JPH0451107Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451107Y2 JPH0451107Y2 JP11677087U JP11677087U JPH0451107Y2 JP H0451107 Y2 JPH0451107 Y2 JP H0451107Y2 JP 11677087 U JP11677087 U JP 11677087U JP 11677087 U JP11677087 U JP 11677087U JP H0451107 Y2 JPH0451107 Y2 JP H0451107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- vibration
- mount
- counterweight
- links
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、フオークリフトトラツクのような
産業車両において、キヤブの前後方向の動きを押
えかつ上下方向は揺動可能としたキヤブの支持装
置に関するものである。
産業車両において、キヤブの前後方向の動きを押
えかつ上下方向は揺動可能としたキヤブの支持装
置に関するものである。
(従来の技術)
第3図は従来用いられている一般的なキヤブフ
ロート式フオークリフトの外観側面図で、図にお
いてaはキヤブで車体bに対しキヤブマウントc
によつて防振支持されている。dはタイヤ、Gは
キヤブ重心を示し、キヤブマウントcの位置は車
体構成上キヤブ重心Gに比べて上下に、Hに示し
たようにオフセツトしている。
ロート式フオークリフトの外観側面図で、図にお
いてaはキヤブで車体bに対しキヤブマウントc
によつて防振支持されている。dはタイヤ、Gは
キヤブ重心を示し、キヤブマウントcの位置は車
体構成上キヤブ重心Gに比べて上下に、Hに示し
たようにオフセツトしている。
(考案が解決しようとする問題点)
一般にキヤブaに要求される振動特性は、上下
方向には、第3図では図示されていないエンジン
やタイヤdなどから加わる上下方向の起振力を防
振するため共振周波数を相対的に低く押える必要
があると共に、前後方向には荷役作業時、プラギ
ング走行時、急停止時などのシヨツクによるキヤ
ブが動かぬようにする必要があり、そのためにキ
ヤブマウントcのバネ定数は、上下方向バネ常数
k1を相対的に柔らかくし、前後(左右)方向バネ
常数k2を硬くとることが普通に行われている。
方向には、第3図では図示されていないエンジン
やタイヤdなどから加わる上下方向の起振力を防
振するため共振周波数を相対的に低く押える必要
があると共に、前後方向には荷役作業時、プラギ
ング走行時、急停止時などのシヨツクによるキヤ
ブが動かぬようにする必要があり、そのためにキ
ヤブマウントcのバネ定数は、上下方向バネ常数
k1を相対的に柔らかくし、前後(左右)方向バネ
常数k2を硬くとることが普通に行われている。
ところで通常キヤブマウントCの位置は上述の
ように、キヤブ重心Gに比べて上下にオフセツト
されているので、キヤブマウントcの前後(左
右)バネ常数k2は十分硬くしても、第4図に示す
ようなピツチングを主体とするピツチング振動に
よりキヤブが前後(左右)に振動することがあ
り、オペレータに不快感を与えることがあり、こ
れをキヤブマウントだけの特性改善により解消す
ることは困難である。
ように、キヤブ重心Gに比べて上下にオフセツト
されているので、キヤブマウントcの前後(左
右)バネ常数k2は十分硬くしても、第4図に示す
ようなピツチングを主体とするピツチング振動に
よりキヤブが前後(左右)に振動することがあ
り、オペレータに不快感を与えることがあり、こ
れをキヤブマウントだけの特性改善により解消す
ることは困難である。
(問題点を解決するための手段及び作用)
この考案は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、車体よりキヤブマウントにてキヤブ部を防振
支持するようにし、上記キヤブのヘツドガード後
脚とカウンターウエイトを左右2本のリンクによ
り結合し、上記リンクを上記キヤブマウントより
上方へ位置させると共に水平近くに保つように構
成し、キヤブの前後方向の動きを押えると共に、
上下方向には揺動可能にキヤブを支持したもので
ある。
て、車体よりキヤブマウントにてキヤブ部を防振
支持するようにし、上記キヤブのヘツドガード後
脚とカウンターウエイトを左右2本のリンクによ
り結合し、上記リンクを上記キヤブマウントより
上方へ位置させると共に水平近くに保つように構
成し、キヤブの前後方向の動きを押えると共に、
上下方向には揺動可能にキヤブを支持したもので
ある。
(実施例)
つぎにこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、1はキヤブ、2は車体、3は
キヤブマウントを示し、キヤブ1はキヤブマウン
ト3によつて車体2より防振支持されており、4
はタイヤである。この考案の実施例の特長は以下
の点にある。すなわち6はカウンターウエイト
で、該カウンターウエイト6は第2図に示すよう
に、キヤブ1のヘツドガード後脚部10に対して
左右のリンク7により結合されて矢印X方向の動
