JPH0452368Y2 - - Google Patents

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JPH0452368Y2
JPH0452368Y2 JP14310887U JP14310887U JPH0452368Y2 JP H0452368 Y2 JPH0452368 Y2 JP H0452368Y2 JP 14310887 U JP14310887 U JP 14310887U JP 14310887 U JP14310887 U JP 14310887U JP H0452368 Y2 JPH0452368 Y2 JP H0452368Y2
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JP
Japan
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striker
hood
locking
locking member
pin
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JP14310887U
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JPS6449555U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、前開き式フードパネルに下設された
ストライカを閉鎖により下降してくると自動的に
ロツクすると共に、このロツクを運転席での操作
により解除でき、さらに安全用に同様にフードパ
ネルに下設された別のセーフテイストライカをロ
ツクする機構を備え、フード先端の隙間から指で
操作レバーによりそのセーフテイロツク解除を行
つた後に、フードを開放できるように成つたフー
ドロツク装置に関するものである。
(従来の技術と考案が解決しようとする問題点) この種のフードロツク装置において、セーフテ
イロツク機構は、下降してくるストライカを、ば
ね力に抗して押圧されて揺動することにより係止
する爪部及びフード先端の隙間からロツク解除操
作されるレバーより形成されている。しかしなが
ら、このレバーは見掛け上フード先端の奥に位置
付けされているために操作は手探りでしなければ
ならなかつた。
本考案は、この点に鑑みて、フード開放時にセ
ーフテイロツク用の操作レバーを自動的に前進さ
せる冒頭に述べた類のフードロツク装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、この目的を達成するために、閉鎖に
より下降してくるストライカ2を、ばね力に抗し
て押圧されることにより下方の係止位置へ回転し
つつ係止するストライカ係止部材10と、係止位
置へ回転してきたストライカ係止部材10をロツ
クし、かつこのロツクを運転席での操作により解
除できるロツク部材20と、フード5に別のセー
フテイストライカを備え、その下降・押圧により
ばね力に抗して揺動してロツクする爪部31a及
びフード先端の隙間5aから指でその係脱操作を
行うためのレバー32より形成されたセーフテイ
ストライカロツク部材30とより構成されたフー
ドロツク装置を前提にしている。
そして、セーフテイストライカロツク部材30
に固設されたピン33を進退可能で、かつ後退方
向へばね34で付勢してエンジンルーム側のベー
スフレーム1に軸支し、さらに、ピン33の後端
部にテーパ部33bを形成すると共に、ストライ
カ係止部材10に、係止位置から係脱位置への回
転動作過程でテーパ部33bに側方から当接して
ピン33をばね力に抗して前進駆動する作動片1
7を形成した。
〔作用〕
運転席での操作によりフード5のロツク解除操
作を行うと、ストライカ係止部材10が係止位置
から係脱位置へばね力により回転し、その際作動
片17が連動回転することによりピン33のテー
パ部33bを側方から当接してばね力に抗して前
進駆動する。これにより、フード先端の隙間5a
の奥からセーフテイロツク用のレバー32が指で
その操作をし易い位置に前進してくる。
フード5を閉鎖すると、ストライカ係止部材1
0が係脱位置から係止位置へ回転してロツクさ
れ、その際作動片17がピン33の前進駆動を解
除してばね力により後退させ、レバー32を隙間
5aのさらに奥の方へ位置付けさせる。
〔考案の実施例〕
第1図及び第2図は本考案の一実施例によるフ
ードロツク装置を示す。
第1図において、1はエンジンルームに車幅方
向へ配設されたベースフレームである。このベー
スフレームには、先ずその切欠1eを通つて下降
してくるフード5の内面に下設されたストライカ
2を係止する係止溝11を周囲に備えたストライ
カ係止部材10が、ピン12により回転自在に支
承されている。即ち、上方の係脱位置に在る係止
溝11の突出した下側周面11aをストライカ2
が下方へ押すと、図で見て時計方向へ回転しつつ
係止溝11に滑入させて下方の係止位置に回転す
る。ベースフレーム1には、ストライカ係止部材
10の反時計方向の回転を拘束して係脱位置を規
定するストツパ用折り曲げ部1dが形成されてい
る。
さらに、ベースフレーム1には、ストライカ係
止部材10に突設された被ロツク片13が係脱位
置から係止位置に回転してくると滑入させてロツ
クするロツク溝21を備えたロツク部材20が、
ピン22に回転自在に支承されている。
ストライカ係止部材10及びロツク部材20の
それぞれのばね係止レバー16,23には引張り
ばね15が張架されることにより、ストライカ係
止部材10は第1図で見て反時計方向である係脱
位置方向へ付勢され、一方ロツク部材20は図で
見て時計方向であるロツク方向へ付勢されてい
る。ベースフレーム1には、ストライカ係止部材
10が係脱したときのロツク部材20の時計方向
の回転を制限するストツパ用折り曲げ部1a及び
反時計方向へばね力に抗して牽引される角度を制
御するためのストツパ用折り曲げ部1bが形成さ
れている。ロツク部材20には、ロツク解除方向
へ牽引するための牽引用レバー24が形成され、
その先端に接続されたケーブル26が、ベースフ
レーム1に形成された案内溝1cを通して車室内
に設けられたフードロツク解除用ノブに接続され
ている。
ベースフレーム1の前方へ平行変位した面に
