JPH0569973B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0569973B2 JPH0569973B2 JP12879883A JP12879883A JPH0569973B2 JP H0569973 B2 JPH0569973 B2 JP H0569973B2 JP 12879883 A JP12879883 A JP 12879883A JP 12879883 A JP12879883 A JP 12879883A JP H0569973 B2 JPH0569973 B2 JP H0569973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- engine
- amount
- electrical load
- pio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 28
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 20
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 19
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃エンジンのアイドル回転数フイー
ドバツク制御方法に関し、特にフイードバツク制
御中にエンジンに対する電気負荷が減少したとき
のエンジン回転数の変化を抑制し、制御精度を向
上させたアイドル回転数フイードバツク制御方法
に関する。
ドバツク制御方法に関し、特にフイードバツク制
御中にエンジンに対する電気負荷が減少したとき
のエンジン回転数の変化を抑制し、制御精度を向
上させたアイドル回転数フイードバツク制御方法
に関する。
従来、エンジンの負荷状態に応じて目標アイド
ル回転数を設定し、この目標アイドル回転数と実
際のエンジン回転数との差を検出し、この差が零
になる様に差の大きさに応じてエンジンに吸入さ
れる空気量を調整してエンジン回転数を目標アイ
ドル回転数に保つように制御するアイドル回転数
フイードバツク制御方法が使用されている(特開
昭56−116119号、特開昭56−126634号)。斯かる
方法において、ヘツドライト等の電気負荷装置を
作動させると電気負荷装置に電力を供給する発電
機が作動し、この作動がエンジン負荷となつてエ
ンジンのアイドル回転数を低下させる不具合があ
る。この不具合を解消するため、負荷増大の影響
がエンジン回転数に現われる前に電気負荷装置の
オン−オフ状態に対応してエンジンに吸入される
空気量を増減するアイドル回転数フイードバツク
制御方法が本出願人によつて提案されている(特
願昭57−066928号)。
ル回転数を設定し、この目標アイドル回転数と実
際のエンジン回転数との差を検出し、この差が零
になる様に差の大きさに応じてエンジンに吸入さ
れる空気量を調整してエンジン回転数を目標アイ
ドル回転数に保つように制御するアイドル回転数
フイードバツク制御方法が使用されている(特開
昭56−116119号、特開昭56−126634号)。斯かる
方法において、ヘツドライト等の電気負荷装置を
作動させると電気負荷装置に電力を供給する発電
機が作動し、この作動がエンジン負荷となつてエ
ンジンのアイドル回転数を低下させる不具合があ
る。この不具合を解消するため、負荷増大の影響
がエンジン回転数に現われる前に電気負荷装置の
オン−オフ状態に対応してエンジンに吸入される
空気量を増減するアイドル回転数フイードバツク
制御方法が本出願人によつて提案されている(特
願昭57−066928号)。
しかしながら、電気負荷装置の必要電力が発電
機の発電能力を超えると不足する電力はバツテリ
から補なわれるようになつているため、電気負荷
装置のオン−オフ状態とエンジンの負荷状態とが
対応しない場合が生ずる。即ち、例えば第1図に
おいて、バツテリから電気負荷装置に電力の供給
が行なわれバツテリ電圧VBが所定電圧VBEG以下
の放電状態になると(第1図bのSn)、発電機は
電気負荷装置のオフ後もバツテリを充電するた
め、フル発電状態が維持され、電気負荷装置がオ
フ状態になつてもエンジンには依然として発電機
の作動による負荷が掛かることになる。従つて、
電気負荷装置がオフ状態になつたときに(第1図
aのSn)直ちに吸入空気を減量させてしまうと
(第1図cのSn′)、エンジンには負荷に見合つた
空気量が供給されないことになり、このためエン
ジン回転数は急減し、その後フイードバツク制御
によつて所定エンジン回転数に徐々に戻されるこ
とになる(第1図dの破線)。このエンジン回転
数の急減は運転者に不快感を与えるばかりでなく
バツテリの充電を遅らせ、又、エンジン回転数の
急減時にクラツチを係合するとエンジンストール
を生じる危険がある。
機の発電能力を超えると不足する電力はバツテリ
から補なわれるようになつているため、電気負荷
装置のオン−オフ状態とエンジンの負荷状態とが
対応しない場合が生ずる。即ち、例えば第1図に
おいて、バツテリから電気負荷装置に電力の供給
が行なわれバツテリ電圧VBが所定電圧VBEG以下
の放電状態になると(第1図bのSn)、発電機は
電気負荷装置のオフ後もバツテリを充電するた
め、フル発電状態が維持され、電気負荷装置がオ
フ状態になつてもエンジンには依然として発電機
の作動による負荷が掛かることになる。従つて、
電気負荷装置がオフ状態になつたときに(第1図
aのSn)直ちに吸入空気を減量させてしまうと
(第1図cのSn′)、エンジンには負荷に見合つた
空気量が供給されないことになり、このためエン
ジン回転数は急減し、その後フイードバツク制御
によつて所定エンジン回転数に徐々に戻されるこ
とになる(第1図dの破線)。このエンジン回転
数の急減は運転者に不快感を与えるばかりでなく
バツテリの充電を遅らせ、又、エンジン回転数の
急減時にクラツチを係合するとエンジンストール
を生じる危険がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、電
気負荷装置がオン状態からオフ状態に移行したと
きにバツテリの消耗状態にかかわらず実際のエン
ジン負荷に見合つた空気量をエンジンに供給する
ことができ、その結果、エンジンの回転数の急減
を防止することができる内燃エンジンのアイドル
回転数フイードバツク制御方法を提供することを
目的とする。
気負荷装置がオン状態からオフ状態に移行したと
きにバツテリの消耗状態にかかわらず実際のエン
ジン負荷に見合つた空気量をエンジンに供給する
ことができ、その結果、エンジンの回転数の急減
を防止することができる内燃エンジンのアイドル
回転数フイードバツク制御方法を提供することを
目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、複数の電
気負荷装置と、該複数の電気負荷装置に電力を供
給する電源回路とを備えた内燃エンジンの吸入空
気量を調整する制御弁の作動量をアイドル時の実
際のエンジン回転数と目標エンジン回転数との差
に応じて制御するアイドル回転数フイードバツク
制御方法において、前記電気負荷装置の負荷状態
を検出し、検出した負荷状態に基づいて前記作動
量を補正する補正量を求めて該作動量を補正する
一方、前記負荷状態の軽減度合いが所定量よりも
大きいことを検出したときは当該電気負荷装置の
変化前の作動量を保持することを特徴とする内燃
エンジンのアイドル回転数フイードバツク制御方
法を提供する。
気負荷装置と、該複数の電気負荷装置に電力を供
給する電源回路とを備えた内燃エンジンの吸入空
気量を調整する制御弁の作動量をアイドル時の実
際のエンジン回転数と目標エンジン回転数との差
