JPH0453129A - 電極の製造方法 - Google Patents

電極の製造方法

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JPH0453129A
JPH0453129A JP15759690A JP15759690A JPH0453129A JP H0453129 A JPH0453129 A JP H0453129A JP 15759690 A JP15759690 A JP 15759690A JP 15759690 A JP15759690 A JP 15759690A JP H0453129 A JPH0453129 A JP H0453129A
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JP
Japan
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electrode
film
etching
insulating film
etched
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JP15759690A
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English (en)
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Nagaaki Nakajima
中島 長明
Takashi Makimura
牧村 隆司
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置の製造プロセスにおいて用いられる
電極の製造方法に関し、特に段差のある基板上の凹部の
みに自己整合的に電極を形成する方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
段差をもつ基板の下段の面のみに上段の面に接すること
なく、電極を形成するための従来法の一例を第3図に示
して説明する。これは、第3図に示すように、段差をも
つ基板41の下段の面のみに上段の面に接することなく
、電極42を形成するためには、電極形成における位置
ずれ及び電極の大きさの不均一性を回避するために、電
極42を段差位置から一定距離り、を十分に離して製作
する必要があった。
しかし、このように、段差位置と電極間の距離を十分に
広くとると、装置体積の縮小が困難となり、ひていは半
導体装置の性能を向上させることも困難であるという欠
点を有していた。
一方、この欠点を改善するために、第4図に示す従来の
方法もある。
この従来法は、第4図に示すように、まず段差をもつ基
板51の全面にイオンミリンダによる工ッチング可能な
例えば金からなる電極52を堆積したのち、この電極5
2の全面に例えばSiO□からなる絶縁膜53を堆積し
、さらに絶縁膜53の全面に少なくとも凸部が凹部より
も膜厚が薄くなるように全面に例えばレジストからなる
膜54を被覆する(第4図(a))。次に、このレジス
ト膜54を表面からエツチングし凸部のみの絶縁膜53
を露出する(第4図((b))。さらにこの露出した凸
部の絶縁膜53のみをエツチング除去し、凸部の電極5
2のみを露出する(第4図(C))。最後に、この露出
した凸部の電極52のみをイオンミリング法によりエツ
チング除去し、必要に応じて凹部のみに残されたレジス
トWi!54と絶縁膜53をエツチング除去し、電極5
2を凹部のみに自己整合的に形成するものである(第4
図(d))。
〔発明が解決しようとする課題〕 かかる従来の方法によれば、前述した第3図の従来法に
よる欠点が改善されるが、一方では以下に述べる欠点を
有する。
(i)第4図(d)に示すように、イオンミリング法に
よる電極のエツチングの際にイオン入射角を試料に対し
垂直にした場合には、エツチングされた電極の再付着に
より、段差近傍で電極が角状に形成され易く、また凸部
の周辺に電極のエツチング残りが生じ易い。
(ii)上記のイオン入射角を水平に近づけることによ
り (i)の欠点を改善することができるが、一方では
電極のSiO□等の絶縁膜とのエツチング選択比を十分
にとることが困難である。
(iii )イオンミリング法による電極のエツチング
際に基板に与えるダメージが多い。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、段差をもつ
基板の下段の面のみに上段の面に接することなく凹部の
みに電極を形成するに際し、上記の従来法による欠点を
回避した電極の製造方法を実現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、本発明による電極の製造
方法は、第1図に示すように構成される。
すなわち、本発明は、第1図に示すように、まず段差を
もつ基板11の全面に反応性イオンエツチングが可能な
