JPH0451494B2 - - Google Patents
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- JPH0451494B2 JPH0451494B2 JP934588A JP934588A JPH0451494B2 JP H0451494 B2 JPH0451494 B2 JP H0451494B2 JP 934588 A JP934588 A JP 934588A JP 934588 A JP934588 A JP 934588A JP H0451494 B2 JPH0451494 B2 JP H0451494B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- carbon
- piston rod
- split
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 20
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 11
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims description 8
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 6
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 150000001721 carbon Chemical class 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/29—Paste mould machines
- C03B9/292—Details of such machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は胴下部から底部にわたる部分に凹凸模
様を持つガラス器を回し吹き成形するために用い
られる回し吹き成形用金型に関するものである。
様を持つガラス器を回し吹き成形するために用い
られる回し吹き成形用金型に関するものである。
(従来の技術)
回し吹き成形用の仕上型の底部に回転自在な底
型を取付け、パリソンを回転させつつブロー成形
して胴部を回し吹き成形するとともに、成型をパ
リソンと一体に回転させることにより底面に凹凸
模様を成形する技術は古くから知られており、例
えば実公昭55−18335号、実公昭61−4485号、実
公昭61−22967号、実公昭62−1210号公報等にそ
のための金型構造が示されている。
型を取付け、パリソンを回転させつつブロー成形
して胴部を回し吹き成形するとともに、成型をパ
リソンと一体に回転させることにより底面に凹凸
模様を成形する技術は古くから知られており、例
えば実公昭55−18335号、実公昭61−4485号、実
公昭61−22967号、実公昭62−1210号公報等にそ
のための金型構造が示されている。
ところがこれらの従来の回し吹き成形用金型は
いずれも底型のみを回転自在に支持したものであ
るために底部だけに凹凸模様を持つガラス器しか
成形することができなかつた。また成形後に底型
を真下に下げる方式では底部側面の模様の成形が
できぬため、これらの従来の金型は底型を縦方向
に分割可能なものとしているが、このため底型全
体の昇降機構と底型の開閉機構とを独立に設けな
ければならず、構造が複雑で大型かつ大重量のも
のとなる欠点もあつた。更にまたこのような回し
吹き成形用金型を用いてガラス器を成形する場合
には、底部の凹凸模様を確実に成形するためにブ
ロー圧力を通常の場合よりも高目に設定するので
あるが、このためパリソンが仕上型の表面に強く
押付けられつつ回転し、胴部にリング状の筋が生
じ易いという欠点もあつた。
いずれも底型のみを回転自在に支持したものであ
るために底部だけに凹凸模様を持つガラス器しか
成形することができなかつた。また成形後に底型
を真下に下げる方式では底部側面の模様の成形が
できぬため、これらの従来の金型は底型を縦方向
に分割可能なものとしているが、このため底型全
体の昇降機構と底型の開閉機構とを独立に設けな
ければならず、構造が複雑で大型かつ大重量のも
のとなる欠点もあつた。更にまたこのような回し
吹き成形用金型を用いてガラス器を成形する場合
には、底部の凹凸模様を確実に成形するためにブ
ロー圧力を通常の場合よりも高目に設定するので
あるが、このためパリソンが仕上型の表面に強く
押付けられつつ回転し、胴部にリング状の筋が生
