JPH0450837B2 - - Google Patents

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JPH0450837B2
JPH0450837B2 JP3876887A JP3876887A JPH0450837B2 JP H0450837 B2 JPH0450837 B2 JP H0450837B2 JP 3876887 A JP3876887 A JP 3876887A JP 3876887 A JP3876887 A JP 3876887A JP H0450837 B2 JPH0450837 B2 JP H0450837B2
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JP
Japan
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door frame
frame
plate
piece
window hole
Prior art date
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JP3876887A
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English (en)
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JPS63206270A (ja
Inventor
Kyoo Nishimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORI MOKKO KK
Original Assignee
MORI MOKKO KK
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Publication date
Application filed by MORI MOKKO KK filed Critical MORI MOKKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパチンコ機本体枠の前面に一側を開閉
可能に軸着し、広大な窓穴に金枠を嵌めつける扉
枠に係るものである。
(従来の技術) 合成樹脂によつて各種の器具、機材又はそれら
の部品を成形する技術は広範囲にわたつて開発さ
れているが、パチンコ機扉枠は成形時又経年の使
用中に僅かな歪曲を生ずると、広大な窓穴に嵌め
て取付けた金枠にも歪曲の影響を及ぼし、扉枠自
体の開閉不良、金枠の密着不良、金枠に蝶着した
ガラス枠の開閉不良などの原因となるため、いま
だ合成樹脂製の扉枠は提供されておらず、従前か
ら木製の扉枠が使用されている。従前からの扉枠
aは第8図に示すように厚さ18〜20mm程度のベニ
ヤ板を材料にして広大な窓穴bをあけた枠形に形
成し、窓穴にガラス枠dを開閉自由に蝶着した金
枠cを嵌め込んで釘、ビス等などにより固着し、
窓穴bの下方部前側のガラス枠dより下方に、レ
ールの発射部前面を覆うカバー板eを取付けてい
るもので、カバー板eには上部球受皿等(図示せ
ず)を取付けるものである。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明はパチンコ機の前面に位置し、裏面を点
検する等のため開閉を施さねばならないし、しか
も人の手等が触れて最も汚れ易いパチンコ機用扉
枠について、合成樹脂により単独で一体形成する
ときは、必ず歪曲に関しての苦情が発生すると予
見されるのを防ぎ、且つ金枠の嵌めつけを合理化
することを解決しようとすることを問題点とする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前項に述べた問題点を解決することを
目的とするものであつて、パチンコ機本体の前に
一側を開閉可能に軸支し、広大な窓穴に金枠を嵌
める扉枠において、扉枠本体と、該本体の前に接
合して固着する扉枠前面板とを合成樹脂により成
形し、扉枠本体は上下及び左右に連続する各枠片
を、外周面と窓穴の内周面とを形成する各一対の
枠板とその枠板の間で交叉させて設けたリブとに
より構成し、金枠には扉枠本体の前面に添つて突
出する挟み片を一体に設け、前記の窓穴に嵌めた
金枠の前記挟み片を扉枠本体の前面に当てて、該
本体の前面に当てる扉枠前面板との間に前記挟み
片を挟合し、該扉枠前面板を扉枠本体前面にビス
等で固定して、扉枠前面板の前面にメラミン板等
からなる硬質の飾り板を接着したことを特徴とす
る合成樹脂製パチンコ機扉枠のアツセンブリに係
るものである。
本発明の好適な実施例を次項に説明する。
(実施例) 1は尿素樹脂等の硬質であり成形のあとで穴明
け、切削等の後加工が可能である合成樹脂により
成形した扉枠本体であつて、広大な窓穴2を設け
た枠形に成形し、窓穴2より上方に装飾用の小電
球を挿入できるようにした横に長い細孔3を設
け、窓穴2より下方部に下部球受皿の取付けと関
連する距形孔4、打撃槌の軸及び套管を通す透孔
5その他の第1図に示したと同じ透孔を設ける。
この扉枠本体1は上下及び左右に連続する各枠片
-a,1-b,1-c,1-c′のうち、枠片1-a,1-b
の各外面と窓穴2の上下の内周面を構成する一対
の薄い枠板6,7を前後方向の厚みを決定する突
出度とし、左右の枠片1-c,1-c′については外
面の枠板6を前記の枠板6と同じ突出度とし、窓
穴2の左右の内周面を構成する枠片7aについて
のみ、前面への突出度を少し大きくし、それらの
枠片6,7及び6,7aを薄い一対の合成樹脂成
