JPH0453271Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453271Y2 JPH0453271Y2 JP1988063488U JP6348888U JPH0453271Y2 JP H0453271 Y2 JPH0453271 Y2 JP H0453271Y2 JP 1988063488 U JP1988063488 U JP 1988063488U JP 6348888 U JP6348888 U JP 6348888U JP H0453271 Y2 JPH0453271 Y2 JP H0453271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- conveyor
- food
- heat
- heaters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B1/00—Bakers' ovens
- A21B1/02—Bakers' ovens characterised by the heating arrangements
- A21B1/24—Ovens heated by media flowing therethrough
- A21B1/245—Ovens heated by media flowing therethrough with a plurality of air nozzles to obtain an impingement effect on the food
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野及び考案の概要]
本考案は、ネツト状のコンベアの上下に対向す
る位置に配設された加熱手段によつて上記コンベ
アに載置した食品を加熱するコンベアオーブンに
関するもので、食品の下面を加熱する熱風が、上
記食品の上面加熱用の熱を運ぶ熱媒体によつて、
適正位置より下方に抑え込まれないようにし、こ
れにより、食品の焼け方がその表裏間で不均一に
ならないようにすることを主目的とするものであ
る。
る位置に配設された加熱手段によつて上記コンベ
アに載置した食品を加熱するコンベアオーブンに
関するもので、食品の下面を加熱する熱風が、上
記食品の上面加熱用の熱を運ぶ熱媒体によつて、
適正位置より下方に抑え込まれないようにし、こ
れにより、食品の焼け方がその表裏間で不均一に
ならないようにすることを主目的とするものであ
る。
[従来技術及びその問題点]
従来のコンベアオーブンとしては例えば第4、
第5図に示す如き構成のものがある。
第5図に示す如き構成のものがある。
このものは、庫内1を走行するネツト状のコン
ベア10の上下には、該コンベア10を上下から
挟む態様で並設され且つ庫内1の奥壁13から突
出する一対の熱風吹出し筒21,22が設けられ
ており、更に、これら熱風吹出し筒21,22の
互いに対向する面には多数の熱風吹出し孔23,
23が穿設されている。
ベア10の上下には、該コンベア10を上下から
挟む態様で並設され且つ庫内1の奥壁13から突
出する一対の熱風吹出し筒21,22が設けられ
ており、更に、これら熱風吹出し筒21,22の
互いに対向する面には多数の熱風吹出し孔23,
23が穿設されている。
又、庫内1の奥壁13には、庫内1の空気を吸
い込む為の吸込口15,15が穿設されていると
共に、これら吸込口15,15と上記した熱風吹
出し筒21,22内とを繋ぐ通風路には、ヒータ
17と送風フアン18とが設けられている。
い込む為の吸込口15,15が穿設されていると
共に、これら吸込口15,15と上記した熱風吹
出し筒21,22内とを繋ぐ通風路には、ヒータ
17と送風フアン18とが設けられている。
このものでは、第5図に示す如く、食品Aをネ
ツト状のコンベア10に載置すると共にヒータ1
7や送風フアン18を作動させると、ヒータ17
で加熱生成された熱風は送風フアン18から上下
の熱風吹出し筒21,22に送られると共に、該
熱風は、上記熱風吹出し筒21,22に穿設した
