JPH0451974B2 - - Google Patents
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- JPH0451974B2 JPH0451974B2 JP1086909A JP8690989A JPH0451974B2 JP H0451974 B2 JPH0451974 B2 JP H0451974B2 JP 1086909 A JP1086909 A JP 1086909A JP 8690989 A JP8690989 A JP 8690989A JP H0451974 B2 JPH0451974 B2 JP H0451974B2
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- section
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/015—Manufacture or treatment of bond wires
- H10W72/01515—Forming coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5449—Dispositions of bond wires not being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. fan-out arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、樹脂封止形半導体装置、特に短絡事
故が少なくかつ製造が容易な樹脂封止形半導体装
置の製造方法に関連する。
故が少なくかつ製造が容易な樹脂封止形半導体装
置の製造方法に関連する。
従来の技術
従来、一般的な電力用樹脂封止形半導体装置に
おいては、半導体チツプが接着された支持板の裏
面には封止樹脂が形成されていない。このため、
この半導体装置を外部放熱体に取付けるに際して
は、外部放熱体との間に絶縁シートを介在させな
ければならず、取付作業が煩雑になつた。そこ
で、支持板の裏面にも封止樹脂を形成する方法が
提案された。このような樹脂封止技術は、例え
ば、特開昭57−178352号公報や特開昭58−143538
号公報で開示されている。すなわち、リードフレ
ームの一部を構成する支持板上に半導体チツプを
電気伝導可能に接着したのち、半導体チツプは細
線で外部リードと接続される。次に、リードフレ
ームは金型に装着され、キヤビテイ内に融解樹脂
が圧入される。このとき、キヤビテイ内で支持板
が移動しないように、支持板の各側部に連結され
た外部リードと細条が金型で把持される。融解樹
脂が固化したのち、リードフレームが金型から取
外され、リードフレームの所定部分が切断され
る。特開昭57−178352号では、細条を折り曲げて
切断するために、封止樹脂の外面をまたぐように
して細条に小断面部を形成している。
おいては、半導体チツプが接着された支持板の裏
面には封止樹脂が形成されていない。このため、
この半導体装置を外部放熱体に取付けるに際して
は、外部放熱体との間に絶縁シートを介在させな
ければならず、取付作業が煩雑になつた。そこ
で、支持板の裏面にも封止樹脂を形成する方法が
提案された。このような樹脂封止技術は、例え
ば、特開昭57−178352号公報や特開昭58−143538
号公報で開示されている。すなわち、リードフレ
ームの一部を構成する支持板上に半導体チツプを
電気伝導可能に接着したのち、半導体チツプは細
線で外部リードと接続される。次に、リードフレ
ームは金型に装着され、キヤビテイ内に融解樹脂
が圧入される。このとき、キヤビテイ内で支持板
が移動しないように、支持板の各側部に連結され
た外部リードと細条が金型で把持される。融解樹
脂が固化したのち、リードフレームが金型から取
外され、リードフレームの所定部分が切断され
る。特開昭57−178352号では、細条を折り曲げて
切断するために、封止樹脂の外面をまたぐように
して細条に小断面部を形成している。
発明が解決しようとする課題
しかし、細条の切断面が封止樹脂の外面に露出
することには変わりない。そこで、特開昭58−
143538号では、第15図に示す通り、切断後の封
止樹脂の外面50から突出した細条端部を化学エ
ツチング等の方法により除去し、封止樹脂の外面
50から窪む位置51に細条の先端を形成してい
た。しかしこの方法は、細条の一部を除去する付
加的工程が必要となりコストアツプを招いた。し
かも所望の化学エツチング等を量産的に行うこと
自体に新たな技術を要するので、実用的とは言い
難い。
することには変わりない。そこで、特開昭58−
143538号では、第15図に示す通り、切断後の封
止樹脂の外面50から突出した細条端部を化学エ
ツチング等の方法により除去し、封止樹脂の外面
50から窪む位置51に細条の先端を形成してい
た。しかしこの方法は、細条の一部を除去する付
加的工程が必要となりコストアツプを招いた。し
