JPH045270A - アミノアルカン誘導体 - Google Patents

アミノアルカン誘導体

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JPH045270A
JPH045270A JP2106148A JP10614890A JPH045270A JP H045270 A JPH045270 A JP H045270A JP 2106148 A JP2106148 A JP 2106148A JP 10614890 A JP10614890 A JP 10614890A JP H045270 A JPH045270 A JP H045270A
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acid
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Kunihiko Higashiura
邦彦 東浦
Masaharu Kurohashi
黒橋 正晴
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Nippon Zoki Pharmaceutical Co Ltd
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Nippon Zoki Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規アミノアルカン誘導体及びその薬学的に許
容される塩に関する。
(従来の技術) アミノ酸のカルボキシル基にあたる部分がスルホ基であ
るタウリン等のアミノfl1M縁体は、医薬、化粧品な
ど種々の用途に有用な化合物として知られている。本発
明者らは、これらアミノ酸類縁体に関して研究を行った
結果、植物生長調整作用を有する新規アミノアルカン誘
導体並びに該化合物を製造する際に合成中間体として有
用な新規化合物を見出し、本発明を完成した。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、植物生長調整作用を有する新規アミノ
アルカン誘導体及びその合成中間体を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明化合物は、下記一般式(1)で表される新規アミ
ノアルカン誘導体である。
■ 〔式中、Rは水素又はアミノ基の保護基、Yは低級アル
キル基、フェニル基、フェニルアルキル基、ヒドロキシ
アルキル基、ヒドロキシフェニルアルキル基又はフェニ
ルアルキルオキシアルキル基、Xはスルホ基、メシル基
、トシル基、アセチルチオ基又はハロゲンを表す。〕 上記一般式(1)において、只の表すアミノ基の保護基
としては、ペプチド合成化学の分野で用いられている通
常の保護基が利用でき、即ち、t−ブトキシカルボニル
、【−ペントキシカルボニル基等の低級アルコキシカル
ボニル基、ヘンシルオキシカルボニル基、o−クロロベ
ンジルオキシカルボニル、p−ニトロヘンシルオキシカ
ルボニル、p−メトキシベンジルオキシカルボニル基等
の置換基を有するベンジルオキシカルボニル基、トシル
基、トリチル基、ホルミル基、フタロイル基、0−ニト
ロフェニルスルフェニル基、9−フルオレニルメチルオ
キシカルボニル基などが挙げられる。
Yは水素、低級アルキル基、好ましくはメチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソフチル、5e
c−ブチル、tert−ブチル基等の直鎖又は分校状の
炭素数1乃至4のアルキル基、フェニル基、フェニルア
ルキル基、好ましくはメチル、エチル、プロピル基等の
炭素数1乃至3のアルキル基にフェニル基が結合したフ
ェニルアルキル基、ヒドロキシアルキル基、好ましくは
ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロ
ピル基等の炭素数1乃至3のヒドロキシアルキル基、ヒ
ドロキシフェニルアルキル基、好ましくは前述のフェニ
ルアルキル基に水酸基が結合したヒドロキシフェニルア
ルキル基、或いはフェニルアルキルオキシアルキル基、
好ましくはメチル、エチル、プロピル基等の炭素数1乃
至3のアルキル基にフェニル基が結合したフェニルアル
キル基を有するフェニルアルキルオキシメチル、フェニ
ルアルキルオキシエチル、フェニルアルキルオキシプロ
ピル Xはスルホ基、メシル基、トンル基、アセチフレチオ基
又は塩素、臭素、沃素等のノ\ロゲンを表す。
本発明アミノアルカン誘導体はその薬学的に許容される
塩を包含し、例えば、塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸、
リン酸、過塩素酸、チオシアン酸、ホウ酸等の無機酸、
ギ酸、酢酸、A口酢酸、プロピオン酸、グリコール酸、
クエン酸、酒石酸、コノ\り酸、グルコン酸、乳M、マ
ロン酸、フマール酸、アントラニル酸、安息香酸、ケイ
