JPH0451393A - カップ式自動販売機 - Google Patents
カップ式自動販売機Info
- Publication number
- JPH0451393A JPH0451393A JP15993990A JP15993990A JPH0451393A JP H0451393 A JPH0451393 A JP H0451393A JP 15993990 A JP15993990 A JP 15993990A JP 15993990 A JP15993990 A JP 15993990A JP H0451393 A JPH0451393 A JP H0451393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- sensor
- beverage
- holding device
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、販売動作の開始によりカップを送出し、この
カップの中に飲料を注出して販売に供するカップ式自動
販売機に関し、特に販売の支障となるカップ詰まりや正
常でないカップ保持状態等の異常を検知可能としたもの
である。
カップの中に飲料を注出して販売に供するカップ式自動
販売機に関し、特に販売の支障となるカップ詰まりや正
常でないカップ保持状態等の異常を検知可能としたもの
である。
(ロ)従来の技術
従来、この種の自動販売機は、一般にカップ供給装置か
らカップが販売時落下して来て、本体前面に設けた販売
口に至り、この販売口に配したカップ保持装置でつかま
れ、そのカップ内に飲料が注出される構成となっている
。例えば実開昭60−16278号公報に開示する如き
である。
らカップが販売時落下して来て、本体前面に設けた販売
口に至り、この販売口に配したカップ保持装置でつかま
れ、そのカップ内に飲料が注出される構成となっている
。例えば実開昭60−16278号公報に開示する如き
である。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、従来この種のカップ自動排出型の自動販売機に
おいては、カップ落下の判定はほとんど行われておらず
、それ故、市場では、カップが出なかった、カップが傾
いていて飲料が入らなかったというクレームにより、カ
ップ落下の異常を知り、それを解消するよう対処してい
た。一部、手動でカップを飲料販売部へ入れるタイプの
自動販売機においては、カップ有無センサを設けて、カ
ップが無い場合、湯などの飲料を販売しないというもの
はある。しかし、このものはお客のカップ挿入動作次第
であるから、飲料が出ないというような客にとって不利
なりレームは起こらない。
おいては、カップ落下の判定はほとんど行われておらず
、それ故、市場では、カップが出なかった、カップが傾
いていて飲料が入らなかったというクレームにより、カ
ップ落下の異常を知り、それを解消するよう対処してい
た。一部、手動でカップを飲料販売部へ入れるタイプの
自動販売機においては、カップ有無センサを設けて、カ
ップが無い場合、湯などの飲料を販売しないというもの
はある。しかし、このものはお客のカップ挿入動作次第
であるから、飲料が出ないというような客にとって不利
なりレームは起こらない。
本発明はカップ自動排出型の自動販売機において、上述
したようなカップが出ないなどのカップ販売関連の異常
事態の発生個所を把握可能として、適切な対処が迅速に
成し得るようにしたカップ式自動販売機を提供すること
を目的とする。
したようなカップが出ないなどのカップ販売関連の異常
事態の発生個所を把握可能として、適切な対処が迅速に
成し得るようにしたカップ式自動販売機を提供すること
を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は」1記課題を解決するために、販売動作の開始
によりカップを送出し、このカップの中に飲料を注出し
て販売に供するカップ式自動販売機において、カップ供
給装置と、この供給装置から落下したカップを保持する
カップ保持装置と、このカップ保持装置の直ぐ上方に設
けたカップ通過検知センサと、このカップ通過検知セン
サの検出動作に基づいてカップ落下通路中でのカップ詰
まりおよびカップ保持装置でのカップ保持状況の良否等
を識別可能な判定部とを設けたものである。
によりカップを送出し、このカップの中に飲料を注出し
て販売に供するカップ式自動販売機において、カップ供
給装置と、この供給装置から落下したカップを保持する
カップ保持装置と、このカップ保持装置の直ぐ上方に設
けたカップ通過検知センサと、このカップ通過検知セン
サの検出動作に基づいてカップ落下通路中でのカップ詰
まりおよびカップ保持装置でのカップ保持状況の良否等
を識別可能な判定部とを設けたものである。
(ホ)作用
カップが正常に通過すれば、カップ通過検知センサから
は短時間に正負に反転する検出出力が得られる。ところ
が、カップ保持部でカップが正常な状態で保持されず傾
いて引っ掛かっている状況であると、センサによる検出
出力が一定時間以」二に渡って出力しつづけ、カップ保
持が正常でないことが判定部で判る。
は短時間に正負に反転する検出出力が得られる。ところ
が、カップ保持部でカップが正常な状態で保持されず傾
いて引っ掛かっている状況であると、センサによる検出
出力が一定時間以」二に渡って出力しつづけ、カップ保
持が正常でないことが判定部で判る。
また、カップ落下時より、所定時間後にセンサより出力
が得られれば、カップは落下通路を正常に落下している
と判断するが、所定時間経ったにも係らず、センサより
出力が無い場合は、カップが落下通路の途中で詰まって
いると判断できる。
が得られれば、カップは落下通路を正常に落下している
と判断するが、所定時間経ったにも係らず、センサより
出力が無い場合は、カップが落下通路の途中で詰まって
いると判断できる。
更に、センサ自身を検知作動させて、異常の有無を調べ
る。
る。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明に係るカップ式自動販売機の全体外観斜
視図で、販売部1は従来の矩形型の販売口とは様相を大
きく異にする横に広く開放したカウンターテーブル部タ
イプのものとしている。そして、このカウンターテーブ
ル部2の一部が開閉自在となるように、そこに例えば半
円板状をしだ販=4 売扉3を回動自在に設けて、これがシャッター的に動作
するよう成して、通常は閉鎖し、販売時には開いて、カ
ップ飲料の搬出口を形成するようになっている。また、
