JPS623146A - 内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置 - Google Patents
内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置Info
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- JPS623146A JPS623146A JP14047585A JP14047585A JPS623146A JP S623146 A JPS623146 A JP S623146A JP 14047585 A JP14047585 A JP 14047585A JP 14047585 A JP14047585 A JP 14047585A JP S623146 A JPS623146 A JP S623146A
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- Japan
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- correction amount
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- learning correction
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置に関
する。
する。
(従来の技術〉
内燃機関のアイドル回転数制御装置として、例えば第6
図に示すように、スロットル弁1をバイパスする補助空
気通路2の途中にアイドル制御弁(I SOバルブ)3
を設け、これにより補助空気量を調整してアイドル回転
数を制御するようにしたものがある。アイドル制御弁は
ロータリ一式で、図示しない開弁用コイルと閉弁用コイ
ルとにパルス信号が互いに反転された状態で送られるよ
うになっており、パルス信号のデエーティ比に応じて開
度が調節される。尚、4はSP1方式の燃料噴射弁、5
は熱線式エアフローメータ、6はブローバイガスの還流
パイプである。
図に示すように、スロットル弁1をバイパスする補助空
気通路2の途中にアイドル制御弁(I SOバルブ)3
を設け、これにより補助空気量を調整してアイドル回転
数を制御するようにしたものがある。アイドル制御弁は
ロータリ一式で、図示しない開弁用コイルと閉弁用コイ
ルとにパルス信号が互いに反転された状態で送られるよ
うになっており、パルス信号のデエーティ比に応じて開
度が調節される。尚、4はSP1方式の燃料噴射弁、5
は熱線式エアフローメータ、6はブローバイガスの還流
パイプである。
アイドル回転数のフィードバック制御については、水温
センサによって検出される水温に依存する目標回転数と
、クランク角センサからの回転角信号又は点火コイルか
らの信号によって検出される実際のアイドル回転数(以
下実回転数という)とを比較し、差がある場合に、その
時の制御値に補正を加えて目標アイドル回転数(以下目
標回転数という)になるように制御するため、フィード
バック補正量を定める。
センサによって検出される水温に依存する目標回転数と
、クランク角センサからの回転角信号又は点火コイルか
らの信号によって検出される実際のアイドル回転数(以
下実回転数という)とを比較し、差がある場合に、その
時の制御値に補正を加えて目標アイドル回転数(以下目
標回転数という)になるように制御するため、フィード
バック補正量を定める。
そして、フィードバック補正量の値は積分制御又は比例
積分制御により変化させ、安定した制御としている。即
ち、目標回転数と実回転数とを比較し、実回転数が目標
回転数より低(高)い場合には、フィードバック補正量
を微少量ずつ増加(減少)させていく。
積分制御により変化させ、安定した制御としている。即
ち、目標回転数と実回転数とを比較し、実回転数が目標
回転数より低(高)い場合には、フィードバック補正量
を微少量ずつ増加(減少)させていく。
しかし、実回転数が目標回転数からずれたときに、オー
プンルーブデエーティと目標回転数との相関のずれをフ
ィードバック制御により補正すると、もとの目標回転数
に落ち着くまでに時間がかかる。このため、エンスト等
に至る場合がある。
プンルーブデエーティと目標回転数との相関のずれをフ
ィードバック制御により補正すると、もとの目標回転数
に落ち着くまでに時間がかかる。このため、エンスト等
に至る場合がある。