かも所望の化学エツチング等を量産的に行うこと
自体に新たな技術を要するので、実用的とは言い
難い。
そこで、本発明では上記問題を解決する樹脂封
止形半導体装置の製造方法を提供することを目的
とする。
止形半導体装置の製造方法を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段
本発明の樹脂封止形半導体装置の製造方法によ
れば、支持板と、支持板の一端に連結された外部
リードと、支持板の他端に連結された細条とを有
し、外部リード及び細条は支持板よりも肉薄に形
成されており、支持板の下面と細条の下面との間
に、支持板の下面から離間する方向に延びる段差
部が形成され、細条の一部に小断面部が形成され
ると共に、支持板上に半導体チツプが電気的導通
可能に接着されたリードフレームを準備する工程
と、細条の小断面部が金型内のキヤビテイ形成面
から実質的に所定距離だけ内側に配置されるよう
にリードフレームを金型に装着する工程と、金型
のキヤビテイ内に融解樹脂を圧入する工程と、融
解樹脂の固化後、リードフレームを金型から取出
す工程と、細条にその導出方向への引張力を作用
させて、細条の小断面部で細条を切断する工程と
を含む。
れば、支持板と、支持板の一端に連結された外部
リードと、支持板の他端に連結された細条とを有
し、外部リード及び細条は支持板よりも肉薄に形
成されており、支持板の下面と細条の下面との間
に、支持板の下面から離間する方向に延びる段差
部が形成され、細条の一部に小断面部が形成され
ると共に、支持板上に半導体チツプが電気的導通
可能に接着されたリードフレームを準備する工程
と、細条の小断面部が金型内のキヤビテイ形成面
から実質的に所定距離だけ内側に配置されるよう
にリードフレームを金型に装着する工程と、金型
のキヤビテイ内に融解樹脂を圧入する工程と、融
解樹脂の固化後、リードフレームを金型から取出
す工程と、細条にその導出方向への引張力を作用
させて、細条の小断面部で細条を切断する工程と
を含む。
作 用
細条は支持板よりも相対的に肉薄に形成され、
細条を引張りによつて容易に切断することができ
る。また、細条は支持板との間に段差部が形成さ
れて上方に偏位しているので、支持板の下面側の
樹脂を肉薄に形成しても細条の外部放熱体からの
高さを大きくとれる。結果として、細条から外部
放熱体までの沿面距離は長くなり、絶縁不良が防
止される。
細条を引張りによつて容易に切断することができ
る。また、細条は支持板との間に段差部が形成さ
れて上方に偏位しているので、支持板の下面側の
樹脂を肉薄に形成しても細条の外部放熱体からの
高さを大きくとれる。結果として、細条から外部
放熱体までの沿面距離は長くなり、絶縁不良が防
止される。
実施例
以下図面について、本発明の実施例を説明す
る。本発明で製造される樹脂封止形半導体装置
は、第1図に示すリードフレーム1から作られ
る。リードフレーム1は、トランジスタチツプ等
の半導体チツプ2がその一方の主面に半田付けさ
れた支持板3を有する。半導体チツプ2は、必要
に応じて保護コート4を形成するシリコン樹脂で
被覆される。支持板3には、コレクタリード5が
一体成形される。コレクタリード5は、ベースリ
ード6とエミツタリード7と共に外部リードと総
称され、タイバー8および共通細条9により直角
方向で互いに連結される。ベースリード6とエミ
ツタリード7は、それぞれアルミニウム線10,
11により半導体チツプ2の所定位置へ接続され
る。
る。本発明で製造される樹脂封止形半導体装置
は、第1図に示すリードフレーム1から作られ
る。リードフレーム1は、トランジスタチツプ等
の半導体チツプ2がその一方の主面に半田付けさ
れた支持板3を有する。半導体チツプ2は、必要
に応じて保護コート4を形成するシリコン樹脂で
被覆される。支持板3には、コレクタリード5が
一体成形される。コレクタリード5は、ベースリ
ード6とエミツタリード7と共に外部リードと総
称され、タイバー8および共通細条9により直角
方向で互いに連結される。ベースリード6とエミ
ツタリード7は、それぞれアルミニウム線10,
11により半導体チツプ2の所定位置へ接続され
る。
支持板3には、コレクタリード5に対し反対側
へ伸びる一対の細条12,13が一体に成形され
る。外部リード及び細条12,13は支持板3よ
りも肉薄に形成されている。また、細条12,1
3の下面と支持板3の下面との間には段差部27
が形成されている。各細条12,13の外端は、
共通細条14により直角方向で互いに連結され
る。後工程で形成される鎖線15で示す封止樹脂
の端面16から所定距離だけ内側に離れた位置の
各細条12,13には小断面部17,18が設け
られる。小断面部17,18は、後述の通り、
種々の形状のものを選択することができる。ま
た、小断面部17,18には、細条の切断時に引
張応力が集中する最小断面部17a,18aが形
成される。
へ伸びる一対の細条12,13が一体に成形され
る。外部リード及び細条12,13は支持板3よ
りも肉薄に形成されている。また、細条12,1
