JPH0451779A - 同期信号すげ替え回路 - Google Patents
同期信号すげ替え回路Info
- Publication number
- JPH0451779A JPH0451779A JP2162224A JP16222490A JPH0451779A JP H0451779 A JPH0451779 A JP H0451779A JP 2162224 A JP2162224 A JP 2162224A JP 16222490 A JP16222490 A JP 16222490A JP H0451779 A JPH0451779 A JP H0451779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- synchronization
- vbs
- signal component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ビデオ信号を再生するテレビジョン受像機な
どでの同期乱れを防止するだめの同期信号すげ替え回路
に関する。
どでの同期乱れを防止するだめの同期信号すげ替え回路
に関する。
[従来の技術]
第3図に示された従来の同期信号すげ替え回路は、同期
分離回路1、ペデスタルクランプ回路2、および加算回
路3とから形成されている。
分離回路1、ペデスタルクランプ回路2、および加算回
路3とから形成されている。
同期分離回路1およびペデスタルクランプ回路2にはV
BS (ビデオ・バースト・シンク)信号が供給される
。この信号は一般にビデオ信号と呼ばれている。同期分
離回路1は、これに入力されたVBS信号から同期信号
成分を分けて取出すために用いられ、この回路1で取出
された同期信号成分は加算回路3に供給される。ペデス
タルクランプ回路2はVBS信号を所定の電位(ペデス
タル電位)レベルに固定するために用いられ、所定の電
位レベルに保たれたVBS信号は加算回路3に供給され
る。
BS (ビデオ・バースト・シンク)信号が供給される
。この信号は一般にビデオ信号と呼ばれている。同期分
離回路1は、これに入力されたVBS信号から同期信号
成分を分けて取出すために用いられ、この回路1で取出
された同期信号成分は加算回路3に供給される。ペデス
タルクランプ回路2はVBS信号を所定の電位(ペデス
タル電位)レベルに固定するために用いられ、所定の電
位レベルに保たれたVBS信号は加算回路3に供給され
る。
加算回路3には直流電源が与えられている。この回路3
は、第1トランジスタ4と、エミッタ・フォロワーの第
2トランジスタ5と、同じくエミッタ・フォロワーの第
3トランジスタ6と、同期信号成分除去用のトランジス
タ7と、抵抗8、および可変抵抗9とを備えている。
は、第1トランジスタ4と、エミッタ・フォロワーの第
2トランジスタ5と、同じくエミッタ・フォロワーの第
3トランジスタ6と、同期信号成分除去用のトランジス
タ7と、抵抗8、および可変抵抗9とを備えている。
第1トランジスタ4のベースは上記同期分離回路1の出
力端に接続されている。このトランジスタ4のエミッタ
は接地され、コレクタは上記直流電源に抵抗8およびこ
れに直列な可変抵抗9を介して接続されている。第2ト
ランジスタ5のへ一スは上記ペデスタルクランプ回路2
の出力端に接続され、コレクタは上記直流電源に接続さ
れている。さらに、第2トランジスタ5のエミッタは、
第3トランジスタ6のベースに抵抗10を介して接続さ
れている。第3トランジスタ6のコレクタは接地され、
エミッタは上記抵抗8と可変抵抗9との接続点に接続さ
れている。なお、第3図中11は上記接続点に繋げられ
た出力ラインである。
力端に接続されている。このトランジスタ4のエミッタ
は接地され、コレクタは上記直流電源に抵抗8およびこ
れに直列な可変抵抗9を介して接続されている。第2ト
ランジスタ5のへ一スは上記ペデスタルクランプ回路2
の出力端に接続され、コレクタは上記直流電源に接続さ
れている。さらに、第2トランジスタ5のエミッタは、
第3トランジスタ6のベースに抵抗10を介して接続さ
れている。第3トランジスタ6のコレクタは接地され、
エミッタは上記抵抗8と可変抵抗9との接続点に接続さ
れている。なお、第3図中11は上記接続点に繋げられ
た出力ラインである。
上記トランジスタ5,7のコレクタ同志およびエミッタ
同志は接続されている。このトランジスタ7のベースは
可変基準電圧器]2を介して接地されている。
同志は接続されている。このトランジスタ7のベースは
可変基準電圧器]2を介して接地されている。
この加算回路3において、その第2トランジスタ5のベ
ースには、上記ペデスタルクランプ回路2を通ったVB
S信号が入力されるから、この信号は上記トランジスタ
5のエミッタから出力される。この出力信号に対しては
