JPH0451027B2 - - Google Patents
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- JPH0451027B2 JPH0451027B2 JP58240072A JP24007283A JPH0451027B2 JP H0451027 B2 JPH0451027 B2 JP H0451027B2 JP 58240072 A JP58240072 A JP 58240072A JP 24007283 A JP24007283 A JP 24007283A JP H0451027 B2 JPH0451027 B2 JP H0451027B2
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- developing
- waveform
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/06—Developing
- G03G13/08—Developing using a solid developer, e.g. powder developer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真複写装置等の静電記録装置
における静電像の現像方法に関し、特に、周期波
状電圧を用いて現像域に振動電界を生ぜしめ、該
現像域で像担持体上の静電像をトナーにより現像
する現像方法に関する。
における静電像の現像方法に関し、特に、周期波
状電圧を用いて現像域に振動電界を生ぜしめ、該
現像域で像担持体上の静電像をトナーにより現像
する現像方法に関する。
従来、交番電圧を用いて現像域に振動電界を生
ぜしめるようにした現像方法は知られており、ま
た、交番電圧の振幅あるいは直流成分電圧の電圧
値を変えて現像濃度を調整するようにした現像方
法は特開昭55−118048号公報により知られてお
り、さらに、交番電圧の周波数を変えて現像濃度
を調整するようにした現像方法も特開昭55−
133058号により知られている。このように振動電
界の強度や周波数を変えて現像濃度の調整を行う
方法は、光学系の絞りを変える方法よりもコスト
が安くなり、光源強度を変える方法よりも適応性
が広いと云う長所があるが、なお、振動電界の強
度を変える方法はかぶりを生ぜしめる惧れがあ
り、また周波数を変える方法は現像濃度の変化幅
が狭くて、いずれにしても十分に階調性が再現さ
れた鮮明な記録画像を得る現像濃度の調整は困難
である。また、静電像電位と背景電位の変化に応
じて振動電界の強度を変えるためには、二種類の
変化する電圧を必要とするから、電源装置が複雑
であり、また周波数を変換するのはさらに電源装
置が複雑であると云う問題もある。
ぜしめるようにした現像方法は知られており、ま
た、交番電圧の振幅あるいは直流成分電圧の電圧
値を変えて現像濃度を調整するようにした現像方
法は特開昭55−118048号公報により知られてお
り、さらに、交番電圧の周波数を変えて現像濃度
を調整するようにした現像方法も特開昭55−
133058号により知られている。このように振動電
界の強度や周波数を変えて現像濃度の調整を行う
方法は、光学系の絞りを変える方法よりもコスト
が安くなり、光源強度を変える方法よりも適応性
が広いと云う長所があるが、なお、振動電界の強
度を変える方法はかぶりを生ぜしめる惧れがあ
り、また周波数を変える方法は現像濃度の変化幅
が狭くて、いずれにしても十分に階調性が再現さ
れた鮮明な記録画像を得る現像濃度の調整は困難
である。また、静電像電位と背景電位の変化に応
じて振動電界の強度を変えるためには、二種類の
変化する電圧を必要とするから、電源装置が複雑
であり、また周波数を変換するのはさらに電源装
置が複雑であると云う問題もある。
〔発明の目的〕
本発明は、現像域に与える振動電界によつて十
分に階調性が再現された鮮明な記録画像が得られ
るように現像濃度を調整することができ、しかも
電源装置が比較的簡単に構成される現像方法を提
供するものである。
分に階調性が再現された鮮明な記録画像が得られ
るように現像濃度を調整することができ、しかも
電源装置が比較的簡単に構成される現像方法を提
供するものである。
本発明はトナー粒子と絶縁性磁性キヤリアより
なる現像剤に振動電界を印加すると共に、前記ト
ナー粒子が磁気ブラシから像担持体の表面に飛翔
して行われることにより現像する現像方法におい
て、現像域に発生させた周期波状電圧を増幅、昇