皮酸、p−トルエンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸
、スルファニル酸等の有機酸との酸付加塩、或いはナト
リウム、カリウム等のアルカリ金属、カルシウム、バリ
ウム等のアルカリ土類金属、その他のアルミニウム等の
金属との塩、又はアンモニウム、有機アミンとの塩など
が挙げられる。
又、本発明化合物はその金属錯化合物を包含し、例えば
亜鉛、ニッケル、コバルト、銅、鉄等との錯化合物が挙
げられる。
これらの塩並びに金属錯化合物は公知の方法により遊離
の本発明アミノアルカン誘導体より製造でき、或いは相
互に変換することができる。
本発明化合物において光学異性体が存在する場合には、
本発明はそのいずれをも包含する。
次に、本発明化合物の製造方法の一例を述べる。
(1)原料物質として、前記一般式(1)中のXが水酸
基である化合物を用いる。該原料物質は、試薬として入
手可能なものも多く、又、アラニン、バリン、ロイシン
、イソロイシン、フェニルアラニン、チロシン、セリン
等のアミノ酸を通常の方法により還元して得ることもで
きる。これらアミノ酸類はD体、L体の分割された光学
異性体が多く製造されており、本発明化合物の各々の異
性体を得る際には便利である。
まず、出発物質アミノアルコール化合物のメシル化、ト
シル化、ハロゲン化、チオエート化を行う。
例えば、塩化メチレン等の反応を阻害しない適当な溶媒
中、トリエチルアミン等の塩基の存在下、塩化メタンス
ルホン酸を反応させることによりメシル化反応を行うこ
とができ、又、塩化トルエンスルホン酸等の試薬を用い
ることにより、トシル化することができる。
ハロゲン化法としては、テトラブロモメタンとトリフェ
ニルホスフィンを反応させる方法や臭化水素等でハロゲ
ン化する方法などが挙げられ、又、メシル化した化合物
を臭化リチウム等の試薬によりハロゲン化する方法も利
用できる。又、トリフェニルホスフィン及びジエチルア
ゾカルボキシレート等の反応試剤で原料物質の水酸基を
活性化した後、チオ酢酸と反応させることによりチオエ
ート化することができる。
これらのメシル化、トシル化、ハロゲン化、チオエート
化に際しては、出発物質の反応に関与しないアミノ基及
び水酸基を通常のペプチド合成等で用いられる保護基に
より保護しておくのが好ましいが、反応の種類に応じて
保護する必要のない場合もある。
(2)次に、上記(1)で得られたアミノアルカン化合
物のメシルオキシ、トシルオキシ、ハロゲン、チオエー
ト誘導体のスルホン化を行う。
スルホン化反応の前に、t−ブトキシカルボニル等でア
ミノ基を保護されている化合物に関しては、該保護基を
除去しておくのが好ましい。保護基の種類によってそれ
ぞれ好ましい脱保護基反応が適用できるが、ペプチド合
成化学で用いられる接触還元、酸分解等の通常の方法に
より行うことができる。
スルホン化反応は、水等の反応を阻害しない適当な溶媒
中、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸アンモニウム等と室温で
数時間乃至数十時間反応させることにより実施でき、一
般式(1)中のXがスルホ基である本発明化合物を得る
ことができる。
チオエート誘導体に関しては、過蟻酸酸化によりスルホ
ン化することができる。保護基としてt−ブトキシカル
ボニル等を用いた場合、過蟻酸酸化と同時に脱保護基反
応を行うことができ、又、ヘンシルオキシカルボニル等
の保護基の場合には、過蟻酸酸化後に過剰の過酸化物を
パラジウム−炭素等で還元する反応時に保護基を除去す
ることができ、操作が簡便で好ましい。
上述した本発明化合物の製造方法に従えば、分割された
光学異性体を出発物質として使用することにより、ラセ
ミ化することなく最終のアミノアルカンスルホン酸誘導
体の光学異性体を各々製造することができる。
得られた本発明化合物は、クロマトグラフィー、再結晶
等の通常の手段により精製し、元素分析、融点、I R
,NMR,UV、マススペクトル等により同定を行った
。尚、比旋光度はナトリウムのDIRを用いて測定した
以下に、本発明製造方法の実施例を示す。
(実施例) 実施例1゜ (1118,9gの(S)−2−(N−ブトキシカルボ
ニル)アミノプロピオン酸と20gの炭酸水素カリウム
をジメチルホルムアミドに溶かし、10−のヨウ化メチ
ルを室温で加えた。20時間かき混ぜた後、水300−
に反応混合物を加え、ヘンゼンー酢酸エチルの混合溶媒
で抽出した。抽出液を水、5%炭酸水素ナトリウム水溶
液、10%クエン酸水溶液、飽和食塩水で順次洗浄した
後、無水硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶媒を減圧下に
溜去して、(S) −2−(N−t−ブトキシカルボニ
ル)アミノプロピオン酸メチルエステルを油状物として
得た。
(2) (S)−2−(N−t−ブトキシカルボニル)
アミノプロピオン酸メチルエステルと8.48gの塩化
リチウムをテトラヒドロフラン140−に溶かし、7.
