JPH0450680Y2 - - Google Patents

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JPH0450680Y2
JPH0450680Y2 JP1278584U JP1278584U JPH0450680Y2 JP H0450680 Y2 JPH0450680 Y2 JP H0450680Y2 JP 1278584 U JP1278584 U JP 1278584U JP 1278584 U JP1278584 U JP 1278584U JP H0450680 Y2 JPH0450680 Y2 JP H0450680Y2
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JP
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signal
circuit
signal line
current limiting
limiting resistor
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JP1278584U
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  • Small-Scale Networks (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の分野) 本考案は、操作スイツチ、リミツトスイツチ、
光電スイツチ、近接スイツチ、温度スイツチ、シ
ヨツクスイツチ等の広義の検出器の、機械的接点
または半導体スイツチング素子のオンオフによる
データを、中央制御装置等の機器に与えるための
信号伝送装置に関する。
(従来技術とその問題点) 一般に、複数のスイツチ等の信号を機器に伝送
するには、直列ないし並列接続が可能な場合を除
いては、それぞれ1本の導線を用いた1対1接続
がなされている。ところが、このような接続方式
では検出器と同数の電線と、それを受け付ける端
子が必要であり、部品代、配線工数の面でコスト
高になる。また、接地線あるいはシヤーシ等と信
号線とが離れるため、雑音の影響を受けやすい。
更に、スイツチ類が常に通電しているので、電力
消費が大きい等の欠点があつた。これらの欠点を
解決するために特開昭57−99060号公報に記載さ
れた従来技術がある。
この従来技術では、第1図に示すように、親機
1に対して複数の子機4を互いに共通に、第1信
号線2と第2信号線3との2本の信号線2,3で
接続している。親機1は第2図に示すように信号
伝送内容に応じて少なくともハイレベルとローレ
ベルとの2種類のレベルに変化する親信号を、前
記第1信号線2を介して子機4に信号伝送する信
号ドライブ回路5とこの信号ドライブ回路5のド
ライブ動作を制御する制御回路6とを有してい
る。この信号ドライブ回路5は、電源+Bと第1
信号線2との間に接続された、第1導通素子とし
ての第1出力用トランジスタ7と第1電流制限用
抵抗8とで構成された第1直列回路Aと、前記第
1信号線2と第2信号線3との間に接続された第
2導通素子としての第2出力用トランジスタ9と
を含む。そして、この信号ドライブ回路5は、制
御回路6の出力に応じて前記両出力用トランジス
タ7,9を交互にオンオフさせることにより、前
記親信号のレベルをハイレベルとローレベルとに
変化させて第1信号線2に与えるものであり、こ
の場合、前記親信号は親機1側からの信号伝送が
スタートされたことを内容とするスタートビツト
を含む。
一方、複数の各子機4はそれぞれ信号線2.3
上での親機1側からの接続アドレス位置が割り当
てられているとともに、第3図に示すようにそれ
ぞれ検出器としての検出スイツチ10が、必要に
応じてチヤタリング除去や静電容量型のオンオフ
検出などの機能を有する検出器インタフエース1
1を介して、備えられており、検出スイツチ10
のオンオフ信号を子信号として、前記信号伝送ス
タートビツトを起点としての信号伝送タイミング
に一致して前記信号線2,3を介して親機1に信
号伝送するものである。この子機4はまた、親機
1側からの親信号を充電して子機4用の電源とす
る充電回路12を備える。この充電回路12はダ
イオード13と充電用コンデンサ14とよりな
る。更にまた、子機4は、信号伝送スタートビツ
トの信号伝送タイミングをアドレス処理する受信
回路15と、アドレス設定回路16と、前記受信
回路15でアドレス処理されたアドレス信号と、
アドレス設定回路16からのアドレス設定出力と
の間のアドレスの一致を検出するアドレス一致回
