JPS5825708Y2 - 電力ケ−ブル接続箱 - Google Patents
電力ケ−ブル接続箱Info
- Publication number
- JPS5825708Y2 JPS5825708Y2 JP15693779U JP15693779U JPS5825708Y2 JP S5825708 Y2 JPS5825708 Y2 JP S5825708Y2 JP 15693779 U JP15693779 U JP 15693779U JP 15693779 U JP15693779 U JP 15693779U JP S5825708 Y2 JPS5825708 Y2 JP S5825708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- conductor
- stopper
- annular protrusion
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電カケープル接続箱に関し、特に電カケープ
ルのアルミニウム心線導体に接続されるアルミニウム接
続導体と絶縁体のアルミニウム内部電極との接続部分の
改良に関するものである。
ルのアルミニウム心線導体に接続されるアルミニウム接
続導体と絶縁体のアルミニウム内部電極との接続部分の
改良に関するものである。
電カケープル接続箱は、電カケープルの心線導体に接続
される接続導体と、この接続導体に電気的に接続され内
面に露呈する内部電極と外面(こ露呈する外部電極とが
埋設され心線導体と接続導体とを包囲する絶縁体と、電
カケープルの絶縁層と絶縁体との間に押込まれたストレ
スコ ンとから我っており、接続導体は絶縁体の内部電
極の環状突出部が衝合するストッパーとこの環状突出部
をストッパーに向けて締付けるように締付金具が螺合す
るねじ部とを有する接続部を含んでいる。
される接続導体と、この接続導体に電気的に接続され内
面に露呈する内部電極と外面(こ露呈する外部電極とが
埋設され心線導体と接続導体とを包囲する絶縁体と、電
カケープルの絶縁層と絶縁体との間に押込まれたストレ
スコ ンとから我っており、接続導体は絶縁体の内部電
極の環状突出部が衝合するストッパーとこの環状突出部
をストッパーに向けて締付けるように締付金具が螺合す
るねじ部とを有する接続部を含んでいる。
電カケーフルの心線導体がアルミニウムから成っていい
る場合には接続導体もアルミニウム製にする必要があり
、従って絶縁体の内部電極もアルミニウムとする必要が
ある。
る場合には接続導体もアルミニウム製にする必要があり
、従って絶縁体の内部電極もアルミニウムとする必要が
ある。
しかし、アルミニウム接続導体とアルミニウム内部電極
とはその表面に形成される絶縁性の酸化皮膜によって電
気的な接触が不完全となり、これらの間で放電現象を発
生し電気的破壊を起す虞れがある。
とはその表面に形成される絶縁性の酸化皮膜によって電
気的な接触が不完全となり、これらの間で放電現象を発
生し電気的破壊を起す虞れがある。
本考案の目的は、アルミニウム接続導体とアルミニウム
内部電極との電気的接触を完全にすることができる電カ
ケープル接続箱を提供することにある。
内部電極との電気的接触を完全にすることができる電カ
ケープル接続箱を提供することにある。
本考案の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図は本考案に係る電カケープル接続箱10を示し、この
電カケープル接続箱は電カケープル1,1′のアルミニ
ウム心線導体1a、1’aを相互に接続すると共にこれ
らの心線導体に接続されるアルミニウム接続導体12と
、心線導体1a。
図は本考案に係る電カケープル接続箱10を示し、この
電カケープル接続箱は電カケープル1,1′のアルミニ
ウム心線導体1a、1’aを相互に接続すると共にこれ
らの心線導体に接続されるアルミニウム接続導体12と
、心線導体1a。
1′aと接続導体12とを包囲する円筒形のエポキシ樹
脂成形体から成る絶縁体14と、竜カケープル1,1′
の絶縁層1 a 、 i’bと絶縁体14との間に押込
まれたストレスコーン16 、16’とを備えている。
脂成形体から成る絶縁体14と、竜カケープル1,1′
の絶縁層1 a 、 i’bと絶縁体14との間に押込
