JPH0451657B2 - - Google Patents
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- JPH0451657B2 JPH0451657B2 JP58128799A JP12879983A JPH0451657B2 JP H0451657 B2 JPH0451657 B2 JP H0451657B2 JP 58128799 A JP58128799 A JP 58128799A JP 12879983 A JP12879983 A JP 12879983A JP H0451657 B2 JPH0451657 B2 JP H0451657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- amount
- electrical device
- engine
- generator
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の内燃エンジンのアイドル回転数フイー
ドバツク制御方法に関し、特にフイードバツク制
御中にエンジンに対する電気負荷が減少したとき
のエンジン回転数の変化を抑制し、制御精度を向
上させたアイドル回転数フイードバツク制御方法
に関する。
ドバツク制御方法に関し、特にフイードバツク制
御中にエンジンに対する電気負荷が減少したとき
のエンジン回転数の変化を抑制し、制御精度を向
上させたアイドル回転数フイードバツク制御方法
に関する。
従来、目標アイドル回転数を設定し、この目標
アイドル回転数と実際のエンジン回転数との差を
検出し、この差が零になる様に差の大きさに応じ
てエンジンに吸入される空気量を調整してエンジ
ン回転数を目標アイドル回転数に保つように制御
するアイドル回転数フイードバツク制御方法が使
用されている(特開昭56−116119号、特開昭56−
126634号)。斯かる方法において、ヘツドライト
等の電気装置を作動させると電気装置に電力を供
給する発電機が作動し、この作動がエンジン負荷
となつてエンジン回転数を低下させるため、負荷
増大の影響がエンジン回転数に現われる前に電気
装置のオン−オフ状態に対応してエンジンに吸入
される空気量を所定量増減するアイドル回転数フ
イードバツク制御方法が本願出願人によつて提案
されている(特願昭57−066928号)。
アイドル回転数と実際のエンジン回転数との差を
検出し、この差が零になる様に差の大きさに応じ
てエンジンに吸入される空気量を調整してエンジ
ン回転数を目標アイドル回転数に保つように制御
するアイドル回転数フイードバツク制御方法が使
用されている(特開昭56−116119号、特開昭56−
126634号)。斯かる方法において、ヘツドライト
等の電気装置を作動させると電気装置に電力を供
給する発電機が作動し、この作動がエンジン負荷
となつてエンジン回転数を低下させるため、負荷
増大の影響がエンジン回転数に現われる前に電気
装置のオン−オフ状態に対応してエンジンに吸入
される空気量を所定量増減するアイドル回転数フ
イードバツク制御方法が本願出願人によつて提案
されている(特願昭57−066928号)。
しかしながら、電気装置の必要電力が発電機の
発電能力を超えると不足する電力はバツテリから
補なわれるようになつているため、電気装置のオ
フ状態とエンジンの負荷状態とが対応しない場合
が生ずる。即ち、例えば、バツテリから電気装置
に電力の供給が行なわれてバツテリがバツテリ電
圧VBが所定電圧VBEG以下の消耗の状態になると、
発電機は電気装置のオフ後もフル発電状態を維持
してバツテリを充電するため、電気装置がオフ状
態になつてもエンジンには依然として発電機の作
動による負荷が掛かることになる。従つて、電気
装置がオフ状態になつたとき直ちに吸入空気を減
量させてしまうと、エンジンには負荷に見合つた
空気量が供給されないことになり、このためエン
ジン回転数は急減し、その後フイードバツク制御
によつて所定エンジン回転数に徐々に戻されるこ
とになる。このエンジン回転数の急減は運転者に
不快感を与えるばかりでなくバツテリの充電を遅
らせ、又、エンジン回転数の急減時にクラツチを
係合するとエンジンストールを生じる危険があ
る。
発電能力を超えると不足する電力はバツテリから
補なわれるようになつているため、電気装置のオ
フ状態とエンジンの負荷状態とが対応しない場合
が生ずる。即ち、例えば、バツテリから電気装置
に電力の供給が行なわれてバツテリがバツテリ電
圧VBが所定電圧VBEG以下の消耗の状態になると、
発電機は電気装置のオフ後もフル発電状態を維持
してバツテリを充電するため、電気装置がオフ状
態になつてもエンジンには依然として発電機の作
動による負荷が掛かることになる。従つて、電気
装置がオフ状態になつたとき直ちに吸入空気を減
量させてしまうと、エンジンには負荷に見合つた
空気量が供給されないことになり、このためエン
ジン回転数は急減し、その後フイードバツク制御
によつて所定エンジン回転数に徐々に戻されるこ
とになる。このエンジン回転数の急減は運転者に
不快感を与えるばかりでなくバツテリの充電を遅
らせ、又、エンジン回転数の急減時にクラツチを
係合するとエンジンストールを生じる危険があ
る。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、エ
ンジンに実際に掛かる負荷に対応した空気量をエ
ンジンに供給するようにして電気装置がオフ状態
になつたときにエンジン回転数の急減を回避する
ことを目的とする。この目的を達成するため本発
明では、複数の電気装置と、これ等に電力を供給
する発電機及びバツテリとを備えた内燃エンジン
の吸入空気量を調整する制御弁の作動量をアイド
ル時の実際エンジン回転数と目標エンジン回転数
との差に応じて制御するアイドル回転数フイード
バツク制御方法において、前記各電気装置のオン
−オフ状態を検出し、検出したオン−オフ状態に
基づいて前記作動量を補正する第1の補正量を求
めて該作動量を補正すると共に、前記少なくとも
1つの電気装置がオンからオフに変化した時前記
第1の補正量の変化量を求め、前記電気装置のオ
ン−オフ状態の変化前のオン状態にある電気装置
の負荷パラメータ値を求めて該負荷パラメータ値
と所定値とを比較し、前記負荷パラメータ値が前
記所定値より大きいとき前記第1の補正量の変化
量の大きさに応じた第2の補正量により前記作動
量を補正する内燃エンジンのアイドル回転数フイ
ードバツク制御方法を提供するものである。
ンジンに実際に掛かる負荷に対応した空気量をエ
ンジンに供給するようにして電気装置がオフ状態
になつたときにエンジン回転数の急減を回避する
ことを目的とする。この目的を達成するため本発
明では、複数の電気装置と、これ等に電力を供給
する発電機及びバツテリとを備えた内燃エンジン
の吸入空気量を調整する制御弁の作動量をアイド
ル時の実際エンジン回転数と目標エンジン回転数
との差に応じて制御するアイドル回転数フイード
バツク制御方法において、前記各電気装置のオン
−オフ状態を検出し、検出したオン−オフ状態に
基づいて前記作動量を補正する第1の補正量を求
めて該作動量を補正すると共に、前記少なくとも
1つの電気装置がオンからオフに変化した時前記
第1の補正量の変化量を求め、前記電気装置のオ
ン−オフ状態の変化前のオン状態にある電気装置
の負荷パラメータ値を求めて該負荷パラメータ値