この販売部1は従来の高さ位置より一段と上方の高さ位
置H(例えば900nwn)に設けている。具体的には
選択釦4を取り付けたパネル部4Aの直ぐ下に形成され
、奥へ凹んだ窪み状の販売部となっており、カップ6の
取り出しに支障のない高さ寸法で横長に開口している。
視図で、販売部1は従来の矩形型の販売口とは様相を大
きく異にする横に広く開放したカウンターテーブル部タ
イプのものとしている。そして、このカウンターテーブ
ル部2の一部が開閉自在となるように、そこに例えば半
円板状をしだ販=4 売扉3を回動自在に設けて、これがシャッター的に動作
するよう成して、通常は閉鎖し、販売時には開いて、カ
ップ飲料の搬出口を形成するようになっている。また、
この販売部1は従来の高さ位置より一段と上方の高さ位
置H(例えば900nwn)に設けている。具体的には
選択釦4を取り付けたパネル部4Aの直ぐ下に形成され
、奥へ凹んだ窪み状の販売部となっており、カップ6の
取り出しに支障のない高さ寸法で横長に開口している。
そして、この販売部1には、既に飲料注入済みのカップ
が出てくるようになっており、従って、カップ、飲料、
氷等が送出される供給部はこの販売部Iとは別にして機
内に分散して設けられている構成となっている。4は商
品選択釦である。
が出てくるようになっており、従って、カップ、飲料、
氷等が送出される供給部はこの販売部Iとは別にして機
内に分散して設けられている構成となっている。4は商
品選択釦である。
次に、第2図乃至第4図に従って、本発明の飲料販売メ
カの主要部の構成を説明する。
カの主要部の構成を説明する。
第2図はカップの飲料注入と、注入後のカップをカップ
」1下移動装置へと移動させる状況を示す構成図であり
、また第3図はカップ上下移動装置により飲料入りカッ
プが」1昇する状況を示す構成図で、更に第4図は飲料
入りカップが販売部に迫り出てくる状況を示す構成図で
ある。
」1下移動装置へと移動させる状況を示す構成図であり
、また第3図はカップ上下移動装置により飲料入りカッ
プが」1昇する状況を示す構成図で、更に第4図は飲料
入りカップが販売部に迫り出てくる状況を示す構成図で
ある。
各回において、5は販売指令によりカップ供給装置から
送出されたカップ6を把持する開閉式のカップ把持片7
A 、 7Bを有したカップ保持装置で、このカップ保
持装置5は自動販売機のキャビネットの中に略水平に配
置したレール8にそのスライダ一部9を摺動自在に装架
して、前後方向にスライド移動できるようになっている
。このカップ保持装置5をスライドさせる駆動装置及び
前記カップ把持片7A 、 7Bを開閉動作させる機構
は第7図、第8図に示されており、その詳細は後述する
。ところで、カップ保持装置5が通常待期している第2
図の図示位置上方には、図示しないが飲料供給装置や製
氷機等が設けられていて、それらからの飲料注出ノズル
10および氷排出ホース11がカップ6に臨んでいる。
送出されたカップ6を把持する開閉式のカップ把持片7
A 、 7Bを有したカップ保持装置で、このカップ保
持装置5は自動販売機のキャビネットの中に略水平に配
置したレール8にそのスライダ一部9を摺動自在に装架
して、前後方向にスライド移動できるようになっている
。このカップ保持装置5をスライドさせる駆動装置及び
前記カップ把持片7A 、 7Bを開閉動作させる機構
は第7図、第8図に示されており、その詳細は後述する
。ところで、カップ保持装置5が通常待期している第2
図の図示位置上方には、図示しないが飲料供給装置や製
氷機等が設けられていて、それらからの飲料注出ノズル
10および氷排出ホース11がカップ6に臨んでいる。
そして、飲料供給装置は顧客による商品選択動作に応答
して飲料を調合し、カップ保持装置5がカップ6を保持
している状態で、調合した飲料を飲料注出ノズル10を
通してカップ6の中へ注出する。この時、飲料供給装置
は、シロップを炭酸水にて希釈して炭酸飲料を調合した
り、またはコーヒー等の粉末原料を湯にて溶解すると共
に必要に応して砂糖、ミルクを添加してコーヒー飲料を
調合する。同様に製氷機も、顧客により商品選択動作が
あると、氷排出ホース11を通してカップ保持装置5が
保持しているカップの中へ氷を送出する。
して飲料を調合し、カップ保持装置5がカップ6を保持
している状態で、調合した飲料を飲料注出ノズル10を
通してカップ6の中へ注出する。この時、飲料供給装置
は、シロップを炭酸水にて希釈して炭酸飲料を調合した
り、またはコーヒー等の粉末原料を湯にて溶解すると共
に必要に応して砂糖、ミルクを添加してコーヒー飲料を
調合する。同様に製氷機も、顧客により商品選択動作が
あると、氷排出ホース11を通してカップ保持装置5が
保持しているカップの中へ氷を送出する。
カップに飲料、氷が供給されると、カップ保持装置5は
矢印入方向にスライド移動して、第3図の図示位置に来
て、所定位置に停止する。カップ保持装置5の停止制御
はその移送路に配した光学的位置センサー等で制御する
。12はこの所定位置に来たカップを移し換えて上昇さ
せるカップの上下移動装置である。
矢印入方向にスライド移動して、第3図の図示位置に来
て、所定位置に停止する。カップ保持装置5の停止制御
はその移送路に配した光学的位置センサー等で制御する
。12はこの所定位置に来たカップを移し換えて上昇さ
せるカップの上下移動装置である。
このカップの−に上移動装置12は第5図、第6図に示
すように、」1下に配したプーリ1.3.13に架設し
たベル1−14と、このプーリのうち一方を恥動する正
逆転可能な恥動モータ15と、前記ベル1〜14に取り
付けた上下スライダー16と、この上下スライダー16
の先端に設けた円形台状のコースタ一部18と、上下ス
ライダー16の基部を挿通させてコースタ−部18の安
定な上下移動を行なわす案内杆19とより構成されてい
る。なお、20,20はプーリーの支軸である。ところ
で前記コースタ一部18は入方向に移動してくるカップ
6の底面より少し下の位置に通常待期していて、カップ
6が来ると、恥動モータ15は少し正転して、これによ
りコースタ一部18は若干上昇してカップ底面を支え、
その上に載せる。その後カップ把持片7A 、 7Bが
開いて、カップ把持片7A 、 7Bからコースタ一部
18への持ち換えが行なわれる。次に、カップ把持片7
A、7Bがカップ6の上昇に支障が無いよう更に大きく
開放した後、再び駆動モータ15の正転にてコースタ一
部18を上昇させ、カップ倒れを防ぐように、カップの
口径より一回り大きくした形状のカップ案内口部21に
