JPH0451572B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451572B2 JPH0451572B2 JP61207462A JP20746286A JPH0451572B2 JP H0451572 B2 JPH0451572 B2 JP H0451572B2 JP 61207462 A JP61207462 A JP 61207462A JP 20746286 A JP20746286 A JP 20746286A JP H0451572 B2 JPH0451572 B2 JP H0451572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- monomer
- component
- acrylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
(発明の利用分野)
本発明は、被覆用組成物、特に可塑化ポリ塩化
ビニル用の被覆用組成物に関する。 (従来技術) 近年、各種基材表面に汚れ防止機能を付与する
要望が高く、多くの被覆用組成物が提案されてい
る。例えば、メチルメタクリレートを主体とした
重合体を被覆する方法あるいは、さらにフツ素系
モノマーやシリコン系モノマーとの共重合体を被
覆組成物として使用することが提案されている。 従来、この種の被覆用組成物の適用例として
は、繊維やじゆうたんに揆水揆油機能を付与する
ことが知られている。 この場合、フツ素樹脂の本来の機能は発揮して
いるが可塑化ポリ塩化ビニルを基材とする表面に
使用した場合は上記性質に要求される汚れ防止効
果が得られなかつた。 この理由は明らかではないが基材が異なると、
同質の作用を示すとは考えられない面があり、こ
のような欠点を解決できる被覆用組成物の開発が
望まれていた。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、基材との密着に優れ、かつ長
期間優れた汚れ防止機能を発揮する被覆用組成物
を提供することである。 (問題を解決するための手段) 本発明を概説すると、 A 一般式 (式中、RはH又はCH3を示し、XはH又はF
を示す。また、mは1〜3の整数であり、nは
1〜5の整数である。)で表される単量体1〜
40重量% B(イ) アクリル酸又はメタクリル酸アルキルエス
テル 40〜95重量部 (ロ) α、β−エチレン性不飽和カルボン酸のヒ
ドロキシアルキル含有エステル 5〜20重量部 (ハ) その他の共重合性ビニル単量体
0〜40重量部 よりなる単量体99〜60重量%を構成単量体とする
重合体を塗膜形成成分とする被覆用組成物に関す
る。 本発明者等の研究によると前記従来知られてい
る汚れ防止材のフツ素系共重合体やシリコン系共
重合体を被覆して形成される塗膜は架橋による高
分子化がなされておらず、このために汚れ防止機
能が持続しないという知見を得た。 本発明は、この知見に基づき完成したもので、
フツ素基含有単量体とα、β−エチレン性不飽和
単量体組成とを構成単量体とする重合体を製造す
る場合に、分子内にOH基を含有する架橋性単量
体を必須単量体成分として重合させることによ
り、汚れ防止機能を長時間持続させることに成功
したのである。 本発明をより詳細に説明すると、被覆用組成物
の塗膜形成成分のうち、A、成分のフツ素基含有
単量体としては、次に示す一般式で表わされる化
合物を使用する。 (式中、RはH又はCH3を示し、XはH又はFを
示す。また、mは1〜3の整数であり、nは1〜
5の整数である。) この場合、分子中のメチレン基の数を1〜3と
限定するのは、メチレン基が4以上になるとガラ
ス転移温度が低くなり、粘着性が生じて汚れ防止
効果が低下し好ましくないためである。 又、CF2基の数を1〜5の限定するのは、CF2
基が6以上になると、フツ素基による揆水、揆油
性が増すために、塗膜上に印刷インキ等が密着し
にくくなるため好ましくないためである。 B成分の単量体組成としては、(イ)アクリル酸又
はメタクリル酸アルキルエステル、(ロ)α、β−エ
チレン性不飽和カルボン酸のヒドロキシアルキル
含有エステルおよび(ハ)その他の共重合性ビニル単
量体よりなるものである。 アクリル酸又はメタクリル酸アルキルエステル
の例としては、メチルアクリレート、メチルメタ
ルクリレート、エチルアクリレート、エチルメタ
クリレート、n−プロピルアクリレート、n−プ
ロピルメタクリレート、イソプロピルアクリレー
ト、イソプロピルメタクリレート、ブチルアクリ
レート、ブチルメタクリレート、ラウリルアクリ
レート、ラウリルメタクリレート、ステアリルア
クリレート、ステアリルメタクリレート、ヘキシ
ルアクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレ
ート、ヘプチルアクリレート、ヘプチルメタクリ
レートなどがあり、アルキル基内に炭素原子約20
までを有する同様なエステルが使用できる。 (ロ)成分のα、β−エチレン性不飽和カルボン酸
のヒドロキシアルキル含有エステルとしては、2
−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキ
シエチルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタク
リレート、3−ヒドロキシプロピルアクリレー
ト、3−ヒドロキシプロピルメタクリレート、4
−ヒドロキシブチルメタクリレート、ジエチレン
グリコールモノアクリレート、ジエチレングリコ
ールモノメタクリレートなどが使用できる。 (ハ)成分のその他の共重合性ビニル単量体として
は、スチレン、α−アルキルスチレン、α−クロ
ロスチレン、ビニルトルエン、アクリロニトリ
ル、酢酸ビニル等がある。 B成分の単量体組成物の使用割合は、(イ)成分が
40〜95重量部、(ロ)成分が5〜20重量部、及び(ハ)成
分が0〜40重量部の範囲である。 本発明においては、特に(ロ)成分の配合量が汚れ
防止効果の長期持続性に影響を及ぼし、(ロ)成分が
5重量部未満であれば、持続性が得られず、一方
20重量部を越えると、塗膜に粘着性が生じる原因
となり好ましくない。 本発明では、A成分とB成分の組成配合は、A
成分1〜40重量%、B成分60〜99重量%の割合と
することが必要である。 これは、A成分が1重量%未満では、汚れ防止
効果の長期持続性に影響を及ぼし、一方40重量%
を越えるとフツ素基の揆水、揆油性による汚れ防
止効果より、粘着性が増し汚れ防止効果が悪くな
るためである。 本発明における重合反応は、A成分とB成分を
混合攪拌の後、フラスコ中に数回に分けて分添
し、還流温度で8〜12時間攪拌を行つてなされ
る。本発明で使用する有機溶剤としては、メタノ
ール、エタノール、プロパノール等のアルコール
系、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン系、
酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル系、及びベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水素系が適
当である。本発明の被覆用組成物は、可塑化ポリ
塩化ビニルを基材とするテント、シート、成形
品、人造レザー、壁紙等の表面被覆に適してい
る。 しかし、可塑化ポリ塩化ビニルを基材とする場
合、可塑剤のブリードにより被覆膜の密着が悪く
なることがあり、可塑剤のブリードを防止する目
的で、プライマー層を形成することが好ましい。 以下、本発明をより具体的に説明するため実施
例を示す。なお実施例中、部はすべて重量部であ
る。 実施例 1 かくはん装置、温度計及び還流冷却器を備えた
3四つ口フラスコに、フツ素系アクリルモノマ
ー(商品名FM−108 共栄社油脂 社製)5部、
メチルメタクリレート85部、2−エチルヘキシル
アクリレート5部および2−ヒドロキシエチルア
クリレート5部、ジターシヤリーブチルパーオキ
サイド3部、トルエン100部を仕込み還流下で、
8時間攪拌を行い共重合体を調製した。ついで、
トルエン312部を加えて樹脂固形分を20重量%に
調製した被覆用組成物をえた。 実施例2〜6及び比較例1〜2 実施例1と同様の方法において、単量体組成を
第1表に示す内容にかえる以外はすべて同じ方法
で反応を行い共重合体を調製し、さらにトルエン
を加えて樹脂固形分が20重量%の被覆用組成物を
それぞれえた。
ビニル用の被覆用組成物に関する。 (従来技術) 近年、各種基材表面に汚れ防止機能を付与する
要望が高く、多くの被覆用組成物が提案されてい
る。例えば、メチルメタクリレートを主体とした
重合体を被覆する方法あるいは、さらにフツ素系
モノマーやシリコン系モノマーとの共重合体を被
覆組成物として使用することが提案されている。 従来、この種の被覆用組成物の適用例として
は、繊維やじゆうたんに揆水揆油機能を付与する
ことが知られている。 この場合、フツ素樹脂の本来の機能は発揮して
いるが可塑化ポリ塩化ビニルを基材とする表面に
使用した場合は上記性質に要求される汚れ防止効
果が得られなかつた。 この理由は明らかではないが基材が異なると、
同質の作用を示すとは考えられない面があり、こ
のような欠点を解決できる被覆用組成物の開発が
望まれていた。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、基材との密着に優れ、かつ長
