JPH0450835B2 - - Google Patents
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- JPH0450835B2 JPH0450835B2 JP63218465A JP21846588A JPH0450835B2 JP H0450835 B2 JPH0450835 B2 JP H0450835B2 JP 63218465 A JP63218465 A JP 63218465A JP 21846588 A JP21846588 A JP 21846588A JP H0450835 B2 JPH0450835 B2 JP H0450835B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- designation
- display
- winning
- special profit
- Prior art date
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、弾発した遊技球の入賞に基づき賞球
排出装置を作動して賞球を排出するパチンコ機に
関する。
排出装置を作動して賞球を排出するパチンコ機に
関する。
[従来の技術]
従来、遊技部内に複数の入賞口を配置し、特定
の入賞口の入賞価値だけを異ならせたパチンコ機
が、例えば特開昭53−8231号公報で知られてい
る。又、本出願人は、外部操作に基づいて複数の
入賞口の入賞価値を全て一律に変化させるように
したパチンコ機(特開昭54−92433号公報)や、
入賞口の位置をも移動させるようにしたパチンコ
機(特開昭54−156742号公報)を既に提案してい
る。
の入賞口の入賞価値だけを異ならせたパチンコ機
が、例えば特開昭53−8231号公報で知られてい
る。又、本出願人は、外部操作に基づいて複数の
入賞口の入賞価値を全て一律に変化させるように
したパチンコ機(特開昭54−92433号公報)や、
入賞口の位置をも移動させるようにしたパチンコ
機(特開昭54−156742号公報)を既に提案してい
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前記した複数の入賞口の入賞価値を全
て一律に変化させたり、或いは特定の入賞口の入
賞価値だけを異なるようにしていたパチンコ機で
は、その入賞価値に対する入賞の態様変化が固定
的であり単調になり易く、興趣に乏しいという問
題点がある。
て一律に変化させたり、或いは特定の入賞口の入
賞価値だけを異なるようにしていたパチンコ機で
は、その入賞価値に対する入賞の態様変化が固定
的であり単調になり易く、興趣に乏しいという問
題点がある。
これに対し、入賞口の位置をも変化させるよう
にしたパチンコ機もあるが、この場合、その構造
が機械的であるからどうしても大掛りとなつてし
まうために、遊技部内に配置する場所が限定され
てしまうと共に、全ての入賞口を常に打球が入賞
可能状態にしておくための構造が限られてしまう
という欠点がある。
にしたパチンコ機もあるが、この場合、その構造
が機械的であるからどうしても大掛りとなつてし
まうために、遊技部内に配置する場所が限定され
てしまうと共に、全ての入賞口を常に打球が入賞
可能状態にしておくための構造が限られてしまう
という欠点がある。
そこで、本発明は、上記した従来の問題点を解
決するものであつて、その目的とするところは、
遊技者に特別の利益を付与する入賞口の指定換え
を電気的に行ない、しかも入賞口の指定換えを行
なつたことを表示部により遊技者にわかり易く可
視表示するようにしたものである。
決するものであつて、その目的とするところは、
遊技者に特別の利益を付与する入賞口の指定換え
を電気的に行ない、しかも入賞口の指定換えを行
なつたことを表示部により遊技者にわかり易く可
視表示するようにしたものである。
[課題を解決するための手段]
そこで、本発明は上記目的を達成するためのも
のであり、以下にその内容を図面に示した実施例
を用いて説明する。
のであり、以下にその内容を図面に示した実施例
を用いて説明する。
本発明は、後方から個別に照明手段(例えばラ
ンプ、発光ダイオード等)を臨ませた複数の表示
部I1〜I5から成る指定表示手段と、この指定表示
手段の複数の表示部に各々対応し、各々が個別に
入賞打球を検出可能な複数の球検出手段(例えば
球通過検出器Sd1〜Sd5)と、前記複数の球検出
手段のうち、少なくとも一つの球検出手段を指定
し、当該球検出手段に対応する表示部の照明手段
を発光させると共に、該指定換えを行なう指定制
御手段(例えばモータM等)と、前記球検出手段
からの検出信号が、前記指定制御手段により指定
されている前記指定表示手段の表示部と一致する
か否かを判定し、一致を判定した際に一致信号を
出力する判定手段(例えばアンド回路AND1〜
AND5)と、この判定手段の一致信号に基づいて
遊技者に特別の利益を付与する特別利益付与手段
(例えばシヤツタ部材111〜113等)と、この
特別利益付与手段が特別利益付与状態になつたこ
とを遊技者に対して可視表示する特別利益状態表
示手段(例えば成立ランプ131〜135)とを備
えてなることを特徴とする。
ンプ、発光ダイオード等)を臨ませた複数の表示
部I1〜I5から成る指定表示手段と、この指定表示
手段の複数の表示部に各々対応し、各々が個別に
入賞打球を検出可能な複数の球検出手段(例えば
