JPH0451320B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0451320B2
JPH0451320B2 JP63010973A JP1097388A JPH0451320B2 JP H0451320 B2 JPH0451320 B2 JP H0451320B2 JP 63010973 A JP63010973 A JP 63010973A JP 1097388 A JP1097388 A JP 1097388A JP H0451320 B2 JPH0451320 B2 JP H0451320B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
ham
pulley
rotating
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63010973A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63212497A (ja
Inventor
Shozo Oomori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omori Machinery Co Ltd
Original Assignee
Omori Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omori Machinery Co Ltd filed Critical Omori Machinery Co Ltd
Priority to JP1097388A priority Critical patent/JPS63212497A/ja
Publication of JPS63212497A publication Critical patent/JPS63212497A/ja
Publication of JPH0451320B2 publication Critical patent/JPH0451320B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は原木を一定の速度で移送しつつ所要の
厚さに切断するためのハムスライサーに関するも
のである。
《従来の技術》 従来のハムスライサーにおいては、ハム等の原
木を一定の速度で移送しながらハム切断刃を一定
の回転条件のもとで自転および公転させてハムを
所要の厚さに切断するようにしていたものである
が、このものはハム切断刃の自転および公転の回
転数の調整があらかじめ設定された一定の条件、
即ち公転1に対して自転が2,3,…と云うよう
に段階的に設定されるようになつていた。
《発明が解決しようとする問題点》 しかしながらハムの切断については一般的には
ハムを低温(例えば−4℃〜−5℃)に冷却して
ハムを硬くすることによつて切断し易い状態にし
て切断することが行われており、良好な切断条件
の冷却温度がハムの種類によつてまちまちである
ばかりでなく、種類によつては冷却しても硬くな
らないものもある。
すなわち、上記各種ハムの切断に際しての好ま
しい切断刃の回転条件(公転に対する自転の比
率)が各々まちまちであるので、上記ハムスライ
サーのように切断刃の自転および公転の回転比が
一定の条件に設定された状態で切断を行わなけれ
ばならないものの場合には多種類のハムを常に良
好にかつ高能率に切断することができなかつた。
またハムを低温に冷却して硬化した状態で切断
するに際し、ハムの種類によつて各々の保管冷却
温度を区別して行うことは実作業上甚だ不便であ
り、経済的負担も大きい等の欠点があつた。
本発明はハム切断刃の自転および公転の回転数
比率を無段階に調整できるようにして、多種類の
ハムの切断を厳密な冷却温度管理をすることなく
常に良好かつ高能率に行うことができるハムスラ
イサーを提供するにある。
《問題点を解決するための手段》 上記した目的を達成するため、本発明に係るハ
ムスライサーでは、ハム切断刃を自転させつつ公
転させハムの切断を行うようにしたハムスライサ
ーにおいて、ハム切断刃収容ケーシング内にハム
切断刃ならびにハム切断刃取付用回転体を収容
し、該ハム切断刃取付用回転体を前記ハム切断刃
収容ケーシング内に設けた回転主軸支承軸受中に
回転自在に支承された回転主軸に取付けるととも
に前記ハム切断刃の回転軸を前記ハム切断刃取付
用回転体の一側に軸心より所定距離はなして回転
自在に取付け、さらに前記回転主軸支承軸受の外
周に回転自在に支承した回転伝達プーリーと自転
用無段変速モーターのプーリー、および前記ハム
切断刃の回転軸端のプーリーをそれぞれベルトに
て一体に連繋し、さらに前記ハム切断刃取付用回
転体のプーリーと公転用無段変速モーターのプー
リーをベルトにて一体に連繋し、各々別途に回転
速度を自在に調整できるようにした。
《作用》 本発明によれば、それぞれ独立して回転駆動す