圧及び波形の一定部をカツト整形する位相制御に
より調整し、該周期波状電圧と直流電圧との重畳
電圧を用いて前記周期波状電圧の波形を変化させ
た振動電界を印加せしめ、前記現像域で像担持体
上の静電像を前記トナー粒子により現像すること
を特徴とする現像方法にあり、この構成によつて
上記目的を達成したものである。
なる現像剤に振動電界を印加すると共に、前記ト
ナー粒子が磁気ブラシから像担持体の表面に飛翔
して行われることにより現像する現像方法におい
て、現像域に発生させた周期波状電圧を増幅、昇
圧及び波形の一定部をカツト整形する位相制御に
より調整し、該周期波状電圧と直流電圧との重畳
電圧を用いて前記周期波状電圧の波形を変化させ
た振動電界を印加せしめ、前記現像域で像担持体
上の静電像を前記トナー粒子により現像すること
を特徴とする現像方法にあり、この構成によつて
上記目的を達成したものである。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の方法を実施する現像装置の例
を示す概要構成図である。
を示す概要構成図である。
第1図において、1は矢印方向に回転し、表面
に、図示せざる公知の帯電及び露光装置あるいは
マルチスタイラス電極やイオン制御電極を用いる
静電潜像形成装置によつて、静電潜像を形成され
る電子写真感光体層あるいは誘電体層を有するド
ラム状の像担持体、2はアルミニウム等の非磁性
材料からなる現像スリーブ、3は現像スリーブ2
の内部に設けられて表面に複数のN,S磁極を周
方向に有する磁石体で、この現像スリーブ2と磁
石体3とで現像剤搬送担体を構成している。そし
て、現像スリーブ2と磁石体3とは相対回転可能
であり、図は現像スリーブ2が左回転し、磁石体
3が右回転するものであることを示している。ま
た、磁石体3のN,S磁極は通常500〜1500ガウ
スの磁束密度に磁化されており、その磁力によつ
て現像スリーブ2の表面にトナー粒子とキヤリア
粒子とから成る現像剤Dの層を付着させて所謂磁
気ブラシを形成する。この磁気ブラシは現像スリ
ーブ2と磁石体3の上記回転によつて現像スリー
ブ2の回転と同方向に移動し、現像域Aに搬送さ
れる。4は現像スリーブ2表面の磁気ブラシの高
さ、量を規制する磁性体や非磁性体から成る層厚
規制ブレード、5は現像域Aを通過した磁気ブラ
シを現像スリーブ2上から除去するクリーニング
ブレード、6は現像剤溜り、7は現像剤溜り6の
現像剤Dを撹拌してトナー粒子とキヤリア粒子の
混合を均一にする撹拌スクリユー、8はトナー粒
子Tを補給するためのトナーホツパー、9は現像
剤溜り6にトナー粒子Tを落すための表面に凹部
を有するトナー供給ローラ、10は第2図に示し
たような正弦波状電圧(波形T)を発生する周期
電圧発生回路、11は10より出力される周期電
圧波を位相制御し各半波(T/2)毎にその特定
部分γのみを取出して第3図Aに実線で示したよ
うに変換し、或いはそれを更に増幅するよう構成
された波形整形回路、12は前記のようにして得
られた交流電圧に直流バイアス電圧を重畳する直
流電源回路である。前記γの値は波形整形回路1
1の定数を調整することによつて変化可能であり
γの変化によりその出力波形は第3図B或いはC
のように変化する。
に、図示せざる公知の帯電及び露光装置あるいは
マルチスタイラス電極やイオン制御電極を用いる
静電潜像形成装置によつて、静電潜像を形成され
る電子写真感光体層あるいは誘電体層を有するド
ラム状の像担持体、2はアルミニウム等の非磁性
材料からなる現像スリーブ、3は現像スリーブ2
の内部に設けられて表面に複数のN,S磁極を周
方向に有する磁石体で、この現像スリーブ2と磁
石体3とで現像剤搬送担体を構成している。そし
て、現像スリーブ2と磁石体3とは相対回転可能
であり、図は現像スリーブ2が左回転し、磁石体
3が右回転するものであることを示している。ま
た、磁石体3のN,S磁極は通常500〜1500ガウ
スの磁束密度に磁化されており、その磁力によつ
て現像スリーブ2の表面にトナー粒子とキヤリア
粒子とから成る現像剤Dの層を付着させて所謂磁
気ブラシを形成する。この磁気ブラシは現像スリ
ーブ2と磁石体3の上記回転によつて現像スリー
ブ2の回転と同方向に移動し、現像域Aに搬送さ
れる。4は現像スリーブ2表面の磁気ブラシの高
さ、量を規制する磁性体や非磁性体から成る層厚
規制ブレード、5は現像域Aを通過した磁気ブラ
シを現像スリーブ2上から除去するクリーニング
ブレード、6は現像剤溜り、7は現像剤溜り6の
現像剤Dを撹拌してトナー粒子とキヤリア粒子の
