JPH0452952Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452952Y2 JPH0452952Y2 JP12135787U JP12135787U JPH0452952Y2 JP H0452952 Y2 JPH0452952 Y2 JP H0452952Y2 JP 12135787 U JP12135787 U JP 12135787U JP 12135787 U JP12135787 U JP 12135787U JP H0452952 Y2 JPH0452952 Y2 JP H0452952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing member
- metal tube
- end surface
- terminal
- sheathed heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 45
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 33
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はシーズヒータの両端開口部を封口する
ために用いるシーズヒータの封口部材に関する。
ために用いるシーズヒータの封口部材に関する。
[従来の技術]
従来、シーズヒータは、第6図に示すように、
発熱線1とこの発熱線1の両端部に接続した端子
3とを金属管5内にて、この金属管5の軸上方向
に設け、無機電気絶縁材料7を介して充填固着し
たものである。このシーズヒータにおいては金属
管5の内部から外部までに端子3が突出して設け
られている。
発熱線1とこの発熱線1の両端部に接続した端子
3とを金属管5内にて、この金属管5の軸上方向
に設け、無機電気絶縁材料7を介して充填固着し
たものである。このシーズヒータにおいては金属
管5の内部から外部までに端子3が突出して設け
られている。
金属管5の両端部内には封口部材9が設けられ
ている。封口部材9はシリコーンゴムなどのゴム
材料が用いられ、筒形状に形成されている。
ている。封口部材9はシリコーンゴムなどのゴム
材料が用いられ、筒形状に形成されている。
したがつて、封口部材9は、その封口部材9の
軸方向の孔内に端子3を貫通した後に、金属管5
の両端部の内側に圧入される。
軸方向の孔内に端子3を貫通した後に、金属管5
の両端部の内側に圧入される。
このようにして作られたシーズヒータでは、金
属管5内の無機電気絶縁材料7と外気との間が封
口部材9によつて遮断されるため、無機電気絶縁
材料7の外部への流出や外気の吸湿を防いでい
る。
属管5内の無機電気絶縁材料7と外気との間が封
口部材9によつて遮断されるため、無機電気絶縁
材料7の外部への流出や外気の吸湿を防いでい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、封口部材9はゴム材料が用いら
れているため軟らかく、端子3が偏心して金属管
5と端子3との間の絶縁距離が保てず、耐電圧不
良の要因となつていた。
れているため軟らかく、端子3が偏心して金属管
5と端子3との間の絶縁距離が保てず、耐電圧不
良の要因となつていた。
また、このシーズヒータでは無機電気絶縁材料
7の充填密度を高めるために金属管5の外周から
ロールを用いて引き伸ばしが行われるが、この際
封口部材9が金属管5の内方向にもぐり込んだ
り、端子3が金属管5の内方向に引かれてしま
い、金属管5から突出している端子5の規定長が
得られなくなるという問題がある。
7の充填密度を高めるために金属管5の外周から
ロールを用いて引き伸ばしが行われるが、この際
封口部材9が金属管5の内方向にもぐり込んだ
り、端子3が金属管5の内方向に引かれてしま
い、金属管5から突出している端子5の規定長が
得られなくなるという問題がある。
さらに、端子3は偏心を繰り返すと、端子3、
金属管5及び封口部材9のそれぞれの間に隙間が
できるため、金属管5の内部の無機電気絶縁材料
7が外部に流出してしまうという問題がある。
金属管5及び封口部材9のそれぞれの間に隙間が
できるため、金属管5の内部の無機電気絶縁材料
7が外部に流出してしまうという問題がある。
[考案の目的]
本考案の目的は、端子の偏心を防ぐとともにシ
ーズヒータの両端部に封口部材を強固に嵌合した
シーズヒータの封口部材を提供することにある。
ーズヒータの両端部に封口部材を強固に嵌合した
シーズヒータの封口部材を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案によれば、発熱線と該発熱線の両端部に
接続した端子とを金属管内にて該金属管の軸上方
向に無機電気絶縁材料を介して充填固着し、該金
属管の内部から外部にまで上記端子を突出したシ
ーズヒータと、上記金属管の内側端部面と上記端
子との間の空間部分に封入される筒形状の封口部
材において、該封口部材は軸方向に上記端子を貫
通する孔と、上記金属管の内側端部面に当接する
テーパ形状の側周面とを有し、上記封口部材の大
きな直径の一方端面から該一方端面より小さな直
径の他方端面に向け、かつ上記孔及び上記側周面
にかけて放射状に溝部を形成したことを特徴とす
るシーズヒータの封口部材が得られる。
接続した端子とを金属管内にて該金属管の軸上方