熱風吹出し孔23,23から対向するように吹き
出され、これらの間に位置する食品A,Aを上下
から加熱する。
ツト状のコンベア10に載置すると共にヒータ1
7や送風フアン18を作動させると、ヒータ17
で加熱生成された熱風は送風フアン18から上下
の熱風吹出し筒21,22に送られると共に、該
熱風は、上記熱風吹出し筒21,22に穿設した
熱風吹出し孔23,23から対向するように吹き
出され、これらの間に位置する食品A,Aを上下
から加熱する。
しかしながら、上記従来のものでは、串焼き等
の小さな食品を加熱する場合には、食品Aの表裏
間に焼きムラが生じ易いと言う問題があつた。
の小さな食品を加熱する場合には、食品Aの表裏
間に焼きムラが生じ易いと言う問題があつた。
上記問題点を生じさせている原因について更に
詳述すると、食品Aが載置されることとなるコン
ベア10の上面は、上下の熱風吹出し筒21,2
2のほぼ中間に位置するように構成されており、
これにより、これら熱風吹出し筒21,22から
対向して吹き出す熱風がコンベア10の表面付近
で合流するようになつている。
詳述すると、食品Aが載置されることとなるコン
ベア10の上面は、上下の熱風吹出し筒21,2
2のほぼ中間に位置するように構成されており、
これにより、これら熱風吹出し筒21,22から
対向して吹き出す熱風がコンベア10の表面付近
で合流するようになつている。
ところが、送風フアン18から各熱風吹出し筒
21,22へ向かう熱風通路の通過抵抗(熱風の
通過を妨げようとする力)や、上記熱風吹出し筒
21,22に穿設した熱風吹出し孔23,23の
大きさ等、あらゆる空気力学的条件を上下の両熱
風吹出し筒21,22相互間で完全に等しく設定
することは極めて難しい。従つて、上下に対向す
る熱風吹出し孔23,23から吹き出す熱風の噴
出速度を等しくしてこれらの熱風をコンベア10
の上面で正確に衝突させることが極めて困難なこ
ととなる。
21,22へ向かう熱風通路の通過抵抗(熱風の
通過を妨げようとする力)や、上記熱風吹出し筒
21,22に穿設した熱風吹出し孔23,23の
大きさ等、あらゆる空気力学的条件を上下の両熱
風吹出し筒21,22相互間で完全に等しく設定
することは極めて難しい。従つて、上下に対向す
る熱風吹出し孔23,23から吹き出す熱風の噴
出速度を等しくしてこれらの熱風をコンベア10
の上面で正確に衝突させることが極めて困難なこ
ととなる。
そして、上下に対向する熱風吹出し孔23,2
3から吹き出す熱風が、コンベア10の上面で衝
突合流しない場合において食品Aを焼き上げよう
とする場合、特に串焼き等の小さな食品Aを焼き
上げようとすると、第6図に示す如く、食品A
は、その上下方向から吹き出す熱風の合流点Cか
ら一方の熱風吹出し孔23の方向に偏位して位置
することとなり、上記食品Aはその片面にのみ熱
風が吹き付けられた状態になる。従つて、該片面
のみが強い熱風で焼け過ぎる反面、他方の面が加
熱不足となり、食品Aに焼きムラが生じるのであ
る。
3から吹き出す熱風が、コンベア10の上面で衝
突合流しない場合において食品Aを焼き上げよう
とする場合、特に串焼き等の小さな食品Aを焼き
上げようとすると、第6図に示す如く、食品A
は、その上下方向から吹き出す熱風の合流点Cか
ら一方の熱風吹出し孔23の方向に偏位して位置
することとなり、上記食品Aはその片面にのみ熱
風が吹き付けられた状態になる。従つて、該片面
のみが強い熱風で焼け過ぎる反面、他方の面が加
熱不足となり、食品Aに焼きムラが生じるのであ
る。
尚、上記焼きムラの不都合を解消でき得るもの
として、第7図に示す如く、上下に対向する発熱
ヒータ25,25の間に食品Aを入れてこれを加
熱する型式のものもある。そしてこの型式のもの
によれば、食品Aの表裏と、これに対向する発熱
ヒータ25,25の距離等を正確に設定しておけ
ば、食品Aの表裏間の焼け方が均一化し上記焼き
ムラが少なくなる。ところが、係る場合には、食
品Aから出る煮汁がその下方の発熱ヒータ25に
付着して焦げ付き、これによつて発熱ヒータの耐
久性を低下させたり、又、上記発熱ヒータに付着
した煮汁が焦げた際に煙が生じてこれが庫内に充