混合を均一にする撹拌スクリユー、8はトナー粒
子Tを補給するためのトナーホツパー、9は現像
剤溜り6にトナー粒子Tを落すための表面に凹部
を有するトナー供給ローラ、10は第2図に示し
たような正弦波状電圧(波形T)を発生する周期
電圧発生回路、11は10より出力される周期電
圧波を位相制御し各半波(T/2)毎にその特定
部分γのみを取出して第3図Aに実線で示したよ
うに変換し、或いはそれを更に増幅するよう構成
された波形整形回路、12は前記のようにして得
られた交流電圧に直流バイアス電圧を重畳する直
流電源回路である。前記γの値は波形整形回路1
1の定数を調整することによつて変化可能であり
γの変化によりその出力波形は第3図B或いはC
のように変化する。
第5図は周期電圧発生回路10の出力(第2
図)を昇圧後位相制御し、更に直流バイアス電圧
を重畳した波形、第4図は第2図の昇圧波形の如
く位相制御した後昇圧し、更に直流バイアス電圧
を重畳した波形である。そして位相制御された電
圧波形は、垂直な立ち上りと、下りの直線部分が
昇圧変換に際し直ちに反応しないから前者の方が
ややなまつた波形であるが実用的には同一の効果
が得られる。
図)を昇圧後位相制御し、更に直流バイアス電圧
を重畳した波形、第4図は第2図の昇圧波形の如
く位相制御した後昇圧し、更に直流バイアス電圧
を重畳した波形である。そして位相制御された電
圧波形は、垂直な立ち上りと、下りの直線部分が
昇圧変換に際し直ちに反応しないから前者の方が
ややなまつた波形であるが実用的には同一の効果
が得られる。
かくして得られた出力は保護抵抗13を介して
現像スリーブ2に印加されて、導電性基体を接地
された像担持体1と現像スリーブ2の間の現像域
Aに振動電界が生ぜしめられる。
現像スリーブ2に印加されて、導電性基体を接地
された像担持体1と現像スリーブ2の間の現像域
Aに振動電界が生ぜしめられる。
第6図、第7図はそれぞれ前記第4図、第5図
の出力を得るに用いられた回路のブロツク図であ
る。第8図は前記第7図の波形整形に用いられる
位相制御回路の一例であつてトリガ・ダイオード
とトライアツクを用いた比較的簡単な回路であ
る。周期電圧増幅回路の出力は図中I.Pに接続さ
れる。調整用可変抵抗R1、ダミーR2、コンデン
サC1は位相回路でC1の両端の電圧Ve1がトリガ・
ダイオードDtrのブレークオーバ電圧に達する
と、トリガ・ダイオードがスイツチしCが放電
し、ゲートGに信号電流が与えられてトライアツ
クTrが起動され、昇圧トランスの一次側に印加
される電圧が変化して変形された波形の電圧がト
ランスの二次側O.P.より出力される。R1を変化
するとC1の充電速度が変り同時にトライアツク
の導通角が変つて前記γの値を調整することがで
きる。
の出力を得るに用いられた回路のブロツク図であ
る。第8図は前記第7図の波形整形に用いられる
位相制御回路の一例であつてトリガ・ダイオード
とトライアツクを用いた比較的簡単な回路であ
る。周期電圧増幅回路の出力は図中I.Pに接続さ
れる。調整用可変抵抗R1、ダミーR2、コンデン
サC1は位相回路でC1の両端の電圧Ve1がトリガ・
ダイオードDtrのブレークオーバ電圧に達する
と、トリガ・ダイオードがスイツチしCが放電
し、ゲートGに信号電流が与えられてトライアツ
クTrが起動され、昇圧トランスの一次側に印加
される電圧が変化して変形された波形の電圧がト
ランスの二次側O.P.より出力される。R1を変化
するとC1の充電速度が変り同時にトライアツク
の導通角が変つて前記γの値を調整することがで
きる。
以下本現像装置を備えた複写装置を用いての試
験結果について説明する。
験結果について説明する。
試験に用いた複写装置は第1図に示したものと
同一の構成(周期波状電圧発生回路は第7図のも
のを使用)をもつ現像装置を組込んだもので、像
担持体1としては有機光導電体から成る電荷発生
層と電荷輸送層からなる負帯電感光体を用いた。
実験は像担持体の矢印X方向表面速度が120mm/
sec、像担持体1と現像スリーブ2の間〓すなわ
ち現像域Aの間〓が750μm、外径30mmの現像スリ
ーブ2の矢印方向の回転数が65r.p.m.、非磁性体
から成る層厚規制ブレード4と現像スリーブ2の
間〓が350μm、磁束密度900ガウスのN,S磁極
8極を等間〓に有する磁石体3の矢印方向の回転
数が700r.p.m.、現像剤Dに重畳平均粒径が30μm
程度で樹脂中に磁性粉末を分散含有した比抵抗が
約1×1014Ωcmの絶縁性磁性キヤリアと重畳平均
粒径が13μmの絶縁性非磁性トナーとから成る二
