JPH0340918B2 - - Google Patents

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JPH0340918B2
JPH0340918B2 JP61040911A JP4091186A JPH0340918B2 JP H0340918 B2 JPH0340918 B2 JP H0340918B2 JP 61040911 A JP61040911 A JP 61040911A JP 4091186 A JP4091186 A JP 4091186A JP H0340918 B2 JPH0340918 B2 JP H0340918B2
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scene
fade
memory
calculation
illumination level
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JP61040911A
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、舞台用またはスタジオ用などの調光
装置に関する。
背景技術 第6図を参照して、たとえばシーンBからシー
ンAに移るフエードの途中からシーンCに移るフ
エードが重複するという動作が行なわれる場合に
おいて、シーンBからシーンAに移るフエードで
レベルが変化するチヤンネル群と、シーンBから
シーンCに移るフエードでレベルが変化するチヤ
ンネル群とが独立していれば、各チヤンネルはシ
ーンAかシーンCのどちらかのレベルに向かつて
フエードすれば良いけれども、どちらのフエード
でもレベルが変化するチヤンネルがある場合の動
作が問題になる。この場、シーンAのフエードの
途中でシーンCへのフエードが始まると、その時
点のレベルからシーンCのレベルへとフエードす
るのが自然である。もし、シーンBからシーンC
へのフエードが行われるとすると、シーンBから
シーンAへのフエードの途中のレベルであつたチ
ヤンネル群については、シーンBのレベルに不連
続的に変化してからシーンCへのフエードが行わ
れることになる。すなわち、明るさが漸次的に変
化するフエードによる照明演出が行われていると
きに、急激に明るさが変化することになるので、
不自然であり、照明演出上好ましくない。
自然なフエードを行うためのフエード演算は、
途中のレベルを演算しながら行う必要がある。最
初のフエードの進行値をFA、あとのフエードの
進行値FBとし、各シーンのレベルをBi,Ai,Ci
とすると、出力レベルOiは、 Oi=Bi+FA(Ai−Bi)+FB〔Ci− {Bi+FA(Ai−Bi)}〕 …(1) という複雑な計算式が求められる。チヤンネル数
が多いと、計算のステツプ数が多いので、スムー
ズにフエードする出力が得られるように高速に演
算を繰返すことは困難であつた。
これと同等の動作を次のような異なる計算方法
で行う従来例(特開昭57−887)もあつた。その
構成は、第7図に示されている。この先行技術
は、フエードの進行は時間と共に一定に変わるも
のとしてフエードを開始する前に各チヤンネルの
単位時間のレベルの増分を予め求めておき、フエ
ード開始と共に単位時間毎に増分を加算してゆく
という構成のものである。
すなわち、この先行技術に示されるフエード演
算部は、Aシーンの照明レベルAiを格納したメ
モリ1と、Bシーンの照明レベルBiを格納した
メモリ2と、フエード時間Tを格納したメモリ3
と、演算部4と、調光信号出力Oiを保持するメ
モリ5と、メモリ5からの出力と演算部4からの
出力とを加算する加算手段6と、この加算手段6
とメモリ5との間に介在される切換えスイツチ
SWとから構成される。この切変えスイツチSW
は、メモリ5の出力Oiの初期値設定時には共通
接点p1が個別接点q2と導通し、それ以外のとき
には共通接点p1は個別接点q1と導通している。
フエードの進行は時間とともに一定に変わるもの
としてフエードを開始する前に、各チヤンネルの
単位時間のレベルの増分を予め求めておき、フエ
ード開始とともに単位時間毎に増分を加算してゆ
く。
この方法の場合は、フエード中に行う演算に乗
