JPH0451769Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451769Y2 JPH0451769Y2 JP1987112799U JP11279987U JPH0451769Y2 JP H0451769 Y2 JPH0451769 Y2 JP H0451769Y2 JP 1987112799 U JP1987112799 U JP 1987112799U JP 11279987 U JP11279987 U JP 11279987U JP H0451769 Y2 JPH0451769 Y2 JP H0451769Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- valve
- quantitative
- blood pressure
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、加圧排気を自動的に行う自動加圧式
の血圧測定装置に関し、急速排気及び定量排気の
2つの機能を単一の電磁弁にて行える様にした装
置に関するものである。
の血圧測定装置に関し、急速排気及び定量排気の
2つの機能を単一の電磁弁にて行える様にした装
置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の血圧測定装置においては、急速排気弁及
び定量排気弁は、夫々、別に装着されていた。
び定量排気弁は、夫々、別に装着されていた。
即ち、第8図の通り、腕帯17に空気(圧力媒
体)を供給する加圧ポンプが設けられると共に、
徐々に前記腕帯17の圧力を減圧させ、血圧測定
を行える様にするための自動減圧弁19及び血圧
測定後、前記腕帯17内の空気を急速に排気する
ための瞬時排気弁20が設けられている。なお、
21は圧力センサーで、圧力を検知する。
体)を供給する加圧ポンプが設けられると共に、
徐々に前記腕帯17の圧力を減圧させ、血圧測定
を行える様にするための自動減圧弁19及び血圧
測定後、前記腕帯17内の空気を急速に排気する
ための瞬時排気弁20が設けられている。なお、
21は圧力センサーで、圧力を検知する。
〈考案が解決しようとする問題点〉
この様に、排気弁を2つ設けるために、電磁弁
の内部容積が大きくなり、さらに内部配管が複雑
になるため配管チユーブの潰れ等の問題が生じ
る。
の内部容積が大きくなり、さらに内部配管が複雑
になるため配管チユーブの潰れ等の問題が生じ
る。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、圧力媒体の急速排出を行う経路を開
閉するプランジヤーを備えた電磁弁を有する血圧
測定装置であつて、前記プランジヤーに圧力媒体
の定量排出を行うための定量排出調整ゴム弁を設
け、前記定量排出調整ゴム弁に定量排出を行う経
路としてのスリツトを設け、前記スリツトの開閉
面積をネジで調整することにより、定量排出量の
調整を行うものとし、前記プランジヤーが前記急
速排出を行う経路を閉じた時に、該プランジヤー
の前記定量排出調整ゴム弁を介して圧力媒体が定
量排出される様にしたもである。
閉するプランジヤーを備えた電磁弁を有する血圧
測定装置であつて、前記プランジヤーに圧力媒体
の定量排出を行うための定量排出調整ゴム弁を設
け、前記定量排出調整ゴム弁に定量排出を行う経
路としてのスリツトを設け、前記スリツトの開閉
面積をネジで調整することにより、定量排出量の
調整を行うものとし、前記プランジヤーが前記急
速排出を行う経路を閉じた時に、該プランジヤー
の前記定量排出調整ゴム弁を介して圧力媒体が定
量排出される様にしたもである。
〈作用〉
かかる構成によつて、本考案に係る血圧測定装
置は、単一の電磁弁で圧力媒体の急速排出と定量
排出を行えるから、2つの機能を果たす部品が1
つの部品に置換され、内部容積を少なくすると共
に、内部配管が1つ少なくなるから、配管チユー
ブの接続が容易となり、潰れなどの不具合が生じ
ないため、信頼性が向上する。
置は、単一の電磁弁で圧力媒体の急速排出と定量
排出を行えるから、2つの機能を果たす部品が1
つの部品に置換され、内部容積を少なくすると共
に、内部配管が1つ少なくなるから、配管チユー
ブの接続が容易となり、潰れなどの不具合が生じ