球通過検出器Sd1〜Sd5)と、前記複数の球検出
手段のうち、少なくとも一つの球検出手段を指定
し、当該球検出手段に対応する表示部の照明手段
を発光させると共に、該指定換えを行なう指定制
御手段(例えばモータM等)と、前記球検出手段
からの検出信号が、前記指定制御手段により指定
されている前記指定表示手段の表示部と一致する
か否かを判定し、一致を判定した際に一致信号を
出力する判定手段(例えばアンド回路AND1〜
AND5)と、この判定手段の一致信号に基づいて
遊技者に特別の利益を付与する特別利益付与手段
(例えばシヤツタ部材111〜113等)と、この
特別利益付与手段が特別利益付与状態になつたこ
とを遊技者に対して可視表示する特別利益状態表
示手段(例えば成立ランプ131〜135)とを備
えてなることを特徴とする。
[作用]
そこで、本発明によれば、発光手段の発光状態
の当該表示部I1〜I5に対応する球検出手段Sd1〜
Sd5により打球の入賞が検出されると、判定手段
AND1〜AND5から一致信号が出力される。この
一致信号に基づいて特別利益付与手段111〜1
13が作動し、遊技者に特別の利益を付与すると
共に、この特別利益付与状態になつたことを特別
利益状態表示手段131〜135により遊技者に可
視表示する。
の当該表示部I1〜I5に対応する球検出手段Sd1〜
Sd5により打球の入賞が検出されると、判定手段
AND1〜AND5から一致信号が出力される。この
一致信号に基づいて特別利益付与手段111〜1
13が作動し、遊技者に特別の利益を付与すると
共に、この特別利益付与状態になつたことを特別
利益状態表示手段131〜135により遊技者に可
視表示する。
一方、指定制御手段Mにより特別の利益が付与
される球検出手段の指定換えが行なわれ、例えば
打球の入賞に関連して順次指定換えを行なうよう
にしているのであれば、打球が入賞する度に、指
定制御手段により球検出手段の順次指定換えを行
ない、新たに指定された球検出手段に対応する表
示部の発光手段を発光させて、指定換えが行なわ
れたこと及び新たに指定された球検出手段の別を
遊技者に可視表示する。
される球検出手段の指定換えが行なわれ、例えば
打球の入賞に関連して順次指定換えを行なうよう
にしているのであれば、打球が入賞する度に、指
定制御手段により球検出手段の順次指定換えを行
ない、新たに指定された球検出手段に対応する表
示部の発光手段を発光させて、指定換えが行なわ
れたこと及び新たに指定された球検出手段の別を
遊技者に可視表示する。
[実施例]
以下に本発明を図面に示した一実施例に基づき
説明する。
説明する。
図中、1はパチンコ機を、2は盤面部を夫々示
し、盤面部2の表面には、ガイドレール3で囲ま
れた遊技部を有し、この遊技部には、打球の入り
難い閉形態と入り易い開形態との間で変動できる
変動入賞装置4と、単なる入賞口5と、アウト口
6を配設するほか、複数の球通過検出部Dが設け
られている。
し、盤面部2の表面には、ガイドレール3で囲ま
れた遊技部を有し、この遊技部には、打球の入り
難い閉形態と入り易い開形態との間で変動できる
変動入賞装置4と、単なる入賞口5と、アウト口
6を配設するほか、複数の球通過検出部Dが設け
られている。
上記球通過検出部Dは、通常の入賞口と形態的
には同じになつていて、各検出部内に入賞した球
は、第2図に示すようにマイクロスイツチ、光電
型通過スイツチ、磁気近接型スイツチ等の球検出
手段としての球通過検出部Sdによつて個々に検
出された後、他の入賞装置5,6等の入賞球と同
様に入賞集合樋7により流下し、入賞球検出器8
で検出されて、賞球排出装置9を排出作動し、こ
れにより遊技者に対し所定数n個の賞球を排出す
る。そして、検出部Dは複数設けられ、図面に示
した実施例では5個設けられていて、第1図中、
右上のそれをD1、左上をD2、右下をD3、左下を
D4、中央下をD5とする。各検出部D1〜D5の前面
には、夫々数字が表示されており、検出部D1に
は数字の「1」を、検出部D2には数字の「2」
を、検出部D3には数字の「3」を、検出部D4に
は数字の「4」を、検出部D5には数字の「5」
を夫々表示する。
には同じになつていて、各検出部内に入賞した球
は、第2図に示すようにマイクロスイツチ、光電
型通過スイツチ、磁気近接型スイツチ等の球検出
手段としての球通過検出部Sdによつて個々に検
出された後、他の入賞装置5,6等の入賞球と同
様に入賞集合樋7により流下し、入賞球検出器8
で検出されて、賞球排出装置9を排出作動し、こ
れにより遊技者に対し所定数n個の賞球を排出す
る。そして、検出部Dは複数設けられ、図面に示
した実施例では5個設けられていて、第1図中、
右上のそれをD1、左上をD2、右下をD3、左下を
D4、中央下をD5とする。各検出部D1〜D5の前面
には、夫々数字が表示されており、検出部D1に
は数字の「1」を、検出部D2には数字の「2」
を、検出部D3には数字の「3」を、検出部D4に
は数字の「4」を、検出部D5には数字の「5」
を夫々表示する。
そして、遊技部のほゞ中央には、上記検出部
D1〜D5に夫々対応した同数、こゝでは5個の表
示部I1〜I5を横一列に並設して成る指定表示手段
を備える。上記表示部I1〜I5の前面には、検出部
D1〜D5に夫々対応した表示が付されていて、右
から順番に、表示部I1には検出部D1に対応した数
字の「1」が、表示部I2には検出部D2に対応した
数字の「2」が、表示部I3には検出部D3に対応し
た数字の「3」が、表示部I4には検出部D4に対応