に応じて制御するアイドル回転数フイードバツク
制御方法において、前記電気負荷装置の負荷状態
を検出し、検出した負荷状態に基づいて前記作動
量を補正する補正量を求めて該作動量を補正する
一方、前記負荷状態の軽減度合いが所定量よりも
大きいことを検出したときは当該電気負荷装置の
変化前の作動量を保持することを特徴とする内燃
エンジンのアイドル回転数フイードバツク制御方
法を提供する。
以下本発明の方法の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
第2図は本発明の方法が適用される内燃エンジ
ンのエンジン回転数制御装置の全体を略示する構
成図であり、符号1は例えば4気筒の内燃エンジ
ンを示し、エンジン1には開口端にエアクリーナ
2を取り付けた吸気通路(以下「吸気管」とい
う)3を排気管4が接続されている。吸気管3の
途中にはスロツトル弁5が配置され、このスロツ
トル弁5の下流側の吸気管3に開口し大気に連通
する空気通路8が配線されている。空気通路8の
大気側開口端にはエアクリーナ7が取り付けら
れ、又、空気通路8の途中には補助空気量制御弁
(以下単に「制御弁」という)6が配置されてい
る。この制御弁6は常閉型の電磁弁であり、ソレ
ノイド6aとソレノイド6aの付勢時に空気通路
8を開成する弁6bとで構成され、ソレノイド6
aは電子コントロールユニツト(以下「ECU」
という)9に電気的に接続されている。
ンのエンジン回転数制御装置の全体を略示する構
成図であり、符号1は例えば4気筒の内燃エンジ
ンを示し、エンジン1には開口端にエアクリーナ
2を取り付けた吸気通路(以下「吸気管」とい
う)3を排気管4が接続されている。吸気管3の
途中にはスロツトル弁5が配置され、このスロツ
トル弁5の下流側の吸気管3に開口し大気に連通
する空気通路8が配線されている。空気通路8の
大気側開口端にはエアクリーナ7が取り付けら
れ、又、空気通路8の途中には補助空気量制御弁
(以下単に「制御弁」という)6が配置されてい
る。この制御弁6は常閉型の電磁弁であり、ソレ
ノイド6aとソレノイド6aの付勢時に空気通路
8を開成する弁6bとで構成され、ソレノイド6
aは電子コントロールユニツト(以下「ECU」
という)9に電気的に接続されている。
吸気管3のエンジン1と前記空気通路8の開口
8aとの間には燃料噴射弁10が設けられてお
り、この燃料噴射弁10は図示しない燃料ポンプ
に接続されていると共にECU9に電気的に接続
されている。
8aとの間には燃料噴射弁10が設けられてお
り、この燃料噴射弁10は図示しない燃料ポンプ
に接続されていると共にECU9に電気的に接続
されている。
前記スロツトル弁5にはスロツトル弁開度セン
サ11が、吸気管3の前記空気通路8の開口8a
下流側には管12を介して吸気管3に連通する吸
気管内絶対圧センサ13が、エンジン1本体には
エンジン冷却水温センサ14及びエンジン回転角
度位置センサ15が夫々取り付けられ、各センサ
はECU9に電気的に接続されている。
サ11が、吸気管3の前記空気通路8の開口8a
下流側には管12を介して吸気管3に連通する吸
気管内絶対圧センサ13が、エンジン1本体には
エンジン冷却水温センサ14及びエンジン回転角
度位置センサ15が夫々取り付けられ、各センサ
はECU9に電気的に接続されている。
符号16,17及び18は例えばヘツドライ
ト、ブレーキランプ、ラジエータフアン等の第
1、第2及び第3電気負荷装置を示し、第1、第
2及び第3電気負荷装置16,17,18は夫々
スイツチ16a,17a,18a、及び接続点1
9aを介してバツテリ19に接続されると共に、
直接ECU9に夫々接続されている。接続点19
aには交流発電機20が接続され、また、この発
電機20に並列にレギユレータ20aが接続さ
れ、レギユレータ20aはバツテリ19の出力電
圧値に応じて発電機20の界磁電流を制御するよ
うに構成されている。
ト、ブレーキランプ、ラジエータフアン等の第
1、第2及び第3電気負荷装置を示し、第1、第
2及び第3電気負荷装置16,17,18は夫々
スイツチ16a,17a,18a、及び接続点1
9aを介してバツテリ19に接続されると共に、
直接ECU9に夫々接続されている。接続点19
aには交流発電機20が接続され、また、この発
電機20に並列にレギユレータ20aが接続さ
れ、レギユレータ20aはバツテリ19の出力電
圧値に応じて発電機20の界磁電流を制御するよ
うに構成されている。
発電機20はエンジン1の出力軸(図示せず)
と機械的に接続されエンジン1により駆動され
る。そして、各スイツチ16a,17a,18a
が閉成(オン)状態となり、各電気負荷装置1
6,17,18発電機20から電力が供給され、
各電気負荷装置16,17,18が作動するため
に必要となる総電力量が発電機20の発電能力を
超えると、レギユレータ20aが作動して界磁電
流を定格の最大電流にし発電機20をフル発電状
態にする。しかし、それでも尚不足する電力はバ
ツテリ19から補なわれ、このバツテリ19から
の電力補充によりバツテリ19が消耗してバツテ
リ19の出力電圧値VBが所定量VBEGより減少す
る。このため、バツテリ19が消耗している状態
にあるときには、スイツチ16a,17a,18
aの一部又は全部が開成(オフ)状態になつても
バツテリ電力が復帰するまではフル発電状態にあ
るため発電機20の負荷がエンジン1に継続して
掛かることになる。
と機械的に接続されエンジン1により駆動され
る。そして、各スイツチ16a,17a,18a
が閉成(オン)状態となり、各電気負荷装置1
6,17,18発電機20から電力が供給され、
各電気負荷装置16,17,18が作動するため
に必要となる総電力量が発電機20の発電能力を
超えると、レギユレータ20aが作動して界磁電
流を定格の最大電流にし発電機20をフル発電状
態にする。しかし、それでも尚不足する電力はバ
ツテリ19から補なわれ、このバツテリ19から
の電力補充によりバツテリ19が消耗してバツテ
リ19の出力電圧値VBが所定量VBEGより減少す
る。このため、バツテリ19が消耗している状態
にあるときには、スイツチ16a,17a,18
aの一部又は全部が開成(オフ)状態になつても
バツテリ電力が復帰するまではフル発電状態にあ
るため発電機20の負荷がエンジン1に継続して
掛かることになる。
スロツトル弁開度センサ11、絶対圧センサ1
3、冷却水温センサ14、エンジン回転角度位置
センサ15からの夫々のエンジン運転状態パラメ
ータ信号がECU9に供給され、ECU9はこれら
エンジン運転状態パラメータ信号の値と第1、第
2及び第3電気負荷装置16,17,18からの
電気負荷状態信号に基づいてエンジン運転状態及
びエンジン負荷状態を判別し、これら判別した状
態に応じてエンジン1への燃料供給量、すなわち
燃料噴射弁10の開弁時間と補助空気量、すなわ
ち制御弁6の作動量、本実施例では制御弁6の開
弁時間とを夫々演算し、各演算値に応じて燃料噴
射弁10及び制御弁6を作動させる駆動パルス信
号を夫々に供給する。
3、冷却水温センサ14、エンジン回転角度位置
センサ15からの夫々のエンジン運転状態パラメ
ータ信号がECU9に供給され、ECU9はこれら
エンジン運転状態パラメータ信号の値と第1、第
2及び第3電気負荷装置16,17,18からの
電気負荷状態信号に基づいてエンジン運転状態及
びエンジン負荷状態を判別し、これら判別した状
態に応じてエンジン1への燃料供給量、すなわち
燃料噴射弁10の開弁時間と補助空気量、すなわ
ち制御弁6の作動量、本実施例では制御弁6の開
弁時間とを夫々演算し、各演算値に応じて燃料噴
射弁10及び制御弁6を作動させる駆動パルス信
号を夫々に供給する。
制御弁6のソレノイド6aは前記演算値に応じ