と所定値とを比較し、前記負荷パラメータ値が前
記所定値より大きいとき前記第1の補正量の変化
量の大きさに応じた第2の補正量により前記作動
量を補正する内燃エンジンのアイドル回転数フイ
ードバツク制御方法を提供するものである。
以下本発明の方法の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明の方法が適用される内燃エンジ
ンのエンジン回転数制御装置の全体を略示する構
成図であり、符号1は例えば4気筒の内燃エンジ
ンを示し、エンジン1には開口端にエアクリーナ
2を取り付けた吸気通路(以下「吸気管」とい
う)3と排気管4が接続されている。吸気管3の
途中にはスロツトル弁5が配置され、このスロツ
トル弁5の下流の吸気管3に開口し大気に連通す
る空気通路8が配設されている。空気通路8の大
気側開口端にはエアクリーナ7が取り付けられ、
又、空気通路8の途中には補助空気量制御弁(以
下単に「制御弁」という)6が配置されている。
この制御弁6は常閉型の電磁弁であり、ソレノイ
ド6aとソレノイド6aの付勢時に空気通路8を
開成する弁6bとで構成され、ソレノイド6aは
電子コントロールユニツト(以下「ECU」とい
う)9に電気的に接続されている。
ンのエンジン回転数制御装置の全体を略示する構
成図であり、符号1は例えば4気筒の内燃エンジ
ンを示し、エンジン1には開口端にエアクリーナ
2を取り付けた吸気通路(以下「吸気管」とい
う)3と排気管4が接続されている。吸気管3の
途中にはスロツトル弁5が配置され、このスロツ
トル弁5の下流の吸気管3に開口し大気に連通す
る空気通路8が配設されている。空気通路8の大
気側開口端にはエアクリーナ7が取り付けられ、
又、空気通路8の途中には補助空気量制御弁(以
下単に「制御弁」という)6が配置されている。
この制御弁6は常閉型の電磁弁であり、ソレノイ
ド6aとソレノイド6aの付勢時に空気通路8を
開成する弁6bとで構成され、ソレノイド6aは
電子コントロールユニツト(以下「ECU」とい
う)9に電気的に接続されている。
吸気管3のエンジン1と前記空気通路8の開口
8aとの間には燃料噴射弁10が設けられてお
り、この燃料噴射弁10は図示しない燃料ポンプ
に接続されていると共にECU9に電気的に接続
されている。
8aとの間には燃料噴射弁10が設けられてお
り、この燃料噴射弁10は図示しない燃料ポンプ
に接続されていると共にECU9に電気的に接続
されている。
前記スロツトル弁5にはスロツトル弁開度セン
サ11が、吸気管3の前記空気通路8の開口8a
下流側には管12を介して吸気管3に連通する吸
気管内絶対圧センサ13が、エンジン1本体には
エンジン冷却水温センサ14及びエンジン回転角
度位置センサ15が夫々取り付けられ、各センサ
はECU9に電気的に接続されている。
サ11が、吸気管3の前記空気通路8の開口8a
下流側には管12を介して吸気管3に連通する吸
気管内絶対圧センサ13が、エンジン1本体には
エンジン冷却水温センサ14及びエンジン回転角
度位置センサ15が夫々取り付けられ、各センサ
はECU9に電気的に接続されている。
符号16,17及び18は例えばヘツドライ
ト、ブレーキランプ、ラジエータフアン等の第
1、第2及び第3電気装置を示し、第1、第2及
び第3電気装置16,17,18は夫々スイツチ
16a,17a,18a、及び接続点19aを介
してバツテリ19に接続されると共に、直接
ECU9に夫々接続されている。接続点19aに
は交流発電機20が接続されると共にバツテリ出
力電圧検出器21が接続され、この電圧検出器2
1はECU9に接続され、検出したバツテリ19
の出力電圧値信号がECU9に供給されるように
なつている。また、発電機20には並列にレギユ
レータ20aが接続され、バツテリ19の出力電
圧値に応じて発電機20の界磁電流を制御するよ
うになつている。
ト、ブレーキランプ、ラジエータフアン等の第
1、第2及び第3電気装置を示し、第1、第2及
び第3電気装置16,17,18は夫々スイツチ
16a,17a,18a、及び接続点19aを介
してバツテリ19に接続されると共に、直接
ECU9に夫々接続されている。接続点19aに
は交流発電機20が接続されると共にバツテリ出
力電圧検出器21が接続され、この電圧検出器2
1はECU9に接続され、検出したバツテリ19
の出力電圧値信号がECU9に供給されるように
なつている。また、発電機20には並列にレギユ
レータ20aが接続され、バツテリ19の出力電
圧値に応じて発電機20の界磁電流を制御するよ
うになつている。
発電機20はエンジン1の出力軸(図示せず)
と機械的に接続されエンジン1により駆動され
る。そして、各スイツチ16a,17a,18a
が閉成(オン)状態となり、各電気装置16,1
7,18に発電機20から電力が供給される。各
電気装置16,17,18が作動するために必要
とする総電力量が発電機20の発電能力を超える
と、レギユレータ20aが作動して界磁電流を定
格の最大電流にし発電機20にフル発電状態にす
る。それでも尚不足する電力はバツテリ19から
補なわれ、バツテリ19が消耗しバツテリ19の
出力電圧値VBが所定値VBEGより減少する。この
ため、バツテリ19が消耗している状態にあると
きには、スイツチ16a,17a,18aの一部
又は全部が開成(オフ)状態になつてもフル発電
状態にある発電機20の負荷がエンジン1に継続
して掛かることになる。
と機械的に接続されエンジン1により駆動され
る。そして、各スイツチ16a,17a,18a
が閉成(オン)状態となり、各電気装置16,1
7,18に発電機20から電力が供給される。各
電気装置16,17,18が作動するために必要
とする総電力量が発電機20の発電能力を超える
と、レギユレータ20aが作動して界磁電流を定
格の最大電流にし発電機20にフル発電状態にす
る。それでも尚不足する電力はバツテリ19から
補なわれ、バツテリ19が消耗しバツテリ19の
出力電圧値VBが所定値VBEGより減少する。この
ため、バツテリ19が消耗している状態にあると
きには、スイツチ16a,17a,18aの一部
又は全部が開成(オフ)状態になつてもフル発電
状態にある発電機20の負荷がエンジン1に継続
して掛かることになる。
スロツトル弁開度センサ11、絶対圧センサ1
3、冷却水温センサ14、エンジン回転角度位置
センサ15からの夫々のエンジン運転状態パラメ
ータ信号及び電圧検出器21からバツテリ出力電
圧信号がECU9に供給され、ECU9はこれらエ
ンジン運転状態パラメータ信号の値と第1、第2
及び第3電気装置16,17,18からの電気負
荷状態信号及び電圧検出器21からの信号に基づ
いてエンジン運転状態及びエンジン負荷状態を判
別し、これら判別した状態に応じてエンジン1へ
の燃料供給量、すなわち燃料噴射弁10の開弁時
間と補助空気量、すなわち制御弁6の作動量、本
実施例で制御弁6の開弁時間とを夫々演算し、各
演算値に応じて燃料噴射弁10及び制御弁6を作
動させる駆動パルス信号を夫々に供給する。
3、冷却水温センサ14、エンジン回転角度位置
センサ15からの夫々のエンジン運転状態パラメ
ータ信号及び電圧検出器21からバツテリ出力電
圧信号がECU9に供給され、ECU9はこれらエ
ンジン運転状態パラメータ信号の値と第1、第2
及び第3電気装置16,17,18からの電気負
荷状態信号及び電圧検出器21からの信号に基づ