入り込んで少し出た位置で停止させる。
すように、」1下に配したプーリ1.3.13に架設し
たベル1−14と、このプーリのうち一方を恥動する正
逆転可能な恥動モータ15と、前記ベル1〜14に取り
付けた上下スライダー16と、この上下スライダー16
の先端に設けた円形台状のコースタ一部18と、上下ス
ライダー16の基部を挿通させてコースタ−部18の安
定な上下移動を行なわす案内杆19とより構成されてい
る。なお、20,20はプーリーの支軸である。ところ
で前記コースタ一部18は入方向に移動してくるカップ
6の底面より少し下の位置に通常待期していて、カップ
6が来ると、恥動モータ15は少し正転して、これによ
りコースタ一部18は若干上昇してカップ底面を支え、
その上に載せる。その後カップ把持片7A 、 7Bが
開いて、カップ把持片7A 、 7Bからコースタ一部
18への持ち換えが行なわれる。次に、カップ把持片7
A、7Bがカップ6の上昇に支障が無いよう更に大きく
開放した後、再び駆動モータ15の正転にてコースタ一
部18を上昇させ、カップ倒れを防ぐように、カップの
口径より一回り大きくした形状のカップ案内口部21に
入り込んで少し出た位置で停止させる。
第4図はカップ6が販売部1のカウンターテーブル部2
上に出た状況を示しており、同図から理解されるように
、飲料の入ったカップ6は下から迫り出るようにして販
売部1内に現われ搬出されてくる。この時、勿論販売扉
3は開放動作して、カップ6の出てくる搬出口22を形
成する。
上に出た状況を示しており、同図から理解されるように
、飲料の入ったカップ6は下から迫り出るようにして販
売部1内に現われ搬出されてくる。この時、勿論販売扉
3は開放動作して、カップ6の出てくる搬出口22を形
成する。
以上のように、放出されたカップの把持→カップへの飲
料注入→飲料注入後、カップ上下動装置への移動→カッ
プ上下装置へのカップの移し換え→カップの上昇動作→
販売部への搬出という一連の販売動作をして、カップ飲
料が顧客に提供される。
料注入→飲料注入後、カップ上下動装置への移動→カッ
プ上下装置へのカップの移し換え→カップの上昇動作→
販売部への搬出という一連の販売動作をして、カップ飲
料が顧客に提供される。
この販売動作の全体的な流れは第5図にてより十分に把
握される。すなわち、販売指令によりカップドロッパー
23が動作すると、カップはカップシュート24を通り
、カップ把持片7A 、 7Bに把持される。カップ把
持後、飲料注入が飲料注出ノズル10等より行なわれ、
その後カップ保持装置5全体が横へ移動し、Cupl→
Cup2→Cup3と移動される。
握される。すなわち、販売指令によりカップドロッパー
23が動作すると、カップはカップシュート24を通り
、カップ把持片7A 、 7Bに把持される。カップ把
持後、飲料注入が飲料注出ノズル10等より行なわれ、
その後カップ保持装置5全体が横へ移動し、Cupl→
Cup2→Cup3と移動される。
Cup3の位置でカップの上下移動装置12にカップは
移し換えられてCup4の位置まで上昇して搬出される
。ところで、放出されたカップがカップ把持片7A 、
7Bに正しく掴まれず、斜めに傾いた状態でカップ把
持片7A 、 7B内に入っている様な時は、とのカッ
プで光線が継続的に遮られることにより、カップ詰り信
号を出力するカップ通過検知センサSがカップ保持装置
5の直ぐ上に配されている。
移し換えられてCup4の位置まで上昇して搬出される
。ところで、放出されたカップがカップ把持片7A 、
7Bに正しく掴まれず、斜めに傾いた状態でカップ把
持片7A 、 7B内に入っている様な時は、とのカッ
プで光線が継続的に遮られることにより、カップ詰り信
号を出力するカップ通過検知センサSがカップ保持装置
5の直ぐ上に配されている。
本発明はこのカップ通過検知センサSを用いて、カップ
供給装置から送出されるカップがカップ保持装置5まで
正常に落下したか、途中で詰まったか、また、カップ保
持装置5に正しく把持されたか、正しく掴まれていない
か等の異常の有無を検出できるようにしたことを特徴と
する。
供給装置から送出されるカップがカップ保持装置5まで
正常に落下したか、途中で詰まったか、また、カップ保
持装置5に正しく把持されたか、正しく掴まれていない
か等の異常の有無を検出できるようにしたことを特徴と
する。
そして、カップ通過検知センサSによって、カップ保持
装置5でのカップ把持が正しく行われていないことが検
知された場合には、カップ把持片7A 、 7Bを若干
開かせる動作をさせて、カップを正しく落し、カップ把
持片7A 、 7Bに正常な状態で把持するようにする
。これらの点に関しては後述する。
装置5でのカップ把持が正しく行われていないことが検
知された場合には、カップ把持片7A 、 7Bを若干
開かせる動作をさせて、カップを正しく落し、カップ把
持片7A 、 7Bに正常な状態で把持するようにする
。これらの点に関しては後述する。
また、カップを保持する手段はカップ把持片7A。
7Bの他に図示しないがカップ底面を支えるカップレス
トを備える。このカップレストは前記レール8に設ける
等し、しかも上下に昇降自在として、カップ高さが異な
るものが使用されても、常にカップの上端部がカップ把
持片7A 、 7Bと揃うようにしている。
トを備える。このカップレストは前記レール8に設ける
等し、しかも上下に昇降自在として、カップ高さが異な
るものが使用されても、常にカップの上端部がカップ把
持片7A 、 7Bと揃うようにしている。
また、カップの移送に際して、このカップレストとカッ
プ6の接触による倒れや汚れ防止のためカップは水平移
動ではなく約5°はど傾斜して」二って行くように移動
させる。そして、Cup2の位置下方にはカップ廃棄口
31と、排水バケツ32とを配している。これは、カッ
プの移送動作中に停電等があった場合には、その停滞し
たカップ飲料を販売することは不衛生であると共に、こ
の停滞中のカップにより次の販売ができないので、カッ
プが移送経路のどこにあっても、強制的にCup2の位
置に停電復帰後は移動させて、カップごと廃棄するよう
この位置でカップ把持片7A、7Bを開かせて廃棄する
。
プ6の接触による倒れや汚れ防止のためカップは水平移
動ではなく約5°はど傾斜して」二って行くように移動
させる。そして、Cup2の位置下方にはカップ廃棄口
31と、排水バケツ32とを配している。これは、カッ
プの移送動作中に停電等があった場合には、その停滞し
たカップ飲料を販売することは不衛生であると共に、こ
の停滞中のカップにより次の販売ができないので、カッ
