JPH0452358B2 - - Google Patents

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JPH0452358B2
JPH0452358B2 JP59258352A JP25835284A JPH0452358B2 JP H0452358 B2 JPH0452358 B2 JP H0452358B2 JP 59258352 A JP59258352 A JP 59258352A JP 25835284 A JP25835284 A JP 25835284A JP H0452358 B2 JPH0452358 B2 JP H0452358B2
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JP
Japan
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boss
gear
cover
drive pinion
switching gear
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JP59258352A
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JPS60144484A (ja
Inventor
Uoogeru Uorufugangu
Fuyuurusuto Aruhatsuto
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Daikyo Webasto Co Ltd
Original Assignee
Daikyo Webasto Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikyo Webasto Co Ltd filed Critical Daikyo Webasto Co Ltd
Publication of JPS60144484A publication Critical patent/JPS60144484A/ja
Publication of JPH0452358B2 publication Critical patent/JPH0452358B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/04Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
    • B60J7/057Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20732Handles
    • Y10T74/20744Hand crank
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20732Handles
    • Y10T74/20834Hand wheels
    • Y10T74/20864Handles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、入力側の回転自在なボスと、出力側
の駆動ピニオンと、摺動運動のためボスと駆動ピ
ニオンを駆動結合する装置と、切換歯車を軸線方
向へ変位することにより始動でき、摺動運動に比
して減速された昇降運動のためボスを介して駆動
ピニオンを駆動する減速段と、ボスをカバーの基
準位置からカバーの昇降運動に対応する回転方向
へ駆動する際に減速段を自動的に始動する始動装
置とを有し、車両のスライドルーフのカバーの摺
動運動および昇降運動を制御する装置に関する。
(従来の技術) この種の公知の装置の場合、(西独公開第
2634626号)手動クランクが、切換歯車を空転し
ないが軸線方向へ可動なよう設けた駆動シヤフト
に空転しないよう結合してある。切換歯車は、歯
数の異なる2つの軸線方向セクシヨンを有する。
1つのセクシヨンは、全周にわたつて延びる完全
な歯列を備えており、一方、別のセクシヨンは、
それぞれの3つの歯から成り直径方向に対向する
2つの歯群のみを有する。切換歯車の軸線方向位
置に応じて、上記セクシヨンの何れか1つが、駆
動シヤフトに平行に延びる従動シヤフトに固定し