いてエンジン運転状態及びエンジン負荷状態を判
別し、これら判別した状態に応じてエンジン1へ
の燃料供給量、すなわち燃料噴射弁10の開弁時
間と補助空気量、すなわち制御弁6の作動量、本
実施例で制御弁6の開弁時間とを夫々演算し、各
演算値に応じて燃料噴射弁10及び制御弁6を作
動させる駆動パルス信号を夫々に供給する。
制御弁6のソレノイド6aは前記演算値に応じ
た開弁時間に亘り付勢されて弁6bを開弁して空
気通路8を開成し開弁時間に応じた所定量の空気
が空気通路8及び吸気管3を介してエンジン1に
供給される。
た開弁時間に亘り付勢されて弁6bを開弁して空
気通路8を開成し開弁時間に応じた所定量の空気
が空気通路8及び吸気管3を介してエンジン1に
供給される。
燃料噴射弁10は上記演算値に応じた開弁時間
に亘り開弁して燃料を吸気管3内に噴射し、噴射
燃料は吸入空気に混合して常に所定の空燃比(例
えば理論空燃比)の混合気がエンジン1に供給さ
れるようになつている。
に亘り開弁して燃料を吸気管3内に噴射し、噴射
燃料は吸入空気に混合して常に所定の空燃比(例
えば理論空燃比)の混合気がエンジン1に供給さ
れるようになつている。
制御弁6の開弁時間を長くして補助空気量を増
加させるとエンジン1への混合気の供給量が増加
し、エンジン出力は増大してエンジン回転数が上
昇する。逆に制御弁6の開弁時間を短くすれば供
給混合気量は減少してエンジン回転数は下降す
る。斯くのごとく補助空気量すなわち制御弁6の
開弁時間を制御することによつてエンジン回転数
を制御することができる。
加させるとエンジン1への混合気の供給量が増加
し、エンジン出力は増大してエンジン回転数が上
昇する。逆に制御弁6の開弁時間を短くすれば供
給混合気量は減少してエンジン回転数は下降す
る。斯くのごとく補助空気量すなわち制御弁6の
開弁時間を制御することによつてエンジン回転数
を制御することができる。
第2図は第1図のECU9内部の回路構成を示
す図で、第1図のエンジン回転角度位置センサ1
5からの出力信号は波形整形回路901で波形整
形された後、TDC信号として中央処理装置(以
下「CPU」という)902に供給されると共に
Meカウンタ903にも供給される。Meカウンタ
903はエンジン回転角度位置センサ15からの
前回TDC信号の入力時から今回TDC信号の入力
時までの時間間隔を計数するもので、その計数値
Meはエンジン回転数Neの逆数に比例する。Me
カウンタ903は、この計数値Meをデータバス
904を介してCPU902に供給する。
す図で、第1図のエンジン回転角度位置センサ1
5からの出力信号は波形整形回路901で波形整
形された後、TDC信号として中央処理装置(以
下「CPU」という)902に供給されると共に
Meカウンタ903にも供給される。Meカウンタ
903はエンジン回転角度位置センサ15からの
前回TDC信号の入力時から今回TDC信号の入力
時までの時間間隔を計数するもので、その計数値
Meはエンジン回転数Neの逆数に比例する。Me
カウンタ903は、この計数値Meをデータバス
904を介してCPU902に供給する。
第1図のスロツトル弁開度センサ11、吸気管
内絶対圧センサ13、水温センサ14等の各種セ
ンサからの夫々の検出信号及びバツテリ電圧検出
器21の検出信号はレベル修正回路905で所定
電圧レベルに修正された後、マルチプレクサ90
6により順次A/Dコンバータ907に供給され
る。A/Dコンバータ907は前述の各センサ1
1,13,14及び検出器21からの検出信号を
順次デジタル信号に変換して該デジタル信号をデ
ータバス904を介してCPU902に供給する。
内絶対圧センサ13、水温センサ14等の各種セ
ンサからの夫々の検出信号及びバツテリ電圧検出
器21の検出信号はレベル修正回路905で所定
電圧レベルに修正された後、マルチプレクサ90
6により順次A/Dコンバータ907に供給され
る。A/Dコンバータ907は前述の各センサ1
1,13,14及び検出器21からの検出信号を
順次デジタル信号に変換して該デジタル信号をデ
ータバス904を介してCPU902に供給する。
第1図に示す第1、第2及び第3電気装置1
6,17,18の夫々のスイツチ16a,17
a,18aからのオン−オフ信号はレベル修正回
路908で所定電圧レベルに修正された後、デー
タ入力回路909で所定信号に変換されデータバ
ス904を介してCPU902に供給される。
6,17,18の夫々のスイツチ16a,17
a,18aからのオン−オフ信号はレベル修正回
路908で所定電圧レベルに修正された後、デー
タ入力回路909で所定信号に変換されデータバ
ス904を介してCPU902に供給される。
CPU902は、更にデータバス904を介し
てリードオンメモリ(以下「ROM」という)9
10、ランダムアクセスメモリ(RAM)911
及び駆動回路912,913に接続されており、
RAM911はCPU902での演算結果等を一時
的に記憶し、ROM910はCPU902で実行さ
れる制御プログラム等を記憶している。
てリードオンメモリ(以下「ROM」という)9
10、ランダムアクセスメモリ(RAM)911
及び駆動回路912,913に接続されており、
RAM911はCPU902での演算結果等を一時
的に記憶し、ROM910はCPU902で実行さ
れる制御プログラム等を記憶している。
CPU902はROM910に記憶されている制
御プログラムに従つて前述の各種エンジンパラメ
ータ信号及びバツテリ電圧値信号に応じてエンジ
ン運転状態及びエンジン負荷状態を判別し、補助
空気量を制御する制御弁6の開弁デユーテイ比
Doutを演算し、この演算値に対応する制御信号
を駆動回路912に供給する。
御プログラムに従つて前述の各種エンジンパラメ
ータ信号及びバツテリ電圧値信号に応じてエンジ
ン運転状態及びエンジン負荷状態を判別し、補助
空気量を制御する制御弁6の開弁デユーテイ比
Doutを演算し、この演算値に対応する制御信号
を駆動回路912に供給する。
この開弁デユーテイ比Doutの演算は後述する
ように次式(1)で与えられる。
ように次式(1)で与えられる。
Dout=DPIo+DEo ……(1)
ここにDEは各電気装置の負荷の大きさに対応
して設定される値(以下電気負荷項という)で制
御弁6の作動量を補正する第1の補正量に対応す
る。DPIoはフイードバツク項で、このフイードバ
ツク項DPIoは更に次式(2)で与えられる。
して設定される値(以下電気負荷項という)で制
御弁6の作動量を補正する第1の補正量に対応す
る。DPIoはフイードバツク項で、このフイードバ
ツク項DPIoは更に次式(2)で与えられる。
DPIo=DPIo+DETo ……(2)
ここにフイードバツク項DPIoは目標アイドル回
転数と実際エンジン回転数との差の大きさに応じ
てTDC信号毎に設定される。DEToは電気装置が
オンからオフにされたとき後述するようにエンジ
ンに掛ける発電機の負荷状態に応じて設定される
値で、制御弁6の作動量を補正する第2の補正量
に対応する。
転数と実際エンジン回転数との差の大きさに応じ
てTDC信号毎に設定される。DEToは電気装置が
オンからオフにされたとき後述するようにエンジ
ンに掛ける発電機の負荷状態に応じて設定される
値で、制御弁6の作動量を補正する第2の補正量
に対応する。
CPU902はさらに燃料噴射弁10の燃料噴
射時間TOUTを演算し、この演算値に基づく制御
信号をデータバス904を介して駆動回路913
