JPH0451960B2 - - Google Patents
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- JPH0451960B2 JPH0451960B2 JP60050964A JP5096485A JPH0451960B2 JP H0451960 B2 JPH0451960 B2 JP H0451960B2 JP 60050964 A JP60050964 A JP 60050964A JP 5096485 A JP5096485 A JP 5096485A JP H0451960 B2 JPH0451960 B2 JP H0451960B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fade control
- time
- dimming level
- fade
- circuit
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、予め定められた順序に従つて時間制
御による自動再生されたきた明かりの変化を全く
逆に再生する機能を実現する新規な調光装置に関
する。
御による自動再生されたきた明かりの変化を全く
逆に再生する機能を実現する新規な調光装置に関
する。
背景技術
従来からの照明負荷の調光制御装置は、第4図
に示すとおりである。第1シーンでは、調光開始
レベルl0から目標調光レベルl11までを、フ
エード時間T13で参照符aで示すように連続的
に変化させてフエード制御を行う。次に第2シー
ンでは、調光開始レベルl11から目標調光レベ
ルl12までをフエード時間T14で参照符bで
示すようにフエード制御を行う。時刻t12でフ
エード制御を停止し、時刻t10から時刻t12
までのフエード制御を逆実行する指示を与えたと
き、フエード時間T14で参照符bと対称な参照
符b1のフエード制御が行われ、その後フエード
時間T15で参照符aと対称な参照符a1で示す
フエード制御が行われる。ここでT15=T13
である。
に示すとおりである。第1シーンでは、調光開始
レベルl0から目標調光レベルl11までを、フ
エード時間T13で参照符aで示すように連続的
に変化させてフエード制御を行う。次に第2シー
ンでは、調光開始レベルl11から目標調光レベ
ルl12までをフエード時間T14で参照符bで
示すようにフエード制御を行う。時刻t12でフ
エード制御を停止し、時刻t10から時刻t12
までのフエード制御を逆実行する指示を与えたと
き、フエード時間T14で参照符bと対称な参照
符b1のフエード制御が行われ、その後フエード
時間T15で参照符aと対称な参照符a1で示す
フエード制御が行われる。ここでT15=T13
である。
このような調光装置では、各シーン毎にすべて
の負荷のフエード制御完了時における目標調光レ
ベルが記憶されており、すべての負荷が同じ時間
で逆方向にフエード制御されることとなるため、
1つのシーンのフエード制御が完了しなければ次
のシーンのフエード制御を実行することができな
い。
の負荷のフエード制御完了時における目標調光レ
ベルが記憶されており、すべての負荷が同じ時間
で逆方向にフエード制御されることとなるため、
1つのシーンのフエード制御が完了しなければ次
のシーンのフエード制御を実行することができな
い。
そこで、複数の負荷を対象としたフエード制御
を実行し、そのフエード制御が完了しない時点で
現在実行中のフエード制御の対象となつている負
荷の一部を対象とした次のシーンのフエード制御
を重ねて実行する調光装置が最近用いられるよう
になつており、これは1つの場面内で全体が一様
に変化するのではなく、幾つかの部分ごとに異な
つた明かりの変化を演出することができる効果を
有している。この調光装置を第5図に示す。第1
シーンでは、第1負荷および第2負荷が調光開始
レベルl0から目標調光レベルl21までをフエ
ード時間T25で参照符cで示すようにフエード
制御を行う。次に第2シーンでは、第2負荷のみ
に関して調光レベルl23から目標調光レベルl
22までをフエード時間T27で参照符dで示す
ようにフエード制御を行う。まず時刻t20にお
いてフエード制御を順次実行する指示があつたと
き、第1および第2の負荷は、目標調光レベルl
21に向かつて参照符cで示すフエード制御が実
行され、時刻t21において第2の負荷のみが目
標調光レベルl22に向かつて参照符dで示すフ
エード制御が実行される。一方、第1の負荷は時
刻t21から参照符cで示すフエード制御を引続
いて実行し、時刻t23において、目標調光レベ
ルl21に到達し、そのレベルl21を参照符e
で示すようにそのまま維持する。時刻t24でフ
エード制御を停止し、時刻t20から時刻t24
までのフエード制御を逆実行する指示を与えたと
き、第1の負荷はフエード時間T28で参照符e
と対称な参照符e1で示すフエード制御が行わ
れ、その後、フエードT25で参照符cと対称な
参照符c1で示すフエード制御が行われる。一
方、第2の負荷はフエード時間T28で第2シー
ンのフエード制御終了時の調光レベルl22から
第1シーンのフエード制御終了時における調光レ
ベルl21に向かつて参照符dとは非対称である
参照符fで示すフエード制御を行われ、その後、
フエード時間T25では第1の負荷と同様参照符
c1で示すフエード制御が行われる。
を実行し、そのフエード制御が完了しない時点で
現在実行中のフエード制御の対象となつている負
荷の一部を対象とした次のシーンのフエード制御
を重ねて実行する調光装置が最近用いられるよう
