JPH045193B2 - - Google Patents
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- JPH045193B2 JPH045193B2 JP57232565A JP23256582A JPH045193B2 JP H045193 B2 JPH045193 B2 JP H045193B2 JP 57232565 A JP57232565 A JP 57232565A JP 23256582 A JP23256582 A JP 23256582A JP H045193 B2 JPH045193 B2 JP H045193B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 57
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 51
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、メモリに記憶されている所定の楽
音情報を読出して再生し自動演奏を行なう自動演
奏装置に関する。
音情報を読出して再生し自動演奏を行なう自動演
奏装置に関する。
従来から、メモリ内の楽音情報を読出し再生し
て自動演奏を行なう電子楽器が開発され、実用化
されている。
て自動演奏を行なう電子楽器が開発され、実用化
されている。
先頭の楽音情報が休符を示す情報になつている
楽曲を自動演奏させる場合、自動演奏の開始を指
示してから実際に楽音が発生し始めるまでの間に
無音状態が続き好ましくない。
楽曲を自動演奏させる場合、自動演奏の開始を指
示してから実際に楽音が発生し始めるまでの間に
無音状態が続き好ましくない。
休符から始まる楽曲の自動演奏を行う場合であ
つても、自動演奏の開始の指示後直ちに楽音の発
生が開始されるような自動演奏装置を実現するこ
とである。
つても、自動演奏の開始の指示後直ちに楽音の発
生が開始されるような自動演奏装置を実現するこ
とである。
〔発明の要点〕
休符から始まる楽曲の自動演奏を開始する際
に、該休符を無視したり該休符の休符長を短縮し
たりするようにした点である。
に、該休符を無視したり該休符の休符長を短縮し
たりするようにした点である。
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明
する。第1図は自動演奏機能を備えた電子楽器の
全体構成を示す回路図である。鍵盤スイツチ部1
には、複数の鍵と、音色、ビブラート、サステイ
ン、ステレオの音像定位、ノーマルリズム、フル
インリズム、自動伴奏等、各種効果を得るための
各種スイツチ、更に、後述するRAM(ランダム
アクセスメモリ)のチヤンネル指定スイツチ等が
備えられている。例えば、リセツトスイツチ1
A、リバーススイツチ1B、レコードスイツチ1
C、エンドキー1D等であり、これら機能につい
ては後述する。そしてCPU(中央処理装置)2
は、周期的にバスラインB1を介しキースキヤン
信号を出力して鍵盤スイツチ部1をスキヤンし、
またこれに応じて鍵盤スイツチ部1からは、各鍵
やスイツチからの出力信号が出力してバスライン
B2を介し、CPU2に与えられる。CPU2はこ
れに対して、例えば楽音作成部3に対しバスライ
ンB3を介し楽音生成指令情報を与え、メロデイ
や自動伴奏の楽音信号を作成させ、それを定位制
御部4に供給させる。また、CPU2は、前記
RAM5内にプリセツトされている音像定位情報
にしたがつた制御情報をバラインB4に出力し
て、前記音像定位制御部4へ与え、前記楽音信号
に対する音像定位を設定させて左右のスピーカ6
R、6Lへ対応する信号を出力させ、楽音を放音
させる。
する。第1図は自動演奏機能を備えた電子楽器の
全体構成を示す回路図である。鍵盤スイツチ部1
には、複数の鍵と、音色、ビブラート、サステイ
ン、ステレオの音像定位、ノーマルリズム、フル
インリズム、自動伴奏等、各種効果を得るための
各種スイツチ、更に、後述するRAM(ランダム
アクセスメモリ)のチヤンネル指定スイツチ等が
備えられている。例えば、リセツトスイツチ1
A、リバーススイツチ1B、レコードスイツチ1
C、エンドキー1D等であり、これら機能につい
ては後述する。そしてCPU(中央処理装置)2
は、周期的にバスラインB1を介しキースキヤン
信号を出力して鍵盤スイツチ部1をスキヤンし、
またこれに応じて鍵盤スイツチ部1からは、各鍵
やスイツチからの出力信号が出力してバスライン
B2を介し、CPU2に与えられる。CPU2はこ
れに対して、例えば楽音作成部3に対しバスライ
ンB3を介し楽音生成指令情報を与え、メロデイ
や自動伴奏の楽音信号を作成させ、それを定位制
御部4に供給させる。また、CPU2は、前記
RAM5内にプリセツトされている音像定位情報
にしたがつた制御情報をバラインB4に出力し
て、前記音像定位制御部4へ与え、前記楽音信号
に対する音像定位を設定させて左右のスピーカ6
R、6Lへ対応する信号を出力させ、楽音を放音
させる。
RAM5は、CPU2がバスラインB5を介して
アドレスレジスタ7に供給するアドレス制御情報
にしたがつてデータの読出し、書込みの各動作を
制御される。そして、CPU2とRAM5間ではバ
スラインB6を介してデータの授受が行なわれ
る。この場合、RAM5には楽曲の音高、音長、
休符を示す楽音情報(以後、便宜上メロデイ情報
と称する。)と、音色、ビブラート、サステイン、
音像定位、フイルインリズムのオン、オフ等の各
種の効果を得るための演奏情報が異なるエリアに
夫々記憶される。そしてアドレスレジスタ7には
前記メロデイ情報と演奏情報との各々に対して1
づつ独立したアドレスカウンタが設けられてお
り、これにより、自動演奏時には、前記メロデイ
情報と演奏情報とがメロデイ進行にしたがつて、
並列的に且つ同時に読出され、自動演奏が行なえ
るようになつている。
アドレスレジスタ7に供給するアドレス制御情報
にしたがつてデータの読出し、書込みの各動作を
制御される。そして、CPU2とRAM5間ではバ
スラインB6を介してデータの授受が行なわれ
る。この場合、RAM5には楽曲の音高、音長、
休符を示す楽音情報(以後、便宜上メロデイ情報
と称する。)と、音色、ビブラート、サステイン、
音像定位、フイルインリズムのオン、オフ等の各
種の効果を得るための演奏情報が異なるエリアに
夫々記憶される。そしてアドレスレジスタ7には
前記メロデイ情報と演奏情報との各々に対して1
づつ独立したアドレスカウンタが設けられてお
り、これにより、自動演奏時には、前記メロデイ
情報と演奏情報とがメロデイ進行にしたがつて、
並列的に且つ同時に読出され、自動演奏が行なえ
るようになつている。
録音部8は、CPU2からバスラインB7を介
して与えられる時間情報(データD7〜D0)およ
び再生部9からバスラインB11を介し与えられ
る時間情報(データTD7〜TD0)から音長を表わ
す時間情報(データI7〜I0)を作成し、バスライ
ンB8を介し、CPU2へ供給し、RAM5へ前記
メロデイ情報または演奏情報として書込ませる。
して与えられる時間情報(データD7〜D0)およ
び再生部9からバスラインB11を介し与えられ
る時間情報(データTD7〜TD0)から音長を表わ
す時間情報(データI7〜I0)を作成し、バスライ
ンB8を介し、CPU2へ供給し、RAM5へ前記
メロデイ情報または演奏情報として書込ませる。
再生部9は、RAM5から再生時に読出される
前記メロデイ情報および演奏情報にしたがつた情
報をCPU2からバスラインB9を介し与えられ
て再生処理のためのデータを作成し、それをバス
ラインB10を介しCPU2に与え、また、前述
したように、録音時において録音部8に対し、時
間情報を与える。なお、CPU2はこの電子楽器
のすべての動作を制御するプロセツサであり、そ
の詳細については説明を省略する。また、前記録
音部8、再生部9は共に、前記アドレスカウンタ
を2つ設けたことと同一理由により、同一回路が
複数設けられ、夫々独立して動作するようになつ
ている。
前記メロデイ情報および演奏情報にしたがつた情
報をCPU2からバスラインB9を介し与えられ
て再生処理のためのデータを作成し、それをバス
ラインB10を介しCPU2に与え、また、前述
したように、録音時において録音部8に対し、時
間情報を与える。なお、CPU2はこの電子楽器
のすべての動作を制御するプロセツサであり、そ
の詳細については説明を省略する。また、前記録
音部8、再生部9は共に、前記アドレスカウンタ
を2つ設けたことと同一理由により、同一回路が
複数設けられ、夫々独立して動作するようになつ
ている。
次に、第2図を参照して、前記鍵盤スイツチ部
1上の他のスイツチ類につき説明する。スタート
スイツチ1Eは、録音スタート指令を入力するた
めのスイツチである。また、第1チヤンネル指定
スイツチ1F1、第2チヤンネル指定スイツチ1
F2は夫々、前記RAM5の第1チヤンネル、第
2チヤンネルを指定するスイツチであり、メロデ
イの楽音情報の録音時に前記レコードスイツチ1
Cと同時に操作する。この場合スイツ1F1と1
Cとを同時に操作すると、第1チヤンネルが指定
され、スタートスイツチ1Eを操作した後、鍵を
操作すると、所定のメロデイの楽音情報がRAM
5に書込まれる。他方、スイツチ1F2と1Cと
を同時に操作すると、第2チヤンネルが指定さ
れ、スタートスイツチ1Eを操作した後、鍵を操
作すると、他のメロデイの楽音情報がRAM5に
書込まれる。而して、例えば第1チヤンネルには
じめにメロデイを書込んでおいたとすると、第2
チヤンネルに他のメロデイを書込むときには、ス
イツチ1F1のみをオンした後、前記スイツチ1
F2と1Cとを共に同時に操作し、次にスタート
スイツチ1Eを操作することにより、第1チヤン
ネルのメロデイが再生され、それを聞きながら第
2チヤンネルに他のメロデイを書き込めるように
なつている。更に、プレイスイツチ1Gは、上述
のようにしてRAM5の第1チヤンネルおよび第
2チヤンネルに夫々書込んだ2つのメロデイを同
時に読出し再生させて自動演奏させるためのスイ
ツチである。
1上の他のスイツチ類につき説明する。スタート
スイツチ1Eは、録音スタート指令を入力するた
めのスイツチである。また、第1チヤンネル指定
スイツチ1F1、第2チヤンネル指定スイツチ1
F2は夫々、前記RAM5の第1チヤンネル、第
2チヤンネルを指定するスイツチであり、メロデ
イの楽音情報の録音時に前記レコードスイツチ1
Cと同時に操作する。この場合スイツ1F1と1
Cとを同時に操作すると、第1チヤンネルが指定
され、スタートスイツチ1Eを操作した後、鍵を
操作すると、所定のメロデイの楽音情報がRAM
5に書込まれる。他方、スイツチ1F2と1Cと