、常にオン状態となっている同期信号除去用のトランジ
スタ7のコレクタ・エミッタを通して上記直流重厚の電
圧が加えられる。そうすると、上記VHS信号のうちペ
デスタル電位以下の信号成分(つまり同期信号成分)が
、上記ペデスタル電位レベルまで持ち上げられて除去さ
れる。つまり、この加算処理により、VBS信号から映
像信号成分が取出される。この映像信号成分は抵抗10
を通して第3トランジスタ6のベースに与えられる。し
たがって、上記映像信号成分は、上記トランジスタ6の
ベース・エミッタを通って出力ライン11からテレビジ
ョン受像機などへ出力される。
ースには、上記ペデスタルクランプ回路2を通ったVB
S信号が入力されるから、この信号は上記トランジスタ
5のエミッタから出力される。この出力信号に対しては
、常にオン状態となっている同期信号除去用のトランジ
スタ7のコレクタ・エミッタを通して上記直流重厚の電
圧が加えられる。そうすると、上記VHS信号のうちペ
デスタル電位以下の信号成分(つまり同期信号成分)が
、上記ペデスタル電位レベルまで持ち上げられて除去さ
れる。つまり、この加算処理により、VBS信号から映
像信号成分が取出される。この映像信号成分は抵抗10
を通して第3トランジスタ6のベースに与えられる。し
たがって、上記映像信号成分は、上記トランジスタ6の
ベース・エミッタを通って出力ライン11からテレビジ
ョン受像機などへ出力される。
一方、加算回路3の第1トランジスタ4のベースには、
上記同期分離回路1からのパルス出力である同期信号成
分が入力される。そうすると、この入力信号波形に対応
するレベルおよび波形の生成同期信号が、上記抵抗8と
可変抵抗9との接続点に生じる。この生成同期信号の大
きさは、抵抗8と可変抵抗9との分圧比により定められ
、その調整は可変抵抗9の抵抗値を変化させることでな
される。そして、上記抵抗8と可変抵抗9との接続点に
おいて、生成同期信号と上記映像信号成分とが加算され
る。それによって正規の信号(合成VBS信号)が作ら
れ、この信号か、出力ライン11を経てテレビジョン受
像機などに供給される。
上記同期分離回路1からのパルス出力である同期信号成
分が入力される。そうすると、この入力信号波形に対応
するレベルおよび波形の生成同期信号が、上記抵抗8と
可変抵抗9との接続点に生じる。この生成同期信号の大
きさは、抵抗8と可変抵抗9との分圧比により定められ
、その調整は可変抵抗9の抵抗値を変化させることでな
される。そして、上記抵抗8と可変抵抗9との接続点に
おいて、生成同期信号と上記映像信号成分とが加算され
る。それによって正規の信号(合成VBS信号)が作ら
れ、この信号か、出力ライン11を経てテレビジョン受
像機などに供給される。
すなわち、以上のようにして同期信号成分をすげ替え処
理することにより、テレビジョン受像機などでの同期乱
れを防止することができる。
理することにより、テレビジョン受像機などでの同期乱
れを防止することができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、VH3信号は変調し復調されて上記すげ替え
回路に入力されるため、この信号の同期信号部分には高
周波ノイズが重畳する。そのため、ノイズが同期分離回
路1の同期分離レベルに達する場合には、同期分離回路
1は上記ノイズ成分を同期信号とみなして、同期分離を
処理する。
回路に入力されるため、この信号の同期信号部分には高
周波ノイズが重畳する。そのため、ノイズが同期分離回
路1の同期分離レベルに達する場合には、同期分離回路
1は上記ノイズ成分を同期信号とみなして、同期分離を
処理する。
そうすると、同期分離回路1からの出力パルスが、正規
のパルス幅内において複数の小パルスに分割されてしま
い、正常な出力を加算回路3に供給できなくなる。この
ようにして上記同期分離レベルに達するノイズをもとに
した小幅のパルス出力が加算回路3て処理されると、テ
レビジョン受像機側において同期乱れを生じるという問
題があった。
のパルス幅内において複数の小パルスに分割されてしま
い、正常な出力を加算回路3に供給できなくなる。この
ようにして上記同期分離レベルに達するノイズをもとに
した小幅のパルス出力が加算回路3て処理されると、テ
レビジョン受像機側において同期乱れを生じるという問
題があった。
本発明の目的は、VBS信号に重畳したノイズを原因と
する同期乱れを防止できる同期信号すげ替え回路を得る
ことにある。
する同期乱れを防止できる同期信号すげ替え回路を得る
ことにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、請求項1の同期信号すげ替
え回路においては、VBS信号から同期信号成分を分け
て取出す同期分離回路の入力端にローパスフィルタを接