まれたストレスコーン16 、16’とを備えている。
絶縁体14には内面に露呈するアルミニウム製の環状内
部電極18と外面両端に露呈する2つの環状外部電極2
0.20’とが埋込まれている。
部電極18と外面両端に露呈する2つの環状外部電極2
0.20’とが埋込まれている。
接続導体12は、第2図及び第3図に示すようニ、アル
ミニウム心線導体1a、1′aが嵌入される断面H形の
スリーブ部22と、内部電極18の環状突出部18aが
衝合するストッパー24とこの環状突出部18aをスト
ッパー24と共ニ挾ムようにストッパー24に向けて締
付ける締付金具30が螺合するねじ部26とを含む接続
部28とから成っている。
ミニウム心線導体1a、1′aが嵌入される断面H形の
スリーブ部22と、内部電極18の環状突出部18aが
衝合するストッパー24とこの環状突出部18aをスト
ッパー24と共ニ挾ムようにストッパー24に向けて締
付ける締付金具30が螺合するねじ部26とを含む接続
部28とから成っている。
電カケープル1,1′の心線導体1aj1’aは接続導
体12のスリーブ部22に嵌入されこのスリーブ部22
の加圧圧縮によって相互に接続されると共に接続導体1
2に接続される。
体12のスリーブ部22に嵌入されこのスリーブ部22
の加圧圧縮によって相互に接続されると共に接続導体1
2に接続される。
内部電極18は、第2図及び第3図に示すように、締付
金具30を接続導体12のねじ部26に螺合することに
より環状突出部18aをストッパー24と締付金具30
との間で挾んで接続導体12に電気的に接続される。
金具30を接続導体12のねじ部26に螺合することに
より環状突出部18aをストッパー24と締付金具30
との間で挾んで接続導体12に電気的に接続される。
本考案の電カケープル接続箱10では、第2図及び第3
図に示すように、内部電極18の環状突出部18aとス
トッパー24との間に導電性の歯付座金32が介在され
ている。
図に示すように、内部電極18の環状突出部18aとス
トッパー24との間に導電性の歯付座金32が介在され
ている。
この歯付座金32は、環状突出部18a及びストッパー
24に対向する面に歯32aを有し、この歯32aは締
付金具30の締付によって環状突出部18aがストッパ
ー24に向けて締付けられる環状突出部18aとストッ
パー24に噴込まれる。
24に対向する面に歯32aを有し、この歯32aは締
付金具30の締付によって環状突出部18aがストッパ
ー24に向けて締付けられる環状突出部18aとストッ
パー24に噴込まれる。
従って、環状突出部18aとストッパー24との対向面
の絶縁性のアルミニウム酸化皮膜が破られてこれらは導
電性の歯付座金32を介して電気的に接続される。
の絶縁性のアルミニウム酸化皮膜が破られてこれらは導
電性の歯付座金32を介して電気的に接続される。
絶縁体14は、予め一方の電カケープル、例えば電カケ
ープル1に嵌合されており、接続導体12が心線導体1
a、1’aに接続された後、心線導体1a、1’aと接
続導体12とを包囲するように引寄せられ、その内部電
極18の環状突出部18aを歯付座金32を介して接続
導体12のストッパー24に衝合し内部電極18の内側
空間内で締付金具30を適当な治具によりねじ部26に
螺合して締付ける。
ープル1に嵌合されており、接続導体12が心線導体1
a、1’aに接続された後、心線導体1a、1’aと接
続導体12とを包囲するように引寄せられ、その内部電
極18の環状突出部18aを歯付座金32を介して接続
導体12のストッパー24に衝合し内部電極18の内側
空間内で締付金具30を適当な治具によりねじ部26に
螺合して締付ける。
このようにして、絶縁体14が固定されると共に内部電
極18が心線導体1a。
極18が心線導体1a。
1’aに電気的に接続される。
ストレスコーンも予め電カケープル1,1′の絶縁層1
b、1’bに嵌合されており、絶縁体14の接続後この
絶縁体の両側に引寄せてストレスコーン押え金具34.
34’を有するアダブダ−36゜36′を外部電極20
.20’に取付け、更に同様に予め電カケープル1,1
′に嵌合しであるケーブル保護金具3B、38’をアダ
ブダ−36,36’と電カケープル1,1′との間に取
付ける。
b、1’bに嵌合されており、絶縁体14の接続後この
絶縁体の両側に引寄せてストレスコーン押え金具34.
