JPH0452561Y2 - - Google Patents

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JPH0452561Y2
JPH0452561Y2 JP12383287U JP12383287U JPH0452561Y2 JP H0452561 Y2 JPH0452561 Y2 JP H0452561Y2 JP 12383287 U JP12383287 U JP 12383287U JP 12383287 U JP12383287 U JP 12383287U JP H0452561 Y2 JPH0452561 Y2 JP H0452561Y2
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JP
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oven
stage
opening
hot air
chamber
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JP12383287U
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JPS6428711U (ja
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 [産業上の利用分野] 本案は、多段式オーブンの改良に関する。
[従来の技術] この多段式オーブンにおいては、本件出願の考
案者により実願昭61−5159号「熱風量調整型多段
オーブン」が創作されている。
即ち当該熱風量調整型多段オーブンaは第5図
乃至第6図に示すようにオーブン本体b内の左仕
切側板cに多数上下に貫突した矩形断面の噴気ダ
クト口dの基端口e下側縁に長方形の風量調整ダ
ンパーfを角度調整ナツトgにて開角度調整自在
に付設する一方、左端開口wを噴気ダクトdの先
口iに間隔αを置いて対向して棚受j,k間に架
設する噴熱器lは第6図に示すように、その上下
両面全域に噴熱孔m,n群を穿設し他方噴熱器l
の上下面左右両側平行にそれぞれ上下スライドガ
イドo,pを相対設し、これに側面L型の熱風盲
板q両側縁を挿脱自在に差込んでなる。
なお、図中rは加熱室、sは吸込送風フアン、
tは排気筒、uは取手、vは焼皿である。
従つて噴熱器lの一端開口hは噴気ダクト口d
の先口iに間隔αを置いて対向臨ませてあるため
噴気ダクト口dの先口iから供給噴出される熱風
は間隔αの上下に散逸して熱風全量の一部のみし
か左端開口wに侵入せず噴熱孔m,n群からの噴
出勢いも弱まつて熱効率上今だ問題を有し焼け上
げ時間もそれだけ掛り不経済性、非能率性は逸れ
なかつた。
[考案が解決しようとする問題点] 本案は、本案出願の考案者が操作した前記熱風
量調整型多段オーブンの特に噴熱器を大幅に改良
して熱効率を高め、焼け上げ時間も短縮し経済
性、能率性を向上した多段オーブンを提供せんと
するものである。
(2) 考案の構成 [問題点を解決するための手段] 本案の多段オーブンは、多段式オーブンにおい
て、オーブン本体内に左右ダクト室と、調理物を
載せる各焼皿両側を引出スライド自在に渡架支承
する両側棚受を多段に構架した移動自在なラツク
を出入自在とした中央オーブン室とを区画する左
右仕切側板の一方に貫突するとともに基端口に開
角度調節自在な風量調整ダンパーを設けた各段の
噴気ダクト口の先口に一端が挿嵌引出自在に形成
されかつ上下両面に穿設した噴熱孔群のいずれか
を被覆自在に熱風盲板を着脱自在に装着する噴熱
器を前記オーブン室内に多段水平架設してなるも
のである。
[実施例] 本案の実施例を、第1図乃至第2図について説
明する。
本案の多段オーブンAは、オーブン本体1内を
天井仕切板2と、噴気ダクト口3群を直角水平に
多段に貫突し又は吸気孔4群を多段に貫設した左
右仕切側板5,6とにより天井室7と当該天井室
7を連通する左右ダクト室8,9と中央オーブン
室10とに区画し、ガスバーナー11群を内蔵し
かつ天井室7と通気自在な燃焼室12と吸込送風
フアン13とを天井室7に内設する一方、オーブ
ン本体1の右ダクト室9内を垂設した排気案内板
14にて下部で相互連通する循環ダクト路15と
外部と排気筒16を介して通気自在な排気ダクト
路17とに二分形成し、他方調理物を載せる各焼
皿18両側を引出スライド自在に渡架支承する左
右両側L形棚受19,20を多段に構架した移動
自在なラツク21をオーブン室10に出入自在に
形成しさらに基端口3′下縁に開角度調節自在な
風量調整ダンパー22を角度調整ナツト23にて
付設した各段の噴気ダクト口3の先口3″に左端
開口24が正面前方から挿嵌引出自在に形成され
かつ上下両面に穿設した噴熱孔25,26群のい
ずれか被覆自在に熱風盲板27を着脱自在に装着
する各薄箱形噴熱器28をラツク21がオーブン
室10に収納された時各焼皿18の上下に配する
ようオーブン室10内に多段水平架設してなる。
図中29は側室、30はキヤスター、31は各
段の噴気ダクト口3に対向して右仕切側板6に突
設し噴熱器28の右盲端32を引出自在に保持す
るスライド溝棚である。
第2図乃至第3図に示すよう前記ラツク21
は、コ字形台車33前端上に峻立した支保前板3
4に基端を固着することにより左右L形棚受1
9,20を水平に片持突設して多段水平に並架し
てなる。
第4図に示すように前記噴熱器28は、左端開
口24の後縁に噴気ダクト口3が正面前方から内
挿嵌自在な挿込切欠35を欠設する一方、ラツク
21の左右棚受19,20の位置間隔に対応する
