JPH0452646Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452646Y2 JPH0452646Y2 JP16096987U JP16096987U JPH0452646Y2 JP H0452646 Y2 JPH0452646 Y2 JP H0452646Y2 JP 16096987 U JP16096987 U JP 16096987U JP 16096987 U JP16096987 U JP 16096987U JP H0452646 Y2 JPH0452646 Y2 JP H0452646Y2
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- distance
- parallel
- straight line
- line
- relative angle
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、物体間の微少な相対角度を非接触
で検出する、非接触型相対角度検出装置に関する
ものである。
で検出する、非接触型相対角度検出装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、物体間の微少な相対角度の検出は、物体
どうしを接触させて行うものが大半であり、物体
どうしを接触させずに相対角度を検出するものと
しては、回転円板の外周に多数の溝を形成し、光
学的又は磁気的にその溝数をカウントして角度を
検出するものがあつた。
どうしを接触させて行うものが大半であり、物体
どうしを接触させずに相対角度を検出するものと
しては、回転円板の外周に多数の溝を形成し、光
学的又は磁気的にその溝数をカウントして角度を
検出するものがあつた。
[考案が解決しようとする問題点]
高精度の測定機器その他の機器においては、部
品やユニツトを、分又は秒単位の高精度の角度で
組付けなければならない場合が少なくない。その
ような場合に、高精度の相対角度が要求される2
物体どうしが直接接触していない場合も少なくな
い。
品やユニツトを、分又は秒単位の高精度の角度で
組付けなければならない場合が少なくない。その
ような場合に、高精度の相対角度が要求される2
物体どうしが直接接触していない場合も少なくな
い。
ところが、上述のような従来の非接触による相
対角度検出では、溝の数によつて検出精度が決つ
てしまい、微少角度を高精度に検出することがで
きなかつた。
対角度検出では、溝の数によつて検出精度が決つ
てしまい、微少角度を高精度に検出することがで
きなかつた。
この考案は、そのような従来の欠点を解消し、
物体間の微少な相対角度を非接触で、しかも高精
度で検出することができる、非接触型相対角度検
出装置を提供することを目的とする。
物体間の微少な相対角度を非接触で、しかも高精
度で検出することができる、非接触型相対角度検
出装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上述の問題点を解決するための、本考案による
非接触型相対角度検出装置は、方向の異なる2直
線を同一平面上に一方ずつ選択的に表示すること
ができる直線表示手段と、その直線表示手段に表
示された1本の直線を2つの光路により2本の平
行な直線像として同一投影面上に投影する投影光
学系と、上記投影面上に平行線と交わるように設
けられて平行線との2つの交点間の距離を検出す
る直線状の距離検出手段とを有することを特徴と
する。
非接触型相対角度検出装置は、方向の異なる2直
線を同一平面上に一方ずつ選択的に表示すること
ができる直線表示手段と、その直線表示手段に表
示された1本の直線を2つの光路により2本の平
行な直線像として同一投影面上に投影する投影光
学系と、上記投影面上に平行線と交わるように設
けられて平行線との2つの交点間の距離を検出す
る直線状の距離検出手段とを有することを特徴と
する。
[作用]
直線表示手段に表示された第1の直線が投影光
学系によつて2本の平行な直線像として投影さ
れ、その投影面に設けられた直線状の距離検出手
段と平行線との2つの交点間の距離が、上記距離
検出手段によつて検出される。
学系によつて2本の平行な直線像として投影さ
れ、その投影面に設けられた直線状の距離検出手
段と平行線との2つの交点間の距離が、上記距離
検出手段によつて検出される。
次に、直線表示手段において方向の異なる第2
の直線を表示すれば、上記の平行線とは方向の異
なる第2の平行線が投影され、この第2の平行線
と距離検出手段との2つの交点間の距離が上記の
場合と同様にして検出される。
の直線を表示すれば、上記の平行線とは方向の異
なる第2の平行線が投影され、この第2の平行線
と距離検出手段との2つの交点間の距離が上記の
場合と同様にして検出される。
そして、これら2つの場合の各2交点間の距離
を比較する(差をとる)ことによつて、投影光学
系に対する距離検出手段の置かれた相対角度を算
出することができる。
を比較する(差をとる)ことによつて、投影光学
系に対する距離検出手段の置かれた相対角度を算
出することができる。
[実施例]
第1図は、本考案の一実施例である。図中、1
は光源であり、2は、方向の異なる2直線を同一
平面上に一方ずつ選択的に表示することができる