3の下面と支持板3の下面との間には段差部27
が形成されている。各細条12,13の外端は、
共通細条14により直角方向で互いに連結され
る。後工程で形成される鎖線15で示す封止樹脂
の端面16から所定距離だけ内側に離れた位置の
各細条12,13には小断面部17,18が設け
られる。小断面部17,18は、後述の通り、
種々の形状のものを選択することができる。ま
た、小断面部17,18には、細条の切断時に引
張応力が集中する最小断面部17a,18aが形
成される。
なお、第1図ではトランジスタ1個分の支持板
3、外部リード及び細条12,13を有するリー
ドフレーム1を示すが、実際には、多数の支持
板、外部リード及び細条がタイバー8と共通細条
9,14により並行に支持された金属製リードフ
レームが使用される。
3、外部リード及び細条12,13を有するリー
ドフレーム1を示すが、実際には、多数の支持
板、外部リード及び細条がタイバー8と共通細条
9,14により並行に支持された金属製リードフ
レームが使用される。
リードフレーム1は、第2図及び第3図に示す
金型19内に装着される。第2図はコレクタリー
ド5の中心線に沿う断面を示し、第3図は細条1
3の中心線に沿う断面を示す。金型19は下型2
0と上型21とで構成され、リードフレーム1を
収容するキヤビテイ22を形成する。小断面部の
うちの最小断面部17a,18aは金型のキヤビ
テイ形成面からlだけ内側に配置される。
金型19内に装着される。第2図はコレクタリー
ド5の中心線に沿う断面を示し、第3図は細条1
3の中心線に沿う断面を示す。金型19は下型2
0と上型21とで構成され、リードフレーム1を
収容するキヤビテイ22を形成する。小断面部の
うちの最小断面部17a,18aは金型のキヤビ
テイ形成面からlだけ内側に配置される。
上述の通り金型19にリードフレーム1を装着
したのち、キヤビテイ22内に熱硬化性の融解エ
ポキシ樹脂が公知のトランスフアモールド法によ
りゲート(図示せず)から圧入され、支持板3を
含むリードフレーム1の一部分が樹脂15により
封止される。
したのち、キヤビテイ22内に熱硬化性の融解エ
ポキシ樹脂が公知のトランスフアモールド法によ
りゲート(図示せず)から圧入され、支持板3を
含むリードフレーム1の一部分が樹脂15により
封止される。
樹脂15が固化したのち、第4図に示すリード
フレーム1を金型19から取出す。次に、樹脂1
5から導出された細条12,13を導出方向に引
張ることにより、小断面部17,18の最小断面
部17a,18aで切断し、共通細条14と細条
12,13の一部を除去する。その後、各外部リ
ードを連結するタイバー8と共通細条9もプレス
切断により除去する。このように製造した半導体
装置の1例を第5図に示す。細条12,13が導
出されていた樹脂15に孔23,24が形成され
る。本出願人は本発明による製造方法で実際に樹
脂封止形半導体装置を製造したが、孔23,24
の形状は細条12,13が抜けた後にほぼ等しく
形成された。また、細条12,13は支持板3よ
りも肉薄に形成されており、最小断面部17a,
18aの断面積は十分に小さいから、細条12,
13は引張りによつて容易に破断することができ
る。孔23,24の周辺の樹脂15に特性変動ま
たは外観不良の点で実用上問題にすべきクラツ
ク、そり等の異常は全く発生しなかつた。
フレーム1を金型19から取出す。次に、樹脂1
5から導出された細条12,13を導出方向に引
張ることにより、小断面部17,18の最小断面
部17a,18aで切断し、共通細条14と細条
12,13の一部を除去する。その後、各外部リ
ードを連結するタイバー8と共通細条9もプレス
切断により除去する。このように製造した半導体
装置の1例を第5図に示す。細条12,13が導
出されていた樹脂15に孔23,24が形成され
る。本出願人は本発明による製造方法で実際に樹
脂封止形半導体装置を製造したが、孔23,24
の形状は細条12,13が抜けた後にほぼ等しく
形成された。また、細条12,13は支持板3よ
りも肉薄に形成されており、最小断面部17a,
18aの断面積は十分に小さいから、細条12,
13は引張りによつて容易に破断することができ
る。孔23,24の周辺の樹脂15に特性変動ま
たは外観不良の点で実用上問題にすべきクラツ
ク、そり等の異常は全く発生しなかつた。
第6図に示すように、細条13の端面25は、
樹脂の端面16より長さl1だけ内側に窪み、そこ
に孔24が形成される。また、細条12,13は
支持板3との間に段差部27が形成されて上方に
偏位しているので、支持板3の下面側の樹脂15
を第3図に示すように肉薄に形成しても細条1
2,13の外部放熱体からの高さl2を大きくとれ
る。結果として、細条12,13から外部放熱体
26までの沿面距離l0はl0=l1+l2と長くなり、絶
縁不良が防止される。更に、孔23,24が小さ
いため、他の素子、キヤビネツト又は人体等を含
む周囲と細条12,13との接触による短絡事故
も防止される。孔23,24には、絶縁不良を完