ないため、信頼性が向上する。
〈実施例〉
以下、本考案の構成を、図面を参照しつつ説明
する。
する。
第1図は本考案の実施例に係る血圧計のブロツ
ク構成図である。
ク構成図である。
同図において、1は腕帯(カフ)で、被測定部
位に巻き付けられる。
位に巻き付けられる。
そして、前記腕帯1への空気(圧力媒体)の供
給は、加圧ポンプ2が駆動して成され、圧力セン
サー3が加圧された値を検出する。
給は、加圧ポンプ2が駆動して成され、圧力セン
サー3が加圧された値を検出する。
そして、本実施例では、自動減圧弁(定量排気
弁)と瞬時排気弁(急速排気弁)の機能が同じ電
磁弁4で兼用されており、単一の電磁弁4で空気
の急速排気(排出)及び定量排気(排出)が実行
される。
弁)と瞬時排気弁(急速排気弁)の機能が同じ電
磁弁4で兼用されており、単一の電磁弁4で空気
の急速排気(排出)及び定量排気(排出)が実行
される。
第2図は本実施例の電磁弁の斜視図である。
図示される通り、電磁弁本体4は、ボビン5と
該ボビン5に巻き付けられたマグネツトワイヤ6
を備えている。そして、前記マグネツトワイヤ6
にはリード線接続端子7を介して、電圧が印加さ
れる。
該ボビン5に巻き付けられたマグネツトワイヤ6
を備えている。そして、前記マグネツトワイヤ6
にはリード線接続端子7を介して、電圧が印加さ
れる。
又、前記ボビン5は、プランジヤー受け8及び
ヨークフタ9により固定され、これによつて保持
されており、当該プランジヤー受け8はヨーク1
0に嵌合され、これによつて固定されている。
ヨークフタ9により固定され、これによつて保持
されており、当該プランジヤー受け8はヨーク1
0に嵌合され、これによつて固定されている。
第3図及び第4図に本実施例の電磁弁の断面図
を掲げた。なお、既出物品には同一符号を付与し
ている。
を掲げた。なお、既出物品には同一符号を付与し
ている。
血圧測定時、リード線端子7に引加された電磁
弁本体4は、ボビン5に巻かれたマグネツトワイ
ヤ6によりプランジヤー受け8が磁化され、プラ
ンジヤー11が引き付けられる。このプランジヤ
ー11は、空気の急速排出を行う経路を開閉する
機能を備える。
弁本体4は、ボビン5に巻かれたマグネツトワイ
ヤ6によりプランジヤー受け8が磁化され、プラ
ンジヤー11が引き付けられる。このプランジヤ
ー11は、空気の急速排出を行う経路を開閉する
機能を備える。
前記磁化作用によつて、前記プランジヤー受け
8と前記プランジヤー11が密着する。第3図参
照。
8と前記プランジヤー11が密着する。第3図参
照。
前記プランジヤー受け8と前記プランジヤー1
1が密着したとき空気漏れが生じない様に、ゴム
弁12が前記プランジヤー11に接着成型されて
いる。
1が密着したとき空気漏れが生じない様に、ゴム
弁12が前記プランジヤー11に接着成型されて
いる。
又、前記プランジヤー11には貫通孔(穴)1
1aが形成され、その内部には定量排気調節ゴム
弁13及び定量排気調節ネジ14が設けられてい
る。なお、前記定量排気調節ゴム弁13は開通孔
13aを有し、又、前記定量排気調節ネジ14の
中央には細孔14aが貫通している。
1aが形成され、その内部には定量排気調節ゴム
弁13及び定量排気調節ネジ14が設けられてい
る。なお、前記定量排気調節ゴム弁13は開通孔
13aを有し、又、前記定量排気調節ネジ14の
中央には細孔14aが貫通している。
従つて、前記プランジヤー受け8と前記プラン
ジヤー11が密着しているとき(前記プランジヤ
ー11が急速排気を行う経路を閉じたとき)に
は、空気は前記定量排気調節ゴム弁13及び定量
排気調節ネジ14を通り、外気に向けて放出され
る。このとき、前記腕帯1の圧力が逓減し、最高
血圧及び最低血圧の測定が成される。
ジヤー11が密着しているとき(前記プランジヤ
ー11が急速排気を行う経路を閉じたとき)に
は、空気は前記定量排気調節ゴム弁13及び定量
排気調節ネジ14を通り、外気に向けて放出され
る。このとき、前記腕帯1の圧力が逓減し、最高
血圧及び最低血圧の測定が成される。
排気量の調節は、前記定量排気調節ゴム弁13
に加工されたスリツトの開閉面積を前記定量排気
調節ネジ14で広げるか又は縮めることにより成
される。
に加工されたスリツトの開閉面積を前記定量排気