34’を有するアダブダ−36゜36′を外部電極20
.20’に取付け、更に同様に予め電カケープル1,1
′に嵌合しであるケーブル保護金具3B、38’をアダ
ブダ−36,36’と電カケープル1,1′との間に取
付ける。
ストレスコーン16,16’はアダフ゛ダー36,36
’とストレスコーン押え金具34,34’との間に設け
られたばね40,40’によって絶縁体14とケーブル
絶縁層1b 、 1’bとに所定の面圧で接触される。
’とストレスコーン押え金具34,34’との間に設け
られたばね40,40’によって絶縁体14とケーブル
絶縁層1b 、 1’bとに所定の面圧で接触される。
ケーブル保護金具3B、38’は外部電極20,20’
と電カケープル1,1′の外被とを電気的に接続する。
と電カケープル1,1′の外被とを電気的に接続する。
尚、符号42,42’はアダブダ−36,36’とケー
ブル保護金具38.38’との間に巻付けられた防水テ
ープ、また44.44’はケーブル保護金具38,38
’と電カケープル1,1′との間に巻付けられた防水テ
ープである。
ブル保護金具38.38’との間に巻付けられた防水テ
ープ、また44.44’はケーブル保護金具38,38
’と電カケープル1,1′との間に巻付けられた防水テ
ープである。
図示しない収納ケースが一方の電カケープル1に嵌合さ
れて上記の操作の後引寄せられて電カケープル1,1′
に増付けられる。
れて上記の操作の後引寄せられて電カケープル1,1′
に増付けられる。
尚、電カケープル1,1′のアルミニウム心a 導体l
a、l’aは相互に溶接によって接続してもよく、この
場合接続導体12はスリーブ部22を橋形又は切欠窓を
有するスリーブ形の形態に代えて心線導体の溶接部と共
に溶接してもよいし、スリーブ部22を全長にわたって
中空のスリーブ状として心線導体1a、1’aに圧縮接
続してもよい。
a、l’aは相互に溶接によって接続してもよく、この
場合接続導体12はスリーブ部22を橋形又は切欠窓を
有するスリーブ形の形態に代えて心線導体の溶接部と共
に溶接してもよいし、スリーブ部22を全長にわたって
中空のスリーブ状として心線導体1a、1’aに圧縮接
続してもよい。
本考案によれば、上記のように、絶縁体のアルミニウム
内部電極の環状突出部とアルミニウム接続導体のストッ
パーとの間に導電性の歯付座金を介在したので内部電極
と接続導体との電気的接触が不完全となることがなく、
従って電カケープル接続箱が放電破壊することがない。
内部電極の環状突出部とアルミニウム接続導体のストッ
パーとの間に導電性の歯付座金を介在したので内部電極
と接続導体との電気的接触が不完全となることがなく、
従って電カケープル接続箱が放電破壊することがない。
第1図は本考案に係る電カケープル接続箱の一半部を示
す縦断面図、第2図は内部電極を接続導体に接続する状
態の拡大断面図、第3図は内部電極と接続導体との接続
部分の更に拡大した断面図である。 1.1′・・・・・・電カケープル、1a、1′a・・
・・・・アルミニウム心線導体、1 b 、 l’b・
・・・・・絶縁層、10・・・・・・電カケープル接続
箱、12・・・・・・アルミニウム接続導体、14・・
・・・・絶縁体、16 、16’・・・・・・ストレス
コーン、18・・・・・・アルミニウム内部電極、20
、20’・・・・・・外部電極、24・・・・・・ス
トッパー26・・・・・・ねじ部、 28・・・・・・接続部、 30・・・・・・締付 金具、 32・・・・・・導電性歯付座金。
す縦断面図、第2図は内部電極を接続導体に接続する状
態の拡大断面図、第3図は内部電極と接続導体との接続
部分の更に拡大した断面図である。 1.1′・・・・・・電カケープル、1a、1′a・・
・・・・アルミニウム心線導体、1 b 、 l’b・
・・・・・絶縁層、10・・・・・・電カケープル接続
箱、12・・・・・・アルミニウム接続導体、14・・
・・・・絶縁体、16 、16’・・・・・・ストレス
コーン、18・・・・・・アルミニウム内部電極、20
、20’・・・・・・外部電極、24・・・・・・ス
トッパー26・・・・・・ねじ部、 28・・・・・・接続部、 30・・・・・・締付 金具、 32・・・・・・導電性歯付座金。
Claims (1)
- 2つの電カケープルのアルミニウム心線導体に接続され
るアルミニウム接続導体と、前記接続導体に電気的に接
続され内面に露呈するアルミニウム内部電極と外面に露
呈する外部電極とが埋設され前記心線導体と接続導体と
を包囲する絶縁体と、前記電カケープルの絶縁層と前記
絶縁体との間に押込まれたストレスコーンとから取り、
前記接続導体は前記絶縁体の内部電極の環状突出部が衝
合するストッパーと前記環状突出部を前記ストッパーに
向けて締付けるように締付金具が螺合するねじ部とを有
する接続部を含む電カケープル接続箱において、前記内
部電極の環状突出部と前記ストッパーとの間に前記環状
突出部及びストッパーに対向する面に歯を有する導電性
の歯付座金が介在されている電カケーフル接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15693779U JPS5825708Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 電力ケ−ブル接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15693779U JPS5825708Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 電力ケ−ブル接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692426U JPS5692426U (ja) | 1981-07-23 |
| JPS5825708Y2 true JPS5825708Y2 (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=29668284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15693779U Expired JPS5825708Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 電力ケ−ブル接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825708Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-14 JP JP15693779U patent/JPS5825708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692426U (ja) | 1981-07-23 |
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