た歯車と係合する。かくして、駆動シヤフトとカ
バーの駆動ピニオンを取付けた従動シヤフトとの
間の変速比が対応して変化する。切換歯車は、更
に、中間歯車を介して、カムデイスクとして構成
した歯車を減速駆動する。中間歯車およびカムデ
イスクを構成する歯車は、駆動シヤフトおよび従
動シヤフトに平行な別の2つのシヤフトに設けて
ある。カムデイスクには旋回レバーが係合する。
手動クランクをカバーの基準位置からカバーの昇
降運動に対応する方向へ回転すれば、切換歯車
は、上記旋回レバーによつて、バネの作用に抗し
て駆動シヤフト上を変位され、かくして、直径方
向へ対向する上記歯車の2つの歯群が、従動シヤ
フトに固定した歯車と噛合う。一方、手動クラン
クをカバーの閉鎖位置から摺動運動に対応する方
向へ回転すると、切換歯車の完全な歯列が作用す
る。
(発明が解決しようとする問題点) この公知の装置には、摺動運動に比して昇降運
動を減速することによつて、カバーを所望の上昇
角度に精密に調節でき、折畳式クランクとして構
成した手動クランクを、カバーの一連の各上昇位
置に配した受容凹みに折込むことができ、摺動運
動および昇降運動について異なる変速比が自動的
に選択されると言う利点があるが、これらの利点
は、制御装置の比較的大きな構造によつて相殺さ
れる。
特許請求の範囲第1項に開示の本発明対象の目
的は、特にコンパクトな構造を有する冒頭に述べ
た種類の制御装置を創生することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的達成のため本発明の特徴とするところ
は、入力側の回転自在なボスと、 出力側の駆動ピニオンと、 カバーの摺動運動のため、前記ボスと駆動ピニ
オンとを駆動結合する装置と、 カバーの昇降運動のため、切換歯車を軸線方向
へ変位することにより始動でき、かつ、カバーの
前記摺動運動時に比して減速された回転数をもつ
て前記ボスからの回転を前記駆動ピニオンに伝達
する減速機構と、 前記カバーの基準位置から該カバーが昇降運動
するように前記ボスを回転駆動すると、前記減速
機構を介して作動するよう自動的に切換える切換
クラツチとを有する車両のスライドルーフのカバ
ーの摺動運動および昇降運動を制御する装置にお
いて、 前記ボスの回転軸線と前記駆動ピニオンの回転
軸線とが一致しており、 前記切換歯車が、前記ボスおよび駆動ピニオン
の共通の回転軸線に対して同軸に配置してあり、 前記ボスと駆動ピニオンとを駆動結合する装置
は、前記ボスから前記切換歯車を介して前記駆動
ピニオンに動力を伝達するものであり、 前記減速機構は、遊星歯車機構からなり、 前記切換クラツチは、前記ボスの回動により前
記切換歯車を軸線方向に移動させて、該切換歯車
と前記駆動ピニオンとの結合を解除し、該切換歯
車と前記遊星機構を結合させる構成としている点
にある。
(作用及び発明の効果) 本発明の目的は、本発明にもとづき、ボスの回
転軸線と駆動ピニオンの回転軸線とを一致させ、
切換歯車を、ボスおよび駆動ピニオンの共通軸線
に同軸に配置し、ボスから駆動ピニオンへ回転運
動を伝達する切換クラツチの部分として構成する
ことによつて、達成される。
本発明に係る制御装置は、西独公開第2634626
号に記載の装置と同様、摺動運動および昇降運動
について異なる変速比を自動的に選択でき、しか
も、駆動ピニオンの軸線に対して垂直な平面内の
その組込スペースは、公知制御装置の組込スペー
スの数分の1にすぎない。
入力側のボスの回転軸線と駆動ピニオンの回転
軸線とを一致させた、スライドルーフのカバーの
摺動運動および昇降運動を制御する装置は、すで
に公知である(西独公告第2333666号)。しかしな
がら、この場合、駆動ピニオンは、直接、入力側
のボスに固定してあるので、昇降運動時および摺
動運動時、直接的駆動が行われ、例えば、上昇せ
るカバーの傾斜位置の微調は不可能である。
(実施例) 図面を参照して以下に本発明の実施例を説明す
る。
第1〜3図の実施例の場合、スライドルーフの
カバー1は、制御装置2によつて抗張ケーブル3
を介して、第2図の閉鎖位置から、選択的に、固
定ルーフ部材4の下まで後方へ摺動させることが
でき(第1図)、あるいは、第3図の位置へ上昇
させることができる。図示の実施例では、ケーブ
ル3は、レバー機構6を設けた移送ブリツジ5に
結合してあり、上記レバー機構6は、一方では、