た開弁時間に亘り付勢されて弁6bを開弁して空
気通路8を開弁し開弁時間に応じた所定量の空気
が空気通路及び吸気管3を介してエンジン1に供
給される。
た開弁時間に亘り付勢されて弁6bを開弁して空
気通路8を開弁し開弁時間に応じた所定量の空気
が空気通路及び吸気管3を介してエンジン1に供
給される。
燃料噴射弁10は上記演算値に応じた開弁時間
に亘り開弁して燃料を吸気管3内に噴射し、噴射
燃料は吸入空気に混合して常に所定の空燃比(例
えば理論空燃比)の混合気がエンジン1に供給さ
れるようになつている。
に亘り開弁して燃料を吸気管3内に噴射し、噴射
燃料は吸入空気に混合して常に所定の空燃比(例
えば理論空燃比)の混合気がエンジン1に供給さ
れるようになつている。
制御弁6の開弁時間を長くして補助空気量を増
加させるとエンジン1へ混合気の供給量が増加
し、エンジン出力は増大してエンジン回転数が上
昇する。逆に制御弁6の開弁時間を短くすれば供
給混合気量は減少してエンジン回転数は下降す
る。斯くのごとく補助空気量すなわち制御弁6の
開弁時間を制御することによつてエンジン回転数
を制御することができる。
加させるとエンジン1へ混合気の供給量が増加
し、エンジン出力は増大してエンジン回転数が上
昇する。逆に制御弁6の開弁時間を短くすれば供
給混合気量は減少してエンジン回転数は下降す
る。斯くのごとく補助空気量すなわち制御弁6の
開弁時間を制御することによつてエンジン回転数
を制御することができる。
第3図は第2図のECU9内部の回路構成を示
す図で、第2図のエンジン回転角度位置センサ1
5からの出力信号は波形整形回路901で波形整
形された後、TDC信号として中央処理装置(以
下「CPU」という)902に供給されると共に
Meカウンタ903にも供給される。Meカウンタ
903はエンジン回転角度位置センサ15からの
前回TDC信号の入力時から今回TDC信号の入力
時までの時間間隔を計数するもので、その計数値
Meはエンジン回転数Neの逆数に比例する。Me
カウンタ903は、この計数値Meをデータバス
904を介してCPU902に供給する。
す図で、第2図のエンジン回転角度位置センサ1
5からの出力信号は波形整形回路901で波形整
形された後、TDC信号として中央処理装置(以
下「CPU」という)902に供給されると共に
Meカウンタ903にも供給される。Meカウンタ
903はエンジン回転角度位置センサ15からの
前回TDC信号の入力時から今回TDC信号の入力
時までの時間間隔を計数するもので、その計数値
Meはエンジン回転数Neの逆数に比例する。Me
カウンタ903は、この計数値Meをデータバス
904を介してCPU902に供給する。
第2図のスロツトル弁開度センサ11、吸気管
内絶対圧センサ13、水温センサ14等の各種セ
ンサからの夫々の検出信号はレベル修正回路90
5で所定電圧レベルに修正された後、マルチプレ
クサ906により順次A/Dコンバータ907に
供給される。A/Dオンバータ907は前述の各
センサ11,13,14からの検出信号を順次デ
ジタル信号に変換して該デジタル信号をデータバ
ス904を介してCPU902に供給する。
内絶対圧センサ13、水温センサ14等の各種セ
ンサからの夫々の検出信号はレベル修正回路90
5で所定電圧レベルに修正された後、マルチプレ
クサ906により順次A/Dコンバータ907に
供給される。A/Dオンバータ907は前述の各
センサ11,13,14からの検出信号を順次デ
ジタル信号に変換して該デジタル信号をデータバ
ス904を介してCPU902に供給する。
第2図に示す第1、第2及び第3電気負荷装置
16,17,18の夫々のスイツチ16a,17
a,18aからのオン−オフ信号はレベル修正回
路908で所定電圧レベルに修正された後、デー
タ入力回路909で所定信号に変換されデータバ
ス904を介してCPU902に供給される。
16,17,18の夫々のスイツチ16a,17
a,18aからのオン−オフ信号はレベル修正回
路908で所定電圧レベルに修正された後、デー
タ入力回路909で所定信号に変換されデータバ
ス904を介してCPU902に供給される。
CPU902は、更にデータバス904を介し
てリードオンリメモリ(以下「ROM」という)
910、ランダムアクセスメモリ(ROM)91
1及び駆動回路912,913に接続されてお
り、RAM911はCPU902での演算結果等を
一時的に記憶し、ROM910はCPU902で実
行される制御プログラム等を記憶している。
てリードオンリメモリ(以下「ROM」という)
910、ランダムアクセスメモリ(ROM)91
1及び駆動回路912,913に接続されてお
り、RAM911はCPU902での演算結果等を
一時的に記憶し、ROM910はCPU902で実
行される制御プログラム等を記憶している。
CPU902はROM910に記憶されている制
御プログラムに従つて前述の各種エンジンパラメ
ータ信号に応じてエンジン運転状態及びエンジン
負荷状態を判別し、補助空気量を制御する制御弁
6の開弁デユーテイ比DOUTを演算し、この演算値
に対応する制御信号を駆動回路912に供給す
る。
御プログラムに従つて前述の各種エンジンパラメ
ータ信号に応じてエンジン運転状態及びエンジン
負荷状態を判別し、補助空気量を制御する制御弁
6の開弁デユーテイ比DOUTを演算し、この演算値
に対応する制御信号を駆動回路912に供給す
る。
この制御弁6の開弁デユーテイ比DOUTは例えば
次式(1)に基づいて演算される。
次式(1)に基づいて演算される。
DOUT=DPIo+DEo ……(1)
ここにDPIoは、後述するように目標エンジン回
転数と実際エンジン回転数との差に応じて演算さ
れる値(以下フイードバツクモード項という)で
DEoはこれを後述するように電気負荷装置16,
17,18のオン−オフ状態即ち電気負荷に基づ
いて演算される値(以下電気負荷項という)であ
る。
転数と実際エンジン回転数との差に応じて演算さ
れる値(以下フイードバツクモード項という)で
DEoはこれを後述するように電気負荷装置16,
17,18のオン−オフ状態即ち電気負荷に基づ
いて演算される値(以下電気負荷項という)であ
る。
CPU902はさらに燃料噴射弁10の燃料噴
射時間TOUTを演算し、この演算値に基づく制御
信号をデータバス904を介して駆動回路913
に供給する。駆動回路913は前記演算値に応じ
て燃料噴射弁10を開弁させる制御信号を該噴射
弁10に供給し、駆動回路912は制御弁6をオ
ン−オフさせるオン−オフ駆動信号を制御弁6に
供給する。
射時間TOUTを演算し、この演算値に基づく制御
信号をデータバス904を介して駆動回路913
に供給する。駆動回路913は前記演算値に応じ
て燃料噴射弁10を開弁させる制御信号を該噴射
弁10に供給し、駆動回路912は制御弁6をオ
ン−オフさせるオン−オフ駆動信号を制御弁6に
供給する。
第4図は前記電気負荷項DEoの算出方法を示す
フローチヤートで、この演算プログラムはECU
9内でTDC信号毎に実行される。
フローチヤートで、この演算プログラムはECU
9内でTDC信号毎に実行される。
DEo演算プログラムが呼び出されると(第4図
のステツプ1)、先ず、DEoの記憶値を零にリセ
ツトする(ステツプ2)。次に第1図に示す第2
電気負荷装置16のスイツチ16aがオン状態で
あるか否かが判別され(ステツプ3)、判別結果
が否定(NO)であればステツプ5に進む。ステ
ツプ3で判別結果が肯定(YES)であればDEoの
記憶値に第1電気負荷装置16の電気負荷に対応
する所定量DE1を加算しこの加算値(DEo+DE1)
を新たなDEoの記憶値とする(ステツプ4)。尚、
ステツプ2でDEo=0とリセツトされているので
