JPH02202183A - デジタルサブトラクションアンギオグラフィ装置 - Google Patents

デジタルサブトラクションアンギオグラフィ装置

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Publication number
JPH02202183A
JPH02202183A JP1021143A JP2114389A JPH02202183A JP H02202183 A JPH02202183 A JP H02202183A JP 1021143 A JP1021143 A JP 1021143A JP 2114389 A JP2114389 A JP 2114389A JP H02202183 A JPH02202183 A JP H02202183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
mask
live
digital subtraction
ray
Prior art date
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Pending
Application number
JP1021143A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sawada
弘 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP1021143A priority Critical patent/JPH02202183A/ja
Publication of JPH02202183A publication Critical patent/JPH02202183A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、デジタルサブI・ラクションアンギオグラ
フィ装置に関し、とくに心臓などの周期運動をする臓器
、あるいは呼吸運動などの周期運動によって影響される
臓器の領域についてデジタルサブトラクションアンギオ
グラフイを行なうのに最適な装置に関する。
【従来の技術】
心臓等の周期運動を行なう臓器領域についてデジタルサ
ブトラクションアンギオグラフイを行なうとき、その動
きによりX線透過画像は各位相ごとで異なるものとなる
ことから、動きによるアーティファクlへを少なくする
ため特別の工夫が必要である。従来、遺影剤注入前に1
周期以上の時間多数枚のマスク像を得ておき、造影剤注
入後に得られるライブ像から位相の合致したマスク像を
減算するようにしている。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、造影剤注入後のライブ像から遺影剤注入
前のマスク像を:lJi算するときにそれらの画像の位
相を精度良く合わせるためには、サンプリングレートの
高いモードでX線撮影を行う必要があり、そうするには
画像のマトリクスサイズを小さくしなければならず、空
間分解能が劣るという問題があった。 この発明は、マスク像、ライブ像間の位相合わせの精度
が高く、しかも空間分解能の高いサブトラクション像を
得ることができる、デジタルサブトラクションアンギオ
グラフイ装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明によるデジタルサブ
トラクションアンギオグラフイ装置においては、高解像
度モードと高サンプリングレートモードとが切り換えら
れるX&iTV撮像手段と、遺影剤注入前の高サンプリ
ングレートモードによるマスク画像を少なくとも1運動
周期分格納する画像記憶手段と、この画像記憶手段から
読み出されたマスク像を拡大して高解像度モードの画像
のマトリクスサイズと一致させる画像拡大手段と、造影
剤注入後に得られる高解像度モードのライブ像から、こ
のライブ像と周期運動における位相が対応したものとし
て上記画像記憶手段より読み出され上記画像拡大手段に
よって拡大されたマスク像を減算する手段とが備えられ
ている。
【作 用】
遺影剤注入前のマスク像は高いサンプリングレートによ
って撮影されるため、その画像のマトリクスサイズは小
さいものとならざるを得す、空間分解能の劣るマスク像
が記憶される。 他方、造影剤注入後のライブ像は低いサンプリングレー
トによって撮影され、空間分解能の高い、つまりマトリ
クスサイズの大きな画像が得られる。 ここで、ライブ像と位相の合致したマスク像を読み出し
て画像拡大し、これをライブ像から引算するが、画像拡
大したのは単に画像のサイズを合わせるためで、画像拡
大してももとの空間分解能が改善されるわけではないの
で引算に用いるマスク像は依然として空間分解能の劣る
ものとなっている。 しかし、マスク像には血管像が写っていないため、この
ような空間分解能が多少劣るものであってもなんら支障
はない、血管像が写っているライブ像の空間分解能が高
く、この高空間分解能の血管像は減算後も残って表示さ
れるからである。 これに対して、マスク像は逆にこのように空間分解能の
低い画像としているため、その時間分解能を高めること
ができ、ライブ像の位相とより近い位相の画像を得るこ
とができる。その結果、ライブ像とマスク像との位相合
わせの精度を高めることができる。 結局、ライブ像とマスク像との位相合わせの精度を維持
しつつ高空間分解能のデジタルサブトラクションアンギ
オグラフイ像を得ることができることになる。そのため
、とくに高い空間分解能が要求され、時間分解能はそれ
ほど要求されない冠動脈造影に有効である。
【実 施 例】
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。この実施例では心臓付近でデジタルサブトラ
クションアンギオグラフイを行なうものとする。被検者
(図示しない)の心電図が心電モニター装置4で計測さ
れ、その計測信号が画像処理装置2のコントローラ27
に送られる。 コントローラ27は心位相に応じてX線曝射装置3を制
御するとともにX線TVカメラ1を制御して、被検者の
X線透過画像のビデオ信号を心位相に応じて得るように
している。このビデオ信号はA/D変換器21によりデ
ジタル信号に変換された後、コントローラ27により心
位相に応じて制御されているフレームメモリ22に格納
される。 ここで、X、l1TVカメラ1は、走査線1051本、
フレームレート7.5/秒の高解像度モードと、走査線
525本、フレームレート30/秒の高サンプリングレ
ートモードとが切り換えられるようになっているものと
し、その切換制御がコントローラ27によって行なわれ
るものとする。 まず、遺影剤注入前、つぎのようにして多数のマスク像