また、これを解決するためにフィードバック補正量設定
の際の積分制御の積分定数を太き(すると、ハンチング
やオーバー(アンダー)シュート等を生じ、アイドル回
転が不安定となったり、回転落ち込みによるエンストを
生じるといった問題点がある。
の際の積分制御の積分定数を太き(すると、ハンチング
やオーバー(アンダー)シュート等を生じ、アイドル回
転が不安定となったり、回転落ち込みによるエンストを
生じるといった問題点がある。
このため、基本制御値を学習により補正して目標回転数
との相関をとることにより、相関のずれをなくし、速や
かなアイドル回転数の制御を可能にすると共に、フィー
ドバック制御の際の積分定数を小さくすることができる
ようしてアイドル回転の安定度を向上させるようにした
ものが特開昭59−211738号公報にて既に提案さ
れている。
との相関をとることにより、相関のずれをなくし、速や
かなアイドル回転数の制御を可能にすると共に、フィー
ドバック制御の際の積分定数を小さくすることができる
ようしてアイドル回転の安定度を向上させるようにした
ものが特開昭59−211738号公報にて既に提案さ
れている。
すなわち、アイドル回転数制御を行う運転領域では、実
回転数と目標回転数とから比例積分制御によりフィード
バック補正量l5Cfbを設定する。
回転数と目標回転数とから比例積分制御によりフィード
バック補正量l5Cfbを設定する。
また、実回転数からRAMに記憶された前回の学習補正
量l5C1eを検索する。そして、前記フィードバック
補正量l5Cfbと検索された前回の学習補正量l5C
1eとの加重平均[(I 5Cfb+ CM −1)
x I 5C1e) /Mlにより新たな学習補正量を
求めこの新たな学習補正量にRAMに記憶された学習補
正量を更新する。かかる従来例のフローチャートを第7
図に示す。
量l5C1eを検索する。そして、前記フィードバック
補正量l5Cfbと検索された前回の学習補正量l5C
1eとの加重平均[(I 5Cfb+ CM −1)
x I 5C1e) /Mlにより新たな学習補正量を
求めこの新たな学習補正量にRAMに記憶された学習補
正量を更新する。かかる従来例のフローチャートを第7
図に示す。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の学習制御装置において
は、あらゆるアイドル回転数制御時にフイードバック補
正量と前回の学習補正量とにより求められる新たな学習
補正量にてRAMの記憶値を更新するようにしているの
で、雨天等の夜間走行運転時、フロントライト、暖房用
電気ヒータ等の電気負荷が大きい状態で連続して学習制
御を行うと、電気負荷がOFFされているときに較べ前
記フィードバック補正量が増加する。これにより、フィ
ードバック補正量と前回の学習補正量とにより求められ
る新たな学習補正量も電気負荷OFF時に較べ大きくな
るため、電気負荷ON時の学習制御が進んだ後電気負荷
をOFFさせ電気負荷ON時の学習補正量に基づいてア
イドル回転数制御を行うと電気負荷をOFFさせた直後
にアイドル回転数が所定時間の間第8図に示すように上
昇し、機関の運転性能を悪化させる。
は、あらゆるアイドル回転数制御時にフイードバック補
正量と前回の学習補正量とにより求められる新たな学習
補正量にてRAMの記憶値を更新するようにしているの
で、雨天等の夜間走行運転時、フロントライト、暖房用
電気ヒータ等の電気負荷が大きい状態で連続して学習制
御を行うと、電気負荷がOFFされているときに較べ前
記フィードバック補正量が増加する。これにより、フィ
ードバック補正量と前回の学習補正量とにより求められ
る新たな学習補正量も電気負荷OFF時に較べ大きくな
るため、電気負荷ON時の学習制御が進んだ後電気負荷
をOFFさせ電気負荷ON時の学習補正量に基づいてア
イドル回転数制御を行うと電気負荷をOFFさせた直後
にアイドル回転数が所定時間の間第8図に示すように上
昇し、機関の運転性能を悪化させる。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、電
気負荷のON・OFFに関わらず電気負荷がOFFされ
た直後の実回転数の上昇を抑制し実回転数を安定的に制
御できる内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置を提
供することを目的とする。
気負荷のON・OFFに関わらず電気負荷がOFFされ
た直後の実回転数の上昇を抑制し実回転数を安定的に制
