JPH0451087B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451087B2 JPH0451087B2 JP59126372A JP12637284A JPH0451087B2 JP H0451087 B2 JPH0451087 B2 JP H0451087B2 JP 59126372 A JP59126372 A JP 59126372A JP 12637284 A JP12637284 A JP 12637284A JP H0451087 B2 JPH0451087 B2 JP H0451087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- present
- collector
- differential amplifier
- vout
- vcc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45076—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier
- H03F3/45179—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier using MOSFET transistors as the active amplifying circuit
- H03F3/45197—Pl types
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45076—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier
- H03F3/4508—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier using bipolar transistors as the active amplifying circuit
- H03F3/45098—PI types
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は差動増幅器に関し、特に動作電圧の拡
大を図つた差動ダイオードリミツト回路に関す
る。
大を図つた差動ダイオードリミツト回路に関す
る。
従来の回路例を第3図に示す。この差動増幅器
は、トランジスタQ1,Q2のベースに入力される
入力電圧vioが所定の入力レベルを越えるとQ1,
Q2のコレクタ出力間に設けられたダイオードQ3,
Q4によつて出力の振幅が制限されるような動作
を行う。この場合、この回路の交流利得Avは近
似的に次の関係式で与えられる。即ち、 Av=vput/vio≒2Rc/2re+RE … ここで、reはQ1,Q2のエミツタ抵抗、REはQ1,
Q2のエミツタ間に接続される抵抗、RCはQ1,Q2
のコレクタと電源Vccとの間に接続される抵抗で
ある。ここで、エミツタ抵抗reはエミツタ電流を
I1(mA)とするとre≒26/I1(Ω)と与えられる
ものとする。
は、トランジスタQ1,Q2のベースに入力される
入力電圧vioが所定の入力レベルを越えるとQ1,
Q2のコレクタ出力間に設けられたダイオードQ3,
Q4によつて出力の振幅が制限されるような動作
を行う。この場合、この回路の交流利得Avは近
似的に次の関係式で与えられる。即ち、 Av=vput/vio≒2Rc/2re+RE … ここで、reはQ1,Q2のエミツタ抵抗、REはQ1,
Q2のエミツタ間に接続される抵抗、RCはQ1,Q2
のコレクタと電源Vccとの間に接続される抵抗で
ある。ここで、エミツタ抵抗reはエミツタ電流を
I1(mA)とするとre≒26/I1(Ω)と与えられる
ものとする。
一方、直流的な電位はこの回路の平衡状態即
ち、vio=0において次の関係式で表わせる。即
ち、 Vout(DC)=Vcc−I1Rc … また、出力振幅はダイオードQ3,Q4の順方向
電圧Vdにより制限されるのでQ1,Q2のコレクタ
電圧はVout(DC)±Vd/2の範囲で動作する。
ち、vio=0において次の関係式で表わせる。即
ち、 Vout(DC)=Vcc−I1Rc … また、出力振幅はダイオードQ3,Q4の順方向
電圧Vdにより制限されるのでQ1,Q2のコレクタ
電圧はVout(DC)±Vd/2の範囲で動作する。
交流利得Avを大にするためには式からも明
らかなようにREを零にするか又はRCを出来るだ
け大きくする必要がある。しかしながら、Q1,
Q2が安定に動作するためには各々のトランジス
タが飽和しない領域で使用されることが必要で、
このためRCの値には制限があり、さらに式か
らも明らかなようにRCを大にするとVout(DC)
が低下することになり動作電圧の下限値に制約が
生ずる問題がある。
らかなようにREを零にするか又はRCを出来るだ
け大きくする必要がある。しかしながら、Q1,
Q2が安定に動作するためには各々のトランジス
タが飽和しない領域で使用されることが必要で、
このためRCの値には制限があり、さらに式か
らも明らかなようにRCを大にするとVout(DC)
が低下することになり動作電圧の下限値に制約が
生ずる問題がある。
本発明は上記の問題点を解消した差動増幅器を
提供することにあり、その手段は出力にダイオー
ドリミツト手段を設けた差動増幅器において、一
方のトランジスタのコレクタと電源間、および他
方のトランジスタのコレクタと電源間に各々定電
流源を設けたことを特徴とする差動増幅器、によ
り達成される。
提供することにあり、その手段は出力にダイオー
ドリミツト手段を設けた差動増幅器において、一
方のトランジスタのコレクタと電源間、および他
方のトランジスタのコレクタと電源間に各々定電
流源を設けたことを特徴とする差動増幅器、によ
り達成される。
第1図は本発明による一実施例としての差動増
器の回路を示す。第1図において、第3図と同一
構成要素には同一番号が付与されている。図から
明らかなように、抵抗RCの各々に並列に各々の
コレクタと電源との間に定電流源が設けられ定電
流源I2を発生させる。