る自転用無段変速モーターと公転用無段変速モー
ターの回転速度をそれぞれ所望の速度に設定す
る。これにより、ハム原木の種類とか切断時のハ
ムの温度に変化があるような場合でも、これに見
合う条件に切断刃の回転条件(切断刃の自転と公
転の比並びにそれぞれの回転数等)を設定して常
に良好な切断が行われる。
しかも、各モーターの回転速度は、無段階で行
われるため、最適なる回転条件を簡単に調整設定
され得る。
《実施例》 第1図〜第4図は本発明に係るハムスライサー
の一実施例を示すものである。はハム切断刃収
容ケーシングであつて開閉蓋2を有し、かつハム
原木導入コンベア3に対して略直角のL字状をな
す如くフレーム4に一体に固定されている。5は
フレーム取付用の枢軸であつて、前記フレーム4
を基台6の軸受部7に回動自在に枢着してなるも
のある。は前記基台6に設けられたフレーム4
の傾斜角調整機構であつて、前記基台6の雌螺子
部8aに螺挿した雄螺子部8bの上端を、前記フ
レーム4の下端に回動自在に枢着するとともにハ
ンドル8cによつて正逆回転されるようになつて
いる。9はハム切断刃収容ケーシング内に収容
されたハム切断刃であつて、円板状に形成され、
かつその回転軸10は前記ハム切断刃収容ケーシ
ング内に収容したハム切断刃取付用回転体12
の一側に軸心より所定距離はなして回転自在に支
承されている。13は前記ハム切断刃取付用回転
12を固定取付けた回転主軸であつて、前記ハ
ム切断刃収容ケーシングに固定された回転主軸
支承軸受13a中にベアリング13bを介して回
転自在に支承されている。14は前記回転主軸支
承軸受13aの外周にベアリング14aを介して
回転自在に支承された回転伝達プーリーであつ
て、前記回転伝達プーリー14には前記ハム切断
刃収容ケーシングの一側に配設した自転用無段
変速モーター16のプーリー16aに連結せるベ
ルト17と前記ハム切断刃9の回転軸端のプーリ
ー10aに連結せるベルト18がれぞれ懸架され
ており、前記自転用無段変速モーター16の回転
を前記ハム切断刃9に伝達できるようになつてい
る。21は前記ハム切断刃収容ケーシングに回
転自在に支承した回転中継軸であつて、その両端
にはそれぞれ回転伝達プーリー21a,21bが
取付けられており、該回転伝達プーリー21aに
は前記ハム切断刃収容ケーシングの他側に配設
した公転用無段変速モーター19のプーリー19
aに連結せるベルト20が懸架され、また前記回
転伝達プーリー21bには前記ハム切断刃取付用
回転体12のプーリー15に連結せるベルト22
が懸架され、前記公転用無段変速モーター19の
回転を前記ハム切断刃取付用回転体12に伝達で
きるようになつている。なお23は各部のベアリ
ングを示すものである。24はハム切断刃収容ケ
ーシングの下部に設けたハム原木通過用の切欠
部、25は開閉蓋2の取付螺子である。26はハ
ム切断刃収容ケーシングの前面において、ハム
原木導入コンベア3の上方部に位置して設けられ
たハム原木送り込み装置であつて、その高さ位置
を調節自在にフレーム4に取付けられているとと
もに下方に位置するハム原木導入コンベア3と同
期駆動されるようにユニバーサルジヨイント27
を介して駆動装置28に接続されている。27′
は前記ハム原木導入コンベア3と駆動装置28を
接続するユニバーサルジヨイントである。
次に、上記実施例の作用について説明する。
ハムの切断に際しては先ずハムの種類によつて
切断刃9の自転および公転の回転数を調整してお
き、自転用無段変速モーター16および公転用無
段変速モーター19を駆動して前記ハム切断刃9
の回転軸10ならびに該回転軸10を取付けたハ
ム切断刃取付け用回転体12をそれぞれ自転およ
び公転させるとともにハム原木導入コンベア3上
に載置した所要のハム原木aを、前記ハム原木導
入コンベア3とハム原木送り込み装置26によつ
て上下から挾持して一定の速度でハム切断刃9側
へ送り込み、前記ハム切断刃9により所要の厚さ
に順次切断するものである。
そして、この場合ハムの切断状況によつて前記
自転用無段変速モーター16および公転用無段変
速モーター19の回転比を適宜調整することによ
り、ハムの種類に適した切断を行うことができ
る。
なお、本実施例では、傾斜角調整機構8を配設
しているため、その傾斜角調整機構8を作動させ
て、フレーム4すなわち、ハム原木aの角度を調
整できる。従つて、予め切断するハム原木aの種
類に合わせて適宜角度を変更する。
そして、この場合には、ハム原木aから切断さ
れた後の薄切された各1枚1枚のハムの落下条件
がハムの種類、切断条件等による落下後の整列を
確実に行い得るという効果を奏する。
《効果》 本発明によれば切断刃の自転および公転の回転
比を従来のように一定の回転条件に設定すること
なく、無段階に調整できるようにしたものである
から、ハムの種類とか切断時のハムの温度に変化
があるような場合でも、これに見合う条件に切断