期間優れた汚れ防止機能を発揮する被覆用組成物
を提供することである。 (問題を解決するための手段) 本発明を概説すると、 A 一般式 (式中、RはH又はCH3を示し、XはH又はF
を示す。また、mは1〜3の整数であり、nは
1〜5の整数である。)で表される単量体1〜
40重量% B(イ) アクリル酸又はメタクリル酸アルキルエス
テル 40〜95重量部 (ロ) α、β−エチレン性不飽和カルボン酸のヒ
ドロキシアルキル含有エステル 5〜20重量部 (ハ) その他の共重合性ビニル単量体
0〜40重量部 よりなる単量体99〜60重量%を構成単量体とする
重合体を塗膜形成成分とする被覆用組成物に関す
る。 本発明者等の研究によると前記従来知られてい
る汚れ防止材のフツ素系共重合体やシリコン系共
重合体を被覆して形成される塗膜は架橋による高
分子化がなされておらず、このために汚れ防止機
能が持続しないという知見を得た。 本発明は、この知見に基づき完成したもので、
フツ素基含有単量体とα、β−エチレン性不飽和
単量体組成とを構成単量体とする重合体を製造す
る場合に、分子内にOH基を含有する架橋性単量
体を必須単量体成分として重合させることによ
り、汚れ防止機能を長時間持続させることに成功
したのである。 本発明をより詳細に説明すると、被覆用組成物
の塗膜形成成分のうち、A、成分のフツ素基含有
単量体としては、次に示す一般式で表わされる化
合物を使用する。 (式中、RはH又はCH3を示し、XはH又はFを
示す。また、mは1〜3の整数であり、nは1〜
5の整数である。) この場合、分子中のメチレン基の数を1〜3と
限定するのは、メチレン基が4以上になるとガラ
ス転移温度が低くなり、粘着性が生じて汚れ防止
効果が低下し好ましくないためである。 又、CF2基の数を1〜5の限定するのは、CF2
基が6以上になると、フツ素基による揆水、揆油
性が増すために、塗膜上に印刷インキ等が密着し
にくくなるため好ましくないためである。 B成分の単量体組成としては、(イ)アクリル酸又
はメタクリル酸アルキルエステル、(ロ)α、β−エ
チレン性不飽和カルボン酸のヒドロキシアルキル
含有エステルおよび(ハ)その他の共重合性ビニル単
量体よりなるものである。 アクリル酸又はメタクリル酸アルキルエステル
の例としては、メチルアクリレート、メチルメタ
ルクリレート、エチルアクリレート、エチルメタ
クリレート、n−プロピルアクリレート、n−プ
ロピルメタクリレート、イソプロピルアクリレー
ト、イソプロピルメタクリレート、ブチルアクリ
レート、ブチルメタクリレート、ラウリルアクリ
レート、ラウリルメタクリレート、ステアリルア
クリレート、ステアリルメタクリレート、ヘキシ
ルアクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレ
ート、ヘプチルアクリレート、ヘプチルメタクリ
レートなどがあり、アルキル基内に炭素原子約20
までを有する同様なエステルが使用できる。 (ロ)成分のα、β−エチレン性不飽和カルボン酸
のヒドロキシアルキル含有エステルとしては、2
−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキ
シエチルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタク
リレート、3−ヒドロキシプロピルアクリレー
ト、3−ヒドロキシプロピルメタクリレート、4
−ヒドロキシブチルメタクリレート、ジエチレン
グリコールモノアクリレート、ジエチレングリコ
ールモノメタクリレートなどが使用できる。 (ハ)成分のその他の共重合性ビニル単量体として
は、スチレン、α−アルキルスチレン、α−クロ
ロスチレン、ビニルトルエン、アクリロニトリ
ル、酢酸ビニル等がある。 B成分の単量体組成物の使用割合は、(イ)成分が
40〜95重量部、(ロ)成分が5〜20重量部、及び(ハ)成
分が0〜40重量部の範囲である。 本発明においては、特に(ロ)成分の配合量が汚れ
防止効果の長期持続性に影響を及ぼし、(ロ)成分が
5重量部未満であれば、持続性が得られず、一方
20重量部を越えると、塗膜に粘着性が生じる原因
となり好ましくない。 本発明では、A成分とB成分の組成配合は、A
成分1〜40重量%、B成分60〜99重量%の割合と
することが必要である。 これは、A成分が1重量%未満では、汚れ防止
効果の長期持続性に影響を及ぼし、一方40重量%
を越えるとフツ素基の揆水、揆油性による汚れ防
止効果より、粘着性が増し汚れ防止効果が悪くな
るためである。 本発明における重合反応は、A成分とB成分を
混合攪拌の後、フラスコ中に数回に分けて分添
し、還流温度で8〜12時間攪拌を行つてなされ
る。本発明で使用する有機溶剤としては、メタノ
