JPH0451081Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451081Y2 JPH0451081Y2 JP1987197283U JP19728387U JPH0451081Y2 JP H0451081 Y2 JPH0451081 Y2 JP H0451081Y2 JP 1987197283 U JP1987197283 U JP 1987197283U JP 19728387 U JP19728387 U JP 19728387U JP H0451081 Y2 JPH0451081 Y2 JP H0451081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- blade
- wiper arm
- stop position
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、乗用車等のドア窓面を払拭するワイ
パブレードの保護装置に関するものである。
パブレードの保護装置に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
今日、サイドミラーをドアに取付けた車両が量
産されているが、この様なものにおいて、降雨時
等、ドア窓面を払拭しないとサイドミラーが見に
くい場合が有る。そこで従来、特開昭62−128862
号公報に示す如くブレードが上下往復動をしてド
アガラス板の払拭をするようにしたワイパ装置が
知られている。
産されているが、この様なものにおいて、降雨時
等、ドア窓面を払拭しないとサイドミラーが見に
くい場合が有る。そこで従来、特開昭62−128862
号公報に示す如くブレードが上下往復動をしてド
アガラス板の払拭をするようにしたワイパ装置が
知られている。
しかるにこの様なものにおいて、ワイパ装置の
故障等によりブレードが途中で停止してしまつた
り、悪戯等によつてワイパブレードを無理矢理押
し戻したりする惧れが有り、そして、前者の場合
には、ドアからの視界がブレードによつて損なわ
れてしまう許りでなく、窓ガラスを開けた場合に
ブレードのみが窓下枠から突出する状態となつて
邪魔になり、また、後者の場合には、各部材装置
に過負荷が働き、ワイパアームが曲がつたりする
等の問題が有る。
故障等によりブレードが途中で停止してしまつた
り、悪戯等によつてワイパブレードを無理矢理押
し戻したりする惧れが有り、そして、前者の場合
には、ドアからの視界がブレードによつて損なわ
れてしまう許りでなく、窓ガラスを開けた場合に
ブレードのみが窓下枠から突出する状態となつて
邪魔になり、また、後者の場合には、各部材装置
に過負荷が働き、ワイパアームが曲がつたりする
等の問題が有る。
そこで、動力伝動経路中に、動力伝動の断続が
できる断続クラツチを設け、該断続クラツチを動
力断状態にして、ワイパアームを停止位置側に独
立して強制移動できる構成にすることが提唱され
る。しかしながら、ワイパ駆動手段によるワイパ
アームの往復動が制御されたものである場合、一
旦動力断状態にしたものをそのまま単純に動力続
状態にしたとき、ワイパ駆動手段の往復駆動とワ
イパアームの往復移動とのタイミングがズレてし
まい、以降、正式な払拭作動が行われなくなつて
しまうという問題がある。そしてこれを回避する
には、ワイパアームの位置検知をし、この検知に
基づいて断続クラツチの断続制御をする等の別途
配慮が必要になるが、この様にした場合には、部
品点数が増大するうえ、機械的、電気的な構造が
徒に複雑になつてしまいとても採用できるもので
はない。
できる断続クラツチを設け、該断続クラツチを動
力断状態にして、ワイパアームを停止位置側に独
立して強制移動できる構成にすることが提唱され
る。しかしながら、ワイパ駆動手段によるワイパ
アームの往復動が制御されたものである場合、一
旦動力断状態にしたものをそのまま単純に動力続
状態にしたとき、ワイパ駆動手段の往復駆動とワ
イパアームの往復移動とのタイミングがズレてし
まい、以降、正式な払拭作動が行われなくなつて
しまうという問題がある。そしてこれを回避する
には、ワイパアームの位置検知をし、この検知に
基づいて断続クラツチの断続制御をする等の別途
配慮が必要になるが、この様にした場合には、部
品点数が増大するうえ、機械的、電気的な構造が
徒に複雑になつてしまいとても採用できるもので
はない。
[問題を解決する手段]