続し、このフィルタを通して上記VH8信号を上記同期
分離回路に与えるようにしたものである。
え回路においては、VBS信号から同期信号成分を分け
て取出す同期分離回路の入力端にローパスフィルタを接
続し、このフィルタを通して上記VH8信号を上記同期
分離回路に与えるようにしたものである。
また、同様な目的を達成するために、請求項2の同期信
号すげ替え回路は、VBS信号から同期信号成分を分け
て取出す同期分離回路の出力端に微分回路を接続し、こ
の回路の出力端にノイズ識別回路を接続し、この識別回
路からのパルス出力を受けて上記同期信号成分と同期し
た生成同期信号を作って加算回路に入力させるシンク・
シグナル・ジェネレータを上記ノイズ識別回路の出力端
に接続したものである。
号すげ替え回路は、VBS信号から同期信号成分を分け
て取出す同期分離回路の出力端に微分回路を接続し、こ
の回路の出力端にノイズ識別回路を接続し、この識別回
路からのパルス出力を受けて上記同期信号成分と同期し
た生成同期信号を作って加算回路に入力させるシンク・
シグナル・ジェネレータを上記ノイズ識別回路の出力端
に接続したものである。
[作用]
請求項1の発明によれば、ローパスフィルタにより、V
BS信号に重畳した高周波ノイズを除去できるので、同
期分離回路は高周波ノイズ成分がないVBS信号につい
て同期分離を実施できる。
BS信号に重畳した高周波ノイズを除去できるので、同
期分離回路は高周波ノイズ成分がないVBS信号につい
て同期分離を実施できる。
したがって、すげ替え回路の誤動作が防止される。
請求項2の発明によれば、高周波ノイズが重畳したVH
S信号は同期分離回路で同期分離されるが、この分離回
路からのパルス出力は微分回路により微分処理されてノ
イズ識別回路に入力される。
S信号は同期分離回路で同期分離されるが、この分離回
路からのパルス出力は微分回路により微分処理されてノ
イズ識別回路に入力される。
ノイズ識別回路にはしきい値が定められている。
そのため、微分処理された信号波形のうち上記しきい値
を越える波形成分がある場合に、ノイズ識別回路はパル
スを出力する。ところで、高周波ノイズのレベルは上記
しきい値よりも小さいから、以上のノイズ識別処理によ
り高周波ノイズを除去できる。ノイズ識別回路で出力さ
れた同期信号成分のパルスは、シンク・シグナル・ジェ
ネレータに与えられる。そうすると、このジェネレータ
が同期信号成分と同期した生成同期信号を作って、それ
を加算回路に供給する。したがって、すげ替え回路の誤
動作が防止される。
を越える波形成分がある場合に、ノイズ識別回路はパル
スを出力する。ところで、高周波ノイズのレベルは上記
しきい値よりも小さいから、以上のノイズ識別処理によ
り高周波ノイズを除去できる。ノイズ識別回路で出力さ
れた同期信号成分のパルスは、シンク・シグナル・ジェ
ネレータに与えられる。そうすると、このジェネレータ
が同期信号成分と同期した生成同期信号を作って、それ
を加算回路に供給する。したがって、すげ替え回路の誤
動作が防止される。
[実施例]
以下、本発明の第1実施例を第1図を参照して説明する
。なお、この説明において、すげ替え回路の基本部構成
は第3図に示した上記従来例のものと同様であるので、
ここでは従来のすげ替え回路との相違点についてのみ説
明し、その他の同一構成部分については同一符号を付し
て、その説明を省略する。
。なお、この説明において、すげ替え回路の基本部構成
は第3図に示した上記従来例のものと同様であるので、
ここでは従来のすげ替え回路との相違点についてのみ説
明し、その他の同一構成部分については同一符号を付し
て、その説明を省略する。
この実施例では、同期分離回路1の入力端にノイズ除去
手段としてのローパスフィルタ21が接続されており、
このフィルタ21を通してVBS信号を同期分離回路1
に与えるように構成されている。
手段としてのローパスフィルタ21が接続されており、
このフィルタ21を通してVBS信号を同期分離回路1
に与えるように構成されている。
そのため、高周波ノイズが重畳されたVBS信号は、ロ
ーパスフィルタ21を通って同期分離回路1に供給され
る。ローパスフィルタ21は、低域を通過させ広域はカ
ットする働きをするフィルター回路であるので、その働
きによりVBS信号に重畳された高周波ノイズが除去さ
れる。
ーパスフィルタ21を通って同期分離回路1に供給され
る。ローパスフィルタ21は、低域を通過させ広域はカ
ットする働きをするフィルター回路であるので、その働
きによりVBS信号に重畳された高周波ノイズが除去さ
れる。
したがって、同期分離回路1は高周波ノイズ成分がない
VBSH5信号いて同期分離を実施できるものであり、
すげ替え回路に誤動作を生じさせるような同期信号成分
のパルスが、加算回路3の第1トランジスタ4に入力さ
れることがない。