プが移送経路のどこにあっても、強制的にCup2の位
置に停電復帰後は移動させて、カップごと廃棄するよう
この位置でカップ把持片7A、7Bを開かせて廃棄する
。
また、カップがCup3→Cup4の上昇過程にある場
合に停電し復帰した時にも、カップの」二下移動装置1
2を逆転動作させてカップを一旦下降させ、カップ把持
片7A 、 7Bに持ち換えさせてCup2の位置で廃
棄するように構成する。これにより、販売動作中の停電
等に万全に対応し、販売動作を支障なく、且つ常に新鮮
な飲料のみを販売するようにする。
合に停電し復帰した時にも、カップの」二下移動装置1
2を逆転動作させてカップを一旦下降させ、カップ把持
片7A 、 7Bに持ち換えさせてCup2の位置で廃
棄するように構成する。これにより、販売動作中の停電
等に万全に対応し、販売動作を支障なく、且つ常に新鮮
な飲料のみを販売するようにする。
次に、カップ保持装置5の構造と、カップ保持装置5を
移動させる機構に付いて第7図および第8図に従い説明
する。前述したとおり、カップ保持装置5は、レール8
に摺動自在に装架されるスライダ一部9を有し、このス
ライダ一部9にカップ6を挟持するための一対のカップ
把持片7A 、 7Bを取り付けさせたカップホルダー
25を備えている。
移動させる機構に付いて第7図および第8図に従い説明
する。前述したとおり、カップ保持装置5は、レール8
に摺動自在に装架されるスライダ一部9を有し、このス
ライダ一部9にカップ6を挟持するための一対のカップ
把持片7A 、 7Bを取り付けさせたカップホルダー
25を備えている。
スライダ一部9は、原動装置9Aにより付勢されてレー
ル8の上を往復移動するが、暉動装置9Aはレール8の
背面に設けたラック26と噛み合うピニオン27と、駆
動モータ28とから構成される。またスライダ一部9は
ラック26が形成されている突起部26Aを上下方向か
ら挟み込み支持する上下一対のローラー29.29を二
組備えると共に、下方にはレール8の下端に設けたロー
ラー受部35の中を回動しながら移動する一組のローラ
ー36が設けられている。
ル8の上を往復移動するが、暉動装置9Aはレール8の
背面に設けたラック26と噛み合うピニオン27と、駆
動モータ28とから構成される。またスライダ一部9は
ラック26が形成されている突起部26Aを上下方向か
ら挟み込み支持する上下一対のローラー29.29を二
組備えると共に、下方にはレール8の下端に設けたロー
ラー受部35の中を回動しながら移動する一組のローラ
ー36が設けられている。
一対のカップ把持片7A 、 7Bは、カップホルダー
25の基台25Aに立設した一対の軸37.37に軸支
されている作動レバー38A、38Bの一端に、アーム
39A 、 39B(第9図等参照)を介して連結され
ている。この作動レバー38A、38Bは、カップホル
ダー25の上部基枠25Bに装着されているバネ40A
、40Bにて互いに反発する方向に付勢されている。そ
して、作動レバー38A、38Bのもう一方の回動端部
はそれぞれ中央に寄り合う方向に屈曲してその先端には
カム42と当接する突起41A、41Bを夫々設けてい
る。この突起は作動レバー38B側に設けられている突
起4]、Bが」二に位置し、作動レバー38A側に設け
られている突起41Aが下に位置するように配している
。そして、カム面44は、第10図及び第12図に示す
ように両突起4]A、41Bが均一に接触するカム面4
4a、44bと、第11図に示すように突841Aが接
触する凹状のカム面44cと、突起41Bが接触する凸
状のカム面44dに形成されており、実線で示す44d
が」一方に、破線で示す44cが下方に位置するように
形成されている。そして、これらカム面44a、44b
、44e、44dはそのカム回転用軸43中心からの距
離が異なっているため、当たるカム面によってカップ把
持片7A。
25の基台25Aに立設した一対の軸37.37に軸支
されている作動レバー38A、38Bの一端に、アーム
39A 、 39B(第9図等参照)を介して連結され
ている。この作動レバー38A、38Bは、カップホル
ダー25の上部基枠25Bに装着されているバネ40A
、40Bにて互いに反発する方向に付勢されている。そ
して、作動レバー38A、38Bのもう一方の回動端部
はそれぞれ中央に寄り合う方向に屈曲してその先端には
カム42と当接する突起41A、41Bを夫々設けてい
る。この突起は作動レバー38B側に設けられている突
起4]、Bが」二に位置し、作動レバー38A側に設け
られている突起41Aが下に位置するように配している
。そして、カム面44は、第10図及び第12図に示す
ように両突起4]A、41Bが均一に接触するカム面4
4a、44bと、第11図に示すように突841Aが接
触する凹状のカム面44cと、突起41Bが接触する凸
状のカム面44dに形成されており、実線で示す44d
が」一方に、破線で示す44cが下方に位置するように
形成されている。そして、これらカム面44a、44b
、44e、44dはそのカム回転用軸43中心からの距
離が異なっているため、当たるカム面によってカップ把
持片7A。
7Bの開き具合が変わる。そして、このカムはカム暉動
装置45によって回転される。カム駆動装置45は即動
モータ46と減速機構47と、駆動ギア48と、そして
カム42を固設したカム回転用軸43の下部に止着した
カム駆動ギア49とより構成される。
装置45によって回転される。カム駆動装置45は即動
モータ46と減速機構47と、駆動ギア48と、そして
カム42を固設したカム回転用軸43の下部に止着した
カム駆動ギア49とより構成される。
上述したカップ保持装置5の構成に於いて、カップ把持
片7A 、 7Bの機構及びその動作は第9図に示すカ
ップ保持装置5の平面図及び第10図から第12図に示
す動作図にてより更に良く理解されるであろう。
片7A 、 7Bの機構及びその動作は第9図に示すカ
ップ保持装置5の平面図及び第10図から第12図に示
す動作図にてより更に良く理解されるであろう。
すなわち、カム42は矢印(反時計方向)に回転し、カ
ム回転用軸43からの距離が短いカム面44aに突起4
1A、41Bが当接している第12図の時は、軸37を
支点とする作動レバー38A、38Bは十分な回動を許
容されることとなって、バネ4OA、40Bの引張力に
より互いに反発する方向に回動するためにカップ把持片
7A 、 7Bは開放している。
ム回転用軸43からの距離が短いカム面44aに突起4
1A、41Bが当接している第12図の時は、軸37を