を同時に操作すると、第2チヤンネルが指定さ
れ、スタートスイツチ1Eを操作した後、鍵を操
作すると、他のメロデイの楽音情報がRAM5に
書込まれる。而して、例えば第1チヤンネルには
じめにメロデイを書込んでおいたとすると、第2
チヤンネルに他のメロデイを書込むときには、ス
イツチ1F1のみをオンした後、前記スイツチ1
F2と1Cとを共に同時に操作し、次にスタート
スイツチ1Eを操作することにより、第1チヤン
ネルのメロデイが再生され、それを聞きながら第
2チヤンネルに他のメロデイを書き込めるように
なつている。更に、プレイスイツチ1Gは、上述
のようにしてRAM5の第1チヤンネルおよび第
2チヤンネルに夫々書込んだ2つのメロデイを同
時に読出し再生させて自動演奏させるためのスイ
ツチである。
次に、第3図により前記録音部8の構成を説明
する。PRラツチ11には、通常は再生部9内の
後述するUP/downカウンタの計数出力がデータ
TD7〜TD0としてトランスフアゲート群12を介
し入力し、CPU2が信号LATを出力するとき、
それをラツチする。また、再生時に一時再生動作
が停止されてリバーススイツチ1Bの操作により
巻き戻しが行なわれ、次いであらたな録音が開始
されたときには、PRラツチ11のラツチデータ
がCPU2を介して、前記再生部8内の後述する
フルアダーへ送出されると共に、逆にそのときの
前記フルアダーの出力データがCPU2を介し、
データD7〜D0として、トランフアーゲート群1
3を更に介し、PRラツチ11へラツチされる。
そして、PRラツチ11へラツチされたデータは、
減算器14のB入力端子(B7〜B0)へ印加さ
れる。また、減算器14のA入力端子(A7〜A
0)には、前記データTD7…TD0が入力する。而
して減算器14は、A入力端子の入力データから
B入力端子の入力データを減算し、その結果デー
タI7〜I0をCPU2を介して、RAM5へ送出
し記憶させる。このデータI7〜I0は、メロデ
イ情報の場合にはキーオン時間およびキーオフ時
間を与える時間データを示し、他方、効果の前記
他の楽音情報の場合には、その効果の発生期間を
示す時間データである。なお、トランスフアーゲ
ート群12は、CPU2が出力する信号CHをイン
バータ15を介してそのゲートに印加され、また
トラスフアーゲート群13は、信号CHをそのゲ
ートに直接印加されて共にゲート制御される。
する。PRラツチ11には、通常は再生部9内の
後述するUP/downカウンタの計数出力がデータ
TD7〜TD0としてトランスフアゲート群12を介
し入力し、CPU2が信号LATを出力するとき、
それをラツチする。また、再生時に一時再生動作
が停止されてリバーススイツチ1Bの操作により
巻き戻しが行なわれ、次いであらたな録音が開始
されたときには、PRラツチ11のラツチデータ
がCPU2を介して、前記再生部8内の後述する
フルアダーへ送出されると共に、逆にそのときの
前記フルアダーの出力データがCPU2を介し、
データD7〜D0として、トランフアーゲート群1
3を更に介し、PRラツチ11へラツチされる。
そして、PRラツチ11へラツチされたデータは、
減算器14のB入力端子(B7〜B0)へ印加さ
れる。また、減算器14のA入力端子(A7〜A
0)には、前記データTD7…TD0が入力する。而
して減算器14は、A入力端子の入力データから
B入力端子の入力データを減算し、その結果デー
タI7〜I0をCPU2を介して、RAM5へ送出
し記憶させる。このデータI7〜I0は、メロデ
イ情報の場合にはキーオン時間およびキーオフ時
間を与える時間データを示し、他方、効果の前記
他の楽音情報の場合には、その効果の発生期間を
示す時間データである。なお、トランスフアーゲ
ート群12は、CPU2が出力する信号CHをイン
バータ15を介してそのゲートに印加され、また
トラスフアーゲート群13は、信号CHをそのゲ
ートに直接印加されて共にゲート制御される。
次に、前記再生部9の構成を第6図を参照して
説明する。UP/downカウンタ17は、8ビツト
構成のカウンタであり、CPU2が録音や再生の
開始時にクリア信号CLRを出力してクリアされ
たのちは、テンポ発振器18がその出力端子Pか
ら出力する信号にもとづくクロツクを計数する計
数動作を行なう。
説明する。UP/downカウンタ17は、8ビツト
構成のカウンタであり、CPU2が録音や再生の
開始時にクリア信号CLRを出力してクリアされ
たのちは、テンポ発振器18がその出力端子Pか
ら出力する信号にもとづくクロツクを計数する計
数動作を行なう。
茲で、前記テンポ発振器18の発振出力の周波
数はテンポボリユーム19によつて可変であり、
そしてテンポ発振器18の出力は、アンドゲート
20に入力する。このアンドゲート20の他端に
は、テンポストツプスイツチESWの出力が入力
してゲート制御を行なわれ、而してアンドゲート
20の出力はT型フリツプフロツプ21およびト
ランスフアーゲート23に入力する。また、フリ
ツプフロツプ21のセツト出力は、T型フリツプ
フロツプ22およびトランスフアーゲート24に
入力する。更にフリツプフロツプ22のセツト出
力は、トランスフアーゲート25に入力する。そ
してトランスフアーゲート23,24,25の各
ゲートには夫々、何れか1個のみがオン状態とな
る三連ロツク式スイツチからなるテンポ加速スイ
ツチCSW、ノーマルスイツチFSW、スローテン
ポスイツチDSWの各出力が印加され、ゲート制
御される。そして各トランスフアーゲート23,
24,25の各出力が前記クロツクとしてUP/
downカウンタ17にオアゲート37を介し印加
され、計数される。而してフリプフロツプ21,
22は分周回路を形成し、テンポ発振器18の出
力に対してフリツプフロツプ21,22の各出力
は夫々、その周波数が1/2、1/4となつている。
数はテンポボリユーム19によつて可変であり、
そしてテンポ発振器18の出力は、アンドゲート
20に入力する。このアンドゲート20の他端に
は、テンポストツプスイツチESWの出力が入力
してゲート制御を行なわれ、而してアンドゲート
20の出力はT型フリツプフロツプ21およびト
ランスフアーゲート23に入力する。また、フリ
ツプフロツプ21のセツト出力は、T型フリツプ
フロツプ22およびトランスフアーゲート24に
入力する。更にフリツプフロツプ22のセツト出
力は、トランスフアーゲート25に入力する。そ
してトランスフアーゲート23,24,25の各
ゲートには夫々、何れか1個のみがオン状態とな
る三連ロツク式スイツチからなるテンポ加速スイ
ツチCSW、ノーマルスイツチFSW、スローテン
ポスイツチDSWの各出力が印加され、ゲート制
御される。そして各トランスフアーゲート23,
24,25の各出力が前記クロツクとしてUP/
downカウンタ17にオアゲート37を介し印加
され、計数される。而してフリプフロツプ21,
22は分周回路を形成し、テンポ発振器18の出
力に対してフリツプフロツプ21,22の各出力
は夫々、その周波数が1/2、1/4となつている。
更に、またテンポ発振器18は図示の如く、そ
の出力端子Hiから、前記出力端子Pから出力す
る信号より高速(高周波数)の信号を出力し、ト
ランスフアーゲート36,オアゲート37を介し
前記up/downカウンタ17へクロツクとして印
加する。これはRAM5の少なくとも何れか一方
のチヤンネルのメロデイの最初の楽音情報として
休符情報が含まれていた場合、CPU2は、その
休符情報を検出してから、実際に発音される第1
楽音の楽音情報が読出されるまでの間、前記トラ
ンスフアーゲート36を開成させる“1”レベル
のゲート制御信号FFを出力して前記高速のクロ
ツクをup/downカウンタ17に印加し、これに
より、RAM5に対する早送りの読出し処理を行
なわせて休符情報による無音期間の発生を禁止す
るためである。
の出力端子Hiから、前記出力端子Pから出力す
る信号より高速(高周波数)の信号を出力し、ト
ランスフアーゲート36,オアゲート37を介し
前記up/downカウンタ17へクロツクとして印
加する。これはRAM5の少なくとも何れか一方
のチヤンネルのメロデイの最初の楽音情報として
休符情報が含まれていた場合、CPU2は、その
休符情報を検出してから、実際に発音される第1
楽音の楽音情報が読出されるまでの間、前記トラ
ンスフアーゲート36を開成させる“1”レベル
のゲート制御信号FFを出力して前記高速のクロ
ツクをup/downカウンタ17に印加し、これに
より、RAM5に対する早送りの読出し処理を行
なわせて休符情報による無音期間の発生を禁止す
るためである。
前記up/downカウンタ17のアツプカウント
動作およびダウンカウント動作の制御は夫々、フ
リツプフロツプ26のセツト出力信号UP
によつて行なわれる。即ち、フリツプフロツプ2
6のセツト入力端子S、リセツト入力端子Rには
夫々、二連ロツク式スイツチから成る順転スイツ
チBSW、逆転スイツチASW(第1図のリバース
スイツチ1Bと同一)の各出力が入力している。
そして、UP/DOWNカウンタ17の各ビツト出
力は対応する排他的オアゲート277〜270の各
一端に入力するほか、データTD7〜TD0として録
音部8へ送出される。また、排他的オアゲート2
77〜270の各他端には、容量8ビツトのNEラ
ツチ28の対応する各ビツト出力が入力してい
る。そして、排他的オアゲート277〜270の各
出力はノアゲート29に入力し、更にノアゲート
29の出力は一致信号として、CPU2へ供給さ
れる。即ち、排他的オアゲート277〜270およ
びノアゲート29は、一致回路を形成している。
動作およびダウンカウント動作の制御は夫々、フ
リツプフロツプ26のセツト出力信号UP
によつて行なわれる。即ち、フリツプフロツプ2
6のセツト入力端子S、リセツト入力端子Rには
夫々、二連ロツク式スイツチから成る順転スイツ
チBSW、逆転スイツチASW(第1図のリバース
スイツチ1Bと同一)の各出力が入力している。
そして、UP/DOWNカウンタ17の各ビツト出
力は対応する排他的オアゲート277〜270の各
一端に入力するほか、データTD7〜TD0として録
音部8へ送出される。また、排他的オアゲート2
77〜270の各他端には、容量8ビツトのNEラ
ツチ28の対応する各ビツト出力が入力してい
る。そして、排他的オアゲート277〜270の各
出力はノアゲート29に入力し、更にノアゲート
29の出力は一致信号として、CPU2へ供給さ
れる。即ち、排他的オアゲート277〜270およ
びノアゲート29は、一致回路を形成している。
前記NEラツチ28は、CPU2がラツチクロツ
クを出力するときに、フルアダー30のS出力端
子S7〜S0からの加算または減算の結果データがラ
ツチされる。また、NEラツチ28は、録音動作