算を含む複雑な演算がないので、高速にし易いだ
けでなく、前述のように途中から別のフエードに
移る場合も、その時点から増分を算出し直せばよ
いだけなので、演算が容易である。
ところがこの方法の場合は、フエードの進行が
時間に対して一定でない、たとえば手動によるフ
エードの場合など、単位時間毎の増分を毎回算出
しないといけないので、フエーダの動きに忠実に
素早く応答して出力することは困難である。
目 的 本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、
フエードの途中からでも新たなフエードを自然に
開始させることができる調光装置を提供すること
である。
構 成 本発明は、目標とすべき複数の第1または第2
シーンの各照明レベルAi,Ciをストアする第1
メモリ22と、 現在のシーンの照明レベルBiをストアする第
2メモリ23,23aと、 現在のシーンから目標とすべき第1シーンに、
および現在のシーンから目標とすべき第1シーン
にフエードする途中で目標とすべき第2シーン
に、それぞれ移行するクロスフエードのための操
作を行うことによつて、初期値が零で最終値が1
であるフエードの進行値Fを表す信号を導出する
フエード操作手段20,21,24と、 第1および第2メモリ22;23,23aのス
トア内容およびフエード操作手段20,21,2
4からの信号に応答して、演算式、 Oi=Bi+F(Ai−Bi) で表される演算結果Oiを表す信号を導出する演
算手段25と、 演算手段25からの信号に応答して、調光ユニ
ツトu1〜unに照明レベルが前記演算結果Oiとな
るような調光信号を与える調光信号出力手段26
と、 現在のシーンから目標とすべき第1シーンにク
ロスフエードしている途中で、目標とすべき第2
シーンにクロスフエードを行うべきことを指示す
る手段27,50〜52と、 指示手段27,50〜52で指示された時点に
おける演算手段25からの演算結果Oiを第2メ
モリ23,23aにストアし、目標とすべき第2
シーンの照明レベルCiを第1メモリ22にストア
し、第1メモリ22のストア内容を前記演算式に
おける目標とすべきシーンの照明レベルAiとし、
第2メモリ23,23aのストア内容を前記演算
式における現在のシーンの照明レベルBiとして
演算手段25が演算を行い、フエード操作手段2
0,21,24によるクロスフエードが行われる
ように制御する手段28とを含むことを特徴とす
る調光装置である。
実施例 第1図は、本発明の調光装置19の基本的構成
を示すブロツク図である。第1制御部20は、操
作部21の信号に応じてフエードを行なうための
元となるデータすなわち各チヤンネルの目標とす
べきシーンであるフエード後のシーンAの照明レ
ベルAiと、現在のシーンである最初のシーンB
の照明レベルBiと、フエードの進行値F(0から
スタートして1でフエード終了)とをそれぞれ第
1、第2および第3メモリ22,23,24に与
える。メモリ22,23,24の出力は、演算手
段であるフエード演算部25に入力され、第2式
が演算されてその演算結果Oiが出力される。
Oi=Bi+F(Ai−Bi) …(2) 制御部20は、この演算をチヤンネル毎に順番
に行なわせ、調光ユニツトu1〜unに調光信号を
出力する調光信号出力26に出力する。調光信号
出力26は、前記演算結果Oiを保持する。
フエードの途中から新たなフエードを行なう場
合は、切換え回路27の共通接点p1を個別接点
q1と導通させ、その時点の出力Oiをメモリ23
に格納し、メモリ22に新たなシーンCのレベル
Ciを格納し、メモリ24にフエード進行時の初期
値を格納する。こうすることによつてシーンBか
らシーンAへのフエードの途中の状態を出発シー
ンとして、シーンCへのフエードが第2制御部2
8の制御のもとに行なわれる。
第2図は、第1図におけるフエード演算部25
に関連した具体的構成を示すブロツク図である。
第1制御部20からのアドレス信号は、アドレス
出力端子ADから切換回路50,51,52を介
して、メモリ22,23,26aの各アドレス入
力端子ADに与えられる。また第1制御部20の
前記アドレスの上位ビツトは、デコーダ53に与
えられ、また第1制御部20から書込み制御信号
が出力端子STからデコーダ53に与えられ、デ