ステツプ4の新たなDEoの記憶値はDE1に等しい。
のステツプ1)、先ず、DEoの記憶値を零にリセ
ツトする(ステツプ2)。次に第1図に示す第2
電気負荷装置16のスイツチ16aがオン状態で
あるか否かが判別され(ステツプ3)、判別結果
が否定(NO)であればステツプ5に進む。ステ
ツプ3で判別結果が肯定(YES)であればDEoの
記憶値に第1電気負荷装置16の電気負荷に対応
する所定量DE1を加算しこの加算値(DEo+DE1)
を新たなDEoの記憶値とする(ステツプ4)。尚、
ステツプ2でDEo=0とリセツトされているので
ステツプ4の新たなDEoの記憶値はDE1に等しい。
次に、上述と同様に第2電気負荷装置17のス
イツチ17aのオン−オフ状態が判別され(ステ
ツプ5)、オン状態でなければステツプ7に進み、
オン状態であればDEoの記憶値に第2電気負荷装
置17の電気負荷に対応する所定量DE2を加算
し、この加算値(DEo+DE2)を新たなDEoの記憶
値とする(ステツプ6)。更に、上述と同様に第
3電気負荷装置18のスイツチ18aのオン−オ
フ状態が判別され(ステツプ7)、オン状態でな
ければ後述するステツプ9に進み、オン状態であ
ればDEoの記憶値に第3電気負荷装置18の電気
負荷に対応する所定量DE3を加算し、この加算値
(DEo+DE3)を新たなDEoの記憶値とし(ステツ
プ8)、ステツプ9に進む。
イツチ17aのオン−オフ状態が判別され(ステ
ツプ5)、オン状態でなければステツプ7に進み、
オン状態であればDEoの記憶値に第2電気負荷装
置17の電気負荷に対応する所定量DE2を加算
し、この加算値(DEo+DE2)を新たなDEoの記憶
値とする(ステツプ6)。更に、上述と同様に第
3電気負荷装置18のスイツチ18aのオン−オ
フ状態が判別され(ステツプ7)、オン状態でな
ければ後述するステツプ9に進み、オン状態であ
ればDEoの記憶値に第3電気負荷装置18の電気
負荷に対応する所定量DE3を加算し、この加算値
(DEo+DE3)を新たなDEoの記憶値とし(ステツ
プ8)、ステツプ9に進む。
ステツプ9では、DEoの記憶値が所定の量大値
DEMAXより大きいか否かが判別され、判別結果が
否定(NO)の場合は当該プログラムの今回ルー
プでの実行を終了し、DEoの記憶値を電気負荷項
として適用する。ステツプ9の判別結果が肯定
(YES)の場合、即ちDEoの記憶値が最大値DEMAX
より大きい場合はステツプ10に進み、最大値
DEMAXを新たなDENの記憶値とし当該プログラム
の今回ループでの実行を終了し、最大値DEMAXを
電気負荷項として適用する。この値DEMAXはエン
ジンに掛かる発電機20の最大負荷に応じた値で
あり、発電機20の界電磁流が最大の定格電流値
である場合これ以上の負荷がエンジンに掛かるこ
とはないため、この負荷に見合つた値に予め設定
されている。
DEMAXより大きいか否かが判別され、判別結果が
否定(NO)の場合は当該プログラムの今回ルー
プでの実行を終了し、DEoの記憶値を電気負荷項
として適用する。ステツプ9の判別結果が肯定
(YES)の場合、即ちDEoの記憶値が最大値DEMAX
より大きい場合はステツプ10に進み、最大値
DEMAXを新たなDENの記憶値とし当該プログラム
の今回ループでの実行を終了し、最大値DEMAXを
電気負荷項として適用する。この値DEMAXはエン
ジンに掛かる発電機20の最大負荷に応じた値で
あり、発電機20の界電磁流が最大の定格電流値
である場合これ以上の負荷がエンジンに掛かるこ
とはないため、この負荷に見合つた値に予め設定
されている。
第5図は第4図に示した演算プログラムで求め
られた電気負荷項DEoと後述する方法により演算
されるフイードバツクモード項DPIoとにより制御
弁6の開弁デユーテイ比DOUTを演算するプログラ
ムで、この演算プログラムもECU9内でTDC信
号毎に実行される。
られた電気負荷項DEoと後述する方法により演算
されるフイードバツクモード項DPIoとにより制御
弁6の開弁デユーテイ比DOUTを演算するプログラ
ムで、この演算プログラムもECU9内でTDC信
号毎に実行される。
本プログラムが呼び出されると(第5図aのス
テツプ21)、先ず、実エンジン回転数Neの逆数に
比例する数Meが、目標アイドル回転数の上限値
NHの逆数に対応する数MHより小さいか否かを判
別する(ステツプ22)。この判別結果が否定
(NO)の場合には(すなわちNe≦NH)、ステツ
プ23に進んで数Meが目標エンジン回転数の下限
値NLの逆数に対応する数MLより大きいか否かを
判別する。ステツプ23で判別結果が否定(NO)
のとき、すなわちステツプ22及びステツプ23での
判別結果によりエンジン回転数Neが目標エンジ
ン回転数の上、下限値NH、NLの間にあると判別
したとき実エンジン回転数Neを上昇も低下もさ
せる必要がないので偏差値ΔMnを零に設定し
(ステツプ24)、又フイードバツク項DPIoの値を前
回ループの値DPIo-1に設定して(ステツプ25)、
ステツプ26(第5図b)に進む。
テツプ21)、先ず、実エンジン回転数Neの逆数に
比例する数Meが、目標アイドル回転数の上限値
NHの逆数に対応する数MHより小さいか否かを判
別する(ステツプ22)。この判別結果が否定
(NO)の場合には(すなわちNe≦NH)、ステツ
プ23に進んで数Meが目標エンジン回転数の下限
値NLの逆数に対応する数MLより大きいか否かを
判別する。ステツプ23で判別結果が否定(NO)
のとき、すなわちステツプ22及びステツプ23での
判別結果によりエンジン回転数Neが目標エンジ
ン回転数の上、下限値NH、NLの間にあると判別
したとき実エンジン回転数Neを上昇も低下もさ
せる必要がないので偏差値ΔMnを零に設定し
(ステツプ24)、又フイードバツク項DPIoの値を前
回ループの値DPIo-1に設定して(ステツプ25)、
ステツプ26(第5図b)に進む。
尚、上述の値MH、MLは、例えば、冷却水温セ
ンサ14からの水温信号やエアコンデイシヨナ等
のエンジン負荷の大きさに応じて排気ガス特性や
燃費特性が最適となるように設定される。
ンサ14からの水温信号やエアコンデイシヨナ等
のエンジン負荷の大きさに応じて排気ガス特性や
燃費特性が最適となるように設定される。
ステツプ23で判別結果が肯定(YES)のとき、
実エンジン回転数Neは下限値NLより小さいと判
別したことになり、ステツプ27では偏差値ΔMn
(このときΔMnは正の値となる)が求められ、こ
の偏差値ΔMnに一定数KIを乗算して積分制御項
ΔDIが求められる(ステツプ28)。次にステツプ
27で求められた偏差値ΔMnと前回ループでの偏
差値ΔMn-1との差、すなわち加速偏差値ΔΔMn
が求められ(ステツプ29)、この加速偏差値
ΔΔMnに一定数KPを乗算してして比例制御項
ΔDPが求められる(ステツプ30)。このようにし
て求められた積分制御項ΔDI及び比例制御項ΔDP
に前回ループの制御値DPIo-1を加えて得られる値
を今回のフイードバツクモード項DPIoに設定して
(ステツプ31)、次に後述するステツプ26(第5図
b)に進む。
実エンジン回転数Neは下限値NLより小さいと判
別したことになり、ステツプ27では偏差値ΔMn
(このときΔMnは正の値となる)が求められ、こ
の偏差値ΔMnに一定数KIを乗算して積分制御項
ΔDIが求められる(ステツプ28)。次にステツプ
27で求められた偏差値ΔMnと前回ループでの偏
差値ΔMn-1との差、すなわち加速偏差値ΔΔMn
が求められ(ステツプ29)、この加速偏差値
ΔΔMnに一定数KPを乗算してして比例制御項
ΔDPが求められる(ステツプ30)。このようにし
て求められた積分制御項ΔDI及び比例制御項ΔDP
に前回ループの制御値DPIo-1を加えて得られる値