および再生動作の開始時においては、CPU2が
出力するクリア信号CLRを印加されてクリアさ
れる。前記フルアダー30のA入力端子A7〜A0
には、NEラツチ28をラツチデータがトランス
フアーゲート群31を介し帰還して入力する。ま
た、B入力端子B7〜B0には、排他的オアゲート
327〜320の出力が入力し、更にキヤリー入力
端子CINには、アンドゲート33の出力がインバ
ータ34、トランスフアーゲート35を介して入
力している。而して排他的オアゲート327〜3
20の各一端には録音部8内のPRラツチ11から
の時間データが再生時の巻き戻しを行なつたのち
訂正のためのあらゆる録音動作を行なうときの鍵
操作に応じて入力する。また、各他端には、前記
アンドゲート33の出力がインバータ34、トラ
ンスフアーゲート35を介し印加されている。
クを出力するときに、フルアダー30のS出力端
子S7〜S0からの加算または減算の結果データがラ
ツチされる。また、NEラツチ28は、録音動作
および再生動作の開始時においては、CPU2が
出力するクリア信号CLRを印加されてクリアさ
れる。前記フルアダー30のA入力端子A7〜A0
には、NEラツチ28をラツチデータがトランス
フアーゲート群31を介し帰還して入力する。ま
た、B入力端子B7〜B0には、排他的オアゲート
327〜320の出力が入力し、更にキヤリー入力
端子CINには、アンドゲート33の出力がインバ
ータ34、トランスフアーゲート35を介して入
力している。而して排他的オアゲート327〜3
20の各一端には録音部8内のPRラツチ11から
の時間データが再生時の巻き戻しを行なつたのち
訂正のためのあらゆる録音動作を行なうときの鍵
操作に応じて入力する。また、各他端には、前記
アンドゲート33の出力がインバータ34、トラ
ンスフアーゲート35を介し印加されている。
アンドゲート33にはフリツプフロツプ33の
セツト出力およびCPU2が出力する信号Rが入
力している。この信号Rは、通常は“1”として
出力され、而して前記録音訂正時に一時的に
“0”として出力される。そしてアンドゲート3
3の出力はCPU2へ送出される。また、トラン
スフアーゲート群31およびトランスフアーゲー
ト35はCPU2が出力する信号CHRによつてゲ
ート制御されるが、この信号CHRは録音時に修
正を行なう場合に一時的に“0”としてCPU2
か出力される信号である。更に前記トランスフア
ーゲート群31から出力するNEラツチのラツチ
データは再生時のデータ修正時に前記PRラツチ
11へ送出される。
セツト出力およびCPU2が出力する信号Rが入
力している。この信号Rは、通常は“1”として
出力され、而して前記録音訂正時に一時的に
“0”として出力される。そしてアンドゲート3
3の出力はCPU2へ送出される。また、トラン
スフアーゲート群31およびトランスフアーゲー
ト35はCPU2が出力する信号CHRによつてゲ
ート制御されるが、この信号CHRは録音時に修
正を行なう場合に一時的に“0”としてCPU2
か出力される信号である。更に前記トランスフア
ーゲート群31から出力するNEラツチのラツチ
データは再生時のデータ修正時に前記PRラツチ
11へ送出される。
更に減算器38のA入力端子、B入力端子に
は、夫々、NEラツチ28のラツチデータ、up/
downカウンタ17の計数値データが夫々入力し
ており、而して減算器38は、前記RAM5の早
送り処理の際、ラツチデータから計数値データを
減算し、その結果データをNEラツチ28に与え
てラツチさせる。
は、夫々、NEラツチ28のラツチデータ、up/
downカウンタ17の計数値データが夫々入力し
ており、而して減算器38は、前記RAM5の早
送り処理の際、ラツチデータから計数値データを
減算し、その結果データをNEラツチ28に与え
てラツチさせる。
次に第9図の楽譜に示す2つの曲(輪唱形態の
曲)をRAM5の第1チヤンネル、第2チヤンネ
ルに夫々録音し、またそれらを再生する動作を説
明する。先ず、録音の場合の動作から第4図のフ
ローチヤートを参照して説明する。而して最初に
再生される曲を、前記第1チヤンネルに、後の曲
を第2チヤンネルに録音するものと仮定する。ま
た、曲のメロデイ情報は、鍵盤スイツチ部1の鍵
操作による通常の演奏によつてRAM5に書込ま
れる。
曲)をRAM5の第1チヤンネル、第2チヤンネ
ルに夫々録音し、またそれらを再生する動作を説
明する。先ず、録音の場合の動作から第4図のフ
ローチヤートを参照して説明する。而して最初に
再生される曲を、前記第1チヤンネルに、後の曲
を第2チヤンネルに録音するものと仮定する。ま
た、曲のメロデイ情報は、鍵盤スイツチ部1の鍵
操作による通常の演奏によつてRAM5に書込ま
れる。
録音開始に先だつてレコードスイツチ1Cと第
1チヤンネル指定スイツチ1F1とを同時押し
し、RAM5の第1チヤンネルに対し録音指令を
入力する。次にスタートスイツチ1Eをオンし、
録音スタート指令の入力後、最初の曲の演奏を開
始する。而してクリア信号の出力は、バスライン
B2を介しCPU2に入力し、CPU2はこれに応
じて第4図のフローチヤートのステツプRM1の
処理を行なう。即ち、クリア信号CLRをバスラ
インB7,B9に夫々出力し、PRラツチ11、
NEラツチ28、UP/downカウンタ17を夫々
クリアする。次いでCPU2はアドレスレジスタ
7内のメロデイ情報に対するアドレスカウンタに
対し、RAM5のメロデイ情報に対する先頭番地
を設定するためのアドレス制御情報をバスライン
B5に出力して設定する(ステツプRM2)。次に
CPU2はバスラインB6にデータNOPを出力し
て、RAM5の前記先頭番地(0番地)に書込
む。第5図にその記憶状態を模式的に示してい
る。而して、このデータNOP(NO
OPERATION)は、休符を示すデータである。
以上はステツプRM3の処理である。そして次に
CPU2はアドレスレジスタ7の前記アドレスカ
ウンタ(以下は単にアドレスレジスタ7で代弁す
る)を+1するステツプRM4のインクリメント
処理を行ない、1番地を設定する。次にリセツト
スイツチ1Aのオン操作の有無の判断処理がステ
ツプS5によつて行なわれる。而して、このリセツ
トスイツチ1Aは録音訂正を行なう際にオン操作
するスイツチであり、オンすると、ステツプ
RM1の処理に戻り、初期状態に設定される。他
方、オンされていないときには、ステツプRM6
に進行し、エンドキー1Dがオン操作されたか否
かが判断される。而してこのエンドキー1Dは、
メロデイ情報の入力終了時にオンしてRAM5に
入力した前記メロデイ情報の最後にエンドコード
を書込むためのスイツチであり、したがつてエン
ドキー1Dをオンしたとき(Y「YES」)には、
ステツプRM7に進行して上述した処理が実行さ
れる。然し、いまはエンドキー1Dはオンされな
いから(N「NO」)、ステツプRM8に進行し、リ
バーススイツチ1B(逆転スイツチASW)がオン
されたか否かの判断処理が実行される。而してオ
ンしたときには、ステツプRM9の録音待機状態
へ移るための処理が実行されるが、この処理につ
いては、後に詳細に説明する。そしていまは勿
論、リバースイツチ1Bはオンされていず、ステ
ツプRM10に進行し、鍵操作の有無が判断され
る。そして第9図の最初の曲のメロデイの第1楽
音(音高C3の楽音)の鍵がオンされてメロデイ
演奏が実際に開始されるまでの間は、ステツプ
RM10、RM5、RM6、RM8、RM10、…が繰返さ
れる。そしてC3の鍵が演奏開始後、2分休符分
の時間をおいてオンされると、ステツプRM11に
進行し、押鍵か離鍵かの判断処理が実行され、押
鍵であるかステツプRM12に進行し、CPU2は音
高C3のキーコードと押鍵データであるこを示す
ために、前記キーコードのMSB(最上位ビツト)
にデータ「0」を付加する処理を実行して楽音情
報を算出する。そして、それをバスラインB3を
介して楽音作成部3へ与え、スピーカ6R,6L
から放音される(ステツプRM13)。次にステツ
プRM16に進行し、CPU2は信号CHを“0”に
設定して以後の通常時は、トランスフアーゲート
群12を常時開成させ、且つトランスフアーゲー
ト群13を常時閉成させる。これにより再生部9
において上述したステツプRM1のクリア処理後、
設定テンポのクロツクを入力して計数動作(な
お、いま順転スイツチBSWはオンされてフリツ
フフロツプ26がセツトされており、アツプカウ
ント動作が実行中である)を既に実行中である
UP/downカウンタ17の計数出力(2分休符に
相当する時間データ)がデータTD7〜TD0として
バスラインB11、トランスフアーゲート12群
を介してPRラツチ11および減算器14のA入
力端子へ入力されるようになる。そして、減算器
14は、A入力端への入力データからB入力端へ
のPRラツチ11からの入力データを減算し、こ
の結果を時間データとしてCPU2に出力する。
次いでステツプRM17の処理が実行され、CPU2
はPRラツチ11に信号LATを印加し、そのとき
入力中のデータをPRラツチ11にラツチさせ、
そのラツチデータを以後、保持させると共に、減
算器14のB入力端子へ印加させる。一方、これ
に並行してステツプRM18が実行される。而して
減算器14の両入力端子への入力データは夫々、
2分休符の時間データと、頭初クリアされたPR
ラツチ11のラツチデータ「0」であり、したが
つてそのときの結果データI7〜I0は前記2分休符
の時間データであり、RAM5の前記1番地に首
込まれる。第5図には、この結果データを2分休
符長の時間データという意味で「T8」と示すこ
とにする。次にアドレスレジスタ7は+1されて
2番地を設定され(ステツプRM19)、またこの
RAM5の2番地に既に算出されている押鍵コー
ド、即ち、前記キーコード(C3)と押鍵データ
(「0」)が書込まれる(ステツプRM20)。そして
アドレスレジスタ7が+1されて3番地が設定さ
れ(ステツプRM21)、ステツプRM5に復帰する。
1チヤンネル指定スイツチ1F1とを同時押し
し、RAM5の第1チヤンネルに対し録音指令を
入力する。次にスタートスイツチ1Eをオンし、
録音スタート指令の入力後、最初の曲の演奏を開
始する。而してクリア信号の出力は、バスライン
B2を介しCPU2に入力し、CPU2はこれに応
じて第4図のフローチヤートのステツプRM1の
処理を行なう。即ち、クリア信号CLRをバスラ
インB7,B9に夫々出力し、PRラツチ11、
NEラツチ28、UP/downカウンタ17を夫々
クリアする。次いでCPU2はアドレスレジスタ
7内のメロデイ情報に対するアドレスカウンタに
対し、RAM5のメロデイ情報に対する先頭番地
を設定するためのアドレス制御情報をバスライン
B5に出力して設定する(ステツプRM2)。次に