きを押えると共に、リンク7はキヤブマウント3
よりも上方に配置されているので、第4図に示し
たピツチング振動を押えることができ、しかも水
平近くに保たれているためキヤブ1は上下方向、
すなわち矢印O方向には可動である。そしてカウ
ンターウエイト6は十分な剛性と質量とを有して
いるので、振動源側のリンク端としては最適であ
る。
キヤブマウントを示し、キヤブ1はキヤブマウン
ト3によつて車体2より防振支持されており、4
はタイヤである。この考案の実施例の特長は以下
の点にある。すなわち6はカウンターウエイト
で、該カウンターウエイト6は第2図に示すよう
に、キヤブ1のヘツドガード後脚部10に対して
左右のリンク7により結合されて矢印X方向の動
きを押えると共に、リンク7はキヤブマウント3
よりも上方に配置されているので、第4図に示し
たピツチング振動を押えることができ、しかも水
平近くに保たれているためキヤブ1は上下方向、
すなわち矢印O方向には可動である。そしてカウ
ンターウエイト6は十分な剛性と質量とを有して
いるので、振動源側のリンク端としては最適であ
る。
このようにカウンターウエイトとヘツドガード
を左右2本のリンク機構で結合したことにより、
キヤブ前後方向の動きを押え、しかも上下方向は
揺動可能となつて、エンジンやタイヤからの起振
力に対する防振効果を保つたまま、荷役作業時な
どにシヨツクを受けてもキヤブは前後にはほとん
ど動かないという特性が得られる。
を左右2本のリンク機構で結合したことにより、
キヤブ前後方向の動きを押え、しかも上下方向は
揺動可能となつて、エンジンやタイヤからの起振
力に対する防振効果を保つたまま、荷役作業時な
どにシヨツクを受けてもキヤブは前後にはほとん
ど動かないという特性が得られる。
(考案の効果)
この考案は以上詳述したようにして成り、つま
りカウンターウエイトとヘツドガードを左右2本
のリンク機構によつて結合したので、キヤブの前
後方向の動きを押えると共に上下方向には揺動可
能にキヤブを支持することができる。
りカウンターウエイトとヘツドガードを左右2本
のリンク機構によつて結合したので、キヤブの前
後方向の動きを押えると共に上下方向には揺動可
能にキヤブを支持することができる。
従つてこの考案によれば、エンジンやタイヤか
ら加わる上下方向の起振力に対する防振効果を保
つたまま、荷役作業時、プラギング走行時、急停
止時などにシヨツクを受けてもキヤブはほとんど
動くことがなくなり、オペレータは快適に作業を
行うことができる。
ら加わる上下方向の起振力に対する防振効果を保
つたまま、荷役作業時、プラギング走行時、急停
止時などにシヨツクを受けてもキヤブはほとんど
動くことがなくなり、オペレータは快適に作業を
行うことができる。
第1図はこの考案の実施例の概要を示す側面
図、第2図はリンク部の拡大図を示す。第3図は
従来装置の側面図、第4図はキヤブの前後方向の
振動の説明図である。 1……キヤブ、2……車体、3……キヤブマウ
ント、6……カウンターウエイト、7……リン
ク、10……ヘツドガード後脚。
図、第2図はリンク部の拡大図を示す。第3図は
従来装置の側面図、第4図はキヤブの前後方向の
振動の説明図である。 1……キヤブ、2……車体、3……キヤブマウ
ント、6……カウンターウエイト、7……リン
ク、10……ヘツドガード後脚。
Claims (1)
- 車体よりキヤブマウントによりキヤブ部を防振
支持するようにした産業車両のキヤブ支持装置に
おいて、上記キヤブのヘツドガード後脚部とカウ
ンターウエイトを左右2本のリンクにより結合す
ると共に、上記2本のリンクを上記キヤブマウン
トより上方に位置させ、かつ水平近くに保つよう
にしたことを特長とする、キヤブ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11677087U JPH0451107Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11677087U JPH0451107Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6422586U JPS6422586U (ja) | 1989-02-06 |
| JPH0451107Y2 true JPH0451107Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=31359610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11677087U Expired JPH0451107Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451107Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP11677087U patent/JPH0451107Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6422586U (ja) | 1989-02-06 |
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