した数字の「4」が、表示部I5には検出部D5に対
応した数字の「5」が夫々表示されていて、各数
字は半透明乃至透明プレート上に付されていて、
後方から個別にランプ、発光ダイオード等の照明
手段により照光される。尚、検出部D1〜D5と表
示部I1〜I5との間の対応関係が少なくともわかれ
ばよいので、番号に限らず、色や信号、或いは絵
柄等で識別させてもよいし、さらには各検出部
D1〜D5とに近接させて対応する各表示部I1〜I5を
設けてもよく、番号等の識別表示を省いてもよ
い。
D1〜D5に夫々対応した同数、こゝでは5個の表
示部I1〜I5を横一列に並設して成る指定表示手段
を備える。上記表示部I1〜I5の前面には、検出部
D1〜D5に夫々対応した表示が付されていて、右
から順番に、表示部I1には検出部D1に対応した数
字の「1」が、表示部I2には検出部D2に対応した
数字の「2」が、表示部I3には検出部D3に対応し
た数字の「3」が、表示部I4には検出部D4に対応
した数字の「4」が、表示部I5には検出部D5に対
応した数字の「5」が夫々表示されていて、各数
字は半透明乃至透明プレート上に付されていて、
後方から個別にランプ、発光ダイオード等の照明
手段により照光される。尚、検出部D1〜D5と表
示部I1〜I5との間の対応関係が少なくともわかれ
ばよいので、番号に限らず、色や信号、或いは絵
柄等で識別させてもよいし、さらには各検出部
D1〜D5とに近接させて対応する各表示部I1〜I5を
設けてもよく、番号等の識別表示を省いてもよ
い。
一方、各検出部D1〜D5に対応する検出器Sd1〜
Sd5が継時的に一つづつ指定され、順次指定され
ていく検出器Sd1〜Sd5、即ち検出部D1〜D5に対
応する各表示部I1〜I5の照明手段を順次点消灯さ
せる。例えば、ある時点で検出器Sd1が指定され
ていれば、表示部I1の照明手段を点灯し、しばら
くその状態が続いた後、次に検出器Sd2に指定換
えを行ない、先に点灯した表示部I1の照明手段を
消灯すると共に、新たに指定された検出器Sd2に
対応する表示部I2の照明手段を点灯するのであ
る。こうして、検出器Sd1〜Sd5の指定及び指定
換えを順番にエンドレスに行なうと共に、それに
対応した検出部D1〜D5に対応する表示部I1〜I5の
照明手段を、右側から順番に点消灯し、左端の表
示部I5に至つてまた右端の表示部I1に戻つて順次
指定及び指定換えしたことを表示する。
Sd5が継時的に一つづつ指定され、順次指定され
ていく検出器Sd1〜Sd5、即ち検出部D1〜D5に対
応する各表示部I1〜I5の照明手段を順次点消灯さ
せる。例えば、ある時点で検出器Sd1が指定され
ていれば、表示部I1の照明手段を点灯し、しばら
くその状態が続いた後、次に検出器Sd2に指定換
えを行ない、先に点灯した表示部I1の照明手段を
消灯すると共に、新たに指定された検出器Sd2に
対応する表示部I2の照明手段を点灯するのであ
る。こうして、検出器Sd1〜Sd5の指定及び指定
換えを順番にエンドレスに行なうと共に、それに
対応した検出部D1〜D5に対応する表示部I1〜I5の
照明手段を、右側から順番に点消灯し、左端の表
示部I5に至つてまた右端の表示部I1に戻つて順次
指定及び指定換えしたことを表示する。
こうした指定、及び指定換えがなされていくな
かで、ある時点で指定されている検出器Sdx(x
=1……5)で入賞球が検出されると、遊技者に
特別の利益を付与する。
かで、ある時点で指定されている検出器Sdx(x
=1……5)で入賞球が検出されると、遊技者に
特別の利益を付与する。
本実施例では、検出部D1〜D5に入賞した球は、
入賞検出器8で検出されてn個の賞球が排出され
るだけでなく、指定されている検出器Sdxにより
検出されたことにより、特別の利益としてさらに
m個の賞球を追加的に排出させる。
入賞検出器8で検出されてn個の賞球が排出され
るだけでなく、指定されている検出器Sdxにより
検出されたことにより、特別の利益としてさらに
m個の賞球を追加的に排出させる。
これに加え、各検出部D1〜D5毎に受得る特別
利益の価値を変えている。即ち、指定中の検出器
Sd1から検出信号があると、さらにn個(通常の
入賞球に依る所定賞球数と同一)の賞球を追加的
に排出し、Sd2では2n、Sd3では3n、Sd4では4n、
Sd5では5n個の賞球を夫々追加的に排出する。
利益の価値を変えている。即ち、指定中の検出器
Sd1から検出信号があると、さらにn個(通常の
入賞球に依る所定賞球数と同一)の賞球を追加的
に排出し、Sd2では2n、Sd3では3n、Sd4では4n、
Sd5では5n個の賞球を夫々追加的に排出する。
この特別利益付与手段としては、例えば追加的
に排出される賞球排出数mが、通常の入賞球に対
する賞球排出数nの整数倍となつていることか
ら、特にデイスプレイ効果を兼ねた構成を採用し
ている。但し、特別利益付与手段に賞球排出装置
9を用いてもよく、その場合には賞球排出装置9
の排出作動回数を電気的に制御すればよい。さら
には、打球の受入れ状態が変換可能な変換入賞装
置を特別条件のもとで打球が受け入れ易い状態に
変換させてもよい。
に排出される賞球排出数mが、通常の入賞球に対
する賞球排出数nの整数倍となつていることか
ら、特にデイスプレイ効果を兼ねた構成を採用し
ている。但し、特別利益付与手段に賞球排出装置
9を用いてもよく、その場合には賞球排出装置9
の排出作動回数を電気的に制御すればよい。さら
