JPH0451621B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451621B2 JPH0451621B2 JP63068854A JP6885488A JPH0451621B2 JP H0451621 B2 JPH0451621 B2 JP H0451621B2 JP 63068854 A JP63068854 A JP 63068854A JP 6885488 A JP6885488 A JP 6885488A JP H0451621 B2 JPH0451621 B2 JP H0451621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating body
- flat plate
- battery
- motor
- vibrating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本願発明は、振動式こてに関する。
従来、こてによりセメントの工事の表面仕上げ
をする際、こてを小きざみに操作して、セメント
工事による表面の仕上げ面に水分をしみ出させる
ことが行なわれてきたがその作業は、きわめて腕
とか手の筋肉の疲労を高め長時間の作業に適しな
いばかりでなく、さらに長時間継続して働き続け
ることができなくなる欠点があつた。
をする際、こてを小きざみに操作して、セメント
工事による表面の仕上げ面に水分をしみ出させる
ことが行なわれてきたがその作業は、きわめて腕
とか手の筋肉の疲労を高め長時間の作業に適しな
いばかりでなく、さらに長時間継続して働き続け
ることができなくなる欠点があつた。
また、近年、柄の部分に電池を配設し、その電
池を電源にして振動体を振動させ、その振動源に
よつて生じた振動力を鏝板の部分に伝達するもの
が開発されてきたが(例えば実開昭61−17360号
公報および特開昭62−174450号公報参照)それら
の公知技術のものではきわめて微妙な振動がその
仕上げの成果に影響を及ぼすことへの十分な配慮
がなく、また大型モーターを配設することに支障
があり、そしてクツシヨン体の介在位置について
の考察も十分なされてなく、特に左官こて類によ
る作業はよごれ易く、そしてこて類もよごれる。
またそのこて類を作業後放置しておけば固化して
再び使用不能になるおそれがあるが、従来の公知
技術のものは、作業後の水洗いに必ずしも適さな
いい構造になつていた。
池を電源にして振動体を振動させ、その振動源に
よつて生じた振動力を鏝板の部分に伝達するもの
が開発されてきたが(例えば実開昭61−17360号
公報および特開昭62−174450号公報参照)それら
の公知技術のものではきわめて微妙な振動がその
仕上げの成果に影響を及ぼすことへの十分な配慮
がなく、また大型モーターを配設することに支障
があり、そしてクツシヨン体の介在位置について
の考察も十分なされてなく、特に左官こて類によ
る作業はよごれ易く、そしてこて類もよごれる。
またそのこて類を作業後放置しておけば固化して
再び使用不能になるおそれがあるが、従来の公知
技術のものは、作業後の水洗いに必ずしも適さな
いい構造になつていた。
上記の問題を解決することを本願発明の目的と
するものである。
するものである。
長手方向に比較的長くかつ、広幅で、比較的薄
いこての平板部分1の後部の適宜位置と中央部の
適宜位置にそれぞれ支持部2,2′を立設し、そ
れらの振動止め体を介在させた支持部2,2′の
上部位置に電池3を内蔵した把持部4を前記平板
部分1に平行になるように取り付け、前記把持部
4の後端部に電池の脱着用の開閉蓋5を配設し、
前記把持部4に内蔵した電池の前方位置に防水用
ゴム6によつて保護されたスイツチ7を配設し、
そのスイツチ7の前方位置にクツシヨン体8を配
設して、その前端位置と前記平板部分1の前端部
のわずか手前の上面位置との間に振動体の部分を
位置させその振動体の部分の前方下部位置に或い
は後方下部位置の斜め下方位置に振動体9を設
け、その後方上部位置に或いは前方上部位置に前
記振動体9を駆動するモーター10を配設し、振
動体の部分を全体的に前方から後方に上昇するよ
うに傾斜したカバー体11によつて前記振動体9
とモーター10とを保護するように形成してなる
振動式こてである。
いこての平板部分1の後部の適宜位置と中央部の
適宜位置にそれぞれ支持部2,2′を立設し、そ
れらの振動止め体を介在させた支持部2,2′の
上部位置に電池3を内蔵した把持部4を前記平板
部分1に平行になるように取り付け、前記把持部
4の後端部に電池の脱着用の開閉蓋5を配設し、
前記把持部4に内蔵した電池の前方位置に防水用
ゴム6によつて保護されたスイツチ7を配設し、
そのスイツチ7の前方位置にクツシヨン体8を配
設して、その前端位置と前記平板部分1の前端部
のわずか手前の上面位置との間に振動体の部分を
位置させその振動体の部分の前方下部位置に或い
は後方下部位置の斜め下方位置に振動体9を設
け、その後方上部位置に或いは前方上部位置に前
記振動体9を駆動するモーター10を配設し、振
動体の部分を全体的に前方から後方に上昇するよ
うに傾斜したカバー体11によつて前記振動体9
とモーター10とを保護するように形成してなる
振動式こてである。
本願発明の振動式こての把持部4を手で把持し
て、スイツチ7を入れ振動する平板部1でセメン