VBSH5信号いて同期分離を実施できるものであり、
すげ替え回路に誤動作を生じさせるような同期信号成分
のパルスが、加算回路3の第1トランジスタ4に入力さ
れることがない。
すなわち、以上のようにして加算回路3に対して正規の
同期信号成分のパルスを供給できるから、テレビジョン
受像機側においてVBS信号に重畳したノイズを原因と
する同期乱れを生じることを防止できる。
同期信号成分のパルスを供給できるから、テレビジョン
受像機側においてVBS信号に重畳したノイズを原因と
する同期乱れを生じることを防止できる。
第2図に示す本発明の第2実施例を説明する。
この説明において、すげ替え回路の基本離構成は第3図
に示した上記従来例のものと同様であるので、ここでは
従来のすげ替え回路との相違点についてのみ説明し、そ
の他の同一構成部分については同一符号を付して、その
説明を省略する。
に示した上記従来例のものと同様であるので、ここでは
従来のすげ替え回路との相違点についてのみ説明し、そ
の他の同一構成部分については同一符号を付して、その
説明を省略する。
この第2実施例では、同期分離回路1の出力端にダイオ
ード31を順方向に介して微分回路32を接続している
。これら微分回路32とインバータ35とはノイズ除去
手段を形成している。微分回路32はコンデンサー33
と抵抗34とから形成され、これらの接続点は出力端と
なっている。この出力端にはノイズ識別回路としてのC
−MOSによるインバータ35が接続されている。
ード31を順方向に介して微分回路32を接続している
。これら微分回路32とインバータ35とはノイズ除去
手段を形成している。微分回路32はコンデンサー33
と抵抗34とから形成され、これらの接続点は出力端と
なっている。この出力端にはノイズ識別回路としてのC
−MOSによるインバータ35が接続されている。
このインバータ35は、しきい値を持っているとともに
、このしきい値を微分波形が越えた場合に出力パルスを
出すようになっている。しきい値は微分波形のハイレベ
ルとローレベルとの丁度半分のレベルに定められており
、このレベルは上記VBS信号に通常重畳される高周波
ノイズのレベルよりも高い位置にある(第2図中機分波
形A参照、同図中Bが上記しきい値のレベルを示してい
る。)。そして、インバータ35の出力端にはンンク・
シグナル・ジェネレータ(以下SSG略称する。)36
か接続されている。この5SG36は、ハイリセット端
子HRを有し、この端子HRで上記インバータ35から
のパルス出力を受けることによりリセットされて、上記
同期信号と同期した生成同期信号を作るものである。こ
の5SG36の出力端は上記加算回路3の第1トランジ
スタ4のベースに接続されている。また、上記ペデスタ
ルクランプ回路2と、加算回路3の第2トランジスタ5
との間にはデイレ−回路37が挿入されている。この回
路37は上記5SG36での処理時間に合わせて、上記
クランプ回路2を通ったVH3信号を遅延させて上記ト
ランジスタ5に入力させるために用いられている。
、このしきい値を微分波形が越えた場合に出力パルスを
出すようになっている。しきい値は微分波形のハイレベ
ルとローレベルとの丁度半分のレベルに定められており
、このレベルは上記VBS信号に通常重畳される高周波
ノイズのレベルよりも高い位置にある(第2図中機分波
形A参照、同図中Bが上記しきい値のレベルを示してい
る。)。そして、インバータ35の出力端にはンンク・
シグナル・ジェネレータ(以下SSG略称する。)36
か接続されている。この5SG36は、ハイリセット端
子HRを有し、この端子HRで上記インバータ35から
のパルス出力を受けることによりリセットされて、上記
同期信号と同期した生成同期信号を作るものである。こ
の5SG36の出力端は上記加算回路3の第1トランジ
スタ4のベースに接続されている。また、上記ペデスタ
ルクランプ回路2と、加算回路3の第2トランジスタ5
との間にはデイレ−回路37が挿入されている。この回
路37は上記5SG36での処理時間に合わせて、上記
クランプ回路2を通ったVH3信号を遅延させて上記ト
ランジスタ5に入力させるために用いられている。
このような構成の第2実施例においては、高周波ノイズ
が重畳したVBS信号は同期分離回路1て同期分離され
る。次に周波数分離された同期信号成分は微分回路32
に人力される。
が重畳したVBS信号は同期分離回路1て同期分離され
る。次に周波数分離された同期信号成分は微分回路32
に人力される。
この回路32においては、電圧に変化かない期間はコン
デンサー33の充電がないために、パルスの始りと終り
の急激な変化の時だけ同期信号成分についての出力電圧
が取出される。このような微分処理によって、第2図中
に示したような信号波形Aが微分回路32の出力端から