全に防止するため、樹脂を充填してもよい。しか
し、この樹脂を充填しなくても実用上は問題はな
い。また、放熱性の点においても、支持板3が細
条12,13に比べて肉厚に形成されているし、
支持板3の下面側の樹脂15を肉薄に形成するこ
とができるから、支持板3の下面が露出したタイ
プの半導体装置と同等の放熱効果を期待できる。
樹脂の端面16より長さl1だけ内側に窪み、そこ
に孔24が形成される。また、細条12,13は
支持板3との間に段差部27が形成されて上方に
偏位しているので、支持板3の下面側の樹脂15
を第3図に示すように肉薄に形成しても細条1
2,13の外部放熱体からの高さl2を大きくとれ
る。結果として、細条12,13から外部放熱体
26までの沿面距離l0はl0=l1+l2と長くなり、絶
縁不良が防止される。更に、孔23,24が小さ
いため、他の素子、キヤビネツト又は人体等を含
む周囲と細条12,13との接触による短絡事故
も防止される。孔23,24には、絶縁不良を完
全に防止するため、樹脂を充填してもよい。しか
し、この樹脂を充填しなくても実用上は問題はな
い。また、放熱性の点においても、支持板3が細
条12,13に比べて肉厚に形成されているし、
支持板3の下面側の樹脂15を肉薄に形成するこ
とができるから、支持板3の下面が露出したタイ
プの半導体装置と同等の放熱効果を期待できる。
第7図〜第14図は細条の小断面部の変形例を
示す。第7図の例では、内側に先細のテーパ部3
0を樹脂の端面16まで細条13に形成しかつ引
張力に対向する肩部31が設けられる。第8図は
菱形の孔32を細条13に形成した例を示し、第
9図は円形の孔33を形成した例を示す。第10
図はテーパ部30が樹脂外部まで伸びる例を示
す。第11図は肩部が31と34で2段に形成さ
れた例を示し、第12図は細条13の厚さを部分
的に薄くして小断面部18を形成する例を示す。
第13図は細条13に加えられる引張力に対向す
る力を更に強化するため、樹脂が充填される孔3
5を小断面部分より支持板側の細条13に形成す
る例で、第14図は同様の理由で細条13にコイ
ニング即ち線状の切込36を形成した例を示す。
示す。第7図の例では、内側に先細のテーパ部3
0を樹脂の端面16まで細条13に形成しかつ引
張力に対向する肩部31が設けられる。第8図は
菱形の孔32を細条13に形成した例を示し、第
9図は円形の孔33を形成した例を示す。第10
図はテーパ部30が樹脂外部まで伸びる例を示
す。第11図は肩部が31と34で2段に形成さ
れた例を示し、第12図は細条13の厚さを部分
的に薄くして小断面部18を形成する例を示す。
第13図は細条13に加えられる引張力に対向す
る力を更に強化するため、樹脂が充填される孔3
5を小断面部分より支持板側の細条13に形成す
る例で、第14図は同様の理由で細条13にコイ
ニング即ち線状の切込36を形成した例を示す。
なお、上記実施例ではトランジスタについて説
明したが、この説明はダイオード、サイリスタ等
他の半導体装置にも応用できることは明らかであ
る。
明したが、この説明はダイオード、サイリスタ等
他の半導体装置にも応用できることは明らかであ
る。
発明の効果
上述のように、本発明の樹脂封止形半導体装置
の製造方法によれば、細条の破断部が封止樹脂の
外周面よりも内側に位置する。したがつて、細条
の破断部と外部放熱体との沿面距離が大きくとれ
るので、絶縁耐圧が向上する。また、細条の破断
部の接触による短絡事故が起こり難い。さらに支
持板が細条よりも肉厚であるため、放熱性が良好
な樹脂封止形半導体装置を提供できる。また、細
条が肉薄であるから、細条の引張り破断が容易で
あるし、細条が支持板の下面から離間するように
上方に偏位しているので、絶縁耐圧向上の点で好
都合である。
の製造方法によれば、細条の破断部が封止樹脂の
外周面よりも内側に位置する。したがつて、細条
の破断部と外部放熱体との沿面距離が大きくとれ
るので、絶縁耐圧が向上する。また、細条の破断
部の接触による短絡事故が起こり難い。さらに支
持板が細条よりも肉厚であるため、放熱性が良好
な樹脂封止形半導体装置を提供できる。また、細
条が肉薄であるから、細条の引張り破断が容易で
あるし、細条が支持板の下面から離間するように
上方に偏位しているので、絶縁耐圧向上の点で好
都合である。
第1図は本発明による樹脂封止形半導体装置の
製造方法に使用するリードフレームの平面図、第
2図及び第3図はこのリードフレームを金型に装
着して樹脂封止したときのそれぞれコレクタリー
ド及び細条の中心線に沿う断面図、第4図は金型
から取出されたリードフレームの斜視図、第5図
は本発明による樹脂封止形半導体装置の製造方法
で作られた半導体装置の斜視図、第6図は細条切
断部の部分的拡大断面図、第7図、第8図、第9
図、第10図、第11図、第12図、第13図及
び第14図は細条の小断面部に関する種々の形状
を示す断面図、第15図は従来の樹脂封止形半導
体装置の例を示す破砕断面図である。 1……リードフレーム、2……半導体チツプ、
3……支持板、5,6,7……外部リード、1