向に無機電気絶縁材料を介して充填固着し、該金
属管の内部から外部にまで上記端子を突出したシ
ーズヒータと、上記金属管の内側端部面と上記端
子との間の空間部分に封入される筒形状の封口部
材において、該封口部材は軸方向に上記端子を貫
通する孔と、上記金属管の内側端部面に当接する
テーパ形状の側周面とを有し、上記封口部材の大
きな直径の一方端面から該一方端面より小さな直
径の他方端面に向け、かつ上記孔及び上記側周面
にかけて放射状に溝部を形成したことを特徴とす
るシーズヒータの封口部材が得られる。
[作用]
このシーズヒータの封口部材によれば、シーズ
ヒータの両端部に封口部材を圧入すると、封口部
材の放射状の溝部が金属管により押されて狭まり
端子を強固に挟み込む。封口部材の圧入後には、
金属管の内面と端子の側周面との方向に常に力が
加わる状態となる。
ヒータの両端部に封口部材を圧入すると、封口部
材の放射状の溝部が金属管により押されて狭まり
端子を強固に挟み込む。封口部材の圧入後には、
金属管の内面と端子の側周面との方向に常に力が
加わる状態となる。
[実施例]
第1図及び第2図は本考案のシーズヒータの封
口部材の一実施例を示している。
口部材の一実施例を示している。
実施例において、シーズヒータは、従来例にて
示した第6図のシーズヒータと同様なものを用い
るため図符号を同様にして詳しい説明は省略す
る。
示した第6図のシーズヒータと同様なものを用い
るため図符号を同様にして詳しい説明は省略す
る。
図示のシーズヒータの封口部材11は、ポリエ
チレンあるいはポリプロピレン等の樹脂材料を用
いて筒形状に形成されている。
チレンあるいはポリプロピレン等の樹脂材料を用
いて筒形状に形成されている。
封口部材11には、軸上方向に端子3を貫通す
る孔13と、金属管5の内側端部面に当接するテ
ーパ形状の側周面15とが形成されている。
る孔13と、金属管5の内側端部面に当接するテ
ーパ形状の側周面15とが形成されている。
封口部材11の一方端面17は他方端面19よ
りも大きな直径を有している。封口部材11の他
方端面19の直径は金属管5の内径とほぼ等し
い。この封口部材11の一方端面15には孔13
から一方端面15の外周端にかけて放射状の溝部
21が形成されている。
りも大きな直径を有している。封口部材11の他
方端面19の直径は金属管5の内径とほぼ等し
い。この封口部材11の一方端面15には孔13
から一方端面15の外周端にかけて放射状の溝部
21が形成されている。
溝部21はこの封口部材11の他方端面19に
向けて封口部材11の軸方向長の1/2以上の深さ
にまで形成されている。
向けて封口部材11の軸方向長の1/2以上の深さ
にまで形成されている。
今、封口部材11は、第2図に示すように、封
口部材11の孔13と端子3との軸方向を一致さ
せるとともに、封口部材11の他方端面19を金
属管5の端部に向けて、端子3を孔13に貫通さ
せる。そして金属管5の内側端部面5aとこの内
側端部面5a内に位置する端子3との間の空間部
分には、封口部材11が圧入される。
口部材11の孔13と端子3との軸方向を一致さ
せるとともに、封口部材11の他方端面19を金
属管5の端部に向けて、端子3を孔13に貫通さ
せる。そして金属管5の内側端部面5aとこの内
側端部面5a内に位置する端子3との間の空間部
分には、封口部材11が圧入される。
圧入された封口部材11は、第3図及び第4図
に示すように、溝部21が挟まるように、金属管
5の内側端部面5aによつて押圧されて、封口部
材11の孔13の内面が端子3の外周面を挟み込
む。
に示すように、溝部21が挟まるように、金属管
5の内側端部面5aによつて押圧されて、封口部
材11の孔13の内面が端子3の外周面を挟み込
む。
このように、シーズヒータの端部に嵌合された
封口部材11は、第5図の矢印にて示すように、
金属管5の内側端部面5aの向きと、端子3の外
周面との向きに力が加わり、金属管5の端部を強
固に封口する。
封口部材11は、第5図の矢印にて示すように、
金属管5の内側端部面5aの向きと、端子3の外
周面との向きに力が加わり、金属管5の端部を強
固に封口する。
[考案の効果]
以上、実施例により説明したように本考案のシ
ーズヒータの封口部材によれば、封口部材に放射
状の溝部を形成して、この封口部材をシーズヒー
タの金属管の端部に圧入したため、金属管の端部
内側面と端子の外周面とを強固に保持出来る。
ーズヒータの封口部材によれば、封口部材に放射
状の溝部を形成して、この封口部材をシーズヒー
タの金属管の端部に圧入したため、金属管の端部
内側面と端子の外周面とを強固に保持出来る。
このため、端子は偏心が防げるとともに、端子
の軸方向での引つ張りが発生せずシーズヒータの
端部をしつかりと封口することができる。
の軸方向での引つ張りが発生せずシーズヒータの
端部をしつかりと封口することができる。
第1図は本考案のシーズヒータの封口部材の一
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の封口部材
とシーズヒータとを示す断面図、第3図は第2図
の封口部材をシーズヒータに圧入した状態の平面
図、第4図は第3図の−断面図、第5図は封
口部材の圧力方向を示す説明図、第6図は従来の
封口部材をシーズヒータに圧入した状態の断面図
である。 1……発熱線、3……端子、5……金属管、7
……無機電気絶縁材料、11……封口部材、13
……孔、21……溝部。
