JPH04507105A - クエン酸エステル組成物及びその製造方法 - Google Patents
クエン酸エステル組成物及びその製造方法Info
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- JPH04507105A JPH04507105A JP3507655A JP50765591A JPH04507105A JP H04507105 A JPH04507105 A JP H04507105A JP 3507655 A JP3507655 A JP 3507655A JP 50765591 A JP50765591 A JP 50765591A JP H04507105 A JPH04507105 A JP H04507105A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
クエン酸エステル組成物及びその製造方法り色分!
本発明は、低プロファイル添加剤を含有する不飽和ポリエステル樹脂組成物にお
ける改良された表面平滑性を提供するものである。より詳細には、これらの不飽
和樹脂組成物は、低プロファイル添加剤及び相溶性化合物を含んでいる0本発明
は、特に、クエン酸エステル相溶性化合物及びそれらの製造方法に関する。
不飽和ポリエステル樹脂組成物は、自動車産業において、構成部品、特にボディ
ーパネルを成形することのできる組成物として多くの用途を提供している。これ
らの組成物は、不飽和ポリエステルの他に、組成物を熱硬化製品に成形する際に
望ましくない収縮を防ぐ作用をする熱可塑性ポリマーである所謂「低プロファイ
ル」添加剤化合物を含有している。低プロファイル添加剤は、熱硬化製品に成形
することのできる組成物であって、成形品の表面が型の表面特性を真に反映する
ものを得る目的で、不飽和ポリエステル組成物に加えられる。
二種類の低プロファイル系が、通常、産業的に用いられており、−液系及び二液
系がそれである。−液系では、ポリエステル、スチレン及び低プロファイル添加
剤化合物は互に相溶性であり、即ち、混合物を放置した場合に、グロス分離(g
ross 5eparation)が起こらない。対照的に、二液系は、それら
の成分を放置すると別個の相を形成する。これらの成分は、使用する直前に混合
する必要がある。何れの場合にも、これらの樹脂が微視的に収縮を補償すること
を可能にする現象が起こる。
これらの樹脂の有用性をもたらす収縮の補償が、低プロファイル樹脂の能力であ
る。この収縮補償は、主として、これらの不飽和ポリエステル樹脂系において起
こる微小相分11(*jcro−ρhase 5eparatjon)の結果で
ある。微小相分離は、−液系及び二液系の何れに関しても硬化段1ull (c
ure phase)の間に起こる。
硬化前は、低プロファイル添加剤は、少なくともポリエステル、7′スチ1ノン
溶液には部分的に可溶である。ポリエステル/スチレン混合物が架橋すると、低
プロファイル熱可塑性添加剤とコポリマーとは相溶性がいよいよ低下し、二相(
ドメイ′ンマトリックス)型のモルホロジーが生じる。この微小相分離は、相反
する内部応力である熱膨張と重合収縮が起こるために、多孔性構造の形成をもた
らす、多くの不飽和ポリエステルIi&1組成物においては、多孔性構造は、空
隙の形成を引き起こす硬化する111 N (curing resin)の微
小断片化(wierofracturing)の結果である。殆ど収縮がゼロで
あり、実際、硬化すると膨張する不飽和ポリエステル樹脂が開発されている。
不飽和ポリエステル樹脂の他にも、シート成形化合物配合物は、例えば、化学増
粘剤を含む他の成分を含有しているのが典型的である。斯かる系においては、酸
化マグネシウム又は水酸化マグネシウム等のアルカリ性材料を、例えば、充填剤
、ガラス繊維、及びその他の標準的な材料とともに未硬化ポリエステルに加える
。
このアルカリ性材料は、ポリエステルの残i1 @ (residual ac
idity)及び、通常、低プロファイル添加剤と相互作用し、粘度を上げる。
この過程は、熟成(置aturation)と呼ばれ、通常数日を要する。
二液樹脂系を用いる場合には、グロス相分離を防止する配慮が必要である。熟成
過程絆了の後、増粘された系は、取り扱い可能であり、手又は機械により容易に
圧縮成形用の型に入れることができる。
三成分混合物として説明される低プロファイル添加剤を使用することは、不飽和
ポリエステル組成物の収縮防止特性をある程度は改善するものの、表面平滑性及
び加工性に関しては著しい改善は未だなされていないことが分っている。
隼東荒オ
不飽和ポリエステル樹脂、熱可塑性低プロファイル添加剤、及び通常はスチトン
である重合可能な千ツマ−をを含有する低プロファイル樹脂を説明してきた。こ
れらの成分の他に、特定の性質を改善するため、他の材料が低プロファイル系に
加えられてきた。
アイセラー等(Iseler、 et al、)の特許第4,622,354号
は、E −)のクラス:脂肪酸、ダイマー酸、及びポリエステルポリオールから
選択された化合物のグループを含む「相安定剤」を説明し〔いる。熱可塑性低プ
ロファイル添加剤がポリメタクリル酸メチルであり、ウレタンプレポリマーが含