には、打球の受入れ状態が変換可能な変換入賞装
置を特別条件のもとで打球が受け入れ易い状態に
変換させてもよい。
前記した入賞集合樋7には落下開口10を臨ま
せ、通常はこの開口10を、特別利益付与手段の
一構成要素である底板乃至シヤツタ部材11で塞
いだ球Bの待機部12を、遊技者から見える位置
に設け、指定中の検出器Sd1から検出信号がある
と、所定数nの1倍ということから、シヤツタ部
材11の一部を開いて1個の球を落とし、Sd2に
就いては2個を、Sd3では3個、Sd4では4個、
Sd5では5個の球Bを落させる。シヤツタ部材1
1からの各落下球Bは、通常の入賞球と同様に入
賞球検出器8で検出され、その個数に見合つた回
数、賞球排出装置9を駆動することから、賞球排
出装置9を複数回、直接に駆動したのと同じ結果
になり、しかも各検出部D1〜D5の価値に応じた
個数の球Bが落ちる様子を遊技者に見せることが
できるので、賞球排出装置9を直接、駆動した場
合に比較して、特別利益状態となつたこと及びそ
の利益量が明らかであり、視覚的にも楽しめる。
せ、通常はこの開口10を、特別利益付与手段の
一構成要素である底板乃至シヤツタ部材11で塞
いだ球Bの待機部12を、遊技者から見える位置
に設け、指定中の検出器Sd1から検出信号がある
と、所定数nの1倍ということから、シヤツタ部
材11の一部を開いて1個の球を落とし、Sd2に
就いては2個を、Sd3では3個、Sd4では4個、
Sd5では5個の球Bを落させる。シヤツタ部材1
1からの各落下球Bは、通常の入賞球と同様に入
賞球検出器8で検出され、その個数に見合つた回
数、賞球排出装置9を駆動することから、賞球排
出装置9を複数回、直接に駆動したのと同じ結果
になり、しかも各検出部D1〜D5の価値に応じた
個数の球Bが落ちる様子を遊技者に見せることが
できるので、賞球排出装置9を直接、駆動した場
合に比較して、特別利益状態となつたこと及びそ
の利益量が明らかであり、視覚的にも楽しめる。
又、同時に、各表示部Ixの下の特別利益状態表
示手段としての成立ランプ13xを点灯させるこ
とにより、特別利益状態となつたこと及びそれに
起因した検出部D1〜D5の別を一層明確にするこ
とができる。尚、成立ランプ13を各表示部Ixに
個別に設けたが、成立ランプは一つでもよく、そ
の点灯乃至は点滅により、特別利益状態となつた
ことを単に遊技者に可視表示できるものであれば
どのようなものであつてもよい。
示手段としての成立ランプ13xを点灯させるこ
とにより、特別利益状態となつたこと及びそれに
起因した検出部D1〜D5の別を一層明確にするこ
とができる。尚、成立ランプ13を各表示部Ixに
個別に設けたが、成立ランプは一つでもよく、そ
の点灯乃至は点滅により、特別利益状態となつた
ことを単に遊技者に可視表示できるものであれば
どのようなものであつてもよい。
さらに、終始、指定換え行なうのでなく、入賞
口のうち、特定入賞口5に入つたら指定換えを始
め、いづれかの検出部D1〜D5に球が入つたら、
或いは上述のように特別利益状態となつたら停止
させて、次の特定入賞口5への入賞を待つて指定
換えを再開させるとよい。このようにすると、例
えば一番価値の高い検出部D5にて指定が停止し
たなら、なるべく特定入賞口5には入らないよう
にしながら、当該検出部D5への球通過を狙うと
いつたスリルに満ちた遊技も可能となるし、反対
に価値の低い検出部D1で指定が停止してしまつ
たなら、特定入賞口5への入賞を狙うといつた、
その都度毎に狙点を変化することができる。但
し、実施例とは別に、各検出部D1〜D5の価値は
一律として、比較的に大きな特別利益をその都度
に遊技者に与えるようにしてもよい。
口のうち、特定入賞口5に入つたら指定換えを始
め、いづれかの検出部D1〜D5に球が入つたら、
或いは上述のように特別利益状態となつたら停止
させて、次の特定入賞口5への入賞を待つて指定
換えを再開させるとよい。このようにすると、例
えば一番価値の高い検出部D5にて指定が停止し
たなら、なるべく特定入賞口5には入らないよう
にしながら、当該検出部D5への球通過を狙うと
いつたスリルに満ちた遊技も可能となるし、反対
に価値の低い検出部D1で指定が停止してしまつ
たなら、特定入賞口5への入賞を狙うといつた、
その都度毎に狙点を変化することができる。但
し、実施例とは別に、各検出部D1〜D5の価値は
一律として、比較的に大きな特別利益をその都度
に遊技者に与えるようにしてもよい。
上記待機部12の前面12aは、第3,4図に
示すように、盤面と面一となつた透明部材からで
きていて、内部を透かして見ることができ、一
方、下部開口10は、横方向に三分割されたシヤ
ツタ部材11,111〜113で画されていて、
夫々個別に各マグネツトMG1〜MG3で後に引か
れ、落下開口10をその部分で開くことができる
ようになつている(第5図)。上記シヤツタ部材
111の上には1個、シヤツタ部材112,113
の上には各2個の球Bが載る大きさとする。
示すように、盤面と面一となつた透明部材からで
きていて、内部を透かして見ることができ、一
方、下部開口10は、横方向に三分割されたシヤ
ツタ部材11,111〜113で画されていて、
夫々個別に各マグネツトMG1〜MG3で後に引か
れ、落下開口10をその部分で開くことができる
ようになつている(第5図)。上記シヤツタ部材
111の上には1個、シヤツタ部材112,113
の上には各2個の球Bが載る大きさとする。
従つて、検出器Sd1〜Sd5の価値に応じて、各
