JPH0451201Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451201Y2 JPH0451201Y2 JP15354188U JP15354188U JPH0451201Y2 JP H0451201 Y2 JPH0451201 Y2 JP H0451201Y2 JP 15354188 U JP15354188 U JP 15354188U JP 15354188 U JP15354188 U JP 15354188U JP H0451201 Y2 JPH0451201 Y2 JP H0451201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic oil
- oil tank
- pump
- hydraulic
- strainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 34
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 14
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、作動油タンクと、上記作動油タンク
内の作動油を吸入して圧送するポンプと、上記ポ
ンプを駆動するモータとを組み立ててなる油圧ユ
ニツトに関するものである。
内の作動油を吸入して圧送するポンプと、上記ポ
ンプを駆動するモータとを組み立ててなる油圧ユ
ニツトに関するものである。
第5図は油圧ユニツトの従来例を示す側面図、
第6図は同じく正面図である。
第6図は同じく正面図である。
ベース1上に作動油タンク2が設置されてお
り、該作動油タンク2の頂部開口を覆う上蓋3が
設けられている。
り、該作動油タンク2の頂部開口を覆う上蓋3が
設けられている。
上記の上蓋3の上に、軸を垂直方向に向けてモ
ータ4が設置されている。
ータ4が設置されている。
前記の上蓋3の下方には、モータ4と同心に、
カツプリング5を介してポンプ6が設置されてい
る。6aはポンプ取付ブラケツトである。
カツプリング5を介してポンプ6が設置されてい
る。6aはポンプ取付ブラケツトである。
上記ポンプ6の吸入口にストレーナ7が接続さ
れている。
れている。
11は、ベース1上に設置されたオイルクーラ
であり、油圧ホース9及びポートブロツク10を
介してポンプ6に接続されている。
であり、油圧ホース9及びポートブロツク10を
介してポンプ6に接続されている。
このように構成された油圧ユニツトは、ポンプ
6の吸入口が油面の下方に位置しているのでエア
を吸入してキヤビテーシヨンを生じる虞れが無
く、停止中のポンプを直ちに始動することがで
き、しかもモータ、ポンプの心出しが容易であ
り、その上、ポンプ騒音が小さいといつた長所が
有る。
6の吸入口が油面の下方に位置しているのでエア
を吸入してキヤビテーシヨンを生じる虞れが無
く、停止中のポンプを直ちに始動することがで
き、しかもモータ、ポンプの心出しが容易であ
り、その上、ポンプ騒音が小さいといつた長所が
有る。
上記従来例の油圧ユニツトは、ストレーナ7の
清掃作業や交換が容易でなく、またポンプ6が故
障した場合の手入が容易でないといつた、整備性
の面での不具合が有る。
清掃作業や交換が容易でなく、またポンプ6が故
障した場合の手入が容易でないといつた、整備性
の面での不具合が有る。
即ち、ストレーナ7、ポンプ6、カツプリング
5などの、作動油タンク内に収納されている構成
部材をメンテイナンスしようとすると、ドレンプ
ラグ12を抜き取つて作動油タンク2内の作動油
を流出させて空にし、モータ4、カツプリング
5、ポンプ6およびストレーナ7といつた、上蓋
3に固定されている部材を組立状態のままで引き
上げ、若しくは作動油タンク2を空にしてから側
板16(第5図)を取り外さないと、作動油タン
ク内の部材に触れることができない。
5などの、作動油タンク内に収納されている構成
部材をメンテイナンスしようとすると、ドレンプ
ラグ12を抜き取つて作動油タンク2内の作動油
を流出させて空にし、モータ4、カツプリング
5、ポンプ6およびストレーナ7といつた、上蓋
3に固定されている部材を組立状態のままで引き
上げ、若しくは作動油タンク2を空にしてから側
板16(第5図)を取り外さないと、作動油タン
ク内の部材に触れることができない。
ストレーナ7のメンテイナンスはタンク内の油
を抜いて側板16を取り外せば容易に可能であ
る。しかし、ポンプ6のメンテイナンスはこれを
上方に吊り上げないと、側板16を取り外しただ
けでは作業しにくい。
を抜いて側板16を取り外せば容易に可能であ
る。しかし、ポンプ6のメンテイナンスはこれを
上方に吊り上げないと、側板16を取り外しただ
けでは作業しにくい。
作動油タンク2内の作動油を抜き取ろうとする
と油容器の準備を要し、油の抜き取りに長時間を
要し、抜き取つた油をタンク内へ戻すのにも多大
の時間と労力とを要する。
と油容器の準備を要し、油の抜き取りに長時間を
要し、抜き取つた油をタンク内へ戻すのにも多大
の時間と労力とを要する。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので作
動油タンクの油面下にポンプの吸入口を位置せし
