JPH0426876Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426876Y2 JPH0426876Y2 JP1986033592U JP3359286U JPH0426876Y2 JP H0426876 Y2 JPH0426876 Y2 JP H0426876Y2 JP 1986033592 U JP1986033592 U JP 1986033592U JP 3359286 U JP3359286 U JP 3359286U JP H0426876 Y2 JPH0426876 Y2 JP H0426876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- drying box
- elevator
- sensor
- throwing port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、乾燥箱の上部に開口した投擲口か
ら、昇降機で揚送した穀物を投擲搬入する穀物乾
燥機において、穀物の張込み・循環時および搬出
溢流時に乾燥箱内の投擲口付近に穀物が片寄つて
推積する現象を的確に検知し、昇降機に穀物が詰
るのを未然に防止するための装置に関するもので
ある。
ら、昇降機で揚送した穀物を投擲搬入する穀物乾
燥機において、穀物の張込み・循環時および搬出
溢流時に乾燥箱内の投擲口付近に穀物が片寄つて
推積する現象を的確に検知し、昇降機に穀物が詰
るのを未然に防止するための装置に関するもので
ある。
従来の技術
従来、乾燥箱内に穀物を昇降機から投擲搬入す
る穀物乾燥機は、例えば実開昭56−6807号公報ま
たは同57−180298号公報に記載されているものが
知られている。
る穀物乾燥機は、例えば実開昭56−6807号公報ま
たは同57−180298号公報に記載されているものが
知られている。
考案が解決しようとする問題点
ところで、上記の如き投擲型の穀物乾燥機にお
いては、乾燥箱内の投擲口側に穀物が片寄つて推
積すると、投擲口から昇降機に穀物が詰つて使用
不能となるだけでなく、破損にもつながる場合が
ある。
いては、乾燥箱内の投擲口側に穀物が片寄つて推
積すると、投擲口から昇降機に穀物が詰つて使用
不能となるだけでなく、破損にもつながる場合が
ある。
そこで、本考案は、このような問題点に鑑み、
乾燥箱内の投擲口側に籾・ビール麦では投擲口側
が低く、小麦では投擲口側が高く片寄つて推積し
たことを2段階に検知して、穀物の詰りを未然に
防止することができる穀物乾燥機における昇降機
の詰り防止装置を提供することを目的とするもの
である。
乾燥箱内の投擲口側に籾・ビール麦では投擲口側
が低く、小麦では投擲口側が高く片寄つて推積し
たことを2段階に検知して、穀物の詰りを未然に
防止することができる穀物乾燥機における昇降機
の詰り防止装置を提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段
本考案は、その目的を達成するための技術的手
段を次のように構成した。すなわち、本考案に係
る穀物乾燥機における昇降機の詰り防止装置は、
乾燥箱の一側に穀物の搬出入および循環のための
昇降機を付設し、乾燥箱の一側上部に開口した投
擲口と昇降機の上部を接続して、昇降機から乾燥
箱内に穀物投擲搬入する穀物乾燥機において、上
記乾燥箱内の投擲口側上部に第1の穀物センサと
それより上位の第2の穀物センサを設け、この第
1の穀物センサおよび第2の穀物センサを、投擲
搬入する穀物が籾・ビール麦のときは上位に、小
麦のときは下位に上下位置調節自在としたこと特
徴とするものである。
段を次のように構成した。すなわち、本考案に係
る穀物乾燥機における昇降機の詰り防止装置は、
乾燥箱の一側に穀物の搬出入および循環のための
昇降機を付設し、乾燥箱の一側上部に開口した投
擲口と昇降機の上部を接続して、昇降機から乾燥
箱内に穀物投擲搬入する穀物乾燥機において、上
記乾燥箱内の投擲口側上部に第1の穀物センサと
それより上位の第2の穀物センサを設け、この第
1の穀物センサおよび第2の穀物センサを、投擲
搬入する穀物が籾・ビール麦のときは上位に、小
麦のときは下位に上下位置調節自在としたこと特
徴とするものである。
作 用
穀物の張込み・循環時には、昇降機で揚送され
た穀物が投擲口から乾燥箱内に投擲搬入される。
また、乾燥箱から穀物を搬出する場合は、昇降機
を経て行われるが、搬出する穀物に溢流が生じた