調節ネジ14で広げるか又は縮めることにより成
される。
なお、図中、15は調節穴で、この調節穴15
は前記定量排気調節ネジ14を調節するためのも
のであり、第5図の如く、定量排出調節ネジ16
を前記調節穴15を介して内部へ挿入できる様に
なつている。
は前記定量排気調節ネジ14を調節するためのも
のであり、第5図の如く、定量排出調節ネジ16
を前記調節穴15を介して内部へ挿入できる様に
なつている。
又、第3図及び第4図において、17はスプリ
ング(弾性部材)で、血圧測定をしないときに前
記プランジヤー受け8と前記プランジヤー11と
離間させ、両者を密着させないために設けられた
ものである。
ング(弾性部材)で、血圧測定をしないときに前
記プランジヤー受け8と前記プランジヤー11と
離間させ、両者を密着させないために設けられた
ものである。
第3図の状態は血圧測定時で定量排気弁が作動
しており、又、第4図の状態では血圧非測定時で
定量排気弁が作動していない。
しており、又、第4図の状態では血圧非測定時で
定量排気弁が作動していない。
前述した定量排気調節ネジ16による定量排気
の調節に関連して、この調節時に前記ボビン5と
前記プランジヤー11が回転しない様に、該ボビ
ン5に凸部5aが形成され(第6図参照)、一方、
該プランジヤー11に凹部11aが形成され(第
7図参照)、両部が係合する構造となつている。
の調節に関連して、この調節時に前記ボビン5と
前記プランジヤー11が回転しない様に、該ボビ
ン5に凸部5aが形成され(第6図参照)、一方、
該プランジヤー11に凹部11aが形成され(第
7図参照)、両部が係合する構造となつている。
なお、前記腕帯1を指カフにして、圧力媒体を
水等の液体に替えること等は、単なる設計事項に
過ぎない。
水等の液体に替えること等は、単なる設計事項に
過ぎない。
もちろん、本考案はコロトコク音による血圧測
定を行う血圧計の他に、光電容積脈波法によつて
血圧測定を行う血圧計にも適用される。
定を行う血圧計の他に、光電容積脈波法によつて
血圧測定を行う血圧計にも適用される。
〈効果〉
以上の様に、本考案に係る血圧測定装置は、圧
力媒体の急速排出を行う経路を開閉するプランジ
ヤーを備えた電磁弁を有する血圧測定装置であつ
て、前記プランジヤーに圧力媒体の定量排出を行
うための定量排出調整ゴム弁を設け、前記定量排
出調整ゴム弁に定量排出を行う経路としてのスリ
ツトを設け、前記スリツトの開閉面積をネジで調
整することにより、定量排出量の調整を行うもの
とし、前記プランジヤーが前記急速排出を行う経
路を閉じた時に、該プランジヤーの前記定量排出
調整ゴム弁を介して圧力媒体が定量排出される様
にしたから、装置サイズを小さくできると共に、
配管接続が簡単となり配管チユーブの潰れなどの
不都合がなくなり、装置の信頼性が一段と向上す
る。更に、定量排出調整ゴム弁に設けられたスリ
ツトの開閉面積を定量排出調整ネジで調整するこ
とにより、定量排出量の調整が出来るので、調整
が容易に出来る。
力媒体の急速排出を行う経路を開閉するプランジ
ヤーを備えた電磁弁を有する血圧測定装置であつ
て、前記プランジヤーに圧力媒体の定量排出を行
うための定量排出調整ゴム弁を設け、前記定量排
出調整ゴム弁に定量排出を行う経路としてのスリ
ツトを設け、前記スリツトの開閉面積をネジで調
整することにより、定量排出量の調整を行うもの
とし、前記プランジヤーが前記急速排出を行う経
路を閉じた時に、該プランジヤーの前記定量排出
調整ゴム弁を介して圧力媒体が定量排出される様
にしたから、装置サイズを小さくできると共に、
配管接続が簡単となり配管チユーブの潰れなどの
不都合がなくなり、装置の信頼性が一段と向上す
る。更に、定量排出調整ゴム弁に設けられたスリ
ツトの開閉面積を定量排出調整ネジで調整するこ
とにより、定量排出量の調整が出来るので、調整
が容易に出来る。
第1図は本考案の実施例に係る血圧測定装置の
ブロツク構成図、第2図は電磁弁の斜視図、第3
図は前記電磁弁の血圧測定時定量排気弁が動作し
ている状態を示す図、第4図は前記電磁弁の血圧
非測定時定量排気弁が動作していない状態を示す
図、第5図は定量排気弁を外部から調節すること
を説明するための図、第6図はボビンの外観図、
第7図はプランジヤーの外観図、第8図は従来の