ール、エタノール、プロパノール等のアルコール
系、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン系、
酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル系、及びベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水素系が適
当である。本発明の被覆用組成物は、可塑化ポリ
塩化ビニルを基材とするテント、シート、成形
品、人造レザー、壁紙等の表面被覆に適してい
る。 しかし、可塑化ポリ塩化ビニルを基材とする場
合、可塑剤のブリードにより被覆膜の密着が悪く
なることがあり、可塑剤のブリードを防止する目
的で、プライマー層を形成することが好ましい。 以下、本発明をより具体的に説明するため実施
例を示す。なお実施例中、部はすべて重量部であ
る。 実施例 1 かくはん装置、温度計及び還流冷却器を備えた
3四つ口フラスコに、フツ素系アクリルモノマ
ー(商品名FM−108 共栄社油脂 社製)5部、
メチルメタクリレート85部、2−エチルヘキシル
アクリレート5部および2−ヒドロキシエチルア
クリレート5部、ジターシヤリーブチルパーオキ
サイド3部、トルエン100部を仕込み還流下で、
8時間攪拌を行い共重合体を調製した。ついで、
トルエン312部を加えて樹脂固形分を20重量%に
調製した被覆用組成物をえた。 実施例2〜6及び比較例1〜2 実施例1と同様の方法において、単量体組成を
第1表に示す内容にかえる以外はすべて同じ方法
で反応を行い共重合体を調製し、さらにトルエン
を加えて樹脂固形分が20重量%の被覆用組成物を
それぞれえた。
【表】
| ‖
フツ素系単量体 ※2 CH2
=C−C−O−CH2−(CF2)4−H
実験例 実施例1〜6及び比較例1〜2でえられた被覆
用組成物を用いて、PVC帆布(商品名 クラフ
タ−K355 クラレ社製)にグラビアプリンター
(95メツシユ)で塗布し、80℃で1分乾燥させて
塗布片を作成した。 それぞれの塗布片の性能をテストした結果は第
2表に示す通りであつた。
| ‖
フツ素系単量体 ※2 CH2
=C−C−O−CH2−(CF2)4−H
実験例 実施例1〜6及び比較例1〜2でえられた被覆
用組成物を用いて、PVC帆布(商品名 クラフ
タ−K355 クラレ社製)にグラビアプリンター
(95メツシユ)で塗布し、80℃で1分乾燥させて
塗布片を作成した。 それぞれの塗布片の性能をテストした結果は第
2表に示す通りであつた。
【表】
ただし、汚れ防止性試験は、次のようにして行
つた。 塗布片(3cm×3cm)を第3表に示す汚れ成分
を入れたガラス容器に浸し80℃の乾燥機中で15分
間放置した後、さらにこれを3分間振盪するとい
う操作を4回くり返し、塗布片をとり出して水で
洗浄の後、その表面の汚れの割合を目視で判定し
た。 又、耐屈曲性試験は、塗布片を屈曲試験機に取
付け、1万回の屈曲を行なつた後、前記の汚れ成
分中に塗布片を入れ、3分間振盪した後とり出し
て、表面のクラツク発生割合を目視で判定した。 さらに、耐候性試験は、サンシヤインウエザー
オメータにて試験した後、塗布片表面のクラツク
発生割合を目視で判定した。 表中、 ◎…全くなく優れる ○…少し発生 △…目立つ程度に発生 ×…全面発生
つた。 塗布片(3cm×3cm)を第3表に示す汚れ成分
を入れたガラス容器に浸し80℃の乾燥機中で15分
間放置した後、さらにこれを3分間振盪するとい
う操作を4回くり返し、塗布片をとり出して水で
洗浄の後、その表面の汚れの割合を目視で判定し
た。 又、耐屈曲性試験は、塗布片を屈曲試験機に取
付け、1万回の屈曲を行なつた後、前記の汚れ成
分中に塗布片を入れ、3分間振盪した後とり出し
て、表面のクラツク発生割合を目視で判定した。 さらに、耐候性試験は、サンシヤインウエザー
オメータにて試験した後、塗布片表面のクラツク
発生割合を目視で判定した。 表中、 ◎…全くなく優れる ○…少し発生 △…目立つ程度に発生 ×…全面発生
【表】
【表】
実施例7〜11及び比較例3〜4
前記実施例1と同様の方法において、単量体組
成を第4表に示す内容にかえる以外はすべて同じ
方法で反応を行い共重合体を調製し、さらにトル
エンを加えて樹脂固形分が20重量%の被覆用組成
物をそれぞれえた。 実施例7〜11及び比較例3〜4でえられた被覆
用組成を用いて、前記実験例に従つて、それぞれ
の塗布片の性能をテストした結果は第5表に示す
通りであつた。
成を第4表に示す内容にかえる以外はすべて同じ
方法で反応を行い共重合体を調製し、さらにトル
エンを加えて樹脂固形分が20重量%の被覆用組成
物をそれぞれえた。 実施例7〜11及び比較例3〜4でえられた被覆
用組成を用いて、前記実験例に従つて、それぞれ