御できる内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置を提
供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため、第1発明としては第1図に示すように、機関
運転状態に基づいて設定されるアイドル制御弁Aの基本
制御値を設定する基本制御値設定手段Bと、機関運転状
態に基づいて設定される目標アイドル回転数と実際のア
イドル回転数とを比較しフィードバック補正量を設定す
るフィードバック補正量設定手段Cと、機関運転状態に
応じて設定された学習補正量を記憶する第1及び第2記
憶手段り、 Eと、機関の電気負荷のON・OFF状態
を検出する電気負荷検出手段Fと、電気負荷ON時には
前記第1及び第2記憶手段り、Eの一方の学習補正量を
電気負荷OFF時には他方の記憶手段の学習補正量を機
関運転状態に基づいて検索する学習補正量検索手段Gと
、検索された学習補正量と前記フィードバック補正量と
により新たな学習補正量を設定し新たな学習補正量に検
索された学習補正量が記憶された第1若しくは第2記憶
手段り、Eのデータを更新する更新手段Hと、前記基本
制御値とフィードバック補正量と学習補正量とに基づい
て制御値を演算する制御値演算手段Iと、演算された制
御値に基づいて前記アイドル制御弁Aを制御する制御手
段Jと、を備える。
運転状態に基づいて設定されるアイドル制御弁Aの基本
制御値を設定する基本制御値設定手段Bと、機関運転状
態に基づいて設定される目標アイドル回転数と実際のア
イドル回転数とを比較しフィードバック補正量を設定す
るフィードバック補正量設定手段Cと、機関運転状態に
応じて設定された学習補正量を記憶する第1及び第2記
憶手段り、 Eと、機関の電気負荷のON・OFF状態
を検出する電気負荷検出手段Fと、電気負荷ON時には
前記第1及び第2記憶手段り、Eの一方の学習補正量を
電気負荷OFF時には他方の記憶手段の学習補正量を機
関運転状態に基づいて検索する学習補正量検索手段Gと
、検索された学習補正量と前記フィードバック補正量と
により新たな学習補正量を設定し新たな学習補正量に検
索された学習補正量が記憶された第1若しくは第2記憶
手段り、Eのデータを更新する更新手段Hと、前記基本
制御値とフィードバック補正量と学習補正量とに基づい
て制御値を演算する制御値演算手段Iと、演算された制
御値に基づいて前記アイドル制御弁Aを制御する制御手
段Jと、を備える。
また、第2発明としては第2図に示すように機関運転状
態に基づいて設定されるアイドル制御弁Aの基本制御値
を設定する基本制御値設定手段Bと、機関運転状態に基
づいて設定される目標アイドル回転数と実際のアイドル
回転数とを比較しフィードバック補正量を設定するフィ
ードバンク補正量設定手段Cと、機関運転状態に応じて
設定された学習補正量を記憶する記憶手段にと、該記憶
手段にの学習補正量を機関運転状態に応じて検索する学
習補正量検索手段りと、検索された学習補正量と前記フ
ィードバック補正量とにより新たな学習補正量を設定し
新たな学習補正量にて前記記憶手段にのデータを更新さ
せる更新手段Mと、前記基本制御値とフィードバック補
正量と学習補正量とに基づいて制御値を演算する第1制
御値演算手段Nと、機関の電気負荷のON・OFF状態
を検出する電気負荷検出手段Fと、電気負荷ON時には
前記学習補正量検索手段り及び更新手段Mによる学習作
動を停止させる学習制御手段手段0と、学習作動が停止
されたときに基本制御値とフィードバック補正量とに基
づいて制御値を演算する第2制御値演算手段Pと、前記
第1及び第2制御値演算手段N、Pにより演算された制
御値に基づいて前記アイドル制御弁Aを制御する制御手
段Qと、を備える く作用〉 このようにして、電気負荷のON時とOFF時に夫々別
の記憶手段により学習制御を進行させ又は電気負荷ON
時に学習制御を停止させることにより電気負荷をOFF
にした直後に発生するアイドル回転数の上昇を抑制し機
関の運転性能の悪化を防止する。
態に基づいて設定されるアイドル制御弁Aの基本制御値
を設定する基本制御値設定手段Bと、機関運転状態に基
づいて設定される目標アイドル回転数と実際のアイドル
回転数とを比較しフィードバック補正量を設定するフィ
ードバンク補正量設定手段Cと、機関運転状態に応じて
設定された学習補正量を記憶する記憶手段にと、該記憶
手段にの学習補正量を機関運転状態に応じて検索する学
習補正量検索手段りと、検索された学習補正量と前記フ
ィードバック補正量とにより新たな学習補正量を設定し