マグネツトMG1〜MG3の組み合わせで1個から
5個迄の球Bを落とすことができる。例えば、検
出器Sd1が指定されている時に、こゝを打球が通
過して特別利益状態となると、検出器Sd1に対応
するn個の賞球を排出するために、球Bを1個落
とすが、これにはマグネツトMG1のみを励磁し
てシヤツタ111を開けばよいし、以下、検出器
Sd2に就いては2個であるからMG2(又はMG3)
のみを励磁し、検出器Sd3に就いてはMG1,MG2
(又はMG3)で3個、検出器Sd4に就いてはMG2,
MG3で4個、検出器Sd5に就いては全マグネツト
MG1〜MG3を励磁して計5個の球Bを落とせば
よい。
マグネツトMG1〜MG3の組み合わせで1個から
5個迄の球Bを落とすことができる。例えば、検
出器Sd1が指定されている時に、こゝを打球が通
過して特別利益状態となると、検出器Sd1に対応
するn個の賞球を排出するために、球Bを1個落
とすが、これにはマグネツトMG1のみを励磁し
てシヤツタ111を開けばよいし、以下、検出器
Sd2に就いては2個であるからMG2(又はMG3)
のみを励磁し、検出器Sd3に就いてはMG1,MG2
(又はMG3)で3個、検出器Sd4に就いてはMG2,
MG3で4個、検出器Sd5に就いては全マグネツト
MG1〜MG3を励磁して計5個の球Bを落とせば
よい。
このようにするには、第6図に示すように、球
B1個の落下用接点Sr1から5個の落下用の接点
Sr5を配し、一方は共通に電源Eに接続し、他方
はダイオードによる出力分配マトリクス回路14
を介して、各接点Sr1〜Sr5が対応するマグネツト
MG1〜MG3中の組み合せを駆動するようにする。
B1個の落下用接点Sr1から5個の落下用の接点
Sr5を配し、一方は共通に電源Eに接続し、他方
はダイオードによる出力分配マトリクス回路14
を介して、各接点Sr1〜Sr5が対応するマグネツト
MG1〜MG3中の組み合せを駆動するようにする。
上記接点Sr1〜Sr5は、第7図に示すように、
夫々対応するリレーR1〜R5のリレー接点であつ
て、各リレーR1〜R5は、夫々判定手段としての
アンド回路AND1〜AND5の出力に接続され、各
アンド回路AND1〜AND5の二入力のアンドが採
れた時にのみ励磁されて、接点Srxを閉じるよう
になつている。
夫々対応するリレーR1〜R5のリレー接点であつ
て、各リレーR1〜R5は、夫々判定手段としての
アンド回路AND1〜AND5の出力に接続され、各
アンド回路AND1〜AND5の二入力のアンドが採
れた時にのみ励磁されて、接点Srxを閉じるよう
になつている。
各アンド回路AND1〜AND5の一入力は、夫々
対応する検出器Sd1〜Sd5を介して電源E′(結局は
先掲の電源Eを共用してもよい)に接続され、一
方、他入力には電源E′との間に各対応する指定ス
イツチSQ1〜SQ5が入つている。この指定スイツ
チSQ1〜SQ5が検出器Sd1〜Sd5の指定乃至指定換
えを行なうためのスイツチとなつていて、これ等
が順にオン・オフされていく。このオン・オフの
切り換えは、指定制御手段により行ない、本実施
例では、オン・オフ時間、即ち隣接スイツチ間の
作動間隔の異なる、第8図A及びBに図示したよ
うに半機械的な接点を使用する。尚、指定制御手
段は、半機械的構成に限らず、周知のリングカウ
ンタ等の電気的手段により行なつてもよい(出力
の有無がスイツチのオン・オフに対応)。
対応する検出器Sd1〜Sd5を介して電源E′(結局は
先掲の電源Eを共用してもよい)に接続され、一
方、他入力には電源E′との間に各対応する指定ス
イツチSQ1〜SQ5が入つている。この指定スイツ
チSQ1〜SQ5が検出器Sd1〜Sd5の指定乃至指定換
えを行なうためのスイツチとなつていて、これ等
が順にオン・オフされていく。このオン・オフの
切り換えは、指定制御手段により行ない、本実施
例では、オン・オフ時間、即ち隣接スイツチ間の
作動間隔の異なる、第8図A及びBに図示したよ
うに半機械的な接点を使用する。尚、指定制御手
段は、半機械的構成に限らず、周知のリングカウ
ンタ等の電気的手段により行なつてもよい(出力
の有無がスイツチのオン・オフに対応)。
即ち、適当な速度で回転する指定制御手段の一
構成要素となるモータMの回転軸系に円盤15を
取り付け、その面の一部に永久磁石片16を固定
しておく。この磁石16の軌跡の上には、周方向
適宜な間隔で指定スイツチSQ1〜SQ5を順番に配
設する。
構成要素となるモータMの回転軸系に円盤15を
取り付け、その面の一部に永久磁石片16を固定
しておく。この磁石16の軌跡の上には、周方向
適宜な間隔で指定スイツチSQ1〜SQ5を順番に配
設する。
そして、モータMの回転により、順次、検出器
Sd1〜Sd5を指定し、これは磁石16の位置に応
じて作動させる指定スイツチSQ1〜SQ5の一つの
指定スイツチSQxの選択による。例えば、ある時
点で指定されている検出器Sd1〜Sd5、即ち閉成
している指定スイツチSQ1〜SQ5と同一のアンド
回路AND1〜AND5に組まれている検出器Sd1〜
Sd5がその時点で球通過を検出(Sdxの閉成)す
ると、アンドが採られて一致信号が出力され、こ
の出力でリレーRxが励磁して、駆動接点Srxが閉
じ、対応する個数のマグネツトMG1〜MG3が励
磁される。
Sd1〜Sd5を指定し、これは磁石16の位置に応
じて作動させる指定スイツチSQ1〜SQ5の一つの
指定スイツチSQxの選択による。例えば、ある時