本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠
点を一掃することができるワイパブレードの保護
装置を提供することを目的として創案されたもの
であつて、ドアに設けたガラス板外面を、ワイパ
駆動手段からの制御された駆動力を受けて上側の
反転位置と下側の停止位置とのあいだを往復動す
るワイパアームの先端部に設けたブレードによつ
て払拭するワイパ装置において、前記ワイパ駆動
手段からワイパアームに至る動力伝動経路中に、
ワイパアームの連結支持をする連結支持部を形成
し、該連結支持部に、常時は動力伝動状態で係合
するが、ブレード側に働いた停止位置方向への過
負荷を受けて前記係合が解除されてワイパアーム
の停止位置側への独立した変位を許容し、ワイパ
駆動手段の対応する停止位置側への移動に基づい
て動力伝動状態に係合復帰する保護クラツチ手段
を設けたことを特徴とするものである。
点を一掃することができるワイパブレードの保護
装置を提供することを目的として創案されたもの
であつて、ドアに設けたガラス板外面を、ワイパ
駆動手段からの制御された駆動力を受けて上側の
反転位置と下側の停止位置とのあいだを往復動す
るワイパアームの先端部に設けたブレードによつ
て払拭するワイパ装置において、前記ワイパ駆動
手段からワイパアームに至る動力伝動経路中に、
ワイパアームの連結支持をする連結支持部を形成
し、該連結支持部に、常時は動力伝動状態で係合
するが、ブレード側に働いた停止位置方向への過
負荷を受けて前記係合が解除されてワイパアーム
の停止位置側への独立した変位を許容し、ワイパ
駆動手段の対応する停止位置側への移動に基づい
て動力伝動状態に係合復帰する保護クラツチ手段
を設けたことを特徴とするものである。
そして本考案はこの構成によつて、ブレードが
途中で停止したような場合に、これを邪魔になら
ない停止位置側に強制変位できるようにしたもの
である。
途中で停止したような場合に、これを邪魔になら
ない停止位置側に強制変位できるようにしたもの
である。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1はドア2に取付けられる
サイドワイパ装置であつて、該サイドワイパ装置
1を構成するワイパアーム3は円弧状になつてお
り、そしてその上端部にブラケツト4を介してブ
レード5が左右方向に配して取付けられている。
6はドア2の外板2a側に設けたアームガイドで
あつて、該アームガイド6はワイパアーム3の上
下昇降案内をするものであるが、アームガイド6
にはエンドレスの作動ワイヤ7を支持する支持部
6aとこれが巻回されるプーリ6bとが上下に設
けられている。そして作動ワイヤ7とワイパアー
ム3とは後述する連結体8を介して一体的に連結
されている。尚、2cはガラス板2bの前端縁の
ガイドをするガラスガイド、2dはドアの内板、
2eは外板2aの上端縁に設けたモールである。
する。図面において、1はドア2に取付けられる
サイドワイパ装置であつて、該サイドワイパ装置
1を構成するワイパアーム3は円弧状になつてお
り、そしてその上端部にブラケツト4を介してブ
レード5が左右方向に配して取付けられている。
6はドア2の外板2a側に設けたアームガイドで
あつて、該アームガイド6はワイパアーム3の上
下昇降案内をするものであるが、アームガイド6
にはエンドレスの作動ワイヤ7を支持する支持部
6aとこれが巻回されるプーリ6bとが上下に設
けられている。そして作動ワイヤ7とワイパアー
ム3とは後述する連結体8を介して一体的に連結
されている。尚、2cはガラス板2bの前端縁の
ガイドをするガラスガイド、2dはドアの内板、
2eは外板2aの上端縁に設けたモールである。
9は駆動モータであつて、該駆動モータ9は内
板2d側に一体的に取付けられるものであるが、
その駆動モータ9のモータ軸(図示せず)が前方
に突出し、そしてプーリケース10に内装のプー
リ(図示せず)を正逆回動させるようになつてい
るが、このプーリにはガラス板2bの前端縁を前
側から迂回するように配線された前記作動ワイヤ
7が巻回されている。そして駆動モータ9が図示
しないワイパスイツチをONにすることに連繋し
て制御された正逆駆動をすることによつて作動ワ
イヤ7を往復動させ、これによつてワイパアーム
3の上下方向略直線的な昇降動を行つてブレード
5によるガラス板面の払拭を行うようになつてい
る。
板2d側に一体的に取付けられるものであるが、
その駆動モータ9のモータ軸(図示せず)が前方
に突出し、そしてプーリケース10に内装のプー