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の封口部材
とシーズヒータとを示す断面図、第3図は第2図
の封口部材をシーズヒータに圧入した状態の平面
図、第4図は第3図の−断面図、第5図は封
口部材の圧力方向を示す説明図、第6図は従来の
封口部材をシーズヒータに圧入した状態の断面図
である。 1……発熱線、3……端子、5……金属管、7
……無機電気絶縁材料、11……封口部材、13
……孔、21……溝部。
Claims (1)
- 発熱線と該発熱線の両端部に接続した端子とを
金属管内にて該金属管の軸上方向に無機電気絶縁
材料を介して充填固着し、該金属管の内部から外
部にまで上記端子を突出したシーズヒータと、上
記金属管の内側端部面と上記端子との間の空間部
分に封入される筒形状の封口部材において、該封
口部材は軸方向に上記端子を貫通する孔と、上記
金属管の内側端部面に当接するテーパ形状の側周
面とを有し、上記封口部材の大きな直径の一方端
面から該一方端面より小さな直径の他方端面に向
け、かつ上記孔及び上記側周面にかけて放射状に
溝部を形成したことを特徴とするシーズヒータの
封口部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12135787U JPH0452952Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12135787U JPH0452952Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427885U JPS6427885U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH0452952Y2 true JPH0452952Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31368291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12135787U Expired JPH0452952Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452952Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162296A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 温度感知センサー付きヒータ |
| JP3702257B2 (ja) | 2002-08-23 | 2005-10-05 | ファナック株式会社 | ロボットハンドリング装置 |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP12135787U patent/JPH0452952Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427885U (ja) | 1989-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3550765A (en) | Electrically insulative thimble with confined viscous bonding medium | |
| JPH0452952Y2 (ja) | ||
| US4585966A (en) | Submerged electric motor | |
| US4590328A (en) | Plastic sealing plugs for cable fittings | |
| US3428739A (en) | Sealed crimp-type coaxial cable connection | |
| JPH0226139Y2 (ja) | ||
| CN106195456B (zh) | 弹性密封件和密封组件 | |
| JP2596919Y2 (ja) | 高圧抵抗電線の接続構造 | |
| US3124727A (en) | murray | |
| JPS58157091U (ja) | 電気絶縁性管継手 | |
| JPS6039808Y2 (ja) | 非流出形比較電極 | |
| SU1227878A1 (ru) | Устройство дл уплотнени фланцев | |
| JPH0246034Y2 (ja) | ||
| JPH0211753Y2 (ja) | ||
| JPS6119517Y2 (ja) | ||
| JPS6012263Y2 (ja) | 筒形コンデンサ | |
| JPH0452986Y2 (ja) | ||
| JPS5810281Y2 (ja) | ゲンリユウヒユ−ズ ノ デンキヨクコウゾウ | |
| JPS60150795U (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPH0231778Y2 (ja) | ||
| JPH0436555Y2 (ja) | ||
| JPS5825708Y2 (ja) | 電力ケ−ブル接続箱 | |
| JPS5810139Y2 (ja) | 隔膜電極 | |
| JPS6116742Y2 (ja) | ||
| JPS6318070B2 (ja) |