JPH0451613A - A/d変換回路 - Google Patents

A/d変換回路

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JPH0451613A
JPH0451613A JP16017890A JP16017890A JPH0451613A JP H0451613 A JPH0451613 A JP H0451613A JP 16017890 A JP16017890 A JP 16017890A JP 16017890 A JP16017890 A JP 16017890A JP H0451613 A JPH0451613 A JP H0451613A
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JP
Japan
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reference potential
capacitance
conversion
switch
potential
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JP16017890A
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Inventor
Yasunori Hara
靖典 原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はA/D変換回路に関し、特に容量素子の電荷再
分配を用いたA/D変換回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、容量素子の電荷再分配を用いたA/D変換回路と
しては、複数の抵抗とスイッチおよびインバータ回路等
で構成した直並列型のA/D変換回路が知られている。
第3図はかかる従来の一例を示す直並列型A/D変換回
路図である。
第3図に示すように、このA/D変換回路は6ビットの
場合を示し、等しい抵抗値Rを有する抵抗素子(以下、
単に抵抗と称す)R3−R84は第の基準電位VB+と
第二の基準電位VR2との間tこ直列に接続されている
。また、これらの抵抗R1〜R64に接続されるスイッ
チ81〜Ss3と、それぞれ並列に接続されるスイッチ
51A−8l。乃至S 1k”” S ?Cおよびスイ
ッチ819〜SADとは、ディジタル出力(図示省略)
を供給するエンコーダ及び制御回路(以下、単に制御回
路と称す)lの信号によりそのオン・オフが制御される
。この制御回路1からの信号線は省略しである。さらに
、容量素子(以下、単に容量と称す)c、(k=1〜7
)は、一方の電極が前述したスイツ−!−8+A□ S
 t。〔以下、これらのスイッチをSkA、Sk、、S
k、(k=i〜7)と称す〕に接続され、且つ他方の電
極がインバータI、(k=1〜7)のゲート入力および
スイッチ5kn(k==1〜7)に接続されてし・る。
尚、以後の説明において、添字にkが現われた場合+i
、特に断らない限り、k=1〜7を意味するものとする
先づ、スイッチSic、Sh。がオンしてインノ<−タ
Ihはスレッシュホールド電圧VTに自己ノくイアスさ
れるので、インバーター、のゲート入力の電位をV、と
すると、このときの入力電圧はV * = V Tとな
り、容量C,はスイッチSkcを通してアナログ入力v
rNに接続される。この時、インバーター、のゲート入
力に接続されている容量C1の電極側に蓄えられる電荷
Q、は、容量C5の容量値をCとすると、(1)式で表
わされる。
Qk=C(Vt  VTN)           −
−(1)次に、スイッチS kCr S kDをオフに
し、スイッチSkAをオンにすると、容量C3の電極に
は、スイッチSkAを通して−V、+VR□の電位が与
えられる(但し、VR二V、、−V、2とする)。しか
るに、先に容量C2に蓄えられた電荷Qkは保存される
ので、(1)式より次の(2)式が得られる。
C(VT  VtN)=C(Vh  (−VR+VR2
))vR=v、  (VrN (−VR+VR2)  
   ”””(2)この(2)式より、アナログ入力電
位VfNと容量Ckに与えられる電位(−V R+ V
 R2)との大小関係によす、インバーター、の出力が
“1”か“0”かを決定される。ココテ、VtN>(−
VR+VR2)ならば、インバーター、の出力は“1”
となり、逆にV IN < (−V!L + V*z)
 tL ラば、インバーターh”出力は“0″となる。
このインバーター、の出力は制御回路1に入力されてエ
ンコードされる。この結果、VfNをA/D変換した時
の6ビツトの内上位3ビットが決定される。
53.5 例えば、V IN=   V11+VRIとすれば、イ