まれているSMC配合物に用いる場合には、相安定剤は、熟成過程の間に起こる
グロス分離を減少させる。アイセラー等によって説明された樹脂組成物は、相安
定剤を加える前に熟成の間に前もって相分離されている二液系である。
オフセンパイン等(Ochsenbein et al、)の米国特許第4,4
73,544号は、トリオール又はテトラオールに関する酸化プロピレンの三官
能又は四官能ポリエーテル縮合物を含む収縮防止添加剤を説明しており、この収
縮防止添加剤においては、組合物は、縮合物が基本分子(element、ar
y molecule)あたり少なくとも一つの末端酸性官能基を有するように
酸性化されている。この材料は、低プロファイル添加剤として使用されている。
アドキンスの米国特許第4,555,534号は、オレフィン性不飽和ジカルボ
ン酸又は酸無水物とポリオールとの反応生成物を含むポリエステル樹脂、オレフ
ィン性不飽和モノマー、増粘剤、顔料、カルボキシル化酢酸ビニルポリマー低プ
ロファイル添加剤、及び界面活性化合物を含む低収縮性の着色可能(pigse
ntable)不飽和ポリエステルl1INi1を記述している。アドキンスの
第゛534号特許は、内部着色された増粘ポリエステル成形組成物における顔料
着色性の均一性が改良された低収縮性樹脂を記載している。これらの着色可能な
樹脂系は、低収縮性であるが、但プロファイルではない。
これらの着色可能な系に関する表面の質は、自動車の外観の用途に要求される表
面よりもかなり劣っている。
低プロファイル添加剤と増粘剤とを使用すると、説明したように、不飽和ポリエ
ステル組成物の収縮防止特性及び表面平滑性がある程度rよ改善されるが、それ
らば、今日の熱硬化成形品に要求される程度の表面平滑性を達成することができ
ない。
11曵3j
本発明は、圧縮成形又は射出成形して有用な製品にする低プロファイル樹脂組成
物の表面平滑性を改良するための手段を提供するものである。一つの特徴におい
では、本発明は、(1%)1以上の二価アルコールと1以上のエチレン性不飽和
ポリカルボン酸との重縮合物を含む不飽和ポリエステル;
(b)硬化反応の間に相分離を引き起こし、内部空隙をもたらす熱可塑性ポリマ
ーを含む1以上の低プロファイル添加剤:(C)前記不飽和ポリエステルと共重
合する1以上のオレフィン性不飽和モノマー;及び
<d)前記ポリエステル及び前記千ツマ−が硬化する時に相溶性の優であり21
以上のポリオキシエタン置換基を含有する1以上の成分;
を含有する4成分8N脂系を含む改良されたシート成形組成物を構成するもので
ある。
他の特徴においては、本発明は、シート成形組成物用のtMa系における相溶性
成分として有用な新規な組成物に関する。この新規な組成物は、一般式;
(ココテ、xは、(0−CJa)3−OCH3及び叶からなる群から選択さ第1
4る)を有する1以上のポリオキシエタン置換基を含有するクエン酸エステル組
成物である。
上記4成分樹脂系は、シート成形組成物の製造に使用する低プロファイル樹脂系
用の他の従来の公知成分とともに使用した場合に、改良された表面平滑性を与え
る。
4」(犬11.f# f= dv o> @退JJ1本発明は、低プロファイル
樹脂系に使用された硬化する不飽和ポリエステル樹脂及びモノマーと相溶性の優
である成分のグループにおける用途を見出したことに関するものである。相溶性
成分が、低プロファイル添加剤と組合せて含まれ、シート成形組成物に使用され
た場合には、非常に清らかな表面を有する物品を成形することができる。加えて
、速やかに硬化する配合物を構成することができ、その結果、成形時間が激減す
るところまで、成形過程の間の流れが改善されるa更に、これらの化合物は、S
肛の増粘を制御するのに有用である。
4成分樹脂系の不飽和ポリエステル成分は、1以上の二価アルコールとIJu上
のエチレン性不飽和ポリカルボン酸との重縮合反応生成物を含んでいる。ポリカ
ルボン酸は、一般に、ポリカルボン酸若しくはジカルボン酸又は酸無水物、ポリ
カルボン酸ハロゲン化物若しくはジカルボン酸ハロゲン化物、並びにポリカルボ
ン酸・エステル若しくはジカルボン酸エステルの意味である。好適な不飽和ポリ
カルボン酸、並びに重合可能な炭察−炭素二重結合を含む対応する酸無水物及び
酸ハロゲン化物には、無水マ;、・イン酸、マレイン酸、フマル酸がある。少し
の割合、最大約40モル%、の前記不飽和酸を、重合可能な炭素−炭素結合を含
まないジカルボン酸又はポリカルボン酸に代えてもよい。それらの例には、0−
フタル酸、イソフタル酸、プレフタル酸、琥珀酸、アジピン酸、セバシン酸、メ
チル琥珀酸等がある。前記ポリエステルを調製するのに有用な二価アルコールに
は、1゜2−プロパンジオール(以下プロピレングリコールと呼ぶ)、ジプロピ
レングリコール、ジエチレングリコール、1.3−ブタンジオール7エチl/ン
グリコール、グリセロール等がある。好適な不飽和ポリエステルの例には、(1
)プロピレングリコールとマレイン酸・及び/又はフマル酸との:(2)1.3
−ブタンジオールとマレイン酸及び/yはフマル酸との;(3)エチレングリコ
ール及びプロピレングリコールの組合ぜ(約50モル%以下のエチレングリコー
ル)と、マレイン酸及び/又はフマル酸との:(4)プロピレングリコールど、
マレイン酸及び/ヌはフマル酸と、並びに水と反応したジシクロペンタジェンと