になつており、これは1つの場面内で全体が一様
に変化するのではなく、幾つかの部分ごとに異な
つた明かりの変化を演出することができる効果を
有している。この調光装置を第5図に示す。第1
シーンでは、第1負荷および第2負荷が調光開始
レベルl0から目標調光レベルl21までをフエ
ード時間T25で参照符cで示すようにフエード
制御を行う。次に第2シーンでは、第2負荷のみ
に関して調光レベルl23から目標調光レベルl
22までをフエード時間T27で参照符dで示す
ようにフエード制御を行う。まず時刻t20にお
いてフエード制御を順次実行する指示があつたと
き、第1および第2の負荷は、目標調光レベルl
21に向かつて参照符cで示すフエード制御が実
行され、時刻t21において第2の負荷のみが目
標調光レベルl22に向かつて参照符dで示すフ
エード制御が実行される。一方、第1の負荷は時
刻t21から参照符cで示すフエード制御を引続
いて実行し、時刻t23において、目標調光レベ
ルl21に到達し、そのレベルl21を参照符e
で示すようにそのまま維持する。時刻t24でフ
エード制御を停止し、時刻t20から時刻t24
までのフエード制御を逆実行する指示を与えたと
き、第1の負荷はフエード時間T28で参照符e
と対称な参照符e1で示すフエード制御が行わ
れ、その後、フエードT25で参照符cと対称な
参照符c1で示すフエード制御が行われる。一
方、第2の負荷はフエード時間T28で第2シー
ンのフエード制御終了時の調光レベルl22から
第1シーンのフエード制御終了時における調光レ
ベルl21に向かつて参照符dとは非対称である
参照符fで示すフエード制御を行われ、その後、
フエード時間T25では第1の負荷と同様参照符
c1で示すフエード制御が行われる。
このような複数の負荷のうち第1の負荷のフエ
ード制御が完了しない時点で、第2の負荷のフエ
ード制御を重ねて行う調光装置では、フエード制
御を停止して逆実行する指示を与えた後、第2の
負荷に関しては現在まで実行されてきた各シーン
を全く逆に実行することができず、このため忠実
な明かりの変化を得ることができない。
ード制御が完了しない時点で、第2の負荷のフエ
ード制御を重ねて行う調光装置では、フエード制
御を停止して逆実行する指示を与えた後、第2の
負荷に関しては現在まで実行されてきた各シーン
を全く逆に実行することができず、このため忠実
な明かりの変化を得ることができない。
目 的
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、
複数の負荷を対象とした1つのシーンのフエード
制御中に次のシーンのフエード制御を重ねて実行
することができ、しかも実行されたフエード制御
の過程を忠実に逆再生することができるようにし
た調光装置を提供することである。
複数の負荷を対象とした1つのシーンのフエード
制御中に次のシーンのフエード制御を重ねて実行
することができ、しかも実行されたフエード制御
の過程を忠実に逆再生することができるようにし
た調光装置を提供することである。
実施例
第1図は、本発明の一実施例のブロツク図であ
る。本発明に従う調光装置1は、各照明負荷L
1,L2の調光レベルデータおよびフエード時間
データ、すなわち複数の照明負荷L1,L2に対
し、順次実行するフエード制御の次シーンの開始
時刻、制御対象となる照明負荷、目標調光レベル
および前記開始時刻における開始調光レベルから
前記目標調光レベルに至るフエード制御時間を入
力する入力回路2と、入力回路2からの各データ
を記憶する、すなわち入力回路2の出力に応答
し、前記入力内容を複数シーン記憶することがで
きる第1記憶回路3と、フエード制御の順次実行
中の調光データ、すなわち各照明負荷L1,L2
の調光レベルとフエード制御の経過時間とを記憶
する第2記憶回路4と、フエード制御の順次実
行、停止および逆実行を指示する指示回路5と、
第1記憶回路3または第2記憶回路4からの記憶
データに基づいて、各シーン毎に記憶されている
負荷L1,L2についてフエード制御を行う処理
装置6とを含む。処理装置6は、調光制御回路7
と、第1記憶回路3および第2記憶回路4からの
記憶データを選択的に切換えて調光制御回路7に
入力するためのスイツチS1と、調光制御回路7
から出力されるデータを第2記憶回路4に選択的
に与えるためのスイツチS2とを含み、調光制御
回路7は、順次実行されるシーン番号を計数する
シーンカウンタnと、逆実行されるシーン番号を
計数する逆シーンカウンタmと、フエード制御の
経過時間の値を読出すためのタイマ、すなわちフ
エード制御の経過時間を表すタイマ8と、第1記
憶回路3または第2記憶回路4からの記憶データ
に基づいて各負荷L1,L2の調光レベルの値を
演算する、すなわち第1記憶回路3または第2記
憶回路4からの記憶内容に基づいて各照明負荷L
1,L2の調光レベルの値を演算して導出するレ
ベル演算回路9とを含む。
る。本発明に従う調光装置1は、各照明負荷L
1,L2の調光レベルデータおよびフエード時間
データ、すなわち複数の照明負荷L1,L2に対
し、順次実行するフエード制御の次シーンの開始
時刻、制御対象となる照明負荷、目標調光レベル
および前記開始時刻における開始調光レベルから
前記目標調光レベルに至るフエード制御時間を入
力する入力回路2と、入力回路2からの各データ
を記憶する、すなわち入力回路2の出力に応答
し、前記入力内容を複数シーン記憶することがで
きる第1記憶回路3と、フエード制御の順次実行
中の調光データ、すなわち各照明負荷L1,L2
の調光レベルとフエード制御の経過時間とを記憶
する第2記憶回路4と、フエード制御の順次実