支点とする作動レバー38A、38Bは十分な回動を許
容されることとなって、バネ4OA、40Bの引張力に
より互いに反発する方向に回動するためにカップ把持片
7A 、 7Bは開放している。
また、突起41A、41Bが、カム回転用軸43がらの
距離が遠い、即ち張り出し具合の多い力11面44a。
距離が遠い、即ち張り出し具合の多い力11面44a。
44bによって押し圧されている第10図や第11図に
示す状態のときには、作動レバー38A 、 3811
はバネ40A、40Bに抗して互いが中央に寄り合う方
向に回動するようになり、この状態でカップ把持片7A
、 7Bにてカップの把持が可能となる。
示す状態のときには、作動レバー38A 、 3811
はバネ40A、40Bに抗して互いが中央に寄り合う方
向に回動するようになり、この状態でカップ把持片7A
、 7Bにてカップの把持が可能となる。
なお、第10図の時期状態では、指定カップの把持部径
より2〜3+nm程度大きく開いて送出落下してくるカ
ップを容易に受は入れるようになっている。
より2〜3+nm程度大きく開いて送出落下してくるカ
ップを容易に受は入れるようになっている。
そして、第10図の時期状態で、落下して来たカップ6
を受は入れると、カム42は少し回転して、第11図の
状態となり、カム面44cに作動レバー38Bの突起4
1Bが当る。この過程で、双方の作動レバー38A 、
38Bは共に支軸37.37を支点として、一方へ振
らさせるように動作する。ただし、この振り動作におけ
るス1〜ロークが作動レバー38Bの方が作動レバー3
8Aの方より多いため、カップ把持片7A、711は全
体的に少し閉じるようになり、カップ6の把持を成す。
を受は入れると、カム42は少し回転して、第11図の
状態となり、カム面44cに作動レバー38Bの突起4
1Bが当る。この過程で、双方の作動レバー38A 、
38Bは共に支軸37.37を支点として、一方へ振
らさせるように動作する。ただし、この振り動作におけ
るス1〜ロークが作動レバー38Bの方が作動レバー3
8Aの方より多いため、カップ把持片7A、711は全
体的に少し閉じるようになり、カップ6の把持を成す。
この一方向へ振る動作は、この振る方向に飲料注出ノズ
ル10等があり、カップ6をそのノズル下に置き、飲料
を確実に入れるためである。
ル10等があり、カップ6をそのノズル下に置き、飲料
を確実に入れるためである。
なお、カム42を回動制御して、カップ把持片7A。
7Bの開閉動作をさせるために、図示しないがカム42
の上端に回転円板を取り付け、この回転円板には突板(
図示せず)を設け、そして回転円板の回動に伴う突板の
回転周囲上には、図示しないが突板が横切り光が遮断さ
れることで回転円板の回転角度を検知する複数個のセン
サーを配置する構成とする。この構成とすることによっ
て、これら位置検出センサーはカップ保持装置5の時期
状態、カップの把持状態、カップの開放状態の各モード
におけるカム42の回転角度位置を検知して、カップ把
持片7A 、 7Bの開閉を制御できる。
の上端に回転円板を取り付け、この回転円板には突板(
図示せず)を設け、そして回転円板の回動に伴う突板の
回転周囲上には、図示しないが突板が横切り光が遮断さ
れることで回転円板の回転角度を検知する複数個のセン
サーを配置する構成とする。この構成とすることによっ
て、これら位置検出センサーはカップ保持装置5の時期
状態、カップの把持状態、カップの開放状態の各モード
におけるカム42の回転角度位置を検知して、カップ把
持片7A 、 7Bの開閉を制御できる。
さて、カップドロッパー23から放出されたカップ6が
カップ把持片7A 、 7Bに掴まれるまでに起こるト
ラブルは次のようなケースが考えられる。
カップ把持片7A 、 7Bに掴まれるまでに起こるト
ラブルは次のようなケースが考えられる。
a)カップが全く出なかった。
b)カップがカップシューI一部で詰まってしまった。
C)カップがカップ把持部で詰まってしまった。
d)カップが正しく把持されず、傾きや飛び出しにより
飲料がうまくカップに入らなかった。
飲料がうまくカップに入らなかった。
このl−ラブルの状況を第13図に模式的に示している
。
。
同図に示すように、カップシューh21A内での詰まり
(bのカップ)、カップ把持部5A上での詰まり(Cの
カップ)、カップ抱持部5A内での傾き(dのカップ)
等の異常が起こり得る。」1記の異常が無ければ、カッ
プ抱持部5A内にカップは直立状態で正しく把持されて
いる(aのカップ)。
(bのカップ)、カップ把持部5A上での詰まり(Cの
カップ)、カップ抱持部5A内での傾き(dのカップ)
等の異常が起こり得る。」1記の異常が無ければ、カッ
プ抱持部5A内にカップは直立状態で正しく把持されて
いる(aのカップ)。
これらの1−ラブルがあるが、単にお客からのクレーム
では真の原因を見出すことは非常に難しく問題である。
では真の原因を見出すことは非常に難しく問題である。
本発明は、カップドロッパー23から落下したカップを
正常に保持する位置の直ぐ上部にカップ通過検知センサ
Sを設け、このセンサにより、(1)カップの落下、(
2)カップの正常な保持、(3)カップの詰まり箇所を
識別し、故障原因の詳細な把握を可能としたものとなっ
ている。
正常に保持する位置の直ぐ上部にカップ通過検知センサ
Sを設け、このセンサにより、(1)カップの落下、(
2)カップの正常な保持、(3)カップの詰まり箇所を
識別し、故障原因の詳細な把握を可能としたものとなっ
ている。
カップ通過検知センサSとしては透過式の光センサを使
用し、発光部Saからの光が受光部sbに透過するか、
遮光されるかで得られる異なる検出出力を処理して判断
する。第14図はそのフローチャートである。
用し、発光部Saからの光が受光部sbに透過するか、
遮光されるかで得られる異なる検出出力を処理して判断
する。第14図はそのフローチャートである。
同図のフローチャートで、センサSがONとなる時は受
光部sbに光が届いている透光状態であり、センサSが
OFFとなる時は、受光部sbに光が届いていない遮光
状態であることを意味する。カップ送出後、センサSを
叩動しく処理51)、発光させて受光部sbに透過する
か、遮光となるかを見る。すなわち、センサがONであ
るか否かを見て(判定52)、ONとならないOFFで
あるならば、その状態が4秒間続いているか否かを見る
(判定53)。
光部sbに光が届いている透光状態であり、センサSが
OFFとなる時は、受光部sbに光が届いていない遮光
状態であることを意味する。カップ送出後、センサSを