CPU2はバスラインB6にデータNOPを出力し
て、RAM5の前記先頭番地(0番地)に書込
む。第5図にその記憶状態を模式的に示してい
る。而して、このデータNOP(NO
OPERATION)は、休符を示すデータである。
以上はステツプRM3の処理である。そして次に
CPU2はアドレスレジスタ7の前記アドレスカ
ウンタ(以下は単にアドレスレジスタ7で代弁す
る)を+1するステツプRM4のインクリメント
処理を行ない、1番地を設定する。次にリセツト
スイツチ1Aのオン操作の有無の判断処理がステ
ツプS5によつて行なわれる。而して、このリセツ
トスイツチ1Aは録音訂正を行なう際にオン操作
するスイツチであり、オンすると、ステツプ
RM1の処理に戻り、初期状態に設定される。他
方、オンされていないときには、ステツプRM6
に進行し、エンドキー1Dがオン操作されたか否
かが判断される。而してこのエンドキー1Dは、
メロデイ情報の入力終了時にオンしてRAM5に
入力した前記メロデイ情報の最後にエンドコード
を書込むためのスイツチであり、したがつてエン
ドキー1Dをオンしたとき(Y「YES」)には、
ステツプRM7に進行して上述した処理が実行さ
れる。然し、いまはエンドキー1Dはオンされな
いから(N「NO」)、ステツプRM8に進行し、リ
バーススイツチ1B(逆転スイツチASW)がオン
されたか否かの判断処理が実行される。而してオ
ンしたときには、ステツプRM9の録音待機状態
へ移るための処理が実行されるが、この処理につ
いては、後に詳細に説明する。そしていまは勿
論、リバースイツチ1Bはオンされていず、ステ
ツプRM10に進行し、鍵操作の有無が判断され
る。そして第9図の最初の曲のメロデイの第1楽
音(音高C3の楽音)の鍵がオンされてメロデイ
演奏が実際に開始されるまでの間は、ステツプ
RM10、RM5、RM6、RM8、RM10、…が繰返さ
れる。そしてC3の鍵が演奏開始後、2分休符分
の時間をおいてオンされると、ステツプRM11に
進行し、押鍵か離鍵かの判断処理が実行され、押
鍵であるかステツプRM12に進行し、CPU2は音
高C3のキーコードと押鍵データであるこを示す
ために、前記キーコードのMSB(最上位ビツト)
にデータ「0」を付加する処理を実行して楽音情
報を算出する。そして、それをバスラインB3を
介して楽音作成部3へ与え、スピーカ6R,6L
から放音される(ステツプRM13)。次にステツ
プRM16に進行し、CPU2は信号CHを“0”に
設定して以後の通常時は、トランスフアーゲート
群12を常時開成させ、且つトランスフアーゲー
ト群13を常時閉成させる。これにより再生部9
において上述したステツプRM1のクリア処理後、
設定テンポのクロツクを入力して計数動作(な
お、いま順転スイツチBSWはオンされてフリツ
フフロツプ26がセツトされており、アツプカウ
ント動作が実行中である)を既に実行中である
UP/downカウンタ17の計数出力(2分休符に
相当する時間データ)がデータTD7〜TD0として
バスラインB11、トランスフアーゲート12群
を介してPRラツチ11および減算器14のA入
力端子へ入力されるようになる。そして、減算器
14は、A入力端への入力データからB入力端へ
のPRラツチ11からの入力データを減算し、こ
の結果を時間データとしてCPU2に出力する。
次いでステツプRM17の処理が実行され、CPU2
はPRラツチ11に信号LATを印加し、そのとき
入力中のデータをPRラツチ11にラツチさせ、
そのラツチデータを以後、保持させると共に、減
算器14のB入力端子へ印加させる。一方、これ
に並行してステツプRM18が実行される。而して
減算器14の両入力端子への入力データは夫々、
2分休符の時間データと、頭初クリアされたPR
ラツチ11のラツチデータ「0」であり、したが
つてそのときの結果データI7〜I0は前記2分休符
の時間データであり、RAM5の前記1番地に首
込まれる。第5図には、この結果データを2分休
符長の時間データという意味で「T8」と示すこ
とにする。次にアドレスレジスタ7は+1されて
2番地を設定され(ステツプRM19)、またこの
RAM5の2番地に既に算出されている押鍵コー
ド、即ち、前記キーコード(C3)と押鍵データ
(「0」)が書込まれる(ステツプRM20)。そして
アドレスレジスタ7が+1されて3番地が設定さ
れ(ステツプRM21)、ステツプRM5に復帰する。
次にステツプRM5、RM6、RM8を介しステツ
プRM10にて前記鍵の離鍵操作が判断されると、
ステツプRM14に進行して前記音高C3のキーコー
ドと離鍵データであることを示すために前記キー
コードのMSBにデータ「1」を付加する処理を
実行し、離鍵コードを作成する。そしてそれを楽
音作成部3へ送出し、これにより前記音高C3の
楽音が消音される(ステツプRM15)。次に前記
ステツプRM16を介し、ステツプRM17に進行す
ると、RMラツチ11には、前 記離鍵操作時のUP/downカウンタ17の時間デ
ータがあらたにラツチされ、以後保持され、且つ
減算器14のB入力端子へ印加される。そして減
算器14は、前記離鍵操作時にA入力端子に入力
する計時データからB入力端子へ既に入力中であ
つた前記押鍵時の計時データを減算してその結果
データを得、その時間データをRAM5の3番地
へ書込む(ステツプRM18)。この場合、第5図
に示すように、このときの時間データは「T3」
であり、これは音高C3の鍵の音長4分音符のキ
ーオン時間を表わしている。そして、ステツプ
R19、RM20の各処理により、第5図に示すよう
に、RAM5の4番地に前記離鍵コードが書込ま
れる。そしてステツプRM21により5番地が指定
され、ステツプRM5に戻る。
プRM10にて前記鍵の離鍵操作が判断されると、
ステツプRM14に進行して前記音高C3のキーコー
ドと離鍵データであることを示すために前記キー
コードのMSBにデータ「1」を付加する処理を
実行し、離鍵コードを作成する。そしてそれを楽
音作成部3へ送出し、これにより前記音高C3の
楽音が消音される(ステツプRM15)。次に前記
ステツプRM16を介し、ステツプRM17に進行す
ると、RMラツチ11には、前 記離鍵操作時のUP/downカウンタ17の時間デ
ータがあらたにラツチされ、以後保持され、且つ
減算器14のB入力端子へ印加される。そして減
算器14は、前記離鍵操作時にA入力端子に入力
する計時データからB入力端子へ既に入力中であ
つた前記押鍵時の計時データを減算してその結果
データを得、その時間データをRAM5の3番地
へ書込む(ステツプRM18)。この場合、第5図
に示すように、このときの時間データは「T3」
であり、これは音高C3の鍵の音長4分音符のキ
ーオン時間を表わしている。そして、ステツプ
R19、RM20の各処理により、第5図に示すよう
に、RAM5の4番地に前記離鍵コードが書込ま
れる。そしてステツプRM21により5番地が指定
され、ステツプRM5に戻る。
次に第2楽音の音高E3鍵が押鍵されると、そ
のことがステツプRM10で判断され、ステツプ
RM11を介しステツプRM12に進行してその押鍵
コードが前記音高C3の鍵操作時同様に算出され
る。そしてステツプRM13の処理により音高E3の
楽音の作成放音が開始される。そしてステツプ
RM16、RM17、RM18の各処理により、PRラツチ
11には、前記音高E3押鍵時の計時データがラ
ツチされると共に、減算器14ではA入力端子へ
の前記音高E3の押鍵時の計時データからB入力
端子への前記音高C3離鍵時の計時データを減算
した結果データが得られ、RAM5の5番地へ書
込まれる。この場合、第5図に示すように、前記
結果データによる時間データは「T1」であり、
これは音高C3の鍵のキーオフ時間を表わしてい
る。而して、前記4分音符のキーオン時間、キー
オフ時間の合計時間は「T4」となつている。ま
た、前記ステツプRM20の処理後はステツプ
RM21により、RAM5の次の6番地が指定され、
ステツプRM5に戻る。
のことがステツプRM10で判断され、ステツプ
RM11を介しステツプRM12に進行してその押鍵
コードが前記音高C3の鍵操作時同様に算出され
る。そしてステツプRM13の処理により音高E3の
楽音の作成放音が開始される。そしてステツプ
RM16、RM17、RM18の各処理により、PRラツチ
11には、前記音高E3押鍵時の計時データがラ
ツチされると共に、減算器14ではA入力端子へ
の前記音高E3の押鍵時の計時データからB入力
端子への前記音高C3離鍵時の計時データを減算
した結果データが得られ、RAM5の5番地へ書
込まれる。この場合、第5図に示すように、前記
結果データによる時間データは「T1」であり、
これは音高C3の鍵のキーオフ時間を表わしてい
る。而して、前記4分音符のキーオン時間、キー
オフ時間の合計時間は「T4」となつている。ま
た、前記ステツプRM20の処理後はステツプ
RM21により、RAM5の次の6番地が指定され、
ステツプRM5に戻る。
以下、前記音高E3の離鍵時の処理は前記音高
C3の鍵の離鍵時と同様であり、また、第9図に
したがつて第3楽音以下の各処理についても同様
である。そして最後の音符の処理が終了すると、
エンドキー1Dをオンし、エンドコードをRAM
5へメロデイ情報の最後のデータとして書込んで
おく。
C3の鍵の離鍵時と同様であり、また、第9図に
したがつて第3楽音以下の各処理についても同様
である。そして最後の音符の処理が終了すると、
エンドキー1Dをオンし、エンドコードをRAM
5へメロデイ情報の最後のデータとして書込んで
おく。
以上のようにして、RAM5の第1チヤンネル
に第9図の最初の曲の録音が済むと、次に第2チ
ヤンネルに同一曲である第9図の後の曲を録音す
る。而してこの場合の動作は、上述した場合とほ
ぼ同一であるが、演奏開始前のスイツチ操作等が
少し異なる。即ち、最初に第1チヤンネル指定ス
イツチ1F1のみをオンする。次に、レコードス
イツチ1Cおよび第2チヤンネル指定スイツチ1
F2を同時オンし、次いでスタートスイツチ1E
をオンする。そして、演奏を開始する。この場
合、後述する第7図A,Bに夫々示す再生処理の
フローチヤートにしたがつて前記第1チヤンネル
に既に書込んだ前記曲のメロデイ情報が読出され
て楽音作成部3に送出され、再生放音されるよう
になる。そして、この再生される曲に合わせて前
記後の曲を演奏し、第2チヤンネルに録音する。
に第9図の最初の曲の録音が済むと、次に第2チ
ヤンネルに同一曲である第9図の後の曲を録音す
る。而してこの場合の動作は、上述した場合とほ
ぼ同一であるが、演奏開始前のスイツチ操作等が
少し異なる。即ち、最初に第1チヤンネル指定ス
イツチ1F1のみをオンする。次に、レコードス
イツチ1Cおよび第2チヤンネル指定スイツチ1