新たな学習補正量にて前記記憶手段にのデータを更新さ
せる更新手段Mと、前記基本制御値とフィードバック補
正量と学習補正量とに基づいて制御値を演算する第1制
御値演算手段Nと、機関の電気負荷のON・OFF状態
を検出する電気負荷検出手段Fと、電気負荷ON時には
前記学習補正量検索手段り及び更新手段Mによる学習作
動を停止させる学習制御手段手段0と、学習作動が停止
されたときに基本制御値とフィードバック補正量とに基
づいて制御値を演算する第2制御値演算手段Pと、前記
第1及び第2制御値演算手段N、Pにより演算された制
御値に基づいて前記アイドル制御弁Aを制御する制御手
段Qと、を備える く作用〉 このようにして、電気負荷のON時とOFF時に夫々別
の記憶手段により学習制御を進行させ又は電気負荷ON
時に学習制御を停止させることにより電気負荷をOFF
にした直後に発生するアイドル回転数の上昇を抑制し機
関の運転性能の悪化を防止する。
〈実施例〉
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図は第1発明の一実施例を示す。
第3図において、11はCPU、12はP−ROM。
13は第1及び第2記憶手段としての0MO3−RAM
、14はアドレスデコーダである。尚、RAM13に対
しては、キースイッチOFF後も記憶内容を保持させる
ため、バックアップ電源回路を使用する。
、14はアドレスデコーダである。尚、RAM13に対
しては、キースイッチOFF後も記憶内容を保持させる
ため、バックアップ電源回路を使用する。
アイドル制御弁3の制御のためのCP Ullへのアナ
ログ入力信号としては、水温センサ15からの水温信号
、スロットルセンサ16からのスロットル開度信号、バ
ッテリ17からのバッテリ電圧があり、これらはアナロ
グ入力インターフェース18及びA/D変換器19を介
して入力されるようになっている。20はA/D変換タ
イミングコントローラである。
ログ入力信号としては、水温センサ15からの水温信号
、スロットルセンサ16からのスロットル開度信号、バ
ッテリ17からのバッテリ電圧があり、これらはアナロ
グ入力インターフェース18及びA/D変換器19を介
して入力されるようになっている。20はA/D変換タ
イミングコントローラである。
デジタル入力信号としては、スタータスイッチ21、ア
イドルスイッチ22.ニュートラルスイッチ23及びエ
アコンスイッチ24からのON・OFF信号があり、こ
れらはデジタル入力インターフェース25を介して入力
されるようになっている。
イドルスイッチ22.ニュートラルスイッチ23及びエ
アコンスイッチ24からのON・OFF信号があり、こ
れらはデジタル入力インターフェース25を介して入力
されるようになっている。
その他、クランク角センサ26からの例えば180゜毎
のリファレンス信号とl°毎のポジション信号とがワン
ショットマルチ回路27を介して入力されるようになっ
ている。また、車速センサ28からの車速信号が波形整
形回路29を介して入力されるようになっている。
のリファレンス信号とl°毎のポジション信号とがワン
ショットマルチ回路27を介して入力されるようになっ
ている。また、車速センサ28からの車速信号が波形整
形回路29を介して入力されるようになっている。
CPUIIからの入力信号(アイドル制御弁3へのパル
ス信号)は、位相反転ドライバー30を介して、互いに
反転された状態で、アイドル制御弁3の開弁用コイル3
aと閉弁用コイル3bとに送られるようになっている。
ス信号)は、位相反転ドライバー30を介して、互いに
反転された状態で、アイドル制御弁3の開弁用コイル3
aと閉弁用コイル3bとに送られるようになっている。
また、フロントライト及 ゛び電気ヒータの
ON時にH信号を出力する電気負荷検出手段としての電
気負荷スイッチ31からのON・OFF信号がデジタル
入力インターフェース25を介して前記CP Ullに
入力されている。
ON時にH信号を出力する電気負荷検出手段としての電
気負荷スイッチ31からのON・OFF信号がデジタル
入力インターフェース25を介して前記CP Ullに
入力されている。
ここにおいて、CPUIIは、第4図に示すフローチャ
ート(アイドル制御弁3へのパルス信号のデユーティ比
の制御値l5Cdyの計算ルーチン)に基づくプログラ
ム(ROM12に記憶されている)に従って、入出力操
作並びに演算処理等を行うようになっている。
ート(アイドル制御弁3へのパルス信号のデユーティ比