叩動しく処理51)、発光させて受光部sbに透過する
か、遮光となるかを見る。すなわち、センサがONであ
るか否かを見て(判定52)、ONとならないOFFで
あるならば、その状態が4秒間続いているか否かを見る
(判定53)。
すなわち、判定52がNo(センサONとならず)で、
判定53がYES(4秒間もOFF状態となっている)
となる時は、明らかにセンサS自身の故障か、センサ間
に異物が詰まっている異常状態と判断できる。
判定53がYES(4秒間もOFF状態となっている)
となる時は、明らかにセンサS自身の故障か、センサ間
に異物が詰まっている異常状態と判断できる。
よってこの場合は、販売停止とする(処理54)。ここ
で、4秒間と限定したのは、センサの安定動作性の確保
および4秒以内に異物が取れ、正常に使用可能となり得
ることも考慮してである。
で、4秒間と限定したのは、センサの安定動作性の確保
および4秒以内に異物が取れ、正常に使用可能となり得
ることも考慮してである。
判定52がYESならば、センサ正常であるので、次に
センサOFFするか否かを見て(判定55)、OFFす
るならば判定58を実行し、OFFシないON状態なら
ば、そのON状態が1秒間続いているかを見る(判定5
6)。
センサOFFするか否かを見て(判定55)、OFFす
るならば判定58を実行し、OFFシないON状態なら
ば、そのON状態が1秒間続いているかを見る(判定5
6)。
カップがセンサSを正常に通過するならば、センサOF
Fとなって判定55はYESとなる。
Fとなって判定55はYESとなる。
ところが、判定55がNOで、センサOFFとならず、
センサONのままの状態が1秒間も続くような判定56
がYESの場合は、カップは送出されたが、1秒以上経
ってもセンサのある所まで落下せず、カップ通路の途中
で詰まっているか、或いは全くカップが排出されなかっ
たの異常状態であることが判る。
センサONのままの状態が1秒間も続くような判定56
がYESの場合は、カップは送出されたが、1秒以上経
ってもセンサのある所まで落下せず、カップ通路の途中
で詰まっているか、或いは全くカップが排出されなかっ
たの異常状態であることが判る。
よってこの場合も販売停止とする(処理57)。
ここで1秒間と限定したのは、正常な落下状態であれば
、カップは1秒間以内にセンサSを通過するはずであり
、また途中で詰まっても、その詰まりが取れて1秒以内
に届くならば正常落下と判定させるためである。
、カップは1秒間以内にセンサSを通過するはずであり
、また途中で詰まっても、その詰まりが取れて1秒以内
に届くならば正常落下と判定させるためである。
判定55がYESとなったら、次にセンサONと再びな
るか否かを見て(判定58)、センサONとならないな
らばそのOFF状態が1秒間続いているか否かを見る(
判定59)。
るか否かを見て(判定58)、センサONとならないな
らばそのOFF状態が1秒間続いているか否かを見る(
判定59)。
判定55及び判定58がそれぞれYESとなる場合は、
カップが正常に落下し、しかもカップ保持部5Aで正常
に把持されていると判断される。
カップが正常に落下し、しかもカップ保持部5Aで正常
に把持されていると判断される。
すなわち、センサSをカップ6が通過中にセンサOFF
となり、通過終了でセンサONとなる訳で、センサから
はOFF、ONと反転出力が得られる。よってこの場合
は、カップ6がカップ把持片7A 、 7Bに正常に把
持されて、飲料注出をしても大丈夫なので、センサ邸動
停止(処理61)をした後、飲料販売を行う(処理62
)。
となり、通過終了でセンサONとなる訳で、センサから
はOFF、ONと反転出力が得られる。よってこの場合
は、カップ6がカップ把持片7A 、 7Bに正常に把
持されて、飲料注出をしても大丈夫なので、センサ邸動
停止(処理61)をした後、飲料販売を行う(処理62
)。
ところが、判定58がNo、そして判定59がYESと
なる状況は、カップ6がセンサSを完全に通過していな
いと言うことである。
なる状況は、カップ6がセンサSを完全に通過していな
いと言うことである。
すなわち、保持部5AJ二部でカップ6が詰まって遮光
している、或いはカップ6が傾いていて保持部5Aに正
しく把持されていないという異常状況であると判断でき
る。従ってこの場合には販売停止とする(処理60)。
している、或いはカップ6が傾いていて保持部5Aに正
しく把持されていないという異常状況であると判断でき
る。従ってこの場合には販売停止とする(処理60)。
ここで1秒間と限定したのは、保持部5Aの所でカップ
詰まりやカップ傾きがあっても、自然にその状態が1秒
以内に直って、正常な把持が行われるならば、飲料販売
を実行可能と判定させるためである。
詰まりやカップ傾きがあっても、自然にその状態が1秒
以内に直って、正常な把持が行われるならば、飲料販売
を実行可能と判定させるためである。
以上のようにして、カップが正常に放出されたかどうか
の判定を行うと共に、異常があった場合、その異常箇所
を識別することが可能となり、その後の対応を適切、迅
速に行うことができる。
の判定を行うと共に、異常があった場合、その異常箇所
を識別することが可能となり、その後の対応を適切、迅
速に行うことができる。
次に、上記構成におけるカップ式自動販売機の動作を説
明する。
明する。
販売する大カップ、小カップに応じてカップ保持装置5
のカップ把持片7A 、 7Bを把持する状態に、また
カップレストを保持できる高さ位置に上下調整しておく
。
のカップ把持片7A 、 7Bを把持する状態に、また
カップレストを保持できる高さ位置に上下調整しておく
。
所定硬貨が投入され、顧客の選択動作により販売指名が
与えられると、カップ供給装置から放出されたカップは
カップシュート24を通り、カップ保持装置5によって
保持される。カップシュート24内で詰まったり、カッ
プ保持装置5の所でカップ詰まりや傾きがあると、カッ
プ詰まり検知センサSがそれを検出して、販売停止やカ
ップ把持片7A。
与えられると、カップ供給装置から放出されたカップは
カップシュート24を通り、カップ保持装置5によって
保持される。カップシュート24内で詰まったり、カッ
プ保持装置5の所でカップ詰まりや傾きがあると、カッ
プ詰まり検知センサSがそれを検出して、販売停止やカ
ップ把持片7A。
7Bの若干の開放を成して、正しく把持されるように矯
正する。カム駆動装置45が少し始動して保持した後、
第11図のようにカップ6は振らされて飲料注出ノズル
10側に偏寄し、その位置で製氷機及び飲料供給装置か
