JPH0450675Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450675Y2 JPH0450675Y2 JP1987026877U JP2687787U JPH0450675Y2 JP H0450675 Y2 JPH0450675 Y2 JP H0450675Y2 JP 1987026877 U JP1987026877 U JP 1987026877U JP 2687787 U JP2687787 U JP 2687787U JP H0450675 Y2 JPH0450675 Y2 JP H0450675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- circuit board
- printed circuit
- input terminals
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、CATVやローカルエリアネツトワ
ークなどの通信回線の分岐に用いられる分岐器に
係り、特に保守作業を容易にするような改善に関
する。
ークなどの通信回線の分岐に用いられる分岐器に
係り、特に保守作業を容易にするような改善に関
する。
(従来の技術)
第8図は従来の分岐器の使用状態の説明図であ
る。図において、分岐器は通信回線に挿入され
て、送受信機器に接続されており、各局との間で
送受信をする。
る。図において、分岐器は通信回線に挿入され
て、送受信機器に接続されており、各局との間で
送受信をする。
第9図は、このような分岐器の回路図である。
図において、IN端子とIN′端子は通信回線と接続
される端子、BR端子は送受信機器と接続する端
子である。Tはトランスで、IN端子とBR端子間
及びIN′端子とBR端子間のインピーダンス整合
を取り、かつ信号の伝送を行う。R1,R2はトラ
ンスTと共にインピーダンス整合をとるための抵
抗である。
図において、IN端子とIN′端子は通信回線と接続
される端子、BR端子は送受信機器と接続する端
子である。Tはトランスで、IN端子とBR端子間
及びIN′端子とBR端子間のインピーダンス整合
を取り、かつ信号の伝送を行う。R1,R2はトラ
ンスTと共にインピーダンス整合をとるための抵
抗である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし従来装置では、次の問題がある。
すなわち、分岐器内でトランス、コネクタ接合
部などに不良が発生すると、分岐器を修理する必
要がある。この場合、分岐器にはFT型(フツテ
イングコネクタタイプ)のコネクタを使用してい
るので一度アセンブリすると、取り外して修理す
る際には分解が必須となりメンテナンス作業に時
間を要する。
部などに不良が発生すると、分岐器を修理する必
要がある。この場合、分岐器にはFT型(フツテ
イングコネクタタイプ)のコネクタを使用してい
るので一度アセンブリすると、取り外して修理す
る際には分解が必須となりメンテナンス作業に時
間を要する。
またこの作業中は、後段の機器は通信回線が接
続されていないので使用できず、また前段の機器
はインピーダンス不整合の影響でゴースト等の影
響でうまく送受信ができず、この結果システム全
体が一個所の故障のためにダウンする問題点があ
つた。
続されていないので使用できず、また前段の機器
はインピーダンス不整合の影響でゴースト等の影
響でうまく送受信ができず、この結果システム全
体が一個所の故障のためにダウンする問題点があ
つた。
本考案はこのような問題点を解決したもので、
不良発生時のメンテナンス作業が容易であると共
に、作業中にもシステムの稼動を保障するを提供
することを目的とする。
不良発生時のメンテナンス作業が容易であると共
に、作業中にもシステムの稼動を保障するを提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本考案は、通信回線
の間に挿入される第1及び第2の入力端子、これ
ら第1及び第2の入力端子の間を接続する内部回
線の搭載されたプリント基板、この内部回線から
信号を分岐して接続される送受信機器に送る分岐
端子、当該第1及び第2の入力端子の取付けられ
た第1の筐体、当該プリント基板と前記分岐端子
の取付けられた第2の筐体、とを備え、これら第
1及び第2の筐体で前記プリント基板を収容した
分岐器において、次の構成としたものである。
の間に挿入される第1及び第2の入力端子、これ