路17と、アドレス一致回路17からのアドレス
一致出力により検出スイツチ10が第1信号線2
と第2信号線3とを短絡するのを許す出力ドライ
ブ回路18と、水晶発振子19を備え子機4のク
ロツク周波数を一定の誤差内に保ち、調歩同期を
可能にするクロツク回路20とを含む。
そして、このような構成の信号伝送装置では、
親機1側からの第1信号伝送時は前記両出力用ト
ランジスタ7,9の導通を親信号の内容に応じて
制御して第1信号線2を、アース側と電源側とに
接続することにより該親信号を子機4に与える。
例えば第4図に示すようにハイレベルとローレベ
ルとの2値信号において、時刻t1まではハイレベ
ルとして子機4の充電回路12への電源供給信号
とし、次の時刻t1とt2との間でローレベルとなつ
て子機4への信号伝送のスタートビツトとする親
信号を子機4側に与える。一方、子機4側からの
第2信号伝送時は、第1出力用トランジスタを導
通し、これにより親機1側が第2出力用トランジ
スタを遮断して第1信号線をほぼ電源+Bの値の
ハイレベルにしているのを強制的にローレベルに
して、検出スイツチ10がオンしていることを親
機1に信号伝送するようになつている。例えば時
刻t3とt4との間でローレベルとなつているのは、
子機4側の検出スイツチ10が閉じているため
に、出力ドライブ回路18により第1信号線2と
第2信号線3とが短絡されることを示す。また、
時刻t5でのハイレベルはストツプビツトであり、
このような信号伝送での誤差の累積を防止するた
めのものである。
このことにより親機1では、第1出力用トラン
ジスタ7が導通し、第2出力用トランジスタ9が
遮断して第1信号線2がハイレベルになつている
のに、対応するアドレスの子機4に接続された検
出スイツチ10が閉じて強制的に該第1信号線2
がローレベルにされることにより、該子機4の検
出スイツチ10がオン動作していることを検出す
ることが可能となる。
ところが、このような従来の信号伝送装置で
は、第1出力用トランジスタ7に直列に接続され
た第1電流制限用抵抗8の抵抗値が大きい場合
は、子機4の充電回路12での充電時間が長くな
るとともに、ノイズにも弱くなるという欠点があ
る。また、この電流制限用抵抗8の抵抗値を小さ
くすると、検出スイツチ10が第1信号線2と第
2信号線3とを短絡して大電流が第1出力用トラ
ンジスタ7の第1電流制限用抵抗8を介して流れ
るので、子機4の出力ドライブ回路18を構成す
る例えばトランジスタに大電流用のものを使用し
て大容量のものにする必要がある。このような大
容量のトランジスタをICチツプの中に入れると
すると、かなりの大きさのトランジスタとなり、
ICチツプが大形化し、ICチツプの製造コストが
高くつく。
(考案の目的) 本考案は、上述の事情に鑑みてなされたもので
あつて、子機の充電回路への充電時間を短縮する
とともにノイズにも強くし、更に子機の出力ドラ
イブ回路の容量が小さくて済むようにしてICチ
ツプに組み込む場合のその製造コストの低減化を
可能にすることを目的とする。
(考案の構成と効果) 本考案は、このような目的を達成するために、
親機側の信号ドライブ回路内の、電源と第1信号
線との間に接続された、第1導通素子と第1電流
制限用抵抗とで構成された第1直列回路に並列に
第2直列回路を接続し、前記第2直列回路は第3
導通素子と第2電流制限用抵抗とを直列に接続し
てなり、該第2電流制限用抵抗は前記第1電流制
限用抵抗に比較して抵抗値が低く設定され、また
第1信号伝送時は少なくとも抵抗値が低い第3導
通素子を導通させて子機側の充電回路を、第2電
流制限用抵抗を介して充電させ、第2信号伝送時
は第3導通素子を遮断するようにしている。した
がつて、本考案によれば、子機の充電回路は、第
2直列回路における抵抗値が低い第2電流制限用
抵抗を介して早く充電され、またこの場合に信号
線のインピーダンスが低いのでノイズにも強くな
り、更に子機から親機への信号伝送時は、抵抗値
が低い該第2電流制限用抵抗に接続された第3導
通素子が遮断されるので、子機側の出力ドライプ
回路を大容量のものにする必要がなくなり、IC
チツプに組み込む場合に該ICチツプを小形にす
ることが可能となり、その製造コストの低減化が
可能となる。
(実施例の説明) 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。本考案の実施例の親機1′は、シ
ーケンスコントローラ、マイクロコンピユータそ
の他の検出器の信号を受けて何等かの処理をする
機器である。この親機1′は複数の子機4に対し
て第1図に示すように接続される。第1図につい
ての詳細は前述したのでその説明は省略する。こ
