JPH0451240A - ホトエッチング用マスク及びその製造方法 - Google Patents

ホトエッチング用マスク及びその製造方法

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Publication number
JPH0451240A
JPH0451240A JP2159843A JP15984390A JPH0451240A JP H0451240 A JPH0451240 A JP H0451240A JP 2159843 A JP2159843 A JP 2159843A JP 15984390 A JP15984390 A JP 15984390A JP H0451240 A JPH0451240 A JP H0451240A
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JP
Japan
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substrate
light
mask
film
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP2159843A
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English (en)
Inventor
Kenji Sato
健志 佐藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0451240A publication Critical patent/JPH0451240A/ja
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路の製造工程における原画パ
ターン像を試料上へ投影する露光装置に使用されるホト
エツチング用マスク及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、半導体集積回路の製造工程において原画パターン
像を試料上へ投影するのに用いられる露光装置は、第3
図に示すような構成のものが一般に採用されている0図
において、11は光源で、該光源11から放射された光
は、集光ミラー12.ユニホーマ13.平面鏡14.コ
ンデンサレンズ15を通して、その照度を均一化してマ
スク16を照射する。
次いでマスク16上の金属遮光パターン(原画パターン
)以外の透明部を通過した光が、投影レンズ17により
試料18上へ結像されるように構成されている。
そしてこのように構成されている露光装置のマスク16
としては、透明な平板状基板に金属遮光パターン、例え
ばクロムパターンを形成して構成されている。しかしこ
のマスク16は平行平板状であるためクロムパターン面
での反射を抑える目的で、遮光パターンを単層のクロム
パターンで形成する代わりに、第4図に示すように、マ
スク基板21へ形成したクロムパターン22の上に更に
酸化クロム膜23を積層し、2層のクロム層で遮光パタ
ーンを形成したもの、あるいは第5図に示すようにマス
ク基板21へまず酸化クロム膜24を形成し、その上に
クロムパターン22を形成し、更にその上に酸化クロム
l1123を積層する3層クロム構造の遮光パターンを
形成したものが用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上記従来の2層あるいは3層構成のマスクにお
いては、金属遮光パターン面の反射を低(抑えることは
できるようになっているが、透明な単一平行基板21を
用いる限りは、透明基板部の上下面において反射が生じ
ており、金属遮光パターン部分のみにおいて反射を低減
させる手段をとるだけでは不十分であり、遮光部と透明
部の割合に応じて反射の割合も微妙に変化する。
第6図は、上記従来の露光装置において、マスクを配置
しない場合における光源11より発せられた光の投影面
上でのセンター軸の照度分布を、照度センサにより測定
した結果を示す図であるが、装置及びレンズの設計製作
技術の向上により照度分布は均一化されている。なお第
6図において横軸は投影面上の位置、縦軸は照度を示し
ている。
しかしながら上記同一装置において、マスク基板として
使用されるクォーツ又は低膨張ガラス基板をセットした
のち、同一方法により照度分布を測定すると、第7図に
示すように、明らかに投影面中央がマスク基板面の反射
により照度が高い値となる。この中央部の照度の変化は
、試料上の結像パターンの寸法の不均一化につながり、
試料の結像面上の中央部の寸法は、ポジレジストを用い
残しパターンを形成する場合には、細くなってしまうと
いう結果を引き起こす、すなわち第7図に示す照度分布
は、結像面内の寸法精度と対応することになる。
サブミクロンパターンの領域においては、0.05μm
の寸法精度が問題とされる場合があり、このような寸法
精度には従来技術では結像面中央部のパターン寸法変化
により対応できない。
また第4図に示した2層構造の遮光パターンを形成した
マスクにおいては、クロムパターン22の反射を酸化ク
ロム23で低下させることはできても、第8図に示すよ
うに、数%〜数十%の反射31が基板上面に投影され、
更にマスク基板21のクロムパターン22の形成されて
いない透明面側の表面で反射されて、投影レンズ系を通
して試料18上に転写され、ゴースト像32として現れ
る。このゴースト像は通常の露光エネルギーでは確認で
きないが、試料上へ転写されており、試料上のパターン
プロファイル等への悪影響を及ぼしている。
本発明は、従来の露光装置に用いるホトエツチング用マ
スクにおける上記問題点を解消するためになされたもの
で、試料上のパターン結像面内のパターン寸法を向上さ
せ、更にパターンプロファイルを向上させることができ
るようにしたホトエツチング用マスク及びその製造方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記問題点を解
決するため、本発明は、基板上に原画パターンを形成し
たマスクの少なくとも透過基板面に、露光装置の光源波
長に対応した反射防止膜を設けてホトエツチング用マス
クを構成するものである。
このように構成することにより、マスク基板による照射
光の反射が低減されて透過率が向上すると共に、反射に
よって引き起こされる投影面中央部への光集中を緩和し