の制御値l5Cdyの計算ルーチン)に基づくプログラ
ム(ROM12に記憶されている)に従って、入出力操
作並びに演算処理等を行うようになっている。
ここで、CPUIIが基本制御値設定手段と、フィード
バック補正量設定手段、学習補正量検索手段、更新手段
及び制御値演算手段とを兼ね、CPU1lと位相反転ド
ライバー30により制御手段を構成する。
バック補正量設定手段、学習補正量検索手段、更新手段
及び制御値演算手段とを兼ね、CPU1lと位相反転ド
ライバー30により制御手段を構成する。
次に第4図のフローチャートについて説明する。
S21では水温センサ15によって検出される水温Tw
から基本制御値l5Cts4を設定する。尚、この設定
は、予めROM12に水温Twをパラメータとする基本
制御値ISCtwのマツプを記憶させておき、そのマツ
プから検索することによって行ってもよいし、あるいは
演算によって行ってもよい。
から基本制御値l5Cts4を設定する。尚、この設定
は、予めROM12に水温Twをパラメータとする基本
制御値ISCtwのマツプを記憶させておき、そのマツ
プから検索することによって行ってもよいし、あるいは
演算によって行ってもよい。
また、S22ではエアコン、Dレンジ、加減速時等の各
種補正量l5Cetを設定する。
種補正量l5Cetを設定する。
S23ではISO条件(I SOを行う領域)であるか
否かを判定する。具体的には、スロットル弁の全閉状態
を検出するアイドルスイッチ22がON(スロットル弁
が全閉位置)でかつニュートラルスイッチ23がON(
トランスミッションのギア位置がニュートラル)の時、
又はアイドルスイッチ22がONでかつ車速センサ28
によって検出される車速か所定値以下の時に、ISO条
件が成立するものとして、次の324へ進む。
否かを判定する。具体的には、スロットル弁の全閉状態
を検出するアイドルスイッチ22がON(スロットル弁
が全閉位置)でかつニュートラルスイッチ23がON(
トランスミッションのギア位置がニュートラル)の時、
又はアイドルスイッチ22がONでかつ車速センサ28
によって検出される車速か所定値以下の時に、ISO条
件が成立するものとして、次の324へ進む。
324では水温Twから目標回転数N3を検索あるいは
演算によって設定する。
演算によって設定する。
325では目標回転数Nsとクランク角センサ26゜に
よって検出される実回転数Nとを比較する。そして、積
分制御によりフィードバック補正量l5Cfbを設定す
る。即ち、N3>Nの場合は、S26で積分制御に基づ
いてフィードバック補正量l5Cfbを前回の値に対し
所定量増大させ、N s < Nの場合は、S27で積
分制御に基づいてフィードバック補正量l5Cfbを前
回の値に対し所定量減少させる6 NS”N (不感帯
を含む)の場合はフィードバック補正量l5Cfbを前
回の値のままとする。
よって検出される実回転数Nとを比較する。そして、積
分制御によりフィードバック補正量l5Cfbを設定す
る。即ち、N3>Nの場合は、S26で積分制御に基づ
いてフィードバック補正量l5Cfbを前回の値に対し
所定量増大させ、N s < Nの場合は、S27で積
分制御に基づいてフィードバック補正量l5Cfbを前
回の値に対し所定量減少させる6 NS”N (不感帯
を含む)の場合はフィードバック補正量l5Cfbを前
回の値のままとする。
32Bでは電気負荷スイッチ31の出力信号によりフロ
ントライト、電気ヒータ等の電気負荷がON状態か否か
を判定し、ONのときにはS29に進む。
ントライト、電気ヒータ等の電気負荷がON状態か否か
を判定し、ONのときにはS29に進む。
そして、RAM13のマツプ1に記憶された学習補正量
l5C1eを実回転数Nから検索する。ここで、学習が
開始されていない時点の学習補正量は全て初期値が与え
られている。
l5C1eを実回転数Nから検索する。ここで、学習が
開始されていない時点の学習補正量は全て初期値が与え
られている。
330ではS23のISC条件成立から所定時間経過し
たか否かを判定しYESの場合に331に進む。
たか否かを判定しYESの場合に331に進む。
S31では前記フィードバック補正量l5CfbとS2
9にて検索された学習補正量ISC]eとに基づいて次
式により新たな学習補正量を演算するゆ(Mは定数) S32では新たな学習補正量l5C1eにRAM13の
マツプ1の回転数が実回転数と対応するデータを更新す
る。
9にて検索された学習補正量ISC]eとに基づいて次