めた油圧ユニツトにおける長所(エアを吸い込む
虞れ無く、静粛で、始動容易)を損うことなく、
ポンプやストレーナのメンテイナンスを容易なら
しめた油圧ユニツトを提供することを目的とす
る。
動油タンクの油面下にポンプの吸入口を位置せし
めた油圧ユニツトにおける長所(エアを吸い込む
虞れ無く、静粛で、始動容易)を損うことなく、
ポンプやストレーナのメンテイナンスを容易なら
しめた油圧ユニツトを提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するために創作した本考案の
油圧ユニツトは、 頂部に開口を有する作動油タンクと、 上記の開口を覆う上蓋と、 上記の上蓋上に設置されたモータと、 上記の上蓋の下方に取り付けられ、上記モータ
によつて駆動されるポンプと、 上記ポンプの吸入口に接続されたストレーナと
よりなる油圧ユニツトを適用の対象とし、 前記の上蓋を作動油タンクに対して回動自在に
螺着し、かつ、上記上蓋を上方に回動させる方向
に弾性力を付勢する手段を設けたことを特徴とす
る。
油圧ユニツトは、 頂部に開口を有する作動油タンクと、 上記の開口を覆う上蓋と、 上記の上蓋上に設置されたモータと、 上記の上蓋の下方に取り付けられ、上記モータ
によつて駆動されるポンプと、 上記ポンプの吸入口に接続されたストレーナと
よりなる油圧ユニツトを適用の対象とし、 前記の上蓋を作動油タンクに対して回動自在に
螺着し、かつ、上記上蓋を上方に回動させる方向
に弾性力を付勢する手段を設けたことを特徴とす
る。
上記の構成によれば、作動油タンクに螺着され
た上蓋を上方に回動させて開くと、ポンプやスト
レーナが上蓋に固定されたまま一緒に回動して持
ち上げられ、油面上に引き上げられて作動油タン
クの上方に露出する。
た上蓋を上方に回動させて開くと、ポンプやスト
レーナが上蓋に固定されたまま一緒に回動して持
ち上げられ、油面上に引き上げられて作動油タン
クの上方に露出する。
このため、作動油タンク内から油を抜かずにポ
ンプやストレーナを容易にメンテイナンス出来
る。
ンプやストレーナを容易にメンテイナンス出来
る。
メンテイナンスの後、上蓋を前記と反対方向に
回動させて作動油タンクの頂部開口を覆うと、ポ
ンプ及びストレーナの位置は原状に復する。
回動させて作動油タンクの頂部開口を覆うと、ポ
ンプ及びストレーナの位置は原状に復する。
第1図は本考案に係る油圧ユニツトの1実施例
を示す側面図であつて、前記従来例における第4
図に対応する。
を示す側面図であつて、前記従来例における第4
図に対応する。
第2図は上記実施例の正面図であつて、前記従
来例における第5図に対応する。
来例における第5図に対応する。
この実施例は前記従来例の油圧ユニツトに本考
案を適用して改良したものであつて、前記従来例
(第5図、第6図)と同一の図面参照番号を付し
た部材は前記従来例におけると同様乃至は類似の
構成部分である。
案を適用して改良したものであつて、前記従来例
(第5図、第6図)と同一の図面参照番号を付し
た部材は前記従来例におけると同様乃至は類似の
構成部分である。
第1図に示すように、上蓋3を螺着13によつ
て作動油タンク2の上端部に螺番する。
て作動油タンク2の上端部に螺番する。
これにより、上蓋3はモータ、ポンプ6、及び
ストレーナ7を取り付けたまま矢印aの如く回動
し得る。
ストレーナ7を取り付けたまま矢印aの如く回動
し得る。
上記の回動を補助するように、ガススプリング
14を作動油タンク2と上蓋3との間に介装す
る。
14を作動油タンク2と上蓋3との間に介装す
る。
そして、上蓋3の回動操作を容易にするため、
該上蓋3にアイボルト15を取り付ける。
該上蓋3にアイボルト15を取り付ける。
また、油圧ホース9′の長さ寸法は、上記の回
動を妨げないように設定する。
動を妨げないように設定する。
第4図は本考案に適用した市販のガススプリン
グを示す断面図である。
グを示す断面図である。
シリンダ14a内はフリーピストン14bによ
つて2室に仕切られ、シリンダボトム側は窒素ガ
スを封入したガス室14cとなり、シリンダヘツ
ド側は作動油を充満したオイル室14dになつて
いる。
つて2室に仕切られ、シリンダボトム側は窒素ガ
スを封入したガス室14cとなり、シリンダヘツ
ド側は作動油を充満したオイル室14dになつて
いる。
上記オイル室14d内に嵌装されたピストン1
4eには連通孔14e-1が設けられ、ピストンロ
ツド14fが固着されている。
4eには連通孔14e-1が設けられ、ピストンロ
ツド14fが固着されている。
14g,14hは取付用のブラケツトである。
このガススプリング14は、ガス室14c内の
窒素ガスによつてアツキユムレータとして作用
し、かつ、連通孔14e-1を流通する油の抵抗に
よつてダンパとしての機能も備えている。
窒素ガスによつてアツキユムレータとして作用
し、かつ、連通孔14e-1を流通する油の抵抗に
よつてダンパとしての機能も備えている。
本考案を実施する際、前記のガススプリング1
4に代えて適宜のバネ手段を用いることも可能で
ある。要するに、上蓋3を矢印a方向に回動させ
る為の操作力を補助するように弾性力を付勢する
手段を設ければよい。
4に代えて適宜のバネ手段を用いることも可能で
ある。要するに、上蓋3を矢印a方向に回動させ
る為の操作力を補助するように弾性力を付勢する
手段を設ければよい。