際には、その溢流分は投擲口から乾燥箱内に戻さ
れる。
た穀物が投擲口から乾燥箱内に投擲搬入される。
また、乾燥箱から穀物を搬出する場合は、昇降機
を経て行われるが、搬出する穀物に溢流が生じた
際には、その溢流分は投擲口から乾燥箱内に戻さ
れる。
ところで、乾燥箱内の投擲口側に穀物が推積
し、その高さが第1の穀物センサに達すると、そ
の状態が検知され、さらに第2の穀物センサに達
するとその状態が検知される。そこで、例えば第
1の穀物センサの作動によつて警報を発し、第2
の穀物センサの作動によつて運転を停止するよう
にすれば、投擲口から昇降機に穀物が詰る前に適
切な手段を施すことができるうえ、詰りが生ずる
直前で昇降機等の運転を停止して、その破損等を
未然に防止することができる。そして、籾・ビー
ル麦のときは上位に、小麦のときは下位にそれぞ
れ第1の穀物センサおよび第2の穀物センサを上
下位置を調節することにより、穀物の種類に応じ
た推積高さが適切に検知される。
し、その高さが第1の穀物センサに達すると、そ
の状態が検知され、さらに第2の穀物センサに達
するとその状態が検知される。そこで、例えば第
1の穀物センサの作動によつて警報を発し、第2
の穀物センサの作動によつて運転を停止するよう
にすれば、投擲口から昇降機に穀物が詰る前に適
切な手段を施すことができるうえ、詰りが生ずる
直前で昇降機等の運転を停止して、その破損等を
未然に防止することができる。そして、籾・ビー
ル麦のときは上位に、小麦のときは下位にそれぞ
れ第1の穀物センサおよび第2の穀物センサを上
下位置を調節することにより、穀物の種類に応じ
た推積高さが適切に検知される。
実施例
本考案の実施例を図面について説明する。
第1図において、1は乾燥箱であつて、その一
側には昇降機2が付設されており、乾燥箱1の一
側上部に開口した投擲口3と昇降機2の上部が接
続されている。4は穀物搬出口であつて、この穀
物搬出口4は昇降機2の上部と投擲口3との間に
開口している。5は循環搬出切換のためのシヤツ
タであつて、このシヤツタ5は投擲口3に位置
し、シヤツタ5を乾燥箱1内方に向けた状態では
昇降機2から乾燥箱1内に過去が投擲搬入され、
シヤツタ5を垂直状にしたときは昇降機2から穀
物搬出口4に穀物が送出されるようになつてい
る。6,7は第1および第2の穀物センサであつ
て、第1の穀物センサ6は投擲口3側上部に配設
されており、第2の穀物センサ7は第1の穀物セ
ンサ6の上位に配設されている。これら第1の穀
物センサ6および第2の穀物センサ7はそれぞれ
上下位置を変更自在となつている。
側には昇降機2が付設されており、乾燥箱1の一
側上部に開口した投擲口3と昇降機2の上部が接
続されている。4は穀物搬出口であつて、この穀
物搬出口4は昇降機2の上部と投擲口3との間に
開口している。5は循環搬出切換のためのシヤツ
タであつて、このシヤツタ5は投擲口3に位置
し、シヤツタ5を乾燥箱1内方に向けた状態では
昇降機2から乾燥箱1内に過去が投擲搬入され、
シヤツタ5を垂直状にしたときは昇降機2から穀
物搬出口4に穀物が送出されるようになつてい
る。6,7は第1および第2の穀物センサであつ
て、第1の穀物センサ6は投擲口3側上部に配設
されており、第2の穀物センサ7は第1の穀物セ
ンサ6の上位に配設されている。これら第1の穀
物センサ6および第2の穀物センサ7はそれぞれ
上下位置を変更自在となつている。
なお、8は籾摺機であつて、籾摺機8は穀物搬
送樋9によつて接続されている。
送樋9によつて接続されている。
第2図には上記穀物センサ6,7による警報お
よび自動停止のための回路が示されている。すな
わち、SW1は第1の穀物センサ6の常開接点、
SW2は第2穀物センサ7の常閉接点、BZは警報
ブザー、Mgは乾燥機の運転部電源回路に介在さ
れた電磁開閉器であつて、警報ブザーBZは第1
の穀物センサ6の常開接点SW1を介して電源に、
電磁開閉器Mgは第2の穀物センサ7の常閉接点
SW2を介して電源にそれぞれ接続されている。
よび自動停止のための回路が示されている。すな
わち、SW1は第1の穀物センサ6の常開接点、
SW2は第2穀物センサ7の常閉接点、BZは警報
ブザー、Mgは乾燥機の運転部電源回路に介在さ
れた電磁開閉器であつて、警報ブザーBZは第1
の穀物センサ6の常開接点SW1を介して電源に、
電磁開閉器Mgは第2の穀物センサ7の常閉接点
SW2を介して電源にそれぞれ接続されている。
穀物の張込み・循環時には、昇降機2から投擲