位置間隔を隔てて上下面に左右平行延在するL型
上下スライドガイド36,37を相対設し、これ
に側面L型の熱風盲板27両側縁を挿脱自在に持
手38にて差込んでなる。
なおオーブン本体1およびその内部構造の配置
を左右逆転しても良く単なる設計変更に過ぎない
ことは勿論である。
[作用] 本案の多段オーブンAは、前記のように構成す
るから風量調整ダンパー22の開角度θ調節によ
つて各段の噴熱器28に対する熱風の流入量を変
えることができる。従つて吸込送風フアン13に
近い段では風量調整ダンパー22の開角度θを小
さくし、吸込送風フアン13から離れるにつれて
開角度θを大きく取ればどの段も完全に均一な焼
き具合とすることができる。更に本案では噴熱器
28を下側吹き出しから上側吹き出しに変える時
には熱風盲板27を上スライドガイド36,36
間から引き抜いて反転し下スライドガイド37,
37間に挿し込むだけで良く、又噴熱孔25,2
6群は噴熱器28の上下両面に穿設してあるから
熱風盲板27を外したままにしておけば熱風が噴
熱器28から上下同時に吹き出すことになる。従
つて焼皿18を上下両面から加熱することもでき
る。
又、本案は噴気ダクト口3の先口3″と噴熱器
28の左端開口24を挿込嵌合形式としたので噴
気ダクト口3を通過供給された熱風のほぼ全量が
先口3″から噴熱器28内部に侵入移行するため
無駄なく熱風は噴熱孔25,26群から勢い良く
噴出するので噴出した熱気は調理物および/又は
焼皿18外底に直接当たり迅速に焼上げ処理が行
なわれる。
(3) 考案の効果 かくして本案の多段オーブンは各段に置かれる
料理をムラなく均一に焼くことができ効果的であ
るとともに、焼皿に対する熱風吹付けを下側から
上側に変えるのも熱風盲板のみを引き出し反転し
て下側スライドガイド間に差し込むのみで良いた
め作業性良好であるのみならず、熱風盲板を外し
ておけば上下両方向吹きだしで焼皿を上下両面か
ら加熱することもできる。
さらに使用する段数を半分にしようとする場合
等は不使用段の風量調整ダンパーを閉としたり、
必要に応じグラタン等深皿調理の時には噴熱器を
一段置きに引出し取外せば対応処理できる融通性
があるとともに噴熱器左端開口の各段に対応する
噴気ダクト口への挿込み嵌合セツトは熱効率を向
上し迅速調理を可能とする等優れた実用性・有用
性を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の実施例を示す多段オーブンの中
央縦断正面図、第2図乃至第3図は本案に使用す
るラツクの左側面図および背面図、第4図は同・
噴熱器及び熱風盲板の一部破断した斜面図、第5
図は従来の多段オーブンの中央縦断正面図、第6
図は同・噴熱器及び熱風盲板の一部破断した斜面
図である。 A……多段オーブン、1……オーブン本体、3
……噴気ダクト口、3′……基端口、3″……先
口、4……吸気孔、5,6……仕切側板、8,9
……ダクト室、10……オーブン室、18……焼
皿、19,20……L形棚受、21……ラツク、
22……風量調整ダンパー、24……左端開口、
25,26……噴熱孔、27……熱風盲板、28
……噴熱器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 多段式オーブンにおいてオーブン本体内に左
    右ダクト室と中央オーブン室とを区画する左右
    仕切側板の一方に貫突した多段の噴気ダクト口
    に一端開口が挿嵌引出自在に形成されかつ噴熱
    孔群を穿設した噴熱器を前記オーブン室内に多
    段水平架設してなる多段オーブン。 2 噴気ダクト口は、基端口に開角度調節自在な
    風量調節ダンパーを設けてなる実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の多段オーブン。 3 噴熱器は、上下両面に穿設した噴熱孔群のい
    ずれかを被覆自在に熱風盲板を着脱自在に装着
    してなる実用新案登録請求の範囲第1項又は第
    2項記載の多段オーブン。 4 オーブン室は、調理物を載せる各焼皿両側を
    引出スライド自在に渡架支承する両側棚受を多
    段に構架した移動自在なラツクを出入自在とし
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項第2項又
    は第3項記載の多段オーブン。
JP12383287U 1987-08-14 1987-08-14 Expired JPH0452561Y2 (ja)

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JP12383287U JPH0452561Y2 (ja) 1987-08-14 1987-08-14

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JPS6428711U JPS6428711U (ja) 1989-02-20
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BR112013005507B1 (pt) * 2010-09-10 2020-06-02 Koninklijke Philips N.V Aparelho de preparação de alimentos
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JPS6428711U (ja) 1989-02-20

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