直線表示手段である。この直線表示手段2として
は、例えば公知の液晶表示板を用いることができ
る。第2図はその例を示しており、拡散板3に、
その中央を通つて例えば互いに90度方向の異なる
2本の直線4A,4Bを液晶により形成し、公知
の電気的制御により、そのいずれか一方の直線を
選択的に表示できるようにしたものである。第1
図における5は、その制御回路である。尚、直線
表示手段2は液晶方式に限定されるものではな
く、例えば一本の直線を表示した表示板をモータ
駆動により回転させる方式等、どのような方式の
ものを用いてもよい。また、2直線4A,4Bの
なす角度は必ずしも90度である必要はなく、液晶
表示板2の中心を通らなくてもよい。
は光源であり、2は、方向の異なる2直線を同一
平面上に一方ずつ選択的に表示することができる
直線表示手段である。この直線表示手段2として
は、例えば公知の液晶表示板を用いることができ
る。第2図はその例を示しており、拡散板3に、
その中央を通つて例えば互いに90度方向の異なる
2本の直線4A,4Bを液晶により形成し、公知
の電気的制御により、そのいずれか一方の直線を
選択的に表示できるようにしたものである。第1
図における5は、その制御回路である。尚、直線
表示手段2は液晶方式に限定されるものではな
く、例えば一本の直線を表示した表示板をモータ
駆動により回転させる方式等、どのような方式の
ものを用いてもよい。また、2直線4A,4Bの
なす角度は必ずしも90度である必要はなく、液晶
表示板2の中心を通らなくてもよい。
第1図中、6は、直線表示手段2に表示された
直線を投影する投影光学系であり、直線表示手段
2に中心を合わせて対向配置された投影レンズ群
6aと、その光軸を挟んで光軸に対して垂直の方
向に並んで配置された一対の結像レンズ6bとを
有している。この一対の結像レンズ6bにより、
直線表示手段2の1本の直線の像が、2本の平行
な直線像として同一平面上に結像する。
直線を投影する投影光学系であり、直線表示手段
2に中心を合わせて対向配置された投影レンズ群
6aと、その光軸を挟んで光軸に対して垂直の方
向に並んで配置された一対の結像レンズ6bとを
有している。この一対の結像レンズ6bにより、
直線表示手段2の1本の直線の像が、2本の平行
な直線像として同一平面上に結像する。
7は、結像レンズの結像面、即ち投影レンズ6
の投影面上に、投影された平行線と交わるように
配置されて、平行線との2つの交点間の距離を検
出する直線状の距離検出手段である。この距離検
出手段7としては、例えば入射光を電気信号に変
換して出力する多数の光センサを一直線上に配置
した、いわゆるラインセンサが用いられる。8
は、ラインセンサからの出力信号を処理して、2
つの交点間の距離を算出する公知の処理回路、9
は、その処理回路からの出力信号によつて2つの
交点間の距離を表示する表示手段である。
の投影面上に、投影された平行線と交わるように
配置されて、平行線との2つの交点間の距離を検
出する直線状の距離検出手段である。この距離検
出手段7としては、例えば入射光を電気信号に変
換して出力する多数の光センサを一直線上に配置
した、いわゆるラインセンサが用いられる。8
は、ラインセンサからの出力信号を処理して、2
つの交点間の距離を算出する公知の処理回路、9
は、その処理回路からの出力信号によつて2つの
交点間の距離を表示する表示手段である。
第1図中の、10は被検物体であり、この上に
距離検出手段7が置かれ、直線表示手段2及び投
影光学系6は、その上方の枠体11内に収納され
て、被検物体10と間隔をあけて配置される。
距離検出手段7が置かれ、直線表示手段2及び投
影光学系6は、その上方の枠体11内に収納され
て、被検物体10と間隔をあけて配置される。
次に上記実施例の動作について、第3図ないし
第6図を参照しつつ説明する。図中の4a及び4
bは、直線表示手段2上の2直線4A,4Bが投
影光学系6により投影された投影像であり、第1
の直線4Aが投影されて生ずる平行線4a,4a
を第1の平行線と呼び、第2の直線4Bが投影さ
れて生ずる平行線4b,4bを第2の平行線と呼
ぶこととする。
第6図を参照しつつ説明する。図中の4a及び4
bは、直線表示手段2上の2直線4A,4Bが投
影光学系6により投影された投影像であり、第1
の直線4Aが投影されて生ずる平行線4a,4a
を第1の平行線と呼び、第2の直線4Bが投影さ
れて生ずる平行線4b,4bを第2の平行線と呼
ぶこととする。
(1) 投影光学系中の一対の結像レンズ6bの配列
方向と距離検出手段7であるラインセンサの方
向とが完全に一致しているとき。
方向と距離検出手段7であるラインセンサの方
向とが完全に一致しているとき。
このときには、第3図に示される距離検出手
段7と第1の平行線4a,4aとの交点間の距
離L1と、第4図に示される距離検出手段7と
第2の平行線4b,4bとの交点間の距離L2
とが等距離(L1=L2)である。
段7と第1の平行線4a,4aとの交点間の距
離L1と、第4図に示される距離検出手段7と
第2の平行線4b,4bとの交点間の距離L2
とが等距離(L1=L2)である。
(2) 結像レンズ6bの配列方向と距離検出手段7
であるラインセンサの方向とが一致していない
とき。
であるラインセンサの方向とが一致していない