行、停止および逆実行を指示する指示回路5と、
第1記憶回路3または第2記憶回路4からの記憶
データに基づいて、各シーン毎に記憶されている
負荷L1,L2についてフエード制御を行う処理
装置6とを含む。処理装置6は、調光制御回路7
と、第1記憶回路3および第2記憶回路4からの
記憶データを選択的に切換えて調光制御回路7に
入力するためのスイツチS1と、調光制御回路7
から出力されるデータを第2記憶回路4に選択的
に与えるためのスイツチS2とを含み、調光制御
回路7は、順次実行されるシーン番号を計数する
シーンカウンタnと、逆実行されるシーン番号を
計数する逆シーンカウンタmと、フエード制御の
経過時間の値を読出すためのタイマ、すなわちフ
エード制御の経過時間を表すタイマ8と、第1記
憶回路3または第2記憶回路4からの記憶データ
に基づいて各負荷L1,L2の調光レベルの値を
演算する、すなわち第1記憶回路3または第2記
憶回路4からの記憶内容に基づいて各照明負荷L
1,L2の調光レベルの値を演算して導出するレ
ベル演算回路9とを含む。
入力回路2からの各シーンごとの調光データ
は、ライン10を介して第1記憶回路3に記憶さ
れ、この記憶データはライン11、スイツチS1
およびライン12を介して調光制御回路7に入力
される。一方、第2記憶回路4の記憶データは、
ライン13、スイツチS1およびライン12を介
して調光制御回路7に入力される。ライン11は
スイツチS1の一方の個別接点Aに接続され、ラ
イン13は他方の個別接点Bに接続され、またそ
の共通接点Cはライン12にそれぞれ接続され
る。スイツチS1の共通接点Cは、ライン14を
介して指示回路5からフエード制御の順次実行を
指示する、たとえばハイレベルである信号が与え
られたときには個別接点Aと導通し、フエード制
御の逆実行を指示する、たとえばローレベルであ
る信号が与えられたときには個別接点Bと導通す
る。指示回路5の信号はまた、分岐ライン15を
介してANDゲート16の一方の入力端子に与え
られる。ANDゲート16の他方の入力端子には、
ライン17を介してタイマ8からたとえばハイレ
ベルであるフエード制御開始信号および終了信号
が与えられる。ANDゲート16は、ライン15,
17がいずれもハイレベルであるとき、すなわち
フエード制御を順次実行する指示信号が与えら
れ、かつフエード制御開始信号および終了信号が
与えられたときだけ、スイツチS2を能動化し、
接点D,Eを導通させる。
は、ライン10を介して第1記憶回路3に記憶さ
れ、この記憶データはライン11、スイツチS1
およびライン12を介して調光制御回路7に入力
される。一方、第2記憶回路4の記憶データは、
ライン13、スイツチS1およびライン12を介
して調光制御回路7に入力される。ライン11は
スイツチS1の一方の個別接点Aに接続され、ラ
イン13は他方の個別接点Bに接続され、またそ
の共通接点Cはライン12にそれぞれ接続され
る。スイツチS1の共通接点Cは、ライン14を
介して指示回路5からフエード制御の順次実行を
指示する、たとえばハイレベルである信号が与え
られたときには個別接点Aと導通し、フエード制
御の逆実行を指示する、たとえばローレベルであ
る信号が与えられたときには個別接点Bと導通す
る。指示回路5の信号はまた、分岐ライン15を
介してANDゲート16の一方の入力端子に与え
られる。ANDゲート16の他方の入力端子には、
ライン17を介してタイマ8からたとえばハイレ
ベルであるフエード制御開始信号および終了信号
が与えられる。ANDゲート16は、ライン15,
17がいずれもハイレベルであるとき、すなわち
フエード制御を順次実行する指示信号が与えら
れ、かつフエード制御開始信号および終了信号が
与えられたときだけ、スイツチS2を能動化し、
接点D,Eを導通させる。
またライン15がローレベルであるとき、すな
わちフエード制御を逆実行する指示信号が与えら
れたときには、フエード制御開始信号および終了
信号が与えられたときでもスイツチS2を不能動
化し、接点D,Eを遮断したままの状態とする。
スイツチS2の接点Dはライン18を介して第2
記憶回路4に接続され、また接点Eはライン19
を介してレベル演算回路9の出力ライン20に接
続されるとともにライン21を介してタイマ8に
それぞれ接続される。したがつてスイツチS2が
導通したとき、タイマ8およびレベル演算回路9
からの各負荷L1,L2ごとの時間データおよび
調光レベルデータが、第2記憶回路4に記憶され
る。
わちフエード制御を逆実行する指示信号が与えら
れたときには、フエード制御開始信号および終了
信号が与えられたときでもスイツチS2を不能動
化し、接点D,Eを遮断したままの状態とする。
スイツチS2の接点Dはライン18を介して第2
記憶回路4に接続され、また接点Eはライン19
を介してレベル演算回路9の出力ライン20に接
続されるとともにライン21を介してタイマ8に
それぞれ接続される。したがつてスイツチS2が
導通したとき、タイマ8およびレベル演算回路9
からの各負荷L1,L2ごとの時間データおよび
調光レベルデータが、第2記憶回路4に記憶され
る。
レベル演算回路9からの調光レベルデータはま
た、出力ライン20からデジタル/アナログ変換
回路22を介して調光器23に入力され、また出
力ライン24からデジタル/アナログ変換回路2
5を介して調光器26に入力され、これによつて
全負荷L1,L2の各シーンごとの調光制御を実
行することができる。すなわち、デジタル/アナ
ログ変換回路22、調光器23、デジタル/アナ
ログ変換回路25および調光器26は、レベル演
算回路9の出力に応答し、照明負荷L1,L2を