2,13……細条、15……封止樹脂、17,1
8……小断面部、17a,18a……小断面部の
うちの最小断面部、19……金型、22……キヤ
ビテイ、27……段差部。
製造方法に使用するリードフレームの平面図、第
2図及び第3図はこのリードフレームを金型に装
着して樹脂封止したときのそれぞれコレクタリー
ド及び細条の中心線に沿う断面図、第4図は金型
から取出されたリードフレームの斜視図、第5図
は本発明による樹脂封止形半導体装置の製造方法
で作られた半導体装置の斜視図、第6図は細条切
断部の部分的拡大断面図、第7図、第8図、第9
図、第10図、第11図、第12図、第13図及
び第14図は細条の小断面部に関する種々の形状
を示す断面図、第15図は従来の樹脂封止形半導
体装置の例を示す破砕断面図である。 1……リードフレーム、2……半導体チツプ、
3……支持板、5,6,7……外部リード、1
2,13……細条、15……封止樹脂、17,1
8……小断面部、17a,18a……小断面部の
うちの最小断面部、19……金型、22……キヤ
ビテイ、27……段差部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持板と、前記支持板の一端に連結された外
部リードと、前記支持板の他端に連結された細条
とを有し、前記外部リード及び前記細条は前記支
持板よりも肉薄に形成されており、前記支持板の
下面と前記細条の下面との間に、前記支持板の下
面から離間する方向に延びる段差部が形成され、
前記細条の一部に小断面部が形成されると共に、
前記支持板上に半導体チツプが電気的導通可能に
接着されたリードフレームを準備する工程と、 前記細条の小断面部が金型内のキヤビテイ形成
面から実質的に所定距離だけ内側に配置されるよ
うに前記リードフレームを金型に装着する工程
と、 前記金型のキヤビテイ内に融解樹脂を圧入する
工程と、 前記融解樹脂の固化後、前記リードフレームを
前記金型から取出す工程と、 前記細条にその導出方向への引張力を作用させ
て、前記細条の小断面部で前記細条を切断する工
程と、 を含むことを特徴とする樹脂封止形半導体装置の
製造方法。 2 前記細条の小断面部は前記金型内のキヤビテ
イ形成面から所定距離だけ内側の位置に置かれる
最小断面部を有し、該最小断面部において前記細
条が切断される特許請求の範囲第1項記載の樹脂
封止形半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086909A JPH01309338A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 樹脂封止形半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086909A JPH01309338A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 樹脂封止形半導体装置の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59159047A Division JPS6156420A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 樹脂封止形半導体装置の製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3042377A Division JPH04211138A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 樹脂封止形半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01309338A JPH01309338A (ja) | 1989-12-13 |
| JPH0451974B2 true JPH0451974B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=13899969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086909A Granted JPH01309338A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 樹脂封止形半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01309338A (ja) |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1086909A patent/JPH01309338A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01309338A (ja) | 1989-12-13 |
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