ら第1及び第2の入力端子の間を接続する内部回
線の搭載されたプリント基板、この内部回線から
信号を分岐して接続される送受信機器に送る分岐
端子、当該第1及び第2の入力端子の取付けられ
た第1の筐体、当該プリント基板と前記分岐端子
の取付けられた第2の筐体、とを備え、これら第
1及び第2の筐体で前記プリント基板を収容した
分岐器において、次の構成としたものである。
すなわち、前記第一の筐体に取り付けられた前
記第一及び第2の入力端子それぞれ対応して設け
られた第1及び第2の補助端子、この補助端子と
内部回線とを切り替えて前記第1又は第2の入力
端子の一方と接続する前記第一の筐体に取付けら
れたスイツチ、とを具備することを特徴とするも
のである。
記第一及び第2の入力端子それぞれ対応して設け
られた第1及び第2の補助端子、この補助端子と
内部回線とを切り替えて前記第1又は第2の入力
端子の一方と接続する前記第一の筐体に取付けら
れたスイツチ、とを具備することを特徴とするも
のである。
(作用)
本考案の各構成要素はつぎの作用をする。
スイツチは通信回線を内部回線と接続する状態
と補助端子を接続する状態とを選択する。補助端
子は保守作業で使用し、両補助端子を接続すると
バイパス回線として作用して内部回線に接続され
た分岐端子を通信回線から切離し、補助端子の一
方を終端処理すると当該回線側に故障が存在する
かの判断を容易にする。
と補助端子を接続する状態とを選択する。補助端
子は保守作業で使用し、両補助端子を接続すると
バイパス回線として作用して内部回線に接続され
た分岐端子を通信回線から切離し、補助端子の一
方を終端処理すると当該回線側に故障が存在する
かの判断を容易にする。
(実施例)
以下図面を用いて、本考案を説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す構成斜視図
である。図において、10は信号を伝送する通信
回線で、例えば同軸ケーブルが使用される。11
は通信回線10の間に挿入される入力端子で、こ
こではIN端子11aとIN′端子11bとの二つの
端子よりなる。12は入力端子11a,11bと
を接続する内部回線、13は内部回線12より信
号を分岐するためのトランスで、インピーダンス
は通信回線10の同軸ケーブルのインピーダンス
を考慮して定めている。14はトランス13より
分岐した信号を送受信機器に送る分岐端子で、ま
た送受信機器からIN端子11aとIN′端子11b
の回線に信号を送る。15は内部回線12とトラ
ンス13を搭載したプリント基板である。
である。図において、10は信号を伝送する通信
回線で、例えば同軸ケーブルが使用される。11
は通信回線10の間に挿入される入力端子で、こ
こではIN端子11aとIN′端子11bとの二つの
端子よりなる。12は入力端子11a,11bと
を接続する内部回線、13は内部回線12より信
号を分岐するためのトランスで、インピーダンス
は通信回線10の同軸ケーブルのインピーダンス
を考慮して定めている。14はトランス13より
分岐した信号を送受信機器に送る分岐端子で、ま
た送受信機器からIN端子11aとIN′端子11b
の回線に信号を送る。15は内部回線12とトラ
ンス13を搭載したプリント基板である。
21は入力端子11a,11bを備えた第一の
筐体、22は分岐端子14及びプリント基板15
を備えた第二の筐体で、ここでは第一の筐体21
を覆う蓋状になつており、プリント基板13を密
閉して電磁波や塵埃から保護している。
筐体、22は分岐端子14及びプリント基板15
を備えた第二の筐体で、ここでは第一の筐体21
を覆う蓋状になつており、プリント基板13を密
閉して電磁波や塵埃から保護している。
31は入力端子11a,11bに対応して取付
けられた補助端子で、第一の筐体21の対応する
側面にそれぞれ設けられている。41は第一の筐
体21に二個取付けられたスイツチで、入力端子
11a,11bと接続される部材をプリント基板
13の内部回線12と補助端子31a,31bと
で切替えている。
けられた補助端子で、第一の筐体21の対応する
側面にそれぞれ設けられている。41は第一の筐
体21に二個取付けられたスイツチで、入力端子
11a,11bと接続される部材をプリント基板
13の内部回線12と補助端子31a,31bと
で切替えている。
第2図はこのような装置の回路図である。尚第
2図において、前記第9図と同一作用をするもの
には同一符号をつけ説明を省略する。図におい
て、IN端子とIN′端子は入力端子11a,11