前記の上蓋3を、蝶番13を中心として矢印a
方向に回動させて作動油タンク2の頂部開口を開
くと、第3図に示すようにカツプリング5、及び
ポンプ6が油面から引き上げられ、ポンプ6に取
り付けられたストレーナ7も引き上げられる。
方向に回動させて作動油タンク2の頂部開口を開
くと、第3図に示すようにカツプリング5、及び
ポンプ6が油面から引き上げられ、ポンプ6に取
り付けられたストレーナ7も引き上げられる。
この回動操作は、ガススプリング14によつて
付勢されるので、比較的小さい操作力で容易に行
い得る。
付勢されるので、比較的小さい操作力で容易に行
い得る。
第3図に示した状態から、矢印a方向へ更に約
30度回動させると、ポンプ6もストレーナ7も作
動油タンク2の上方に露出し、容易にメンテイナ
ンス出来る。
30度回動させると、ポンプ6もストレーナ7も作
動油タンク2の上方に露出し、容易にメンテイナ
ンス出来る。
メンテイナンス終了の後、上蓋3を反矢印a方
向に回動させて第1図の状態に戻す際、ガススプ
リング13の緩衝作用により静粛に回動させて復
元し得る。
向に回動させて第1図の状態に戻す際、ガススプ
リング13の緩衝作用により静粛に回動させて復
元し得る。
以上説明したように、本考案を適用すると、作
動油タンク内の油を抜き取ることなく迅速かつ容
易にポンプ、ストレーナ等の作動油タンク内の機
器をメンテイナンスすることが出来る。
動油タンク内の油を抜き取ることなく迅速かつ容
易にポンプ、ストレーナ等の作動油タンク内の機
器をメンテイナンスすることが出来る。
しかも、通常の運転状態においては第1図に示
したように、ポンプ6が作動油内に浸されている
ので、エアを吸いこんでキヤビテーシヨンを生じ
る虞れ無く、しかも静粛に運転することができ
る。
したように、ポンプ6が作動油内に浸されている
ので、エアを吸いこんでキヤビテーシヨンを生じ
る虞れ無く、しかも静粛に運転することができ
る。
第1図乃至第3図は本考案に係る油圧ユニツト
の1実施例を示し、第1図は側面図、第2図は正
面図、第3図は作用、効果の説明図である。第4
図は公知のガススプリングの1例を示す断面図で
ある。第5図は従来例に係る油圧ユニツトの側面
図、第6図は同じく正面図である。 1……ベース、2……作動油タンク、3……上
蓋、4……モータ、5……カツプリング、6……
ポンプ、6a……ブラケツト、7……ストレー
ナ、8……レべルゲージ、9,9′……油圧ホー
ス、10……ポートブロツク、11……オイルク
ーラ、12……ドレンプラグ、13……蝶番、1
4……ガススプリング、15……アイボルト。
の1実施例を示し、第1図は側面図、第2図は正
面図、第3図は作用、効果の説明図である。第4
図は公知のガススプリングの1例を示す断面図で
ある。第5図は従来例に係る油圧ユニツトの側面
図、第6図は同じく正面図である。 1……ベース、2……作動油タンク、3……上
蓋、4……モータ、5……カツプリング、6……
ポンプ、6a……ブラケツト、7……ストレー
ナ、8……レべルゲージ、9,9′……油圧ホー
ス、10……ポートブロツク、11……オイルク
ーラ、12……ドレンプラグ、13……蝶番、1
4……ガススプリング、15……アイボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 頂部に開口を有する作動油タンクと、上記の開
口を覆う上蓋と、 上記の上蓋上に設置されたモータと、 上記の上蓋の下方に取り付けられ、上記モータ
によつて駆動されるポンプと、 上記ポンプの吸入口に接続されたストレーナと
よりなる油圧ユニツトにおいて、 前記の上蓋を作動油タンクに対して回動自在に
螺着し、かつ、上記上蓋を上方に回動させる方向
に弾性力を付勢する手段を設けたことを特徴とす
る油圧ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15354188U JPH0451201Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15354188U JPH0451201Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274601U JPH0274601U (ja) | 1990-06-07 |
| JPH0451201Y2 true JPH0451201Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=31429475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15354188U Expired JPH0451201Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451201Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP15354188U patent/JPH0451201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274601U (ja) | 1990-06-07 |
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