形板を以て構成し、枠片6,7及び枠片6,7a
の間に交叉部を連結したリブ8,9を設け、枠片
7aの各外側で平行に設けた縦方向のリブ9aの
みを各枠片7aの突出度と同じに揃える。
枠片6,7、又は6,7aとリブ8,9,9a
は何れも裏面板10から突出させたものである
が、その後面板10には窓穴2の上と左右の後縁
部を囲む突出枠11を扉枠1と同じ材料によつて
一体形成し、突出枠11には後方に向かう段部1
2を形成した突出枠11aを一部に設け、該突出
枠11aを窓穴2の後側縁(裏面板10の裏面と
同じであつて、枠片7aとの間に横方向リブ8を
設ける)まで前方に突出する。突出枠11aを含
む突出枠11は奥行き方向で38mm〜40mm、突出後
縁11-1で18mm〜28mm程度の厚みを持たせたもの
で、内周部分に転球板101を嵌めて、段部12
により該転球板の三方の周部を係合する。
突出枠11又は該枠の一部である突出枠11a
は窓穴2の左右後側縁に添つて下端まで突出させ
て形成し、該突出枠11、又は11aの下方部内
周に接続状にして扉枠本体1を構成すると同じ樹
脂材料により凹凸形状板13を一体形成する。こ
のように凹凸形状板13の構成自体は、別体によ
り成形した周知の凹凸形状板と殆んど同じであつ
て、図面について説明すると、14は転球ベニヤ
板101の後面の下方から自動的に送り出される
打撃用球をレールの発射部に誘導する誘導板、1
5はレールの発射部分下面に位置させる保護板、
16は転球ベニヤ板101に取付けられるレール
の始端(発射部ではない)を上側に臨ませ、該レ
ール上を逆流する球を発射部に戻さないで下方に
案内する案内片、17は転球ベニヤ板101の裏
面において送り出される景品球を窓穴2の下方部
前面で左右に差渡して取付けたカバー板(図示せ
ず、第8図のe参照)に設ける球受皿に流出させ
る誘導筒で、その他の部品も後側の板材13aと
一体に形成する。
第3図は第1図に示した金枠21を上部片22
と下部片23及び左右片24,24aに分解して
示したもので、左右片24,24aに扉枠本体の
枠片7aとリブ9aとに嵌まる形突出片25の
外部片を90°曲げて扉枠本体1の前面に添つて突
出する挟み片26,26aを形成し、内部片27
を窓穴2の内周面に当てると共にその内部片27
の後端を90°折曲し、さらに90°曲げ返してガラス
枠溝28,28aを形成する。ガラス枠溝28,
28aは左右片24,24aごとに溝巾が多少異
なつており、第6図の左方片24のガラス枠溝2
8にガラス枠41を螺着した軸支板(図示せず)
を嵌めて溝内壁に取付け、右方片24aのガラス
枠溝28aにはガラス枠41aの裏面への曲返し
により構成した嵌め片42(第6図)を嵌める。
上部片22はL形に形成して、扉枠本体の前面
に添う挟み片29を形成したものであつて、挟み
片29の後面にばね板30を当て、そのばね板3
0の下端に、前端を円形に曲げた水平片31を形
成する。円形の曲げ部分はガラス枠41の上側後
面43(第5図参照)を迎え入れて弾力的に係止
する部材をなすものである。下部片23は扉枠本
体1の下枠片1-bにおいて窓穴2の内周を構成す
る枠片7上に接する水平片31を前側で直角に二
度折りしてから扉枠本体1の前面に添う挟み片3
2を曲げて形成したものである。金枠21は左右
片24,24aを後側としてガラス枠溝28,2
8aの前方への曲返しの上端と下端とを切欠し、
上部片22についてはばね板30と共に両端切欠
に通し、下部片23については取付片23′を当
てて、溶接、ビス止めなどにより固定して組立て
る。
扉枠本体1には窓穴2の周りの多数の揉込み筒
18の群と、各枠片6の内周に接近する多数の嵌
め筒19の群とを成形のときに一体に設け、かつ
金枠21の上部片22に設けられた挟み片29と
ばね板30が接する扉枠本体1の前面部は枠片
6,リブ9,揉込み筒18等の前面への突出の程
度を少し小さくして成形し、挟み片29,32を
扉枠本体1の前面に当て、各揉込み筒18の前面
からねじ込むビス36により取付ける。
51は扉枠本体1の前面に当てて挟み片26,
26a及び挟み片32を前面から覆う扉枠前面板
であつて、細孔3の前面に該当させて欠縁52を
設け、その他は扉枠本体1の前面と同じ形状にし
て合成樹脂により一体形成し、裏面には挟み片2
6a,29,32に対応する部分のみ各挟み片の
厚さに相当する後方への突出の程度を控えたリブ
53を一体に設け、前面の外周に、飾り板61の
厚さに相当する突縁54を設けると共に、前記の
扉枠本体1の嵌め筒18に挿入される多数の前面
板揉込み筒55を突出する。
この扉枠前面板51は前面板揉込み筒55を扉
枠本体1の嵌め筒18に挿入し、扉枠本体1の裏
面から該揉込み筒55にビス56を第4〜7図に
示すようにねじ込んで固着するもので扉枠本体1
と扉枠前面板51との間にアルミニウム板のよう
な金属板からなる歪曲防止板を介入することもで
きる。
飾り板61は従来も使用されているメラミン樹
脂板等で汚れからの保護、汚れの払拭が容易にで
きる板を使用し突縁54の内周に接触させ、その
他は扉枠前面板51と同じ形状にしたものであつ
て、前記の前面板51に対して接着剤等により接
着する。
横に長い細孔3の内部には、入賞球の発生、景
品球の放出等に関連させて点灯する電球、パチン
コ機の装飾用電球等を装着しその前部に着色した
グローブ71を第5図に示すように当てて、扉前
面板51等に取付ける。
(作用) 本発明はパチンコ機枠の前扉枠を扉枠本体1と
扉枠前面板51とに分けて合成樹脂により夫々を
成形し、扉枠体に成形される広大な窓穴2に、ガ
ラス枠を開閉可能に軸支する金枠21を嵌め、そ
の金枠に一体形成した挟み片26等を扉枠本体1