に供給する。駆動回路913は前記演算値に応じ
て燃料噴射弁10を開弁させる制御信号を該噴射
弁10に供給し、駆動回路912は制御弁6をオ
ン−オフさせるオン−オフ駆動信号を制御弁6に
供給する。
射時間TOUTを演算し、この演算値に基づく制御
信号をデータバス904を介して駆動回路913
に供給する。駆動回路913は前記演算値に応じ
て燃料噴射弁10を開弁させる制御信号を該噴射
弁10に供給し、駆動回路912は制御弁6をオ
ン−オフさせるオン−オフ駆動信号を制御弁6に
供給する。
第3図は電気負荷項DEo及びエンジンに対する
電気負荷の負荷パラメータ値を表わすインデツク
ス数ηINDoを算出する演算プログラムのフローチ
ヤートで、この演算プログラムはECU9内で
TDC信号毎に実行される。
電気負荷の負荷パラメータ値を表わすインデツク
ス数ηINDoを算出する演算プログラムのフローチ
ヤートで、この演算プログラムはECU9内で
TDC信号毎に実行される。
この演算プログラムが呼び出されると(第3図
のステツプ1)、先ず、DEo及びηINDoの記憶値を
零にリセツトする(ステツプ2)。次に第1図に
示す第1電気装置16のスイツチ16aがオン状
態であるか否かが判別され(ステツプ3)、判別
効果が否定(NO)であればステツプ5に進む。
ステツプ3で判別結果が肯定(YES)であれば
DEoの記憶値に第1電気装置16の電気負荷に対
応する所定量DE1を加算しこの加算値(DEo+
DE1)を新たなDEoの記憶値とし、さらにηINDoの
記憶値に第1電気装置16の負荷に対応する値を
加算しこの加算値を新たなηINDoの記憶値とする
(ステツプ4)。この第1電気装置16の負荷に対
応する値は当該装置16の消費電力を表わす数値
でもよく、又、電気装置の消費電力に応じて設定
した所定値でもよい。本実施例では第1、第2及
び第3電気装置16,17,18に夫々インデツ
クス数ηINDoとして4,2及び1を設定した場合
について説明する。この場合、ステツプ4におい
てηINDoの記憶値に4を加算することになる。
のステツプ1)、先ず、DEo及びηINDoの記憶値を
零にリセツトする(ステツプ2)。次に第1図に
示す第1電気装置16のスイツチ16aがオン状
態であるか否かが判別され(ステツプ3)、判別
効果が否定(NO)であればステツプ5に進む。
ステツプ3で判別結果が肯定(YES)であれば
DEoの記憶値に第1電気装置16の電気負荷に対
応する所定量DE1を加算しこの加算値(DEo+
DE1)を新たなDEoの記憶値とし、さらにηINDoの
記憶値に第1電気装置16の負荷に対応する値を
加算しこの加算値を新たなηINDoの記憶値とする
(ステツプ4)。この第1電気装置16の負荷に対
応する値は当該装置16の消費電力を表わす数値
でもよく、又、電気装置の消費電力に応じて設定
した所定値でもよい。本実施例では第1、第2及
び第3電気装置16,17,18に夫々インデツ
クス数ηINDoとして4,2及び1を設定した場合
について説明する。この場合、ステツプ4におい
てηINDoの記憶値に4を加算することになる。
次に、上述と同様に第2電気装置17のスイツ
チ17aのオン−オフ状態が判別され(ステツプ
5)、オン状態でなければステツプ7に進み、オ
ン状態であればDEoの記憶値に第2電気装置17
の電気負荷に対応する所定量DE2を加算し、この
加算値(DEo+DE2)を新たなDEの記憶値にする
と共に、第2電気装置17に対応して設定されて
いるインデツクス数2をηINDoの記憶値に加算し、
この加算値(ηINDo+2)を新たなηINDoの記憶値
とする(ステツプ6)。更に、上述と同様に第3
電気装置18のスイツチ18aのオン−オフ状態
が判別され(ステツプ7)、オン状態でなければ
後述するステツプ9に進み、オン状態であれば
DEoの記憶値に第3電気装置18の電気負荷に対
応する所定量DE3を加算し、この加算値(DEo+
DE3)を新たなDEoの記憶値にすると共に、第3
電気装置18に対して設定されているインデツク
ス1をηINDoの記憶値に加算し、この加算値
(ηINDo+1)を新たなηINDoの記憶値とする(ステ
ツプ8)。
チ17aのオン−オフ状態が判別され(ステツプ
5)、オン状態でなければステツプ7に進み、オ
ン状態であればDEoの記憶値に第2電気装置17
の電気負荷に対応する所定量DE2を加算し、この
加算値(DEo+DE2)を新たなDEの記憶値にする
と共に、第2電気装置17に対応して設定されて
いるインデツクス数2をηINDoの記憶値に加算し、
この加算値(ηINDo+2)を新たなηINDoの記憶値
とする(ステツプ6)。更に、上述と同様に第3
電気装置18のスイツチ18aのオン−オフ状態
が判別され(ステツプ7)、オン状態でなければ
後述するステツプ9に進み、オン状態であれば
DEoの記憶値に第3電気装置18の電気負荷に対
応する所定量DE3を加算し、この加算値(DEo+
DE3)を新たなDEoの記憶値にすると共に、第3
電気装置18に対して設定されているインデツク
ス1をηINDoの記憶値に加算し、この加算値
(ηINDo+1)を新たなηINDoの記憶値とする(ステ
ツプ8)。
次にステツプ9に進み、DEoの記憶値が所定の
最大値DEMAXより大きいか否かが判別され、判別
結果が否定(NO)の場合は当該プログラムの今
回ループでの実行を終了し、DEoの記憶値を電気
負荷項として適用する。ステツプ9の判別結果が
肯定(YES)の場合、即ちDEoの記憶値が最大値
DEMAXより大きい場合はステツプ10に進み、最大
値DEMAXを新たなDEoの記憶値とし当該プログラ
ムの今回ループでの実行を終了し、最大値DEMAX
を電気負荷項として適用する。この値DEMAXはエ
ンジンに掛かる発電機20の最大負荷に応じた値
であり、発電機20の界磁電流が最大の定格電流
値である場合これ以上の負荷がエンジンに掛かる
ことはないため、この負荷に見合つた値に予め設
定されている。
最大値DEMAXより大きいか否かが判別され、判別
結果が否定(NO)の場合は当該プログラムの今
回ループでの実行を終了し、DEoの記憶値を電気
負荷項として適用する。ステツプ9の判別結果が
肯定(YES)の場合、即ちDEoの記憶値が最大値
DEMAXより大きい場合はステツプ10に進み、最大
値DEMAXを新たなDEoの記憶値とし当該プログラ
ムの今回ループでの実行を終了し、最大値DEMAX
を電気負荷項として適用する。この値DEMAXはエ
ンジンに掛かる発電機20の最大負荷に応じた値
であり、発電機20の界磁電流が最大の定格電流
値である場合これ以上の負荷がエンジンに掛かる
ことはないため、この負荷に見合つた値に予め設
定されている。
第4図aは前述した第2の補正量に対応した値
DEToを算出する演算プログラムで、この演算プロ
グラムはECU9内でTDC信号毎に実行される。
DEToを算出する演算プログラムで、この演算プロ
グラムはECU9内でTDC信号毎に実行される。
この演算プログラムが呼び出されると(ステツ
プ11)、先ず、今回TDC信号時に第3図に示した
プログラムで算出した電気負荷項DEoと前回TDC
信号時に求めた電気負荷項DEo-1との差ΔDEo=
DEo−DEo-1を求めこの差ΔDEoが0以上であるか
否かを判別する(ステツプ12)。この判別結果が
肯定(YES)の場合、即ち、今回時の電気負荷
が前回時と同じか又は前回時より増えた場合には