ンバータエ、〜工、の出力は“l”、インバーター。
の出力は“0″となり、この結果をエンコードすること
により、 110000<VrN<111000    −”(3
)であることがわかる。従って、上位3ビツトは110
”に決定される。この(3)式のvrsの不等式の左辺
と右辺は、6ビツトで表わされるバイナリコードである
次に、入力V工、が(3)式のような不等式を満足する
ことかわかったので、スイッチSkAはオフし、SkB
がオンとなる。さらに、この(3)式のV工、の不等式
の左辺および右辺の6ビツトで表わされるバイナリコー
ドに相当する電位間にある抵抗列の抵抗分割によって発
生する電位がスイッチShBを通して容量C’=の電極
に与えられるようにするため、制御回路1からの信号に
よりスイッチ81〜5i11の中からオンになるスイッ
チが選択される。上述の例のときは、スイッチ849〜
S55が選択される。
しかるに、容量C1の電荷Q、は保存されたままである
ので、 となる。従って、インバータエ、〜工、の出力は“1 
n、インバータI6.ITの出力は“O”になり、この
結果を再度エンコードし、先に決定した上位3ビツトの
結果と合わせて、アナログ入力VINをA/D変換した
時、”11[)101”という6ビツトバイナリコード
が得られる。これにより、1回のA/D変換が終了する
上述した・直並列型のA/D変換回路は、このように並
列型A/D変換回路に比べれば、2ステップのA/D変
換を行うため、変換速度の点では若干遅れるものの、v
rNと基準電圧の大きさを比較する比較器、すなわち第
3図に示すインバータエ1、容量C1およびスイッチS
、、SkDで構成される比較器の数をかなり減らすこと
ができ、全体の占有面積を小さくすることができる。実
際に第3図に示す例では比較器が7個で済むのに対し、
並列型は6ビツトで2’−1〜63個も必要である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の直並列型のA/D変換回路は、第一の基
準電位■3、と第二の基準電位vR2の間に直列に接続
した2N個{Nは変換のビット数)の抵抗による抵抗分
割によりA/D変換する際の基準電位を発生している。
従って、ビット数Nの増加により抵抗の数が指数関数的
に増加するという欠点がある。
また、抵抗値×容量値で表わされる時定数(τ)が大き
いと、変換速度が時定数で制限されてしまうので、1個
の抵抗の抵抗値を高くできないという問題がある。
例えは、50MHzの変換速度で、しかも8ピツ) −
L S Hの精度が要求されるA/D変換変 換路は、変換精度から7τ以上の時間が必要になり、τ
<2.8nsecでなければならない。これから、容量
値1pFとして、1個の抵抗値10Ω以下という低抵抗
が必要になる。
従って、半導体集積回路において、このような低抵抗を
精度良く作るには、1個の抵抗の面積を大きくしなけれ
ばならず、従来の直並列型A/D変換回路を実現しよう
とすると、抵抗の占有面積が大きくなり、チップ面積の
増大を招くという欠点がある。
本発明の目的は、かかる抵抗の数が指数関数的に必要に
なるのを防止するとともに、抵抗の占有面積の増大によ
るチップ面積の増大を抑制することのできるA/D変換
回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のA/D変換回路は、第一の基準電位および第二
の基準電位の間に直列に接続した抵抗列と、前記抵抗列
の抵抗分割により発生した電位の中から制御信号により
適宜選択し第三および第四の基準電位として供給する手
段と、容量値が重みづけされた複数の容量素子の内、一
方の電極が第一のスイッチを介してアナログ入力もしく
は前記第三の基準電位に接続される第一の容量群および
方の電極が第二のスイッチを介してアナログ入力もしく
は第四の基準電位に接続される第二の容量群からなる(
2ゞ−1){Nは変換のビット数)組の容量列と、前記
第一の容量群および第二の容量群を構成する各組の容量
素子の他方の電極を共通接続して入力側に接続するとと
もに制御信号によりオン・オフが制御されるスイッチに
より帰還をかける自己バイアス可能な複数のCMOSイ
ンバータ回路と、前記複数のCMOSインバータ回路の
出力側に接続されディジタル出力のためのエンコードを
行ない且つ前記第一乃至第三のスイッチのオン・オフを
制御するエンコーダ及び制御回路とを有して構成される
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第一の実施例を示すA/D変換回路図
である。
第1図に示すように、本実施例は、前述した第3図に示
す従来例と同番号および同記号のものは同一である。容
量CkA、CkB(kは1〜7)はそのされ、(CkA
、 CkR)で1組の容量組を形成している。ここで、
Cはある単位容量値とする。この容量組(CkA、 C
