JPH023676A - アミノアルキルチオール硫酸の製造法 - Google Patents

アミノアルキルチオール硫酸の製造法

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JPH023676A
JPH023676A JP63144688A JP14468888A JPH023676A JP H023676 A JPH023676 A JP H023676A JP 63144688 A JP63144688 A JP 63144688A JP 14468888 A JP14468888 A JP 14468888A JP H023676 A JPH023676 A JP H023676A
Authority
JP
Japan
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sulfates
aminoalkylthiol
formula
reaction solution
sulfate
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Pending
Application number
JP63144688A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunemasa Ueno
上野 恒正
Koichi Yamamoto
光一 山本
Masao Kitano
北野 正雄
Yutaka Morimoto
豊 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Priority to US07/342,798 priority patent/US4916233A/en
Priority to KR1019890005523A priority patent/KR900016142A/ko
Priority to EP19890304158 priority patent/EP0339970A3/en
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアミノアルキルチオール硫酸類の新規な!+!
!造法に関するものである0本発明で得られるアミノア
ルキルチオール硫酸類は、医薬品中間体、化粧品中間原
料及び放射線防止作用のある物質として極めて有用な物
質である。
(従来の技術〉 従来、アミノアルキルチオール硫酸類を得る公知な製造
法としては、 ■ ハロゲノアルキルアミン類とチオ硫酸ソーダを反応
させ、反応液から無機塩を戸別し、P液を濃縮乾固した
後、メタノール、エタノール等低級アルコールと水との
混合溶奴により、さらに残っている無機塩を除去し、再
結晶をして得る方法。
■ アミノアルキル硫酸塩類とチオ硫酸アンモニウムも
しくはチオ硫酸金属塩類とをアルカリ性触媒存在下で反
応させ、反応液から無機塩を戸別し、沢液を濃縮乾固し
た後、メタノール、エタノール等低級アルコールと水と
の混合溶楳により、さらに残っている無機塩を除去し、
濃縮乾固させる方法(特開昭57−67555号)が知
られている。
(発明が解決しようとする課題) 従来、上記の方法では、反応液より目的物であるアミノ
アルキルチオール硫酸類を単離すために、煩雑な分離精
製方法を行うので工業的製造法としては経済的であると
は言えない。
本発明者らは、上記従来方法の問題点を改良すべく鋭意
研究を行った結果、ハロゲノアルキルアミンのハロゲン
化水素塩類もしくは、アミノアルキル硫酸エステル類を
アルカリ性fi蝋存在下にチオ硫酸塩類と反応させて得
られる反応液を電気透析し、:Qlfi塩を除去するこ
とにより生成物であるアミノアルキルチオール硫酸類を
極めて容易にかつ高純度で分離が可能であることを見い
出して本発明に至った。
(課題を解決するための手段) 本発明は 一般式<I) Nl+21c)。−X −+1X      ・(I 
>(式中R、R2は水素又は低級アルキル基で、同一で
も異ってもよい、nは2〜6の整数である。
Xはハロゲン原子を示す、)で示されるハロゲノアルキ
ルアミンのハロゲン化水素塩、もしくは−数式(II) N)+2−(C)。−05031+     ・・・(
ff>(式中R、R2は水素又は低級アルキル基で同一
でも異ってもよい、nは2〜6の整数である。)で示さ
れるアミノアルキル硫酸エステル類をアルカリ性触媒存
在下にチオ硫酸塩類と反応させて得ちれる一般式(II
I) Nll□−(C)、−55031+     −(vl
)(式中R1゜ およびnは一般式(I)はもし くは(II)のそれと一致する。)で示されるアミノア
ルキルチオール類を含む反応液を電気透析し無機塩を除
去することを特徴とするアミノアルキルチオール硫酸類
