JPH0392085A - 同期信号分離回路 - Google Patents

同期信号分離回路

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JPH0392085A
JPH0392085A JP22995489A JP22995489A JPH0392085A JP H0392085 A JPH0392085 A JP H0392085A JP 22995489 A JP22995489 A JP 22995489A JP 22995489 A JP22995489 A JP 22995489A JP H0392085 A JPH0392085 A JP H0392085A
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Nobuo Ueda
信夫 植田
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複合映像信号より同期信号を分離する同期
信号分離回路に関するものである.〔従来の技術〕 一般に二つの映像信号を混合、合戒する時にその二つの
映像信号の同期を一致させておく必要がある。このよう
に位相が一致しているか否かを判別するのに映像信号か
ら同期信号を分離して位相比較を行なうが、位相比較の
判別を早くするには同期信号分離部へ供給される映像信
号のDCクランプの応答速度が早くなければならない.
特にAP L (Average picture l
evel)の異なる映像信号が切替えられた場合には数
Hに渡りミスクランプを生じ、同期信号の分離が行なえ
ないこととなる.第4図はこの種の従来の装置を示すも
のである.同図において、1は映偽信号の入力端子で、
第5図(a)に示すようなDCクランプの行なわれてい
ない映像信号が供給され、コンデンサCI%抵抗R.R
tsダイオード2、定電圧源6よりなるピーククランプ
回路で映像信号はDCクランプされ、第5図(ロ)に示
す波形となる.4はDCクランプされた映像信号と可変
抵抗VR.により決定される電位とにより、電位の比較
を行ない、同期信号の分離を行なう差動増幅器である.
5は差動増幅器4で映像信号から分離された同期信号が
出力される出力端子であり、第5図(C)に示す出力を
発生する.次に動作について説明する.入力端子lへ第
5図(a)に示す映像信号が供給された状態において、
T,部分の時に映像信号のピーク電位は定電圧源6の起
電圧にダイオード2の順方向電位を加えた電位とほぼ等
しくなっている(以下クランプ電位と称す).次にAP
Lの低い信号のT1部分からAPLの高い信号のTt部
分に切替えられた時は差動増幅器4の入力端子3は一時
的にクランプ電位より高い電位になり、ダイオード2に
は順方向電位が加えられるため該ダイオード2はローイ
ンピーダンスとなる.抵抗R,はその時のダイオード2
のインピーダンスを示すものであり、抵抗R8はR,に
対しRx<R+であり、このときの充電電圧は抵抗R!
により急速に放電され、映像信号のピーク電位は次第に
クランプ電位になる.次にAPLの高い信号のT,部分
からAFLの低い信号T,部分に切替えられた時には差
動増幅器4の入力端子3は一時的にクランプ電位より低
い電位になり、ダイオード2には逆方向電位が加えられ
るため墨亥ダイオード2はハイインピーダンスとなる.
この低い電位は電源VCeに接続された抵抗R1を介し
てコンデンサCIに充電され、映像信号のピーク電位は
しだいにクランプ電位となるが、R.)R.であるため
前記のT1からT2に切替えられた時と比べ、T,から
T,に切替えた時の方が、映像信号のピーク電位がクラ
ンプ電位と等しくなるのに時間を要する。
したがって差動増幅器4にて同期信号を分離した際はそ
の影響を抜け出る期間が長くなってしまうという欠点が
あった. また抵抗R1を小さくすればクランプ速度は早くなるが
、コンデンサC1に対する抵抗R,のインピーダンスが
低くなり、映像信号にサグを生じ、同期信号分離の性能
が低下するという不都合を生じることは周知の通りであ
る. 以上で説明したDCクランプを行なった映像信号を差動
増幅器4に加え、可変抵抗VR,で決定される電位と電
圧比較し同期信号を分離抽出すると第5図の夕ようにな
り、APLの異なる映像信号の切替えられた所で同期信
号の分離抽出の行なえない部分が発生する.時にAFL
の高い信号のT,部分からAPLの低い信号のT,部分
に切替えた時にその現象が大きく現われる. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の同期信号分離回路は以上のように構威されている
ので、APLの変化する映像信号では、精度良く同期信
号を抽出することができないなどの問題があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、APLが変動しても正確に同期信号分離がで
きるとともに、ノイズに対しても安定な同期信号分離回
路を得ることを目的とする.〔課題を解決するための手
段〕 この発明に係る同期信号分離回路は、映像信号部分をク
リップし、同期信号のエッヂ部分を抽出し、ノイズ除去
した後、エッヂ部分に対応したバルスで同期信号を再構
戒するようにしたものである. 〔作用〕 この発明における同期信号分離回路は、フィルタによる
同期信号のエッヂ部分を抽出し、このエッヂ部分に対応
したパルスにより再び同期信号をつくる. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する. 第1図において、7は第4図に示した1と同じ複合映像
信号の入力端子、8は増幅器、9はクランプ回路、10
はクリップ回路、11は高城通過フィルタ(以下HPF
)、12は低域通過フィルタ(以下LPF)、13はス
ライス回路、14は波形整形回路、15は双安定マルチ
バイブレー夕回路(Bistable Multi−V
ibrator,以下、BMVと称す)、16は同期信