DETo値により開弁デユーテイ比DOUTを補正する必
要がないためDETo=0とし(ステツプ13)、当該
プログラムの今回ループでの実行を終了する。
プ11)、先ず、今回TDC信号時に第3図に示した
プログラムで算出した電気負荷項DEoと前回TDC
信号時に求めた電気負荷項DEo-1との差ΔDEo=
DEo−DEo-1を求めこの差ΔDEoが0以上であるか
否かを判別する(ステツプ12)。この判別結果が
肯定(YES)の場合、即ち、今回時の電気負荷
が前回時と同じか又は前回時より増えた場合には
DETo値により開弁デユーテイ比DOUTを補正する必
要がないためDETo=0とし(ステツプ13)、当該
プログラムの今回ループでの実行を終了する。
ステツプ12の判別結果が否定(NO)の場合、
即ち、今回時の電気負荷が前回時より減少した場
合は、ステツプ14に進み発電機20の発電状態を
表わすパラメータ値としてのバツテリ19の出力
電圧VBの平均値VBXが所定値VBEGより低いか否か
が判別される。この平均値VBXは、例えば、第4
図bに示すVBX算出サブルーチンでTDC信号発生
毎に演算される。即ち、バツテリ19の出力電圧
VBを電圧検出器21で検出し(ステツプ21)、次
にステツプ22でバツテリ電圧の平均値VBXを検出
値VBに基づいて演算する。この演算は例えば次
式で行なう。
即ち、今回時の電気負荷が前回時より減少した場
合は、ステツプ14に進み発電機20の発電状態を
表わすパラメータ値としてのバツテリ19の出力
電圧VBの平均値VBXが所定値VBEGより低いか否か
が判別される。この平均値VBXは、例えば、第4
図bに示すVBX算出サブルーチンでTDC信号発生
毎に演算される。即ち、バツテリ19の出力電圧
VBを電圧検出器21で検出し(ステツプ21)、次
にステツプ22でバツテリ電圧の平均値VBXを検出
値VBに基づいて演算する。この演算は例えば次
式で行なう。
VBXo=X/256VBo
+256−X/256VBXo-1 ……(2)
ここで、Xは1〜255の一定値であり、VBXo-1
は前回時に求められた平均値、VBoはバツテリ電
圧の今回検出値である。
は前回時に求められた平均値、VBoはバツテリ電
圧の今回検出値である。
ステツプ14において所定値VBEGと比較する値と
して電圧検出値VBの平均値VBXを用いたのは、交
流発電機20によるバツテリの充電々圧が脈動し
さらにノイズ等により正確なバツテリ電圧値VB
を検出できないためであり、前記演算式(2)のX値
はこれ等のノイズ等の影響の大きさに基づいて設
定される。また所定値VBEGは前述のように発電機
20の作動がエンジンに高負荷を与えるか否かの
判断基準とする値で予め設定されている値であ
る。
して電圧検出値VBの平均値VBXを用いたのは、交
流発電機20によるバツテリの充電々圧が脈動し
さらにノイズ等により正確なバツテリ電圧値VB
を検出できないためであり、前記演算式(2)のX値
はこれ等のノイズ等の影響の大きさに基づいて設
定される。また所定値VBEGは前述のように発電機
20の作動がエンジンに高負荷を与えるか否かの
判断基準とする値で予め設定されている値であ
る。
第4図aに戻りステツプ14の判別結果が肯定
(YES)の場合、即ち、バツテリ19が消耗して
いて電気負荷が軽減されたにも拘らず前述したよ
うにフル発電状態の発電機20の負荷がエンジン
に掛かる場合は、ステツプ15に進み後述する理由
によりDETo値を前述のステツプ12で求めた差
ΔDEoに(−1)を乗じた値に設定して当該プロ
グラムの今回ループでの実行を終了する。
(YES)の場合、即ち、バツテリ19が消耗して
いて電気負荷が軽減されたにも拘らず前述したよ
うにフル発電状態の発電機20の負荷がエンジン
に掛かる場合は、ステツプ15に進み後述する理由
によりDETo値を前述のステツプ12で求めた差
ΔDEoに(−1)を乗じた値に設定して当該プロ
グラムの今回ループでの実行を終了する。
ステツプ14の判別結果が否定(NO)の場合、
即ち、バツテリ電圧が所定値VBEGより高いと判別
した場合はステツプ16に進み、前述した第3図の
プログラムで算出したインデツクス数ηINDの前回
時の値ηINDo-1によりエンジンの負荷状態を判別す
る。バツテリ電圧値が所定値VBEGより高いと判別
したときに、さらにインデツクス数ηINDoを用い
てエンジンの負荷状態を判別するのは以下の理由
による。発電機20がフル発電状態にあるか否か
の判断は発電機の出力電流又は出力電流と相関の
ある界磁電流の大きさを検出して行なえば正確な
判断ができるが、出力電流又は、界磁電流の大き
さを精度よく検出しようとすると高価な装置を用
いなければならず、又、このような装置は大型に
より車載上不都合となる。
即ち、バツテリ電圧が所定値VBEGより高いと判別
した場合はステツプ16に進み、前述した第3図の
プログラムで算出したインデツクス数ηINDの前回
時の値ηINDo-1によりエンジンの負荷状態を判別す
る。バツテリ電圧値が所定値VBEGより高いと判別
したときに、さらにインデツクス数ηINDoを用い
てエンジンの負荷状態を判別するのは以下の理由
による。発電機20がフル発電状態にあるか否か
の判断は発電機の出力電流又は出力電流と相関の
ある界磁電流の大きさを検出して行なえば正確な
判断ができるが、出力電流又は、界磁電流の大き
さを精度よく検出しようとすると高価な装置を用
いなければならず、又、このような装置は大型に
より車載上不都合となる。
一方、一般にバツテリ電圧は小型で安価な検出
器で比較的容易に検出できるので、上述の界磁電
流の検出に代えてバツテリ電圧を電圧検出器21
で検出し発電機20の状態を判別すればコスト上
車載上有利となる。しかし、バツテリ電圧VBは
バツテリ19の充電が進み所定値VBEGに近づくに
つれてその出力電圧の変化が小さくなるため正確
な出力電圧値VBの検出が困難となる。また、電
圧検出器21の特性が、例えば温度によつて変化
すると正確な出力電圧値VBの検出が困難となる。
更にレギユレータの制御電圧も同様に温度によつ
て変化するため、所定値VBEGの設定を固定とする
場合は制御電圧の温度変化分を見越して小さく設
定しなければならない。従つて、電圧検出器21
の検出結果によつて発電機20はフル発電状態に
ないと判別されても(ステツプ14の判別が否定)、
実際にはバツテリ電圧VBが低く発電機20がフ
ル発電状態にある場合、または実際にバツテリ電
圧VBが所定値VBEGより高いと判別してもフル発
電状態が続いている場合が起り得る。このためス
テツプ16で、いずれか一つの電気装置がオフ状態
になつたときこれを検出し、検出前に発電機20
がフル発電状態で作動していたか否かの判別を前
回ループ時のインデツクス数ηINDo-1が例えば、5
より大きいか否かで判別するのである。この判別
結果が肯定(YES)の場合、即ち、ステツプ14
でバツテリ19が消耗していないと判別されても
前回ループ時迄発電機20がフル発電状態にあつ
た場合は、今回ループ時にも継続してフル発電状
態の発電機20の負荷がエンジンに掛かつている
可能性があるため、この場合はステツプ17に進
み、後述する理由によりDETo値を前述のステツプ
12で求めた差ΔDEoに(−1)を乗じた後さらに
所定係数値XETを乗じた値に設定し、当該プログ
ラムの今回ループでの実行を終了する。この所定
係数値XEXは0≦XET≦1の値をとり、例えば、