カバー1に結合してあり、他方では、すべりガイ
ド(図示してない)内に案内してある。
第4〜8図に、制御装置2の第1実施例を詳細
に示した。この場合、折畳クランクとして構成し
た手動クランク10が設けてあり、クランク部分
11は、ネジ12および歯列13を介して、入力
側の回転自在なボス14に剛に結合してある。ボ
ス14には、カム15が形成してあり、カムの周
面には、内側歯列16を備えた歯付リング17が
回転自在に軸支してある。内側歯列16は、ハウ
ジングの蓋19の部分をなす歯車18の外側歯列
と係合する。前記カム15の中心軸線は、前記ボ
ス14の回転軸線20に対して偏心しており、そ
の偏心量は、歯付リング17の歯列の歯元円の半
径と前記歯車18の歯列の歯元円の半径との差に
略等しい量とされている。ボス14が回転する
と、歯付リング17の中心軸線は、カム15によ
つて、ボス14の回転軸線20のまわりに回転さ
れる。この場合、同時に、歯付リング17が、ボ
ス14に比して低い回転数で回転される。減速比
は、公知の如く、歯付リング17と歯車18の歯
数の差に依存する。減速比は、ボスの所定数の完
全回転に伴いカバー1が閉鎖位置から完全に引込
んだ位置に摺動する際に、歯付リング17が角度
αの回転を行い、一方、カバー1を閉鎖位置から
完全に上昇した位置に移行するまでボス14が回
転した際に、歯付リング17が角度βの回転を行
うよう(第6図)、選択する。
歯付リング17は、駆動部材22を介して、制
御リング23に空転しないよう結合してある。駆
動部材22は、制御リング23から半径方向内方
へ突出し、制御リング23に対して歯付リング1
7を偏心運動せしめるのに十分な長さを有する歯
付リング17の半径方向ミゾに係合する。制御リ
ング23は、軸線20のまわりに回転自在に、支
持部材としてのハウジング24に軸支してある。
制御リングは、軸線方向下方へ突出する縁25を
有する。ストツパピン26は、ハウジング24お
よびハウジングの蓋19の半径方向ボア内に半径
方向へ変位自在なよう軸支してある。ストツパピ
ン26には、内側から制御リング23と係合する
ノーズ28が設けてある。ハウジングの蓋19の
半径方向ボア29に挿入したもどしバネ30は、
ストツパピン26を半径方向外方へ変位せしめる
よう作用する。カバー1の閉鎖位置(第2図)以
外のすべての位置では、ノーズ28が、制御リン
グ23の縁25の内壁31に当接するので、スト
ツパピン26のこの種の変位は阻止される。しか
しながら、手動クランク10が、カバー1の閉鎖
位置に対応する位置に達すると、(第2,7図)、
ストツパピン26は、制御リングの縁25の内壁
31の凹み32によつて解放され、半径方向外方
へ運動できる。バネ30は、ストツパピン26を
外方のクランク部分11の開口33内に摺動せし
める。かくして、クランク部分11とハウジング
24との相対運動が阻止される。ボス14は、カ
バーの閉鎖位置に対応する位置に暫定的にロツク
される。
ある範囲だけ半径方向へ摺動できるようクラン
ク部分11に案内してありバネ35によつて半径
方向外方へ負荷されたスライダ34は、ストツパ
ピン26を解ロツクするのに役立つ。即ち、手操
作でスライダ34を半径方向内方へ摺動させれ
ば、ストツパピン26は、スライダ34の突起3
6によつてハウジング24内に押込まれる。かく
して、クランク部材11は、解放され、回転でき
るようになる。手動クランク10を何れかの方向
へ回転すると、歯車18と歯付リング17とから
成る減速段を介して制御リング23が回転される
ので、制御リングの縁25の内壁31は、ストツ
パピン26のノーズ28の前まで摺動する。かく
して、ストツパピン26が固定される。ストツパ
ピン26は、制御リング23の縁25の凹み32
がカバー1の閉鎖位置に対応する位置に来て始め
て、もどしバネ30の作用により再び外方へ突出
できる。
制御リング23には、更に、上方へ突出し半径
方向内方へ延びるストツパ37が設けてある。制
御リング23が、カバー1の閉鎖位置に対応する
位置から角度αまたはβだけ回転し、従つて、カ
バー1が完全に引込まれるか(第1図)または上
昇されると(第3図)、上記ストツパ37は、ハ
ウジングに固定の対向ストツパ38,39にぶつ
かる ボス14には、回転軸線20と同軸心状に上方
に突出する雄ネジ40が設けられ、該雄ネジ40