例えばタングステンからなる電極12を堆積した後、こ
の電極12の全面に例えばSiO□からなる絶縁膜13
を堆積し、さらに絶縁膜13の全面に少なくとも凸部が
凹部よりも膜厚が薄くなるように全面に例えばレジスト
からなる膜14を被覆する(第1図(a))。次に、こ
のレジスト膜14を表面からエツチングし凸部のみの絶
縁膜13を露出する(第1図(b))。さらにこの露出
した凸部の絶縁膜13のみをエツチング除去し、凸部の
電極12のみを露出する(第1図(C))。最後に、こ
の露出した凸部の電極12のみを反応性イオンエツチン
グ法によりエツチング除去し、必要に応じて凹部のみに
残されたレジストII!14と絶縁膜13をエツチング
除去し、電極12を凹部のみに自己整合的に形成するも
のである(第1図(d))。
ここで、反応性イオンエツチングが可能な電極12とし
ては、タングステンの他にチタンやタンタル、モリブデ
ンなどの高融点金属を用いたり、あるいは絶縁膜13の
全面に凸部が凹部よりも膜厚が薄くなるように被覆する
膜14は、レジストの他にボリミイドを用いてもよい。
〔作用〕
このように本発明によるときは、段差をもつ基板の下段
の面のみに上段の面に接することなく凹部のみに電極を
形成するに際し、以下に述べるように従来法の欠点が改
善できる作用効果を有する。
(i)凸部の電極を段差位置に対して自己整合的にエツ
チング除去するため、従来法の第3図に示したような段
差位置と電極間の距[、rを十分に広くとる必要がなく
、装置体積の縮小が容易となり、ひいては半導体装置の
性能を向上させることも可能である。
(ii)ii極を反応性イオンエツチング法によりエツ
チング除去するため、第1図(d)に示すように、従来
のイオンミリング法による電極のエツチングの際にイオ
ン入射角を試料に対し垂直にした場合に比較して、エツ
チングされた電極の再付着により、段差近傍で電極が角
状に形成されず、また凸部の周辺に電極のエツチング残
りが生じ難い。
(iii)!極を反応性イオンエツチング法によりエツ
チング除去するため、エツチングガスの種類を適切に選
択することにより、電極のSiO□等の絶縁膜とのエツ
チング選択比を十分にとることが容易である。
(iv)電極を反応性イオンエツチング法によりエツチ
ング除去するため、電極のエツチングの際に基板に与え
るダメージが比較的少ない。
〔実施例〕
次に、本発明による方法をメサ型へテロ接合バイポーラ
トランジスタのベース電極の形成に適用した一例を第2
図に示して説明する。
第2図において、まず半絶縁性GaAs 21の上にエ
ピタキシャル法によりn型GaAsからなるコレクタ層
22.p型GaAsからなるベース層23.n型AlG
aAsからなるエミツタ層24を順次成長する(第2図
(a))。次にエミッタ電極25を堆積し、さらに絶縁
膜26を、例えばSiO□を堆積し、通常用いられるフ
ォトリソグラフィー法とエツチング法によりベース面2
3を露出する(第2図(b))。次いで絶縁膜、例えば
再度5in2を堆積し、通常用いられるエツチング法に
よりエミッタメサ側壁にSiO□でなる側壁絶縁膜27
を形成する(第2図(C))。
次に、反応性イオンエツチング可能なベース電極28、
例えばW(タングステン)を堆積する(第2図(d))
。さらに絶縁膜29、例えば5iOzを堆積したのち、
通常用いられる方法により、凸部の膜厚が凹部の膜厚よ
りも薄くなるように膜3o、例えばレジストを塗布する
(第2図(e))。次いで通常用いられる方法により、
レジスト膜3oをエツチングし凸部の絶縁膜29を露出
する(第2図(f))。
次に、凸部の絶縁膜29をエツチング除去し、その凸部
のベース電極28を露出する(第2図(gl)。加えて
、例えばSF、を反応ガスとする反応イオンエツチング
法により、凸部のベース電極28をエツチング除去し、
通常用いられる方法により凹部に残されたレジスト30
をエツチング除去する。また、通常用いられるフォトリ
ソグラフィー法とエツチング法によりコレクタ面22を
露出する(第2図(h))。さらに通常用いられるフォ
トリソグラフィー法とエツチング法と電極堆積法により
、エミッタ電極25上にエミッタコンタクト電極31と
、ベース電極28上にベースコンタクト電極32を形成
する(第2図(I))。最後に、通常用いられるフォト
リソグラフィー法と電極堆積法によりコレクタ電極33
を形成し、メサ型へテロ接合バイポーラトランジスタが
完成する(第2図(j))。
以上に示したように、メサ型へテロ接合バイポーラトラ
ンジスタの製作において、本発明による方法を適用する
ことにより、エミッタ上のベース電極のみを自己整合的
にエツチング除去でき、エミッタメサ位置に対して凹部
のみに自己整合的に電極を形成できる。このため、エミ
ッタメサ位置とベース電極間の距離を十分に広くとる必
要がなく、メサ型へテロ接合バイポーラトランジスタの
体積の縮小が容易となり、ひいてはベース抵抗が低減お
よびベース・コレクタ容量が低減でき、メサ型へテロ接
