JPH0452787Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452787Y2 JPH0452787Y2 JP1987051793U JP5179387U JPH0452787Y2 JP H0452787 Y2 JPH0452787 Y2 JP H0452787Y2 JP 1987051793 U JP1987051793 U JP 1987051793U JP 5179387 U JP5179387 U JP 5179387U JP H0452787 Y2 JPH0452787 Y2 JP H0452787Y2
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- JP
- Japan
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- display
- message
- board
- display unit
- display board
- Prior art date
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- Expired
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車(タクシーなど)のリアトレ
イ等に設置し、照明によつてメツセージを後続車
等から見えるように表示するメツセージ表示装置
に関するものである。
イ等に設置し、照明によつてメツセージを後続車
等から見えるように表示するメツセージ表示装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
車両用メツセージボードとしては、例えば第6
図、第7図に示すように長方形のケース21内に
白熱電球(光源)22と反射板23を配置し、正
面に表示板24を取付けたものがある。表示板2
4には絵や文字が印刷されており、白熱電球22
の点灯により絵や文字が夜間も見えるようになつ
ている。
図、第7図に示すように長方形のケース21内に
白熱電球(光源)22と反射板23を配置し、正
面に表示板24を取付けたものがある。表示板2
4には絵や文字が印刷されており、白熱電球22
の点灯により絵や文字が夜間も見えるようになつ
ている。
この種のメツセージボードの使用例を第8図、
第9図に示す。即ち、自動車30のリアトレイ3
1上にメツセージボード20をその表示板24が
後方を向くように設置している。
第9図に示す。即ち、自動車30のリアトレイ3
1上にメツセージボード20をその表示板24が
後方を向くように設置している。
しかし、このような構造では、一枚の表示板2
4で一つの表示内容となり、しかも表示板24の
交換が容易でないため、メツセージ数が少ない。
また、表示文字を大きくすると、ケース21も大
きくなり、リアトレイ31に設置することができ
なくなる。更に、外形が比較的大きくなり易いた
め、運転者の後方視界の妨げになる。
4で一つの表示内容となり、しかも表示板24の
交換が容易でないため、メツセージ数が少ない。
また、表示文字を大きくすると、ケース21も大
きくなり、リアトレイ31に設置することができ
なくなる。更に、外形が比較的大きくなり易いた
め、運転者の後方視界の妨げになる。
本考案は、上記した問題点を考慮してなされた
もので、マトリクス形LEDデイスプレイを多数
配列した表示ユニツト部と、この表示ユニツト部
の表示パターンを選択するコントロールユニツト
と、前記表示ユニツト部の発光面の前方にその表
示パターンを映すように斜め配設した表示板とを
備えてなるメツセージ表示装置において、前記表
示ユニツト部の発光面を上向きにして前記表示板
に映るメツセージがリアウインドウを通して見え
るように該表示ユニツト部を自動車のリアトレイ
に埋込み、かつ前記表示板を可動式とし、不使用
時にリアトレイと面一可能にしたことを特徴とす
るメツセージ表示装置を提供して、上記した問題
点を解消するものである。
もので、マトリクス形LEDデイスプレイを多数
配列した表示ユニツト部と、この表示ユニツト部
の表示パターンを選択するコントロールユニツト
と、前記表示ユニツト部の発光面の前方にその表
示パターンを映すように斜め配設した表示板とを
備えてなるメツセージ表示装置において、前記表
示ユニツト部の発光面を上向きにして前記表示板
に映るメツセージがリアウインドウを通して見え
るように該表示ユニツト部を自動車のリアトレイ
に埋込み、かつ前記表示板を可動式とし、不使用
時にリアトレイと面一可能にしたことを特徴とす
るメツセージ表示装置を提供して、上記した問題
点を解消するものである。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、自動車のリアトレイに設置する場合であ
る。
ので、自動車のリアトレイに設置する場合であ