は、同様にフード内面に下設された別のセーフテ
イストライカ9が下降してきて押されると、ベー
スフレーム1との間に張架された引張りばね35
のばね力に抗して揺動してロツクする爪部31a
を備えたレバー31及びフード先端のグリル5b
との隙間5aから指でこのレバー31をロツク解
除方向へ操作するための前方へ延びたレバー32
より形成されたセーフテイロツク部材30が、レ
バー31の下端に固設されたピン33で回転自在
に支承されている。このピンは、ベースフレーム
1に対して直交して進退可能で、かつその後端部
に形成されたばね座33aとの間に装填された圧
縮ばね34で後退方向に付勢されている。
ピン33の後端部のばね座33aのさらに後部
は、車体後方へ向つてテーパ部33bが形成され
ている。そして、ストライカ係止部材10のばね
係止レバー16の前面には、係止位置ではテーパ
部33bに対して上方へ離間して接触せず、係脱
位置に回転すると当接するようにプレート状の作
動片17が形成されている。この作動片は、第2
図に示すように、テーパ部33bのテーパ角に対
応して傾斜したテーパ部33bに対する当接面1
7aと、テーパ部33bの先端が乗り上げるよう
にばね係止レバー16に対する平行面17bとよ
り形成されている。
このように構成されたフードロツク装置の動作
は次の通りである。
通常従来では、ストライカ2は係止溝11に係
止された位置で被ロツク片13がロツク溝21に
係合し、引張りばね15で拘束されている。ま
た、セーフテイロツク部材30の爪部31aはセ
ーフテイストライカをロツクしている。
フードの開放時には運転席での操作によりケー
ブル26を牽引すると、ロツク部材20の回転に
よりストライカ係止部材10はロツクを解除さ
れ、ばね15により折り曲げ部1dに拘束される
係脱位置に回転する。これにより、作動片17が
第1図で見て反時計方向に回転し、第2図aに示
す状態から当接面17aでテーパ部33bに上方
から当接することにより、ばね34の付勢力に抗
してピン33を前進させ、第2図bに示す状態に
する。これにより、レバー32は点線位置から実
線位置に移動し、その先端はフード先端の隙間5
aから目視可能位置に変位する。したがつて、レ
バー32を容易に上方へ操作することができる。
フード5を閉鎖すると、メインのストライカ2
が、所属のストライカ係止部材10に当接して下
方へ回転して係止位置でロツク部材20に拘束さ
れる。同時に、この過程で作動片17が上方へ回
動することによりテーパ部33bの押圧を解除し
てピン33を後退させた状態で、爪部31aがセ
ーフテイストライカ9をロツクする。
〔考案の効果〕
以上、本考案によればセーフテイロツクのロツ
ク解除操作用レバーが通常は従来と同様に見えな
い奥へ位置し、フード開放時には自動的に前方へ
変位するためにその操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるフードロツク
装置の要部斜視図及び第2図はその動作を説明す
る断面図であり、同図aはフード閉鎖時の状態及
び同図bはフード開放時の状態を示す。 1……ベースフレーム、2……ストライカ、5
a……隙間、10……ストライカ係止部材、17
……作動片、20……ロツク部材、30……セー
フテイストライカロツク部材、31a……爪部、
32……レバー、33……ピン、33b……テー
パ部、34……ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンルーム側に軸支され、かつ閉鎖により
    下降してくる前開き式フードパネルに下設された
    ストライカを、ばね力に抗して押圧されることに
    より上方の係脱位置から下方の係止位置へ回転し
    つつ係止する係止溝を備えたストライカ係止部材
    と、係止位置へ回転してきたストライカ係止部材
    をロツクし、かつこのロツクを運転席での操作に
    より解除できるロツク部材と、同様にエンジンル
    ーム側に軸支され、かつフードパネルに下設され
    た別のセーフテイストライカをその下降押圧によ
    りばね力に抗して揺動してロツクする爪部及びフ
    ード先端の隙間から指でその係脱操作を行うため
    のレバーより形成されたセーフテイストライカロ
    ツク部材とより構成されたフードロツク装置にお
    いて、 セーフテイストライカロツク部材に固設された
    ピンを進退可能で、かつ後退方向へばね付勢して
    軸支し、 さらに、前記ピンの後端部にテーパ部を形成す
    ると共に、ストライカ係止部材に、その係止位置
    から係脱位置への回転過程で前記テーパ部に側方
    から当接して前記ピンを前記ばね力に抗して前進
    駆動する作動片を設けたことを特徴とするフード
    ロツク装置。
JP14310887U 1987-09-21 1987-09-21 Expired JPH0452368Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14310887U JPH0452368Y2 (ja) 1987-09-21 1987-09-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14310887U JPH0452368Y2 (ja) 1987-09-21 1987-09-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6449555U JPS6449555U (ja) 1989-03-28
JPH0452368Y2 true JPH0452368Y2 (ja) 1992-12-09

Family

ID=31409634

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14310887U Expired JPH0452368Y2 (ja) 1987-09-21 1987-09-21

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JPS6449555U (ja) 1989-03-28

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