b、BR端子は分岐端子14に対応している。
SUBIN端子及びSUBIN′端子は補助端子31a,
31bに対応している。SW1及びSW2はスイツ
チ41a,41bに対応している。
2図において、前記第9図と同一作用をするもの
には同一符号をつけ説明を省略する。図におい
て、IN端子とIN′端子は入力端子11a,11
b、BR端子は分岐端子14に対応している。
SUBIN端子及びSUBIN′端子は補助端子31a,
31bに対応している。SW1及びSW2はスイツ
チ41a,41bに対応している。
このように構成された装置の使用状態を次に説
明する。第3図は分岐器の故障状態の説明図であ
る。図中×印は故障個所を示しており、送受信機
の故障と、プリント基板13および入力端子11
a,11bの故障とがモードとして起こり得る。
なお、添字n−1,n,n+1などは分岐器の番
号を示している。以下場合を分けて説明する。
明する。第3図は分岐器の故障状態の説明図であ
る。図中×印は故障個所を示しており、送受信機
の故障と、プリント基板13および入力端子11
a,11bの故障とがモードとして起こり得る。
なお、添字n−1,n,n+1などは分岐器の番
号を示している。以下場合を分けて説明する。
プリント基板の故障
第4図は、プリント基板の故障時の説明図であ
る。補助端子31a,31bの間を補助ケーブル
で接続すると共に、スイツチ41a,41bによ
つて当該分岐器の内部回線12を経由せず、補助
ケーブルによつて通信をする。
る。補助端子31a,31bの間を補助ケーブル
で接続すると共に、スイツチ41a,41bによ
つて当該分岐器の内部回線12を経由せず、補助
ケーブルによつて通信をする。
このようにすると故障したプリント基板13を
バイパスして通信回線10が接続されるので、当
該分岐器の修理中でもシステム全体の通信は確保
される。また第2の筐体22を第一の筐体21か
ら取外して修理できるのでメンテナンス作業が容
易になる。
バイパスして通信回線10が接続されるので、当
該分岐器の修理中でもシステム全体の通信は確保
される。また第2の筐体22を第一の筐体21か
ら取外して修理できるのでメンテナンス作業が容
易になる。
入力端子の故障
第5図は分岐器n−2の入力端子11bが故障
した場合の説明図である。補助ケーブルは分岐器
n−2の入力端子11aと分岐器n−1の入力端
子11bとを接続する。
した場合の説明図である。補助ケーブルは分岐器
n−2の入力端子11aと分岐器n−1の入力端
子11bとを接続する。
このようにすると、故障した分岐器n−2の入
力端子11aをバイパスして接続できるので、シ
ステム全体の稼動が確保される。この間に故障し
た入力端子11aを修理して、その後スイツチに
より分岐器n−2,n−1を通信回線10に復帰
させる。
力端子11aをバイパスして接続できるので、シ
ステム全体の稼動が確保される。この間に故障し
た入力端子11aを修理して、その後スイツチに
より分岐器n−2,n−1を通信回線10に復帰
させる。
送受信機の故障
プリント基板の故障の場合に準じて行う。
故障場所の調査
第6図は、故障した分岐器が判断できない場合
に、これを同定する説明図である。補助端子31
aにターミネータを取付けて、スイツチ41aに
より内部回線12を通信回線10から外して、タ
ーミネータに接続する。ここでターミネータと
は、通信回線10の終端に接続されて、インビー
ダンスを整合させて反射波を生じさせないように
したものをいう。
に、これを同定する説明図である。補助端子31
aにターミネータを取付けて、スイツチ41aに
より内部回線12を通信回線10から外して、タ
ーミネータに接続する。ここでターミネータと
は、通信回線10の終端に接続されて、インビー
ダンスを整合させて反射波を生じさせないように
したものをいう。
第7図はこの様な装置の回路図である。ターミ
ネータによつて通信回線10が切断されるので、
このターミネータをとりつける分岐器を順次下流
側に移動させれば、通信に異常を生じた分岐器で
故障が発生していることが容易に分かる。
ネータによつて通信回線10が切断されるので、
このターミネータをとりつける分岐器を順次下流
側に移動させれば、通信に異常を生じた分岐器で
故障が発生していることが容易に分かる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば次の効果が
ある。
ある。
通信回線に断線等の事故が発生した場合に、
補助端子31a,31bによつて補助ケーブル