リ(図示せず)を正逆回動させるようになつてい
るが、このプーリにはガラス板2bの前端縁を前
側から迂回するように配線された前記作動ワイヤ
7が巻回されている。そして駆動モータ9が図示
しないワイパスイツチをONにすることに連繋し
て制御された正逆駆動をすることによつて作動ワ
イヤ7を往復動させ、これによつてワイパアーム
3の上下方向略直線的な昇降動を行つてブレード
5によるガラス板面の払拭を行うようになつてい
る。
前記連結体8には、ワイパアーム3の下端(基
端)部が上下摺動自在に貫通支持されていて、ワ
イパアーム3は連結体8から独立して上下移動が
できるようになつているが、ここに保護クラツチ
手段11が設けられている。つまり、この保護ク
ラツチ手段11には、連結体8に形成した凹溝8
aに収容した弾機11aと、該弾機11aによつ
て弾圧されるボール11bとが設けられている
が、ボール11bは、ワイパアーム3に形成した
半球状の凹溝3aに弾機11bの付勢力によつて
略半身だけ嵌入して係合し、この状態では、連結
体8とワイパアーム3とは一体化されていて通常
の動力伝動状態となつており、連結体8に止着さ
れた作動ワイヤ7の前述した往復作動によつてワ
イパアーム3は上下往復動をし、払拭作動をする
ことになる。一方、ブレード5を強制的に押し下
げる等の下側に向く過負荷がワイパブレード3に
強制的に加わつた場合に、ボール11bが弾機1
1aに抗して凹溝8a側に没入し、これによつて
ワイパアーム3の弾機11aによる係合が解除さ
れることになつて保護クラツチ手段11の前記動
力伝動が断たれ、作動ワイヤ7が停止しているに
もかかわらずブレード5はワイパアーム3と共に
停止位置側に向けて下降するようになつている。
そしてこの動力断状態において、駆動モータ9が
駆動し、連結体8がワイパアーム3の対応する位
置に移動すると、ボール11bは弾機11aの付
勢力を受けて自動的に凹溝3aに係合復帰して動
力続状態となり、以降、正式な窓面の払拭作動が
なされる構成になつている。
端)部が上下摺動自在に貫通支持されていて、ワ
イパアーム3は連結体8から独立して上下移動が
できるようになつているが、ここに保護クラツチ
手段11が設けられている。つまり、この保護ク
ラツチ手段11には、連結体8に形成した凹溝8
aに収容した弾機11aと、該弾機11aによつ
て弾圧されるボール11bとが設けられている
が、ボール11bは、ワイパアーム3に形成した
半球状の凹溝3aに弾機11bの付勢力によつて
略半身だけ嵌入して係合し、この状態では、連結
体8とワイパアーム3とは一体化されていて通常
の動力伝動状態となつており、連結体8に止着さ
れた作動ワイヤ7の前述した往復作動によつてワ
イパアーム3は上下往復動をし、払拭作動をする
ことになる。一方、ブレード5を強制的に押し下
げる等の下側に向く過負荷がワイパブレード3に
強制的に加わつた場合に、ボール11bが弾機1
1aに抗して凹溝8a側に没入し、これによつて
ワイパアーム3の弾機11aによる係合が解除さ
れることになつて保護クラツチ手段11の前記動
力伝動が断たれ、作動ワイヤ7が停止しているに
もかかわらずブレード5はワイパアーム3と共に
停止位置側に向けて下降するようになつている。
そしてこの動力断状態において、駆動モータ9が
駆動し、連結体8がワイパアーム3の対応する位
置に移動すると、ボール11bは弾機11aの付
勢力を受けて自動的に凹溝3aに係合復帰して動
力続状態となり、以降、正式な窓面の払拭作動が
なされる構成になつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、ドア2のガラス板面の払拭は、駆動モータ9
の制御された正逆駆動に連繋したブレード5の上
下往復動によつて成されるものであり、これによ
つて雨天時であつてもサイドミラーを水滴に妨げ
られること無くサイドガラス板2b越しに見るこ
とができて安全性の確保ができる。
て、ドア2のガラス板面の払拭は、駆動モータ9
の制御された正逆駆動に連繋したブレード5の上
下往復動によつて成されるものであり、これによ
つて雨天時であつてもサイドミラーを水滴に妨げ
られること無くサイドガラス板2b越しに見るこ
とができて安全性の確保ができる。
この様に本考案においては、ドアガラス面を必
要において払拭することができるものであるが、
何らかの要因でブレード5が途中で停止してしま
つたり、強制的に下降したような場合に、ワイパ
アーム3の保護クラツチ手段11による動力伝動