の重縮合物がある。上記のポリエステルの池に、ブラット等(Pratt et
al、)の特許第3゜13[13,612号に記載されている、ようなジシクロ
ペンタジェンで変性した不飽和ポリエステルを使用することもできる。
これらの例け、好適なポリエステルの例示として意図するものであり、全てを包
括するものである、ことを意図するものではない。
重合可能な不飽和ポリエステルが縮合する酸価は、所望の製品「こ硬化させる低
プロファイル樹M「の能力に関しては、特に重要ではない。酸価100未満に縮
合したポリエステルが一般に有用であるが、酸価が70未膚のものが好まし7い
、重合可能な不飽和ポリエステルの分子量は、かなりの範囲にわたって変化させ
ることができるが、通常、本発明を実施するのに有用な斯かるポリエステルは、
300〜5000の範囲の分子量を有し、約500−51100の範囲の分子量
を有するのがより好ましい。
好ましい実1M態様では、不飽和ポリエステルは、不飽和ポリエステルと、近プ
ロファイル添加剤と、千ツマ−と、1以上のポリオキシエタン置換基を含む相溶
性成分とを含む4成分樹脂系全体を基準にして1、約20へ・45重量%の範囲
の量存在し2ている。不飽和ポリエステルの特に好ましい濃度は、28〜35重
量%の範囲である。
低プロファイル添加剤は、不飽和ポリエステルと混合し、で硬化させた時に、多
相系を生じさゼる材料である。低プロファイル添加剤と不飽和ポリエステルとが
、硬化前に(グロス相分離が起こらないという観点からしC)相溶性である場合
には、斯かる系は−液系として知られている。放置すると、2以上の層に分離す
る傾向のある混合物は、二液1!1!i系として知られている。しかしながら、
このことが使用の直前に混合することを余儀なくするものである。低プロファイ
ル樹脂剤として有用なポリマーのなかには、アクリル酸エステル及びメタクリル
酸エステルのホモポリマー及びコポリマー;酢酪酸セルロース;酢酸ビニルホモ
ポリマー及びコポリマー;ポリイソシアネート、好ましくはジイソシアネートと
ポリエーテルポリオールとから調製されるポリウレタン;多数の飽和ポリエステ
ル:ボリカブロラクトン;スチレン−ブタジェンコポリマー:幾分かの変性セル
ロース;成る酸化アルキルポリマーがある。低プロファイル添加剤の上記のリス
トは、全ての低プロファイル添加剤を列挙することをM、図するものではなく、
むしろ、低プロファイル樹脂に多相モルホロジーを存在せしめるためt−使用さ
れている材料の例を示すことを意図するものである。
好ましい実施W14様では、熱可塑性添加剤は、4成分樹脂系全体を基準に、5
へ一30重■%のtE囲のI存在する。熱可塑性添加剤の特に好ましい濃度は、
7〜20重量%の範囲である。
千ツマー成分は、不飽和ポリエステルと共重合する材料を含んでいる。不飽和ポ
リエステルと共重合可能なオレフィン性不飽和モノマーは、最も一般的にはスチ
レンであるが、メチルスチレンも有用である。好ましい実施態様では、モノマー
は、4成分11脂系全体を基推にして、25〜65重I%のH囲の量存在する。
モノマーの特に好ましい濃度は、35〜50重量%の範囲である。
本発明においては、硬化の間に不飽和ポリエステル及びモノマーと相溶性の1以
上の成分を添加する。本発明によれば、これらの相溶性成分は、相溶性成分を含
まない低プロファイル樹脂組成物と比較した場合、表面平滑性及びより良い流動
性という追加の利点を与えるものである。好ましい実施態様では、相溶性成分は
、4It分樹脂系全体を基準にして、0.5〜15重量%の範囲の量存在する。
相溶性成分の特に好ましいf度は、1〜8重量%の範囲である。
本発明の相溶性成分は、−殻構造:
(ここで、R″、R2、R3、及びR4は、本案、シクロアルキル、低級アルキ
ル、フェニル、ハロゲン、低級アルキル、アシル若しくは低級アルコキシにより
置換されたフェニル、アシル、及び低級アルコキシからなる群から選択され、R
1、R2、R3、及びR4は、同じでも異なっていてもよく;aは、1と200
の間の整数であり、幾つかの実施1gl様では、aは100未満であり、ある実
施態様では、aは3と70との間である)を有する1以上のポリオキシエタン置
換基を含んでいる。
本明細書で使用している以下の!!:「低級アルキル」、「低級アルコキシ」、
r低級フェニル」、「シクロアルキル」、及び「アシル」は、当業者によく理解
されているように、一般に1〜50の炭素原子を含むものである。
ポリオキシエタン置換基を含む相溶性成分の一例は、約200〜5000の間の
分子量を有するポリ酸化アルキレン等のポリマーである。ポリ酸化アルキレンポ
リマーの分子量は、相溶性成分が、硬化する不飽和ポリエステル及びモノマーと
相溶性の侭であるような分子量である。ポリマーの分子量が大き過ぎると、ポリ
酸化アルキレンポリマーは、硬化する不飽和ポリエステル及びモノマーと不相溶
である。その点では、ポリ酸化アルキレンポリマーは、定義により硬化する不飽
和ポリエステル及び千ツマ−と不相溶である低プロファイル添加剤化合物のよう
に作用する。相溶性成分として有用なポリ酸化アルキレンポリマーの具体例には
、約200〜1000の間の分子量を有するポリ酸化プロピレン及び約200〜
5000の間の分子量を有するポリ酸化エチレンがある。