を今回のフイードバツクモード項DPIoに設定して
(ステツプ31)、次に後述するステツプ26(第5図
b)に進む。
ステツプ22での判別結果が肯定(YES)の場
合には実エンジン回転数Neは目標アイドル回数
の上限値NHより大きいと判別したことになり、
ステツプ32で偏差値ΔMn(このときΔMnは負の
値となる)が求められ、以下同様にステツプ28で
は積分制御項ΔDI、ステツプ30では比例制御項
ΔDP及びステツプ31で今回のフイードバツクモー
ド項DPIoが求められ、ステツプ26に進む。
合には実エンジン回転数Neは目標アイドル回数
の上限値NHより大きいと判別したことになり、
ステツプ32で偏差値ΔMn(このときΔMnは負の
値となる)が求められ、以下同様にステツプ28で
は積分制御項ΔDI、ステツプ30では比例制御項
ΔDP及びステツプ31で今回のフイードバツクモー
ド項DPIoが求められ、ステツプ26に進む。
フイードバヅクモード項DPIoがステツプ25又は
ステツプ31で設定されると、次に前回ループ時に
おける電気負荷項DEo-1が零より大であつたか否
か、即ち前回に電気負荷がエンジンに掛かつてい
たか否かが判別され(ステツプ26)、前回時に電
気負荷が掛かつていなかつた場合(判別結果が否
定(NO)の場合)、ステツプ33に進み制御弁6
の開弁デユーテイ比DOUTを前記第(1)式に基づき今
回時のフイードバツクモード項DPIoと今回時の電
気負荷項DEoの和として設定する。
ステツプ31で設定されると、次に前回ループ時に
おける電気負荷項DEo-1が零より大であつたか否
か、即ち前回に電気負荷がエンジンに掛かつてい
たか否かが判別され(ステツプ26)、前回時に電
気負荷が掛かつていなかつた場合(判別結果が否
定(NO)の場合)、ステツプ33に進み制御弁6
の開弁デユーテイ比DOUTを前記第(1)式に基づき今
回時のフイードバツクモード項DPIoと今回時の電
気負荷項DEoの和として設定する。
ステツプ26の判別結果が肯定(YES)の場合、
即ち、前回時に電気負荷がエンジンに掛かつてい
た場合は、次に今回時の電気負荷が前回時より減
少したか否かが判別される。これは、今回時と前
回時の電気負荷項の差ΔDEo=DEo−DEo-1が零よ
り小さいか否かで判別され(ステツプ34)、判別
結果が否定(NO)の場合、即ち、電気負荷の変
化がなかつた場合又は今回時の電気負荷が前回時
より増えた場合は前述と同様にステツプ33に進
み、制御弁6の開弁デユーテイ比DOUTを今回時の
フイードバツクモード項DPIoと今回時の電気負荷
DEoの和として設定する。
即ち、前回時に電気負荷がエンジンに掛かつてい
た場合は、次に今回時の電気負荷が前回時より減
少したか否かが判別される。これは、今回時と前
回時の電気負荷項の差ΔDEo=DEo−DEo-1が零よ
り小さいか否かで判別され(ステツプ34)、判別
結果が否定(NO)の場合、即ち、電気負荷の変
化がなかつた場合又は今回時の電気負荷が前回時
より増えた場合は前述と同様にステツプ33に進
み、制御弁6の開弁デユーテイ比DOUTを今回時の
フイードバツクモード項DPIoと今回時の電気負荷
DEoの和として設定する。
ステツプ34の判別結果が肯定(YES)の場合、
即ち、前回時よりもエンジンに掛かる電気負荷が
減少した場合、電気負荷項の変化量ΔDEo(<0)
が負の所定量ΔDGより小さいか否かが判別される
(ステツプ35)。この所定量ΔDGは、電気負荷が軽
減された電気負荷装置がその作動時に発電機20
からの電力供給に加え、バツテリ19からの電力
補充を必要としたか否かを判断する基準量であ
る。即ち、電気負荷項の変化量ΔDEoの大きさが
所定量ΔDGより小さい場合にはバツテリ19が消
耗していて、当該電気負荷装置の電気負荷が消滅
したにも拘わず前述したようにフル発電状態の発
電機20の負荷が継続してエンジンに掛かつてい
ると判断するのである。
即ち、前回時よりもエンジンに掛かる電気負荷が
減少した場合、電気負荷項の変化量ΔDEo(<0)
が負の所定量ΔDGより小さいか否かが判別される
(ステツプ35)。この所定量ΔDGは、電気負荷が軽
減された電気負荷装置がその作動時に発電機20
からの電力供給に加え、バツテリ19からの電力
補充を必要としたか否かを判断する基準量であ
る。即ち、電気負荷項の変化量ΔDEoの大きさが
所定量ΔDGより小さい場合にはバツテリ19が消
耗していて、当該電気負荷装置の電気負荷が消滅
したにも拘わず前述したようにフル発電状態の発
電機20の負荷が継続してエンジンに掛かつてい
ると判断するのである。
ステツプ35の判別結果が否定(NO)の場合、
即ち、電気負荷の変化量ΔDEoの絶対値が所定量
ΔDGの絶対値より小さい場合は、前述したバツテ
リ19の消耗はないと判断し、後述する理由によ
りフイードバツクモード項DPIo値を前述のフイー
ドバツクモードにより演算された値に代えて所定
値Dxに設定し(ステツプ36)、次にステツプ33に
進み制御弁9の開弁デユーテイ比DOUTを所定値
Dxに設定されたDPIN値と今回時の電気負荷項DEo
との和として設定する。所定値Dxはエンジンに
電気負荷が掛かつていない状態にあるときエンジ
ン回転数Neを目標エンジン回転数の上下限値
NH、NL間に保持するのに必要な補助空気量に対
応する値である。この所定値Dxをステツプ36で
フイードバツクモードによる演算値DPIoに置き換
えるのは次の理由による。電気負荷項DEoは、前
述したように、電気負荷装置がオン状態になつた
とき電気負荷に見合つた補助空気を増量してエン
ジン回転数の減少を防止する為に設けるものであ
るが、この電気負荷項DEoは実際は第2図に示す
フイルタ7の目詰りや制御弁6の製品のバラツキ
等を考慮してエンジン回転数が減少しないように
設定するため当該電気負荷に対応する値より幾分
大きく設定する。このため、電気負荷装置がオン
状態になつたとき幾分過剰な補助空気量がエンジ
ンに供給され、エンジン回転数が目標エンジン回
転数の上限値NHを超える場合がある。かかる場
合には、エンジン回転数Neを目標エンジン回転
数の上下限値NH、NL間に減少させるためフイー
ドバツクモード項DPIoが減少する。この状態のと
きに電気負荷がオフにされると、定数である電気
負荷項DEoが適用されなくなるため電気負荷のオ
フ時にエンジンに供給される補助空気量(減少し
たDPIo値に対応する)はエンジン回転数Neを目
標回転数の上下限値NH、NLに保持するのに不十
分となり、エンジン回転数Neは急減しその後フ
イードバツク制御により目標エンジン回転数の上
下限値NH、NL間に戻される。このようなエンジ
ン回転数の急減を防止するためにステツプ36で
DPIo値を所定値Dxに置き換えるのである。
即ち、電気負荷の変化量ΔDEoの絶対値が所定量
ΔDGの絶対値より小さい場合は、前述したバツテ
リ19の消耗はないと判断し、後述する理由によ
りフイードバツクモード項DPIo値を前述のフイー
ドバツクモードにより演算された値に代えて所定
値Dxに設定し(ステツプ36)、次にステツプ33に
進み制御弁9の開弁デユーテイ比DOUTを所定値
Dxに設定されたDPIN値と今回時の電気負荷項DEo
との和として設定する。所定値Dxはエンジンに
電気負荷が掛かつていない状態にあるときエンジ
ン回転数Neを目標エンジン回転数の上下限値
NH、NL間に保持するのに必要な補助空気量に対
応する値である。この所定値Dxをステツプ36で
フイードバツクモードによる演算値DPIoに置き換
えるのは次の理由による。電気負荷項DEoは、前
述したように、電気負荷装置がオン状態になつた
とき電気負荷に見合つた補助空気を増量してエン
ジン回転数の減少を防止する為に設けるものであ
るが、この電気負荷項DEoは実際は第2図に示す