点で指定されている検出器Sd1〜Sd5、即ち閉成
している指定スイツチSQ1〜SQ5と同一のアンド
回路AND1〜AND5に組まれている検出器Sd1〜
Sd5がその時点で球通過を検出(Sdxの閉成)す
ると、アンドが採られて一致信号が出力され、こ
の出力でリレーRxが励磁して、駆動接点Srxが閉
じ、対応する個数のマグネツトMG1〜MG3が励
磁される。
例えば、指定スイツチSQ1が閉じている時に、
それに対応する検出部D1に球が通過して、検出
器Sd1がこれを検出すると、アンドが採れ、リレ
ーR1が一定時間励磁して、接点Sr1を介しマグネ
ツトMG1を励磁し、シヤツタ部材111を引いて
一個の球Bを入賞球処理側へ落とす。
それに対応する検出部D1に球が通過して、検出
器Sd1がこれを検出すると、アンドが採れ、リレ
ーR1が一定時間励磁して、接点Sr1を介しマグネ
ツトMG1を励磁し、シヤツタ部材111を引いて
一個の球Bを入賞球処理側へ落とす。
尚、指定されていない所に通過球があつて検出
器Sdxが入つても、その回路のアンドは採れない
から、この検出器Sdxの閉成は結局無関係で、そ
の球は既述のように単に一入賞球として扱われる
だけである。
器Sdxが入つても、その回路のアンドは採れない
から、この検出器Sdxの閉成は結局無関係で、そ
の球は既述のように単に一入賞球として扱われる
だけである。
又、各指定がある度に、対応する表示部Ixを点
灯させていくには、各指定スイツチSQxに表示部
I1〜I5の各照明手段を例えば直列に入れておけば
よいし、又、成立ランプ13xを点灯させるには、
各対応するリレーR1〜R5に並列に各成立ランプ
131〜135を入れておけばよい。
灯させていくには、各指定スイツチSQxに表示部
I1〜I5の各照明手段を例えば直列に入れておけば
よいし、又、成立ランプ13xを点灯させるには、
各対応するリレーR1〜R5に並列に各成立ランプ
131〜135を入れておけばよい。
ところで、モータMを回しつぱなし、即ち検出
器Sd1〜Sd5の指定換えを終始行なつていくのに
換えて、例えば特定入賞口5(第1図)に入賞球
があつた時からモータMの回転を始め、特別利益
状態となつたときに止めるなら、例えば第7,9
図に図示のようにするとよい。電源に対し、特定
入賞口5へ入つた球の検出器Stを入れ、これが入
ると、リレーRmが励磁し、自己保持点Sm1で励
磁を続ける一方、接点Sm2を閉じてモータMの駆
動を始める。一方、特別利益状態となつたとき
に、第7図に示す場合において、いづれかの対応
するアンド回路AND1〜AND5には一致出力が現
れるから、これ等総ての出力路線を他入力オア回
路ORに入れ、その出力をしてリレーRsを駆動す
るように結線しておく。これにより、特別利益状
態となつてリレーRsが一瞬駆動すると、リレー
Rmに直列に入つている常閉接点Ssが開き、もつ
てリレーRmの自己保持が解け、モータMも停止
する。従つて、こうすると、打球の入賞に関連し
て間歇的に順次指定換えを行なうことができる。
器Sd1〜Sd5の指定換えを終始行なつていくのに
換えて、例えば特定入賞口5(第1図)に入賞球
があつた時からモータMの回転を始め、特別利益
状態となつたときに止めるなら、例えば第7,9
図に図示のようにするとよい。電源に対し、特定
入賞口5へ入つた球の検出器Stを入れ、これが入
ると、リレーRmが励磁し、自己保持点Sm1で励
磁を続ける一方、接点Sm2を閉じてモータMの駆
動を始める。一方、特別利益状態となつたとき
に、第7図に示す場合において、いづれかの対応
するアンド回路AND1〜AND5には一致出力が現
れるから、これ等総ての出力路線を他入力オア回
路ORに入れ、その出力をしてリレーRsを駆動す
るように結線しておく。これにより、特別利益状
態となつてリレーRsが一瞬駆動すると、リレー
Rmに直列に入つている常閉接点Ssが開き、もつ
てリレーRmの自己保持が解け、モータMも停止
する。従つて、こうすると、打球の入賞に関連し
て間歇的に順次指定換えを行なうことができる。
更に、特別利益状態の成立を待たずに、適当な
タイマー回路(図示せず)でモータ作動時間を適
当に定めたり、或いは指定されているか否かに係
りなく検出部D1〜D5のいづれかに球が通過した
らモータMを停止させるように、各検出器Sd1〜
Sd5とオア回路(図示せず)を採つて上述の動作
をなさしめたり、又、特別利益状態の成立時に、
特別利益として賞球排出(この場合、入賞等価値
球の対応の個数の落下を含む)のみならず、変動
入賞具4を適当個数開動作させる等してもよい。
又、モータMが停止している時には、指定動作を
なさず、検出部D1〜D5は単なる入賞口となるよ
うにしてもよい。
タイマー回路(図示せず)でモータ作動時間を適
当に定めたり、或いは指定されているか否かに係
りなく検出部D1〜D5のいづれかに球が通過した
らモータMを停止させるように、各検出器Sd1〜
Sd5とオア回路(図示せず)を採つて上述の動作
をなさしめたり、又、特別利益状態の成立時に、
特別利益として賞球排出(この場合、入賞等価値
球の対応の個数の落下を含む)のみならず、変動
入賞具4を適当個数開動作させる等してもよい。
又、モータMが停止している時には、指定動作を
なさず、検出部D1〜D5は単なる入賞口となるよ
うにしてもよい。
ところで、上述の特別利益状態の成立があつ
て、第3図に図示の待機部12からいくつか乃至
全部の球Bが落ちた場合、空になつた部分を補う
機構17が要るが、これは、例えば上部の賞球タ
