JPS6246867Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246867Y2 JPS6246867Y2 JP171082U JP171082U JPS6246867Y2 JP S6246867 Y2 JPS6246867 Y2 JP S6246867Y2 JP 171082 U JP171082 U JP 171082U JP 171082 U JP171082 U JP 171082U JP S6246867 Y2 JPS6246867 Y2 JP S6246867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pump
- port
- drive device
- hydraulic fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高含水作動液用液圧駆動装置(所謂、
パワーユニツト)に関する。
パワーユニツト)に関する。
この種の液圧駆動装置は、作動液として石油系
の作動液に代えて水を多量に含む作動液、すなわ
ち高含水作動液を用いるため、その主構成部材の
1つであるポンプの吸込側にてキヤビテーシヨン
が発生しやすく、ポンプの寿命を短くすることが
ある。これを防ぐため、一般には、ポンプの上方
に高含水作動液を収容するタンクを配設して、ポ
ンプの吸込側に正の圧力を付与する手段が採用さ
れている。
の作動液に代えて水を多量に含む作動液、すなわ
ち高含水作動液を用いるため、その主構成部材の
1つであるポンプの吸込側にてキヤビテーシヨン
が発生しやすく、ポンプの寿命を短くすることが
ある。これを防ぐため、一般には、ポンプの上方
に高含水作動液を収容するタンクを配設して、ポ
ンプの吸込側に正の圧力を付与する手段が採用さ
れている。
ところで、従来、この種の液圧駆動装置におい
ては、第1図にて示したように、モータ10によ
つて駆動されるポンプ11の吸込ポート11aと
高含水作動液を収容するタンク12内を接続する
サクシヨンパイプ13、及びポンプ11のドレン
ポート11bとタンク12内を接続するポンプド
レンパイプ14がタンク12の側部又は底部から
それぞれ導出されて配管されており、ポンプ11
の保守(修理)上両パイプ13,14にそれぞれ
ストツプ弁15,16が介装され、またサクシヨ
ンパイプ13に高価なケース付サクシヨンフイル
タ17が介装されている。このため、当該液圧駆
動装置がコスト高となつている。なお、この液圧
駆動装置は、ポンプ11の吐出ポート11cから
図示しない機械に給送されタンク12内に還流す
る高含水作動液により機械を駆動する。
ては、第1図にて示したように、モータ10によ
つて駆動されるポンプ11の吸込ポート11aと
高含水作動液を収容するタンク12内を接続する
サクシヨンパイプ13、及びポンプ11のドレン
ポート11bとタンク12内を接続するポンプド
レンパイプ14がタンク12の側部又は底部から
それぞれ導出されて配管されており、ポンプ11
の保守(修理)上両パイプ13,14にそれぞれ
ストツプ弁15,16が介装され、またサクシヨ
ンパイプ13に高価なケース付サクシヨンフイル
タ17が介装されている。このため、当該液圧駆
動装置がコスト高となつている。なお、この液圧
駆動装置は、ポンプ11の吐出ポート11cから
図示しない機械に給送されタンク12内に還流す
る高含水作動液により機械を駆動する。
本考案は、当該液圧駆動装置のコスト低減を図
るべくなされたもので、以下にその一実施例を図
面に基づいて説明する。第2図は本考案を実施し
てなる液圧駆動装置を示していて、この液圧駆動
装置においては、ユニツト台Bの中にモータ20
とポンプ21が取付けられ、ユニツト台Bの上に
高含水作動液を収容するタンク22が取付けられ
ている。またポンプ21の吸込ポート21aとタ
ンク22内とがサクシヨンパイプ23により接続
され、ポンプ21のドレンポート21bとタンク
22内とがポンプドレンパイプ24により接続さ
れている。なお、この液圧駆動装置においても、
ポンプ21の吐出ポート21cから図示しない工
作機械に給送されタンク22内に還流する高含水
作動液により工作機械が駆動される。
るべくなされたもので、以下にその一実施例を図
面に基づいて説明する。第2図は本考案を実施し
てなる液圧駆動装置を示していて、この液圧駆動
装置においては、ユニツト台Bの中にモータ20
とポンプ21が取付けられ、ユニツト台Bの上に
高含水作動液を収容するタンク22が取付けられ
ている。またポンプ21の吸込ポート21aとタ
ンク22内とがサクシヨンパイプ23により接続
され、ポンプ21のドレンポート21bとタンク
22内とがポンプドレンパイプ24により接続さ
れている。なお、この液圧駆動装置においても、
ポンプ21の吐出ポート21cから図示しない工
作機械に給送されタンク22内に還流する高含水
作動液により工作機械が駆動される。
しかして、本実施例においては、サクシヨンパ
イプ23の一部23aがサクシヨン蓋25(タン
ク22のカバー22aに脱着可能に固着されてカ
バー22aに設けた開口22a1を覆蓋している)
を貫通してタンク22内の液面Lより上方に位置
しサイホンを形成しており、かつポンプドレンパ
イプ24の一部24aがタンク22のカバー22
aを貫通してタンク22内の液面Lより上方に位
置しサイホンを形成している。またタンク22内
の液面Lより上方に位置する各パイプ23,24
の一部23a,24aには、第2図及び第3図に