フイルタ7の目詰りや制御弁6の製品のバラツキ
等を考慮してエンジン回転数が減少しないように
設定するため当該電気負荷に対応する値より幾分
大きく設定する。このため、電気負荷装置がオン
状態になつたとき幾分過剰な補助空気量がエンジ
ンに供給され、エンジン回転数が目標エンジン回
転数の上限値NHを超える場合がある。かかる場
合には、エンジン回転数Neを目標エンジン回転
数の上下限値NH、NL間に減少させるためフイー
ドバツクモード項DPIoが減少する。この状態のと
きに電気負荷がオフにされると、定数である電気
負荷項DEoが適用されなくなるため電気負荷のオ
フ時にエンジンに供給される補助空気量(減少し
たDPIo値に対応する)はエンジン回転数Neを目
標回転数の上下限値NH、NLに保持するのに不十
分となり、エンジン回転数Neは急減しその後フ
イードバツク制御により目標エンジン回転数の上
下限値NH、NL間に戻される。このようなエンジ
ン回転数の急減を防止するためにステツプ36で
DPIo値を所定値Dxに置き換えるのである。
ステツプ35の判別結果が肯定(YES)の場合、
即ち電気負荷項の減少量ΔDEoの絶対値が所定量
ΔDGの絶対値より大きい場合、バツテリ19の消
耗を来たしていると判断し、ステツプ37でDPIo値
から減少量ΔDEoを減算した値(=DPIo−DEo+
DEo-1)を新たにDPIo値とする。そして次に開弁
デユーテイ比DOUTを前記第(1)式に従つて演算する
(ステツプ33)。
即ち電気負荷項の減少量ΔDEoの絶対値が所定量
ΔDGの絶対値より大きい場合、バツテリ19の消
耗を来たしていると判断し、ステツプ37でDPIo値
から減少量ΔDEoを減算した値(=DPIo−DEo+
DEo-1)を新たにDPIo値とする。そして次に開弁
デユーテイ比DOUTを前記第(1)式に従つて演算する
(ステツプ33)。
この結果、開弁デユーティ比DOUTはステツプ25
又は31で演算されたDPIo値と前回時の電気負荷項
DEo-1との和となる。すなわち、電気負荷装置が
オフ状態になつても発電機20が依然としてフル
発電状態にあるときは開弁デユーテイ比DOUTを当
該電気負荷装置のオン状態のときの値に保持する
ことができる(第1図cのSn)。また、ステツプ
37で設定されたDPIo値が次回ループ時のDPIo-1値
として使用される(ステツプ25又は31)ので、次
回ループ時以降のDOUT値が今回ループ時のDOUT値
からステツプ28及び29の積分項ΔDI及び比例項
ΔDPに応じて徐々に変化することになり、エンジ
ン回転数Neは第1図dの破線で示すような変化
を生じることがない。
又は31で演算されたDPIo値と前回時の電気負荷項
DEo-1との和となる。すなわち、電気負荷装置が
オフ状態になつても発電機20が依然としてフル
発電状態にあるときは開弁デユーテイ比DOUTを当
該電気負荷装置のオン状態のときの値に保持する
ことができる(第1図cのSn)。また、ステツプ
37で設定されたDPIo値が次回ループ時のDPIo-1値
として使用される(ステツプ25又は31)ので、次
回ループ時以降のDOUT値が今回ループ時のDOUT値
からステツプ28及び29の積分項ΔDI及び比例項
ΔDPに応じて徐々に変化することになり、エンジ
ン回転数Neは第1図dの破線で示すような変化
を生じることがない。
次にステツプ38で上述の開弁デユーテイ比DOUT
が零より大であるか否かを判別し、その判別結果
が否定(NO)のときはDOUT値が100%を超えた
か否かを判別する(ステツプ39)。この判別結果
が否定(NO)の場合、即ちDOUT値が0≦DOUT≦
100となる場合は当該プログラムの今回ループで
の実行を終了し、そのときのDOUT値に基づき制御
弁6の制御を行なう。
が零より大であるか否かを判別し、その判別結果
が否定(NO)のときはDOUT値が100%を超えた
か否かを判別する(ステツプ39)。この判別結果
が否定(NO)の場合、即ちDOUT値が0≦DOUT≦
100となる場合は当該プログラムの今回ループで
の実行を終了し、そのときのDOUT値に基づき制御
弁6の制御を行なう。
ステツプ39の判別結果が肯定(YES)の場合、
即ち、DOUT値が100%を超える場合は、DOUT=100
に設定すると共にDPIo=100−DEoに設定し(ステ
ツプ40)。当該プログラムの今回ループでの実行
を終了する。ステツプ40でDOUT=100と設定する
のは、エンジンの運転状態によつて開弁デユーテ
イ比DOUTの演算値がDOUT>100となる場合が生じ、
この場合にエンジンが必要とする補助空気量が斯
かる演算値に対応する値であつてもこの演算値は
制御弁6の作動上取り得ない値であるため、この
演算結果に基づいて実行される制御弁6の制御に
不都合が生じないようにするためである。また、
ステツプ40でDPIo=100−DEoと設定するのは次の
理由による。第6図に例示するように、冷寒時の
始動直後にはエンジン温度が低く摺動部の潤滑抵
抗が高いためエンジンに掛かる機械的な負荷が大
きくなつている。このような状態のときに電気負
荷装置がオン状態となり(第6図a)DPIo値に
DEo値が加算され開弁デユーテイ比DOUTが100%よ
り大きな値に設定されると、エンジンが必要とす
る補助空気量は制御弁6が供給することのできる
最大補助空気量を超えるため、エンジン回転数
Neを目標エンジン回転数の上下限値NH、NL間に
保持するのに充分な補助空気量がエンジンに供給
されずエンジン回転数Neは下限値NLを下廻る
(第6図c)。斯かる場合にDPIo値は第5図aのス
テツプ27乃至31による演算によつて漸増して100
%を超える(第6図bの破線)。一方、エンジン
の暖機が進むに従つて摺動部の潤滑抵抗が低くな
るのでエンジンに掛かる機械的負荷は漸減しエン
ジン回転数Neは上昇する。エンジン回転数Neが
目標エンジン回転数の上限値NHを超えるとDPIo
値は減少を始めるが、上述のようにDPIo値が100
%を超えている場合は演算上DPIo値が減少しても
実際に補助空気量が減少を始めるのはDOUT値が
100%以下になつてからである。このため、エン
ジン回転数NeはDOUT値が100%以下になるまで上
昇を続けることになる(第6図cの破線)。この
ような不都合をなくすために開弁デユーテイ比
DOUTが100%を超えたときにDPIo=100−DEoと設
定するのである。このように設定しておくと、上
述の様にエンジン回転数Neが上限値NHを超えた
ときDPIo値の減少に伴つて直ちに補助空気量を減
少させることができる。
即ち、DOUT値が100%を超える場合は、DOUT=100
に設定すると共にDPIo=100−DEoに設定し(ステ
ツプ40)。当該プログラムの今回ループでの実行
を終了する。ステツプ40でDOUT=100と設定する
のは、エンジンの運転状態によつて開弁デユーテ
イ比DOUTの演算値がDOUT>100となる場合が生じ、
この場合にエンジンが必要とする補助空気量が斯
かる演算値に対応する値であつてもこの演算値は
制御弁6の作動上取り得ない値であるため、この
演算結果に基づいて実行される制御弁6の制御に
不都合が生じないようにするためである。また、
ステツプ40でDPIo=100−DEoと設定するのは次の
理由による。第6図に例示するように、冷寒時の
始動直後にはエンジン温度が低く摺動部の潤滑抵
抗が高いためエンジンに掛かる機械的な負荷が大
きくなつている。このような状態のときに電気負
荷装置がオン状態となり(第6図a)DPIo値に
DEo値が加算され開弁デユーテイ比DOUTが100%よ
り大きな値に設定されると、エンジンが必要とす
る補助空気量は制御弁6が供給することのできる
最大補助空気量を超えるため、エンジン回転数