の塗布片の性能をテストした結果は第5表に示す
通りであつた。
【表】
ただし、フツ素単量体*1および
フツ素単量体*2は、前記
表1に記載のものと同一である。
フツ素単量体*2は、前記
表1に記載のものと同一である。
【表】
(発明の効果)
以上の説明により明らかなように、本発明の被
覆用組成物は、汚れ防止性に優れ、しかもその効
果が長期間にわたり継続され、しかも屈曲しても
クラツクが入りにくいという作用効果を奏するも
のである。
覆用組成物は、汚れ防止性に優れ、しかもその効
果が長期間にわたり継続され、しかも屈曲しても
クラツクが入りにくいという作用効果を奏するも
のである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A 一般式 (式中、RはH又はCH3を示し、XはH又はF
を示す。また、mは1〜3の整数であり、nは
1〜5の整数である。) で表される単量体1〜40重量% B(イ) アクリル酸又はメタクリル酸アルキルエス
テル 40〜95重量部 (ロ) α、β−エチレン性不飽和カルボン酸のヒ
ドロキシアルキル含有エステル 5〜20重量部 (ハ) その他の共重合性ビニル単量体
0〜40重量部 よりなる単量体99〜60重量% を構成単量体とする重合体を塗膜形成成分とする
被覆用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20746286A JPS6361032A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 可塑化ポリ塩化ビニル基材用被覆組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20746286A JPS6361032A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 可塑化ポリ塩化ビニル基材用被覆組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361032A JPS6361032A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0451572B2 true JPH0451572B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=16540168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20746286A Granted JPS6361032A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 可塑化ポリ塩化ビニル基材用被覆組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361032A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2595678B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1997-04-02 | ダイキン工業株式会社 | 防汚塗料組成物及び被覆品 |
| JPH0249051A (ja) * | 1988-05-18 | 1990-02-19 | C I Kasei Co Ltd | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
| US6251500B1 (en) | 1999-02-01 | 2001-06-26 | Rjf International Corporation | Write-on/wipe off wall covering |
| JP4868194B2 (ja) * | 2001-02-27 | 2012-02-01 | Dic株式会社 | コーティング用組成物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060659A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電荷像現像用キャリア |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20746286A patent/JPS6361032A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361032A (ja) | 1988-03-17 |
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