JPH0452322A - コンクリートブロックの組積工法 - Google Patents
コンクリートブロックの組積工法Info
- Publication number
- JPH0452322A JPH0452322A JP2161752A JP16175290A JPH0452322A JP H0452322 A JPH0452322 A JP H0452322A JP 2161752 A JP2161752 A JP 2161752A JP 16175290 A JP16175290 A JP 16175290A JP H0452322 A JPH0452322 A JP H0452322A
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- block
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- concrete block
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 25
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 15
- 208000029154 Narrow face Diseases 0.000 description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、主として基礎梁を構築するために行われる
コンクリートブロックの組積工法に関するものである。
コンクリートブロックの組積工法に関するものである。
従来の技術
ぺた基礎において、基礎梁の部分を型枠コンクリートブ
ロックを用いて構築する方法が考えられている。第3図
は、そのような型枠コンクリートブロックを用いた基礎
の施工途中の状態を示したもので、図において、1は、
べた部分を構成する耐圧コンクリートであり、この耐圧
コンクリート1の上面に型枠コンクリートブロック2が
3段に積み上げられている。この耐圧コンクリート1に
は、その下端部を予め埋設された縦筋3が、上方に突出
されており、この縦筋3が型枠コンクリートブロック2
内に配置されるようにしてこの型枠コンクリートブロッ
ク2を組積し、また上下のコンクリートブロック2間に
は壁左右方向の横筋4.5が配置され、この状態で型枠
コンクリートブロック2内にコンクリートを充填して、
コンクリートブロック2と一体となった基礎梁を構築す
るものである。この場合、図で示すように、縦筋3は、
その上端が方形に屈曲された一種のループ状とし、その
ループ状となった縦筋3の上端部と最上段のコンクリー
トブロック2の連結部6との間の隙間8に、最上端の横
筋である上端筋5を介装することが必要とされている。
ロックを用いて構築する方法が考えられている。第3図
は、そのような型枠コンクリートブロックを用いた基礎
の施工途中の状態を示したもので、図において、1は、
べた部分を構成する耐圧コンクリートであり、この耐圧
コンクリート1の上面に型枠コンクリートブロック2が
3段に積み上げられている。この耐圧コンクリート1に
は、その下端部を予め埋設された縦筋3が、上方に突出
されており、この縦筋3が型枠コンクリートブロック2
内に配置されるようにしてこの型枠コンクリートブロッ
ク2を組積し、また上下のコンクリートブロック2間に
は壁左右方向の横筋4.5が配置され、この状態で型枠
コンクリートブロック2内にコンクリートを充填して、
コンクリートブロック2と一体となった基礎梁を構築す
るものである。この場合、図で示すように、縦筋3は、
その上端が方形に屈曲された一種のループ状とし、その
ループ状となった縦筋3の上端部と最上段のコンクリー
トブロック2の連結部6との間の隙間8に、最上端の横
筋である上端筋5を介装することが必要とされている。
第4図は、従来の型枠コンクリートブロック2とその組
積方法を示している。型枠コンクリートブロック2は、
図のように互いに対向する同一形状の一対のフェースシ
ェルフ、7とそれらフェースシェルフ、7を連結する一
対の連結部6.6とからなる。この場合、各連結部間6
.6間の空間に各々予め立設された前記の縦筋3が通る
ように配設されるが、そのためには、図のように縦筋3
の上方からその縦筋3を空間へ挿入させながら組積する
必要があるとともに、各段のブロック2を積み上げる毎
に必要な中間の横筋4を設置し、最後に、上端筋5を壁
方向の最端部から前記の隙間8へ差し込んで取り付ける
ことになる。
積方法を示している。型枠コンクリートブロック2は、
図のように互いに対向する同一形状の一対のフェースシ
ェルフ、7とそれらフェースシェルフ、7を連結する一
対の連結部6.6とからなる。この場合、各連結部間6