式により新たな学習補正量を演算するゆ(Mは定数) S32では新たな学習補正量l5C1eにRAM13の
マツプ1の回転数が実回転数と対応するデータを更新す
る。
S33では前記基本制御値ISO釉と各種補正量l5G
etとフィードバック補正量l5Cfbと新たな学習補
正量l5C1eを加算して制御値l5Cdyを求める。
etとフィードバック補正量l5Cfbと新たな学習補
正量l5C1eを加算して制御値l5Cdyを求める。
そして、制御値l5Cdyに相当するデユーティ比のパ
ルス信号が位相反転ドライバー30を介してアイドル制
御弁3の開弁用コイル3a及び閉弁用コイル3bに与え
られる。
ルス信号が位相反転ドライバー30を介してアイドル制
御弁3の開弁用コイル3a及び閉弁用コイル3bに与え
られる。
S30でNOのときには前回の学習補正量に基づきS3
3にて制御値tsctiyを求める。
3にて制御値tsctiyを求める。
また、32Bにて電気負荷がOFFと判定されたときに
はS34に進みRAM13のマツプ2に記憶された学習
補正量l5CIθを実回転数Nに基づいて検索する。
はS34に進みRAM13のマツプ2に記憶された学習
補正量l5CIθを実回転数Nに基づいて検索する。
S35では前記S30と同様に323のISO条件成立
から所定時間経過したか否かを判定しYESの場合に3
36に進む、836では前記フィードバック補正量l5
Cfbと329にて検索された学習補正量l5C1eと
に基づいて前記531と同様新たな学習補正量を演算す
る。
から所定時間経過したか否かを判定しYESの場合に3
36に進む、836では前記フィードバック補正量l5
Cfbと329にて検索された学習補正量l5C1eと
に基づいて前記531と同様新たな学習補正量を演算す
る。
S37では新たな学習補正量l5C1eにRAM13の
マツプ2の回転数が実回転数と対応するデータを更新し
た後S33に進み制御値l5Cdyを演算する。
マツプ2の回転数が実回転数と対応するデータを更新し
た後S33に進み制御値l5Cdyを演算する。
尚、S23にてISC条件が成立しないときにはS38
に進み制御値l5Cdyを基本制御値rsctwと各種
補正量l5Cetとを加算して求める。
に進み制御値l5Cdyを基本制御値rsctwと各種
補正量l5Cetとを加算して求める。
以上説明したように、フロントライト、電気ヒータ等の
電気負荷のON・OFF状態により夫々RAM13の別
のマツプにて学習制御を行うようにしたので、アイドル
回転数を応答性良く制御できるため電気負荷をOFFさ
せた直後に従来発生していたアイドル回転数の上昇を抑
制でき機関の運転性能の悪化を防止できる。また、かか
る構成によれば、電気負荷をONさせた直後に発生する
アイドル回転数の低下(第8図参照)をも抑制できる。
電気負荷のON・OFF状態により夫々RAM13の別
のマツプにて学習制御を行うようにしたので、アイドル
回転数を応答性良く制御できるため電気負荷をOFFさ
せた直後に従来発生していたアイドル回転数の上昇を抑
制でき機関の運転性能の悪化を防止できる。また、かか
る構成によれば、電気負荷をONさせた直後に発生する
アイドル回転数の低下(第8図参照)をも抑制できる。
第5図は第2発明の一実施例に対応するフローチャート
を示す、尚、第4図のフローチャートと同一制御には第
4図と同一ステップを付し説明を省略する。
を示す、尚、第4図のフローチャートと同一制御には第
4図と同一ステップを付し説明を省略する。
32Bにて電気負荷がOFFと判定されたときにはS4
0にてRAMの単一のマツプに記憶された学習補正量l
5C1eを実回転数Nに基づいて検索した後341でI
SC条件成立から所定時間経過したか否かを判定する。
0にてRAMの単一のマツプに記憶された学習補正量l
5C1eを実回転数Nに基づいて検索した後341でI
SC条件成立から所定時間経過したか否かを判定する。
所定時間経過したときに342で新たな学習補正量l5
O1eを前記実施例と同様に演算し、演算された新たな
学習補正量l5C1eにRAMのマツプのデータを更新
する(S43)、そして、S33にて制御値l5Cdy
を演算する。
O1eを前記実施例と同様に演算し、演算された新たな
学習補正量l5C1eにRAMのマツプのデータを更新
する(S43)、そして、S33にて制御値l5Cdy
を演算する。
また、32Bで電気負荷がONされていると判定された
ときには学習制御を行うことなく、S44に進み基本制
御値ISCtwと各種補正量l5Cetとフィードバッ
ク補正量l5Cfbとを加算して制御値rscdyを求