57gの水素化ホウ素ナトリウムを加えた。室温でさら
に280−のエタノールを加え20時間かき混ぜた0反
応混合物に10%クエン酸水溶液を加えて約pH4とし
た後、有I!溶媒を減圧下に溜去した。残渣水層を塩化
メチレンで抽出処理を行い、水、10%クエン酸水溶液
、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾
燥した。溶媒を減圧下に溜去し、析出した白色結晶をエ
ーテル、石油エーテルから濾取して、16.3gの(S
) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノプロ
パンl−オールを得た。
収率:93% 融点: 56−57°C Ca”J ”−10,5(c=1. CHCh)(1)
及び(2)の方法と同様にして、以下の化合物を得た。
(R) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ
プロパン1−オールを得た。
収 率:95% 融点: 60−61℃ (C1) ” = + 10.6 (c=1. CHC
Iz)(S) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)
アミノ−3−メチルブタン−1−オール (R)−2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−
3−メチルブタン−1−オール (S)−2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−
4−メチルペンタン−1−オール (S)−2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−
3−フェニルプロパン−1−オール (R) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ
−3−フェニルプロパン−1−オール (R) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ
−2−フェニルエタノール (S)−3−ベンジルオキシ−2−(N−t−ブトキシ
カルボニル)アミノプロパン−l−オール (3)14.9gの(S) −2−(N−t−ブトキシ
カルボニル)アミノプロパン−1−オールと9.11g
のトリエチルアミンを300−の塩化メチレンに溶がし
、−5℃にて90m*o lの塩化メタンスルホン酸の
塩化メチレン溶液を徐々に滴下して加えた。溶媒を減圧
下に溜去した後、残渣を酢酸エチルと水に溶かした。有
機層を分離して水と飽和食塩水で洗浄した後、無水硫酸
ナトリウム上で乾燥し、溶媒を減圧下に溜去して20.
6gの(S)2− (N−t−ブトキシカルボニル)ア
ミノ−1−(メタンスルホニル)オキシプロパンを得た
収率:96% 融点: 75−76°C (α) !4=  30.2 (c=1. CHCh)
NM R(DMSO−di) ’  1.06(3H,
d、J=7Hz)、 1.39(9H,s)、 3.1
6(3H,s)、 3.69−3.80(1B、+w)
、 4.04(2H,d、J=6Hz)、 6.93(
IH,d、J=8Hz)同様にして、以下の化合物を得
た。
(R)−24N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−1
−(メタンスルホニル)オキシプロパン 収率:98% 融 点:  75−76°C(分解) (αll ”= +29.9 (C=L  CHCl3
)(S) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミ
ノ−1−(メタンスルホニル)オキシ−3−メチルブタ
ン収率:89% 融 点: 75−77°C(分解) 〔α) ”=  34.9 (c=l、 CHCh)N
MR(DMSO−dJ :  0.84(3H,d、J
=7Hz)、 0.87(3H,d、J=7Hz)、 
1.39(9H,s)、 1.75(IH,dqq、J
=7゜7、7Hz)、 3.16(3H,s)、 3.
50(IO,dddd、J=4.77、9Hz)、 4
.07(IH,dd、J=7.10Hz)、 4.18
(18゜dd、J=4.19Hz)、 6.91(18
,d、J=9Hz)(R) −2−(N−t−ブトキシ
カルボニル)アミノ−1−(メタンスルホニル)オキシ
−3−メチルブタン収率:90% 融 点: 73−75°C(分解) 〔α) ”= +33.0 (c=L CHCl3)(
S) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−
1−(メタンスルホニル)オキシ−4−メチルペンタン
収率:97% 融点: 82−83℃ 〔α) ”=  32.7 (c=1. CHCh)(
S) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−
1−(メタンスルホニル)オキシ−3−フェニルプロパ
ン収率:93% 融 点:  116−117°C(分解)Cα、1 ”
=  17.4 (C=L C)HCl3)NMR(D
MSO−d6) :  1.31(9H,s)、 2.