.6間の空間に各々予め立設された前記の縦筋3が通る
ように配設されるが、そのためには、図のように縦筋3
の上方からその縦筋3を空間へ挿入させながら組積する
必要があるとともに、各段のブロック2を積み上げる毎
に必要な中間の横筋4を設置し、最後に、上端筋5を壁
方向の最端部から前記の隙間8へ差し込んで取り付ける
ことになる。
なお、米国特許第4.577、447号には、連結部を
壁厚方向の中間部で分割したブロックを、鉄筋の左右両
側から積み上げるようにしたものが記載されている。
壁厚方向の中間部で分割したブロックを、鉄筋の左右両
側から積み上げるようにしたものが記載されている。
発明が解決しようとする課題
上記のように、従来においては、型枠コンクリドブロッ
ク2を積み上げる際に、どの段のコンクリートブロック
2をも縦筋3の上方まで持ち上げなければならず、しか
も、各連結部6間にその縦筋3が挿入されるようにして
設置する必要があることから、このような積み上げを手
作業で行うと作業員の疲労が大きく、また作業時間も長
くなる欠点がある。また、横筋4.5はブロック2の積
み上げ後に行わなければならないから、配筋作業を2回
に分けて行うこととなって、配筋職人の手配が面倒とな
り、かつ、労務コストも増大することになる。のみなら
ず、最上端の上端筋5は、コンクリートブロック2の積
み上げ完了後に、壁方向の最端部より差し込まなければ
ならないが、通常この種の基礎梁は、単一な直線ではな
く必ずL字型または1字型に用命しているから、現実に
は挿入不可能であり、結局かかる基礎そのものが不可能
となっていた。
ク2を積み上げる際に、どの段のコンクリートブロック
2をも縦筋3の上方まで持ち上げなければならず、しか
も、各連結部6間にその縦筋3が挿入されるようにして
設置する必要があることから、このような積み上げを手
作業で行うと作業員の疲労が大きく、また作業時間も長
くなる欠点がある。また、横筋4.5はブロック2の積
み上げ後に行わなければならないから、配筋作業を2回
に分けて行うこととなって、配筋職人の手配が面倒とな
り、かつ、労務コストも増大することになる。のみなら
ず、最上端の上端筋5は、コンクリートブロック2の積
み上げ完了後に、壁方向の最端部より差し込まなければ
ならないが、通常この種の基礎梁は、単一な直線ではな
く必ずL字型または1字型に用命しているから、現実に
は挿入不可能であり、結局かかる基礎そのものが不可能
となっていた。
また、前記米国特許の発明によれば、ブロックを側方か
ら積み上げることができ、したがって、横筋をも予め配
筋しておくことができるが、壁の両側のフェースシェル
が分離されているため、コンクリートを充填した際の側
圧によって崩れてしまう恐れがある。
ら積み上げることができ、したがって、横筋をも予め配
筋しておくことができるが、壁の両側のフェースシェル
が分離されているため、コンクリートを充填した際の側
圧によって崩れてしまう恐れがある。
課題を解決するための手段
この発明は、上記課題を解決するため、互いに対向する
一対のフェースシェルを一つの連結部で連結し、その一
方のフェースシェルの聖人右方向の幅を他方のフェース
シェルの幅よりも小幅に形成したコンクリートブロック
を、前記小幅のフェースシェルと大幅のフェースシェル
が水平方向に交互となるようにして組積することを特徴
とする。
一対のフェースシェルを一つの連結部で連結し、その一
方のフェースシェルの聖人右方向の幅を他方のフェース
シェルの幅よりも小幅に形成したコンクリートブロック
を、前記小幅のフェースシェルと大幅のフェースシェル
が水平方向に交互となるようにして組積することを特徴
とする。
また、前記米国特許の発明によれば、ブロックを側方か
ら積み上げることができ、したがって、横筋をも予め配
筋しておくことができるが、壁の両側のフェースシェル
が分離されているため、コンクリートを充填した際の側
圧によって崩れてしまう恐れがある。
ら積み上げることができ、したがって、横筋をも予め配
筋しておくことができるが、壁の両側のフェースシェル
が分離されているため、コンクリートを充填した際の側
圧によって崩れてしまう恐れがある。
作 用
この発明の構成によれば、小幅のフェースシェル側から
鉄筋間へ側方より挿入することによって組積することが
でき、横筋を予め配筋した状態でも作業できる。
鉄筋間へ側方より挿入することによって組積することが
でき、横筋を予め配筋した状態でも作業できる。
実施例
この発明の実施例を示す第1図及び第2図において、こ
の実施例に使用される型枠コンクリートブロック11は
、聖人右方向に長い長方形のフェースシェル12と、上
下方向に長い長方形のフェースシェル13とを有し、互
いに対向するこれらフェースシェル12.13の中央部