インバータ35に出力される。そうすると、インバータ
35はノイズ識別を行う。
デンサー33の充電がないために、パルスの始りと終り
の急激な変化の時だけ同期信号成分についての出力電圧
が取出される。このような微分処理によって、第2図中
に示したような信号波形Aが微分回路32の出力端から
インバータ35に出力される。そうすると、インバータ
35はノイズ識別を行う。
つまり、上記信号波形Aはインバータ35に定められた
しきい値Bを越える波形成分を含んでいるので、インバ
ータ35は第2図中Cで示すパルスを出力する。この場
合、高周波ノイズD(信号波形A参照)のレベルは上記
しきい値Bよりも小さいから、高周波ノイズDの影響を
なくすことができ、それによって同期信号成分のみが5
SG36のHR端子37に与えられる。
しきい値Bを越える波形成分を含んでいるので、インバ
ータ35は第2図中Cで示すパルスを出力する。この場
合、高周波ノイズD(信号波形A参照)のレベルは上記
しきい値Bよりも小さいから、高周波ノイズDの影響を
なくすことができ、それによって同期信号成分のみが5
SG36のHR端子37に与えられる。
そうすると、5S036は、リセットされて同期信号成
分と同期した生成同期信号を作る。この生成同期信号は
変調や復調処理を受けることなく5SG36により作ら
れるから、ノイズ成分は全く含まれていない。そして、
このようなきれいな生成同期信号は加算回路3の第1ト
ランジスタ4のベースに供給される。
分と同期した生成同期信号を作る。この生成同期信号は
変調や復調処理を受けることなく5SG36により作ら
れるから、ノイズ成分は全く含まれていない。そして、
このようなきれいな生成同期信号は加算回路3の第1ト
ランジスタ4のベースに供給される。
以上のようにして、加算回路3に正規の同期信号成分の
パルスを供給できるから、テレビジョン受像機側におい
てVBS信号に重畳したノイズを原因とする同期乱れを
生じることを防止できる。
パルスを供給できるから、テレビジョン受像機側におい
てVBS信号に重畳したノイズを原因とする同期乱れを
生じることを防止できる。
[発明の効果]
本発明は以上説明した構成であるので次に記載する効果
かある。
かある。
請求項1に記載の同期信号すげ替え回路においては、V
BS信号から同期信号成分を分けて取出す同期分離回路
の入力端にローパスフィルタを接続し、このフィルタを
通して上記VBS信号を上記同期分離回路に与える構成
であるから、VBS信号に重畳した高周波ノイズを除去
して同期分離することかでき、したがって、VBS信号
に重畳したノイズを原因とする同期乱れを防止できる。
BS信号から同期信号成分を分けて取出す同期分離回路
の入力端にローパスフィルタを接続し、このフィルタを
通して上記VBS信号を上記同期分離回路に与える構成
であるから、VBS信号に重畳した高周波ノイズを除去
して同期分離することかでき、したがって、VBS信号
に重畳したノイズを原因とする同期乱れを防止できる。
請求項2に記載の同期信号すげ替え回路においては、V
BS信号から同期信号成分を分けて取出す同期分離回路
の出力端に微分回路を接続し、この回路の出力端にノイ
ズ識別回路を接続し、この識別回路からのパルス出力を
受けて上記同期信号成分と同期した生成同期信号を作っ
て加算回路に入力させるシンク・シグナル・ジェネレー
タを上記ノイズ識別回路の出力端に接続した構成により
、VBS信号に重畳した高周波ノイズが除去されると共
に、同期分離された同期信号成分と同期した生成同期信
号を作って、それてすげ替えをするから、VBS信号に
重畳したノイズを原因とする同期乱れを防止できる。
BS信号から同期信号成分を分けて取出す同期分離回路
の出力端に微分回路を接続し、この回路の出力端にノイ
ズ識別回路を接続し、この識別回路からのパルス出力を
受けて上記同期信号成分と同期した生成同期信号を作っ
て加算回路に入力させるシンク・シグナル・ジェネレー
タを上記ノイズ識別回路の出力端に接続した構成により
、VBS信号に重畳した高周波ノイズが除去されると共
に、同期分離された同期信号成分と同期した生成同期信
号を作って、それてすげ替えをするから、VBS信号に
重畳したノイズを原因とする同期乱れを防止できる。
第1図は本発明の第1実施例を示す回路図である。
第2図は本発明の第2実施例を示す回路図である。
第3図は従来例を示す回路図である。
1・・・同期分離回路、2・・・ペデスタルクランプ回
路、3・・・加算回路、21・・・ローパスフィルタ、
32・・・微分回路、35・・・インバータ(ノイズ識
別回路)、36・・・シンク・シグナル・ジェネレータ
。
路、3・・・加算回路、21・・・ローパスフィルタ、
32・・・微分回路、35・・・インバータ(ノイズ識