血圧測定装置のブロツク構成図である。 1……腕帯、2……加圧ポンプ、3……圧力セ
ンサー、4……電磁弁本体、5……ボビン、6…
…マグネツトワイヤ、7……接続端子、8……プ
ランジヤー受け、9……ヨークフタ、10……ヨ
ーク、11……プランジヤー、12……ゴミ弁、
13……定量排気調節ゴム弁、14……定量排気
調節ネジ、15……調節穴、16……定量排気調
節ネジ、17……スプリング。
ブロツク構成図、第2図は電磁弁の斜視図、第3
図は前記電磁弁の血圧測定時定量排気弁が動作し
ている状態を示す図、第4図は前記電磁弁の血圧
非測定時定量排気弁が動作していない状態を示す
図、第5図は定量排気弁を外部から調節すること
を説明するための図、第6図はボビンの外観図、
第7図はプランジヤーの外観図、第8図は従来の
血圧測定装置のブロツク構成図である。 1……腕帯、2……加圧ポンプ、3……圧力セ
ンサー、4……電磁弁本体、5……ボビン、6…
…マグネツトワイヤ、7……接続端子、8……プ
ランジヤー受け、9……ヨークフタ、10……ヨ
ーク、11……プランジヤー、12……ゴミ弁、
13……定量排気調節ゴム弁、14……定量排気
調節ネジ、15……調節穴、16……定量排気調
節ネジ、17……スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧力媒体の急速排出を行う経路を開閉するプラ
ンジヤーを備えた電磁弁を有する血圧測定装置で
あつて、 前記プランジヤーに圧力媒体の定量排出を行う
ための定量排出調整ゴム弁を設け、 前記定量排出調整ゴム弁に定量排出を行う経路
としてのスリツトを設け、 前記スリツトの開閉面積をネジで調整すること
により、定量排出量の調整を行うものとし、 前記プランジヤーが前記急速排出を行う経路を
閉じた時に、該プランジヤーの前記定量排出調整
ゴム弁を介して圧力媒体が定量排出される様にし
たことを特徴とする血圧測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112799U JPH0451769Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112799U JPH0451769Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419404U JPS6419404U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH0451769Y2 true JPH0451769Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31352068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987112799U Expired JPH0451769Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451769Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4673024B2 (ja) * | 2004-09-10 | 2011-04-20 | テルモ株式会社 | 血圧計 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636898Y2 (ja) * | 1976-10-05 | 1981-08-31 | ||
| JPS5628371Y2 (ja) * | 1977-06-29 | 1981-07-06 | ||
| JPS61165703U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-14 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP1987112799U patent/JPH0451769Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419404U (ja) | 1989-01-31 |
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