成分現像剤(ミノルタ社製EP310用現像剤)を用
いる条件下で実施した。
同一の構成(周期波状電圧発生回路は第7図のも
のを使用)をもつ現像装置を組込んだもので、像
担持体1としては有機光導電体から成る電荷発生
層と電荷輸送層からなる負帯電感光体を用いた。
実験は像担持体の矢印X方向表面速度が120mm/
sec、像担持体1と現像スリーブ2の間〓すなわ
ち現像域Aの間〓が750μm、外径30mmの現像スリ
ーブ2の矢印方向の回転数が65r.p.m.、非磁性体
から成る層厚規制ブレード4と現像スリーブ2の
間〓が350μm、磁束密度900ガウスのN,S磁極
8極を等間〓に有する磁石体3の矢印方向の回転
数が700r.p.m.、現像剤Dに重畳平均粒径が30μm
程度で樹脂中に磁性粉末を分散含有した比抵抗が
約1×1014Ωcmの絶縁性磁性キヤリアと重畳平均
粒径が13μmの絶縁性非磁性トナーとから成る二
成分現像剤(ミノルタ社製EP310用現像剤)を用
いる条件下で実施した。
グレースケールを用いて像担持体上に種々の電
位を持つた静電像を形成せしめ、現像スリーブ2
に第5図のような波形を有する周期Tか500μsec
の振動電圧を印加して現像を行ない静電像電位と
記録画像濃度の関係を求めた。印加周期波状電圧
のγ/T比を変化させて実験を繰返し第9図に示
す結果を得た。
位を持つた静電像を形成せしめ、現像スリーブ2
に第5図のような波形を有する周期Tか500μsec
の振動電圧を印加して現像を行ない静電像電位と
記録画像濃度の関係を求めた。印加周期波状電圧
のγ/T比を変化させて実験を繰返し第9図に示
す結果を得た。
なお、この場合の現像は、現像スリーブ2上に
形成された磁気ブラシが像担持体1の表面を摺擦
することなく、トナー粒子が磁気ブラシから像担
持体1の表面に飛翔して行われる、所謂非接触ジ
ヤンピング現像方式によつている。記録画像濃度
は、現像したトナー像を図示していない転写装置
によつて記録紙に転写し、転写したトナー像を定
着装置によつて定着して得た記録紙の画像濃度で
ある。第6図に示したような回路によつて発振し
た周期波状電圧(第5図)を印加して現像しても
第9図と同様の記録画像濃度曲線が得られる。
形成された磁気ブラシが像担持体1の表面を摺擦
することなく、トナー粒子が磁気ブラシから像担
持体1の表面に飛翔して行われる、所謂非接触ジ
ヤンピング現像方式によつている。記録画像濃度
は、現像したトナー像を図示していない転写装置
によつて記録紙に転写し、転写したトナー像を定
着装置によつて定着して得た記録紙の画像濃度で
ある。第6図に示したような回路によつて発振し
た周期波状電圧(第5図)を印加して現像しても
第9図と同様の記録画像濃度曲線が得られる。
第9図から明らかなように、周期波状電圧の振
幅やバイアスあるいは周波数を変えることなく、
γ/T比を変えるだけで、静電像電位が300V程
度変化しても記録画像濃度すなわち現像濃度が一
定するように調整することができ、このような調
整方法によれば振幅やバイアスを変化させないか
らかぶりの発生する惧れが少なく、したがつて、
階調再現性に優れた鮮明な記録画像を簡単に得る
ことができる。
幅やバイアスあるいは周波数を変えることなく、
γ/T比を変えるだけで、静電像電位が300V程
度変化しても記録画像濃度すなわち現像濃度が一
定するように調整することができ、このような調
整方法によれば振幅やバイアスを変化させないか
らかぶりの発生する惧れが少なく、したがつて、
階調再現性に優れた鮮明な記録画像を簡単に得る
ことができる。
なお、本発明の方法においては上述の例に限ら
ず、周期波状電圧の波形が、矩形波や正弦波或い
はそれ以外の波形のに位相制御を加えたものであ
つてもよい。
ず、周期波状電圧の波形が、矩形波や正弦波或い
はそれ以外の波形のに位相制御を加えたものであ
つてもよい。
また上述の例ではトリガーダイオードを用いて
位相制御回路を構成し波形整形を行つたが、回路
構成はそれに限られるものではなく、ユニジヤン
クシヨントランジスタ(UJT)シリコンシンメ
トリカルスイツチ(SSS)、シリコンユニラテラ
ルスイツチ(SUS)、ネオン管等のトリガ素子と
サイリスタの組合せ等を用いてもよい。さらに、
担持体1と現像スリーブ2との間にトナーが磁気
ブラシから静電像に飛翔することを妨げないよう
なワイヤーあるいはグリツド状の制御電極を設け
て、その制御電極に振動電圧を印加することによ
り現像域に振動電界を生ぜしめるようにしたもの
でもよいし、磁気ブラシが像担持体1の表面を摺