が自動的に断たれ、そしてワイパアーム3は、連
結体8の位置に拘らず独立して停止位置側に向け
て変位することになる。この結果、ブレード5が
邪魔になつて窓からの視界が妨げられたり、ガラ
ス板2bを下げられなくなつたりすることが確実
に回避されることになつて、これら部材の保護を
有効に計ることになる。
要において払拭することができるものであるが、
何らかの要因でブレード5が途中で停止してしま
つたり、強制的に下降したような場合に、ワイパ
アーム3の保護クラツチ手段11による動力伝動
が自動的に断たれ、そしてワイパアーム3は、連
結体8の位置に拘らず独立して停止位置側に向け
て変位することになる。この結果、ブレード5が
邪魔になつて窓からの視界が妨げられたり、ガラ
ス板2bを下げられなくなつたりすることが確実
に回避されることになつて、これら部材の保護を
有効に計ることになる。
しかもこのものでは、保護クラツチ手段11
が、前記ワイパアーム3を停止位置側に独立して
強制移動せしめて動力断状態にした状態で、ワイ
パ駆動手段を駆動させて連結体8が対応する停止
位置側に移動すると、これに合わせて弾機付勢力
を受けたボール11bが自動的に凹溝3aに係合
して動力伝動状態に復帰することになつて、連結
体8とワイパアーム3との相対位置がずれてしま
うことがなく、以降、問題なく正式の払拭作動が
継続されることになる。
が、前記ワイパアーム3を停止位置側に独立して
強制移動せしめて動力断状態にした状態で、ワイ
パ駆動手段を駆動させて連結体8が対応する停止
位置側に移動すると、これに合わせて弾機付勢力
を受けたボール11bが自動的に凹溝3aに係合
して動力伝動状態に復帰することになつて、連結
体8とワイパアーム3との相対位置がずれてしま
うことがなく、以降、問題なく正式の払拭作動が
継続されることになる。
尚、本考案は、前記実施例に限定されるもので
ないことは勿論であり、保護クラツチ手段として
は、実施例の如く連結体とワイパアーム基端部と
の間に形成することなく、連結体と作動ワイヤと
の連結部に形成しても良く、またワイパアームを
分割しここに形成しても良く、要は、保護クラツ
チを、ワイパ駆動手段からワイパアームに至る動
力伝動経路中にブレードを停止位置側に強制変位
できるよう設けたものであれば良いものである。
ないことは勿論であり、保護クラツチ手段として
は、実施例の如く連結体とワイパアーム基端部と
の間に形成することなく、連結体と作動ワイヤと
の連結部に形成しても良く、またワイパアームを
分割しここに形成しても良く、要は、保護クラツ
チを、ワイパ駆動手段からワイパアームに至る動
力伝動経路中にブレードを停止位置側に強制変位
できるよう設けたものであれば良いものである。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、ブレードの往復作動によつてド
アガラス面の払拭を行うことができる様にしたも
のでありながら、ブレードが何らかの要因で途中
停止してしまつたり、払拭作動中に無理矢理ブレ
ードを停止位置側に押し戻したりした場合に、そ
の過負荷を受けて動力伝動経路中に設けられた保
護クラツチ手段の係合が自動的に解除されて、ブ
レードが、ワイパ駆動手段とは独立した状態で停
止位置側に強制変位することになる。従つて、ブ
レードが途中で止まつてしまつたときにはブレー
ドを停止位置側に強制変位せしめれば良く、また
払拭作動中に無理矢理ブレードを押し戻したりし
た場合にも、動力伝動経路中に過大な負荷が働い
てこれらの部材装置が破損したりすることを回避
できて有効な保護を計ることになる。
ものであるから、ブレードの往復作動によつてド
アガラス面の払拭を行うことができる様にしたも
のでありながら、ブレードが何らかの要因で途中
停止してしまつたり、払拭作動中に無理矢理ブレ
ードを停止位置側に押し戻したりした場合に、そ
の過負荷を受けて動力伝動経路中に設けられた保
護クラツチ手段の係合が自動的に解除されて、ブ
レードが、ワイパ駆動手段とは独立した状態で停
止位置側に強制変位することになる。従つて、ブ
レードが途中で止まつてしまつたときにはブレー
ドを停止位置側に強制変位せしめれば良く、また
払拭作動中に無理矢理ブレードを押し戻したりし
た場合にも、動力伝動経路中に過大な負荷が働い
てこれらの部材装置が破損したりすることを回避
できて有効な保護を計ることになる。
しかもこのものでは、前記ワイパアームを停止
位置側に独立して強制移動せしめた動力断状態か
ら動力続状態に復帰するには、ワイパ駆動手段