をフレームメモリ22に取り込む。このとき、コン1〜
ローラ27によってX線TVカメラ1を高サンプリング
レートモードにしておき、X線曝射装置3からパルス状
のX線を曝射してX線TV右カメラよりX線透過画像の
ビデオ信号を得る。このビデオ信号をA/D変換器2】
に通してフレームメモリ22に送ることにより、512
×512のマトリクスサイズを持つ画像を毎秒30枚の
割合でフレームメモリ22に格納する。こうして1心拍
分のマスク像(心拍数が60回/分である場合は30枚
のマスク像)がフレームメモリ22に取り込まれること
になる。 つぎに造影剤を注入してライブ像を得る。このときコン
トローラ27によってX線TVカメラ1を高解像度モー
ドにしておき、X線曝射装!3からパルス状のX線を曝
射してX!ITVカメラ1よりX線透過画像のビデオ信
号を得る。また、A/D変換器21はこのとき高解像度
モードに対応させられているため、このビデオ信号から
、A/D変換器21より1024X1024のマトリク
スサイズをもつ高解像度のライブ像が7.5枚/秒の割
合で得られる。このライブ像のビデオ信号は画像減算器
24に順次送られる。 こうしてライブ像が一枚、−枚得られるとき、その得ら
れたライブ像の位相に合致lまたマスク像がフレームメ
モリ22から探し出されて読み出される。この読み出さ
れたマスク像は512X512のマトリクスサイズであ
るが、画像拡大器23により拡大されて1024X10
24のマトリクスサイズの画像にされる。具体的には1
つの画素を4つの画素に変換することによりこの画像拡
大がなされる。 画像減算器24においては、こうして71−リクスサイ
ズをライブ像のそれに揃えられたマスク像を、ライブ像
から減算することが行なわれる。この減算後の信号はD
/A変換器25を経てアナログ信号に戻された後、画像
モニター装置26に送られる。こうして造影剤注入後に
順次得られるライブ像から、それらと心位相が一致した
マスク像の減算が行なわれ、その結果、造影剤により表
わされた血管像のみが抽出された画像が画像モニター装
置26によって表示されることになる。 なお、上記では心臓付近のデジタルサブトラクシ3ンア
ンギオグラフイを行なう場合について述べたが、呼吸運
動等の周期運動により影響される部位でデジタルサブト
ラクションアンギオグラフイを行なう場合についても適
用可能である。呼吸運動に影響される部位では、心電モ
ニター装置4の代わりに呼吸モニター装置を用い、その
呼吸検出信号に応じて動作コントロールすることにより
呼吸運動の位相に合わせたデジタルサブトラクションア
ンギオグラフイを行なうことができる。
【発明の効果】
この発明のデジタルサブトラクシ3ンアンギオグラフイ
装置によれば、生体の周期運動により影響される部位に
ついて、ライブ像とマスク像との位相合わせの精度を維
持しつつ高空間分解能のデジタルサブトラクシ3ンアン
ギオグラフイ像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図である。 1・・・X線TVカメラ、2・・・画像処理装置、3・
・・X線曝射装置、4・・・心電モニター装置、21・
・・A/D変換器、22・・・フレームメモリ、23・
・・画像拡大器、24・・・画像減算器、25・・・D
/A変換器、26・・・画像モニター装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高解像度モードと高サンプリングレートモードと
    が切り換えられるX線TV撮像手段と、遺影剤注入前の
    高サンプリングレートモードによるマスク像を少なくと
    も1運動周期分格納する画像記憶手段と、この画像記憶
    手段から読み出されたマスク像を拡大して高解像度モー
    ドの画像のマトリクスサイズと一致させる画像拡大手段
    と、造影剤注入後に得られる高解像度モードのライブ像
    から、このライブ像と周期運動における位相が対応した
    ものとして上記画像記憶手段より読み出され上記画像拡
    大手段によって拡大されたマスク像を減算する手段とを
    有することを特徴とするデジタルサブトラクションアン
    ギオグラフイ装置。
JP1021143A 1989-01-31 1989-01-31 デジタルサブトラクションアンギオグラフィ装置 Pending JPH02202183A (ja)

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JP1021143A JPH02202183A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 デジタルサブトラクションアンギオグラフィ装置

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ID=12046673

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JP (1) JPH02202183A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007195633A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Toshiba Corp X線診断装置及び画像データ生成方法
JP2009022464A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Toshiba Corp X線アンギオ撮影装置
JP2013521849A (ja) * 2010-03-12 2013-06-13 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 血管造影画像内の動きの視覚化

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007195633A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Toshiba Corp X線診断装置及び画像データ生成方法
JP2009022464A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Toshiba Corp X線アンギオ撮影装置
JP2013521849A (ja) * 2010-03-12 2013-06-13 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 血管造影画像内の動きの視覚化

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