67(IH,ddJ=9 14Hz)、 2.79(L
H,dd、J=5.14flz)、 3.17(38,
s)、 3.84−3.93(LH,m)、 4.08
(IH,dd、J=610Hz)、 4.15(IH,
dd、J=5.10Hz)、 7.01(IH,dJ=
9Hz)、 7.17−7.31(5H,m)(R) 
−2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−1−(
メタンスルホニル)オキシ−3−フェニルプロパン収率
:95% 融 点:  116−117°C(分解)(cr) ”
= + 18.0 (c=1. CHCla)(R) 
−2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−2−フ
ェニル−1−(メタンスルホニル)オキシエタン収率:
98% 融点: 107−109°C (a ) ”=  11.2 (c=1. CHCIs
)NMR(DMSO−d、) :  1.38(9B、
s)、 3.15(38,s)。
4.24(IH,dd、J=8.10Hz)、 4.2
7(18,dd、J=5.5゜IHz)、 4.85−
4.91(IH,w)、 7.26−7.40(5H,
m)。
7.65(IH,d、J=9Hz) (S)−3−ベンジルオキシ−2−(N−t−ブトキシ
カルボニル)アミノ−1−(メタンスルホニル)オキシ
プロパン(4)20.6gの(S) −2−(L t−
ブトキシカルボニル)アミノ−1−(メタンスルホニル
)オキシプロパンを300−の4N塩化水素/ジオキサ
ンで室温にて1時間処理した。減圧下に溶媒を溜去した
後、残渣結晶状物をエーテルより濾取し、水酸化ナトリ
ウム上減圧下に乾燥して、14.2gの(S)−2−ア
ミノ−1−(メタンスルホニル)オキシプロパン塩酸塩
を得た。
収率:100% 融点: 132−133℃ 〔α) ”=+10.3 (c=1. DMF)NMR
(DMSO−dh):  1.25(3H,d、J=7
Hz)、 3.30(3B、s)、  3.49−3.
58(1B、m)、  4.31(IH,dd、J=7
゜11Hz)、 8.53(3B、brs)同様にして
、以下の化合物を得た。
(S)−2−アミノ−1−(メタンスルホニル)オキシ
プロパン塩酸塩 収率:99% 融点: 135−136℃ 〔α〕ローー10.3 (c=1. DMF)(S)−
2−アミノ−1−(メタンスルホニル)オキシ−3−メ
チルブタン塩酸塩 収 率:99% 融点: 126−128°C 〔α) ”−+6.6 (c=1. Dt’lF)NM
R(DMSO−di) :  0.97(3H,d、J
=7Hz)、 0.99(31(、d、J=7Hz)、
 1.99(18,dqq、J=7.7.7Hz)、 
3.233.28(II(、■)、 3.3H3H,s
)、 4.34(IH,dd、J=6゜11Hz)、 
4.46(LH,dd、J=3.11Hz)、 8.4
5(3H,brs)(R)−2−アミノ手(メタンスル
ホニル)オキシ−3−メチルブタン塩酸塩 収率:98% 融点: 129 ’−131”C [α] ”= −6,7(c・1. DMF)(S)−
2−アミノ小(メタンスルホニル)オキシ−4−メチル
ペンタン塩酸塩 収率:98% 融点: 137−138°C 〔α) !4=+7.0 (c=1. DMF)(S)
−2−アミノ小(メタンスルホニル)オキシ−3−フェ
ニルプロパン塩酸塩 収率:100% 融点: 133−134°C 〔α) ”−+7.7 (c=L DMF)NMR(D
MSO−dJ :  2.89(LH,dd、J=9.
141(z)3.10(II(、dd、J=6. 14
Hz)、 ’3.28(3)t、s)、  3.723
.78(II(、s)、 4.19(3H,dd、J=
5.5.11)12)、 4.34<IH,dd、J=
3. 11Hz)、  7.26−7.39(5)1.
+w)、 8.69(3H,brs) (Rン−2−アミノ−1−(メタンスルホニルェニルプ
ロパン塩酸塩 収率: 100% 融点: 128 − 13(1℃ Ca〕”−−7.4 (c=I, DMF)(R)−2
−アミノ−2−フェニル−1−(メタンスルホニル)オ
キシエタン塩酸塩 収率:100% 融点: 144 − 146℃ 〔α) ”= −9.4 (c=1, DMF)NMR
 (DMSO−dJ :  3.56(3H,s)、 
4.53(IN ddJ=4.5, 11.5Hz)、
 4.62(1B,dd,J=7.5, 11.5Hz
)4、71(IH,dd,J=4.5, 7.5Hz)
、 7.40−7.49(31(、w)7、61−7.