コーダ53では前記アドレスの上位ビツトと書込
み制御信号とを併せてデコードし、デコーダ53
からの出力は第1、第2、第3メモリ22,2
3,24の書込み制御入力端子WEにそれぞれ与
えられるとともに、またメモリ26aの読出し端
子OEに与えられる。また第1制御部20からの
調光データは、第1制御部20のデータ出力端子
DTから第1、第2および第3メモリ22,2
3,24のデータが入力端子DIにそれぞれ与え
られるとともに、メモリ26aの入力端子D0に
与えられる。切換回路50,51の各共通接点
p1は、個別接点q2と導通しているときにはAシ
ーンのレベルデータAiをメモリ22に、またB
シーンのレベルデータBiをメモリ23に書込む。
またフエード進行値として零をメモリ24に書込
む。その後切換回路50,51,52の共通接点
p1と個別接点q1とが導通し、これによつて制御
部28の出力がメモリ22,23,26aのアド
レス入力端子ADに与えられる。制御部28の出
力は、次々とチヤンネルを指定する信号として変
化し、それにつれてチヤンネル毎のフエード演算
結果Oiが出力され、同時にメモリ26aにデー
タ入力DIとして与えられ、かつ書込み制御入力
信号WEが与えられるため、メモリ26aにOiが
格納される。このようにしてチヤンネル毎に繰返
し演算が行なわれるが、フエードの進行が進むに
従つて、制御部20はメモリ24を書換えるた
め、出力Oiは次々と変化する。
フエードの途中から別のCシーンに移る場合、
切換回路50〜52の共通接点p1と個別接点q1
とが導通しているとき、調光出力部26からOi
を読み、それをメモリ23に書込み、Cシーンの
レベルCiをメモリ22に書込み、フエード進行値
として再び零から変化させる。
第3図は、メモリ24および制御部28の他の
実施例の構成を示すブロツク図である。メモリ2
4は、レートジエネレータから成り、カウンタ3
0と、このカウンタ30にクロツク信号を与える
発振器31と、カウンタ30の計数出力とフエー
ド時間入力信号Tとを比較する比較回路32とを
含む。比較回路32で、カウンタ30の出力とフ
エード時間入力信号Tとが一致したときには、カ
ウンタ回路28aにハイレベルの信号を導出する
とともにカウンタ30をリセツトする。
このようにして、比較回路32の出力は、Tの
値に比例した周期となる。このレートジエネレー
タ24の出力パルスが、カウンタ回路28aの
ANDゲート33を介してカウンタ34に与えら
れると、カウンタ34が計数動作を行ない、その
出力が上限値になつたところで、NANDゲート
35がそのことを検出してカウンタ34へのクロ
ツクを禁止する。フエードを開始するときは、カ
ウンタ34へのリセツト信号STをあたえるとと
もに、フエード時間データTをあたえる。こうす
ることによつてカウンタ34の出力Fは零から上
限までの時間Tで直線的に変化する。
この回路においてFが上限に行きついていない
途中で、新たにフエード時間データTとリセツト
信号STをあたえることによつて、フエード途中
からでも新たなフエードを異和感なく、スムーズ
に並行させることができる。
第4図はフエード演算部25の他の実施例の構
成を示すブロツク図である。この実施例では、メ
モリ26aが不要になり、構成が簡単になつてい
る。この実施例では、出力Oiを制御部20が読
むのにアドレスをメモリ22とメモリ23に与
え、それらからの出力Ai,Biおよびその時点の
フエード進行値Fとで演算されたフエード演算回
路出力をそのままバツフア60を通して読み込む
ようにしている。
第5図はフエード演算部25のさらに他の実施
例の構成を示すブロツク図である。この実施例で
は、第2図示の実施例と同様に出力Oiを常に別
のメモリ23aに書き込んでおくのであるが、こ
の場合は次のフエードに切換える場合にそのデー
タをメモリ23に移し換えずに、メモリ23,2
3aを切換えて使うというものである。最初に切
換回路71〜73は、その共通接点p1が個別接
点q1と導通していて、メモリ22,23,24
によつて演算された結果がメモリ23aに書込ま
れるように構成されている。フエードを切換える
場合は新たなシーンのデータCをメモリ22にセ
ツトし、フエード進行値を零にもどすと同時に切
換回路71〜73を共通接点p1が個別接点q2と