じ易いという欠点もあつた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような従来の問題点を解決して、
底部のみならず胴下部にも凹凸模様を持つガラス
器を回し吹き成形することができ、しかも底型等
の全体の昇降運動と開閉運動とを単一の駆動源に
よつて行うことができるうえ、ブロー圧を高めて
もリング状の筋を生じにくい回し吹き成形用金型
を目的として完成されたものである。
底部のみならず胴下部にも凹凸模様を持つガラス
器を回し吹き成形することができ、しかも底型等
の全体の昇降運動と開閉運動とを単一の駆動源に
よつて行うことができるうえ、ブロー圧を高めて
もリング状の筋を生じにくい回し吹き成形用金型
を目的として完成されたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は通気率が1×10-2〜6×10-2(cm2・cm/
cm2・秒・cmH2O)のカーボンがインサートされ
た回し吹き用のカーボンモールドの下方に内外二
重のピストンロツドを備えたシリンダを設け、一
方のピストンロツドの上端に回動自在に支持され
たヘツドに縦方向に分割された分割胴型の下部を
枢着するとともに、他方のピストンロツドの上端
にはこれらの分割胴型の外方部分と係合する胴型
開閉部材を回動自在に取付けたことを特徴とする
ものである。
cm2・秒・cmH2O)のカーボンがインサートされ
た回し吹き用のカーボンモールドの下方に内外二
重のピストンロツドを備えたシリンダを設け、一
方のピストンロツドの上端に回動自在に支持され
たヘツドに縦方向に分割された分割胴型の下部を
枢着するとともに、他方のピストンロツドの上端
にはこれらの分割胴型の外方部分と係合する胴型
開閉部材を回動自在に取付けたことを特徴とする
ものである。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例とともに更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図において1は分割式の回し吹き用のカー
ボンモールドである。このカーボンモールド1は
分割金型1aの内面にカーボン1bをインサート
したものであり、その内周面に多数の縦溝2が形
成されている。このカーボン1bは1×10-2〜6
×10- 2(cm2・cm/cm2・秒・cmH2O)の通気率と、
290Kg/cm2以上の圧縮強度と、1〜2Kca/℃・
hr・m程度の熱伝導率を持つものであり、特に通
気率はこの範囲にあることが必要である。通気率
がこの範囲を下まわると十分な水分を含ませるこ
とができないためにリング状の筋が生じ易くな
り、逆にこの範囲を上まわると水分含有量が過多
となつてガラス表面が冷却され、やはり美しい仕
上面が得られなくなる。なお縦溝2はカーボン1
bが高温のガラスと接触したときに発生する多量
の水蒸気を適当に外部へ逃がして好ましいスチー
ムクツシヨン層を形成させるためのものである。
ボンモールドである。このカーボンモールド1は
分割金型1aの内面にカーボン1bをインサート
したものであり、その内周面に多数の縦溝2が形
成されている。このカーボン1bは1×10-2〜6
×10- 2(cm2・cm/cm2・秒・cmH2O)の通気率と、
290Kg/cm2以上の圧縮強度と、1〜2Kca/℃・
hr・m程度の熱伝導率を持つものであり、特に通
気率はこの範囲にあることが必要である。通気率
がこの範囲を下まわると十分な水分を含ませるこ
とができないためにリング状の筋が生じ易くな
り、逆にこの範囲を上まわると水分含有量が過多
となつてガラス表面が冷却され、やはり美しい仕
上面が得られなくなる。なお縦溝2はカーボン1
bが高温のガラスと接触したときに発生する多量
の水蒸気を適当に外部へ逃がして好ましいスチー
ムクツシヨン層を形成させるためのものである。
このようなカーボンモールド1の下方には、シ
リンダ3が高さ調可能なブラケツト4に支持され
て上向きに設けられている。このシリンダ3は内
外二重のピストンロツド5,6を備えたもので、
内側のピストンロツド5の下端はシリンダ3の下
端を貫通して延び、ピストンロツド5の上方への
ストロークを制限するための座金7を備えてい
る。また外側のピストンロツド6はその下端をピ
ストン8に固定されたものであり、このピストン
8は下方へ移動する場合には内側のピストンロツ
ド5の段部5aと係合してピストンロツド5,6
をともに下降させる。しかしピストン8が上方へ
移動する場合には座金7がシリンダ3の下端に当
つたときに内側のピストンロツド5の上昇は阻止
されるが、その後もなお数mmピストン8は外側の