ンク18からの分岐路19に設けられた賞球排出
機構又は弾発装置への一球宛の球送り装置とかを
利用して、簡単に構成でき、その排出路20を待
機部12の一端に開口させ、こゝから流下した球
は、若干対向端に向かつて下り坂となつているシ
ヤツタ部11上を自重により転動し、順送りに待
機部12内に補充されるようにすればよい。
て、第3図に図示の待機部12からいくつか乃至
全部の球Bが落ちた場合、空になつた部分を補う
機構17が要るが、これは、例えば上部の賞球タ
ンク18からの分岐路19に設けられた賞球排出
機構又は弾発装置への一球宛の球送り装置とかを
利用して、簡単に構成でき、その排出路20を待
機部12の一端に開口させ、こゝから流下した球
は、若干対向端に向かつて下り坂となつているシ
ヤツタ部11上を自重により転動し、順送りに待
機部12内に補充されるようにすればよい。
今、補充機構17に一球宛の球送り装置を利用
したものとすれば、例えば各マグネツトMG1〜
MG3が励磁する時に、各マグネツトMG1〜MG3
毎に落下するべき球と同数のパルスを発生する回
路を設け、それ等からのパルスを直列に変換し
て、玉送り装置の駆動マグネツトMG1〜MG3へ
送給する等の手法を採り、パルス数だけ該機構を
動作させる等すれば、落下して減つた分の球Bの
補充が可能となる。
したものとすれば、例えば各マグネツトMG1〜
MG3が励磁する時に、各マグネツトMG1〜MG3
毎に落下するべき球と同数のパルスを発生する回
路を設け、それ等からのパルスを直列に変換し
て、玉送り装置の駆動マグネツトMG1〜MG3へ
送給する等の手法を採り、パルス数だけ該機構を
動作させる等すれば、落下して減つた分の球Bの
補充が可能となる。
尚、検出部D1〜D5は、この場合、一個づつ継
時的に指定していつているが、複数個づつ行なつ
てもよいし、又、構造的にもこの実施例では入賞
口を兼ねていたが、専用の単なる通過枠状のもの
でも、或いは入賞装置の内部に各検出部D1〜D5
を配設してもよい。又、各検出部D1〜D5へ打球
が入賞して検出される度に指定換えを順次行なう
ようにしてもよい。さらに、先にも触れたよう
に、遊技者へのデイスプレイ部分としての入賞等
価値球の落球に換えて、直接、賞球排出装置9を
所定回数作動させてm個の追加賞球を与えたりし
てもよい。又、追加賞球数mを、通常の入賞球に
よる所定賞球数nの整数倍とせずとも、専用の賞
球排出装置を1つ或いはいくつか用いれば、各検
出部D1〜D5間の価値比率は所望、任意のものと
することがきる。又、モータMの駆動に代表され
るように、順次指定の開始と共にその旨表示する
ランプL(第9図)を第1図に図示のように盤面
上、適宜な位置に設けてもよい。
時的に指定していつているが、複数個づつ行なつ
てもよいし、又、構造的にもこの実施例では入賞
口を兼ねていたが、専用の単なる通過枠状のもの
でも、或いは入賞装置の内部に各検出部D1〜D5
を配設してもよい。又、各検出部D1〜D5へ打球
が入賞して検出される度に指定換えを順次行なう
ようにしてもよい。さらに、先にも触れたよう
に、遊技者へのデイスプレイ部分としての入賞等
価値球の落球に換えて、直接、賞球排出装置9を
所定回数作動させてm個の追加賞球を与えたりし
てもよい。又、追加賞球数mを、通常の入賞球に
よる所定賞球数nの整数倍とせずとも、専用の賞
球排出装置を1つ或いはいくつか用いれば、各検
出部D1〜D5間の価値比率は所望、任意のものと
することがきる。又、モータMの駆動に代表され
るように、順次指定の開始と共にその旨表示する
ランプL(第9図)を第1図に図示のように盤面
上、適宜な位置に設けてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、指定制御
手段により遊技者に特別の利益が付与されるよう
に定められた球検出手段の指定換えを順次行なう
ようにしているので、遊技者は入賞口に対する価
値が移動する遊技の楽しみに加えて、球検出手段
の指定換えに応じて、打球の発射勢を変化させる
遊技技量等の必要性が生じ、遊技の単調さが解消
され、特別の利益を獲得する遊技内容を一層変化
に富むものとすることができる。これに加え、球
検出手段の指定換えを遊技者に指定表示手段によ
り順次可視表示するようにしているので、指定換
えがあつたこと及び新たに指定された球検出手段
の別が遊技者にわかり易く、遊技者が安心して遊
技を楽しむことができるばかりでなく、新たに指
定された球検出手段を狙つた遊技に迅速に切替え
ることができるので、遊技者の対応も早くなり、
一層興趣に富む遊技内容とすることができる。さ
らに、特別利益状態表示手段を備えているので、
特別利益付与状態になつたことが遊技者にわかり
易く、遊技の意欲感が高められて満足感や納得感
を遊技者に与えることができる。
手段により遊技者に特別の利益が付与されるよう
に定められた球検出手段の指定換えを順次行なう
ようにしているので、遊技者は入賞口に対する価
値が移動する遊技の楽しみに加えて、球検出手段
の指定換えに応じて、打球の発射勢を変化させる
遊技技量等の必要性が生じ、遊技の単調さが解消
され、特別の利益を獲得する遊技内容を一層変化
に富むものとすることができる。これに加え、球
検出手段の指定換えを遊技者に指定表示手段によ
り順次可視表示するようにしているので、指定換
えがあつたこと及び新たに指定された球検出手段
の別が遊技者にわかり易く、遊技者が安心して遊
技を楽しむことができるばかりでなく、新たに指