Neを目標エンジン回転数の上下限値NH、NL間に
保持するのに充分な補助空気量がエンジンに供給
されずエンジン回転数Neは下限値NLを下廻る
(第6図c)。斯かる場合にDPIo値は第5図aのス
テツプ27乃至31による演算によつて漸増して100
%を超える(第6図bの破線)。一方、エンジン
の暖機が進むに従つて摺動部の潤滑抵抗が低くな
るのでエンジンに掛かる機械的負荷は漸減しエン
ジン回転数Neは上昇する。エンジン回転数Neが
目標エンジン回転数の上限値NHを超えるとDPIo
値は減少を始めるが、上述のようにDPIo値が100
%を超えている場合は演算上DPIo値が減少しても
実際に補助空気量が減少を始めるのはDOUT値が
100%以下になつてからである。このため、エン
ジン回転数NeはDOUT値が100%以下になるまで上
昇を続けることになる(第6図cの破線)。この
ような不都合をなくすために開弁デユーテイ比
DOUTが100%を超えたときにDPIo=100−DEoと設
定するのである。このように設定しておくと、上
述の様にエンジン回転数Neが上限値NHを超えた
ときDPIo値の減少に伴つて直ちに補助空気量を減
少させることができる。
前述したステツプ38の判別結果が肯定(YES)
の場合、即ち、DOUT値が零より小さい場合はステ
ツプ41に進み、DOUT=0に設定すると共にDPIo=
0と設定し、当該プログラムの今回ループでの実
行を終了する。ステツプ41でDOUT=0に設定する
のは、前述したDOUT>100となる場合と同様に、
エンジンの運転状態によつて開弁デユーテイ比
DOUTの演算値がDOUT<0となる場合が生じ、斯か
る場合にも制御弁6の制御に不都合が生じないよ
うにするためである。また、DOUT=0と設定する
ときにDPIo値を同時に零に設定するのは、次の理
由による。今DOUT=0%となつても依然として
Ne>NHであるような運転状態が継続するとDPIo
の演算値だけが時間とともに過大な負の値となつ
てしまうがその後、電気負荷が加わると所定の電
気負荷項DEが加算されるにもかかわらずDPIoが過
大な負値で演算されているためDOUT=DPIo+DEは
依然として負値でありDOUT=0と演算されてエン
ジン負荷の増加を救済する空気が補充されない。
このために急激なNe低下を生ずる。しかしなが
らDOUT=0となる同時にDPIo=0と設定すれば電
気負荷が加わつた場合であつてもDOUTは所定の電
気負荷項DEの値をとるため上記のような不具合
を防止することができるからである。
の場合、即ち、DOUT値が零より小さい場合はステ
ツプ41に進み、DOUT=0に設定すると共にDPIo=
0と設定し、当該プログラムの今回ループでの実
行を終了する。ステツプ41でDOUT=0に設定する
のは、前述したDOUT>100となる場合と同様に、
エンジンの運転状態によつて開弁デユーテイ比
DOUTの演算値がDOUT<0となる場合が生じ、斯か
る場合にも制御弁6の制御に不都合が生じないよ
うにするためである。また、DOUT=0と設定する
ときにDPIo値を同時に零に設定するのは、次の理
由による。今DOUT=0%となつても依然として
Ne>NHであるような運転状態が継続するとDPIo
の演算値だけが時間とともに過大な負の値となつ
てしまうがその後、電気負荷が加わると所定の電
気負荷項DEが加算されるにもかかわらずDPIoが過
大な負値で演算されているためDOUT=DPIo+DEは
依然として負値でありDOUT=0と演算されてエン
ジン負荷の増加を救済する空気が補充されない。
このために急激なNe低下を生ずる。しかしなが
らDOUT=0となる同時にDPIo=0と設定すれば電
気負荷が加わつた場合であつてもDOUTは所定の電
気負荷項DEの値をとるため上記のような不具合
を防止することができるからである。
尚、上述の実施例では空気通路8に配置した補
助空気制御弁6を制御してエンジンの吸入空気量
を調整するようにしたが、本発明はこれに限定さ
れず、エンジンの吸入空気量を精度よく調整でき
るものであればよく、例えば、スロツトル弁開度
を直接制御してもよい。又、上述の実施例のよう
に制御弁の作動量を制御弁の開弁時間のデユーテ
イ比として制御するものに代えて、弁開度を制御
するようにしてもよい。
助空気制御弁6を制御してエンジンの吸入空気量
を調整するようにしたが、本発明はこれに限定さ
れず、エンジンの吸入空気量を精度よく調整でき
るものであればよく、例えば、スロツトル弁開度
を直接制御してもよい。又、上述の実施例のよう
に制御弁の作動量を制御弁の開弁時間のデユーテ
イ比として制御するものに代えて、弁開度を制御
するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、複数の電
気負荷装置と、該複数の電気負荷装置に電力を供
給する電源回路とを備えた内燃エンジンの吸入空
気量を調整する制御弁の作動量をアイドル時の実
際のエンジン回転数と目標エンジン回転数との差
に応じて制御するアイドル回転数フイードバツク
制御方法において、前記電気負荷装置の負荷状態
を検出し、検出した負荷状態に基づいて前記作動
量を補正する補正量を求めて該作動量を補正する
一方、前記負荷状態の軽減度合いが所定量よりも
大きいことを検出したときは当該電気負荷装置の
変化前の作動量を保持するようにしたので、電気
負荷装置がオン状態からオフ状態に移行したとき
にバツテリの消耗状態に拘らず実際のエンジン負
荷に見合つた空気量をエンジンに供給することが
でき、エンジン回転数の急激を防止することがで
きる。
気負荷装置と、該複数の電気負荷装置に電力を供
給する電源回路とを備えた内燃エンジンの吸入空
気量を調整する制御弁の作動量をアイドル時の実
際のエンジン回転数と目標エンジン回転数との差
に応じて制御するアイドル回転数フイードバツク
制御方法において、前記電気負荷装置の負荷状態
を検出し、検出した負荷状態に基づいて前記作動
量を補正する補正量を求めて該作動量を補正する
一方、前記負荷状態の軽減度合いが所定量よりも
大きいことを検出したときは当該電気負荷装置の
変化前の作動量を保持するようにしたので、電気
負荷装置がオン状態からオフ状態に移行したとき
にバツテリの消耗状態に拘らず実際のエンジン負
荷に見合つた空気量をエンジンに供給することが
でき、エンジン回転数の急激を防止することがで
きる。
第1図は内燃エンジンのアイドル回転数フイー
ドバツク制御中における本発明方法を示すタイミ
ングチヤートで、同図aは電気負荷装置のオン−
オフ状態を、同図bはバツテリの出力電圧の状態
変化を、同図cは補助空気制御弁の開弁デユーテ
イ比DOUTの変化の様子を、同図dはエンジン回転
数の変化の様子を夫々示すチヤート、第2図は本
発明方法を適用した内燃エンジン制御装置の全体
構成図、第3図は第2図に示す電子コントロール
ユニツト(ECU)内の電子回路図、第4図は電
気負荷項DEoを算出するプログラムのフローチヤ
ート、第5図a,bはフイードバツク制御による
補助空気制御弁の開弁デユーテイ比DOUTを演算す
るプログラムのフローチヤート、第6図は開弁デ
ユーテイ比DOUTのECU内で演算結果が100%を超
す場合の制御方法を示すタイミングチヤートで、
同図aは電気負荷装置のオン−オフ状態を、同図
bは開デユーテイ比DOUT、フイードバツクモード
項DPIo及び電気負荷項DEoの変化の様子を、同図
cはエンジン回転数Neの変化の様子を夫々示す
チヤートである。 1……内燃エンジン、3……吸気管、5……ス
ロツトル弁、6……補助空気制御弁、8……空気
通路、9……電子コントロールユニツト、10…
…燃料噴射弁、16,17,18……電気負荷装
置、19……バツテリ、20……発電機、DOUT…
…開弁デユーテイ比、DPIo……フイードバツクモ