調光駆動する調光駆動手段を構成している。
た、出力ライン20からデジタル/アナログ変換
回路22を介して調光器23に入力され、また出
力ライン24からデジタル/アナログ変換回路2
5を介して調光器26に入力され、これによつて
全負荷L1,L2の各シーンごとの調光制御を実
行することができる。すなわち、デジタル/アナ
ログ変換回路22、調光器23、デジタル/アナ
ログ変換回路25および調光器26は、レベル演
算回路9の出力に応答し、照明負荷L1,L2を
調光駆動する調光駆動手段を構成している。
第2図は本発明の一実施例のフローチヤート、
第3図はフエード制御の経過時間Tと負荷の各調
光レベルとの関係を示すグラフである。
第3図はフエード制御の経過時間Tと負荷の各調
光レベルとの関係を示すグラフである。
第2図を参照しながら、本発明に従う調光装置
の動作を説明する。第1記憶回路3には、たとえ
ば第1シーンのフエード制御時間T5、負荷L
1,L2のそれぞれの開始調光レベルl0および
目標調光レベルl3が記憶され、また次シーンで
ある第2シーンの開始時刻t1、フエード制御時
間T7、および負荷L2の目標調光レベルl4が
それぞれ記憶されている場合を想定する。第1シ
ーンの開始時刻t0から第2シーンの開始時刻t
1までの時間はT6で第3図に示されている。ま
ずステツプr1でフエード制御を順次実行する指示
があつたかどうかが判断され、あつたと判断され
たときはステツプr2に移り、シーンカウンタnお
よび逆シーンカウンタmの各計数値がそれぞれ零
にリセツトされ、ステツプr3に移り、シーンカウ
ンタnの計数値が1だけインクリメントされる。
次にステツプr4に移り、第1記憶回路3から第1
シーンの時間データ(フエード時間T5)および
調光レベルデータ(開始調光レベルl0、目標調
光レベルl3)が読出される。フエード制御の順
次実行指示があれば、スイツチS1の共通接点C
と個別接点Aとが導通し、第1記憶回路3から上
記調光データが調光制御回路7に与えられる。次
にステツプr5に移り、タイマ8からライン17を
介してANDゲート16の一方の入力端子にハイ
レベルであるフエード制御開始信号が与えられ、
これによつてスイツチS2の接点D,Eが導通
し、負荷L1,L2の各調光レベルと各経過時間
データが第2記憶回路4に記憶される。次にステ
ツプr6に移り、逆シーンカウンタmの計数値が1
だけインクリメントされ、ステツプr7に移り、負
荷L1,L2の開始調光レベルl0が、第2記憶
回路4に逆シーン番号1として記憶される。その
後、ステツプr8に移り、負荷L1,L2は第1シ
ーンの調光開始レベルl0から目標調光レベルl
3までをフエード時間T5で、第3図の参照符p
で示されるフエード制御の実行を開始する。
の動作を説明する。第1記憶回路3には、たとえ
ば第1シーンのフエード制御時間T5、負荷L
1,L2のそれぞれの開始調光レベルl0および
目標調光レベルl3が記憶され、また次シーンで
ある第2シーンの開始時刻t1、フエード制御時
間T7、および負荷L2の目標調光レベルl4が
それぞれ記憶されている場合を想定する。第1シ
ーンの開始時刻t0から第2シーンの開始時刻t
1までの時間はT6で第3図に示されている。ま
ずステツプr1でフエード制御を順次実行する指示
があつたかどうかが判断され、あつたと判断され
たときはステツプr2に移り、シーンカウンタnお
よび逆シーンカウンタmの各計数値がそれぞれ零
にリセツトされ、ステツプr3に移り、シーンカウ
ンタnの計数値が1だけインクリメントされる。
次にステツプr4に移り、第1記憶回路3から第1
シーンの時間データ(フエード時間T5)および
調光レベルデータ(開始調光レベルl0、目標調
光レベルl3)が読出される。フエード制御の順
次実行指示があれば、スイツチS1の共通接点C
と個別接点Aとが導通し、第1記憶回路3から上
記調光データが調光制御回路7に与えられる。次
にステツプr5に移り、タイマ8からライン17を
介してANDゲート16の一方の入力端子にハイ
レベルであるフエード制御開始信号が与えられ、
これによつてスイツチS2の接点D,Eが導通
し、負荷L1,L2の各調光レベルと各経過時間
データが第2記憶回路4に記憶される。次にステ
ツプr6に移り、逆シーンカウンタmの計数値が1
だけインクリメントされ、ステツプr7に移り、負
荷L1,L2の開始調光レベルl0が、第2記憶
回路4に逆シーン番号1として記憶される。その
後、ステツプr8に移り、負荷L1,L2は第1シ
ーンの調光開始レベルl0から目標調光レベルl
3までをフエード時間T5で、第3図の参照符p
で示されるフエード制御の実行を開始する。
次にステツプr9に移り、第2シーンが開始され
たかどうかが判断される。タイマ8による経過時
間から算出される時刻が前記時刻t1に一致した
ことが判断され、したがつてフエード時間T6が
経過したとき、第2シーンが開始されたと判断さ
れ、ステツプr3に戻りシーンカウンタnの計数値
が1だけインクリメントされ、ステツプr4→r8の
上記一連の動作を繰返す。すなわち第1記憶回路
3から調光制御回路7に第2シーンの調光データ
が読出され、このときタイマ8からはハイレベル
であるフエード制御開始信号がANDゲート16
に与えられ、これによつてスイツチS2が導通し
て、第2記憶回路4にフエード経過時間T6が逆
シーン番号1として記憶される。次に逆シーンカ
ウンタmの計数値が1だけインクリメントされ、
第2記憶回路4に負荷L1,L2の共通の調光レ
ベルl1が、逆シーン番号2として記憶される。
その後、負荷L2は第2シーンの調光レベルl1