合バイポーラトランジスタの性能を向上させることがで
きる。
また、エミッタ上のベース電極を反応性イオンエツチン
グ法によりエツチング除去するため、従来のイオンミリ
ング法に比較して、エツチングされた電極の再付着によ
り段差近傍で電極が角状に形成されることなく、メサ型
へテロ接合バイポーラトランジスタ製作における信顧性
を向上することができる。
さらに、エミッタ上のベース電極を反応性イオンエツチ
ング法によりエツチング除去するため、エツチングガス
の種類を適当に選択することにより、電極のSin、等
の絶縁膜とのエツチング選択比を十分にとることが容易
であり、メサ型へテロ接合バイポーラトランジスタ製作
における信顧性を向上することができる。加えて、エミ
ッタ上のベース電極を反応性イオンエツチングによりエ
ツチング除去するため、イオンミリング法を用いた場合
に比較して、ベース電極のエツチングの際に工ミッタ・
ベース接合等の基板に与えるダメージを低減することが
できる。
なお、本実施例では、本発明をいわゆるエミッタアップ
型のメサ型へテロ接合バイポーラトランジスタのベース
電極の形成に通用した例を示したが、本発明はいわゆる
コレクタアップ型のメサ型ヘテロ接合バイポーラトラン
ジスタのベース電極の形成に適用できる。
さらに、本発明はトランジスタに限らず、ダイオード、
キャパシタ等のあらゆる半導体装置の電極形成に適用で
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、段差をもつ基板の
下段の面のみに上段の面に接することなく凹部のみに電
極を形成するに際し、段差のある基板の、凹部のみに電
極を自己整合的に形成することができるので、以下に述
べるような利点を有する。すなわち、 (i)凸部の電極を段差位置に対して自己整合的にエツ
チング除去できるため、凹部に自己整合的に電極を形成
できる。このため、従来法の第3図に示したような段差
位置と電極間の距離を十分に広くとる必要がなく、装置
体積の縮小が容易となり、ひいては半導体装置の性能を
向上させることも容易である。
(ii)電極を反応性イオンエツチング法によりエツチ
ング除去するため、従来のイオンミリング法による方法
に比較して、エツチングされた電極の再付着により段差
近傍で電極が角状に形成されることなく、また凸部の周
辺に電極のエツチング残りが生じることもない。
(iii)1ii極を反応性イオンエツチング法により
エツチング除去するため、エツチングガスの種類を適切
に選択することにより、電極のSiO□等の絶縁膜との
エツチング選択比を十分にとることが容易である。
(iv)ii極を反応性イオンエツチング法によりエツ
チング除去するため、電極のエツチングの際に基板に与
えるダメージが比較的少ない。
などの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電極の製造方法を説明するための
基本的な工程断面図、第2図は本発明を適用したメサ型
へテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法の一実施
例を示す工程断面図、第3図は従来によるii極の製造
方法の一例を示す図、第4図は従来による!極の製造方
法の別の例を示す工程断面図である。 11・・・段差をもつ基板、12・・・反応性イオンエ
ツチング可能な電極、13・・・絶縁膜、14・・・レ
ジスト膜、21□・・・半絶縁性GaAs、22・・・
n型GaAsのコレクタ層、23・・・p型GaAsの
ベース層、24・・・n型AlGaAsのエミフタ層、
25・・・エミッタ電極、26・・・絶縁膜、27・・
・側壁絶縁膜、28・・・ベース電極、29・・・絶縁
膜、30・・・レジスト膜、31・・・エミッタコンタ
クト電極、32−・・ベースコンタクト電極、33・・
・コレクタ電極。 第1図 fs2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  段差のある基板の全面に反応性イオンエッチング法で
    エッチング可能な電極を堆積する工程と、該電極の全面
    に絶縁膜を堆積する工程と、該絶縁膜の全面に少なくと
    も凸部が凹部よりも膜厚が薄くなるように全面に膜を被
    覆する工程と、該膜を表面からエッチングし凸部のみの
    該絶縁膜を露出する工程と、該露出した凸部の絶縁膜の
    みを反応性イオンエッチング法により除去し凸部の電極
    のみを露出する工程と、該露出した凸部の電極のみを反
    応性イオンエッチング法により除去する工程を備え、こ
    れにより凹部のみに自己整合的に電極を形成することを
    特徴とする電極の製造方法。
JP15759690A 1990-06-18 1990-06-18 電極の製造方法 Pending JPH0453129A (ja)

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