JPH0452640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452640Y2 JPH0452640Y2 JP13755686U JP13755686U JPH0452640Y2 JP H0452640 Y2 JPH0452640 Y2 JP H0452640Y2 JP 13755686 U JP13755686 U JP 13755686U JP 13755686 U JP13755686 U JP 13755686U JP H0452640 Y2 JPH0452640 Y2 JP H0452640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- type
- dryer
- amount
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 75
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 13
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 13
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 10
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 241000209219 Hordeum Species 0.000 description 4
- 235000007340 Hordeum vulgare Nutrition 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、籾、小麦、ビール麦のように複数種
類の穀物を乾燥する穀物乾燥機において、穀物の
種類ごとにその最大張込み量を検知できるように
した装置に関する。
類の穀物を乾燥する穀物乾燥機において、穀物の
種類ごとにその最大張込み量を検知できるように
した装置に関する。
従来の技術
従来、籾、麦など異なつた種類の穀物を乾燥す
るため、制御盤に種別切換ダイヤルを備えた穀物
乾燥機は、実開昭59−101191号公報に記載されて
おり、また、乾燥機本体内に張込まれた穀物の堆
積高さを電気的に検知できるようにした穀物乾燥
機は、実公昭58−24149号公報に記載されている。
るため、制御盤に種別切換ダイヤルを備えた穀物
乾燥機は、実開昭59−101191号公報に記載されて
おり、また、乾燥機本体内に張込まれた穀物の堆
積高さを電気的に検知できるようにした穀物乾燥
機は、実公昭58−24149号公報に記載されている。
上記従来の穀物乾燥機における種別切換ダイヤ
ルは、第3図に示すように、回転ツマミ1を回し
て籾、麦等の表示に合せることにより、制御盤内
における乾燥条件を変更するものである。また、
従来の穀物の堆積高さを電気的に検知する装置
は、第4図に示すように、乾燥機本体2内上部に
穀物の堆積によつて閉成される電気接点3を複数
段にわたつて設けた構成となつているものであ
る。
ルは、第3図に示すように、回転ツマミ1を回し
て籾、麦等の表示に合せることにより、制御盤内
における乾燥条件を変更するものである。また、
従来の穀物の堆積高さを電気的に検知する装置
は、第4図に示すように、乾燥機本体2内上部に
穀物の堆積によつて閉成される電気接点3を複数
段にわたつて設けた構成となつているものであ
る。
考案が解決しようとする問題点
一般に、籾、小麦のように異なる品種の穀物を
乾燥する穀物乾燥機においては、穀物のかさ比重
の小さい品種の穀物を満量に張込んだ場合に100
%の乾燥能力を発揮し、また乾燥機本体の強度は
その穀物の重量に耐えうるように構成されてい
る。したがつて、例えば籾と小麦を乾燥する穀物
乾燥機においては、かさ比重の小さい籾は満量に
張込むことができるが、それよりかさ比重の大き
い小麦の場合は、それを満量に張込むと乾燥機の
耐重量を超えるので、小麦の最大張込み量は籾の
満量状態より少く規定しなければならない。
乾燥する穀物乾燥機においては、穀物のかさ比重
の小さい品種の穀物を満量に張込んだ場合に100
%の乾燥能力を発揮し、また乾燥機本体の強度は
その穀物の重量に耐えうるように構成されてい
る。したがつて、例えば籾と小麦を乾燥する穀物
乾燥機においては、かさ比重の小さい籾は満量に
張込むことができるが、それよりかさ比重の大き
い小麦の場合は、それを満量に張込むと乾燥機の
耐重量を超えるので、小麦の最大張込み量は籾の
満量状態より少く規定しなければならない。
ところで、前記従来の穀物乾燥機においては、
乾燥機本体内に張込まれた穀物量を段階的に検知
することができるけれども、張込む穀物の種類に
応じた最大張込み量を設定することはできない。
このため、穀物の張込みにあたつては、作業者が
いちいち種類ごとの最大張込み量を認識したうえ
で穀物の張込み状態を監視しなければならず、作
業上煩雑である許りか、往々にして規定量を超え
て張込ことがあり、乾燥機の強度上、耐久上から
も問題であつた。