から目標調光レベルl4までをフエード時間T7
で第3図の参照符qで示されるフエード制御を実
行し、一方の負荷L1は調光レベルl1から目標
調光レベルl3に向かつて参照符qで示すフエー
ド制御を引続き実行する。すなわち、フエード制
御の順次実行を指示すると、第1記憶回路3に記
憶されている内容に基づいてフエード制御が順次
実行される。
たかどうかが判断される。タイマ8による経過時
間から算出される時刻が前記時刻t1に一致した
ことが判断され、したがつてフエード時間T6が
経過したとき、第2シーンが開始されたと判断さ
れ、ステツプr3に戻りシーンカウンタnの計数値
が1だけインクリメントされ、ステツプr4→r8の
上記一連の動作を繰返す。すなわち第1記憶回路
3から調光制御回路7に第2シーンの調光データ
が読出され、このときタイマ8からはハイレベル
であるフエード制御開始信号がANDゲート16
に与えられ、これによつてスイツチS2が導通し
て、第2記憶回路4にフエード経過時間T6が逆
シーン番号1として記憶される。次に逆シーンカ
ウンタmの計数値が1だけインクリメントされ、
第2記憶回路4に負荷L1,L2の共通の調光レ
ベルl1が、逆シーン番号2として記憶される。
その後、負荷L2は第2シーンの調光レベルl1
から目標調光レベルl4までをフエード時間T7
で第3図の参照符qで示されるフエード制御を実
行し、一方の負荷L1は調光レベルl1から目標
調光レベルl3に向かつて参照符qで示すフエー
ド制御を引続き実行する。すなわち、フエード制
御の順次実行を指示すると、第1記憶回路3に記
憶されている内容に基づいてフエード制御が順次
実行される。
フエード時間T5経過したときはステツプr10
に移り、第1シーンの実行が終了したと判断され
るとステツプr11に移り、タイマ8からライン1
7にハイレベルであるフエード制御終了信号が与
えられ、これによつてスイツチS2が導通し、第
2記憶回路4にタイマ8から時刻t1から時刻t
2までのフエード経過時間が、逆シーン番号2と
して記憶される。次にステツプr12に移り、逆シ
ーンカウンタmの計数値が1だけインクリメント
されるとステツプr13に移り、時間t2における
負荷L1の調光レベルl3および負荷L2の調光
レベルl2が、逆シーン番号3として第2記憶回
路4にそれぞれ記憶される。
に移り、第1シーンの実行が終了したと判断され
るとステツプr11に移り、タイマ8からライン1
7にハイレベルであるフエード制御終了信号が与
えられ、これによつてスイツチS2が導通し、第
2記憶回路4にタイマ8から時刻t1から時刻t
2までのフエード経過時間が、逆シーン番号2と
して記憶される。次にステツプr12に移り、逆シ
ーンカウンタmの計数値が1だけインクリメント
されるとステツプr13に移り、時間t2における
負荷L1の調光レベルl3および負荷L2の調光
レベルl2が、逆シーン番号3として第2記憶回
路4にそれぞれ記憶される。
次にステツプr14に移り、フエード制御を停止
する指示があつたかどうかが判断され、停止指示
がないと判断されたときはステツプr15に移り、
フエード制御を逆実行する指示があつたかどうか
が判断され、そこで逆実行指示がないと判断され
たときはステツプr9に戻り上記一連の動作を繰返
す。すなわちステツプr10で時刻t3において、
第2シーンの実行が完了したと判断されたとき
は、ステツプr11で第2記憶回路4にタイマ8か
らフエード制御時間T8が、逆シーン番号3とし
て記憶され、ステツプr12に移り、逆シーンカウ
ンタmの計数値が1だけインクリメントされ、ス
テツプr13で時刻t3における負荷L1の調光レ
ベルl3および負荷L2の調光レベルl4が、逆
シーン番号4として第2記憶回路4に記憶され
る。このようにして第2記憶回路4には、たとえ
ば逆シーン番号1〜4のフエード制御開始時およ
び終了時における各時間データおよび各調光レベ
ルデータが順次的に記憶されていく。
する指示があつたかどうかが判断され、停止指示
がないと判断されたときはステツプr15に移り、
フエード制御を逆実行する指示があつたかどうか
が判断され、そこで逆実行指示がないと判断され
たときはステツプr9に戻り上記一連の動作を繰返
す。すなわちステツプr10で時刻t3において、
第2シーンの実行が完了したと判断されたとき
は、ステツプr11で第2記憶回路4にタイマ8か
らフエード制御時間T8が、逆シーン番号3とし
て記憶され、ステツプr12に移り、逆シーンカウ
ンタmの計数値が1だけインクリメントされ、ス
テツプr13で時刻t3における負荷L1の調光レ
ベルl3および負荷L2の調光レベルl4が、逆
シーン番号4として第2記憶回路4に記憶され
る。このようにして第2記憶回路4には、たとえ
ば逆シーン番号1〜4のフエード制御開始時およ
び終了時における各時間データおよび各調光レベ
ルデータが順次的に記憶されていく。
ステツプr14でフエード制御を停止する指示が
あつたと判断されたときはステツプr16に移り、
フエード制御を逆実行する指示があつたかどうか
が判断される。ステツプr15,r16において時刻t
4でフエード制御を逆実行する指示があつたと判
断されたときは、各照明負荷L1,L2の調光レ
ベルとタイマ8の経過時間T9が記憶回路4に記
憶する。ステツプr17に移り、第2記憶回路4か
らまず逆シーン番号4の調光データが読出され
る。このときスイツチS1の共通接点Cは他方の
個別接点Bに導通しており、スイツチS2は遮断
している。次にステツプr18に移り、逆シーン番
号4における各負荷L1,L2の時間データと調
光レベルデータとを用いてフエード制御が開始さ
れる。次にステツプr19に移り、逆シーン番号4