ード項、DEo……電気負荷項、ΔDG……負の所定
量。
ドバツク制御中における本発明方法を示すタイミ
ングチヤートで、同図aは電気負荷装置のオン−
オフ状態を、同図bはバツテリの出力電圧の状態
変化を、同図cは補助空気制御弁の開弁デユーテ
イ比DOUTの変化の様子を、同図dはエンジン回転
数の変化の様子を夫々示すチヤート、第2図は本
発明方法を適用した内燃エンジン制御装置の全体
構成図、第3図は第2図に示す電子コントロール
ユニツト(ECU)内の電子回路図、第4図は電
気負荷項DEoを算出するプログラムのフローチヤ
ート、第5図a,bはフイードバツク制御による
補助空気制御弁の開弁デユーテイ比DOUTを演算す
るプログラムのフローチヤート、第6図は開弁デ
ユーテイ比DOUTのECU内で演算結果が100%を超
す場合の制御方法を示すタイミングチヤートで、
同図aは電気負荷装置のオン−オフ状態を、同図
bは開デユーテイ比DOUT、フイードバツクモード
項DPIo及び電気負荷項DEoの変化の様子を、同図
cはエンジン回転数Neの変化の様子を夫々示す
チヤートである。 1……内燃エンジン、3……吸気管、5……ス
ロツトル弁、6……補助空気制御弁、8……空気
通路、9……電子コントロールユニツト、10…
…燃料噴射弁、16,17,18……電気負荷装
置、19……バツテリ、20……発電機、DOUT…
…開弁デユーテイ比、DPIo……フイードバツクモ
ード項、DEo……電気負荷項、ΔDG……負の所定
量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の電気負荷装置と、該複数の電気負荷装
置に電力を供給する電源回路とを備えた内燃エン
ジンの吸入空気量を調整する制御弁の作動量をア
イドル時の実際のエンジン回転数と目標エンジン
回転数との差に応じて制御するアイドル回転数フ
イードバツク制御方法において、前記電気負荷装
置の負荷状態を検出し、検出した負荷状態に基づ
いて前記作動量を補正する補正量を求めて該作動
量を補正する一方、前記負荷状態の軽減度合いが
所定量よりも大きいことを検出したときは当該電
気負荷装置の変化前の作動量を保持することを特
徴とする内燃エンジンのアイドル回転数フイード
バツク制御方法。 2 前記電気負荷装置の負荷状態の検出は複数の
電気負荷装置のオン−オフ状態によつて検出する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内
燃エンジンのアイドル回転数フイードバツク制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12879883A JPS6022038A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12879883A JPS6022038A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022038A JPS6022038A (ja) | 1985-02-04 |
| JPH0569973B2 true JPH0569973B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=14993694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12879883A Granted JPS6022038A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022038A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8823204B2 (en) | 2011-02-28 | 2014-09-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle electric load system |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12879883A patent/JPS6022038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022038A (ja) | 1985-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0765999B1 (en) | System and method for controlling a generator for a vehicle | |
| US6116213A (en) | Control system for controlling internal combustion engine | |
| US4633093A (en) | Method of feedback-controlling idling speed of internal combustion engine | |
| JPH0465226B2 (ja) | ||
| JPH0253614B2 (ja) | ||
| US4479471A (en) | Method for controlling engine idling rpm immediately after the start of the engine | |
| JPH05292678A (ja) | 車両用電子制御装置 | |
| US4572141A (en) | Method of controlling intake air quantity for internal combustion engines | |
| US4747379A (en) | Idle speed control device and method | |
| JPS6181546A (ja) | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 | |
| JPH0239622B2 (ja) | ||
| JPH0242156A (ja) | アイドル回転数制御装置 | |
| JPH0569973B2 (ja) | ||
| JP3772352B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JPH0451657B2 (ja) | ||
| JP4446298B2 (ja) | エンジンアイドル制御方法 | |
| JPH0231781B2 (ja) | ||
| JPH0733798B2 (ja) | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 | |
| JP4940763B2 (ja) | 交流発電機の制御装置 | |
| JPS59165844A (ja) | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 | |
| JPH0968084A (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 | |
| JPH0733796B2 (ja) | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 | |
| JP3402157B2 (ja) | 内燃機関のスロットル弁全閉状態判別装置 | |
| JP2805993B2 (ja) | 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 | |
| JP3191985B2 (ja) | エンジンのアイドル回転数制御装置 |