ら供給される氷や飲料を保持しているカップ6にて受け
て、飲料注入が成される。
正する。カム駆動装置45が少し始動して保持した後、
第11図のようにカップ6は振らされて飲料注出ノズル
10側に偏寄し、その位置で製氷機及び飲料供給装置か
ら供給される氷や飲料を保持しているカップ6にて受け
て、飲料注入が成される。
飲料注入後、駆動装置9Aによりカップの上下移動装置
12側に移動する。移動を終えた位置にて、カップの上
下移動装置12のコースタ一部18が上昇して、カップ
6の底面を受けてその上に載せる状態とすると、再びカ
ム駆動装置45が動作して、カップ把持片7A 、 7
Bを第12図の様に開き、カップ6はコースタ一部18
の方に待ち換えられる。カップ把持片7A 、 7Bは
移し換え後、元の位置に復帰移動して、次販売に時期す
る。そして、次にカップの上下移動装置12が再動作し
て、コースタ一部18が上昇を続ける。このコースタ一
部18の上昇中に販売扉3は既に開放し、搬出口22が
形成されているので、カップ6はコースタ一部18の上
に載って、販売部1の中に下から出てくる。したがって
顧客は、このコースタ一部18に載置されているカップ
6を軽く掴むだけで、販売部1から容易に取り出すこと
ができる。しかも、販売部1は従来より高い位置に設け
であるので、客は低くかがむなどしなくても取り出せ、
苦労しない。カップ6の取り出し後、コースタ一部18
は元の位置に降下し、次のカップ移し換えに待期し、一
連の販売動作を終える。
12側に移動する。移動を終えた位置にて、カップの上
下移動装置12のコースタ一部18が上昇して、カップ
6の底面を受けてその上に載せる状態とすると、再びカ
ム駆動装置45が動作して、カップ把持片7A 、 7
Bを第12図の様に開き、カップ6はコースタ一部18
の方に待ち換えられる。カップ把持片7A 、 7Bは
移し換え後、元の位置に復帰移動して、次販売に時期す
る。そして、次にカップの上下移動装置12が再動作し
て、コースタ一部18が上昇を続ける。このコースタ一
部18の上昇中に販売扉3は既に開放し、搬出口22が
形成されているので、カップ6はコースタ一部18の上
に載って、販売部1の中に下から出てくる。したがって
顧客は、このコースタ一部18に載置されているカップ
6を軽く掴むだけで、販売部1から容易に取り出すこと
ができる。しかも、販売部1は従来より高い位置に設け
であるので、客は低くかがむなどしなくても取り出せ、
苦労しない。カップ6の取り出し後、コースタ一部18
は元の位置に降下し、次のカップ移し換えに待期し、一
連の販売動作を終える。
また、飲料注入後、カップの水平移動、上昇移動の一連
動作の過程で停電等があった場合は、強制的にカップ廃
棄位置に移動させて、カップごと落下廃棄する。
動作の過程で停電等があった場合は、強制的にカップ廃
棄位置に移動させて、カップごと落下廃棄する。
(ト)発明の効果
以上のように、本発明によれば、カップ供給装置から放
出落下されるカップが、飲料注入のための保持されるカ
ップ保持装置の直く上にカップ通過検知センサを設け、
このセンサ出力の変化から、落下途中でのカップ詰まり
、また、カップ保持装置での保持状況の良否が判定でき
るようになっている。
出落下されるカップが、飲料注入のための保持されるカ
ップ保持装置の直く上にカップ通過検知センサを設け、
このセンサ出力の変化から、落下途中でのカップ詰まり
、また、カップ保持装置での保持状況の良否が判定でき
るようになっている。
よって異常が起きた時に、直ぐにその箇所を見出し、適
切、かつ迅速に対処することができて、従来のように、
長期に渡って稼働停止となる不利を免れる。また故障時
のお客からのクレームにも十分に応じ得て、お客の便益
性を損なわないようにすること等の効果を奏する。
切、かつ迅速に対処することができて、従来のように、
長期に渡って稼働停止となる不利を免れる。また故障時
のお客からのクレームにも十分に応じ得て、お客の便益
性を損なわないようにすること等の効果を奏する。
第1図は本発明の実施例であるカップ式自動販売機の全
体外観斜視図、第2図はカップへの飲料注入と、注入後
のカップの移動過程を示す販売機構の外観構成図、第3
図はカップ上下動装置への移し換え直後の状況を示す販
売機構の外観構成図、第4図は販売部にカップが下から
現われ出た状況を示す販売機構の外観構成図、第5図は
販売機構の全体構成を示す側面図、第6図は第5図にお
ける右側方向から見た側面構成図、第7図はカップ保持
装置を前面から見た外観斜視図、第8図はカップ保持装
置をレールの後方から見た外観斜視図、第9図はカップ
保持装置の平面構成図、第10図は送出されてくるカッ
プを受は入れるよう待期している状態にあるカップ保持
装置の平面構成図、第11図はカップ保持装置がカップ
把持後飲料注入ノズル側に若干移動された状態を示す平
面図、第12図はカップ保持装置がカップの把持を解除
している状態を示す平面図、第13図はカップ落下過程
に起こる様々なトラブル状況を概念的に示す説明図、第
14図は本発明によるカップ落下時のトラブルを識別可
能とするフローチャート図である。 ■・販売部、3・・・販売扉、5・カップ保持装置、6
・・・カップ、7A 、 7B・・・カップ把持片、1
0・・・飲料注出ノズル、12・・・カップの上下移動
装置、18・・コースタ一部、22・・搬出口、S カ
ップ通過検知センサ。 代理人 弁理士 紋 1) 誠
体外観斜視図、第2図はカップへの飲料注入と、注入後
のカップの移動過程を示す販売機構の外観構成図、第3
図はカップ上下動装置への移し換え直後の状況を示す販
売機構の外観構成図、第4図は販売部にカップが下から
現われ出た状況を示す販売機構の外観構成図、第5図は
販売機構の全体構成を示す側面図、第6図は第5図にお
ける右側方向から見た側面構成図、第7図はカップ保持
装置を前面から見た外観斜視図、第8図はカップ保持装
置をレールの後方から見た外観斜視図、第9図はカップ
保持装置の平面構成図、第10図は送出されてくるカッ
プを受は入れるよう待期している状態にあるカップ保持
装置の平面構成図、第11図はカップ保持装置がカップ
把持後飲料注入ノズル側に若干移動された状態を示す平
面図、第12図はカップ保持装置がカップの把持を解除
している状態を示す平面図、第13図はカップ落下過程
に起こる様々なトラブル状況を概念的に示す説明図、第
14図は本発明によるカップ落下時のトラブルを識別可
能とするフローチャート図である。 ■・販売部、3・・・販売扉、5・カップ保持装置、6
・・・カップ、7A 、 7B・・・カップ把持片、1