とき。
このときには、第5図及び第6図に示される
ように、L1とL2とに差異が生ずる。第5図及
び第6図においては、結像レンズ6bの配列方
向は水平方向である。この図においてはL1>
L2であり、距離検出手段7の回転方向が逆の
場合にはL1<L2となる。
ように、L1とL2とに差異が生ずる。第5図及
び第6図においては、結像レンズ6bの配列方
向は水平方向である。この図においてはL1>
L2であり、距離検出手段7の回転方向が逆の
場合にはL1<L2となる。
これら2交点間の距離L1及びL2は、距離検出
手段7によつて検出され、その値が表示手段9に
表示される。そして、2直線4A,4Bのなす角
度とL1−L2などから、被検物体10上の距離
検出手段7の方向と結像レンズ6bの配列方向と
のなす角度を、高精度に算出することができる。
また、その演算を処理回路8で行つて、演算結果
を表示手段9に表示するようにしてもよい。
手段7によつて検出され、その値が表示手段9に
表示される。そして、2直線4A,4Bのなす角
度とL1−L2などから、被検物体10上の距離
検出手段7の方向と結像レンズ6bの配列方向と
のなす角度を、高精度に算出することができる。
また、その演算を処理回路8で行つて、演算結果
を表示手段9に表示するようにしてもよい。
[考案の効果]
本考案の非接触型相対角度検出装置によれば、
投影された平行線と直線状の距離検出手段との2
交点間の距離を検出することにより、投影光学系
と距離検出手段との相対角度を非接触で検出する
ことができ、しかも、微少な角度を高精度で検出
することができる優れた効果を有する。
投影された平行線と直線状の距離検出手段との2
交点間の距離を検出することにより、投影光学系
と距離検出手段との相対角度を非接触で検出する
ことができ、しかも、微少な角度を高精度で検出
することができる優れた効果を有する。
第1図は本考案の一実施例の略示図、第2図は
その直線表示手段の一例の正面図、第3図ないし
第6図は上記実施例の投影面における投影像と距
離検出手段との関係を示す略示図である。 2……直線表示手段、4A,4B……直線、4
a,4b……平行線、6……投影光学系、6b…
…結像レンズ、7……距離検出手段、8……処理
回路、9……表示手段。
その直線表示手段の一例の正面図、第3図ないし
第6図は上記実施例の投影面における投影像と距
離検出手段との関係を示す略示図である。 2……直線表示手段、4A,4B……直線、4
a,4b……平行線、6……投影光学系、6b…
…結像レンズ、7……距離検出手段、8……処理
回路、9……表示手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 方向の異なる2直線を同一平面上に一方ずつ
選択的に表示することができる直線表示手段
と、その直線表示手段に表示された1本の直線
を2つの光路により2本の平行な直線像として
同一投影面上に投影する投影光学系と、上記投
影面上に上記平行線と交わるように設けられて
平行線との2つの交点間の距離を検出する直線
状の距離検出手段とを有することを特徴とする
非接触型相対角度検出装置。 (2) 上記投影光学系が、光軸に対して垂直の方向
に並んで配置された一対の結像レンズを有する
実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の非接触型
相対角度検出装置。 (3) 上記距離検出手段が、入射光を電気信号に変
換して出力する複数の光センサを一直線状に配
置した、いわゆるラインセンサである実用新案
登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の非接触
型相対角度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16096987U JPH0452646Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16096987U JPH0452646Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0166010U JPH0166010U (ja) | 1989-04-27 |
| JPH0452646Y2 true JPH0452646Y2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=31443503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16096987U Expired JPH0452646Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452646Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP16096987U patent/JPH0452646Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0166010U (ja) | 1989-04-27 |
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