XET=0.6に設定される。
器で比較的容易に検出できるので、上述の界磁電
流の検出に代えてバツテリ電圧を電圧検出器21
で検出し発電機20の状態を判別すればコスト上
車載上有利となる。しかし、バツテリ電圧VBは
バツテリ19の充電が進み所定値VBEGに近づくに
つれてその出力電圧の変化が小さくなるため正確
な出力電圧値VBの検出が困難となる。また、電
圧検出器21の特性が、例えば温度によつて変化
すると正確な出力電圧値VBの検出が困難となる。
更にレギユレータの制御電圧も同様に温度によつ
て変化するため、所定値VBEGの設定を固定とする
場合は制御電圧の温度変化分を見越して小さく設
定しなければならない。従つて、電圧検出器21
の検出結果によつて発電機20はフル発電状態に
ないと判別されても(ステツプ14の判別が否定)、
実際にはバツテリ電圧VBが低く発電機20がフ
ル発電状態にある場合、または実際にバツテリ電
圧VBが所定値VBEGより高いと判別してもフル発
電状態が続いている場合が起り得る。このためス
テツプ16で、いずれか一つの電気装置がオフ状態
になつたときこれを検出し、検出前に発電機20
がフル発電状態で作動していたか否かの判別を前
回ループ時のインデツクス数ηINDo-1が例えば、5
より大きいか否かで判別するのである。この判別
結果が肯定(YES)の場合、即ち、ステツプ14
でバツテリ19が消耗していないと判別されても
前回ループ時迄発電機20がフル発電状態にあつ
た場合は、今回ループ時にも継続してフル発電状
態の発電機20の負荷がエンジンに掛かつている
可能性があるため、この場合はステツプ17に進
み、後述する理由によりDETo値を前述のステツプ
12で求めた差ΔDEoに(−1)を乗じた後さらに
所定係数値XETを乗じた値に設定し、当該プログ
ラムの今回ループでの実行を終了する。この所定
係数値XEXは0≦XET≦1の値をとり、例えば、
XET=0.6に設定される。
ステツプ16の判別結果が否定(NO)の場合、
即ち、今回ループ時にバツテリ電圧が回復したと
判別され更に前回ループ時に発電機20はフル発
電状態になかつたと判別された場合は、今回ルー
プ時にフル発電状態の発電機20の負荷がエンジ
ンに掛かつていないと判断できるのでDETo=0と
設定し(ステツプ18)、当該プログラムの今回ル
ープでの実行を終了する。
即ち、今回ループ時にバツテリ電圧が回復したと
判別され更に前回ループ時に発電機20はフル発
電状態になかつたと判別された場合は、今回ルー
プ時にフル発電状態の発電機20の負荷がエンジ
ンに掛かつていないと判断できるのでDETo=0と
設定し(ステツプ18)、当該プログラムの今回ル
ープでの実行を終了する。
第5図は前述した電気負荷項DEo,DETo値及び
後述するように演算されるフイードバツク項DPIo
により開弁デユーテイ比DOUTを算出する演算プロ
グラムで、この演算プログラムもECU9内で
TDC信号毎に実行される。
後述するように演算されるフイードバツク項DPIo
により開弁デユーテイ比DOUTを算出する演算プロ
グラムで、この演算プログラムもECU9内で
TDC信号毎に実行される。
本プログラムが呼び出されると(第5図のステ
ツプ31)、先ず、実エンジン回転数Neの逆数に比
例する数Meが、目標アイドル回転数の上限値NH
の逆数に対応する数MHより小さいか否かを判別
する(ステツプ32)。この判別結果が否定(NO)
の場合には(すなわちNe≦NH)、ステツプ33に
進んで数Meが目標アイドル回転数の下限値NLの
逆数に対応する数MLより大きいか否かを判別す
る。ステツプ33で判別結果が否定(NO)のと
き、すなわちステツプ32及びステツプ33での判別
結果によりエンジン回転数Neが目標アイドル回
転数の上、下限値NH,NLの間にあると判別した
とき実エンジン回転数Neを上昇も低下もさせる
必要がないので偏差値ΔMnを零に設定し(ステ
ツプ34)、又フイードバツク項DPIoの値を前回ル
ープの値DPIo-1設定して(ステツプ35)、ステツ
プ36に進む。
ツプ31)、先ず、実エンジン回転数Neの逆数に比
例する数Meが、目標アイドル回転数の上限値NH
の逆数に対応する数MHより小さいか否かを判別
する(ステツプ32)。この判別結果が否定(NO)
の場合には(すなわちNe≦NH)、ステツプ33に
進んで数Meが目標アイドル回転数の下限値NLの
逆数に対応する数MLより大きいか否かを判別す
る。ステツプ33で判別結果が否定(NO)のと
き、すなわちステツプ32及びステツプ33での判別
結果によりエンジン回転数Neが目標アイドル回
転数の上、下限値NH,NLの間にあると判別した
とき実エンジン回転数Neを上昇も低下もさせる
必要がないので偏差値ΔMnを零に設定し(ステ
ツプ34)、又フイードバツク項DPIoの値を前回ル
ープの値DPIo-1設定して(ステツプ35)、ステツ
プ36に進む。
尚、上述の値MH,MLは、例えば、冷却水温セ
ンサ14からの水温信号や電気装置16〜18等
のエンジン負荷の大きさに応じて排気ガス特性や
燃費特性が最適となるように設定される。
ンサ14からの水温信号や電気装置16〜18等
のエンジン負荷の大きさに応じて排気ガス特性や
燃費特性が最適となるように設定される。
ステツプ33で判別結果が肯定{YES)のとき、
実エンジン回転数Neは下限値NLより小さいと判
別したことになり、ステツプ37では偏差値ΔMn
(このときΔMnは正の値となる)が求められ、こ
の偏差値ΔMnに一定数K1を乗算して積分制御項
ΔD1が求められる(ステツプ38)。次にステツプ
37で求められた偏差値ΔMnと前回ループでの偏
差値ΔMo-1との差、すなわち加速偏差値ΔΔMn
が求められ(ステツプ39)、この加速偏差値
ΔΔMnに一定数Kpを乗算して比例制御項ΔDpが
求められる(ステツプ40)。このようにして求め
られた積分制御項ΔD1及び比例制御項ΔDpに前回
ループの制御値DPIo-1を加えて得られる値を今回
のフイードバツク項DPIoに設定して(ステツプ
41)、次にステツプ36に進む。
実エンジン回転数Neは下限値NLより小さいと判
別したことになり、ステツプ37では偏差値ΔMn
(このときΔMnは正の値となる)が求められ、こ
の偏差値ΔMnに一定数K1を乗算して積分制御項
ΔD1が求められる(ステツプ38)。次にステツプ
37で求められた偏差値ΔMnと前回ループでの偏
差値ΔMo-1との差、すなわち加速偏差値ΔΔMn
が求められ(ステツプ39)、この加速偏差値
ΔΔMnに一定数Kpを乗算して比例制御項ΔDpが
求められる(ステツプ40)。このようにして求め
られた積分制御項ΔD1及び比例制御項ΔDpに前回
ループの制御値DPIo-1を加えて得られる値を今回
のフイードバツク項DPIoに設定して(ステツプ
41)、次にステツプ36に進む。
ステツプ32での判別結果が肯定(YES)の場
合には実エンジン回転数Neは目標アイドル回転
数の上限値NHより大きいと判別したことになり、
ステツプ42で偏差値ΔMn(このときΔMnは負の
値となる)が求められ、以下同様にステツプ38で
は積分制御項ΔD1、ステツプ40では比例制御項
ΔDp及びステツプ41で今回のフイードバツク項
DPIoが求められ、ステツプ36に進む。
合には実エンジン回転数Neは目標アイドル回転
数の上限値NHより大きいと判別したことになり、
ステツプ42で偏差値ΔMn(このときΔMnは負の
値となる)が求められ、以下同様にステツプ38で