器の回路を示す。第1図において、第3図と同一
構成要素には同一番号が付与されている。図から
明らかなように、抵抗RCの各々に並列に各々の
コレクタと電源との間に定電流源が設けられ定電
流源I2を発生させる。
この場合、定電流I2の条件として、
0<I1−I2<Vd/2RC …
に設定する。このように設定するとvputの振幅を
確保した状態において次の関係式が得られる。即
ち、 Vout(DC)=Vcc(I1−I2)RC … 式と比較して明らかなように(I1−I2)の値
を上記の式を満足する範囲内で出来るだけ小さ
くすればVout(DC)を大にすることが出来る。
即ち、トランジスタQ1,Q2のコレクタ電位を
Vcc側に持ち上げることが出来る。従つて、従来
例と同一利得、同一エミツタ電流においてVcc作
動電圧が低下でき使用条件が拡大が可能となる。
確保した状態において次の関係式が得られる。即
ち、 Vout(DC)=Vcc(I1−I2)RC … 式と比較して明らかなように(I1−I2)の値
を上記の式を満足する範囲内で出来るだけ小さ
くすればVout(DC)を大にすることが出来る。
即ち、トランジスタQ1,Q2のコレクタ電位を
Vcc側に持ち上げることが出来る。従つて、従来
例と同一利得、同一エミツタ電流においてVcc作
動電圧が低下でき使用条件が拡大が可能となる。
第2図は本発明と従来の動作範囲を比較した図
である。点線のVout(DC)は式によるレベル、
一点鎖線のVout(DC)は式によるレベルであ
る。図に示すように入力直流電位Vin(DC)に対
して従来はVout(DC)のマージンがA(v)であ
つたものが本発明によりマージンがB(v)と広
くすることが出来る。曲線aは従来のI2が無い場
合でありbは本発明のI2が有る場合である。仮り
にダイオードQ3,Q4が無い場合には曲線bは
VccレベルにてクリツプしてしまうためI2によつ
てマージンを広げても有効ではない。従来の出力
vput1と本発明の出力vput2から明らかなようにダイ
オードQ3,Q4の作用によつて本発明は顕著にそ
の効果をあらわしている。
である。点線のVout(DC)は式によるレベル、
一点鎖線のVout(DC)は式によるレベルであ
る。図に示すように入力直流電位Vin(DC)に対
して従来はVout(DC)のマージンがA(v)であ
つたものが本発明によりマージンがB(v)と広
くすることが出来る。曲線aは従来のI2が無い場
合でありbは本発明のI2が有る場合である。仮り
にダイオードQ3,Q4が無い場合には曲線bは
VccレベルにてクリツプしてしまうためI2によつ
てマージンを広げても有効ではない。従来の出力
vput1と本発明の出力vput2から明らかなようにダイ
オードQ3,Q4の作用によつて本発明は顕著にそ
の効果をあらわしている。
以上説明したように本発明によれば、電源と各
各のコレクタ間に定電流源を挿入することによつ
てVcc作動電圧を低下する、利得を大にする等々
使用条件を広げることができる。
各のコレクタ間に定電流源を挿入することによつ
てVcc作動電圧を低下する、利得を大にする等々
使用条件を広げることができる。
第1図は本発明による一実施例としての差動増
幅回路、第2図は本発明と従来の動作範囲を比較
する図、および第3図は従来の差動増幅回路であ
る。 (符号の説明)、Q1,Q2……トランジスタ、
Q3,Q4……ダイオード、I1,I2……定電流。
幅回路、第2図は本発明と従来の動作範囲を比較
する図、および第3図は従来の差動増幅回路であ
る。 (符号の説明)、Q1,Q2……トランジスタ、
Q3,Q4……ダイオード、I1,I2……定電流。
Claims (1)
- 1 出力にダイオードリミツト手段を設けた差動
増幅器において、一方のトランジスタのコレクタ
と電源間、および他方のトランジスタのコレクタ
と電源間に各々定電流源を設けたことを特徴とす
る差動増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126372A JPS616907A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 差動増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126372A JPS616907A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 差動増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616907A JPS616907A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0451087B2 true JPH0451087B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=14933540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59126372A Granted JPS616907A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 差動増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616907A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04245708A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Nec Corp | 差動回路 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59126372A patent/JPS616907A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616907A (ja) | 1986-01-13 |
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