hi)は一方の電極が共通にインバータL(kは1〜7
)のゲート入力にそれぞれ接続されている。また、容量
CkAの他方の電極はスイッチSkAおよびSkXを通
して第三の基準電位Vnsおよびアナログ入力VINに
それぞれ接続され、容量CkBの他方の電極はスイッチ
5kilおよびSkYを通して第四の基準電位VR4お
よびVrNに接続される。抵抗R*(k= 1〜8)は
等しい抵抗値Rを持ち、第一の基準電位VRIと第二の
基準電位VR2の間に直列に接続されている。この抵抗
Rkによる抵抗列の抵抗分割によって発生した電位の中
から制御回路10制御信号(図示省略)を作成する。こ
の制御信号によってスイッチSkA+SkBから1つず
つオンするスイッチが選択され、抵抗分割によって発生
した電位を第三及び第四の基準電位として与えている。
以下、上述したA/D変換回路の動作について説明する
先づ、前述した従来例と同様に、スイッチSkX+S 
kY r S kDがオンし、容量列CkAI CkB
に電荷が蓄えられる。この容量列CkAI CkBのイ
ンバータIkのゲート入力に接続されている電極側に蓄
えられる全電荷Qklは、インバータエ、のゲート入力
の電位vk=vTであるから、(5)式のようになる。
”C(VT VIN)            ”””
(5)次に、スイッチS kX r SkY + S 
kDがオフし且つスイッチS A、、 SBoがオンし
、さらにスイッチS IIIA r S kBがオンす
る。この時、基準電位はVR3= VRI z VB4
 = VR□となる。しかるに、容量列CkAI ck
Bに蓄えられている電荷Qklの電荷再配分が行われ、
電荷再配分の前後で電荷Q−ま保存されるので、 =C(VT  VIN) Vh=VT (VIN  (−VR十VR2))   
−−(2’)となる。この(2′)式は前述した従来例
の(2)式と同じになり、(3)式のようなVlNの不
等式が成り立つことがわかる。従って、アナログ入力電
圧V、NをA/D変換した時の6ビツトの内、上位3ビ
ツトが決定されることになる。
次に、抵抗列の抵抗分割によって発生した電位の中から
決定した3ビツトバイナリコードとその最下位ビットに
1″を加えたバイナリコードとにそれぞれ相当する電位
を制御回路lの信号により基準電位V R4r V R
3として与えられるように、スイッチS AJ I S
 BOに代ってスイッチSBQ〜SR?およびSAI〜
SA6からオンするスイッチを選択する。
53.5 前述した従来例と同様に、V rN=    VB 十
VR2の時にインバータ■、の出力は、(2′)式より
従来例と同じく上位3ビツトが“110”と決定される
。次に、抵抗列の抵抗分割により発生した電位の中から
決定した3ビツト“110”と最下位ビットに“1”を
加えた“111”とに相当する電位が基準電位VR4,
VB3として与えられるように、スイッチSBo、 S
Aeに代ってスイッチ5R81分が行われるが、やはり
電荷Q、工は保存されるので、 となり、前述した従来例の(4)式と同じになる。これ
により、先に第1回の電荷再配分により決定した上位3
ビツトの結果と合わせ、アナログ入力VTNをA/D変
換した時に“110101”というバイナリコードが得
られ、1回のA/D変換を終了する。
以上説明したように、本実施例によれば、第3図に示す
従来例において2’=64個必要として抵抗素子が23
−8個で済む。また、容量素子数は2倍の数になったが
、半導体集積回路における容量素子は、小さな面積でも
所望の容量比を得ることができ、容量列CkAI Ck
lの容量値の合計は前述した従来例の容量素子Ckの容
量値とほぼ同程度で良く、さらに容量素子の占有面積も
ほぼ同程度にすることができる。従って、チップ面積を
増大させず、高速且つ高ビットのA/D変換を実現する
ことができる。
第2図は本発明の第二の実施例を示すA/D変換回路図
である。
第2図に示すように、本実施例は一方の電極が共通な3
つの容量素子CkA+ CkBt C*。によって1組
の容量列を形成するものである。これら容量素子CkA
I Civ+ Cv。の他方の電極はそれぞれスイッチ
Sh+x、 5hoY、 Sh+z(j =A、B−C
)を通して、アナログ入力■、N、基準電位VR3およ
びVB4のいずれかに接続される。尚、前述した第一の
実施例と同じ番号を付与したものは、同じものである。
本実施例における回路動作は、基本的に第一の実施例と
同じであるが、容量比を連出に選択し、容量に電荷を蓄
えた後、電荷再配分を行う際制御回路lからの信号によ
り容量素子CkAr Cvb+ Ckcの中から基準電
位VR3へ接続するもの、基準電位VR4へ接続するも
のを適宜選択してやることが相違している。これにより
、同一回路で種々の変換特性を持たせることができると
いう利点がある。