65(2H.m)、  9.09(3H,brs)(S
)−2−アミノ−3−ベンジルオキシ−1−(メタンス
ルボニル)オキシプロパン塩酸塩 収率:97% 融点: 112 − 114 ’C 〔α) ”=+3.1 (c=L DMP)NMR(D
阿50,  TMS) :  3.28(3H,s)、
  3.63−3.74(3)1.s)、  4.40
(IH.dd.J=5.  l]Hz)、  4.48
(IH,ddJ=3.5  11Hz)、  4.55
、4.56(2H,ABq,J=12Hz)。
7、28−7.4H5Ls)、8.63(3H,bs)
(5)7.59gの(5)−2−アミノ−1−(メタン
スルホニル)オキシプロパン塩酸塩と7.56gの亜硫
酸ナトリウムを水に溶かし、室温で20時間かき混ぜた
.反応混合物を強酸性イオン交換樹脂に通し、溶出液を
減圧下に溜去して析出した結晶を再び水に溶かした.こ
れを強塩基性イオン交換樹脂に通した後、減圧下に水を
溜去して析出した白色結晶にエタノールを加えて濾取し
、4.56 gの(Sン−2−アミノプロパン−1−ス
ルホン酸を得た。
収率:82% 融点:>330℃ 〔α) ”= +18.5 (c=I, HzO)元素
分析:  C s H ? N O s Sとして0%
  H%  N% 計算値:  25.89   6.52   10.1
6実測値:   26.11   6.86   10
.25NMR (0.2NNaOO, t−BuOD)
 :  1.15(3Ld。
J=6.5H2)、 2.86(IH,dd,J=8.
 14Hz)、 2.97(1)1。
dd,J=4. 14Hz)、 3.31−3.39(
II,m)同様にして、以下の化合物を得た。
(1?)−2−アミノプロパン−1−スルホン酸収率:
67% 融点:>330″C Ca) ”=  18.3 (c−1. HzO)元素
分析:  C 3 H 9 N O s Sとして0%
  H%  N% 計算値:  25.89   6.52   10.1
6実fi(a :   26.03   6.80  
 10.40(S)−2−アミノ−3−メチルブタン−
1−スルホン酸収率:89% 融 点:325℃(分解) 〔α) ”= +29.8 (c=1, HzO”)元
素分析:  C s H 13N O s Sとして0
%  H% 計算値:   35.91   7.84実測値:  
35.94   7.98N M R   (0.2N
NaOD,  t−BuOD) :J=782)、 0
.90(3H.d.J=7Hz)。
2、76(11,dd,J=9.5, 14.5Hz)
(R)−2−アミノ−3−メチルプタンーエ収率:67
% 融 点:325℃(分解) N% 8、38 8、19 0、89(31(、d 1、66−1.78(ltl,+w)。
3、03−3.09(2H,m) スルホン酸 (α) ”=  29.7 (c=L  HzO)元素
分析:  C,H.、NO,Sとして0%  H%  
N% 計算値:  35.9]   7.84    8.3
8実測(if :  35.96   7.91   
 8.70(S)−2−アミノ−4−メチルペンタン−
1−スルホン酸融点:>300°C Ca) ”=+15.5 (c=1, H.O)NMR
  (0.2NNaOD. t−BuOD) :  0
.89(3H,d。
J=”lHz>、 0.90(3H,d,J=7)1x
)、 1.30(2H.dd,J=7。
7Hz)、 1.67(1N,dqQ,J=7.7.7
)1x)、 2.78(1)1,dd。
J=IH.dd,J=9. 14Hz)、 3.01(
IH.dd,J=3. 1482)3、29(IH,d
dt.J=3. 9, 7Lz)(S)−2−アミ八3
ーフェニルプロパンー1ースルホン酸収率ニア2% 融点:>330℃ (a’J ”=  3.5 (c=1, HzO)元素
分析:  C 9 H Ix N O x Sとして0
%  H%  N% 計算値:   50.22   6.09    6.