間にまたがって、一つの連結部14が一体に形成されて
いる。
の実施例に使用される型枠コンクリートブロック11は
、聖人右方向に長い長方形のフェースシェル12と、上
下方向に長い長方形のフェースシェル13とを有し、互
いに対向するこれらフェースシェル12.13の中央部
間にまたがって、一つの連結部14が一体に形成されて
いる。
そして、これらフェースシェル12.13の高さは同一
に形成されているが、聖人右方向の幅は、その一方13
が小幅に、他方12が大幅とされている。他方、べた部
を構成する耐圧コンクリート150基礎梁に対応する部
分には、前述したように、その上端を方形ループ状に折
曲した多数の縦筋16.16・・・が壁方向に間隔をお
いて予め埋設されている。更に、この縦筋16には、3
段に積み上げられるブロック11に対して、1段目と2
段目の間に介在される壁方向一対の横筋17.17と、
最上段のブロック11の上部に配置される壁方向一対の
横筋すなわち上端筋18.18が、各々縦筋16へ予め
溶接して配筋されている。この場合、上端筋18は、方
形ループ状に折曲されたコーナ一部において、縦筋16
の内側に溶接しである。
に形成されているが、聖人右方向の幅は、その一方13
が小幅に、他方12が大幅とされている。他方、べた部
を構成する耐圧コンクリート150基礎梁に対応する部
分には、前述したように、その上端を方形ループ状に折
曲した多数の縦筋16.16・・・が壁方向に間隔をお
いて予め埋設されている。更に、この縦筋16には、3
段に積み上げられるブロック11に対して、1段目と2
段目の間に介在される壁方向一対の横筋17.17と、
最上段のブロック11の上部に配置される壁方向一対の
横筋すなわち上端筋18.18が、各々縦筋16へ予め
溶接して配筋されている。この場合、上端筋18は、方
形ループ状に折曲されたコーナ一部において、縦筋16
の内側に溶接しである。
そして、上記のように形成されたコンクリ−トブロック
11は、第1図のように、まず一つのブロック11を、
小幅のフェースシェル13を先頭として側方から前記鉄
筋16.17.18間へ挿入するようにして設置し、次
いで、別のブロック11を、同様に小幅のフェースシェ
ル13を先頭にして反対の側方より挿入してその隣に設
置し、これを繰り返しながら、小幅のフェースシェル1
3と大幅のフェースシェル12が聖人右方向に交互とな
るように積み上げるものである。
11は、第1図のように、まず一つのブロック11を、
小幅のフェースシェル13を先頭として側方から前記鉄
筋16.17.18間へ挿入するようにして設置し、次
いで、別のブロック11を、同様に小幅のフェースシェ
ル13を先頭にして反対の側方より挿入してその隣に設
置し、これを繰り返しながら、小幅のフェースシェル1
3と大幅のフェースシェル12が聖人右方向に交互とな
るように積み上げるものである。
第2図で示すように、L形に屈曲したコーナー部におい
ては、一方の直線部Aのブロック11における小幅なフ
ェースシェル13の側面を、他方の直線部における大幅
のフェースシェル12端面に当接させ、その反対側の外
側面における切れ目の部分に、L形のブロック板19を
設けて塞いでいる。また、丁字形のコーナ一部において
は、方の直線部C端部の大幅のフェースシェル12端面
を他方の直線部Bの側面に当接させ、同じく一方の直線
部C端部の小幅のフェースシェル13端面と前記他方の
直線部B側面との切れ目の部分に、平板状のブロック板
20を介装して塞いでいる。
ては、一方の直線部Aのブロック11における小幅なフ
ェースシェル13の側面を、他方の直線部における大幅
のフェースシェル12端面に当接させ、その反対側の外
側面における切れ目の部分に、L形のブロック板19を
設けて塞いでいる。また、丁字形のコーナ一部において
は、方の直線部C端部の大幅のフェースシェル12端面
を他方の直線部Bの側面に当接させ、同じく一方の直線
部C端部の小幅のフェースシェル13端面と前記他方の
直線部B側面との切れ目の部分に、平板状のブロック板
20を介装して塞いでいる。
更に、この他方の直線部Bの一方の側面のフェースシェ
ル12.13を切欠して、一方の直線部の横筋17.1
8をこの切欠部21から突出させ、相手方の横fr31
7.18へ連結している。
ル12.13を切欠して、一方の直線部の横筋17.1
8をこの切欠部21から突出させ、相手方の横fr31
7.18へ連結している。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、縦筋と横筋特に上端
筋を先に配筋した場合であっても、その小幅のフェース
シェルを先頭にして鉄筋間へ挿入することによって、側
方から積み上げることができる。そのため、鉄筋配筋を
一度に行うことができるとともに、コンクリートブロッ