F2を同時オンし、次いでスタートスイツチ1E
をオンする。そして、演奏を開始する。この場
合、後述する第7図A,Bに夫々示す再生処理の
フローチヤートにしたがつて前記第1チヤンネル
に既に書込んだ前記曲のメロデイ情報が読出され
て楽音作成部3に送出され、再生放音されるよう
になる。そして、この再生される曲に合わせて前
記後の曲を演奏し、第2チヤンネルに録音する。
第8図は、第2チヤンネルに書込まれたメロデ
イ情報の内容を示すが、曲のはじめが全休符であ
るからその1番地には、前記2分休符の2倍の時
間データ「T16」が書込まれており、また、その
他の番地のデータは、第1チヤンネルの内容と同
一である。
イ情報の内容を示すが、曲のはじめが全休符であ
るからその1番地には、前記2分休符の2倍の時
間データ「T16」が書込まれており、また、その
他の番地のデータは、第1チヤンネルの内容と同
一である。
次にリバーススイツチ1Bがオンされた場合の
ステツプRM9の処理につき説明する。このリバ
ーススイツチ1B(逆転スイツチASW)は、前記
メロデイ情報の入力時に鍵操作をまちがつたとき
にオンしてアドレスレジスタ7を所望アドレスま
で戻し、正しいメロデイ情報を録音可能な待機状
態に設定する処理が行なわれるものであり、その
場合、前記リバーススイツチ1Bのオン操作時に
そのときのPRラツチ11のラツチデータがCPU
2を介し再生部9のNEラツチ28にラツチされ
る。次いで、修正録音操作が開始される。
ステツプRM9の処理につき説明する。このリバ
ーススイツチ1B(逆転スイツチASW)は、前記
メロデイ情報の入力時に鍵操作をまちがつたとき
にオンしてアドレスレジスタ7を所望アドレスま
で戻し、正しいメロデイ情報を録音可能な待機状
態に設定する処理が行なわれるものであり、その
場合、前記リバーススイツチ1Bのオン操作時に
そのときのPRラツチ11のラツチデータがCPU
2を介し再生部9のNEラツチ28にラツチされ
る。次いで、修正録音操作が開始される。
以上のようにしてメロデイ情報をRAM5へ書
込んだ後は、各種効果の情報、即ち、前記メロデ
イ情報以外の演奏情報があればそのRAM5の他
のチヤンネルに更に書込む。而して、この動作の
詳細説明は省略する。
込んだ後は、各種効果の情報、即ち、前記メロデ
イ情報以外の演奏情報があればそのRAM5の他
のチヤンネルに更に書込む。而して、この動作の
詳細説明は省略する。
次に、第7図A,Bを参照して、上述のように
してRAM5の第1チヤンネル、第2チヤンネル
に録音した曲を夫々、単独に再生放音させるとき
の動作を説明する。
してRAM5の第1チヤンネル、第2チヤンネル
に録音した曲を夫々、単独に再生放音させるとき
の動作を説明する。
例えば、いま、第1チヤンネルの曲のみを再生
するものとすると、先ず、第1チヤンネル指定ス
イツチ1F1をオンし、次にスタートスイツチ1
Eをオンする。
するものとすると、先ず、第1チヤンネル指定ス
イツチ1F1をオンし、次にスタートスイツチ1
Eをオンする。
ステツプSM1の処理によりクリア信号が出力
し、第6図のNEラツチ28とUP/downカウン
タ17が共にクリアされる。次に、ステツプSM2
の処理によりRAM5の第1チヤンネルに書込ま
れた前記メロデイ情報に対する先頭番地がアドレ
スレジスタ7に設定される。そして、RAM5か
ら処理データ「NOP」(第5図参照)が読出さ
れ、CPU2へ供給される(ステツプSM3)。そし
てアドレスレジスタ7が+1され、1番地が設定
される(ステツプSM4)。そして、CPU2は、前
記データ「NOP」のMSBが“0”が“1”かの
判定処理をステツプSM5にて行なうが、この場
合、休符を示すデータ「NOP」であるからステ
ツプSM7に進行して楽音作成部3に対してはキー
オフ信号に相当する制御信号を出力し、また楽音
作成の実行を禁止しておく。またステツプSM8に
進むと、RAM5の1番地から時間データ「T8」
を読出し、またアドレスレジスタ7を+1して2
番地を設定する(ステツプSM9)0また1番地から
の前記時間データ「T8」をフルアダー30のB
入力端子へ入力し、次いでその結果データをNE
ラツチ28にラツチさせる(ステツプSM10、
SM11)。而してこの場合、いま順転スイツチ
BSWがオンされており、その結果、フリツプフ
ロツプ26がセツト状態にあつて、アンドゲート
33は開成され、またUP/downにカウンタ17
には、アツプカウント指令が与えられている。そ
して信号Rは通常“1”として出力中であり、そ
のためアンドゲート33の出力は、通常“1”で
あり、その信号がCPU2へ供給されると共に、
インバータ34の出力が通常“0”となつて排他
的オアゲート327〜320の各一端およびフルア
ダー30のキヤリー入力端子CINへ夫々、トラン
スフアーゲート35を介し供給される。なお、信
号CHRは、通常“1”として出力されており、
したがつてトランスフアーゲート35、またはト
ランスフアーゲート群31は通常開成している。
し、第6図のNEラツチ28とUP/downカウン
タ17が共にクリアされる。次に、ステツプSM2
の処理によりRAM5の第1チヤンネルに書込ま
れた前記メロデイ情報に対する先頭番地がアドレ
スレジスタ7に設定される。そして、RAM5か
ら処理データ「NOP」(第5図参照)が読出さ
れ、CPU2へ供給される(ステツプSM3)。そし
てアドレスレジスタ7が+1され、1番地が設定
される(ステツプSM4)。そして、CPU2は、前
記データ「NOP」のMSBが“0”が“1”かの
判定処理をステツプSM5にて行なうが、この場
合、休符を示すデータ「NOP」であるからステ
ツプSM7に進行して楽音作成部3に対してはキー
オフ信号に相当する制御信号を出力し、また楽音
作成の実行を禁止しておく。またステツプSM8に
進むと、RAM5の1番地から時間データ「T8」
を読出し、またアドレスレジスタ7を+1して2
番地を設定する(ステツプSM9)0また1番地から
の前記時間データ「T8」をフルアダー30のB
入力端子へ入力し、次いでその結果データをNE
ラツチ28にラツチさせる(ステツプSM10、
SM11)。而してこの場合、いま順転スイツチ
BSWがオンされており、その結果、フリツプフ
ロツプ26がセツト状態にあつて、アンドゲート
33は開成され、またUP/downにカウンタ17
には、アツプカウント指令が与えられている。そ
して信号Rは通常“1”として出力中であり、そ
のためアンドゲート33の出力は、通常“1”で
あり、その信号がCPU2へ供給されると共に、
インバータ34の出力が通常“0”となつて排他
的オアゲート327〜320の各一端およびフルア
ダー30のキヤリー入力端子CINへ夫々、トラン
スフアーゲート35を介し供給される。なお、信
号CHRは、通常“1”として出力されており、
したがつてトランスフアーゲート35、またはト
ランスフアーゲート群31は通常開成している。
したがつて、前記ステツプSM10、SM11では、
前記時間データ「T8」が排他的オアゲート327
〜320により、反転されることなく、そのまま
フルアダー30のB入力端子へ入力する。一方、
A入力端子へは、NEラツチ28の出力データ
(8ビツトオール“0”データ)がトランスフア
ーゲート群31を介し入力し、したがつてそのと
きのフルアダーの結果データは「T8」となり、
NEラツチ28へラツチされることになる。
前記時間データ「T8」が排他的オアゲート327
〜320により、反転されることなく、そのまま
フルアダー30のB入力端子へ入力する。一方、
A入力端子へは、NEラツチ28の出力データ
(8ビツトオール“0”データ)がトランスフア
ーゲート群31を介し入力し、したがつてそのと
きのフルアダーの結果データは「T8」となり、
NEラツチ28へラツチされることになる。
次に、ステツプSM12の判断処理では、ノアゲ
ート29からの一致信号が“1”レベルで出力し
たか否かが判断される。而して、この場合、排他
的オアゲート277〜270へは夫々、UP/down
カウンタ17の8ビツトオール“0”データと、
NEラツチ28のラツチデータ「T8」が入力して
おり、したがつて不一致を示す“0”レベルの一
致信号がCPU2へ供給されることにより、ステ
ツプSM14に進行し、而してリバーススイツチ1
Bが操作されてup/down信号の反転の有無が判
断され、「NO」であるから更にステツプSM18に
進行し、録音中か否かが判断され、同様に
「NO」となつてステツプSM20に進行し、リセツ
トスイツチ1Aがオンされたか否かが判断され、
更に「NO」と判断されてステツプSM12に復帰
する。そして、“1”レベルの一致信号が出力す
るまでの間、即ち、up/downカウンタ17の計
数値データが時間データ「T8」に達するまでの
間、前記ステツプSM12、SM14、SM18、SM20、
SM12、…が繰返され、楽音が発音されない休符
状態が続く。そして、“1”レベルの一致信号が
出力すると、2分休符の休符時間が終り、ステツ
プSM13へ進行する。このステツプSM13では、ア
ツプカウント中か、或いはダウンカウント中かの
判断が行なわれ、アツプカウント動作中であるこ
とが判断されてステツプSM3に進行することにな
る。
ート29からの一致信号が“1”レベルで出力し
たか否かが判断される。而して、この場合、排他
的オアゲート277〜270へは夫々、UP/down
カウンタ17の8ビツトオール“0”データと、
NEラツチ28のラツチデータ「T8」が入力して
おり、したがつて不一致を示す“0”レベルの一
致信号がCPU2へ供給されることにより、ステ
ツプSM14に進行し、而してリバーススイツチ1
Bが操作されてup/down信号の反転の有無が判
断され、「NO」であるから更にステツプSM18に
進行し、録音中か否かが判断され、同様に
「NO」となつてステツプSM20に進行し、リセツ
トスイツチ1Aがオンされたか否かが判断され、
更に「NO」と判断されてステツプSM12に復帰
する。そして、“1”レベルの一致信号が出力す
るまでの間、即ち、up/downカウンタ17の計
数値データが時間データ「T8」に達するまでの
間、前記ステツプSM12、SM14、SM18、SM20、
SM12、…が繰返され、楽音が発音されない休符
状態が続く。そして、“1”レベルの一致信号が
出力すると、2分休符の休符時間が終り、ステツ
プSM13へ進行する。このステツプSM13では、ア
ツプカウント中か、或いはダウンカウント中かの
判断が行なわれ、アツプカウント動作中であるこ
とが判断されてステツプSM3に進行することにな
る。
次に、ステツプSM3ではRAM5の2番地から
キーコード「C3」と押鍵データ「0」、即ち、第
5図のデータ「C3、オン」が読出されてCPU2