は積分制御項ΔD1、ステツプ40では比例制御項
ΔDp及びステツプ41で今回のフイードバツク項
DPIoが求められ、ステツプ36に進む。
次に、ステツプ35又は41で求めたDPIo値にDETo
値を加算した値を新たなDPIo値とし(ステツプ
36)、さらにこのDPIo値に電気負荷項DEoを加算し
た値を開弁デユーテイ比Doutとし(ステツプ
43)、当該プログラムの今回ループでの実行を終
了する。この結果、DETo=0と設定されている場
合(第4図aのステツプ13,18)、Dout値はステ
ツプ35又は41で算出されたDPIo値と今回ループ時
の電気負荷項DEoとの和となる。又、DETo=−
ΔDEo(=−DEo+DEo-1)と設定されている場合
(第4図aのステツプ15はDout=DPIo+DEo-1とな
り電気負荷の減少前の値に保持され、電気装置が
オフ状態になつた後もフル発電状態の発電機20
の負荷に見合つた空気量、本実施例では補助空気
量がエンジンに供給される。DETo=XET(−ΔDEo)
と設定されている場合(第4図aのステツプ17)
はDout=DPIo+DEo+XET・(DEo-1−DEo)とな
り、前記したようにXET=0.6とすると開弁デユー
テイ比Doutは今回ループ時のフイードバツク項
DPIoと電気負荷項DEoとの和に前回ループ時と今
回ループ時との電気負荷項の差(−ΔDEo)の6
割が加算された値となる。従つて、前述したよう
に今回ループ時にも継続してフル発電状態の発電
機20の負荷がエンジンに掛かつている可能性が
ある場合はこの電気負荷項の差(−ΔDEo)の6
割が加算された開弁デユーテイ比Doutで制御弁
6が制御されるので、エンジン回転数が大巾に減
少する危険性が回避される。また、ステツプ36で
設定されたDPIo値が次回ループ時のDPIo-1値とし
て使用される(ステツプ35又は41)ので、次回時
以降のDout値は今回時のDout値からステツプ38
及び40の積分項ΔD1及び比例項ΔDpに応じて徐々
に変化することになり、エンジン回転数Neの急
変を避けることができる。
値を加算した値を新たなDPIo値とし(ステツプ
36)、さらにこのDPIo値に電気負荷項DEoを加算し
た値を開弁デユーテイ比Doutとし(ステツプ
43)、当該プログラムの今回ループでの実行を終
了する。この結果、DETo=0と設定されている場
合(第4図aのステツプ13,18)、Dout値はステ
ツプ35又は41で算出されたDPIo値と今回ループ時
の電気負荷項DEoとの和となる。又、DETo=−
ΔDEo(=−DEo+DEo-1)と設定されている場合
(第4図aのステツプ15はDout=DPIo+DEo-1とな
り電気負荷の減少前の値に保持され、電気装置が
オフ状態になつた後もフル発電状態の発電機20
の負荷に見合つた空気量、本実施例では補助空気
量がエンジンに供給される。DETo=XET(−ΔDEo)
と設定されている場合(第4図aのステツプ17)
はDout=DPIo+DEo+XET・(DEo-1−DEo)とな
り、前記したようにXET=0.6とすると開弁デユー
テイ比Doutは今回ループ時のフイードバツク項
DPIoと電気負荷項DEoとの和に前回ループ時と今
回ループ時との電気負荷項の差(−ΔDEo)の6
割が加算された値となる。従つて、前述したよう
に今回ループ時にも継続してフル発電状態の発電
機20の負荷がエンジンに掛かつている可能性が
ある場合はこの電気負荷項の差(−ΔDEo)の6
割が加算された開弁デユーテイ比Doutで制御弁
6が制御されるので、エンジン回転数が大巾に減
少する危険性が回避される。また、ステツプ36で
設定されたDPIo値が次回ループ時のDPIo-1値とし
て使用される(ステツプ35又は41)ので、次回時
以降のDout値は今回時のDout値からステツプ38
及び40の積分項ΔD1及び比例項ΔDpに応じて徐々
に変化することになり、エンジン回転数Neの急
変を避けることができる。
尚、上述の実施例では、空気通路8に配置した
補助空気制御弁6を制御してエンジンの吸入空気
量を調整するようにしたが、本発明はこれに限定
されず、エンジンの吸入空気量を精度よく調整で
きるものであればよく、例えば、スロツトル弁開
度も直接制御してもよい。又、上述の実施例のよ
うに制御弁の作動量を制御弁の開弁時間のデユー
テイ比として制御するものに代えて、弁開度を制
御するようにしてもよい。
補助空気制御弁6を制御してエンジンの吸入空気
量を調整するようにしたが、本発明はこれに限定
されず、エンジンの吸入空気量を精度よく調整で
きるものであればよく、例えば、スロツトル弁開
度も直接制御してもよい。又、上述の実施例のよ
うに制御弁の作動量を制御弁の開弁時間のデユー
テイ比として制御するものに代えて、弁開度を制
御するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、複数の電
気装置と、これ等に電力を供給する発電機及びバ
ツテリとを備えた内燃エンジンの吸入空気量を調
整する制御弁の作動量をアイドル時の実際エンジ
ン回転数と目標エンジン回転数との差に応じて制
御するアイドル回転数フイードバツク制御方法に
おいて、前記各電気装置のオン−オフ状態を検出
し、検出したオン−オフ状態に基づいて前記作動
量を補正する第1の補正量を求めて該作動量を補
正すると共に、前記少なくとも1つの電気装置が
オンからオフに変化した時前記第1の補正量の変
化量を求め、前記電気装置のオン−オフ状態の変
化前のオン状態にある電気装置の負荷パラメータ
値を求めて該負荷パラメータ値と所定値とを比較
し、前記負荷パラメータ値が前記所定値より大き
いとき前記第1の補正量の変化量の大きさに応じ
た第2の補正量により前記作動量を補正するよう
にしたので、電気装置がオフ状態になつたときに
エンジンに実際に掛かる負荷に対応した空気量を
エンジンに供給することができ、電気装置のオフ
時にエンジン回転数が急減することを回避でき
る。
気装置と、これ等に電力を供給する発電機及びバ
ツテリとを備えた内燃エンジンの吸入空気量を調
整する制御弁の作動量をアイドル時の実際エンジ
ン回転数と目標エンジン回転数との差に応じて制
御するアイドル回転数フイードバツク制御方法に
おいて、前記各電気装置のオン−オフ状態を検出
し、検出したオン−オフ状態に基づいて前記作動
量を補正する第1の補正量を求めて該作動量を補
正すると共に、前記少なくとも1つの電気装置が
オンからオフに変化した時前記第1の補正量の変
化量を求め、前記電気装置のオン−オフ状態の変
化前のオン状態にある電気装置の負荷パラメータ
値を求めて該負荷パラメータ値と所定値とを比較
し、前記負荷パラメータ値が前記所定値より大き
いとき前記第1の補正量の変化量の大きさに応じ
た第2の補正量により前記作動量を補正するよう
にしたので、電気装置がオフ状態になつたときに
エンジンに実際に掛かる負荷に対応した空気量を
エンジンに供給することができ、電気装置のオフ
時にエンジン回転数が急減することを回避でき
る。
第1図は本発明の制御方法を適用した内燃エン
ジン制御装置の全体構成図、第2図は第1図に示
す電子コントロールユニツト(ECU)内の電気
回路図、第3図は電気負荷項DEo及びインデツク
ス数ηINDoの演算プログラムを示すフローチヤー
ト、第4図aは第2の補正値DEToの演算プログラ
ムを示すフローチヤート、第4図bはバツテリ電