クを上方に持ち上げて連結部間の空間へ縦筋を挿入させ
ながら設置する必要がなく、作業員の疲労を軽減し、か
つ、配筋及び積み上げのための労務費を低減できるとい
う効果がある。そして、上端筋を壁方向の端部から差し
込む必要がないから、L形成いはT形に屈曲した基礎等
であっても、このような型枠コンクリートブロックで構
築することが可能となる効果がある。加えて、ブロック
を壁厚方向に分割するものではないから、コンクリート
を打設した際に、側圧によって崩れる恐れがなく、した
がって、たとえば各ブロックの目地部にモルタルを充填
して、相互に連結しておく必要がないといった利点があ
る。
筋を先に配筋した場合であっても、その小幅のフェース
シェルを先頭にして鉄筋間へ挿入することによって、側
方から積み上げることができる。そのため、鉄筋配筋を
一度に行うことができるとともに、コンクリートブロッ
クを上方に持ち上げて連結部間の空間へ縦筋を挿入させ
ながら設置する必要がなく、作業員の疲労を軽減し、か
つ、配筋及び積み上げのための労務費を低減できるとい
う効果がある。そして、上端筋を壁方向の端部から差し
込む必要がないから、L形成いはT形に屈曲した基礎等
であっても、このような型枠コンクリートブロックで構
築することが可能となる効果がある。加えて、ブロック
を壁厚方向に分割するものではないから、コンクリート
を打設した際に、側圧によって崩れる恐れがなく、した
がって、たとえば各ブロックの目地部にモルタルを充填
して、相互に連結しておく必要がないといった利点があ
る。
第1図は、この発明の実施例においてブロックの積み上
げ方法を示す斜視図、第2図は、ブロックの積み上げ状
態の要部平面図、第3図は、型枠コンクリートブロック
を用いた基礎梁のコンクリート充填前の状態を示す縦断
面図、第4図は、従来の基礎梁におけるブロックの組積
方法を示す斜視図である。 11・・・型枠コンクリートブロック、12.13・・
・フェースシェル、14・・・連結部。 第3図
げ方法を示す斜視図、第2図は、ブロックの積み上げ状
態の要部平面図、第3図は、型枠コンクリートブロック
を用いた基礎梁のコンクリート充填前の状態を示す縦断
面図、第4図は、従来の基礎梁におけるブロックの組積
方法を示す斜視図である。 11・・・型枠コンクリートブロック、12.13・・
・フェースシェル、14・・・連結部。 第3図
Claims (1)
- 互いに対向する一対のフェースシェルを一つの連結部
で連結し、その一方のフェースシェルの壁左右方向の幅
を他方のフェースシェルの幅よりも小幅に形成したコン
クリートブロックを、前記小幅のフェースシェルと大幅
のフェースシェルが水平方向に交互となるようにして組
積することを特徴とするコンクリートブロックの組積工
法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161752A JP2847421B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | コンクリートブロックの組積工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161752A JP2847421B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | コンクリートブロックの組積工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452322A true JPH0452322A (ja) | 1992-02-20 |
| JP2847421B2 JP2847421B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=15741217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161752A Expired - Fee Related JP2847421B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | コンクリートブロックの組積工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2847421B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP2161752A patent/JP2847421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2847421B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |