JPH0451084B2 - - Google Patents

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JPH0451084B2
JPH0451084B2 JP60006844A JP684485A JPH0451084B2 JP H0451084 B2 JPH0451084 B2 JP H0451084B2 JP 60006844 A JP60006844 A JP 60006844A JP 684485 A JP684485 A JP 684485A JP H0451084 B2 JPH0451084 B2 JP H0451084B2
Authority
JP
Japan
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input
stage
differential amplifier
amplifier
double
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP60006844A
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English (en)
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JPS61166207A (ja
Inventor
Katsuharu Kimura
Hiroshi Asazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
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Priority to US06/800,831 priority patent/US4680553A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、受信機の中間周波増幅器の構成に関
し、特に、移動無線或いはテレメータ等に使用す
るのに適した受信電界の検出方式に関するもので
ある。
従来の技術 本発明の先行技術としては、例えば、マイクロ
エレクトロニクス アンド リライアビリテイ、
第16号、第345頁〜第366頁・バーガモンプレス社
1977年発行(Microelectronics and Reliability、
vol.16、PP.345〜366.Pergamon Press、1977)
が存在する。本発明の従来例として開示されてい
る第3図の回路構成は上記文献に示されている
CA3089なるIC中の一部を抽出したものである。
その他上記文献中における本明細書の第3図と関
係する部分はFig1,Fig2,Fig10,Fig11,
Fig12及びその説明文である。
従来、電界検出機能を有する中間周波増幅器の
構成は、第3図に示すように、多段の増幅器(ト
ランジスタQ1′〜Q10′から成る第1段、トラ
ンジスタQ11′〜Q19′から成る第2段、トラ
ンジスタQ20′〜Q27′から成る第3段)の各
段の出力をコンデンサC8′,C9′,C10′を
介して整流し、夫々の段の整流電流波形を加算し
て電界レベル情報を出していた。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の中間周波増幅器の構成において、信
号の整流はダイオードQ28′,Q29′,Q3
0′;Q32′,Q33′,Q34′;Q35′,Q
36′,Q37′を使つているので、特に温度特性
が悪くなり、温度特性を補償するためには回路が
複雑になるという欠点がある。
また、整流器は上述のようにダイオードを用い
る半波整流方式であることにより、各々にコンデ
ンサC8′,C9′,C10′が必要であり、従つ
て、中間周波数を下げると、その分大きなコンデ
ンサが必要となる。従つて、IC化する場合には
上述のコンデンサを形成するためにチツプサイズ
が大きくなる。また、コンデンサを外付けにして
チツプサイズを小さくするためには各段毎に外付
けコンデンサが必要となる。このために、外付け
コンデンサ用の端子が増えてIC化には不利であ
つた。また、整流器が上述のようにダイオードを
用いたものであり、従つて、トランジスタQ1′
〜Q10′から成る第1段目の差動増幅器が飽和
するまでの信号入力までしか検出出来ない。ダイ
ナミツクレンジを広げるために多段化して差動増
幅器の総利得を上げていつても、上述の飽和レベ
ルで最大入力レベルが決定され十分なダイナミツ
クレンジが得られなかつた。
一方、入力信号検出電圧のログ特性に対する直
線性からのずれはその偏差を小さくするために、
一般的に上述した差動増幅器1段当りの利得を下
げてかつ多段化し、上述した整流器の段数も差動