ト工事の表面仕上げ作業をすることにより平板部
1をセメント表面で微妙に振動させてセメント表
面の仕上げ面に水分をしみ出させるのである。
て、スイツチ7を入れ振動する平板部1でセメン
ト工事の表面仕上げ作業をすることにより平板部
1をセメント表面で微妙に振動させてセメント表
面の仕上げ面に水分をしみ出させるのである。
実施例 1
電池スイツチ振動体の部分をモーターとの間を
接続した配線12を外部から保護されるように接
続しモーター10と振動体9とを機械的に接続
し、モーター10による回転動を上下動或いは前
後動等の所望の運動に振動体9をさせるようにし
た継手等による接続部13を配設させた振動式こ
てである。
接続した配線12を外部から保護されるように接
続しモーター10と振動体9とを機械的に接続
し、モーター10による回転動を上下動或いは前
後動等の所望の運動に振動体9をさせるようにし
た継手等による接続部13を配設させた振動式こ
てである。
実施例 2
第1図に示した振動式こての部分に、さらに振
動体の部分を加えたのが第2図に示されているの
であつて、平板部1と支持部2と振動体の部分を
内蔵して傾斜したカバー体11とによつて形成さ
れた空間部に第2の振動体の部分を位置させたの
であり、前部位置にモーター14を配設し、その
モーター14の後部位置に振動体15を配設して
なり、把持部と平板部との間に介在した支持部
2,2′には振動止め体として防振ゴム等を介在
させた振動式こてである。
動体の部分を加えたのが第2図に示されているの
であつて、平板部1と支持部2と振動体の部分を
内蔵して傾斜したカバー体11とによつて形成さ
れた空間部に第2の振動体の部分を位置させたの
であり、前部位置にモーター14を配設し、その
モーター14の後部位置に振動体15を配設して
なり、把持部と平板部との間に介在した支持部
2,2′には振動止め体として防振ゴム等を介在
させた振動式こてである。
実施例 3
前部位置にモーター14を配設し、そのモータ
ー14の後部位置に振動体15を配設してなり、
把持部と平板部との間に介在した支持部2,2′
には振動止め体として防振ゴム等を介在させた振
動式こてである。
ー14の後部位置に振動体15を配設してなり、
把持部と平板部との間に介在した支持部2,2′
には振動止め体として防振ゴム等を介在させた振
動式こてである。
本願発明の振動式こての振動体の部分からこて
の平板部に伝わる微妙な振動が左官工事に際して
非常に仕上げの成果をあげることとなり、従来き
わめて熟練を要する作業の1つであつた左官作業
を比較的経験の少ない作業者によつてでも熟練者
と格別差異のない仕事ができる効果がある。また
把持部の部分に強力な電池を入れうる余地が充分
あり開閉蓋の開閉により電池を容易に挿入、或い
は離脱できるのであり、また振動体の部分の配設
位置が電池を内蔵した把持部の前方位置にクツシ
ヨンを介して位置させてので大型のモーターを配
置させることができるとともにクツシヨン体の介
在により把持部まで振動体の部分で生じる振動が
事実上伝わつてこない効果がある。また左官工事
でよごれても、水洗いなどが簡単にできて洗い清
めることがが容易にできうる効果がある。
の平板部に伝わる微妙な振動が左官工事に際して
非常に仕上げの成果をあげることとなり、従来き
わめて熟練を要する作業の1つであつた左官作業
を比較的経験の少ない作業者によつてでも熟練者
と格別差異のない仕事ができる効果がある。また
把持部の部分に強力な電池を入れうる余地が充分
あり開閉蓋の開閉により電池を容易に挿入、或い
は離脱できるのであり、また振動体の部分の配設
位置が電池を内蔵した把持部の前方位置にクツシ
ヨンを介して位置させてので大型のモーターを配
置させることができるとともにクツシヨン体の介
在により把持部まで振動体の部分で生じる振動が
事実上伝わつてこない効果がある。また左官工事
でよごれても、水洗いなどが簡単にできて洗い清
めることがが容易にできうる効果がある。
特に本願発明は長手方向に比較的長くかつ、広
幅で、比較的薄いこての平板部分1の後部の適宜
位置と中央部の適宜位置にそれぞれ支持部2,
2′を立設し、それらの支持部2,2′の上部位置
に把持部4を取り付けたので、把持部4での把持
状態が多少変化しても平板部分1への力のかかり
方が平均化され均等に平板部分の全面に力がかか
りうる効果がある。また把持部4の後端部に電池
の脱着用開閉蓋5を配設したので電池の脱着させ
易い効果がある。また電池の前方位置にスイツチ
7を配設し、そのスイツチ7を防水用ゴム6によ
つて保護させうるようにしたので例え外部から水
を受けてもスイツチ7の作動に支障を生じるおそ
れのない効果がある。また振動体9の部分を全体
的に前方から後方に上昇するように傾斜したカバ
ー体11によつて包み、振動体9とモーター10
とを保護しうる効果がある。また振動体9の斜め
上方にモーター10を配設したので振動方向が上
下方向のみでなく他の方向にも振動力が働いて平
板部1の作業方向に複雑に影響し、セメント工事
による表面の仕上げ面に水分を短時間で確実にし
み出させうる効果がある。
幅で、比較的薄いこての平板部分1の後部の適宜
位置と中央部の適宜位置にそれぞれ支持部2,
2′を立設し、それらの支持部2,2′の上部位置
に把持部4を取り付けたので、把持部4での把持
状態が多少変化しても平板部分1への力のかかり
方が平均化され均等に平板部分の全面に力がかか