乾燥機本体内に張込まれた穀物量を段階的に検知
することができるけれども、張込む穀物の種類に
応じた最大張込み量を設定することはできない。
このため、穀物の張込みにあたつては、作業者が
いちいち種類ごとの最大張込み量を認識したうえ
で穀物の張込み状態を監視しなければならず、作
業上煩雑である許りか、往々にして規定量を超え
て張込ことがあり、乾燥機の強度上、耐久上から
も問題であつた。
問題点を解決するための手段
本考案は前記問題点を解決するものであつて、
以下にその内容を実施例に対応する第1図および
第2図について説明する。
以下にその内容を実施例に対応する第1図および
第2図について説明する。
乾燥機本体101内上部には、張込まれた穀物
の堆積高さを複数段にわたつて検出する穀物セン
サ102が設けられており、乾燥機の制御盤10
3には乾燥穀物の種類を設定する穀種設定器10
4が設けられている。そして、穀種設定器104
に連動して、設定された穀物の種類ごとの最大張
込み量を検出するように前記複数段の穀物センサ
103の検出位置を変更するように構成されてい
る。
の堆積高さを複数段にわたつて検出する穀物セン
サ102が設けられており、乾燥機の制御盤10
3には乾燥穀物の種類を設定する穀種設定器10
4が設けられている。そして、穀種設定器104
に連動して、設定された穀物の種類ごとの最大張
込み量を検出するように前記複数段の穀物センサ
103の検出位置を変更するように構成されてい
る。
作 用
穀物の乾燥作業を行うにあたつては、乾燥する
穀物の種類を穀種設定器104を操作して設定す
る。そして、この設定操作を行えば、それに連動
して穀物の種類ごとの最大張込み量を検出するよ
うに複数段の穀物センサ103の検出位置が変更
される。
穀物の種類を穀種設定器104を操作して設定す
る。そして、この設定操作を行えば、それに連動
して穀物の種類ごとの最大張込み量を検出するよ
うに複数段の穀物センサ103の検出位置が変更
される。
したがつて、乾燥機本体101内に設定された
穀物を穀物センサ102による検知作動がされる
まで張込めば、乾燥機本体101内には各種類ご
とに最大の張込み量までその穀物を張込むことが
できて、乾燥する穀物の種類にかかわらず、乾燥
能力を100%発揮させることができ、しかも乾燥
機本体101を過剰重量状態に陥らせることがな
く常に安全を確保することができる。
穀物を穀物センサ102による検知作動がされる
まで張込めば、乾燥機本体101内には各種類ご
とに最大の張込み量までその穀物を張込むことが
できて、乾燥する穀物の種類にかかわらず、乾燥
能力を100%発揮させることができ、しかも乾燥
機本体101を過剰重量状態に陥らせることがな
く常に安全を確保することができる。
実施例
本考案の一実施例を説明する。
第1図において、101は乾燥機本体であつ
て、この乾燥機本体101内上部には、張込まれ
た穀物の堆積高さを複数段にわたつて検出する穀
物センサ102が設けられている。この穀物セン
サ102は穀物の堆積圧によつて閉じる複数の電
気接点であるが、その他超音波によつて穀物の堆
積高さを検出するもの等、適宜のものでよい。1
03は乾燥機の制御盤であつて、制御盤103に
は乾燥穀物の種類を設定する穀種設定器104が
設けられている。図示の例では穀種設定器104
で籾、小麦、ビール麦を設定するようになつてい
る。この穀種設定器104と前記穀物センサ10
2は次のように連動されている。すなわち、穀種
設定器104を籾に設定すると、すなわち、穀物
センサ102の最上位のものが有効となり、小
麦、ビール麦に設定した場合はそれより下位のも
のが有効となつて、籾の場合はaのように満量状
態をもつて最大張込み量、小麦、ビール麦の場合
はbのように満量より数10%以下で最大張込み量
となるように穀物の堆積高さがそれぞれ検出され
るように回路が構成されるようになつている。な
お、籾と麦とでは前者のかさ比重が小さく、後者
のかさ比重が大きいので、籾の最大張込み量(満
量)と麦の最大張込み量とでは、ともに張込み重
量が等しい状態となる。
て、この乾燥機本体101内上部には、張込まれ
た穀物の堆積高さを複数段にわたつて検出する穀
物センサ102が設けられている。この穀物セン
サ102は穀物の堆積圧によつて閉じる複数の電
気接点であるが、その他超音波によつて穀物の堆
積高さを検出するもの等、適宜のものでよい。1
03は乾燥機の制御盤であつて、制御盤103に
は乾燥穀物の種類を設定する穀種設定器104が
設けられている。図示の例では穀種設定器104
で籾、小麦、ビール麦を設定するようになつてい
る。この穀種設定器104と前記穀物センサ10
2は次のように連動されている。すなわち、穀種
設定器104を籾に設定すると、すなわち、穀物
センサ102の最上位のものが有効となり、小
麦、ビール麦に設定した場合はそれより下位のも
のが有効となつて、籾の場合はaのように満量状
態をもつて最大張込み量、小麦、ビール麦の場合
はbのように満量より数10%以下で最大張込み量
となるように穀物の堆積高さがそれぞれ検出され
るように回路が構成されるようになつている。な
お、籾と麦とでは前者のかさ比重が小さく、後者