擦するようなものにも本発明は適用し得る。また
さらに実施例をように現像剤にキヤリア(好まし
くは1013Ωm以上の高抵抗率を有し重量平均粒径
が50μm以下のもの、なお前記のこの抵抗率は、
粒子を0.50cm2の断面積を有する容器に入れてタツ
ピングした後、詰められた粒子上に1Kg/cm2の荷
重を掛け、荷重と底面電極との間に1000V/cmの
電界が生ずる電圧を印加したときの電流値を読み
取ることで得られる値である)とトナーから成る
二成分現像剤を用いて非接触ジヤンピング現像方
式によることが、階調再現性に優れた十分な調整
が行われる。
位相制御回路を構成し波形整形を行つたが、回路
構成はそれに限られるものではなく、ユニジヤン
クシヨントランジスタ(UJT)シリコンシンメ
トリカルスイツチ(SSS)、シリコンユニラテラ
ルスイツチ(SUS)、ネオン管等のトリガ素子と
サイリスタの組合せ等を用いてもよい。さらに、
担持体1と現像スリーブ2との間にトナーが磁気
ブラシから静電像に飛翔することを妨げないよう
なワイヤーあるいはグリツド状の制御電極を設け
て、その制御電極に振動電圧を印加することによ
り現像域に振動電界を生ぜしめるようにしたもの
でもよいし、磁気ブラシが像担持体1の表面を摺
擦するようなものにも本発明は適用し得る。また
さらに実施例をように現像剤にキヤリア(好まし
くは1013Ωm以上の高抵抗率を有し重量平均粒径
が50μm以下のもの、なお前記のこの抵抗率は、
粒子を0.50cm2の断面積を有する容器に入れてタツ
ピングした後、詰められた粒子上に1Kg/cm2の荷
重を掛け、荷重と底面電極との間に1000V/cmの
電界が生ずる電圧を印加したときの電流値を読み
取ることで得られる値である)とトナーから成る
二成分現像剤を用いて非接触ジヤンピング現像方
式によることが、階調再現性に優れた十分な調整
が行われる。
本発明においてγ/T比を変える(導通角を変
える)ための変更は、手動によつて行い得ること
は勿論のこと、静電像電位やトナー像濃度等の検
出に基きコンピユータ等を利用して自動的に行い
得るようにすることは容易にできる。むろん、先
に配した公知の従来の画像濃度調整法と組み合わ
せても用いることもできる。
える)ための変更は、手動によつて行い得ること
は勿論のこと、静電像電位やトナー像濃度等の検
出に基きコンピユータ等を利用して自動的に行い
得るようにすることは容易にできる。むろん、先
に配した公知の従来の画像濃度調整法と組み合わ
せても用いることもできる。
本発明によれば、以上述べたように、時間選択
変換の選択時間を変更することで、かぶりを発生
させる惧れ少なく大幅に現像濃度を調整すること
ができ、階調再現性に優れた鮮明な記録画像を得
ることができて、さらに電源装置も比較的簡単に
構成し得ると云う優れた効果が得られる。
変換の選択時間を変更することで、かぶりを発生
させる惧れ少なく大幅に現像濃度を調整すること
ができ、階調再現性に優れた鮮明な記録画像を得
ることができて、さらに電源装置も比較的簡単に
構成し得ると云う優れた効果が得られる。
第1図は本発明の方法を実施する現像装置の例
を示す概要構成図、第2図乃至第5図は周期波状
電圧の例を示す波形グラフ、第6図、第7図は波
形可変の周期波状電圧発生装置のブロツクダイヤ
グラム、第8図は位相制御の回路例、第9図は
γ/Tを変えた場合における静電像電位と記録画
像濃度の関係を示すグラフである。 1……像担持体、2……現像スリーブ、3……
磁石体、4……層厚規制ブレード、5……クリー
ニングブレード、6……現像剤溜り、7……撹拌
スクリユー、8……トナーホツパー、9……トナ
ー供給ローラ、10……周期電圧発生回路、11
……波形整形回路、12……直流電源、13……
保護抵抗。
を示す概要構成図、第2図乃至第5図は周期波状
電圧の例を示す波形グラフ、第6図、第7図は波
形可変の周期波状電圧発生装置のブロツクダイヤ
グラム、第8図は位相制御の回路例、第9図は
γ/Tを変えた場合における静電像電位と記録画
像濃度の関係を示すグラフである。 1……像担持体、2……現像スリーブ、3……
磁石体、4……層厚規制ブレード、5……クリー
ニングブレード、6……現像剤溜り、7……撹拌
スクリユー、8……トナーホツパー、9……トナ
ー供給ローラ、10……周期電圧発生回路、11
……波形整形回路、12……直流電源、13……
保護抵抗。
Claims (1)
- 1 トナー粒子と絶縁性磁性キヤリアよりなる現
像剤に振動電界を印加すると共に、前記トナー粒
子が磁気ブラシから像担持体の表面に飛翔して行