例えば、第1表に示す容量比が得られるように、容量素
子CkA、C,ヨ、CkCの容量比を取り、第1回の電
荷再配分を行う。このとき、容量素子CkA+CkBを
基準電位V!11へ、容量素子C2゜を基準電位VR4
へ接続する。また、第2回の電荷再配分では容量素子C
kAを基準電位VR3に、容量素子CkB TC5゜を
基準電位V!14へ接続する。
第1表 このように、第1回の電荷再配分では直線的な変換特性
を持たせ、第2回の電荷再配分では非直線的な変換特性
を持たせることができる。尚、第1回おまび第2回の電
荷再配分共、容量素子C17、およびCkBを基準電位
VR3へ、容量素子C5゜を基準電位VR4へ接続し、
前述した第一の実施例と同様に直線的な変換特性を持た
せることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のA/D変換回路は、変換
ビット数{N)が増加しても抵抗数の増加する割合を押
さえるとともに、チップ面積を増大させずに高速且つ高
ビットのA/D変換を実現することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すA/D変換回路図
、第2図は本発明の第二の実施例を示すA/D変換回路
図、第3図は従来の一例を示す直並列型A/D変換回路
図である。 1・・・・・・エンコータ及び制御回路、R1−’−R
s4・・・・・・抵抗素子、01〜Ct 、 CIA 
−C7C・・・・・・容量素子、■、〜■7・・・・・
・CMOSインバータ回路、Sl。 (i=1〜7.A、B; j=o〜8.A、B、X、Y
)および5ljk(i=1〜7:j=A〜C: k=X
。 Y、Z)・・・・・・スイッチ素子。 代理人 弁理士  内 原   晋 第1図 牢j0夏、Tか1 Vet 恒2ml聰冑IP拉 猶3図 アブ07人力

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第一の基準電位および第二の基準電位の間に直列に接続
    した抵抗列と、前記抵抗列の抵抗分割により発生した電
    位の中から制御信号により適宜選択し第三および第四の
    基準電位として供給する手段と、容量値が重みづけされ
    た複数の容量素子の内、一方の電極が第一のスイッチを
    介してアナログ入力もしくは前記第三の基準電位に接続
    される第一の容量群および一方の電極が第二のスイッチ
    を介してアナログ入力もしくは第四の基準電位に接続さ
    れる第二の容量群からなる(2^N−1){Nは変換の
    ビット数}組の容量列と、前記第一の容量群および第二
    の容量群を構成する各組の容量素子の他方の電極を共通
    接続して入力側に接続するとともに制御信号によりオン
    ・オフが制御されるスイッチにより帰還をかける自己バ
    イアス可能な複数のCMOSインバータ回路と、前記複
    数のCMOSインバータ回路の出力側に接続されディジ
    タル出力のためのエンコードを行ない且つ前記第一乃至
    第三のスイッチのオン・オフを制御するエンコーダ及び
    制御回路とを有することを特徴とするA/D変換回路。
JP16017890A 1990-06-19 1990-06-19 A/d変換回路 Pending JPH0451613A (ja)

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JP16017890A JPH0451613A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 A/d変換回路

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JPH0451613A true JPH0451613A (ja) 1992-02-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06120827A (ja) * 1992-10-01 1994-04-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd A/d変換器
JPH07202705A (ja) * 1993-12-03 1995-08-04 Korea Electron Telecommun キャパシタ型電圧分配回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06120827A (ja) * 1992-10-01 1994-04-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd A/d変換器
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