号分離出力端子である.第2図は第1図におけるA−G
までの各部の波形を示した図である. 第1図の複合映像信号の入力端子7に第2図のAのよう
な複合映像信号(第5図のaと同じ)が入力された時、
増幅器8で同期信号部分が必要レベルより大きくなるよ
う増幅し、次段のクランプ回路9に入力する(第2図A
)。このクランプ回路9は、例えば第ψ図に示したよう
な回路であるが、C,,R.で構成されるクランプ時定
数は一水平期間(以下IHとする)ごとのAPL変動に
追従できる程度に短く選んでいる.このため、このクラ
ンプ回路を通過した映像信号は、第2図Bに示した如く
、サグ(低域歪)を生じている.しかしながら、時定数
が小さいので、従来例(第5図b)のようなAPLの変
動による極端な直流変動は生じることなく同期先端をク
ランプする.次に、第2図Bのようなサグをもった信号
に対して、クリップレベルを同期信号レベルより小さい
範囲で、映像信号を含むように設定したクリップ回路1
0(第4図の差動増幅器4で構戒可能)で不必要となる
映像信号を除去する.この出力信号波形を第2図Cに、
そしてその水平同期信号部分の拡大図をC′に示す.こ
のCあるいはC′の信号を}IPFIIに入力すると、
低域成分が除去され、残留映像信号の高域威分と、同期
信号のエッヂ部分、そしてノイズ威分が出力される(第
2図D).第2図Dにおいで、同期信号の立上り(α)
、立下り(β)に対応するパルスの振巾は、クリップ回
路10で同期信号振巾より映像信号を小さく抑えている
ので、映像信号の高域成分とランダム・ノイズの成分よ
り大きくなっている.このDの信号がLPF 1 2を
通ると、更に高域に分布するノイズ或分が減衰され、E
のような信号波形となるので、スライス回路l3のスラ
イスレベルをEのように設定すれば、同期信号の立上り
,立下り部分に対応したパルスのみが出力されることに
なる(F).このスライス回路は例えば第3図(a)に
示すようなヒステリシス(不感帯)特性をもち、具体的
には同図(b)のようなダイオードの逆並列回路で構戒
できる. 次に信号Fは波形整形回路14に入力される.この波形
整形回路14は、入力信号を矩形波に整形するシュミッ
ト回路(図示せず)と、正.負極の信号を同一極性にす
る絶対値回路(図示せず)によって構成されており、F
はGのような同期信号のエッヂ部に対応した矩形波パル
スとなる.このGに示すパルスによって、双安定マルチ
バイブレータ15(フリップフロップ回路)が駆動され
、Gのパルスの間隔(同期信号の幅に対応)で同図16
のようなパルスを発生する.これが入力信号7から分離
された同期信号となる.なお、上記実施例では、HPF
とLPFを分けているが、これらは帯域通過フィルタで
代用してもよい。
また上記実施例では、スライスレベルが映像信号部分に
かかっているとしているが、サグの量が少ない場合は同
期信号を削る位に、スライスレベルを上げるようにして
もよい. 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、フィルタにより同期
信号のエッヂ部分のみを抽出しているので、APLの変
動やノイズが存在する映像信号が入力されても、精度の
高い、安定した同期信号分離回路を得られる効果がある
.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による同期信号分離回路の
ブロック図、第2図は第1図の各部における波形図、第
3図はこの発明の一実施例におけるスライス回路を示す
図、第4図は従来の同期信号分離回路の一例を示す図、
第5図は第4図に示した回路の動作波形図である. 9はクランプ回路、10はクリップ回路、11は高城通
過フィルタ、12は低域通過フィルタ、13はスライス
回路、工5は双安定マルチバイブレーク回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複合映像信号中の同期信号先端部分あるいはペデ
    スタル部分を一定の直流電位に固定するクランプ回路と
    、 該クランプ回路のクランプ電位より一定電位だけ映像信
    号側によった電位で映像信号をクリップするクリップ回
    路と、 該クリップ回路の出力信号中の低域成分及び高域成分を
    除去するフィルタ手段と、 該フィルタ手段の出力信号のうち信号振巾の小さい信号
    を除去するスライス回路と、 該スライス回路の出力信号をトリガパルスとする双安定
    マルチバイブレータ回路とを備えたことを特徴とする同
    期信号分離回路。
JP1229954A 1989-09-05 1989-09-05 同期信号分離回路 Expired - Lifetime JPH0761126B2 (ja)

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JPH0392085A true JPH0392085A (ja) 1991-04-17
JPH0761126B2 JPH0761126B2 (ja) 1995-06-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0724497A (ja) * 1993-07-09 1995-01-27 Shin Nippon Kankyo Keisoku:Kk 池などの浄化方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63318870A (ja) * 1987-06-20 1988-12-27 Nec Corp 画像信号同期パルス分離回路

Patent Citations (1)

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JPH0761126B2 (ja) 1995-06-28

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