51実測値:  50.44   6.30    6
.3ONMR  (0.2NNaO口,  t−BuO
D)  :   2.6B<IH,dd。
J=8. 13Hz)、 2.85(IFI,dd,J
=9. 14Hz)、 2.86(IH,dd、J=5
.5.13Hz)、 3.05(Ill、dd、J=3
.14Hz)。
3.48−3.55(IH,s)、  7.28−7.
4H5Lm)(R)−2−アミ八3−フェニルプロパン
小スルホン酸収率:83% 融点:>330°C 〔α) ”=+3.6 (c・L HzO)元素分析:
  ClH,、NO,Sとして0%  8%  N% 計算値:  50.22  6.09   6.51実
測値:  50.03  6.38   6.45(R
)−2−アミ八2−フェニルエタン小スルホン酸収率ニ
ア9% 融点:>330℃ 〔α〕3%−+ 1.3 (cml、 HzO)元素分
析:  C,H,、NO,Sとして0%  8%  N
% 計算値:   47.75  5.51   6.96
実測値:  47.80  5.44   6.96N
MR(0,2NNaOD、 t−BuOD) :  3
.23(18,dd。
J=10.13Hz)、 3.43(LH,dd、J=
5.5.13)1z)。
4.08(18,dd、J=5.5.10Hz)、 7
.40−7.46(5H,++)(S)−2−アミノ−
3−ベンジルオキシプロパン−1−スルホン酸 収 率ニア6% 融点: 242−243°C Cα) z5=−8,4(C,1,HzO)元素分析:
  C,、H,、NO,Sとして0%  8%  N% 計算値:   48.97  6.16   5.71
実測値:   4B、95  5.88   5.78
NMR(0,2NNaOD、 t−BuOD) :  
2.83(LH,ddJ=8 14Hz)、 3.05
(IH,dd、J=3.5.14Hz)。
3.42−3.51(28,m)、 3.55−3.6
1(18,m)。
4.59(28,s)、 7.36−7.46(5H,
w)実施例2゜ 9.81 gの(S)−2−アミ八3−ベンジlレオキ
シブロノ々ンートスルホン酸を水、酢酸、メタノールの
混合溶媒140−に溶かし、1gの10%ツクラジウム
−炭素の存在下、常圧室温にて20時間接触還元を1〒
つだ。触媒を濾去した後、濾液を減圧下Gこ溜去した。
残渣にトルエンを加えて減圧下で溜去することにより、
残留する酢酸を共沸除去した。析出した白色結晶をエタ
ノールを加えて濾取した。これをエタノール水より再結
晶して4.39gの(S)−2−アミノ−3−ヒドロキ
シプロパン−トスルホン酸を得た。
収 率ニア9% 融 点:  279−281°C(分解)[α] ”=
 +’y、s  (C=1. 820)元素分析:  
Cs H* N O4Sとして0%  8%  N% 計算値:   23.22  5.84   9.03
実測値:  23.50  6.14   8.91N
MR(0,2NNaOD  t−BuOD) : 2.
83(IH,ddJ=9.14Hz)、 3.07(1
8,dd、J=3.5. l1z)。
3.23−3.34(IH,m)、 3.51(IH,
dd、J=6.5.11Hz)。
3.58(IH,dd、J=5.5.11Hz)実施例
3゜ 4.35gの(S)−2−アミノ−1−(メタンスルホ
ニル)オキシ−3−メチルブタンと4.02gの亜硫酸
アンモニウムを水に溶かし、室温で20時間かき混ぜた
0反応混合物を、強酸性イオン交換樹脂に通し、溶出液
を減圧下に溜去して析出した結晶を再び水に溶かした。
これを強塩基性イオン交換樹脂に通した後、減圧下に水
を溜去して析出した白色結晶にエタノールを加えて濾取
し、2.87gの(S)−2−アミノ−3−メチルブタ
ン−1−スルホン酸を得た。
収率:86% 実施例4゜ (1)13.2gの(S) −2−(N−t−ブトキシ
カルボニル)アミノ−1−(メタンスルホニル)オキシ
−3−メチルブタンとと12.3gの臭化リチウムを1
00−の無水アセトンに溶かし、室温で20時間かき混
ぜた。水、5%炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水
で順次洗浄した後、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶媒
を減圧下で溜去し、得られた粗生成物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して7.19gの(S) 
−2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−1−ブ
ロモ−3−メチルブタンを得た。
収率:57% 融点: To −71°C (a ) ”−35,6(cml、 CIClCl5)
N  (DMSO−di) :  0.84(6)1.
t、J=7Hz)、 1.39(9B、s)、  1.