のフエード時間T9が完了したかどうかが判断さ
れ、完了したと判断されたときはステツプr20に
移り、逆シーンカウンタmの計数値が1だけデク
リメントされる。次にステツプr21に移り、逆シ
ーンカウンタmの計数値が零となつたかどうかが
判断され、零でないときはステツプr17に戻り、
逆シーンカウンタmの計数値が零になるまでステ
ツプr18→r20の動作が繰返される。この動作によ
つて負荷L1については、フエード時間T8で第
3図の参照符uと対称である参照符uaで示すフ
エード制御が行われ、フエード時間T5で参照符
pと対象である参照符paのフエード制御が行わ
れる。また負荷L2については、フエード時間T
7で参照符qと対称である参照符qaで示される
フエード制御が行われ、フエード時間T6で参照
符pと対称である参照符paで示されるフエード
制御が行われ、逆シーンカウンタmの計数値が零
となつた時に各負荷L1,L2の調光制御の実行
を完了する。すなわち、フエード制御の逆実行を
指示すると、フエード制御の実行における全照明
負荷L1,L2についての調光レベルの時間的変
化過程が逆方向に再現される。
あつたと判断されたときはステツプr16に移り、
フエード制御を逆実行する指示があつたかどうか
が判断される。ステツプr15,r16において時刻t
4でフエード制御を逆実行する指示があつたと判
断されたときは、各照明負荷L1,L2の調光レ
ベルとタイマ8の経過時間T9が記憶回路4に記
憶する。ステツプr17に移り、第2記憶回路4か
らまず逆シーン番号4の調光データが読出され
る。このときスイツチS1の共通接点Cは他方の
個別接点Bに導通しており、スイツチS2は遮断
している。次にステツプr18に移り、逆シーン番
号4における各負荷L1,L2の時間データと調
光レベルデータとを用いてフエード制御が開始さ
れる。次にステツプr19に移り、逆シーン番号4
のフエード時間T9が完了したかどうかが判断さ
れ、完了したと判断されたときはステツプr20に
移り、逆シーンカウンタmの計数値が1だけデク
リメントされる。次にステツプr21に移り、逆シ
ーンカウンタmの計数値が零となつたかどうかが
判断され、零でないときはステツプr17に戻り、
逆シーンカウンタmの計数値が零になるまでステ
ツプr18→r20の動作が繰返される。この動作によ
つて負荷L1については、フエード時間T8で第
3図の参照符uと対称である参照符uaで示すフ
エード制御が行われ、フエード時間T5で参照符
pと対象である参照符paのフエード制御が行わ
れる。また負荷L2については、フエード時間T
7で参照符qと対称である参照符qaで示される
フエード制御が行われ、フエード時間T6で参照
符pと対称である参照符paで示されるフエード
制御が行われ、逆シーンカウンタmの計数値が零
となつた時に各負荷L1,L2の調光制御の実行
を完了する。すなわち、フエード制御の逆実行を
指示すると、フエード制御の実行における全照明
負荷L1,L2についての調光レベルの時間的変
化過程が逆方向に再現される。
すなわち処理装置6は、指示回路5の出力に応
答し、指示回路5がフエード制御の実行を指示す
る場合、レベル演算回路9に第1記憶回路3の記
憶内容を読出して与え、各シーン毎の開始時刻
と、フエード制御実行開始時を基準としてタイマ
8による経過時間から算出される時刻と一致した
シーンにおいて制御対象となる照明負荷L1,L
2の調光レベルを、開始調光レベルとしての前記
一致時刻における調光レベルと第1記憶回路3の
記憶内容中の目標調光レベルおよびフエード制御
時間とによつてフエード制御し、フエード制御の
実行を開始するとき、および各照明負荷L1,L
2のいずれかについてフエード制御を終了すべき
または変更すべきとき毎に、タイマ8の表す経過
時間と全照明負荷L1,L2の調光レベルを第2
記憶回路4に順次的に記憶し、指示回路5がフエ
ード制御の逆実行を指示する場合、レベル演算回
路9に第2記憶回路4の記憶内容を記憶させた順
序と逆の順序で与え、第2記憶回路4の記憶内容
中の経過時間をフエード制御時間とし、第2記憶
回路4の記憶内容中の調光レベルを目標調光レベ
ルとし、前記記憶内容を読出した時点における調
光レベルを開始調光レベルとしてフエード制御す
る。
答し、指示回路5がフエード制御の実行を指示す
る場合、レベル演算回路9に第1記憶回路3の記
憶内容を読出して与え、各シーン毎の開始時刻
と、フエード制御実行開始時を基準としてタイマ
8による経過時間から算出される時刻と一致した
シーンにおいて制御対象となる照明負荷L1,L
2の調光レベルを、開始調光レベルとしての前記
一致時刻における調光レベルと第1記憶回路3の
記憶内容中の目標調光レベルおよびフエード制御
時間とによつてフエード制御し、フエード制御の
実行を開始するとき、および各照明負荷L1,L
2のいずれかについてフエード制御を終了すべき
または変更すべきとき毎に、タイマ8の表す経過
時間と全照明負荷L1,L2の調光レベルを第2
記憶回路4に順次的に記憶し、指示回路5がフエ
ード制御の逆実行を指示する場合、レベル演算回
路9に第2記憶回路4の記憶内容を記憶させた順
序と逆の順序で与え、第2記憶回路4の記憶内容
中の経過時間をフエード制御時間とし、第2記憶
回路4の記憶内容中の調光レベルを目標調光レベ
ルとし、前記記憶内容を読出した時点における調
光レベルを開始調光レベルとしてフエード制御す
る。
このようにフエード制御を実行する指示によつ
て、第1記憶回路3に記憶されている各シーンご
との調光データを調光制御回路7に順次的に読出
してフエード制御を行うとともに、各シーンごと