ピストンロツド5とともに上昇することができる
構造となつている。このため内外のピストンロツ
ド5,6のストロークはわずかに外側の方が大き
くなつている。
リンダ3が高さ調可能なブラケツト4に支持され
て上向きに設けられている。このシリンダ3は内
外二重のピストンロツド5,6を備えたもので、
内側のピストンロツド5の下端はシリンダ3の下
端を貫通して延び、ピストンロツド5の上方への
ストロークを制限するための座金7を備えてい
る。また外側のピストンロツド6はその下端をピ
ストン8に固定されたものであり、このピストン
8は下方へ移動する場合には内側のピストンロツ
ド5の段部5aと係合してピストンロツド5,6
をともに下降させる。しかしピストン8が上方へ
移動する場合には座金7がシリンダ3の下端に当
つたときに内側のピストンロツド5の上昇は阻止
されるが、その後もなお数mmピストン8は外側の
ピストンロツド5とともに上昇することができる
構造となつている。このため内外のピストンロツ
ド5,6のストロークはわずかに外側の方が大き
くなつている。
この内側のピストンロツド5の上端には図示を
略したボールベアリングを介してヘツド9が回動
自在に支持されている。このヘツド9はその上面
に底型10が取付けられる構造となつているとと
もに、外周に向つて複数本(例えば4本)の突起
を備えており、縦方向に例えば4分割された分割
胴型11,11の各下部がピン12,12によつ
て垂直面内で開閉自在に支持されている。これら
の分割胴型11,11は第1図のように閉じられ
たときには底型10と嵌合してガラス器の下部を
成形するためのキヤビテイを構成するもので、そ
の内周面には凹凸模様部13が形成されている。
一方、外側のピストンロツド6の端にもボールベ
アリング14を介して胴型開閉部材15が回動自
在に支持されている。この胴型開閉部材15は上
方の先端部がスパイダー状のアーム16に分かれ
た形状のものであり、各アーム16は前記した各
分割胴型11,11の外方部分と長孔17及びピ
ン18により係合している。この結果、ヘツド9
に対して胴型開閉部材15が上昇すれば各分割胴
型11,11は第1図のように閉じ、胴型開閉部
材15が下降すれば各分割胴型11,11は第2
図のように開くこととなる。なお第1図のように
閉じた状態においてはピン12よりもピン18が
上方に位置し、分割胴型11,11に成形時のブ
ロー圧により開き方向の力が作用しても開くおそ
れのないトグル機構を構成するようになつてい
る。また19はヘツド9と胴型開閉部材15との
間に設けられたスプリングであり、このスプリン
グ19はベアリングの平滑性を保つための役割
と、シリンダ3の内圧が解除されたとき胴型開閉
部材15を下方に押下げて分割胴型11,11を
開く役割を持つている。
略したボールベアリングを介してヘツド9が回動
自在に支持されている。このヘツド9はその上面
に底型10が取付けられる構造となつているとと
もに、外周に向つて複数本(例えば4本)の突起
を備えており、縦方向に例えば4分割された分割
胴型11,11の各下部がピン12,12によつ
て垂直面内で開閉自在に支持されている。これら
の分割胴型11,11は第1図のように閉じられ
たときには底型10と嵌合してガラス器の下部を
成形するためのキヤビテイを構成するもので、そ
の内周面には凹凸模様部13が形成されている。
一方、外側のピストンロツド6の端にもボールベ
アリング14を介して胴型開閉部材15が回動自
在に支持されている。この胴型開閉部材15は上
方の先端部がスパイダー状のアーム16に分かれ
た形状のものであり、各アーム16は前記した各
分割胴型11,11の外方部分と長孔17及びピ
ン18により係合している。この結果、ヘツド9
に対して胴型開閉部材15が上昇すれば各分割胴
型11,11は第1図のように閉じ、胴型開閉部
材15が下降すれば各分割胴型11,11は第2
図のように開くこととなる。なお第1図のように
閉じた状態においてはピン12よりもピン18が
上方に位置し、分割胴型11,11に成形時のブ
ロー圧により開き方向の力が作用しても開くおそ
れのないトグル機構を構成するようになつてい
る。また19はヘツド9と胴型開閉部材15との
間に設けられたスプリングであり、このスプリン
グ19はベアリングの平滑性を保つための役割
と、シリンダ3の内圧が解除されたとき胴型開閉
部材15を下方に押下げて分割胴型11,11を
開く役割を持つている。
(作用)
このように構成されたものは、シリンダ3の下
部のエア入口20から圧縮空気供給すれば、前述
したようにピストン8とともに内側と外側のピス