める。
ときには学習制御を行うことなく、S44に進み基本制
御値ISCtwと各種補正量l5Cetとフィードバッ
ク補正量l5Cfbとを加算して制御値rscdyを求
める。
以上説明したように、電気負荷がONされたときには学
習制御を停止させ電気負荷がOFFされたときに学習制
御を行うようにしたので、電気負荷がONからOFFに
なった直後には電気負荷がONされる前の学習補正量に
基づいてアイドル回転数制御が行われる。このため、実
回転数を目標回転数を目標回転数に応答性良(制御でき
るので、アイドル回転数の上昇を抑制できる。
習制御を停止させ電気負荷がOFFされたときに学習制
御を行うようにしたので、電気負荷がONからOFFに
なった直後には電気負荷がONされる前の学習補正量に
基づいてアイドル回転数制御が行われる。このため、実
回転数を目標回転数を目標回転数に応答性良(制御でき
るので、アイドル回転数の上昇を抑制できる。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように、電気負荷のON・OF
F状態により別の学習制御を行い、または電気負荷がO
Nされたときには学習制御を停止させるようにしたので
、電気負荷がOFFされた直後には実回転数を目標回転
数に応答性良く制御できるため、従来発生していたアイ
ドル回転数の上昇を抑制でき、もって機関の運転性能の
悪化を防止できる。
F状態により別の学習制御を行い、または電気負荷がO
Nされたときには学習制御を停止させるようにしたので
、電気負荷がOFFされた直後には実回転数を目標回転
数に応答性良く制御できるため、従来発生していたアイ
ドル回転数の上昇を抑制でき、もって機関の運転性能の
悪化を防止できる。
第1図は第1発明のクレーム対応図、第2図は第2発明
のクレーム対応図、第3図は第1発明の一実施例を示す
構成図、第4図は同上のフローチャート、第5図は第2
発明の一実施例のフローチャート、第6図はアイドル制
御弁の一例を示すスロットルチャンバの断面図、第7図
は従来例のフローチャート、第8図は従来例の作用を説
明するための図である。 3・・・アイドル制御弁 11・・・CPU 1
3・・・RAM 30・・・位相反転ドライ未−3
1・・・電気負荷スイッチ 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄 第6図 第8図 、、□ 実回転数
のクレーム対応図、第3図は第1発明の一実施例を示す
構成図、第4図は同上のフローチャート、第5図は第2
発明の一実施例のフローチャート、第6図はアイドル制
御弁の一例を示すスロットルチャンバの断面図、第7図
は従来例のフローチャート、第8図は従来例の作用を説
明するための図である。 3・・・アイドル制御弁 11・・・CPU 1
3・・・RAM 30・・・位相反転ドライ未−3
1・・・電気負荷スイッチ 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄 第6図 第8図 、、□ 実回転数
Claims (2)
- (1)スロットル弁をバイパスする補助空気通路の吸気
流量を制御するアイドル制御弁を備える内燃機関におい
て、機関運転状態に基づいて設定される前記アイドル制
御弁の基本制御値を設定する基本制御値設定手段と、機
関運転状態に基づいて設定される目標アイドル回転数と
実際のアイドル回転数とを比較しフィードバック補正量
を設定するフィードバック補正量設定手段と、機関運転
状態に応じて設定された学習補正量を記憶する第1及び
第2記憶手段と、機関の電気負荷のON−OFF状態を
検出する電気負荷検出手段と、電気負荷ON時には前記
第1及び第2記憶手段の一方の学習補正量を電気負荷O
FF時には他方の記憶手段の学習補正量を機関運転状態
に応じて検索する学習補正量検索手段と、検索された学
習補正量と前記フィードバック補正量とにより新たな学
習補正量を設定し新たな学習補正量に検索された学習補
正量が記憶された第1若しくは第2記憶手段のデータを
更新する更新手段と、前記基本制御値とフィードバック
補正量と学習補正量とに基づいて制御値を演算する制御
値演算手段と、演算された制御値に基づいて前記アイド
ル制御弁を制御する制御手段と、を備えることを特徴と
する内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置。 - (2)スロットル弁をバイパスする補助空気通路の吸気
流量を制御するアイドル制御弁を備える内燃機関におい