のフエード制御開始時および完了時の負荷L1,
L2の時間データおよび調光レベルデータを第2
記憶回路4に順次記憶し、フエード制御を停止す
る指示に続いて逆実行の指示があつたとき、もし
くはフエード制御実行中における逆実行の指示が
あつたときは、第2記憶回路4からフエード制御
実行中に記憶された負荷L1,L2の時間データ
および調光レベルデータを順次読出し、フエード
制御を実行する指示があつた時点から少なくとも
1シーン以上のシーンを実行した後のフエード制
御を停止する指示があつた時点もしくは逆実行す
る指示があつた時点までの間の各負荷L1,L2
ごとのフエード制御を逆方向に実行するようにし
たことによつて、複数の負荷L1,L2を対象と
したフエード制御を連続的に、あるいは重ね合わ
せて実行した場合でも、逆実行指示があつたとき
にそれまで実行されてきた明かりの変化を忠実に
逆実行することが可能となる。したがつて舞台、
スタジオなどの展示照明などにおける自動演出性
能の精度向上を図ることができる。また逆実行シ
ーンの再設定が不必要となり、操作に要する時間
の短縮化を図ることができる。
て、第1記憶回路3に記憶されている各シーンご
との調光データを調光制御回路7に順次的に読出
してフエード制御を行うとともに、各シーンごと
のフエード制御開始時および完了時の負荷L1,
L2の時間データおよび調光レベルデータを第2
記憶回路4に順次記憶し、フエード制御を停止す
る指示に続いて逆実行の指示があつたとき、もし
くはフエード制御実行中における逆実行の指示が
あつたときは、第2記憶回路4からフエード制御
実行中に記憶された負荷L1,L2の時間データ
および調光レベルデータを順次読出し、フエード
制御を実行する指示があつた時点から少なくとも
1シーン以上のシーンを実行した後のフエード制
御を停止する指示があつた時点もしくは逆実行す
る指示があつた時点までの間の各負荷L1,L2
ごとのフエード制御を逆方向に実行するようにし
たことによつて、複数の負荷L1,L2を対象と
したフエード制御を連続的に、あるいは重ね合わ
せて実行した場合でも、逆実行指示があつたとき
にそれまで実行されてきた明かりの変化を忠実に
逆実行することが可能となる。したがつて舞台、
スタジオなどの展示照明などにおける自動演出性
能の精度向上を図ることができる。また逆実行シ
ーンの再設定が不必要となり、操作に要する時間
の短縮化を図ることができる。
前記実施例では、ANDゲート16によつてス
イツチS2のON/OFF動作を行つたけれども、
他の構成を用いてそのON/OFF動作を行うよう
にしてもよい。またデジタル/アナログ変換回路
22,25、調光器23,26および負荷L1,
L2のユニツト数は、前記実施例に限定されない
ことはいうまでもない。
イツチS2のON/OFF動作を行つたけれども、
他の構成を用いてそのON/OFF動作を行うよう
にしてもよい。またデジタル/アナログ変換回路
22,25、調光器23,26および負荷L1,
L2のユニツト数は、前記実施例に限定されない
ことはいうまでもない。
効 果
以上のように本発明によれば、シーン毎の開始
時刻、制御対象となる負荷、目標調光レベルおよ
び前記開始時刻における調光レベルから前記目標
調光レベルに至るフエード制御時間を入力し、そ
の入力内容を記憶し、タイマによつて算出される
時刻と開始時刻とが一致したシーン毎に、記憶内
容に基づいてフエード制御を実行するようにした
ことによつて、1つのシーンのフエード制御を完
了しない時点で次のシーンのフエード制御を重ね
て行うことができる。またフエード制御の実行中
にフエード制御開始時およびフエード制御完了時
のすべての照明負荷の調光レベルの値およびフエ
ード制御の経過時間の値とをストアし、この記憶
内容に基づいてフエード制御を逆実行するように
したことによつて、すでに実行されてきた複数の
照明負荷のシーン変化を全く逆にかつ忠実に再生
実行することができ、これによつて自動演出性能
の精度向上を図ることができる。
時刻、制御対象となる負荷、目標調光レベルおよ
び前記開始時刻における調光レベルから前記目標
調光レベルに至るフエード制御時間を入力し、そ
の入力内容を記憶し、タイマによつて算出される
時刻と開始時刻とが一致したシーン毎に、記憶内
容に基づいてフエード制御を実行するようにした
ことによつて、1つのシーンのフエード制御を完
了しない時点で次のシーンのフエード制御を重ね
て行うことができる。またフエード制御の実行中
にフエード制御開始時およびフエード制御完了時
のすべての照明負荷の調光レベルの値およびフエ
ード制御の経過時間の値とをストアし、この記憶
内容に基づいてフエード制御を逆実行するように
したことによつて、すでに実行されてきた複数の
照明負荷のシーン変化を全く逆にかつ忠実に再生
実行することができ、これによつて自動演出性能
の精度向上を図ることができる。
さらにフエード制御の実行中でも、指示回路に
よつてフエード制御の逆実行を指示することがで
きるので、多様な調光演出が可能である。レベル
演出回路は、開始調光レベル、目標調光レベルお
よびフエード制御時間に基づいてフエード制御す
ることができるので、フエード制御の途中におけ
るデータは不要であり、入力データおよび記憶回
路の記憶容量を少なくすることができる。
よつてフエード制御の逆実行を指示することがで
きるので、多様な調光演出が可能である。レベル
演出回路は、開始調光レベル、目標調光レベルお
よびフエード制御時間に基づいてフエード制御す
ることができるので、フエード制御の途中におけ
るデータは不要であり、入力データおよび記憶回