を、独立移動した位置に対応する停止位置側に駆
動せしめることで自動的に係合復帰することにな
つて、ワイパ駆動装置の駆動が、制御されたもの
であつてワイパアームの往復動に対応しているも
のにおいて、ワイパアームの位置検知をする等の
各別の構成を必要としないでも、これらのタイミ
ングがズレることなく動力伝動状態に自動的に復
帰できることになつて、以降、何ら問題ない正規
の払拭作動の継続が構造簡単なものでできること
になる。
位置側に独立して強制移動せしめた動力断状態か
ら動力続状態に復帰するには、ワイパ駆動手段
を、独立移動した位置に対応する停止位置側に駆
動せしめることで自動的に係合復帰することにな
つて、ワイパ駆動装置の駆動が、制御されたもの
であつてワイパアームの往復動に対応しているも
のにおいて、ワイパアームの位置検知をする等の
各別の構成を必要としないでも、これらのタイミ
ングがズレることなく動力伝動状態に自動的に復
帰できることになつて、以降、何ら問題ない正規
の払拭作動の継続が構造簡単なものでできること
になる。
図面は、本考案に係るワイパブレードの保護装
置の実施例を示したものであつて、第1図はサイ
ドワイパ装置の正面図、第2図はドア部の要部断
面図、第3図はワイパアームの側面図、第4図は
保護クラツチ部の断面図である。 図中、1はワイパ装置、2はドア、2bはガラ
ス板、3はワイパアーム、5はブレード、8は連
結体、9は駆動モータ、11は保護クラツチ手段
である。
置の実施例を示したものであつて、第1図はサイ
ドワイパ装置の正面図、第2図はドア部の要部断
面図、第3図はワイパアームの側面図、第4図は
保護クラツチ部の断面図である。 図中、1はワイパ装置、2はドア、2bはガラ
ス板、3はワイパアーム、5はブレード、8は連
結体、9は駆動モータ、11は保護クラツチ手段
である。
Claims (1)
- ドアに設けたガラス板外面を、ワイパ駆動手段
からの制御された駆動力を受けて上側の反転位置
と下側の停止位置とのあいだを往復動するワイパ
アームの先端部に設けたブレードによつて払拭す
るワイパ装置において、前記ワイパ駆動手段から
ワイパアームに至る動力伝動経路中に、ワイパア
ームの連結支持をする連結支持部を形成し、該連
結支持部に、常時は動力伝動状態で係合するが、
ブレード側に働いた停止位置方向への過負荷を受
けて前記係合が解除されてワイパアームの停止位
置側への独立した変位を許容し、ワイパ駆動手段
の対応する停止位置側への移動に基づいて動力伝
動状態に係合復帰する保護クラツチ手段を設けた
ことを特徴とするワイパブレードの保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987197283U JPH0451081Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987197283U JPH0451081Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102056U JPH01102056U (ja) | 1989-07-10 |
| JPH0451081Y2 true JPH0451081Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=31487846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987197283U Expired JPH0451081Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451081Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119669U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | トヨタ自動車株式会社 | サイドウインド用ワイパ駆動機構 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987197283U patent/JPH0451081Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01102056U (ja) | 1989-07-10 |
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