に切換歯車42が螺合している。即ち、該切換歯
車42には、前記雄ネジ40に螺合する雌ネジ4
1が形成されている。切換歯車42の双方の端面
には、回転軸線20と同軸をなし切換歯車42を
上下方向中間位置(第5図)に保持するよう作用
する強さ同一のバネ43,44が押圧している。
切換歯車42は制御リング23のストツパ37お
よび対向ストツパ38,39と一体に結合したハ
ウジング24に固定のストツパ45によつて上下
方向中間位置に保持される。
前記切換歯車42には、その下端部に径外方向
に一体的に突出する制御デイスク48を有する。
ハウジング24、制御リング23および切換歯車
42の、ハウジング24の閉鎖位置に対応する相
対位置(第5,6図)では、制御リング23のス
トツパ37は、ハウジング24に固定のストツパ
45に直径方向へ対向し、ストツパ37,45
は、切換歯車42と一体に結合した制御デイスク
48の縁の凹み46,47にそれぞれ係合する。
前記ハウジング24の上部には、歯車ケージ52
が前記ボス14の回転軸線20と同軸心に回転自
在に取りつけられている。
切換歯車42は、遊星歯車減速機構の歯車ケー
ジ52の内側歯列51または太陽歯車54の内側
歯列53と選択的に係合させ得る外側歯列50を
備えている。太陽歯車54は、ハウジング24に
回転自在に軸支した歯車ケージ52に回転自在に
軸支してある。歯車ケージ52は、駆動ピニオン
56を固定したシヤフト基部55を形成する。ハ
ウジング24には、太陽歯車54の上方に、太陽
歯車54の外側歯列58と同心の内側歯列57が
設けてある。歯車ケージ52には、回転軸線20
に平行に延びる3つの頚軸59が円周方向へそれ
ぞれ120゜ずらして取付けてあり、上記頚軸59に
は、それぞれ、遊星歯車60が回転自在に軸支し
てある。遊星歯車60は、太陽歯車54の外側歯
列58およびハウジング24の内側歯列57と係
合する。駆動ピニオン56は、カバー1を移動さ
せる抗張ケーブル3と係合する。
切換歯車42および太陽歯車54は、ボス14
の回転運動を駆動ピニオン56に伝達する切換ク
ラツチ62の部分を構成する。太陽歯車54、遊
星歯車60およびハウジング24の歯列57は、
ボス14の回転運動に比して減速した回転数でピ
ニオン56を駆動するための減速機構を構成す
る。
回転運動のため、既述の如く、スライダ34を
作動してハウジング24に対して手動クランク1
0を解放し、ハンドルを介してボス14を回転す
れば、ストツパ37,45によつて回転を阻止さ
れた切換歯車42は、ネジ40,41の係合によ
つて、軸線方向へ摺動される。切換歯車42の外
側歯列50は、ボス14の回転方向に応じて、歯
車ケージ52の内側歯列51あるいは太陽歯車5
4の内側歯列53と係合する。かくして、歯車ケ
ージ52に剛に結合された駆動ピニオン56は、
ボス14によつて直接にまたは減速機構を介して
駆動される。例えば、クランク10をカバー1の
閉鎖位置に対応するゼロ位置(第5,6図)から
右回転した場合は、切換歯車42が太陽歯車54
と係合して、カバー1が摺動され、クランク10
を左回転した場合は、切換歯車42が歯車ケージ
52と係合して、カバー1が上昇されるよう構成
する。切換歯車42が軸線方向へ摺動され、次い
で、回転された場合、その制御デイスク48は、
ストツパ37,45の上方または下方に来る。こ
の場合、ストツパ37,45は、図示のゼロ位置
に再び達して上記ストツパが関連の凹み46,4
7に係合するようになるまで、切換歯車42の軸
線方向運動を阻止する。即ち、直接駆動から減速
駆動への切換、あるいは、減速駆動から直接駆動
への切換は、ゼロ位置においてのみ行い得る。ゼ
ロ位置では、ストツパピン26がクランク10を
ロツクし、同時に、バネ43,44が、切換歯車
42を中心位置(第5図)に押す。
第5図から明らかな如く、切換歯車42の外側
歯列50は、切換歯車42の上下方向中間位置で
は歯車ケージ52および太陽歯車54の両方に係
合するよう構成してある。かくして、カバー1の
閉鎖位置では、駆動ピニオン56がロツクされ
る。
第9,10図の実施例は電動用である。従つ
て、駆動クランク10は設けてない。クランク部
分11の代わりに、原動機、好ましくは、電動機
(図示してない)の動力を伝達する外側歯列66
を備えた鐘状駆動歯車65が設けてある。電動機
等はオン・オフスイツチがあるので、ストツパピ