て、機関運転状態に基づいて設定される前記アイドル制
御弁の基本制御値を設定する基本制御値設定手段と、機
関運転状態に基づいて設定される目標アイドル回転数と
実際のアイドル回転数とを比較しフィードバック補正量
を設定するフィードバック補正量設定手段と、機関運転
状態に応じて設定された学習補正量を記憶する記憶手段
と、該記憶手段の学習補正量を機関運転状態に応じて検
索する学習補正量検索手段と、検索された学習補正量と
前記フィードバック補正量とにより新たな学習補正量を
設定し新たな学習補正量にて前記記憶手段のデータを更
新させる更新手段と、前記基本制御値とフィードバック
補正量と学習補正量とに基づいて制御値を演算する第1
制御値演算手段と、機関の電気負荷のON・OFF状態
を検出する電気負荷検出手段と、電気負荷ON時には前
記学習補正量検索手段及び更新手段による学習作動を停
止させる学習制御停止手段と、学習作動が停止されたと
きに基本制御値とフィードバック補正量とに基づいて制
御値を演算する第2制御値演算手段と、前記第1及び第
2制御値演算手段により演算された制御値に基づいて前
記アイドル制御弁を制御する制御手段と、を備えること
を特徴とする内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14047585A JPS623146A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14047585A JPS623146A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623146A true JPS623146A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15269465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14047585A Pending JPS623146A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 内燃機関のアイドル回転数の学習制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205444A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Mazda Motor Corp | エンジンの空燃比制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56106040A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-24 | Nippon Denso Co Ltd | Engine controlling method |
| JPS56110539A (en) * | 1980-02-01 | 1981-09-01 | Toyota Motor Corp | Controlling method for internal combustion engine |
| JPS6022039A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14047585A patent/JPS623146A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56106040A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-24 | Nippon Denso Co Ltd | Engine controlling method |
| JPS56110539A (en) * | 1980-02-01 | 1981-09-01 | Toyota Motor Corp | Controlling method for internal combustion engine |
| JPS6022039A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205444A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Mazda Motor Corp | エンジンの空燃比制御装置 |
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