導通するように切換える。これによつて、今まで
出力されていたレベルBからレベルCiへとフエー
ドする演算が行われ、今後はメモリ23に出力が
書込まれることになる。このようにメモリ23,
23aを次々と交代して使うのである。
効 果 以上のように本発明によれば、1つのフエード
の途中からでも新たなフエードを迅速に開始させ
ることができるので、自然に違和感なくスムーズ
にフエード制御による調光演出を行うことができ
る。しかも、そのようなフエードを簡単な回路構
成で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の調光装置19の基本的構成
を示すブロツク図、第2図は第1図におけるフエ
ード演算部25に関連した具体的構成を示すブロ
ツク図、第3図はメモリ24および制御部27の
他の実施例の構成を示すブロツク図、第4図はフ
エード演算部25の他の実施例の構成を示すブロ
ツク図、第5図はフエード演算部25のさらに他
の実施例の構成を示すブロツク図、第6図はフエ
ードの途中で新たなフエードを行なつたときのレ
ベル変化を示すグラフ、第7図は先行技術の構成
を示すブロツク図である。 19…調光装置、20…第1制御部、21…操
作部、22…第1メモリ、23…第2メモリ、2
4,26a…メモリ、25…フエード演算部、2
6…調光信号出力部、28…第2制御部、50,
51,52,71,72,73…切換回路、53
…デコーダ、60…バツフア、u1〜un…調光ユ
ニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 目標とすべき複数の第1または第2シーンの
    各照明レベルAi,Ciをストアする第1メモリ2
    2と、 現在のシーンの照明レベルBiをストアする第
    2メモリ23,23aと、 現在のシーンから目標とすべき第1シーンに、
    および現在のシーンから目標とすべき第1シーン
    にフエードする途中で目標とすべき第2シーン
    に、それぞれ移行するクロスフエードのための操
    作を行うことによつて、初期値が零で最終値が1
    であるフエードの進行値Fを表す信号を導出する
    フエード操作手段20,21,24と、 第1および第2メモリ22;23,23aのス
    トア内容およびフエード操作手段20,21,2
    4からの信号に応答して、演算式、 Oi=Bi+F(Ai−Bi) で表される演算結果Oiを表す信号を導出する演
    算手段25と、 演算手段25からの信号に応答して、調光ユニ
    ツトu1〜unに照明レベルが前記演算結果Oiとな
    るような調光信号を与える調光信号出力手段26
    と、 現在のシーンから目標とすべき第1シーンにク
    ロスフエードしている途中で、目標とすべき第2
    シーンにクロスフエードを行うべきことを指示す
    る手段27,50〜52と、 指示手段27,50〜52で指示された時点に
    おける演算手段25からの演算結果Oiを第2メ
    モリ23,23aにストアし、目標とすべき第2
    シーンの照明レベルCiを第1メモリ22にストア
    し、第1メモリ22のストア内容を前記演算式に
    おける目標とすべきシーンの照明レベルAiとし、
    第2メモリ23,23aのストア内容を前記演算
    式における現在のシーンの照明レベルBiとして
    演算手段25が演算を行い、フエード操作手段2
    0,21,24によるクロスフエードが行われる
    ように制御する手段28とを含むことを特徴とす
    る調光装置。
JP61040911A 1986-02-25 1986-02-25 調光装置 Granted JPS62198089A (ja)

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JPS62198089A JPS62198089A (ja) 1987-09-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62198089A (ja) 1987-09-01

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