る。
図中、1は表示ユニツト部、2はミラー(反射
板)あるいは透明アクリル板を用いた表示板、3
はコントロールユニツトである。前記表示ユニツ
ト部1は、例えば7×5のマトリクス形LEDデ
イスプレイ1Aを多数配列した構造とし、この表
示パターン(メツセージ)を前記コントロールユ
ニツト3により選択するようにしている。この表
示ユニツト部1は、自動車10のリアトレイ11
に埋込む形で設置している。前記表示板2は、前
記表示ユニツト部1の上方に斜めに配置し、これ
に表示ユニツト部1の表示パターンを映し出し、
自動車10のリアウインドウ12を通して後続車
から見えるようにしている。
板)あるいは透明アクリル板を用いた表示板、3
はコントロールユニツトである。前記表示ユニツ
ト部1は、例えば7×5のマトリクス形LEDデ
イスプレイ1Aを多数配列した構造とし、この表
示パターン(メツセージ)を前記コントロールユ
ニツト3により選択するようにしている。この表
示ユニツト部1は、自動車10のリアトレイ11
に埋込む形で設置している。前記表示板2は、前
記表示ユニツト部1の上方に斜めに配置し、これ
に表示ユニツト部1の表示パターンを映し出し、
自動車10のリアウインドウ12を通して後続車
から見えるようにしている。
なお、表示板2として透明アクリル板を使用す
る場合は、その全反射を利用するため、取付角度
は所定角度に設定する。例えば第3図に示すよう
にアクリル板Aの法線n1とメツセージ光線のなす
角度をθ1、法線n2と後方視界方向のなす角度を
θ2、法線n1と後方視界方向のなす角度をθ3とした
場合、メツセージ光線のアクリル板Aへの入射角
θ1が大きくなつて42°を越えると、光はアクリル
板Aの中に入らず、表面で全反射するようにな
り、θ1=θ3となる。この時、角度θ2が42°より小さ
ければ、運転者はアクリル板Aを通して後方を見
ることが可能である。この場合、アクリル板Aに
映つたメツセージは運転者からは見えない。
る場合は、その全反射を利用するため、取付角度
は所定角度に設定する。例えば第3図に示すよう
にアクリル板Aの法線n1とメツセージ光線のなす
角度をθ1、法線n2と後方視界方向のなす角度を
θ2、法線n1と後方視界方向のなす角度をθ3とした
場合、メツセージ光線のアクリル板Aへの入射角
θ1が大きくなつて42°を越えると、光はアクリル
板Aの中に入らず、表面で全反射するようにな
り、θ1=θ3となる。この時、角度θ2が42°より小さ
ければ、運転者はアクリル板Aを通して後方を見
ることが可能である。この場合、アクリル板Aに
映つたメツセージは運転者からは見えない。
つまり、メツセージ光線を反射させ、かつ後方
視界を確保できるように角度θ1とθ2を調整する。
視界を確保できるように角度θ1とθ2を調整する。
上記のような構造とすると、コントロールユニ
ツト3の操作によつて所望のメツセージが選択さ
れ表示板2に映し出される。しかも、運転者の後
方視界も確保される。特に、表示板2として透明
アクリル板を用いてその全反射を利用した場合に
は、メツセージ表示と同時に後方視界が十分に確
保される。
ツト3の操作によつて所望のメツセージが選択さ
れ表示板2に映し出される。しかも、運転者の後
方視界も確保される。特に、表示板2として透明
アクリル板を用いてその全反射を利用した場合に
は、メツセージ表示と同時に後方視界が十分に確
保される。
なお、前記実施例では表示板2を固定したが、
使用時のみ引出し、不使用時にはリアトレイ11
と面一にする可動式としてもよい。その場合、第
4図に示すように表示板2を回転自在に支持し、
その回転軸とギアードモータ4の間をギア5で連
結したり、あるいは第5図に示すように可動式の
表示板2の回転軸とソレノイド6の間をリンク機
構7で連結すれば、自動操作が可能である。
使用時のみ引出し、不使用時にはリアトレイ11
と面一にする可動式としてもよい。その場合、第
4図に示すように表示板2を回転自在に支持し、
その回転軸とギアードモータ4の間をギア5で連
結したり、あるいは第5図に示すように可動式の
表示板2の回転軸とソレノイド6の間をリンク機
構7で連結すれば、自動操作が可能である。
以上のように本考案によれば、マトリクス形
LEDデイスプレイを多数配列した表示ユニツト
部と、この表示ユニツト部の表示パターンを選択
するコントロールユニツトと、前記表示ユニツト
部の発光面の前方にその表示パターンを映すよう
に斜め配設した表示板とを備えてなるメツセージ
表示装置において、前記表示ユニツト部の発光面
を上向きにして前記表示板に映るメツセージがリ
アウインドウを通して見えるように該表示ユニツ
ト部を自動車のリアトレイに埋込み、かつ前記表
示板を可動式とし、不使用時にリアトレイと面一
可能にしたので、後方視界の確保とリアトレイの
利用に有効である。しかも、表示板の移動操作は
容易に自動化できる。更に、表示板として透明ア
クリル板を使用しその全反射を利用することによ