りうる効果がある。また把持部4の後端部に電池
の脱着用開閉蓋5を配設したので電池の脱着させ
易い効果がある。また電池の前方位置にスイツチ
7を配設し、そのスイツチ7を防水用ゴム6によ
つて保護させうるようにしたので例え外部から水
を受けてもスイツチ7の作動に支障を生じるおそ
れのない効果がある。また振動体9の部分を全体
的に前方から後方に上昇するように傾斜したカバ
ー体11によつて包み、振動体9とモーター10
とを保護しうる効果がある。また振動体9の斜め
上方にモーター10を配設したので振動方向が上
下方向のみでなく他の方向にも振動力が働いて平
板部1の作業方向に複雑に影響し、セメント工事
による表面の仕上げ面に水分を短時間で確実にし
み出させうる効果がある。
第1図は本願発明を施した振動式こての一部を
断面図にした側面図であり、第2図は第1図の振
動式こてとは別の実施例に係る縦断面図であり、
第3図は平板部の横方向断面図である。 1…平板部、2…支持部、2′…支持部、3…
電池、4…把持部、5…開閉蓋、6…防水用ゴ
ム、7…スイツチ、8…クツシヨン体、9…振動
体、10…モーター、11…傾斜したカバー体、
12…接続線、13…接続体、14…モーター、
15…振動体、16…シヤーシー、17…取り付
けピン、18…クツシヨン体、19…圧縮体。
断面図にした側面図であり、第2図は第1図の振
動式こてとは別の実施例に係る縦断面図であり、
第3図は平板部の横方向断面図である。 1…平板部、2…支持部、2′…支持部、3…
電池、4…把持部、5…開閉蓋、6…防水用ゴ
ム、7…スイツチ、8…クツシヨン体、9…振動
体、10…モーター、11…傾斜したカバー体、
12…接続線、13…接続体、14…モーター、
15…振動体、16…シヤーシー、17…取り付
けピン、18…クツシヨン体、19…圧縮体。
Claims (1)
- 1 長手方向に比較的長くかつ広幅で、比較的薄
いこての平板部分1の後部の適宜位置と中央部の
適宜位置にそれぞれ支持部2,2′を立設し、そ
れらの振動止め体を介在させた支持部2,2′の
上部位置に電池3を内蔵した把持部4を前記平板
部分1に平行になるように取り付け、前記把持部
4の後端部に電池の脱着用の開閉蓋5を配設し、
前記把持部4に内蔵した電池の前方位置に防水用
ゴム6によつて保護されたスイツチ7を配設し、
そのスイツチ7の前方位置にクツシヨン体8を配
設して、その前端位置と前記平板部分1の前端部
のわずか手前の上面位置との間に振動体の部分を
位置させその振動体の部分の前方下部位置に或い
は後方下部位置の斜め下方位置に振動体9を設
け、その後方上部位置に或いは前方上部位置に前
記振動体9を駆動するモーター10を配設し、振
動体の部分を全体的に前方から後方に上昇するよ
うに傾斜したカバー体11によつて前記振動体9
とモーター10とを保護するように形成してなる
振動式こて。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6885488A JPH01244067A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 振動式こて |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6885488A JPH01244067A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 振動式こて |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244067A JPH01244067A (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0451621B2 true JPH0451621B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=13385674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6885488A Granted JPH01244067A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 振動式こて |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244067A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173650U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-29 | ||
| JPS62174450A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-31 | 神鋼電機株式会社 | 振動鏝 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP6885488A patent/JPH01244067A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01244067A (ja) | 1989-09-28 |
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