定された球検出手段を狙つた遊技に迅速に切替え
ることができるので、遊技者の対応も早くなり、
一層興趣に富む遊技内容とすることができる。さ
らに、特別利益状態表示手段を備えているので、
特別利益付与状態になつたことが遊技者にわかり
易く、遊技の意欲感が高められて満足感や納得感
を遊技者に与えることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はパチンコ機の要部正面図、第2図は同上の−
線に沿う一つの検出部分の断面図、第3図は待
機部周辺の要部正面図、第4図は同上の−に
沿う要部断面図、第5図は待機部中、シヤツタ部
材の斜視図、第6図はシヤツタ部材駆動系の回路
図、第7図は特別利益状態の発生を判定する回路
図、第8図Aは検出部の継続的な指定換えを行う
機構の概略平面図、第8図Bは第8図Aに図示の
機構の側面図、第9図は第8図A及びBに図示の
機構を選択的に駆動する回路図である。 1……パチンコ機、9……賞球排出装置、11
……特別利益付与手段の一構成要素としてのシヤ
ツタ部材、131〜135……特別利益状態表示手
段としての成立ランプ、I1〜I5……表示部、Sd1
〜Sd5……球検出手段としての球通過検出器、M
……指定制御手段の一構成要素としてのモータ、
AND1〜AND5……判定手段としてのアンド回
路。
はパチンコ機の要部正面図、第2図は同上の−
線に沿う一つの検出部分の断面図、第3図は待
機部周辺の要部正面図、第4図は同上の−に
沿う要部断面図、第5図は待機部中、シヤツタ部
材の斜視図、第6図はシヤツタ部材駆動系の回路
図、第7図は特別利益状態の発生を判定する回路
図、第8図Aは検出部の継続的な指定換えを行う
機構の概略平面図、第8図Bは第8図Aに図示の
機構の側面図、第9図は第8図A及びBに図示の
機構を選択的に駆動する回路図である。 1……パチンコ機、9……賞球排出装置、11
……特別利益付与手段の一構成要素としてのシヤ
ツタ部材、131〜135……特別利益状態表示手
段としての成立ランプ、I1〜I5……表示部、Sd1
〜Sd5……球検出手段としての球通過検出器、M
……指定制御手段の一構成要素としてのモータ、
AND1〜AND5……判定手段としてのアンド回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾発した遊技球の入賞に基づき賞球排出装置
を作動して賞球を排出するパチンコ機において、 後方から個別に照明手段を臨ませた複数の表示
部から成る指定表示手段と、この指定表示手段の
複数の表示部に各々対応し、各々が個別に入賞打
球を検出可能な複数の球検出手段と、前記複数の
球検出手段のうち、少なくとも一つの球検出手段
を指定し、当該球検出手段に対応する表示部の照
明手段を発光させると共に、該指定換えを行なう
指定制御手段と、前記球検出手段からの検出信号
が、前記指定制御手段により指定されている前記
指定表示手段の表示部と一致するか否かを判定
し、一致を判定した際に一致信号を出力する判定
手段と、この判定手段の一致信号に基づいて遊技
者に特別の利益を付与する特別利益付与手段と、
この特別利益付与手段が特別利益付与状態になつ
たことを遊技者に対して可視表示する特別利益状
態表示手段とを備えてなることを特徴とするパチ
ンコ機。 2 指定制御手段は、打球の入賞に関連して順次
指定換えを行なうようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218465A JPH0191884A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218465A JPH0191884A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | パチンコ機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1097679A Division JPS55103883A (en) | 1979-02-03 | 1979-02-03 | Pinball machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191884A JPH0191884A (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0450835B2 true JPH0450835B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=16720337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63218465A Granted JPH0191884A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0191884A (ja) |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63218465A patent/JPH0191884A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191884A (ja) | 1989-04-11 |
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