へ入力し、またステツプSM4にてRAM5の3番
地が設定される。そしてステツプSM5では、前記
押鍵データ「0」が判断され、ステツプSM6に進
行して楽音作成部3に対しキーコード「C3」と
キーオン信号が与えられ、その結果、前記メロデ
イの第1楽音が再生され、スピーカ6R,6Lか
ら放音開始されることになる。そして次にステツ
プSM8では、RAM5の3番地から時間データ
「T3」が読出され、またステツプSM9ではRAM
5の4番地が設定される。そして前記時間データ
「T3」はそのまま、フルアダー30のB入力端子
へ印加される。一方、フルアダー30のA入力端
子へはNEラツチ28がラツチ中の時間データ
「T8」が入力中であり、したがつてフアルダー3
0のそのときの加算結果データは時間データ
「T11」と等しく、それがNEラツチ28にあらた
にラツチされるほかに、排他的オアゲート277
〜270へ印加される(ステツプSM11)。そして、
ステツプSM12に進行し、前記一致信号が“1”
レベルで出力したか否かが判断され、而して
“1”レベルで出力するまでの間、前記ステツプ
SM14、SM18、SM20、更にステツプSM12に復帰
する各処理が夫々繰返し実行される。
キーコード「C3」と押鍵データ「0」、即ち、第
5図のデータ「C3、オン」が読出されてCPU2
へ入力し、またステツプSM4にてRAM5の3番
地が設定される。そしてステツプSM5では、前記
押鍵データ「0」が判断され、ステツプSM6に進
行して楽音作成部3に対しキーコード「C3」と
キーオン信号が与えられ、その結果、前記メロデ
イの第1楽音が再生され、スピーカ6R,6Lか
ら放音開始されることになる。そして次にステツ
プSM8では、RAM5の3番地から時間データ
「T3」が読出され、またステツプSM9ではRAM
5の4番地が設定される。そして前記時間データ
「T3」はそのまま、フルアダー30のB入力端子
へ印加される。一方、フルアダー30のA入力端
子へはNEラツチ28がラツチ中の時間データ
「T8」が入力中であり、したがつてフアルダー3
0のそのときの加算結果データは時間データ
「T11」と等しく、それがNEラツチ28にあらた
にラツチされるほかに、排他的オアゲート277
〜270へ印加される(ステツプSM11)。そして、
ステツプSM12に進行し、前記一致信号が“1”
レベルで出力したか否かが判断され、而して
“1”レベルで出力するまでの間、前記ステツプ
SM14、SM18、SM20、更にステツプSM12に復帰
する各処理が夫々繰返し実行される。
そして前記キーコード「C3」の第1楽音のオ
ン時間(時間デーダT3)が経過し、“1”レベル
の一致信号が出力すると、ステツプSM13に進行
し、次いでステツプSM3に進行し、RAM5の4
番地からキーコード「C3」と離鍵データ「1」、
即ち、第5図のデータ「C3、オフ」が読出され
る。また、ステツプSM4ではRAM5の5番地が
設定される。そしてステツプSM5では、前記離鍵
データ「1」が判断され、ステツプSM7に進行し
て楽音作成部3に対し、キーコード「C3」とキ
ーオフ信号が与えられ、前記第1楽音の放音が停
止される。次にステツプSM8により、RAM5の
5番地から時間テーダ「T1」が読出され、また
ステツプSM9ではRAM5の6番地が設定され
る。そしてステツプSM10、SM11により、前記時
間データ「T1」がフルアダー30のB入力端子
へそのまま入力し、而してそのときA入力端子に
は、前回の結果データの時間データ「T11」が入
力しているから、フルアダー30から出力する加
算結果データは「T12」となり、NEラツチ28
にあらたにラツチされるほかに排他的オアゲート
277〜270へ印加される。そしてステツプ
SM12に進行し、up/downカウンタ17の計数値
が時間データ「T12」までアツプして“1”の一
致信号が出力するまでの間、前述したステツプ
SM14、SM18、SM20、SM12、…の各処理が繰返
され、而してこの間、前記第1楽音は消音してい
てキーオフ中となつている。また、“1”レベル
の一致信号が出力すると、ステツプSM13に進行
し、更に、ステツプSM3に進行する。
ン時間(時間デーダT3)が経過し、“1”レベル
の一致信号が出力すると、ステツプSM13に進行
し、次いでステツプSM3に進行し、RAM5の4
番地からキーコード「C3」と離鍵データ「1」、
即ち、第5図のデータ「C3、オフ」が読出され
る。また、ステツプSM4ではRAM5の5番地が
設定される。そしてステツプSM5では、前記離鍵
データ「1」が判断され、ステツプSM7に進行し
て楽音作成部3に対し、キーコード「C3」とキ
ーオフ信号が与えられ、前記第1楽音の放音が停
止される。次にステツプSM8により、RAM5の
5番地から時間テーダ「T1」が読出され、また
ステツプSM9ではRAM5の6番地が設定され
る。そしてステツプSM10、SM11により、前記時
間データ「T1」がフルアダー30のB入力端子
へそのまま入力し、而してそのときA入力端子に
は、前回の結果データの時間データ「T11」が入
力しているから、フルアダー30から出力する加
算結果データは「T12」となり、NEラツチ28
にあらたにラツチされるほかに排他的オアゲート
277〜270へ印加される。そしてステツプ
SM12に進行し、up/downカウンタ17の計数値
が時間データ「T12」までアツプして“1”の一
致信号が出力するまでの間、前述したステツプ
SM14、SM18、SM20、SM12、…の各処理が繰返
され、而してこの間、前記第1楽音は消音してい
てキーオフ中となつている。また、“1”レベル
の一致信号が出力すると、ステツプSM13に進行
し、更に、ステツプSM3に進行する。
以上で前記第1楽音に対する再生処理が終了
し、而して、第2楽音以下の再生動作も同様に行
なわれる。
し、而して、第2楽音以下の再生動作も同様に行
なわれる。
次に、前記ステツプSM12において“1”の一
致信号が判断されたときに、修正作業のためにリ
バーススイツチ1Bを操作して、アツプカウント
をダウンカウントへ切換えた場合の動作を説明す
る。而してこの切換え操作により、フリツプフロ
ツプ26がリセツトし、したがつてアンドゲート
33が以後閉成して、その出力が“0”となり
CPU2およびインバータ34に与えられる。ま
たup/downカウンタ17には、ダウンカウント
指令が入力し、したがつてダウンカウント動作が
開始して巻戻し状態となる。そしてそのことがス
テツプSM13において判断されると、第7図Bの
ステツプSM22の処理が開始される。即ち、RAM
5からそのときのアドレスレジスタ7の番地に指
定されたエリアの処理データが読出される。例え
ば、10番地からデータ「G3、オン」、(第5図、
第3楽音の押鍵コード)が読出される。そしてス
テツプSM26により、アドレスレジスタ7は−1
されて9番地を設定される。次にステツプSM24、
SM25により、前記押鍵コードが判断され、あら
たに第3楽音の消音指令が与えられる。次に
RAM5の9番地から時間データ「T1」が読出さ
れ、またアドレスレジスタ7が−1されて8番地
とされる(ステツプSM27、SM28)。次にステツ
プSM29により前記時間データ「T1」がフルアダ
ー30に印加されるが、今の場合、信号CHRが
“1”によりインバータ34の出力“1”がその
まま排他的オアゲート327〜320、フルアダー
30のキヤリー入力端子CINに印加される。その
結果、フルアダー30は、A入力端子へのNEラ
ツチ28のそのときのラツチ時間データ「T16」
からB入力端子への前記時間データ「T1を減算
し、その結果データ「T15」をNEラツチ28に
与えラツチさせる(ステツプSM30)。したがつて
NEラツチ28には、逆転開始されたために1番
地分巻戻された時間データ(「T15」)がラツチさ
れることになる。そしてステツプSM12に進行し、
上述したように次に“1”の一致信号が出力する
までの間、ステツプSM12、SM14、SM18、
SM20、SM12、…が繰返される。そして、リバー
ススイツチ1Bを操作してアツプカウントへ戻さ
ないうちに“1”の一致信号(前記時間データ
「T15」と一致)が出力すると、再びステツプ
SM12、SM13から第7図Bの前記フローチヤート
の処理に進行し、引続き巻戻し処理が実行され
る。そして、例えば、RAM5の6番地までが巻
戻され、第2楽音E3が消音中にリバーススイツ
チ1Bを操作する。すると、ダウンカウントから
アツプカウントへ反転したことが、ステツプ
SM14、SM15にて判断され、ステツプSM16へ進
行してアドレスレジス7が+1され、次いでステ
ツプSM8以下の順転方向への再生理が可能とな
る。従つて、第2楽音E3から放音し始める。
致信号が判断されたときに、修正作業のためにリ
バーススイツチ1Bを操作して、アツプカウント
をダウンカウントへ切換えた場合の動作を説明す
る。而してこの切換え操作により、フリツプフロ
ツプ26がリセツトし、したがつてアンドゲート
33が以後閉成して、その出力が“0”となり
CPU2およびインバータ34に与えられる。ま
たup/downカウンタ17には、ダウンカウント
指令が入力し、したがつてダウンカウント動作が
開始して巻戻し状態となる。そしてそのことがス
テツプSM13において判断されると、第7図Bの
ステツプSM22の処理が開始される。即ち、RAM
5からそのときのアドレスレジスタ7の番地に指
定されたエリアの処理データが読出される。例え
ば、10番地からデータ「G3、オン」、(第5図、
第3楽音の押鍵コード)が読出される。そしてス
テツプSM26により、アドレスレジスタ7は−1
されて9番地を設定される。次にステツプSM24、
SM25により、前記押鍵コードが判断され、あら
たに第3楽音の消音指令が与えられる。次に
RAM5の9番地から時間データ「T1」が読出さ
れ、またアドレスレジスタ7が−1されて8番地
とされる(ステツプSM27、SM28)。次にステツ
プSM29により前記時間データ「T1」がフルアダ
ー30に印加されるが、今の場合、信号CHRが
“1”によりインバータ34の出力“1”がその
まま排他的オアゲート327〜320、フルアダー
30のキヤリー入力端子CINに印加される。その
結果、フルアダー30は、A入力端子へのNEラ
ツチ28のそのときのラツチ時間データ「T16」
からB入力端子への前記時間データ「T1を減算
し、その結果データ「T15」をNEラツチ28に
与えラツチさせる(ステツプSM30)。したがつて
NEラツチ28には、逆転開始されたために1番
地分巻戻された時間データ(「T15」)がラツチさ
れることになる。そしてステツプSM12に進行し、
上述したように次に“1”の一致信号が出力する