の製造法に関するものである。
本発明は、ハロゲノアルキルアミンのハロゲン化水素塩
類もしくはアミノアルキル硫酸エステル閤をアルカリ性
触媒下にチオ硫酸塩類と反応させて得られる、アミノア
ルキルチオール硫酸類の分離精製が煩雑な操作を行うこ
となく極めて簡単に行う方法を提供するものであり工業
的に有利な方法である。
本発明で用いられる一般式(I)の例としてはたとえば
、2−アミノエチルクロライド、2−アミノプロピルク
ロライド、1−メチル−2−アミノエチルクロライド、
1−メチル−2−アミノ10ピルクロライド、2−メチ
ル−2−アミノエチルクロライド、2−メチル−2−ア
ミノプロピルクロライド、l−エチル−2−アミノエチ
ルクロライド、1−エチル−2−アミノプロピルクロラ
イド、1.1−ジメチル−2−アミノエチルクロライド
、1.1−ジメチル−2−アミノプロピルクロライド等
の塩酸塩や対応するブロマイドの臭化水素酸塩等があげ
られる。
又、−数式(II)の例としては、たとえば、2−アミ
ノエチル硫酸エステル、2−アミノプロピル硫酸エステ
ル、1−メチル−2−アミノエチル硫酸エステル、■−
メチルー2−アミノプロピル硫酸エステル、2−メチル
−2−アミノエチル硫酸エステル、2−メチル−2−ア
ミノプロピル硫酸エステル、1−エチル−2−アミノエ
チル硫酸エステル、1−エチル−2−アミノプロピル硫
酸エステル、1.1−ジメチル−2−アミノエチル硫酸
エステル、1.1−ジメチル−2−アミノプロピル[酸
エステル等があげられる。
本発明は通常、溶剤として水が用いられるが、原理゛1
の溶解のためアルコール系溶剤と水との混合溶剤として
も使用できる。このようなアルコール系溶剤としてはメ
タノール、エタノール、イングロバノール等があげられ
る。
本発明の実施は、反応物を溶剤に溶解後、50℃内至使
用する溶剤の沸点下で行われる。反応温度は高い方が反
応速度の面より好ましく、必要なら加圧下で行ってもよ
い。反応時間は、反応温度及び反応?& iFA度によ
り異なるか通常2〜20時間である。
本発明で用いられる電気透析装置は、通常用いられるも
ので陽イオン交換膜と陰イオン交換膜を交互に配列し、
両端に一対のtiを配置したものである。陽極側に陰イ
オン交換膜、陰極側に陽イオン交換膜のある室では、電
離した陽イオンが陰極に向かって移動して陽イオン交換
膜を透過し、隣室に移り陰イオン交換膜で透過を阻止さ
れる。
また陰イオンは陽極に向って移動して、陰イオン交換膜
を透過し隣室に移り、陽イオン交換膜で透過を阻止され
る0以上の原理より陽イオンと陰イオンが蓄積する室と
、両イオンが除かれる室が一室おきにできる。
その結果、濃縮が行われる室と、脱塩が行われる室とが
できることになる。脱塩が行われる室から流出するのが
脱塩液であり、′a縮が行われる室から流出する液が濃
縮液である0本発明で使用されるイオン交換膜は、通常
使用されているもので、例えばAC−110(旭化成■
製)などがある。
本発明により得られる、アミノアルキルチオール硫酸類
は水溶液として得られるが、必要に応じて濃縮乾固して
粉体として得ることができる。
(実施例) 次に実施例により本発明を具体的に説明するが、これら
は単なる例示であり、本発明がこれら実施例に限定され
るものではない。
実施例1 100.0+rの純水にチオ硫酸ナトリウム16゜3g
 <0.1iol )を溶かした後、30℃以下に保ち
なから2−クロロエチルアミン塩酸塩50%水溶液23
.2g (0,1llol )を滴下した。この混合物
に水酸化ナトリウムを加え、pH9,0に調整した。そ
の後、ゆっくりと昇温し、還流温度で15時間かくはん
しながら加熱した。得られた反応液をイオン交換膜[A
C−110(旭化成■製]を用いた電気透析装置にかけ
た。電極液には5%硫酸すトリウム水溶液、濃縮液には
5%塩化ナトリウム水溶液を用いた。電気透析により得
られた脱塩液を濃縮後晶析することにより、2−アミノ
エチルチオール硫酸の白色結晶を14゜2g(収率90
%)得た。r液は反応系または反応液からの脱塩工程に
循環した。
実施例−2 100、Ogの純水にチオ硫酸カリウム19゜0g (
0,111o1 )を溶かした後、30’C以下に保ち
なから2−アミノエチル硫酸エステル14゜1 tt 
(0,111ol )を加え溶解した。この混合物に水
酸化カリウムを加え、pl−18,0に調整した。
その後、ゆっくりと昇温し、還流温度で20時間かくは
んしながら加熱した。得られた反応液をイオン交換膜[
AC−110<旭化成@製]を用いた電気透析装置にか
けた。電極液には5%硫酸ナトリウム水溶液、濃a液に
は5%硫酸カリウムを用いた。
電気透析により得られた脱塩液を濃縮後晶析することに
より2−アミノエタンチオール硫酸の白色結晶を14゜ (収率93%)得た。