これらの相溶性成分の他の例には、クエン酸、アジピン酸及び/又はセバシン酸
と、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモ
ノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレング
リコールモノメチルエーテル等とのエステルがある。
エステルの例には、−g構造:
(ここで、R1、R2、R3、R4、R6、FL6、R)、R8、R11,Rz
o、 1を工1、l 1.2、[R13、R14、R13、及ヒR16ハ、水素
、シクロアルキル、mmyル*ル、フェニル、ハロゲン、低級アルキル、アシル
若しくは低級アルコキシによって置換されたフェニル、アシル、及び低級アルコ
キシからなる群から選択され、ljl、R3、Ra、R4、R5,R11、R7
、「、R11、B10.1i11、Rlm、113、R14,1ii5、及びR
16は、同じでも異なっていてもよ<;a、b、及びCは、1と約200との間
の整数であり;a、b、及びCは、同じでも異なっていてもよい)のトリエステ
ルがある。
斯かるトリエステルの具体例には、a=b=c=3、i1=R2=g3−r=r
=16=R?:R6=R9:R10:gll:1i12:R13;R14=R1
1=(:l、、及ヒR”=HtD トIJ xステル;並びにa=b=c=3、
R1又はR2又はR3又はR4=CH3T、それ以外=H,RS又はR6又はR
7又はR’=C)Iコで、それ以外=11.R’又はR10又G、t R11又
ハR12:CH2F、ツレ以外:1. R13:1i14;115=cH3及び
R”=H(Dトリエステルがある。
エステルのその他の例には、−殻構造:(ここで、R″、R2、R3、R4、R
8、R6、R1、R11,R11、klo、Hlx及びR13は、水素、シクロ
アルキル、低級アルキル、フェニル、l)ロダン。低級アルキル、アシル若しく
は低級アルコキシ(二よって置換されたフェニル、アシル、及び低級アルコキシ
カ1らなる群力1ら選択され、R1、R2、R3、R4、R8、R6,2丁、R
’、 [1’、gin、Rlm及び114は、同じでも異なっていてもよ<;a
及びbG!、1と約200との間の整数であり;aとbとは、同じでも異なって
1/λてもよ11)のジエステルがある。
斯かるジエステルの具体例には、a=b=3、R’=R”=R’=Ii’=R’
=R’−R”R11=R”R”:CHi及びflll:Rlm:@のジエステル
:並び番二a=b=3、R1又はR2又はR:″又はR’=CHコで、それ以外
=H,R’又番よR6又番よR7又CよR6”CH3で、それ以外=H1R’=
R”=CHコ及びR4:R12:Hのジエステルシカfある。
エステルの更に別の具体例には、−殻構造;(ココテ、R1、R2、R3、R4
、R5、R″−R7、as、 Ra、1ilo、1j11及びR12は、水素、
シクロアルキル、低級アルキル、フェニル、ハロゲン、低級アルキル1アシル若
しくは低級アルコキシによって置換されたフェニル、アシル、及び低級アルコキ
シからなる群から選択され;R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R6
、R″、Rzo、[11及びR12は、同じでも異なっていてもよく;a及びb
は、1と約200との間の整数であり;aとbとは、同じでも異なっていてもよ
い)のジエステルがある。
斯かるジエステルの具体例には、a=b:3、R′=R”=R’=R’=l!’
=R’=R’=R11=R9=R””CHz及びRLL=RL2;Hのジエステ
ル:並びにa=b=3、R1又はR2又はR3又はR4=CH3で、それ以外=
H,115又はR6又はR?又はC=CH3で、それ以外=H,R”=R”=C
Hコ及びR1=R11=lのジエステルがある。
エステルのなお別の具体例には、−殻構造:(ここで、R1、R2、Ra、R4
、R5、Ill、R7及びR11は、水素、シクロアルキル、低級アルキル、フ
ェニル、ハロゲン、低級アルキル、アシル若しくは低級アルコキシによって置換
されたフェニル、低級アルキル、アシル、及び低級アルコキシからなる群から選
択され;R1、FL2、Ra、l!4、R5、R6、R7及びR1′は、同じで
も異なっていてもよ(Haは、lと約200との間の整数である)のモノエステ
ルがある。
斯かるモノエステルの具体例には、a=3、ll’=R”=R’=R’=H,R
”=CH3、及びR’=R’=R’=Hのモノエステル;並びにa=3、R1又
はR2又はRコ又ハR’=C1h’t’、ツレ以外=H−R’=CH5及d R
,’=R’=R”=I((7) モ/ Z ステルがある。
エステルの更になお別の具体例には、−殻構造:(ここで、R1、R2、R3、
R4、R5、R6、R7及びRsは、水素、シクロアルキル、低級アルキル、フ
ェニル、ハロゲン、低級アルキル、アシル若しくは低級アルコキシによって置換
されたフェニル、アシル、及び低級アルコキシからなる群から選択され、R1、
R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8は、同じでも異なっていてもよく
;aは、1と約200との間の整数である)のモノエステルがある。
斯カルモジエステルノ具体例には、a=3、R1=R”=R3=R’=H,+!