の子機4は第2図に示すような構成を有してい
る。この構成の詳細な説明は前述したので省略す
る。
本考案での特徴は、第1図に示すように親機
1′と子機4とを接続するとともに、第3図のよ
うな構成の子機4に対して第4図に示す構成の親
機1′を備えていることにある。
即ち、第4図に示す親機1′は電源+Bと第1
信号線2との間に第1出力用トランジスタ7と第
1電流制限用抵抗8とを直列に接続してなる第1
直列回路Aを接続している。また、第1信号線2
と第2信号線3との間に第2出力用トランジスタ
9を接続している。そして、この親機1′は前記
第1直列回路Aに並列に第2直列回路Bを接続し
ている。この第2直列回路Bは第3導通素子とし
ての第3出力用トランジスタ21と第2電流制限
用抵抗22とを直列に接続してなり、該第2電流
制限用抵抗22は前記第1電流制限用抵抗8に比
較して抵抗値が低く設定されている。また、親機
1′から子機4への第1信号伝送時は少なくとも
抵抗値が低い第3出力用トランジスタ21を導通
させて子機4側の充電回路12を、第2電流制限
用抵抗22を介して充電させる。逆に、子機4か
ら親機1′への第2信号伝送時は第3出力用トラ
ンジスタを遮断するようになつている。ここで、
前記各電流制限用抵抗8,22は前記出力用トラ
ンジスタ7,21の導通抵抗であつてもよい。各
出力用トランジスタ7,9,21は制御部6によ
りその導通動作が制御される。したがつて、この
実施例によれば、親機1′から子機4への信号伝
送時は、抵抗値が低い第2電流制限用抵抗22を
介して子機4側の充電回路12を急速に充電させ
ることができる。また、子機4から親機1への信
号伝送時には、該第2電流制限用抵抗22側の出
力用トランジスタ21が遮断されるので、子機4
側の出力ドライブ回路18には例えばトランジス
タに大容量のものを使用する必要がなくなり、こ
れをICチツプに組み込む場合にICチツプを小形
にすることによりその製造コストの低減化を図る
ことができる。なお、第4図において、太い実線
は第3出力用トランジスタ21が導通して充電回
路12が充電される時刻を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、親機と子機との接続図、第2図は従
来の親機の回路構成図、第3図は子機の回路構成
図、第4図は親機と子機との間の信号のタイムチ
ヤート、第5図は本考案の実施例に係る親機の回
路構成図である。 1′は親機、2は第1信号線、3は第2信号線、
4は子機、5は親機1′の信号ドライブ回路、7,
9,21は第1、第2、第3出力用トランジス
タ、8,22は第1、第2電流制限用抵抗、12
は充電回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 親機と複数台の子機とを第1の信号線と第2の
    信号線とで共通に接続して信号伝送する信号伝送
    装置において、 前記親機は信号ドライブ回路とこの信号ドライ
    ブ回路を制御する制御回路とを備え、 前記信号ドライブ回路は電源と前記第1の信号
    線と電源との間に第1導通素子と第1電流制限用
    抵抗とを直列に接続してなる第1直列回路とこの
    第1の直列回路に並列に第3導通素子と前記第1
    電流制限用抵抗に比較して抵抗値の低い第2電流
    制限用抵抗とからなる第2直列回路とを備え、 前記制御回路は信号伝送内容に応じて前記第1
    導通素子と第3導通素子とをそれぞれON/OFF
    制御する機能を有し、 前記子機は前記親機からの伝送信号によつて充
    電される充電回路を備え、 第1の信号状態時には前記第2の直列回路を導
    通させて前記充電回路を充電し、第2の信号状態
    時には前記第2の直列回路を遮断することを特徴
    とする信号伝送装置。
JP1278584U 1984-01-30 1984-01-30 信号伝送装置 Granted JPS60124151U (ja)

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JP1278584U JPS60124151U (ja) 1984-01-30 1984-01-30 信号伝送装置

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JPS60124151U JPS60124151U (ja) 1985-08-21
JPH0450680Y2 true JPH0450680Y2 (ja) 1992-11-30

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