炉液は 反応系または、 反応液からの脱塩工程に循環した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中R_1、R_2は水素又は低級アルキル基で、同
    一でも異ってもよい。nは2〜6の整数である。 Xはハロゲン原子を示す。)で示されるハロゲノアルキ
    ルアミンのハロゲン化水素塩、もしくは一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(II) (式中R_1、R_2は水素又は低級アルキル基で同一
    でも異ってもよい。nは2〜6の整数である。)で示さ
    れるアミノアルキル硫酸エステル類をアルカリ性触媒存
    在下にチオ硫酸塩類と反応させて得られる一般式(III
    ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(III) (式中R_1、R_2およびnは一般式( I )もしく
    は(II)のそれと一致する。)で示されるアミノアルキ
    ルチオール硫酸類を含む反応液を電気透析し無機塩を除
    去することを特徴とするアミノアルキルチオール硫酸類
    の製造法。
JP63144688A 1988-04-26 1988-06-14 アミノアルキルチオール硫酸の製造法 Pending JPH023676A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63101243A JPH01272570A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 4−メチル−5−[(2−アミノエチル)−チオメチル]−イミダゾールの製法
JP63144688A JPH023676A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 アミノアルキルチオール硫酸の製造法
US07/342,798 US4916233A (en) 1988-04-26 1989-04-25 Method for production of 4-methyl-5-(2-aminoethyl)-thiomethyl)-imidazole
KR1019890005523A KR900016142A (ko) 1988-04-26 1989-04-26 4-메틸-5-[(2-아미노에틸)-티오메틸]-이미다졸의 제법
EP19890304158 EP0339970A3 (en) 1988-04-26 1989-04-26 Method for production of 4-methyl-5-((2-aminoethyl)-thiomethyl)-imidazole

Applications Claiming Priority (1)

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JP63144688A JPH023676A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 アミノアルキルチオール硫酸の製造法

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ID=15367947

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JP (1) JPH023676A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306779A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Ube Ind Ltd ジチオスルフェート化合物の製造方法
WO2012015019A1 (ja) * 2010-07-28 2012-02-02 住友化学株式会社 アミノアルキルチオ硫酸化合物の製造方法
WO2012114837A1 (ja) * 2011-02-23 2012-08-30 住友化学株式会社 アミノアルキルチオ硫酸化合物の製造方法

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JP2006306779A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Ube Ind Ltd ジチオスルフェート化合物の製造方法
WO2012015019A1 (ja) * 2010-07-28 2012-02-02 住友化学株式会社 アミノアルキルチオ硫酸化合物の製造方法
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