増幅器の段数に合わせる必要がある。従つて、上
述のようにコンデンサも整流器の段数だけ必要と
なり、上述した欠点がいずれもいつそう拡大され
る。
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたもの
であり、従つて本発明の目的は、上述した欠点を
改善し、低い中間周波数から動作し、入力電界検
出電圧の温度特性に優れ、直線性に優れた高い入
力信号レベルでも動作する広いダイナミツクレン
ジの電界検出機能を有する新規な中間周波増幅回
路を小さな回路規模で提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成する為に、本発明に係る電界強
度検出機能付中間周波増幅回路は、エミツタが共
通に接続されたトランジスタ付より成る差動増幅
器がn段あり、それぞれの差動増幅器の出力が順
次次段の入力となるように接続された中間周波増
幅器を構成し、前記差動増幅器の各段に於ける入
力信号を第1の入力とする第1の入力対と前記差
動増幅器の各段に於ける出力信号を第2の入力と
する第2の入力対とから成る二重平衡型差動増幅
器が前記差動増幅器に対応してn個あり、前記n
個の二重平衡型差動増幅器のそれぞれの正相出力
電流を加算する回路により、入力交流信号レベル
に対する直流電圧を出力することのできる機能を
持つ中間周波増幅回路に於いて、前記初段の二重
平衡型差動増幅器の第1の入力対はエミツタがエ
ミツタ抵抗を介さずに共通に接続された第1の差
動トランジスタ対とエミツタがエミツタ抵抗を介
して共通に接続された第2の差動トランジスタ対
とが互いに並列に接続されて成ることを特徴とす
る。
発明の実施例 次に本発明をその好ましい一実施例について図
面を参照しながら具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、4段構成の
場合についての回路構成図である。
第1図において、トランジスタQ1〜Q14は
第1段目の両波整流器を構成し、トランジスタQ
15〜Q26は第2段目の両波整流器を構成し、
トランジスタQ27〜Q38は第3段目の両波整
流器を構成し、トランジスタQ39〜Q50は第
4段目の両波整流器を構成し、トランジスタQ5
1,Q52は上記第1段目から第4段目までの両
波整流器の負荷電流を加算するカレントミラー回
路を構成し、抵抗R23とコンデンサC1により
平滑化された直流電圧をVsとして出力している。
今、IF入力信号VINはトランジスタQ1,Q2
から成る第1段目の差動増幅器で増幅された後、
トランジスタQ3,Q4でレベルシフトされ、順
次増幅とレベルシフトを繰り返し、トランジスタ
Q41,Q42の出力でIF出力Voとして出力さ
れる。
一方、IF入力信号VINが次第に大きくなると、
二重平衡型差動増幅器は後段の第4段目から順次
飽和していく。
ここで、まず第4段目の二重平衡型差動増幅器
の飽和レベルについて説明する。上述の二重平衡
型差動増幅器は掛算器であるから、トランジスタ
Q47,Q48のペース対に入力される第1の入
力V4とトランジスタQ43〜Q46のベース対
に入力される第2の入力Voのいずれに対しても
飽和する。
しかるに、第4の差動増幅器の入力レベルV4
と出力レベルVoとの関係はVo≧V4であるから、
前記第4段目の二重平衡型差動増幅器の飽和は第
1の入力V4の振幅により決定される。このとき
の飽和振幅レベルは、 V4≧2VT ……(1) である。
但し、VT=kT/q k:ボルツマン定数 T:絶対温度 q:単位電子電荷 第3段目の二重平衡型差動増幅器についても同
様に、 V3≧2VT ……(2) 第2段目の二重平衡型差動増幅器についても同
様に、 V2≧2VT ……(3) 第1段目の二重平衡型差動増幅器については、
以下の通りである。
まず、定電流源I2で構成される差動増幅器につ
いては、 VIN≧2VT ……(4) 定電流源I3で構成される差動増幅器について
は、R6=R7=RE1として VIN≧2VT+RE1I3 ……(5) ここで、2VT<RE1I3に選ぶと、第1段目の二
重平衡型差動増幅器の飽和は、 VIN≧2VT+RE1I3 ……(6) なる入力信号レベルに対して起こる。即ち、第1
段目の二重平衡型差動増幅器の飽和レベルは
20log(1+RE1I3/2VT)dB改善される。換言すると、 IF増幅器の電界強度検出可能な入力信号レベル
の範囲は全体として従来型に比して20log
(RE1I3/2VT)dB改善される。
第2図の実線は第1図における出力部シンク電
流Isの特性を入力信号レベルVIN(dB値)につい
て示したものである。破線は、トランジスタQ1
1,Q12、抵抗R6,R7、定電流源I3を取り
はずした場合を示す。
発明の効果 以上、実施例で説明したように、本発明によれ