の前面に当て、そり前面に当てる扉枠前面板51
により挟み、扉枠本体1と扉枠前面板51との締
合わせ固定により金枠21を固定し、前面飾り板
61の扉枠前面板51への接着により装飾を施す
と共に前面板51の汚れ防止と払拭とを容易にす
る。
(効果) 本発明はパチンコ機の扉枠を合成樹脂により成
形するものであつて、従来のベニヤ板製のように
一体に成形して、成形時若しくは経年使用中に歪
曲を生じないように、裏面の扉枠本体と前面の扉
枠前面を接合固定すると共に、窓穴2に嵌める金
枠21については扉枠本体1の前面に添つて突出
する挟み片を一体形成し、その挟み片を扉枠本体
1の前面に当て取付ける扉枠前面板51により挟
着しているから、金枠21の窓穴2への嵌め込み
を合成樹脂扉枠のアツセンブリの後で施す必要は
なくなつて該金枠21の組付けが合理化されると
同時に、挟み片によりアツセンブリされた扉枠を
補強して歪曲を有効に防止できる。
前面飾り板61の扉枠前面板51への接着は扉
枠本体1への組付前に施して、該扉枠前面板51
の歪曲発生を防止するのが普通であるが、扉枠前
面板51を扉枠本体に取付けてから接着を施すこ
ともできる。突縁54は接着のときの飾り板61
の喰み出しを防ぐと同時に該飾り板61の周面を
なるべく露出しないようにして扉枠の装飾性を保
持させる等の諸効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本発明の一実施例を示し、第1図
は分離状態の斜視図、第2図は組立て状態の裏面
の斜視図、第3図は金枠の分離斜視図、第4図は
中心部縦断側面図、第5図は第4図の一部の拡大
側面図、第6図は中心部横断平面図、第7図は第
6図の一部拡大平面図である。第8図は従来のパ
チンコ機扉枠の斜視図である。 1……扉枠本体、2……窓穴、6,7,7a…
…枠片、8,9,9a……リブ、10……裏面
板、11,11a……突出枠、12……段部、2
1……金枠、26,26a,29,32……挟み
片、41……ガラス枠、51……扉枠前面板、6
1……前面飾り板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パチンコ機本体の前に一側を開閉可能に軸支
    し、広大な窓穴に金枠を嵌める扉枠において、 扉枠本体と、該本体の前に接合して固着する扉
    枠前面板とを合成樹脂により成形し、 扉枠本体は上下及び左右に連続する各枠片を、
    外周面と窓穴の内周面とを形成する各一対の枠板
    と、その枠板の間で交叉させて設けたリブとによ
    り構成し、 金枠には扉枠本体前面に添つて突出する挟み片
    を一体に設け、 前記の窓穴に嵌めた金枠の前記挟み片を扉枠本
    体の前面に当て、該本体の前面に当てる扉枠前面
    板との間に前記挟み片を挟合して該扉枠前面板を
    扉枠本体前面にビス等で固定し、 扉枠前面板の前面にメラミン板等からなる硬質
    の飾り板を接着したことを特徴とする合成樹脂製
    のパチンコ機扉枠のアツセンブリ。
JP3876887A 1987-02-20 1987-02-20 合成樹脂製パチンコ機扉枠のアツセンブリ Granted JPS63206270A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3876887A JPS63206270A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 合成樹脂製パチンコ機扉枠のアツセンブリ

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JP3876887A JPS63206270A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 合成樹脂製パチンコ機扉枠のアツセンブリ

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Publication Number Publication Date
JPS63206270A JPS63206270A (ja) 1988-08-25
JPH0450837B2 true JPH0450837B2 (ja) 1992-08-17

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ID=12534471

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JP3876887A Granted JPS63206270A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 合成樹脂製パチンコ機扉枠のアツセンブリ

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Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2745052B2 (ja) * 1988-09-13 1998-04-28 株式会社三共 弾球遊技機の前面枠及びその製造方法
JP5874663B2 (ja) * 2013-03-08 2016-03-02 株式会社三洋物産 遊技機
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JPS63206270A (ja) 1988-08-25

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