トンロツド5,6がともに上昇するが、まず内側
のピストンロツド5は座金7によつて上昇を停止
され、第2図の状態となる。その後更にピストン
8は外側のピストンロツド6とともにわずかに上
昇し、これによつてヘツド9に対して胴型開閉部
材15が上昇することとなるので、ヘツド9に下
部が枢着された複数の分割胴型11,11はその
外方部分を押し上げられることとなつて第1図の
ように閉じ、カーボンモールド1の下面に接す
る。この状態で回転するネツクリンングに支持さ
れたパリソンが給水されたカーボンモールド1の
内部で回し吹きされるが、パリソンンの底部が底
型10及び分割胴型11,11に接触すると、こ
れらの金型はいずれもピストンロツド5,6の上
端に回転自在に支持されているからパリソンの回
転力によつてパリソンに追従して回転し、胴上部
はカーボンモールド1によつて回し吹きされ、ま
た胴下部から底部にわたる部分には分割胴型1
1,11及び底型10によつて凹凸模様が成形さ
れる。このとき、パリソンンを分割胴型11,1
1の凹凸模様部13等の内部に確実に進入させる
ため、ブロー圧は通常の回し吹き成形の場合より
も高めに設定されるが本発明においては1×10-2
〜6×10-2(cm2・cm/cm2・秒・cmH2O)の通気率の
カーボン1bがインサートされたカーボンモール
ド1が用いられるため、このカーボン1bが適量
の水を含有し、高温のガラスと接触したときに多
量の水蒸気を発生してガラスとの間にクツシヨン
層を形成する。この結果ガラス表面はカーボンモ
ールド1と直接接触してリング状のすじを生ずる
こともなく美しく回し吹き成形されることとな
る。このようにして回し吹き成形が完了したの
ち、まずカーボンモールド1を開き、シリンダ3
内の空気圧を解放すれば、スプリング19の弾発
力によつて胴型開閉部材15が押下げられて分割
胴型11,11が開かれる。次にシリンダの上部
のエア入口21から圧縮空気を供給すれば、ピス
トン8は内側のピストンロツド5と外側のピスト
ンロツド6ととを同時に下降させるので、底型1
0を含む全体が第2図に一点鎖線で示される位置
まで降下し、1サイクルを終了する。
部のエア入口20から圧縮空気供給すれば、前述
したようにピストン8とともに内側と外側のピス
トンロツド5,6がともに上昇するが、まず内側
のピストンロツド5は座金7によつて上昇を停止
され、第2図の状態となる。その後更にピストン
8は外側のピストンロツド6とともにわずかに上
昇し、これによつてヘツド9に対して胴型開閉部
材15が上昇することとなるので、ヘツド9に下
部が枢着された複数の分割胴型11,11はその
外方部分を押し上げられることとなつて第1図の
ように閉じ、カーボンモールド1の下面に接す
る。この状態で回転するネツクリンングに支持さ
れたパリソンが給水されたカーボンモールド1の
内部で回し吹きされるが、パリソンンの底部が底
型10及び分割胴型11,11に接触すると、こ
れらの金型はいずれもピストンロツド5,6の上
端に回転自在に支持されているからパリソンの回
転力によつてパリソンに追従して回転し、胴上部
はカーボンモールド1によつて回し吹きされ、ま
た胴下部から底部にわたる部分には分割胴型1
1,11及び底型10によつて凹凸模様が成形さ
れる。このとき、パリソンンを分割胴型11,1
1の凹凸模様部13等の内部に確実に進入させる
ため、ブロー圧は通常の回し吹き成形の場合より
も高めに設定されるが本発明においては1×10-2
〜6×10-2(cm2・cm/cm2・秒・cmH2O)の通気率の
カーボン1bがインサートされたカーボンモール
ド1が用いられるため、このカーボン1bが適量
の水を含有し、高温のガラスと接触したときに多
量の水蒸気を発生してガラスとの間にクツシヨン
層を形成する。この結果ガラス表面はカーボンモ
ールド1と直接接触してリング状のすじを生ずる
こともなく美しく回し吹き成形されることとな
る。このようにして回し吹き成形が完了したの
ち、まずカーボンモールド1を開き、シリンダ3
内の空気圧を解放すれば、スプリング19の弾発
力によつて胴型開閉部材15が押下げられて分割
胴型11,11が開かれる。次にシリンダの上部
のエア入口21から圧縮空気を供給すれば、ピス
トン8は内側のピストンロツド5と外側のピスト
ンロツド6ととを同時に下降させるので、底型1
0を含む全体が第2図に一点鎖線で示される位置
まで降下し、1サイクルを終了する。
(発明の効果)
以上に説明したとおり、本発明の回し吹き成形
用金型は回転自在な底型と分割胴型とを備えたも
のであるから、底部のみならず胴下部にも凹凸模
様を持ち、しかも胴上部は回し吹きによるなめら