口3を経て乾燥箱1内に穀物が投擲搬入される
が、この場合にあつて投擲口3側に穀物が片寄つ
て推積すると、第1の段階で第1の穀物センサ6
が作動して警報が発せられ、第2の段階では乾燥
機各部の運転が自動的に停止する。なお、乾燥箱
1内に投擲搬入される穀物が籾・ビール麦の場合
は第1図aの如く、小麦の場合はbの如く推積す
るので、穀物センサ6,7は穀物の種類によつて
その上下位置を調節すればよい。
口3を経て乾燥箱1内に穀物が投擲搬入される
が、この場合にあつて投擲口3側に穀物が片寄つ
て推積すると、第1の段階で第1の穀物センサ6
が作動して警報が発せられ、第2の段階では乾燥
機各部の運転が自動的に停止する。なお、乾燥箱
1内に投擲搬入される穀物が籾・ビール麦の場合
は第1図aの如く、小麦の場合はbの如く推積す
るので、穀物センサ6,7は穀物の種類によつて
その上下位置を調節すればよい。
穀物の搬出時に万一溢流が生じて乾燥箱1内の
投擲口3側に穀物が片寄つて推積した場合も同様
に作動する。
投擲口3側に穀物が片寄つて推積した場合も同様
に作動する。
考案の効果
本考案は、前記の如く構成したものであり、か
つ作用するから、乾燥箱内の投擲口側に穀物が片
寄つて推積したことを籾・ビール麦または小麦に
分けて2段階に、しかもそれぞれ適切に検知し
て、穀物の詰りを未然に防止することができる効
果を奏する。
つ作用するから、乾燥箱内の投擲口側に穀物が片
寄つて推積したことを籾・ビール麦または小麦に
分けて2段階に、しかもそれぞれ適切に検知し
て、穀物の詰りを未然に防止することができる効
果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は乾燥
機の一部を示す縦断正面図、第2図は装置の回路
図である。 1……乾燥箱、2……昇降機、3……投擲口、
4……穀物搬出口、5……シヤツタ、6……第1
の穀物センサ、7……第2の穀物センサ。
機の一部を示す縦断正面図、第2図は装置の回路
図である。 1……乾燥箱、2……昇降機、3……投擲口、
4……穀物搬出口、5……シヤツタ、6……第1
の穀物センサ、7……第2の穀物センサ。
Claims (1)
- 乾燥箱の一側に穀物の搬出入および循環のため
の昇降機を付設し、乾燥箱の一側上部に開口した
投擲口と昇降機の上部を接続して、昇降機から乾
燥箱内に穀物を投擲搬入する穀物乾燥機におい
て、上記乾燥箱内の投擲口側上部に第1の穀物セ
ンサとそれより上位の第2の穀物センサを設け、
この第1の穀物センサおよび第2の穀物センサ
を、投擲搬入する穀物が籾・ビール麦のときは上
位に、小麦のときは下位に上下位置調節自在とし
たことを特徴とする穀物乾燥機における昇降機の
詰り止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986033592U JPH0426876Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986033592U JPH0426876Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145097U JPS62145097U (ja) | 1987-09-12 |
| JPH0426876Y2 true JPH0426876Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=30841342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986033592U Expired JPH0426876Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426876Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135296U (ja) * | 1979-03-17 | 1980-09-26 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP1986033592U patent/JPH0426876Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62145097U (ja) | 1987-09-12 |
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