’=CH:l、及びR”=R’=R’=Hのモノエステル−並びにa=3、R1
又はR2又はR”又C1R”CH3テ、ツレ以外”H,R”CH:+及ヒR6=
R’=R’=Hf7) モ/ エステルがある。
本発明は、更に、一般式:
(ここで、Xは、(0−CJs)3−OCHコ及びOHからなる群から選択され
る)のクエン酸エステル組成物の製造方法に係わるものである。この方法は、約
25〜30重量%のクエン酸と、約70〜75重量%のトリプロピレングリコー
ルモノメチルエーテルとを一緒に加えること、及び窒素パージ(sparge)
で水を除去しながら約190°C〜240°Cの範囲の温度に加熱することを含
んでいる。生成物は、約5〜50、好ましくは約32〜42重量%の2−ヒドロ
キシ−1,2,3−プロパントリカルボン酸−トリプロピレングリコールモノメ
チルエーテルトリエステル、約5〜95、好ましくは約46〜57重量%の2−
ヒドロキシ−1f2.3−プロパントリカルボン酸−トリプロピレングリコール
モノメチルエーテルジエステル、及び約5〜50、好ましくは約5〜15重量%
の2−ヒドロキシ−1,2,3−プロパントリカルボン酸−トリプロピレングリ
コールモノメチルエーテルモノエステルを含んでいる。
本発明で説明されているクエン酸エステルは、ポリ塩化ビニル又はポリスチレン
等の熱可塑性ポリマー用の可塑剤としても有用である。
4成分樹脂系は、シート成形組成物をつくるために、他の成分と混合するのに適
している。例えば、4成分樹脂系は、樹脂エマルションに物理的に混ぜ入れる化
学増粘剤と混合するのに遺している。化学増粘剤には、−gに、周期率表のII
、III又はIV族の金属の酸化物、水酸化物、及びアルコキシドが含まれる。
カルシウムの酸化物及びマグネシウムの酸化物又はそれぞれの水酸化物が、本発
明の4成分樹脂組成物とともに最もよく用しくられる。好ましい実施態様では、
増粘剤は、4成分樹脂系を基準にして、約0.5〜約6重量部の範囲の量存在す
る。増粘剤は、本技術分野で知られているように、キャリヤー樹脂(carri
er resin)に懸濁させるのが一般的である。好ましい実施態様では、キ
ャリヤー材料番よ、増粘剤と反応しない組成物、例えば、ポリメタクリル酸メチ
ル、ポリ酢酸ビニル、飽和又は不飽和ポリエステル、及び本技術分野で周知の同
様な材料を含むものである。好ましい実施態様では、キャリヤーI!l脂は、1
00重量部の4成分樹脂系を基準にして、約0゜5〜約8重量部の範囲の量存在
する。
硬化、又は不飽和ポリエステルとモノマーとの架橋を促進するため、エチレン性
不飽和モノマーを含む熱硬化性ポリエステル樹脂に、触媒を少量配合する。斯か
る触媒は、周知であり、低プロファイル熱可塑性ポリマーと混合した不飽和ポリ
エステル及びモノマーの硬化を促進するため、本発明でも同様に利用することが
できる。典型的な触媒には、例えば、過安息香酸t−ブチル、t−ブチルベルオ
クトエート(tertiary butyl peroctoate)、過酸イ
ヒベンゾイル等の有機過酸化物及び過酸がある。触媒の量は、本技術分野におい
て周知の方法で、成形方法によって変化させること力fでき、同様に利用する抑
制剤の量及び種類によって変化させることができる。好ましい実施態様では、触
媒は、100重量部の4成分tM脂系を基準にして、約045〜約2.5重量部
の範囲の量存在する。
組成物の硬化は、加熱及び加圧下に、密閉式金型で行うのが典型的であり、正圧
式金型で行うのが好ましい。本技術分野でよく理解されているように、離型剤を
組成物に加えて、それらの通常の機鑓を発揮させることができる。
樹脂組成物に通常加えられる繊維、充填剤及び顔料も、同様Gこ、本発明のシー
ト成形組成物の配合に用いることができる。補*m維又は繊維強化材は、ある形
態又は別の形態のガラス繊維、例えば、ガラス織物、チョツプドグラスストラン
ド、チョツプド又は連続ストランドガラス繊維マット等を意味するもの考えられ
るが、これらの語は、所望であればやはり用いることのできる強化材、例えば、
石綿、綿、合成有機側り及び金属も包含するものである。本発明の組成物に関し
て有用な、通常、不活性な無機材料である充填材には、例えば、クレー、タルク
、炭酸カルシウム、シリカ、珪酸カルシウム等がある。好ましい実施態様では、
充填剤は、100重量部の4成分樹脂系を基準として、約165〜約250重量
部の範囲の量存在する。
顔料の例には、有機顔料の他に、カーボンブラック、酸化鉄、二酸化チタン等が