、投影面中央部のパターン寸法の変動が低減され、試料
上のパターン寸法精度を向上させることができる。また
マスク基板の透明面側の表面に反射防止膜を設けること
により、マスク基板上面反射による原画パターンのゴー
ストを解消し、投影像のパターンプロファイルを向上さ
せることができる。
〔実施例〕
以下実施例について説明する。第1図は、本発明に係る
ホトエツチング用マスクの一実施例を示す断面図である
。1はマスク基板で、クォーツ又は低膨張ガラスで形成
されており、該基板1にクロムパターン2及びその上に
酸化クロム膜3を形成したのち、電子ビームによる蒸着
法を用いてマスク基板1全体を反射防止膜4で被う0反
射防止膜4としては、例えば、G 1ine(波長λ−
436ns)の波長の光源を使用する装置においては、
フッ化マグネシウム膜(109ns−λ/4)/酸化ジ
ルコンと5酸化タンタルの混合膜(218n■=λ/2
)/酸化アルミニウム(109nm−λ/4)/基板(
クォーツ)の3層構造のものが用いられる。この反射防
止膜を設けた場合には、照度分布率は、反射防止膜を設
けない場合、±1.5%であったのが、±0.6%に向
上する。また透過率も99.5%以上となる。
なおこの光源を用いる場合には、この他に、フッ化マグ
ネシウム膜(109n−) /酸化ジルコンと5酸化タ
ンタルの混合膜(218na)/酸化アルミニウム膜(
109nm) /酸化シリコン膜(109ns) /基
板、フッ化マグネシウム膜/#1化ジルコン膜/フフ化
セリウム膜/基板、フッ化マグネシウム膜/ITO膜/
酸化アルミニウム膜/基板などで構成された反射防止膜
を用いることもできる。
第2図は、反射防止膜を形成する他の方法を示す図で、
この形成方法は、反射防止膜となる材料を液化し、回転
塗布法によりマスク基板全面に膜形成を行うもので、図
示のように、スピナー5にマスク基板6を固定し、液化
した反射防止材7を滴下してスピナー5を回転させて塗
布を行うか、あるいはスピナー5を回転したまま反射防
止材を直接塗布する等の方法により、マスク基板上に反
射防止膜を形成するものである。
反射防止膜の形成は、クロム及び酸化クロム等の金属遮
光パターンの形成前又は形成後のどちらでも可能であり
、また上記蒸着法による形成には、電子ビーム法の他、
スパッタ法、CVD法、  ICB法等を用いることが
できる。
上記実施例では、マスク基板の両側全面に反射防止膜を
形成したものを示したが、反射防止膜の形成領域はマス
ク基板全面である必要はなく、クロム等の金属遮光パタ
ーンの形成面においては光透過部分のみに形成すればよ
く、またフレーミングブレード(照射領域を縮める機構
)を備えた露光装置に用いる場合には、マスク基板に照
明光が照射される領域のみでもよく、更にはマスク基板
の片面だけに反射防止膜を設けるようにしてもよい。
また反射防止膜は上記実施例で示した3層又は4層構造
のものばかりでなく、反射防止効果が得られるように種
々の材料で膜厚を調整した単層膜あるいは多層膜で構成
することもできる。
〔発明の効果〕
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、マスク基板による照射光の反射が低減されて透過率が
向上し、反射によって引き起こされる投影面中央部への
光集中を緩和し、投影面中央部のパターン寸法精度を向
上させることができる。
またマスク基板の透明面側の表面に反射防止膜を設ける
ことにより、マスク基板上面の反射による原画パターン
のゴーストを解消し、投影像のパターンプロファイルを
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るホトエツチング用マスクの一実
施例を示す断面図、第2図は、反射防止膜形成方法の他
の手段を示す説明図、第3図は、−船釣な半導体集積回
路の製造工程に用いる露光装置を示す概略図、第4図及
び第5図は、従来のホトエツチング用マスクの構成例を
示す断面図、第6図は、従来の露光装置においてマスク
を介在させない場合の投影面における照度分布を示す図
、第7図は、従来の露光装置において、透明基板をセッ
トした場合の投影面の照度分布を示す図、第8図は、従
来のマスクを用いた場合、試料上へゴーストが現れる態
様を示す説明図である。 図において、 1はマスク基板、 2はクロムパタ ーン、 3は酸化クロム膜、 4は反射防止膜、 5は スピナー、 6はマスク基板、 7は液化反射防止材 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体集積回路製造工程において原画パターンを露
    光する露光装置に用いるホトエッチング用マスクにおい
    て、基板上に原画パターンを形成したマスクの少なくと
    も透過基板面に、露光装置の光源波長に対応した反射防
    止膜を設けたことを特徴とするホトエッチング用マスク
    。 2、半導体集積回路製造工程において原画パターンを露
    光する露光装置に用いるホトエッチング用マスクの製造
    方法において、基板上に露光装置の光源波長に対応した
    反射防止膜を蒸着又は塗布により形成したのち、該反射
    防止膜上に原画パターンを形成することを特徴とするホ
    トエッチング用マスクの製造方法。 3、半導体集積回路製造工程において原画パターンを露
    光する露光装置に用いるホトエッチング用マスクの製造
    方法において、基板上に原画パターンを形成したのち、
    該原画パターン上より基板に対して露光装置の光源波長
    に対応した反射防止膜を蒸着又は塗布により形成するこ
    とを特徴とするホトエッチング用マスクの製造方法。
JP2159843A 1990-06-20 1990-06-20 ホトエッチング用マスク及びその製造方法 Pending JPH0451240A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017054105A (ja) * 2015-09-11 2017-03-16 旭硝子株式会社 マスクブランク

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017054105A (ja) * 2015-09-11 2017-03-16 旭硝子株式会社 マスクブランク

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