圧の平均値を演算するサブルーチンのフローチヤ
ート、第5図はフイードバツク項DPIo及び開弁デ
ユーテイ比Doutの演算プログラムである。 1…内燃エンジン、3…吸気通路、5…スロツ
トル弁(絞り弁)、6…補助空気制御弁、8…空
気通路、9…電子コントロールユニツト、10…
燃料噴射弁、16,17,18…電気装置、19
…バツテリ、20…発電機、21…バツテリ出力
電圧検出器、VB…バツテリ出力電圧値、VBX…平
均値、VBEG…所定値、DPIo…フイードバツク項、
DEo…電気負荷項、Dout…開弁デユーテイ比、
ηINDo…インデツクス数。
ジン制御装置の全体構成図、第2図は第1図に示
す電子コントロールユニツト(ECU)内の電気
回路図、第3図は電気負荷項DEo及びインデツク
ス数ηINDoの演算プログラムを示すフローチヤー
ト、第4図aは第2の補正値DEToの演算プログラ
ムを示すフローチヤート、第4図bはバツテリ電
圧の平均値を演算するサブルーチンのフローチヤ
ート、第5図はフイードバツク項DPIo及び開弁デ
ユーテイ比Doutの演算プログラムである。 1…内燃エンジン、3…吸気通路、5…スロツ
トル弁(絞り弁)、6…補助空気制御弁、8…空
気通路、9…電子コントロールユニツト、10…
燃料噴射弁、16,17,18…電気装置、19
…バツテリ、20…発電機、21…バツテリ出力
電圧検出器、VB…バツテリ出力電圧値、VBX…平
均値、VBEG…所定値、DPIo…フイードバツク項、
DEo…電気負荷項、Dout…開弁デユーテイ比、
ηINDo…インデツクス数。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の電気装置と、これ等に電力を供給する
発電機及びバツテリとを備えた内燃エンジンの吸
入空気量を調整する制御弁の作動量をアイドル時
の実際エンジン回転数と目標エンジン回転数との
差に応じて制御するアイドル回転数フイードバツ
ク制御方法において、前記各電気装置のオン−オ
フ状態を検出し、検出したオン−オフ状態に基づ
いて前記作動量を補正する第1の補正量を求めて
該作動量を補正すると共に、前記少なくとも1つ
の電気装置がオンからオフに変化した時前記第1
の補正量の変化量を求め、前記電気装置のオン−
オフ状態の変化前のオン状態にある電気装置の負
荷パラメータ値を求めて該負荷パラメータ値と所
定値とを比較し、前記負荷パラメータ値が前記所
定値より大きいとき前記第1の補正量の変化量の
大きさに応じた第2の補正量により前記作動量を
補正することを特徴とする内燃エンジンのアイド
ル回転数フイードバツク制御方法。 2 前記電気装置の負荷パラメータ値はオン状態
にある各電気装置毎に消費電力の合計により求め
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
内燃エンジンのアイドル回転数フイードバツク制
御方法。 3 前記電気装置の負荷パラメータ値はオン状態
にある各電気装置に対応して設定した所定値の合
計により求めることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の内燃エンジンのアイドル回転数フイ
ードバツク制御方法。 4 前記第1の補正量の変化量に所定係数値を乗
算して前記第2の補正量とすることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
載の内燃エンジンのアイドル回転数フイードバツ
ク制御方法。 5 前記少なくとも1つの電気装置がオンからオ
フに変化したとき前記発電機が出力する電力量を
表わすパラメータ値を検出して該検出値と第1の
所定値とを比較し、前記検出値が前記第1の所定
値より小さいとき前記第2の補正量により前記作
動量を修正することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の内燃エンジンのアイドル回転数フイ
ードバツク制御方法。 6 前記発電機が出力する電力量を表わすパラメ
ータの検出値は前記バツテリの出力電圧値であ
り、バツテリ電圧が大きくなつたとき発電機の出
力が小さいと判別することを特徴とする特許請求
の範囲第5項記載の内燃エンジンのアイドル回転
数フイードバツク制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12879983A JPS6022039A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12879983A JPS6022039A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022039A JPS6022039A (ja) | 1985-02-04 |
| JPH0451657B2 true JPH0451657B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=14993717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12879983A Granted JPS6022039A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022039A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62642A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-06 | Fujitsu Ten Ltd | エンジンの電気負荷アイドル制御方式 |
| JPS623146A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置 |
| JP2516055B2 (ja) * | 1988-08-04 | 1996-07-10 | 株式会社 ユニシアジェックス | 車両用内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
| US8823204B2 (en) | 2011-02-28 | 2014-09-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle electric load system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58187542A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-01 | Mitsubishi Motors Corp | 自動車用エンジンの出力制御装置 |
| JPS59229030A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-22 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12879983A patent/JPS6022039A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022039A (ja) | 1985-02-04 |
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