72−1.84(IH,−)、  3.40−3.49
(2B、m)3.54−3.61(IH4)、 6.8
4(IH,d、J=8Hz)(2)6.12gの(S)
 −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ−1−
ブロモ−3−メチルブタンと4N塩化水素/ジオキサン
を室温で1時間かき混ぜた。溶媒を減圧下に溜去し、析
出した結晶をエタノールを加えて濾取し、4.37gの
(S)−2−アミノ−1−ブロモー3−メチルブタン塩
酸塩を得た。
収 率:94% 融 点: 208−209℃(分解) 〔α) ”=+17.0  (c・1.  HzO)N
MR(DMSO−dJ :  0.94(3H,d、J
=7Hz)、0.99(3H,d、J=7Hz)   
1.95−2.07(IH,m)、  3.15−3.
22(IH,m)、  3.75(IH,dd、J=5
. 11Hz)、  3.89(LH,dd。
J=4.11Hz)、8.51(38,brs)(3)
3.44gの(S)−2−アミノ−1−ブロモ−3−メ
チルブタン塩酸塩と3.21 gの亜硫酸ナトリウムを
水に溶かし、室温で20時間かき混ぜた0反応混合物を
、強酸性イオン交換樹脂に通し、溶出液を減圧下に溜去
して析出した結晶を再び水に溶かした。これを強塩基性
イオン交換樹脂に通した後、減圧下に水を溜去して析出
した白色結晶にエタノールを加えて濾取し、2.52g
の(S)−2−アミノ−3−メチルブタン−1−スルホ
ン酸を得た(収率:89%)。
同様にして、 (R)−2−アミノ−3−メチルブタン
−1スルホン酸を得た(収率:67%)。
実施例5゜ (1)アルゴン雰囲気下、6.52gの(2S、3R)
−2−ベンジルオキシカルボニルアミノ−3−メチルペ
ンタノールと8.66 gのトリフェニルホスフィンの
テトラヒドロフラン溶液150mを水浴にて冷却し、5
.2dのジエチルアゾジカルボキシレート、2.4dの
チオ酢酸を順次加えた。水冷下に2時間、室温で20時
間かき混ぜた後、溶媒を減圧下に溜去した。残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製して、7.25
gの(2S、3R) −2−(N−ベンジルオキシカル
ボニル)アミノ−3メチルペンチルエタンチオエートを
白色結晶として得た。
収率:90% 融点: 74−75℃ ((r ) ” =  10.4 (c=L CHCl
+)元素分析’  C+hHzsNOzSとして0% 
 6%  N% 計算値:  62.11  7.49   4.54実
測値:  62.08  7.55   4.48NM
R(CDC1z) :  0.91(3H,t、J4H
z)、 0.93(38,d、J=7Hz)、 1.0
8−1.20(IH,s+)、 1.474.64(2
F1.w)、 2.28C3H,s)、 2.98(L
H,dd、J=9.5゜1482)、 3.05(18
,dd、J=4.14Hz)、 3.70(IH。
dddd、J=4.6.9.5.9.5H2)、 4.
78(IH,d。
J=9.5H2)、 5.05 and 5.12(2
8,ABq、J=12Hz)。
7.28−7.40(5B、−) 同様にして、以下の化合物を得た。
(S) −2−(N−t−ブトキシカルボニル)アミノ
−3−(4’−ベンジルオキシ)フェニルプロピルエタ
ンチオエート収率ニア4% 融点: 124−125°C (α〕”=+3.6 (C=1. CHCl3)元素分
析”CziHz*NO−3として0%  6%  N% 計算値:   66.48  7.03   3.37
実測値:   66.67  7.18   3.32
NMR(CDC13) :  1.41(9H,s)、
 2.36(3H,s)。
2.71(1B、dd、J=7.14Hz)、 2.8
4(18,dd、J=6゜14Hz)、 2.92(I
H,dd、J=8.14Hz)、 3.06(IH,d
d。
J=5. 14Hz)、  3.88−3.98(18
4)、  4.60(IFI、d。
J=8Hz)、 5.03(2H,s)、 6.91(
2H,d、J=8Hz)7.10(28,d、J=8H
z)、 7.29−7.44(5B、m)(2S、 3
R)−3−ベンジルオキシ−2−(N−t−ブトキシカ
ルボニル)アミノブチルエタンチオエート収率:97% 融 点: 油状物 〔α) ”−+11.0 (c=1. CHGl+)N
MR(CDCIs) :  1.21(38,d、J=
6Hz)、 1.43(9B、s)、  2.33(3
1,s)、  3.65−3.75(21,m)、  
4.40and 4.60(2■、ABq+J=11.