ある。好ましい実施態様では、顔料は、100重量部の4成分樹脂系を基準とし
て、約0〜約4重量部の範囲の量存在する。
シート成形組成物の製造は、通常、不飽和ポリエステル、低プロファイル添加剤
、モノマー、相溶性成分、並びに触媒、離型剤及び充填剤等の添加剤を含む第一
の部分を一緒にブレンドすることにより行う。この第一の部分は、本業界でA−
側(A−side)配合物として一般に知られている。第二の部分(一般に、B
−倒起合物として知られている)は、増粘剤及び増粘剤用キャリヤー、並びに顔
料及び離型剤等の添加剤を含んでいる。本発明のもう一つの特徴においては、追
加のモノマーが、増粘剤が懸濁しているB−測置合物に加えられる。好ましい実
施態様では、追加のモノマーは、ビニルトルエン又はスチレンを含むものである
。好ましい実11M様では、追加の千ツマ−は、100fI量部の4成分樹脂系
を基準として、約1〜約8重量部の範囲の量存在する。
シート成形組成物は、上記成分を、適当な装!で従来の当業者に公知の温度で混
合することにより製造することができる。シート成形組成物を配合したら、この
組成物は、所望の形状を有する熱硬化製品に成形することができる。現実の成形
サイクルは、勿論、成形する組成物そのものにより左右される。好ましい実施態
様では、好適な成形サイクルが、約】20°C〜177℃の範囲の温度で約1/
3〜約5分の範囲の時間行われる。
LL」ii一度1屯
本発明の組成物の例を示すため、以下の配合が提示されているが、本発明の範囲
を制限することを意図するものではない。全ての部は、特に明記し7ない限り重
量部である。
不飽和ポリエステル 20〜452B−35熱り”塑性添加剤
(低グロフテイル)5−307〜20
鼾ツマ−25−6535〜50
相溶作成分 0.F3”15 1〜8
ion to。
者II−典型U久区二−トヌ[彪l蔦lガ配−倉lNn 10o 100 10
0 xo’。
触Ijx1,5 1.5 1.5 1.51III型剤 5.0 4.5 5.
[14,5充填剤 230 220 225 225増粘剤 4.Q 5.O4
,54゜8
顔料 0.1 0.2 0.1 O,iキャリヤー 1.’55 丁−51−6
第二モノマー 5.6 − 5.5 5.5上記の配合のシート成形組成物は、
表面の美観及び金蟹充填において予期せざる向上を示した。これらの向上は、シ
ート成形化合物(SMC)の用途には特に重要である。更に、如何なる公知の系
によるよりも滑らかな表面を有する茫々薄い自動車部品を成形することができる
。
配4Aに関しては、不飽和ポリエステルは、無水71/イン酸及びプロピレング
リコールを含み:低プロファイル添加剤は、エチレングリコール及びプロピレン
グリコールとアジピン酸とから生成する飽和ポリエステルを含み;モノマー・は
、スチレンを含み:相溶性成分は、約200と2000との間の分子量を有する
ポリ酸化プロピレンを含み:触媒は、過安息香酸t−ブチルを含み、 A−41
1に加える離型剤は、ステアリン酸カルシウム及びステアリン酸亜鉛を含み;充
填剤は、炭酸カルシウムを含み:増粘剤は、水酸化マグネシウムを含み;キャリ
ヤーは ポリメタクリル酸メチルを含み;顔料は、カーボンブラック顔料懸濁液
を含み;第二(secondary)モノマーは、ビニルトルエンを含んでいる
。
27重量%の2.54c■のチョツプドグラスファイバーを添加した各々の配合
物に関して、圧縮成形パネルを作成した。表面平滑性指数測定mci、oarA
@、アッシュランドケミカル社(Ashland ChemicalCO2)の
登録商標)で測定すると、パネルは、80〜90のLO[A〜を示し、た同じ配
合物であるが相溶性成分を含まないものと比較し′〔,6111〜700)l、
0[A〜を示した。 LORIA■測定器に関しては、数が少ないほど、表面が
平滑である。
配合Bに間しては、不飽和ポリエステルは、無水マl/イン酸及びプロピレング
リコールを含み:低プロファイル添加剤は、エチレングリコール及びプロピレン
ゲ11コールとアジピン酸とから生成するa和ポリニスデルを含み:モノマーは
、スチレンを含み;相溶性成分は、りj:ン酸とトリプロピレングリコール千ツ
メチルエーテルとのトリエステルを倉み;触媒は、過安息香酸t−ブチルを含み
;離型剤は、ステアリン酸カルシウ13を含み:充填剤は、炭酸カルシウムを含
み;増粘剤は、水酸化マグネシウムを含み一顔料は、カーボンブラック顔料!!