までの間、ステツプSM12、SM14、SM18、
SM20、SM12、…が繰返される。そして、リバー
ススイツチ1Bを操作してアツプカウントへ戻さ
ないうちに“1”の一致信号(前記時間データ
「T15」と一致)が出力すると、再びステツプ
SM12、SM13から第7図Bの前記フローチヤート
の処理に進行し、引続き巻戻し処理が実行され
る。そして、例えば、RAM5の6番地までが巻
戻され、第2楽音E3が消音中にリバーススイツ
チ1Bを操作する。すると、ダウンカウントから
アツプカウントへ反転したことが、ステツプ
SM14、SM15にて判断され、ステツプSM16へ進
行してアドレスレジス7が+1され、次いでステ
ツプSM8以下の順転方向への再生理が可能とな
る。従つて、第2楽音E3から放音し始める。
ここで、レコードスイツチ1Cをオンして録音
状態を設定すると、ステツプSM12、SM14を介し
ステツプSM18に至ると前記録音状態が判断され、
ステツプSM19に進行する。そして訂正のキーが
次にオンされるまでの間は、ステツプSM20、
SM12、SM14、SM18、SM19、SM20、…が繰返さ
れる。そして、E3がオフ中に修正のキー(第3
楽音G3を修正する例えばキーF3)をオンすると、
ステツプSM19にてそのことが判断され、ステツ
プSM21の録音状態へ移るための処理が実行され
る。
状態を設定すると、ステツプSM12、SM14を介し
ステツプSM18に至ると前記録音状態が判断され、
ステツプSM19に進行する。そして訂正のキーが
次にオンされるまでの間は、ステツプSM20、
SM12、SM14、SM18、SM19、SM20、…が繰返さ
れる。そして、E3がオフ中に修正のキー(第3
楽音G3を修正する例えばキーF3)をオンすると、
ステツプSM19にてそのことが判断され、ステツ
プSM21の録音状態へ移るための処理が実行され
る。
即ち、このステツプSM21では、アドレスレジ
スタ7が−1されていまの場合、9番地が設定さ
れる。そして信号Rが一時的に“0”とされ、こ
れによりフルアダー30は上述のように減算器と
して引続き作用するようにされる。そしてフルア
ダー30はA入力端子へのNEラツチ28からの
時間データ「T16」から、B入力端子へ入力する
RAM5の9番地からの時間データ「T1」を減算
し、その減算結果データ「T15」をNEラツチ2
8にラツチさせる。次いで信号Rは、再び“1”
に戻され、また信号CHが一時的に“1”とされ
て一時的に閉成されるトランスフアーゲート群1
3を介してNEラツチ28からの前記時間データ
「T15」がPRラツチ11へラツチされる。そして
信号CHは、通常の“0”に戻され、また、減算
器14ではA入力端子へのup/downカウンタ1
7の計数値データ、即ち、修正した第3楽音F3
のキーオン時の計数値データから、B入力端子へ
の前記時間データ「T15」とを減算する減算動作
が実行され、これにより第2楽音のあらたなキー
オフ時間が得られてRAM5の9番地に書込まれ
る。そして第4図のステツプRM5に戻り、第3
楽音以下の上述した修正録音動作が可能となる。
スタ7が−1されていまの場合、9番地が設定さ
れる。そして信号Rが一時的に“0”とされ、こ
れによりフルアダー30は上述のように減算器と
して引続き作用するようにされる。そしてフルア
ダー30はA入力端子へのNEラツチ28からの
時間データ「T16」から、B入力端子へ入力する
RAM5の9番地からの時間データ「T1」を減算
し、その減算結果データ「T15」をNEラツチ2
8にラツチさせる。次いで信号Rは、再び“1”
に戻され、また信号CHが一時的に“1”とされ
て一時的に閉成されるトランスフアーゲート群1
3を介してNEラツチ28からの前記時間データ
「T15」がPRラツチ11へラツチされる。そして
信号CHは、通常の“0”に戻され、また、減算
器14ではA入力端子へのup/downカウンタ1
7の計数値データ、即ち、修正した第3楽音F3
のキーオン時の計数値データから、B入力端子へ
の前記時間データ「T15」とを減算する減算動作
が実行され、これにより第2楽音のあらたなキー
オフ時間が得られてRAM5の9番地に書込まれ
る。そして第4図のステツプRM5に戻り、第3
楽音以下の上述した修正録音動作が可能となる。
なお、第7図BのステツプSM26は巻戻し中に、
RAM5から離鍵コードが読出されたときの処理
であり、その離鍵コードのキーの楽音が1つ前の
番地の時間データ分再生放音開始可能となる。
RAM5から離鍵コードが読出されたときの処理
であり、その離鍵コードのキーの楽音が1つ前の
番地の時間データ分再生放音開始可能となる。
第7図AのステツプSM12において、“1”の一
致信号が出力していないとき、リバーススイツチ
1Bを操作して、例えばアツプカウントからダウ
ンカウントへ状態を反転させると、そのことがス
テツプSM14、SM15にて夫々判断され、次いでス
テツプSM17に進行してアドレスレジスタ7が−
1されて巻戻し処理が行なわれ、あとは前記ステ
ツプSM27へ進行して上述した巻戻し作業が可能
となる。他方、ダウンカウントからアツプカウン
トへ反転させたときには、ステツプSM14、SM15
はその巻戻し操作が判断され、ステツプSM16へ
進行してアドレスレジスタ7が+1され、次いで
ステツプSM8以下の順転方向への再生処理が可能
となる。
致信号が出力していないとき、リバーススイツチ
1Bを操作して、例えばアツプカウントからダウ
ンカウントへ状態を反転させると、そのことがス
テツプSM14、SM15にて夫々判断され、次いでス
テツプSM17に進行してアドレスレジスタ7が−
1されて巻戻し処理が行なわれ、あとは前記ステ
ツプSM27へ進行して上述した巻戻し作業が可能
となる。他方、ダウンカウントからアツプカウン
トへ反転させたときには、ステツプSM14、SM15
はその巻戻し操作が判断され、ステツプSM16へ
進行してアドレスレジスタ7が+1され、次いで
ステツプSM8以下の順転方向への再生処理が可能
となる。
RAM5の第2チヤンネル内のメロデイ情報
(第8図)のみを単独に再生放音する処理は、上
述した第1チヤンネルの場合と同様であり、而し
てこの第2チヤンネルの場合、最初に全休符の時
間データ「T16」が読出されるため、第1チヤン
ネルの2倍の時間だけ再生開始時から、休符状態
が続くことになる。
(第8図)のみを単独に再生放音する処理は、上
述した第1チヤンネルの場合と同様であり、而し
てこの第2チヤンネルの場合、最初に全休符の時
間データ「T16」が読出されるため、第1チヤン
ネルの2倍の時間だけ再生開始時から、休符状態
が続くことになる。
次に第7図Cのフローチヤートを参照して前記
第1チヤンネル、第2チヤンネルの2つのメロデ
イを同時に再生開始する処理の動作を説明する。
この場合、プレイスイツチ1Gをオンする。この
とき、スイツチS1の処理が実行され、アドレスレ
ジスタ7はその先頭番地に1番地をプラスした1
番地が設定される。次にステツプS2により、第1
チヤンネル、第2チヤンネルの各1番地から時間
データ「T8」、「T16」が夫々読出され、各フル
アダー30を介し、各NEラツチ28に夫々ラツ
チされる(スイツチS3)。そしてCPUは信号FF
を“1”としてトランスフアーゲート36を開成
させ、テンポ発振器18の出力端子Hiから出力
する最高速の信号の最高速のクロツクとして取出
してup/downカウンタ17へ印加させる。これ
により各カウンタ17は共に、最高速のアツプカ
ウント動作を共に実行し(スイツチS4)、また
“1”の一致信号が出力したか否かの判断処理
(スイツチS5)を実行する。而して再生開始時か
ら各カウンタ17の計数値データが時間データ
「T8」に達すると、第1チヤンネルにおいて先
ず、“1”の一致信号が出力し、これが判断され
てステツプS6に進行し、信号FFが“0”に設定
されて各チヤンネルのカウンタ17は共に、その
カウント動作を一時停止される。そしてスイツチ
S7に進行し、各チヤンネルの各減算器38では、
各NEラツチ28に夫々ラツチしておいた時間デ
ータ「T8」、「T16」から現在のup/downカウン
タ17の計数値データ「T8」を夫々減算し、各
結果データ「T0」、「T8」を夫々、対応するNE
ラツチ28へ夫々ラツチさせる(スイツチS8)。
そして各アドレスレジスタ7が+1されて各チヤ
ンネルとも2番地が設定され(スイツチS9)、次
いでステツプS10に進行し、各カウンタ17はト
ランスフアーゲート23,24,25の何れかか
ら出力する設定テンポによるクロツクを計数開始
し、ステツプSM12に進行して通常の再生処理動
作が開始される。即ち、以上の処理によつて、第
1チヤンネル、第2チヤンネルを同時に再生開始
したときには、いまの例では、第1チヤンネルの
最初の時間データ「T8」の時間分頭初に早送り
され、つまり、第9図の楽譜の第1チヤンネルの
2分休符が早送り処理により無視されて、直ちに
第1チヤンネルの第1楽音C3再生放音が開始さ
れる。第10図の楽譜は、この状態を説明するも
のであり、楽譜上では、第1チヤンネルのメロデ
イは、2分休符がなくなり、また、第2チヤンネ
ルのメロデイでは、全休符が2分休符に変更され
る状態に夫々変化する。したがつて、休符から開
始する曲があるときには、その曲の休符は無効と
なり、無音状態が発生せず、聞きづらくなくなる
ものである。
第1チヤンネル、第2チヤンネルの2つのメロデ
イを同時に再生開始する処理の動作を説明する。
この場合、プレイスイツチ1Gをオンする。この
とき、スイツチS1の処理が実行され、アドレスレ
ジスタ7はその先頭番地に1番地をプラスした1
番地が設定される。次にステツプS2により、第1
チヤンネル、第2チヤンネルの各1番地から時間
データ「T8」、「T16」が夫々読出され、各フル
アダー30を介し、各NEラツチ28に夫々ラツ
チされる(スイツチS3)。そしてCPUは信号FF
を“1”としてトランスフアーゲート36を開成
させ、テンポ発振器18の出力端子Hiから出力
する最高速の信号の最高速のクロツクとして取出
してup/downカウンタ17へ印加させる。これ
により各カウンタ17は共に、最高速のアツプカ
ウント動作を共に実行し(スイツチS4)、また
“1”の一致信号が出力したか否かの判断処理
(スイツチS5)を実行する。而して再生開始時か
ら各カウンタ17の計数値データが時間データ
「T8」に達すると、第1チヤンネルにおいて先
ず、“1”の一致信号が出力し、これが判断され
てステツプS6に進行し、信号FFが“0”に設定
されて各チヤンネルのカウンタ17は共に、その
カウント動作を一時停止される。そしてスイツチ
S7に進行し、各チヤンネルの各減算器38では、
各NEラツチ28に夫々ラツチしておいた時間デ