5Hz)、4.87(18,d。
J=9.5H2)、 7.27−7.39(511,+
+)(2)18 dの30%過酸化水素水と1801d
の98%蟻酸を室温で1時間かき混ぜて過蟻酸溶液を調
製した。これを水浴にて冷却し、9.28gの(2S、
 3R) −2−(N−ヘア ’、;ルオキシカルボニ
ル)アミノ−3−メチルペンチルエタンチオエートの蟻
酸溶液4(ldを30分かけて滴下した。
水冷下に2時間、室温で20時間がき混ぜた後、0.5
gの10%パラジウム−炭素を加えて過剰の過酸化物を
分解した。0.5gのパラジウム−炭素をさらに加え、
水素雰囲気下に10時間がき混ぜた。触媒を濾去した後
、濾液を減圧下に溜去して3.97gの(2S、3R)
2−アミ/−3−メチルベンタンートスルボン酸を白色
結晶として得た。
収率ニア3% 融点: 292−293℃ [α]”=+24.8 (c=1.HzO)元素分析:
  C,H,5NO3Sとして0%  6%  N% 計算値:   39.76  8.34   7.73
実測値:  39.81   B、52   7.62
NMR(0,2N Na0D、 t−BuOD) : 
 0.86(38dJ=7.5Hz)、 0.89(3
H,t、J=7.5Hz)、 1.12−1.24(1
B、m)、  1.31−1.42(18,m)、  
1.46−1.57(LH,m)。
2.75(IH,dd、J=10.15Hz)、 3.
03(IH,dd、J=215)1z)、 3.15−
3.20(18,m)同様にして、以下の化合物を得た
(S)−2−アミノ−3−(4°−ヒドロキシ)フェニ
ルプロパン−1−スルホン酸 収率ニア9% 融点:>330℃ (α) ”=  4.7 (c=0.5. Ih0)元
素分析:  Cq H+ s N Oa Sとして0%
  8%  N% 計算値:   46.75  5.76   6.06
実測値:   46.68  5.86   6.16
NMR(0,2N Na0D、 t−BuOD) : 
2.50(IH,dd。
J=8.14Hz)、 2.69(IH,dd、J=5
.5.14Hz)、 2.83(11,dd、J=9.
14Hz)、 3.06(LH,dd、J=3.14H
z)。
3.38−3.45(IH,簡)、  6.56−6.
61(2Fl、m)。
6.99−7.03 (28,−) (23,3R)−2−アミノ−3−ヒドロキシブタン−
1−スルホン酸 収率:89% 融点: 220−222℃ (α) t4= +15.5 (c=1. HtO)元
素分析:  Ca H+ + N Oa Sとして0%
  8%  N% 計算値:   2B、40  6.55   8.28
実測値:  28.10  6.35   7.95N
MR(0,2N Na0D  t−BuOD):  1
.17(3H,d。
J=6.5Hz)、  2.83(IH,dd、J=9
. 14Hz)、  3.10(II(dd、J=2.
5. 14Hz)、  3.11’−3,17(IH,
s)。
3.77−3.84(18m) (作用及び効果) 前記一般式(1)中のXがスルホ基である本発明化合物
の植物生育調整作用を調べた結果、本発明化合物が植物
生長調整作用を有することが明らかになった。従って、
本発明化合物は農園芸用薬剤等として有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Rは水素又はアミノ基の保護基、Yは低級アル
    キル基、フェニル基、フェニルアルキル基、ヒドロキシ
    アルキル基、ヒドロキシフェニルアルキル基又はフェニ
    ルアルキルオキシアルキル基、Xはスルホ基、メシル基
    、トシル基、アセチルチオ基又はハロゲンを表す。〕 で表される化合物及びその薬学的に許容される塩。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2010014943A3 (en) * 2008-08-01 2011-01-13 Bioxiness Pharmaceutics, Inc. Methionine analogs and methods of using same

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