刃の回転数を設定して常に良好な切断を行うこと
ができるものであるとともにハムを低温に冷却し
て硬化した状態で切断するに際してもハムの種類
によつて各々の保管冷却温度を区別して行わなけ
ればならないようなこともなく、作業を迅速かつ
高能率に行うことができる。
しかも、係る回転数等の調整は、モーターの回
転速度を調節するだけで良く、非常に容易にかつ
正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
装置全体の正面図、第2図は同左側面図、第3図
はハム切断刃部の正面図、第4図はハム切断刃の
自転、公転駆動関連機構を示す横断平面図であ
る。 1……ハム切断刃収容ケーシング、3……ハム
原木導入コンベア、4……フレーム、6……基
台、8……傾斜角調整機構、9……ハム切断刃、
10……回転軸、12……ハム切断刃取付用回転
体、13……回転主軸、13a……回転主軸支承
軸受、14……回転伝達プーリー、16……自転
用無段変速モーター、19……公転用無段変速モ
ーター、17,18,20,22……ベルト、2
3……ベアリング、26……ハム原木送り込み装
置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 切断刃を自転させつつ公転させ原木の切断を
    行うようにしたハムスライサーにおいて、切断刃
    収容ケーシング内に該切断刃ならびに切断刃取付
    用回転体を収容し、該切断刃取付用回転体を該切
    断刃収容ケーシング内に設けた回転主軸支承軸受
    中に回転自在に支承された回転主軸に取付けると
    ともに該切断刃の回転軸を前記切断刃取付用回転
    体の一側に軸心より所定距離はなして回転自在に
    取付け、さらに該回転主軸支承軸受の外周に回転
    自在に支承した回転伝達プーリーと自転用無段変
    速モーターのプーリー、および該切断刃の回転軸
    端のプーリーをそれぞれベルトにて一体の連繋
    し、さらに該切断刃取付用回転体のプーリーと公
    転用無段変速モーターのプーリーをベルトにて一
    体に連繋し、各々別途に回転速度を自在に調整で
    きるようにしてなることを特徴とするハムスライ
    サー。
JP1097388A 1988-01-22 1988-01-22 ハムスライサー Granted JPS63212497A (ja)

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JP1097388A JPS63212497A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 ハムスライサー

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JP1097388A JPS63212497A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 ハムスライサー

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JP3203199A Division JPH0550394A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 原木をスライスする方法

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Publication Number Publication Date
JPS63212497A JPS63212497A (ja) 1988-09-05
JPH0451320B2 true JPH0451320B2 (ja) 1992-08-18

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JP1097388A Granted JPS63212497A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 ハムスライサー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012250305A (ja) * 2011-06-01 2012-12-20 Hideo Matsumoto 野菜類スライサーにおける回転駆動力減速伝達機構
JP5107478B1 (ja) * 2012-07-17 2012-12-26 英夫 松本 野菜カッティング装置

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Publication number Publication date
JPS63212497A (ja) 1988-09-05

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