ン26、スライダ34、もどしバネ30および制
御リング23の凹み32は設けてない。その他の
機能および構造は、第4〜8図の実施例と同一で
ある。
第11〜15図に示した別の実施例では、折畳
クランクとして構成した手動クランク10のクラ
ンク部分11が、同じく、ネジ12および歯列1
3を介してボス14に固定してある。この場合、
カム15は、ハウジング下半部24aに回転自在
に軸支した駆動部材70に形成してある。駆動部
材70の下端(第11図)には、クランク部分1
1の当接面72,73とともに遊動結合部材74
を構成する軸線方向突起71が設けてある。(第
15図参照)。カバー11の閉鎖位置(第11〜
15図)では、突起71は、両側の当接面72,
73から同一距離だけ離れている。カム15の周
面に回転自在に軸支した歯付リング17は、1つ
または複数のミゾ付ピン77でハウジング下半部
24aに固定した歯車18の内側歯列76と係合
する外側歯列75を有する(第14図)。上述の
実施例と同様、前記カム15の中心軸線は、前記
ボス14の回転軸線20に対して偏心しており、
その偏心量は、歯付リング17の歯列の歯元円の
半径と前記歯車18の歯列の歯元円の半径との差
に略等しい量とされている。
駆動部材22は、歯付リング17から軸線方向
上方へ突出し、制御リング23の下面に構成して
あつて制御リング23に対して歯付リング17を
偏心運動させるのに十分な長さを有する半径方向
ミゾ78に係合する。制御リング23は、軸線2
0のまわりに回転自在なよう駆動部材70の突起
79に軸支してある。制御リング23の下面に
は、半径方向ミゾ78と合致する半径方向位置に
半径方向ミゾ81が設けられ、該半径方向ミゾ8
1と交差する環状ミゾ80が設けてある。ロツク
レバー82は、枢着ピン83のまわりに回転自在
なようハウジング下半部24aに軸支してある。
ロツクレバー82は、ロツキングバー84および
ノーズ85を有する。ロツクレバーは、バネ86
によつて時計方向へ負荷されている(第11図)。
第11図に実線で示したロツクレバー82のロツ
ク位置では、ロツキングバー84は、制御リング
23の半径方向ミゾ81に係合する。同時に、ノ
ーズ85が、駆動部材70のフランジ88の半径
方向スリツト87に係合する。従つて、手動クラ
ンク10がカバー1の閉鎖位置に対応する位置に
ある場合は、ハウジング下半部24aに対応する
駆動部材70および制御リング23の回転運動は
阻止される。ロツクレバー82が、逆時計方向へ
回転されて、第11図に破線で示した位置を取る
と、ノーズ85が、半径方向スリツト87から外
れ、一方、ロツキングバー84が、環状ミゾ80
に受容され、ロツキングバー84が半径方向ミゾ
81と半径方向へ同列をなす位置(第11図)外
に制御リング23が回転されると直ちに、環状ミ
ゾが、ロツキングバーのロツク位置へのもどり運
動を阻止する。ロツクレバー82は、カバー1が
閉鎖位置に達したことを運転者に確実に知らせる
ことができるが、手動クランク10に十分な力を
加えれば直ちに、回転可能なよう駆動部材70お
よび制御リング23を解放する係止部材としての
み作用するよう、構成してある。このためには、
例えば、ノーズ85は、半径方向スリツトの側壁
と共働してくさび作用によりバネ86の負荷力に
抗して制御レバー82がロツク位置から解放位置
へ移行されるよう、斜切するか、丸く構成すれば
よい。別の方策として、解ロツクのためには、例
えば、ロツクレバー82を突起89に矢印90の
方向の力を加えて、ロツクレバー82を作動しな
ければならないよう構成することもできる。
上述の実施例と同様に制御リング23から上方
へ突出し半径方向内方へ延びるストツパ37は、
カバー1を完全に引込んだ場合または完全に上昇
した場合、対向ストツパ38,39にぶつかる。
本実施例では、上記対向ストツパは、軸線方向下
方へ突出する環状突起92とともに制御リング2
3の望ましくない軸線方向運動を阻止する、ハウ
ジング上半部24bに固定した押入部材91に構
成してある。
本実施例では、総括して42で示した切換歯車
は、内側歯車部分42aと外側歯車部分42bと
から成る。内側歯車部分42aには、ボスの雄ネ
ジ40と係合する雌ネジ41が設けてある。内側
歯車部分は、外側歯車部分42bの軸線方向ミゾ
95に軸線方向へ摺動自在なよう案内した半径方