り、メツセージ表示と同時に後方視界を確保でき
る。
LEDデイスプレイを多数配列した表示ユニツト
部と、この表示ユニツト部の表示パターンを選択
するコントロールユニツトと、前記表示ユニツト
部の発光面の前方にその表示パターンを映すよう
に斜め配設した表示板とを備えてなるメツセージ
表示装置において、前記表示ユニツト部の発光面
を上向きにして前記表示板に映るメツセージがリ
アウインドウを通して見えるように該表示ユニツ
ト部を自動車のリアトレイに埋込み、かつ前記表
示板を可動式とし、不使用時にリアトレイと面一
可能にしたので、後方視界の確保とリアトレイの
利用に有効である。しかも、表示板の移動操作は
容易に自動化できる。更に、表示板として透明ア
クリル板を使用しその全反射を利用することによ
り、メツセージ表示と同時に後方視界を確保でき
る。
第1図は本考案に係るメツセージ表示装置の一
実施例を示す斜視図、第2図は同実施例装置の設
置状態を示す断面図、第3図は表示板として用い
る透明アクリル板の全反射作用の説明、第4図及
び第5図は可動式表示板の駆動機構を示す断面
図、第6図及び第7図は従来例を示す斜視図及び
断面図、第8図及び第9図は従来の車載例を示す
側面図及び正面図である。 1……表示ユニツト部、1A……マトリクス形
LEDデイスプレイ、2……表示板、3……コン
トロールユニツト、4……モータ、5……ギア、
6……ソレノイド、7……リンク機構。
実施例を示す斜視図、第2図は同実施例装置の設
置状態を示す断面図、第3図は表示板として用い
る透明アクリル板の全反射作用の説明、第4図及
び第5図は可動式表示板の駆動機構を示す断面
図、第6図及び第7図は従来例を示す斜視図及び
断面図、第8図及び第9図は従来の車載例を示す
側面図及び正面図である。 1……表示ユニツト部、1A……マトリクス形
LEDデイスプレイ、2……表示板、3……コン
トロールユニツト、4……モータ、5……ギア、
6……ソレノイド、7……リンク機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) マトリクス形LEDデイスプレイを多数配列
した表示ユニツト部と、この表示ユニツト部の
表示パターンを選択するコントロールユニツト
と、前記表示ユニツト部の発光面の前方にその
表示パターンを映すように斜め配設した表示板
とを備えてなるメツセージ表示装置において、
前記表示ユニツト部の発光面を上向きにして前
記表示板に映るメツセージがリアウインドウを
通して見えるように該表示ユニツト部を自動車
のリアトレイに埋込み、かつ前記表示板を可動
式とし、不使用時にリアトレイと面一可能にし
たことを特徴とするメツセージ表示装置。 (2) 上記表示板として透明アクリル板を使用し、
その全反射を利用する取付角度にこの表示板が
配置可能である実用新案登録請求の範囲第1項
記載のメツセージ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987051793U JPH0452787Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987051793U JPH0452787Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160593U JPS63160593U (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0452787Y2 true JPH0452787Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=30876384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987051793U Expired JPH0452787Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452787Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60152544U (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-11 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用表示装置 |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP1987051793U patent/JPH0452787Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63160593U (ja) | 1988-10-20 |
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