別回路)、36・・・シンク・シグナル・ジェネレータ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、VBS信号から同期信号成分を分けて取出す同期分
離回路と、上記VBS信号を所定の電位レベルに固定す
るペデスタルクランプ回路と、このクランプ回路を通っ
た上記VBS信号から同期信号成分を除去し映像信号成
分を得て出力すると共に、上記同期分離回路で取出され
た同期信号成分が入力されたときに、この信号成分をも
とに同同期信号成分と対応する生成同期信号を作り、こ
の生成同期信号と上記映像信号成分とを合成して出力す
る加算回路とを備えた同期信号すげ替え回路において、 上記同期分離回路の入力端にローパスフィルタを接続し
、このフィルタを通して上記VBS信号を上記同期分離
回路に与えることを特徴とする同期信号すげ替え回路。 2、VBS信号から同期信号成分を分けて取出す同期分
離回路と、上記VBS信号を所定の電位レベルに固定す
るペデスタルクランプ回路と、このクランプ回路を通っ
た上記VBS信号から同期信号成分を除去し映像信号成
分を得て出力すると、共に、上記同期分離回路で取出さ
れた同期信号成分が入力されたときに、この信号成分を
もとに同同期信号成分と対応する生成同期信号を作り、
この生成同期信号と上記映像信号成分とを合成して出力
する加算回路とを備えた同期信号すげ替え回路において
、 上記同期分離回路の出力端に微分回路を接続し、この回
路の出力端にノイズ識別回路を接続し、この識別回路か
らのパルス出力を受けて上記同期信号成分と同期した生
成同期信号を作って上記加算回路に入力させるシンク・
シグナル・ジェネレータを上記ノイズ識別回路の出力端
に接続したことを特徴とする同期信号すげ替え回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162224A JPH0451779A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 同期信号すげ替え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162224A JPH0451779A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 同期信号すげ替え回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451779A true JPH0451779A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15750332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2162224A Pending JPH0451779A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 同期信号すげ替え回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451779A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006313711A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-11-16 | Tyco Electronics Amp Kk | フラットケーブル用カプラおよび電気コネクタ結合体 |
| US7892020B2 (en) | 2006-03-10 | 2011-02-22 | Tyco Electronics Japan G.K. | Electric wire connection structure having a mold unit hole |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2162224A patent/JPH0451779A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006313711A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-11-16 | Tyco Electronics Amp Kk | フラットケーブル用カプラおよび電気コネクタ結合体 |
| US7892020B2 (en) | 2006-03-10 | 2011-02-22 | Tyco Electronics Japan G.K. | Electric wire connection structure having a mold unit hole |
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