路の記憶容量を少なくすることができる。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は本発明の一実施例のフローチヤート、第3図
はフエード制御の経過時間Tと負荷の各調光レベ
ルとの関係を示すグラフ、第4図および第5図は
先行技術を説明するための図である。 1……調光装置、2……入力回路、3……第1
記憶回路、4……第2記憶回路、6……処理装
置、7……調光制御回路、8……タイマ、9……
レベル演算回路、16……ANDゲート、S1,
S2……スイツチ、L1,L2……照明負荷。
図は本発明の一実施例のフローチヤート、第3図
はフエード制御の経過時間Tと負荷の各調光レベ
ルとの関係を示すグラフ、第4図および第5図は
先行技術を説明するための図である。 1……調光装置、2……入力回路、3……第1
記憶回路、4……第2記憶回路、6……処理装
置、7……調光制御回路、8……タイマ、9……
レベル演算回路、16……ANDゲート、S1,
S2……スイツチ、L1,L2……照明負荷。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の照明負荷L1,L2に対し、順次実行
するフエード制御の次シーンの開始時刻、制御対
象となる照明負荷、目標調光レベルおよび前記開
始時刻における開始調光レベルから前記目標調光
レベルに至るフエード制御時間を入力する入力回
路2と、 入力回路2の出力に応答し、前記入力内容を複
数シーン記憶することができる第1記憶回路3
と、 照明負荷L1,L2の調光レベルについて、開
始時刻における調光レベルから目標調光レベルま
で、フエード制御時間で連続的に変化させるフエ
ード制御を、第1記憶回路3に記憶されている内
容に基づいて順次実行するフエード制御の実行、
および前記フエード制御を順次実行する全照明負
荷L1,L2についての調光レベルの時間的変化
過程が逆方向に再現されるフエード制御の逆実行
を指示する指示回路5と、 フエード制御の順次実行時における各照明負荷
L1,L2の調光レベルとフエード制御の経過時
間とを記憶するための第2記憶回路4と、 第1記憶回路3または第2記憶回路4からの記
憶内容に基づいて各照明負荷L1,L2の調光レ
ベルの値を演算して導出するレベル演算回路9
と、 フエード制御の経過時間を表すタイマ8と、 レベル演算回路9の出力に応答し、照明負荷L
1,L2を調光駆動する調光駆動手段22,2
3,25,26と、 指示回路5の出力に応答し、指示回路5がフエ
ード制御の順次実行を指示する場合、レベル演算
回路9に第1記憶回路3の記憶内容を読出して与
え、前記次シーンの開始時刻と、フエード制御を
順次実行する開始時を基準としてタイマ8による
経過時間から算出される時刻と一致したシーンに
おいて制御対象となる照明負荷L1,L2の調光
レベルを、開始調光レベルとしての前記一致時刻
における調光レベルと第1記憶回路3の記憶内容
中の目標調光レベルおよびフエード制御時間とに
よつてフエード制御し、フエード制御の順次実行
を開始するとき、および各照明負荷L1,L2の
いずれかについてフエード制御を終了すべきまた
は変更すべきときに、タイマ8の表す経過時間と
全照明負荷L1,L2の調光レベルとを第2記憶
回路4に順次的に記憶し、指示回路5がフエード
制御の逆実行を指示する場合、レベル演算回路9
に第2記憶回路4の記憶内容を記憶させた順序と
逆の順序で与え、第2記憶回路4の記憶内容中の
経過時間をフエード制御時間とし、第2記憶回路
4の記憶内容中のフエード制御の順次実行の開始
時に記憶した調光レベルを目標調光レベルとし、
逆実行を指示して前記記憶内容を読出した時点に
おける調光レベルを開始調光レベルとしてフエー
ド制御する処理装置6とを含むことを特徴とする
調光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050964A JPS61208791A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050964A JPS61208791A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 調光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208791A JPS61208791A (ja) | 1986-09-17 |
| JPH0451960B2 true JPH0451960B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=12873500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60050964A Granted JPS61208791A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 調光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61208791A (ja) |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP60050964A patent/JPS61208791A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61208791A (ja) | 1986-09-17 |
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