なわれることにより現像する現像方法において、
現像域に発生させた周期波状電圧を増幅、昇圧及
び波形の一定部をカツト整形する位相制御により
調整し、該周期波状電圧と直流電圧との重畳電圧
を用いて前記周期波状電圧の波形を変化させた振
動電界を印加せしめ、前記現像域で像担持体上の
静電像を前記トナー粒子により現像することを特
徴とする現像方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24007283A JPS60131555A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24007283A JPS60131555A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 現像方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131555A JPS60131555A (ja) | 1985-07-13 |
| JPH0451027B2 true JPH0451027B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=17054069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24007283A Granted JPS60131555A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 現像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131555A (ja) |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118048A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-10 | Canon Inc | Method and apparatus for developing |
| JPS56135849A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Canon Inc | Electrophotographic developing method |
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| JPS57116367A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-20 | Canon Inc | Development bias device of electrostatic recorder |
| JPS57116368A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-20 | Canon Inc | Development bias device of electrostatic recorder |
| JPS58129447A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Toshiba Corp | 複写装置 |
| JPS58171065A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-07 | Canon Inc | 静電記録装置の現像バイアス装置 |
| JPS58187962A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | Canon Inc | 画像形成方法 |
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| JPS5837656A (ja) * | 1982-07-21 | 1983-03-04 | Canon Inc | 現像方法及び装置 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP24007283A patent/JPS60131555A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131555A (ja) | 1985-07-13 |
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