向突起94を備えたフランジ93を有する(第1
3図)。回転軸線20と同軸に設けたコイルバネ
43,44は、フランジ93の両面、外側歯車部
分42aに結合したキヤツプ96および歯車部分
42bの底面にそれぞれ支持してある。上記コイ
ルバネは、カバー1の閉鎖位置に対応する中心位
置(第11図)に歯車部分42a,42bを保持
するよう作用する。この中心位置では、制御リン
グ23のストツパ37および押入部材91に構成
したストツパ45は、それぞれ、外側歯車部分4
2bと一体に結合した制御デイスク48の縁の凹
み46,47に係合する(第11図及び第13図
参照)。
前記駆動部材70の内側歯列98は、歯車部分
42bの外側歯列と共働して、駆動部材70から
歯車部分42bにトルクを伝達し、同時に、駆動
部材70に対して歯車部分42bを軸線方向に移
動可能にする。
外側歯車部分42bの上端には外側歯列50が
設けてある。上述の実施例と同様、外側歯列50
は、選択的に、歯車ケージ52の内側歯列51ま
たは太陽歯車54の内側歯列53と係合させるこ
とができる。太陽歯車54および遊星歯車60
は、歯車ケージ52に螺着したカバープレート1
00によつて軸線方向へ移動不能に保持してい
る。
ロツクレバー82を第11〜15図の位置から
解ロツク位置に移動し、クランク10を介してボ
ス14を回転すれば、ネジ40,41の係合にも
とづき、内側歯車部分42aが軸線方向へ摺動さ
れ、一方、外側歯車部分42bの回転運動はスト
ツパ37,45によつて阻止される。ボス14の
回転方向に応じて、バネ43またはバネ44が圧
縮される。外側歯列50が歯車ケージ52の内側
歯列51または太陽歯車54の内側歯列53と係
合するようになるまで、当該バネが外側歯車部分
42bを軸線方向へ摺動せしめる。次いで、駆動
部材70の突起71が当接面72または73と係
合すると直ちに、歯車ケージ52に空転しないよ
う結合した駆動ピニオン56が、クランク10に
よつて直接にまたは減速機構を介して駆動され
る。外側歯車部分42bが、軸線方向へ摺動し、
次いで、回転すると、外側歯車部分42bに固定
の制御デイスク48が、ストツパ37,45の上
方または下方に位置し、かくして、ストツパ3
7,45が関連の凹み46,47に係合すること
になる第11図の位置に再び達するまで、歯車部
分42bの軸線方向運動は、上記ストツパによつ
て阻止される。
その他の機能は、前述の実施例と同一である。
上記の各実施例は、容易に設計変更できる。特
に、カバー1が、少なくともその後縁が固定のル
ーフ面上方に上昇された際、固定ルーフ部材4を
越えて後方へ摺動されるよう、ルーフを構成する
こともできる(いわゆる、スポイラールーフ)。
カバーを固定ルーフ部材の下方へ摺動させ得る場
合は、カバーの基準位置は、カバーの閉鎖位置で
あり、基準位置への到達または基準位置からの離
反に際して減速機構の作動または停止が行われ、
カバーの最終位置は、完全に上昇された位置およ
び完全に引込まれた位置であるが、スポイラール
ーフの場合は、カバーの完全な上昇位置が基準位
置をなす。従つて、スポイラールーフの場合、カ
バーの閉鎖位置および完全な引込位置が、最終位
置である。
第4〜10図の実施例の場合、カバーの最終位
置は、ハウジング24と制御リング23との間の
ストツパおよび対向ストツパによつて決まるが、
ハウジングの蓋19および歯付リング17に対応
するストツパおよび対向ストツパをそれぞれ設け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、カバーを引込んだ状態の車両ルーフ
の略縦断面図、第2図は、カバーが閉鎖位置にあ
る場合の、第1図に対応する断面図、第3図は、
カバーを上昇した状態の、第1,2図に対応する
断面図、第4図は手動クランクを備えた制御装置
の下面図、第5図は、第4図の線−に沿う拡
大断面図、第6図は、第5図の線−に沿う断
面図、第7図は、第5図の線−に沿う断面
図、第8図は、第5図の線−に沿う断面図、
第9図は、電動装置を備えた制御装置の、第5図
と同様の断面図、第10図は、第9図の線−
に沿う断面図、第11図は、本発明に係る制御装
置の更に別の実施例の、第5図に対応する断面
図、第12図は、第11図の線XII−XIIに沿う断面
図、第13図は第11図の−に沿う断面