ータ「T8」、「T16」から現在のup/downカウン
タ17の計数値データ「T8」を夫々減算し、各
結果データ「T0」、「T8」を夫々、対応するNE
ラツチ28へ夫々ラツチさせる(スイツチS8)。
そして各アドレスレジスタ7が+1されて各チヤ
ンネルとも2番地が設定され(スイツチS9)、次
いでステツプS10に進行し、各カウンタ17はト
ランスフアーゲート23,24,25の何れかか
ら出力する設定テンポによるクロツクを計数開始
し、ステツプSM12に進行して通常の再生処理動
作が開始される。即ち、以上の処理によつて、第
1チヤンネル、第2チヤンネルを同時に再生開始
したときには、いまの例では、第1チヤンネルの
最初の時間データ「T8」の時間分頭初に早送り
され、つまり、第9図の楽譜の第1チヤンネルの
2分休符が早送り処理により無視されて、直ちに
第1チヤンネルの第1楽音C3再生放音が開始さ
れる。第10図の楽譜は、この状態を説明するも
のであり、楽譜上では、第1チヤンネルのメロデ
イは、2分休符がなくなり、また、第2チヤンネ
ルのメロデイでは、全休符が2分休符に変更され
る状態に夫々変化する。したがつて、休符から開
始する曲があるときには、その曲の休符は無効と
なり、無音状態が発生せず、聞きづらくなくなる
ものである。
なお、前記実施例では、RAM5の2つのチヤ
ンネルに1曲ずつ、はじめに休符のある曲のメロ
デイ情報を録音しておき、次いで両チヤンネルを
同時に再生するときにのみ、前記休符を無視して
何れか一方の曲の演奏を直ちに開始させるように
したが、各チヤンネルにおいても、そのチヤンネ
ルだけを再生するときに、休符からはじまる曲の
ときには、休符をスキツプして直ちに再生放音さ
せるようにしてもよい。この場合、メモリの先頭
番地が休符情報の際は、「2」番地から読出すよ
うにすればよい。更に、前記実施例では、カウン
タの早送り機能によつて、楽曲の頭の休符をスキ
ツプさせたが、両チヤンネルの休符の時間情報を
比較して、短かい方の休符時間を両時間情報から
減じて再生処理するようにしスキツプしても差し
つかえない。また、メモリのチヤンネル数は、3
または4以上であつてもよく、勿論、メモリの数
は、1個に限らず、複数であつてもよい。
ンネルに1曲ずつ、はじめに休符のある曲のメロ
デイ情報を録音しておき、次いで両チヤンネルを
同時に再生するときにのみ、前記休符を無視して
何れか一方の曲の演奏を直ちに開始させるように
したが、各チヤンネルにおいても、そのチヤンネ
ルだけを再生するときに、休符からはじまる曲の
ときには、休符をスキツプして直ちに再生放音さ
せるようにしてもよい。この場合、メモリの先頭
番地が休符情報の際は、「2」番地から読出すよ
うにすればよい。更に、前記実施例では、カウン
タの早送り機能によつて、楽曲の頭の休符をスキ
ツプさせたが、両チヤンネルの休符の時間情報を
比較して、短かい方の休符時間を両時間情報から
減じて再生処理するようにしスキツプしても差し
つかえない。また、メモリのチヤンネル数は、3
または4以上であつてもよく、勿論、メモリの数
は、1個に限らず、複数であつてもよい。
この発明は、以上説明したように、休符から始
まる楽曲の自動演奏を開始する際に、該休符を無
視したり該休符の休符長を短縮したりするように
したので、休符から始まる楽曲の自動演奏を行う
場合であつても、自動演奏の開始の指示後直ちに
楽音の発生が開始されるような自動演奏装置を実
現することができる。
まる楽曲の自動演奏を開始する際に、該休符を無
視したり該休符の休符長を短縮したりするように
したので、休符から始まる楽曲の自動演奏を行う
場合であつても、自動演奏の開始の指示後直ちに
楽音の発生が開始されるような自動演奏装置を実
現することができる。
第1図はこの発明の一実施例の電子楽器の全体
の回路構成図、第2図は鍵盤スイツチ部1の一部
のスイツチの具体的構成図、第図は録音部8の詳
細回路図、第4図はメロデイ情報の録音処理のフ
ローチヤートを示す図、第4図はRAM5におけ
る第7図に示すメロデイ情報の記憶状態図、第5
図はRAM5の第1チヤンネル内のメロデイ情報
の記憶状態図、第6図は再生部9の詳細回路図、
第7図A,B,Cは夫々、前記メロデイ情報の再
生処理のフローチヤートを示す図、第8図は
RAM5の第2チヤンネル内のメロデイ情報の記
憶状態図、第9図は前記第1チヤンネル、第2チ
ヤンネルに録音される2つの曲を夫々示す楽譜の
図、第10は第9図の楽譜の各曲を同時に再生さ
せたときに、表われる各曲の状態を示す楽譜の図
である。 1……鍵盤スイツチ部、1A……リセツトスイ
ツチ、1B(ASW)……リバーススイツチ(転転
スイツチ)、1C……レコードスイツチ、1D…
…エンドスイツチ、1E……スタートスイツチ、
1F1……第1チヤンネル指定スイツチ、1F2…
…第2チヤンネル指定スイツチ、1G……プレイ
スイツチ、2……CPU、3……楽音作成部、4
……定位制御部、5……RAM、6R,6L……
スピーカ、7……アドレスレジスタ、8……録音
部、9……再生部、11……PRラツチ、14…
…減算器、17……up/downカウンタ、18…
…テンポ発振器、19……テンポボリユーム、2
1,22,26……フリツプフロツプ、28……
NEラツチ、30……フルアダー、36……トラ
ンスフアーゲート、38……減算器、BSW……
順転スイツチ、CSW……テンポ加速スイツチ、
DSW……スローテンポスイツチ、ESW……テン
ポストツプスイツチ、ESW……ノーマルスイツ
チ。
の回路構成図、第2図は鍵盤スイツチ部1の一部
のスイツチの具体的構成図、第図は録音部8の詳
細回路図、第4図はメロデイ情報の録音処理のフ
ローチヤートを示す図、第4図はRAM5におけ
る第7図に示すメロデイ情報の記憶状態図、第5
図はRAM5の第1チヤンネル内のメロデイ情報
の記憶状態図、第6図は再生部9の詳細回路図、
第7図A,B,Cは夫々、前記メロデイ情報の再
生処理のフローチヤートを示す図、第8図は
RAM5の第2チヤンネル内のメロデイ情報の記
憶状態図、第9図は前記第1チヤンネル、第2チ
ヤンネルに録音される2つの曲を夫々示す楽譜の
図、第10は第9図の楽譜の各曲を同時に再生さ
せたときに、表われる各曲の状態を示す楽譜の図
である。 1……鍵盤スイツチ部、1A……リセツトスイ
ツチ、1B(ASW)……リバーススイツチ(転転
スイツチ)、1C……レコードスイツチ、1D…
…エンドスイツチ、1E……スタートスイツチ、
1F1……第1チヤンネル指定スイツチ、1F2…
…第2チヤンネル指定スイツチ、1G……プレイ
スイツチ、2……CPU、3……楽音作成部、4
……定位制御部、5……RAM、6R,6L……
スピーカ、7……アドレスレジスタ、8……録音
部、9……再生部、11……PRラツチ、14…
…減算器、17……up/downカウンタ、18…
…テンポ発振器、19……テンポボリユーム、2
1,22,26……フリツプフロツプ、28……
NEラツチ、30……フルアダー、36……トラ
ンスフアーゲート、38……減算器、BSW……
順転スイツチ、CSW……テンポ加速スイツチ、
DSW……スローテンポスイツチ、ESW……テン
ポストツプスイツチ、ESW……ノーマルスイツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 楽音情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段から上記楽音情報を順次読み出す
読出手段と、 この読出手段により読み出された上記楽音情報
に基づいて楽曲の自動演奏を行う自動演奏手段
と、 この自動演奏手段により楽曲の自動演奏を開始
する際に、上記読出手段により読み出された上記
楽音情報が休符を示す情報であるか否かを判断す
る判断手段と、 この判断手段により上記読出手段により読み出
された楽音情報が休符を示す情報であると判断さ
れた場合に、当該休符を示す楽音情報を無視して
上記楽曲の自動演奏を行うよう上記自動演奏手段
を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動演奏装置。 2 第1の楽曲を表現する楽音情報と第2の楽曲
を表現する楽音情報とを記憶する記憶手段と、 この記憶手段から上記楽音情報を順次読み出す
読出手段と、 この読出手段により読み出された上記楽音情報
に基づいて上記第1の楽曲及び上記第2の楽曲の
自動演奏を行う自動演奏手段と、 この自動演奏手段により上記第1の楽曲及び上
記第2の楽曲の自動演奏を開始する際に、上記読
出手段により読み出された上記第1の楽曲を表現
する楽音情報の示す第1の休符長と上記第2の楽
曲を表現する楽音情報を示す第2の休符長とを比
較し、より短い休符長を示す楽音情報に対応する
時間だけ休符処理を短縮して上記第1の楽曲及び
上記第2の楽曲の自動演奏を行うよう上記自動演
奏手段を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232565A JPS59125788A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232565A JPS59125788A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125788A JPS59125788A (ja) | 1984-07-20 |
| JPH045193B2 true JPH045193B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=16941325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232565A Granted JPS59125788A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125788A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5164401B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2013-03-21 | ローランド株式会社 | 自動演奏装置および自動演奏プログラム |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57232565A patent/JPS59125788A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125788A (ja) | 1984-07-20 |
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