かな肌を持つガラス器を容易に成形することがで
きる。また本発明においては前述したとおりの特
性を持つカーボンモールドを使用したため、ブロ
ー圧力を高めた場合にもリング状の筋のない回し
吹きができる。更に本発明においては底型等の全
体の昇降と分割胴型の開閉とを単一のシリンダに
よつて行うことができるので、装置のコンパクト
化と軽量化を図ることができる。更にまた実施例
のようにトグル機構を採用すれば、ブロー圧力に
よつて分割胴型が開くこともなく合せ目からのガ
ラスのはみ出し等のない美しいガラス器を成形す
ることができる。よつて本発明は従来の問題点を
一掃した回き吹き成形用金型として、産業の発展
に寄与するところは極めて大である。
用金型は回転自在な底型と分割胴型とを備えたも
のであるから、底部のみならず胴下部にも凹凸模
様を持ち、しかも胴上部は回し吹きによるなめら
かな肌を持つガラス器を容易に成形することがで
きる。また本発明においては前述したとおりの特
性を持つカーボンモールドを使用したため、ブロ
ー圧力を高めた場合にもリング状の筋のない回し
吹きができる。更に本発明においては底型等の全
体の昇降と分割胴型の開閉とを単一のシリンダに
よつて行うことができるので、装置のコンパクト
化と軽量化を図ることができる。更にまた実施例
のようにトグル機構を採用すれば、ブロー圧力に
よつて分割胴型が開くこともなく合せ目からのガ
ラスのはみ出し等のない美しいガラス器を成形す
ることができる。よつて本発明は従来の問題点を
一掃した回き吹き成形用金型として、産業の発展
に寄与するところは極めて大である。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図
は分割胴型を開いた状態を示す断面図である。 1:カーボンモールド、3:シリンダ、5,
6:ピストンロツド、9:ヘツド、11:分割胴
型、15:胴型開閉部材。
は分割胴型を開いた状態を示す断面図である。 1:カーボンモールド、3:シリンダ、5,
6:ピストンロツド、9:ヘツド、11:分割胴
型、15:胴型開閉部材。
Claims (1)
- 1 通気率が1×10-2〜6×10-2(cm2・cm/cm2・
秒・cmH2O)のカーボンがインサートされた回
し吹き用のカーボンモールド1の下方に内外二重
のピストンロツド5,6を備えたシリンダ3を設
け、一方のピストンロツド5の上端に回動自在に
支持されたヘツド9に縦方向に分割された分割胴
型11の下部を枢着するとともに、他方のピスト
ンロツド6の上端にはこれらの分割胴型11の外
方部分と係合する胴型開閉部材15を回動自在に
取付けたことを特徴とする回し吹き成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP934588A JPH01188434A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 回し吹き成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP934588A JPH01188434A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 回し吹き成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01188434A JPH01188434A (ja) | 1989-07-27 |
| JPH0451494B2 true JPH0451494B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=11717882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP934588A Granted JPH01188434A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 回し吹き成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01188434A (ja) |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP934588A patent/JPH01188434A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01188434A (ja) | 1989-07-27 |
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