0・・・飲料注出ノズル、12・・・カップの上下移動
装置、18・・コースタ一部、22・・搬出口、S カ
ップ通過検知センサ。 代理人 弁理士 紋 1) 誠
Claims (1)
- (1)販売動作の開始によりカップを送出し、このカッ
プの中に飲料を注出して販売に供するカップ式自動販売
機において、カップ供給装置と、この供給装置から落下
したカップを保持するカップ保持装置と、このカップ保
持装置の直ぐ上方に設けたカップ通過検知センサと、こ
のカップ通過検知センサの検出動作に基づいてカップ落
下通路中でのカップ詰まりおよびカップ保持装置でのカ
ップ保持状況の良否等を識別可能な判定部とを備えるこ
とを特徴とするカップ式自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15993990A JPH0451393A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | カップ式自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15993990A JPH0451393A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | カップ式自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451393A true JPH0451393A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15704463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15993990A Pending JPH0451393A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | カップ式自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451393A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6113180A (en) * | 1997-09-25 | 2000-09-05 | Chrysler Corporation | Closed loop vehicle frame structure for laterally spaced suspension components |
| JP2011164828A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | カップ式自動販売機 |
| US12210031B2 (en) | 2019-05-03 | 2025-01-28 | Gen-Probe Incorporated | Puck and receptacle delivery system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543664A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-27 | Fuji Denki Reiki Kk | Device for detecting abnormality in automatic dispenser |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP15993990A patent/JPH0451393A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543664A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-27 | Fuji Denki Reiki Kk | Device for detecting abnormality in automatic dispenser |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6113180A (en) * | 1997-09-25 | 2000-09-05 | Chrysler Corporation | Closed loop vehicle frame structure for laterally spaced suspension components |
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| US12210031B2 (en) | 2019-05-03 | 2025-01-28 | Gen-Probe Incorporated | Puck and receptacle delivery system |
| US12210028B2 (en) | 2019-05-03 | 2025-01-28 | Gen-Probe Incorporated | Receptacle delivery system |
| US12210030B2 (en) | 2019-05-03 | 2025-01-28 | Gen-Probe Incorporated | Receptacle transport system for an analytical system |
| US12216135B2 (en) | 2019-05-03 | 2025-02-04 | Gen-Probe Incorporated | Receptacle delivery system |
| US12392792B2 (en) | 2019-05-03 | 2025-08-19 | Gen-Probe Incorporated | Receptacle transport system for an analytical system |
| US12392791B2 (en) | 2019-05-03 | 2025-08-19 | Gen-Probe Incorporated | Receptacle delivery system |
| US12546794B2 (en) | 2019-05-03 | 2026-02-10 | Gen-Probe Incorporated | Receptacle transport system for an analytical system |
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