ば、初段の二重平衡型差動増幅器の第1の入力と
なるトランジスタ対にエミツタ抵抗が挿入された
トランジスタ対を並列接続することで、大信号入
力まで検出でき、広いダイナミツクレンジにわた
る電界検出機能が得られる。
また、第1図からわかる様に、両波整流器とし
て二重平衡型差動増幅器を用いることにより位相
を合せられ、前述の半波整流器の場合に各段毎に
必要とされた整流器用のコンデンサを省くことが
できる。
従つて、本発明によれば、上記整流器用コンデ
ンサをICチツプ上に集積化する必要がなく、小
チツプ面積で低周波数から動作する電界強度検出
機能を実現できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を4段で構成した場
合の回路図である。 Q1〜Q52……トランジスタ、R1〜R23
……抵抗、C1……コンデンサ、Vcc……電源電
圧、I1,I2,I3……定電流源、Is……出力部シン
ク電流、VIN……IF入力信号、Vo……IF出力信
号。 第2図は第1図の回路構成における出力部シン
ク電流Is対IF入力電圧VINの特性(実線)を示し、
出力電圧Vsは Vs=Vcc−R23・Is で求められる。第2図の破線は第1図でトランジ
スタQ11,Q12、抵抗R6,R7、定電流源
Isを取りはずした場合の特性を示す。第3図は3
段の差動増幅回路から構成される従来の回路例を
示すものである。 Q1′〜Q50′……トランジスタ、D1′……
ダイオード、R1′〜R43′……抵抗、C1′〜
C11′……コンデンサ、S−METER OUT…
…電界検出レベル出力端子、Vcc……電源電圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エミツタが共通に接続されたトランジスタ対
    より成る差動増幅器がn段あり、それぞれの差動
    増幅器の出力が順次次段の入力となる様に接続さ
    れた中間周波増幅器を構成し、前記差動増幅器の
    各段に於ける入力信号を第1の入力とする第1の
    入力対と前記差動増幅器の各段に於ける出力信号
    を第2の入力とする第2の入力対とから成る二重
    平衡型差動増幅器が前記差動増幅器に対応してn
    個あり、前記n個の二重平衡型差動増幅器のそれ
    ぞれの正相出力電流を加算する回路により、入力
    交流信号レベルに対する直流電圧を出力すること
    のできる機能を持つ中間周波増幅回路に於いて、
    前記初段の二重平衡型差動増幅器の第1の入力対
    はエミツタがエミツタ抵抗を介さずに共通に接続
    された第1の差動トランジスタ対とエミツタがエ
    ミツタ抵抗を介して共通に接続された第2の差動
    トランジスタ対とが互いに並列に接続されて成る
    ことを特徴とする電界強度検出機能付中間周波増
    幅回路。
JP60006844A 1985-01-18 1985-01-18 電界強度検出機能付中間周波増幅回路 Granted JPS61166207A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60006844A JPS61166207A (ja) 1985-01-18 1985-01-18 電界強度検出機能付中間周波増幅回路
US06/800,831 US4680553A (en) 1985-01-18 1985-11-22 Intermediate frequency amplifier with signal strength detection circuit

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60006844A JPS61166207A (ja) 1985-01-18 1985-01-18 電界強度検出機能付中間周波増幅回路

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JPS61166207A JPS61166207A (ja) 1986-07-26
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JPH0766744A (ja) * 1993-08-30 1995-03-10 Nec Corp 電界検出回路
JP2002118432A (ja) 2000-10-06 2002-04-19 Niigata Seimitsu Kk 電界強度検出回路およびリミッタアンプ

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JPS61166207A (ja) 1986-07-26

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