなわち 、一層長い半減期、T1/2)の可能性が増大すること:および(3)全身毒性 の潜在性が低下すること;が挙げられる。
医旌爵生 ヒトCMV疾患のための動物モデルを、ヒトCMVを着色ウサギに硝子体内注射 で接種することによって調製した。被験動物は、接種後3〜4日目に、軽度から 中程度の硝子体臭、巣状網膜微量出血および限局性網膜壊死をおこした。
4量40μg/100μlの注射は、発病を抑制するのに適度に有効であった。
発病経過は軽度の硝子体臭(2+)および巣状網膜出血についてのみ変化した。
網膜壊死は犠牲となった全被験動物で明らかであった。
投与量80μmの2′−CdGは、硝子体臭の発症(最大発症1〜2+)を減少 させることおよび観察された網膜病変の発症を変化させることにおいて有効であ った。網膜血管のうつ積は明らかであったし、巣状微量出血は接種後3.4およ び5日目に現れた。中程度から苛酷な網膜壊死および(更に低濃度の2′−Cd G治療治療上びブラシーボ処置対照群で観察される)@II剥離の発症は見られ なかった。80μgの治療群でのHCMVffl内疾患の発症および消散は、下 記に記載の100μgの治療群での発病と同様であった。
7頭の着色ウサギを硝子体内注射によってヒトCMVに感染させた。接種f&3 日目目間始して、これらの被験動物に、50μm中100μgの2′−CdGを 3回連続して接種後3.4.5日目に注射した。予備試験の結果により、この毎 日の2′−CdG治療法はヒトCMVに誘発される硝子体臭および網膜病変の発 症を減少させるのに有効であったことが示される。これらの被験動物の硝子体液 内部は1〜2±(軽度)であったし、網膜病変は1〜2+の水準(巣状出血およ び限局性網膜壊死の発症)まで減少した。接種後7日目までに、これらの被験動 物では、プラシーボ群および2目間隔で2’−CdGを与えられる群で観察され る進行性疾患が見られなかった。初期のウィルス回復検定法により、ヒトCMV 力価が治療後2日目までにOまたは1の対数まで減少したことが示される。
前記の試験結果から明らかであるように、本発明の化合物は、激痛CMV感染の 治療において高い有効性を示す。
要約書 〔目的〕 哺乳動物のサイトロメガロウイルス感染を予防又は治療するための医 薬組成物及び治療方法の提供を目的とする。
〔構成〕 メガロウィルスに感染したか又は感染の恐れのある哺乳動物に投与す るための、抗ウイルス有効量の 式 %式%

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.哺乳動物のサイトメガロウイルス感染を予防または治療するために、前記の 哺乳動物に対して抗ウイルス有効量の式▲数式、化学式、表等があります▼ を有する化合物を投与することを特徴とする哺乳動物のサイトメガロウイルス感 染を予防または治療する方法。
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