をかいして断線箇所をバイパスできるので、メ
ンテナンス作業時もシステム全体の稼動を確保
できる。
補助端子31a,31bによつて補助ケーブル
をかいして断線箇所をバイパスできるので、メ
ンテナンス作業時もシステム全体の稼動を確保
できる。
入力端子11a,11bのコネクタをそのま
まにして補助端子31a,31bによつて断線
箇所をバイパスできるので、メンテナンス作業
も容易にできる。
まにして補助端子31a,31bによつて断線
箇所をバイパスできるので、メンテナンス作業
も容易にできる。
実施例のように、補助端子にターミネータを
取付けて順次分岐器を通信回線に接続していく
と、容易に故障場所が分かる。
取付けて順次分岐器を通信回線に接続していく
と、容易に故障場所が分かる。
第1図は、本考案の一実施例を示す構成斜視
図、第2図はこのような装置の回路図である。第
3図は分岐器の故障状態の説明図、第4図は、プ
リント基板の故障時の説明図、第5図は分岐器n
−2の入力端子11bが故障した場合の説明図、
第6図は、故障した分岐器が判断できない場合
に、これを同定する説明図、第7図はこの様な装
置の回路図である。第8図は従来の分岐器の使用
状態の説明図、第9図は、このような分岐器の回
路図である。 10……通信回線、11……入力端子、12…
…内部回線、14……分岐端子、15……プリン
ト基板、21,22……筐体、31……補助端
子、41……スイツチ。
図、第2図はこのような装置の回路図である。第
3図は分岐器の故障状態の説明図、第4図は、プ
リント基板の故障時の説明図、第5図は分岐器n
−2の入力端子11bが故障した場合の説明図、
第6図は、故障した分岐器が判断できない場合
に、これを同定する説明図、第7図はこの様な装
置の回路図である。第8図は従来の分岐器の使用
状態の説明図、第9図は、このような分岐器の回
路図である。 10……通信回線、11……入力端子、12…
…内部回線、14……分岐端子、15……プリン
ト基板、21,22……筐体、31……補助端
子、41……スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 通信回線の間に挿入される第1及び第2の入力
端子、 これら第1及び第2の入力端子の間を接続する
内部回線の搭載されたプリント基板、 この内部回線から信号を分岐して接続される送
受信機器に送る分岐端子、 当該第1及び第2の入力端子の取付けられた第
1の筐体、 当該プリント基板と前記分岐端子の取付けられ
た第2の筐体、 とを備え、これら第1及び第2の筐体で前記プ
リント基板を収容した分岐器において、 前記第一の筐体に取り付けられた前記第一及び
第2の入力端子それぞれ対応して設けられた第1
及び第2の補助端子、 この補助端子と内部回線とを切り替えて前記第
1又は第2の入力端子の一方と接続する前記第一
の筐体に取付けられたスイツチ、 とを具備することを特徴とする分岐器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026877U JPH0450675Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026877U JPH0450675Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136430U JPS63136430U (ja) | 1988-09-07 |
| JPH0450675Y2 true JPH0450675Y2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=30828378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987026877U Expired JPH0450675Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450675Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP1987026877U patent/JPH0450675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136430U (ja) | 1988-09-07 |
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