て示したように、大気に連通可能なポート23
a1,24a1が設けられ、各ポート23a1,24a1
にはそれぞれプラグ26,27が脱着可能に取付
けられている。各プラグ26,27は、各ポート
23a1,24a1に螺着されて各ポート23a1,2
4a1を閉じており、取外されたとき各ポート23
a1,24a1を解放して(開いて)各ポート23
a1,24a1を大気に連通させる。また本実施例に
おいては、サクシヨンパイプ23のタンク内端部
23bに安価なストレーナ28が装着されてい
る。このストレーナ28は、タンク22のカバー
22aに設けた開口22a1からタンク22外に取
出すことができるように構成されている。このた
めに、サクシヨンパイプ23に管継手23cが設
けられ、サクシヨン蓋25がカバー22aに脱着
可能に固着されている。
イプ23の一部23aがサクシヨン蓋25(タン
ク22のカバー22aに脱着可能に固着されてカ
バー22aに設けた開口22a1を覆蓋している)
を貫通してタンク22内の液面Lより上方に位置
しサイホンを形成しており、かつポンプドレンパ
イプ24の一部24aがタンク22のカバー22
aを貫通してタンク22内の液面Lより上方に位
置しサイホンを形成している。またタンク22内
の液面Lより上方に位置する各パイプ23,24
の一部23a,24aには、第2図及び第3図に
て示したように、大気に連通可能なポート23
a1,24a1が設けられ、各ポート23a1,24a1
にはそれぞれプラグ26,27が脱着可能に取付
けられている。各プラグ26,27は、各ポート
23a1,24a1に螺着されて各ポート23a1,2
4a1を閉じており、取外されたとき各ポート23
a1,24a1を解放して(開いて)各ポート23
a1,24a1を大気に連通させる。また本実施例に
おいては、サクシヨンパイプ23のタンク内端部
23bに安価なストレーナ28が装着されてい
る。このストレーナ28は、タンク22のカバー
22aに設けた開口22a1からタンク22外に取
出すことができるように構成されている。このた
めに、サクシヨンパイプ23に管継手23cが設
けられ、サクシヨン蓋25がカバー22aに脱着
可能に固着されている。
このように構成した本実施例においては、各ポ
ート23a1,24a1を各プラグ26,27にて閉
じた状態にてポンプ21がモータ20によつて駆
動されると、最初ポンプ21がサクシヨンパイプ
23内の空気を一時的に吸い込むが、その後はサ
イホンの原理によりポンプ21の吸込側に正の圧
力が作用し、キヤビテーシヨンの発生が抑制され
る。ところで、ポンプ21を修理する場合、各プ
ラグ26,27を各ポート23a1,24a1から取
外して各ポート23a1,24a1を大気に連通させ
ると、各ポート23a1,24a1から空気が入つて
各ポート23a1,24a1から液面Lに至る間の高
含水作動液がタンク22内に戻るため、かかる状
態にてポンプ21の吸込ポート21aとサクシヨ
ンパイプ23の接続を外しかつドレンポート21
bとポンプドレンパイプ24の接続を外せば、各
パイプ23,24内に残る高含水作動液が洩れる
のみでタンク22内の作動液は流出せず、ポンプ
21を修理することができる。
ート23a1,24a1を各プラグ26,27にて閉
じた状態にてポンプ21がモータ20によつて駆
動されると、最初ポンプ21がサクシヨンパイプ
23内の空気を一時的に吸い込むが、その後はサ
イホンの原理によりポンプ21の吸込側に正の圧
力が作用し、キヤビテーシヨンの発生が抑制され
る。ところで、ポンプ21を修理する場合、各プ
ラグ26,27を各ポート23a1,24a1から取
外して各ポート23a1,24a1を大気に連通させ
ると、各ポート23a1,24a1から空気が入つて
各ポート23a1,24a1から液面Lに至る間の高
含水作動液がタンク22内に戻るため、かかる状
態にてポンプ21の吸込ポート21aとサクシヨ
ンパイプ23の接続を外しかつドレンポート21
bとポンプドレンパイプ24の接続を外せば、各
パイプ23,24内に残る高含水作動液が洩れる
のみでタンク22内の作動液は流出せず、ポンプ
21を修理することができる。
以上要するに、本考案においては、上記実施例
にて例示したごとく、両パイプ23,24の一部
23a,24aをそれぞれタンク22内の液面L
より上方に位置せしめてサイホンを形成するとと
もに、これら両パイプ23,24の一部23a,
24aにそれぞれ大気に連通するポート23a1,
24a1を設け、これら各ポート23a1,24a1を
それぞれプラグ26,27により開閉可能とした
ので、従来のごとくサクシヨンパイプ及びポンプ
ドレンパイプにストツプ弁を介装することなくポ
ンプの保守を可能とすることができ、当該液圧駆
動装置のコスト低減を図ることができる。
にて例示したごとく、両パイプ23,24の一部
23a,24aをそれぞれタンク22内の液面L
より上方に位置せしめてサイホンを形成するとと
もに、これら両パイプ23,24の一部23a,
24aにそれぞれ大気に連通するポート23a1,
24a1を設け、これら各ポート23a1,24a1を
それぞれプラグ26,27により開閉可能とした
ので、従来のごとくサクシヨンパイプ及びポンプ
ドレンパイプにストツプ弁を介装することなくポ
ンプの保守を可能とすることができ、当該液圧駆
動装置のコスト低減を図ることができる。
なお、本考案の実施に際して、上記実施例にて
例示したごとく、サクシヨンパイプ23をサクシ
ヨン蓋25を貫通して配設し、サクシヨンパイプ
23のタンク内端部23bにストレーナ28を装