図、第14図は、第11図の線−に沿う
断面図、第15図は、第11図の−に沿
う断面図である。 1……カバー、2……制御装置、3……ケーブ
ル、4……固定ルーフ部材、14……ボス、40
……ボスの雄ネジ、41……切換歯車の雌ネジ、
42……切換歯車、52,54……減速段、56
……駆動ピニオン、62……クラツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力側の回転自在なボス14と、 出力側の駆動ピニオン56と、 カバー1の摺動運動のため、前記ボス14と駆
    動ピニオン56とを駆動結合する装置と、 カバー1の昇降運動のため、切換歯車42を軸
    線方向へ変位することにより始動でき、かつ、カ
    バー1の前記摺動運動時に比して減速された回転
    数をもつて前記ボス14からの回転を前記駆動ピ
    ニオン56に伝達する減速機構と、 前記カバー1の基準位置から該カバー1が昇降
    運動するように前記ボス14を回転駆動すると、
    前記減速機構を介して作動するよう自動的に切換
    える切換クラツチ62とを有する車両のスライド
    ルーフのカバーの摺動運動および昇降運動を制御
    する装置において、 前記ボス14の回転軸線と前記駆動ピニオン5
    6の回転軸線とが一致しており、 前記切換歯車42が、前記ボス14および駆動
    ピニオン56の共通の回転軸線20に対して同軸
    に配置してあり、 前記ボス14と駆動ピニオン56とを駆動結合
    する装置は、前記ボス14から前記切換歯車42
    を介して前記駆動ピニオン56に動力を伝達する
    ものであり、 前記減速機構は、遊星歯車機構からなり、 前記切換クラツチ62は、前記ボス14の回動
    により前記切換歯車42を軸線方向に移動させ
    て、該切換歯車42と前記駆動ピニオン56との
    結合を解除し、該切換歯車42と前記遊星機構を
    結合させる構成としていることを特徴とする車両
    のスライドルーフのカバーの摺動運動および昇降
    運動を制御する装置。
JP59258352A 1983-12-17 1984-12-05 スライドルーフのカバーの摺動運動および昇降運動を制御する装置 Granted JPS60144484A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3345798.0 1983-12-17
DE3345798 1983-12-17

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Publication Number Publication Date
JPS60144484A JPS60144484A (ja) 1985-07-30
JPH0452358B2 true JPH0452358B2 (ja) 1992-08-21

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ID=6217310

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JP59258352A Granted JPS60144484A (ja) 1983-12-17 1984-12-05 スライドルーフのカバーの摺動運動および昇降運動を制御する装置

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US (1) US4651594A (ja)
JP (1) JPS60144484A (ja)
FR (1) FR2556660B1 (ja)
GB (1) GB2151698B (ja)
SE (1) SE448701B (ja)

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FR2556660B1 (fr) 1988-04-08
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GB2151698B (en) 1987-04-29
GB8425051D0 (en) 1984-11-07
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