濁液を含んでいる。
27重量%、の2.54cs+のチョツプドグラスファイバーを添加した配合物
Bに関して、圧縮成形パネルを作成した。表面平滑性指数測定器ctogyAQ
で測定すると、パネルは、80〜90の数を示した同じ配合物であるが相溶性成
分を含まないものと比較して、55〜60の数を示した。
配合Cに関しては、不飽和ポリエステルは、無水マレイン酸及びプロピレングリ
コールを含み;低プロファイル添加剤は、エチレングリフール及びプロピレング
リコールとアジピン酸とから生成する飽和ポリエステルを含み;モノマーは、ス
チレンを含み;相溶性成分は、約700の分子量を有するポリ酸化プロピレンと
、一般式III、 IV−A及びIV−1!、並び+:V−A及びV−B(7)
’) 、:c ン酸エステルとを含み、相溶性成分において、ポリ酸化プロピ
レンは約3重量%の、クエン酸エステルは約4重!%の樹脂配合物を含み;触媒
は、過安息香酸t−ブチルを含み:mを剤は、ステアリン酸亜鉛を含み:充填剤
は、炭酸カルシウムを含み;増粘剤は、水酸化マグネシウムを含み;キャリヤー
け、ポリメタクリル酸メチルを含み;顔料は、カーボンブラック顔料懸濁液を含
み:第二モ/マーは、ビニルトルエンを含んでいる。
27重量%の2.54esのチョツプドグラスファイバーを添加した配合物Cに
関して、圧縮成形パネルを作成した6表面平滑性指数測定器(LORIA”)で
測定すると、パネルは、80〜90の数を示した同じ配合物であるが相溶性成分
を含まないものと比較して、50の数を示した。
配合りに関しては、不飽和ポリエステルは、無水マレイン酸及びプロピレングリ
コールを含み;低プロファイル添加剤C才、エチレングリコール及びプロピレン
グリコールとアジピン酸とから生成する飽和ポリエステルを含み;モノマーは、
スチレンを含み:相゛溶性成分は、約700の分子量を有するポリ酸化プロピレ
ンと、一般式III、IV−A及びIV−B、並びi、=v−4及びV−Btf
)りxンMxスfルとを含み、相溶性成分において、ポリ酸化プロピレンは約3
重量%の、クエン酸エステルは約4重量%の樹脂配合物を含み;触媒は、過安息
香1itt−ブチルを含み si型剤は、ステアリン酸カルシウムを含み;充填
剤は、炭酸カルシウムを含み:増粘剤は、樹脂100部あたり4部の水酸化マグ
ネシウム及び樹脂100部あたり(1,8部の酸化マグネシウムを含み;キャリ
ヤーは、ポリ酢酸ビニルを含み;顔料は、カーボンブラック顔料懸濁液を含み:
第二モノマ−は、ビニルトルエンを含んでいる。
27!l量%の2.54cmのチョツプドグラスファイバーを添加した配合物0
に関して、圧縮成形パネルを作成したゆ表面平滑性指数測定5(LDRXA■)
で測定すると、パネルは、80〜90の数を示した同じ配合物であるが相溶性成
分を含まないものと比較して、48の数を示し、た。
本発明を、ある積度詳細な好ましいL!様においC説明してぎたが、この開示は
、例示としてのみ為されたものであり、本発明の精神の範囲から逸脱することな
く、多くの変更をすることができることが理解される。
要約書
シート成形組成物用樹脂系における相溶性成分として有用で、一般式(I)(こ
こで、Xは、(α)及びOI玉からなる群から選択される)を有するクエン酸エ
ステル組成物が開示され工いる。更l二、(a)1以上の二価アルコールと1以
上のエチレン性不飽和ポリカルボン酸との重縮合物を含む不飽和ポリエステル;
(b)硬化反応の間に相分離をジ1き起こし、内部空隙をもたらす1以上の低ブ
rびアイル熱可塑性ポリマー添加剤:(C)不飽和ポリエステルと共重合する1
以」二のオレフィン性不飽和モ、ツマ−;及び(d)ポリエステル及び千7ノマ
ーが硬化する時に相溶性の優であり、典型的な低プロファイル樹脂系に加えると
、改良された表面特性を与える1以上の相溶性成分を含む4成分樹脂系を含むシ
ート成形組成物が開示されている。
国際調査報告
Claims (16)
- 1.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ {ここで、Xは、(O−C3H6)3−OCH3及びOHからなる群から選択さ れる}のエステル組成物。
- 2.エステルが、一般構造: ▲数式、化学式、表等があります▼IV{ここで、a=b=c=3;R1、R2 、R3又はR4=CH3で、それ以外=H;R5、R6、R7又はR8=CH3 で、それ以外=H;R9、R10、R11又はR12=CH3で、それ以外=H ;R13=R14=R15=CH3及びR16=H}を有する2−ヒドロキシ− 1,2,3−プロパントリカルボン酸−トリプロピレングリコールモノメチルエ ーテルトリエステルであることを特徴とする請求項1記載の組成物。
- 3.エステルが、一般構造: ▲数式、化学式、表等があります▼V−A{ここで、a=b=3;R1、R2、 R3又はR4=CH3で、それ以外=H;R5、R6、R7又はR8=CH3で 、それ以外=H;R9=R10=R11=CH3及びR12=H}を有する2− ヒドロキシ−1,2,3−プロパントリカルボン酸−トリプロピレングリコール モノメチルエーテルジエステルであることを特徴とする請求項1記載の組成物。
- 4.エステルが、一般構造: ▲数式、化学式、表等があります▼V−B{ここで、a=b=3;R1、R2、 R3又はR4=CH3で、それ以外=H;R5、R6、R7又はR8=CH3で 、それ以外=H;R9=R10=R11=CH3及びR12=H}を有する2− ヒドロキシ−1,2,3−プロパントリカルボン酸−トリプロピレングリコール モノメチルエーテルジエステルであることを特徴とする請求項1記載の組成物。
- 5.エステルが、一般構造: ▲数式、化学式、表等があります▼VI−A{ここで、R1、R2、R3又はR 4=CH3で、それ以外=H;R5=R6=R7=CH3及びR6=H}の構造 を有する2−ヒドロキシ−1,2,3−プロパンカルボン酸−トリプロピレング リコールモノメチルエーテルモノエステルであることを特徴とする請求項1記載 の組成物。
- 6.エステルが、一般構造: ▲数式、化学式、表等があります▼VI−B{ここで、R1、R2、R3又はR 4=CH3で、それ以外=H;R5=R6=R7=CH3及びR5=H}の構造 を有する2−ヒドロキシ−1,2,3−プロパン−トリカルボン酸−トリプロピ レングリコールモノメチルエーテルモノエステルであることを特徴とする請求項 1記載の組成物。
- 7.(a)1以上の二価アルコールと1以上のエチレン性不飽和ポリカルボン酸 との重縮合物を含む不飽和ポリエステル;(b)硬化反応の間に相分離を引き起 こし、内部空隙をもたらす1以上の低プロファイル熱可塑性ポリマー;(c)前 記不飽和ポリエステルと共重合する1以上のオレフィン性不飽和モノマー;及び (d)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ {ここで、Xは、(O−C3H6)3−OCH3及びOHからなる群から選択さ れる}のエステル組成物を含む1以上の相溶性成分;を含むシート成形組成物用 4成分樹脂系。
- 8.相溶性成分が、2−ヒドロキシ−1,2,3−プロパントリカルボン酸−ト リプロピレングリコールモノメチルエーテルトリエステル、ジエステル及びモノ エステルの混合物を含むことを特徴とする請求項7記載の樹脂系。
- 9.不飽和ポリエステルが、二価アルコールとエチレン性不飽和ポリカルボン酸 との重縮合物を含むことを特徴とする請求項7記載の組成物。
- 10.不飽和ポリエステルが、マレイン酸及び/又はフマル酸とプロピレンケリ コールとの重縮合物;1,3−ブタンジオールとマレイン酸及び/又はフマル酸 との重縮合物;約50モル%以下のエチレンケリコールを含むエチレングリコー ル及びプロピレングリコールと、マレイン酸及び/又はフマル酸との重縮合物; プロピレンケリコールと、マレイン酸及び/又はフマル酸と、水と反応したジシ クロペンタジエンとの重縮合物;或いはプロピレングリコールと、マレイン酸及 び/又はフマル酸及びイソフタル酸との重縮合物を含むことを特徴とする請求項 7記載の組成物。
- 11.低プロファイル熱可塑性ポリマーが、エチレングリコール及びプロピレン グリコールと、アジピン酸との反応生成物;ポリ酢酸ビニルホモポリマー又はコ ポリマー;或いはポリメタクリル酸メチルを含むことを特徴とする請求項7記載 の組成物。
- 12.モノマーが、スチレン、メチルスチレン又はビニルトルエンを含むことを 特徴とする請求項7記載の組成物。
- 13.不飽和ポリエステルが、4成分樹脂の約25〜45重量%の量で存在し; 低プロファイル熱可塑性ポリマーが、4成分樹脂の約5〜30重量%の量で存在 し;モノマーが、4成分樹脂の約25〜65重量%の量で存在し;相溶性成分が 、4成分樹脂の約0.5〜15重量%の量で存在することを特徴とする請求項7 記載の組成物。
- 14.不飽和ポリエステルが、4成分樹脂の約28〜35重量%の量で存在し; 低プロファイル熱可塑性ポリマーが、4成分樹脂の約7〜15重量%の量で存在 し;モノマーが、4成分樹脂の約35〜65重量%の量で存在し;相溶性成分が 、4成分樹脂の約1〜8重量%の量で存在することを特徴とする請求項7記載の 組成物。
- 15.相溶性成分が、約700の分子量を有するポリ酸化プロピレンと、2−ヒ ドロキシ−1,2,3−プロパントリカルボン酸−トリプロピレングリコールモ ノメチルエーテルトリエステル、ジエステル及びモノエステルの混合物とを含む ことを特徴とする請求項14記載の組成物。
- 16.約25〜30重量%のクエン酸と、約70〜75重量%のトリプロピレン グリコールモノメチルエーテルとを一緒に加えること、及び約190℃〜240 ℃の範囲の温度に加熱することを含む一般式:▲数式、化学式、表等があります ▼ {ここで、Xは、(O−C3H6)3−OCH3及びOHからなる群から選択さ れる}のクエン酸エステル組成物の製造方法。
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