着して実施すれば、当該液圧駆動装置のコスト低
減を更に図ることができる。また本考案の実施に
際しては、第4図にて示したように、タンク32
の側部から導出したサクシヨンパイプ33及びポ
ンプドレンパイプ34の一部33a,34aをそ
れぞれタンク32内の液面Lより上方に位置せし
めてサイホンを形成するとともに、これら両パイ
プ33,34の一部33a,34aにそれぞれ大
気に連通するポート33a1,34a1を設け、これ
ら各ポート33a1,34a1をそれぞれプラグ3
6,37により開閉可能とすることも可能であ
る。この場合には、保守の都合上ケース付サクシ
ヨンフイルタ38を採用するのが望ましい。
例示したごとく、サクシヨンパイプ23をサクシ
ヨン蓋25を貫通して配設し、サクシヨンパイプ
23のタンク内端部23bにストレーナ28を装
着して実施すれば、当該液圧駆動装置のコスト低
減を更に図ることができる。また本考案の実施に
際しては、第4図にて示したように、タンク32
の側部から導出したサクシヨンパイプ33及びポ
ンプドレンパイプ34の一部33a,34aをそ
れぞれタンク32内の液面Lより上方に位置せし
めてサイホンを形成するとともに、これら両パイ
プ33,34の一部33a,34aにそれぞれ大
気に連通するポート33a1,34a1を設け、これ
ら各ポート33a1,34a1をそれぞれプラグ3
6,37により開閉可能とすることも可能であ
る。この場合には、保守の都合上ケース付サクシ
ヨンフイルタ38を採用するのが望ましい。
第1図は従来の高含水作動液用液圧駆動装置の
構成図、第2図は本考案を実施してなる高含水作
動液用液圧駆動装置の構成図、第3図は第2図の
要部拡大断面図、第4図は本考案の他の実施例を
示す高含水作動液用液圧駆動装置の構成図であ
る。 符号の説明、21……ポンプ、21a……吸込
ポート、21b……ドレンポート、21c……吐
出ポート、22……タンク、23……サクシヨン
パイプ、23a……サクシヨンパイプの一部、2
3a1……ポート、24……ポンプドレンパイプ、
24a……ポンプドレンパイプの一部、24a1…
…ポート、26,27……プラグ、L……タンク
内の液面。
構成図、第2図は本考案を実施してなる高含水作
動液用液圧駆動装置の構成図、第3図は第2図の
要部拡大断面図、第4図は本考案の他の実施例を
示す高含水作動液用液圧駆動装置の構成図であ
る。 符号の説明、21……ポンプ、21a……吸込
ポート、21b……ドレンポート、21c……吐
出ポート、22……タンク、23……サクシヨン
パイプ、23a……サクシヨンパイプの一部、2
3a1……ポート、24……ポンプドレンパイプ、
24a……ポンプドレンパイプの一部、24a1…
…ポート、26,27……プラグ、L……タンク
内の液面。
Claims (1)
- ポンプの上方に高含水作動液を収容するタンク
が配設され、かつ前記ポンプの吸込ポートと前記
タンク内とがサクシヨンパイプにより接続される
とともに、前記ポンプのドレンポートと前記タン
ク内とがポンプドレンパイプにより接続されてな
り、前記ポンプの吐出ポートから機械に給送され
前記タンク内に還流する高含水作動液により機械
を駆動するようにした高含水作動液用液圧駆動装
置において、前記両パイプの一部をそれぞれ前記
タンク内の液面より上方に位置せしめてサイホン
を形成するとともに、これらタンク内の液面より
上方に位置する各パイプの一部にそれぞれ大気に
連通するポートを設け、これら各ポートをそれぞ
れプラグにより開閉可能とした高含水作動液用液
圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP171082U JPS58104379U (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 高含水作動液用液圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP171082U JPS58104379U (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 高含水作動液用液圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104379U JPS58104379U (ja) | 1983-07-15 |
| JPS6246867Y2 true JPS6246867Y2 (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=30014716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP171082U Granted JPS58104379U (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 高含水作動液用液圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104379U (ja) |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP171082U patent/JPS58104379U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104379U (ja) | 1983-07-15 |
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