のかさ比重が大きいので、籾の最大張込み量(満
量)と麦の最大張込み量とでは、ともに張込み重
量が等しい状態となる。
以上のように構成されたものにおいて、乾燥作
業を行うにあたり、穀種設定器104で穀物の種
類を設定すると、それに対応して穀物センサ10
2が各穀物ごとに最大張込み量を検出する状態と
なるので、乾燥機本体101内に穀物センサ10
2が検知作動をするまで張込むことで、穀物の種
類ごとの最大張込み量まで確実に張込むことがで
きる。したがつて、その状態で乾燥作業を行うこ
とにより、穀物の種類にかかわらず乾燥機の能力
を100%発揮させることができる。また、穀物の
種類によつて乾燥機本体101が過剰重量状態と
なることもなく、常に安全に乾燥作業を行うこと
ができる。
業を行うにあたり、穀種設定器104で穀物の種
類を設定すると、それに対応して穀物センサ10
2が各穀物ごとに最大張込み量を検出する状態と
なるので、乾燥機本体101内に穀物センサ10
2が検知作動をするまで張込むことで、穀物の種
類ごとの最大張込み量まで確実に張込むことがで
きる。したがつて、その状態で乾燥作業を行うこ
とにより、穀物の種類にかかわらず乾燥機の能力
を100%発揮させることができる。また、穀物の
種類によつて乾燥機本体101が過剰重量状態と
なることもなく、常に安全に乾燥作業を行うこと
ができる。
考案の効果
要するに本考案は、前記の如く構成したもので
あるから、制御盤103の穀種設定器104で穀
物の種類を設定するのみで、穀物センサ102が
その穀物に対応した最大張込み量を検知する状態
となり、穀物センサ102が検知作動するまで穀
物を張込むことで各穀物の種類ごとに確実に最大
の張込み量までその穀物を張込むことができて、
乾燥する穀物の種類にかかわらず、乾燥能力を
100%発揮させることができ、しかも乾燥機本体
101を過剰重量状態に陥らせることなく、常に
安全に乾燥作業を行うことができる効果を奏す
る。
あるから、制御盤103の穀種設定器104で穀
物の種類を設定するのみで、穀物センサ102が
その穀物に対応した最大張込み量を検知する状態
となり、穀物センサ102が検知作動するまで穀
物を張込むことで各穀物の種類ごとに確実に最大
の張込み量までその穀物を張込むことができて、
乾燥する穀物の種類にかかわらず、乾燥能力を
100%発揮させることができ、しかも乾燥機本体
101を過剰重量状態に陥らせることなく、常に
安全に乾燥作業を行うことができる効果を奏す
る。
図面は本考案に係る装置の一実施例を示すもの
であつて、第1図は穀物乾燥機の概略を示す縦断
正面図、第2図は制御盤の正面図、第3図および
第4図は縦来例の説明図である。 101……乾燥機本体、102……穀物セン
サ、103……乾燥機の制御盤、104……穀種
設定器。
であつて、第1図は穀物乾燥機の概略を示す縦断
正面図、第2図は制御盤の正面図、第3図および
第4図は縦来例の説明図である。 101……乾燥機本体、102……穀物セン
サ、103……乾燥機の制御盤、104……穀種
設定器。
Claims (1)
- 乾燥機本体内上部に、張込まれた穀物の堆積高
さを複数段にわたつて検出する穀物センサを設
け、乾燥機の制御盤には乾燥穀物の種類を設定す
る穀種設定器を設けると共に、この穀種設定器に
連動して、設定された穀物の種類ごとの最大張込
み量を検出するように前記複数段の穀物センサの
検出位置を変更するように構成したことを特徴と
する穀物乾燥機における最大張込み量検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13755686U JPH0452640Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13755686U JPH0452640Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346789U JPS6346789U (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0452640Y2 true JPH0452640Y2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=31041721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13755686U Expired JPH0452640Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452640Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP13755686U patent/JPH0452640Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346789U (ja) | 1988-03-30 |
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