満すると言う不都合がある。
として、第7図に示す如く、上下に対向する発熱
ヒータ25,25の間に食品Aを入れてこれを加
熱する型式のものもある。そしてこの型式のもの
によれば、食品Aの表裏と、これに対向する発熱
ヒータ25,25の距離等を正確に設定しておけ
ば、食品Aの表裏間の焼け方が均一化し上記焼き
ムラが少なくなる。ところが、係る場合には、食
品Aから出る煮汁がその下方の発熱ヒータ25に
付着して焦げ付き、これによつて発熱ヒータの耐
久性を低下させたり、又、上記発熱ヒータに付着
した煮汁が焦げた際に煙が生じてこれが庫内に充
満すると言う不都合がある。
[技術的課題]
本考案は係る点に鑑みて成されたもので、『ネ
ツト状のコンベア10の上方及び下方の夫々に食
品加熱手段を配設したコンベアオーブン』に於い
て、食品Aから煮汁が出てもこれが熱源の耐久性
低下の原因にならず然も、小さな食品を加熱する
場合でも該食品の表裏間に焼きムラが生じないよ
うにする為、食品の下面を加熱する熱風が、コン
ベア10の上方に配設された加熱手段から出る熱
媒体によつて下方に抑え込まれないようにすると
共に、下方の食品加熱手段の損傷劣化を防止でき
るようにすることをその技術的課題とする。
ツト状のコンベア10の上方及び下方の夫々に食
品加熱手段を配設したコンベアオーブン』に於い
て、食品Aから煮汁が出てもこれが熱源の耐久性
低下の原因にならず然も、小さな食品を加熱する
場合でも該食品の表裏間に焼きムラが生じないよ
うにする為、食品の下面を加熱する熱風が、コン
ベア10の上方に配設された加熱手段から出る熱
媒体によつて下方に抑え込まれないようにすると
共に、下方の食品加熱手段の損傷劣化を防止でき
るようにすることをその技術的課題とする。
[手段]
上記課題を解決する為の本考案の技術的手段は
『食品加熱手段として、コンベア10の上面対向
部に発熱ヒータ25,25をコンベア走行方向に
連続的に並設し、前記コンベア10の下方には拡
散整流状態で上方に送風する送風口部を設け、こ
の上方で前記コンベア10の下方に熱風生成ヒー
タ26,26を同方向に連続的に並設し、各熱風
生成ヒータの上方に近接させてこれと平行に汁受
樋27を配設し、これら汁受樋27,27相互の
間の細長い開放部を熱風吹出し口34,34とし
た』ことである。
『食品加熱手段として、コンベア10の上面対向
部に発熱ヒータ25,25をコンベア走行方向に
連続的に並設し、前記コンベア10の下方には拡
散整流状態で上方に送風する送風口部を設け、こ
の上方で前記コンベア10の下方に熱風生成ヒー
タ26,26を同方向に連続的に並設し、各熱風
生成ヒータの上方に近接させてこれと平行に汁受
樋27を配設し、これら汁受樋27,27相互の
間の細長い開放部を熱風吹出し口34,34とし
た』ことである。
[作用]
上記技術的手段は次のように作用する。
コンベア10の上方対向部には発熱ヒータが配
設されており、該発熱ヒータから出る輻射熱によ
つて、コンベア10上の食品Aはその上側面が加
熱されることとなる。
設されており、該発熱ヒータから出る輻射熱によ
つて、コンベア10上の食品Aはその上側面が加
熱されることとなる。
他方、コンベア10に載置された食品Aの下面
側は、その下方に配設された熱風生成ヒータ2
6,26によつて加熱された空気が熱風吹出し口
34,34から熱風として食品Aに達し、この熱
風によつて加熱調理されることとなる。
側は、その下方に配設された熱風生成ヒータ2
6,26によつて加熱された空気が熱風吹出し口
34,34から熱風として食品Aに達し、この熱
風によつて加熱調理されることとなる。
即ち、コンベア10の下方に配設された熱風吹
出し口から出る熱風は、該コンベア10に向けて
上昇移動し、これに穿設された多数の透孔越しに
該コンベア10上に載せられた小さな食品Aに吹
き付けられる。そしてこのとき、コンベア10の
下方から吹き出される熱風は、その上方の発熱ヒ
ータから出る熱媒体としての輻射線(熱線)によ
つて下方に抑え込まれて食品A部分に到達しない
ようなことはない。
出し口から出る熱風は、該コンベア10に向けて
上昇移動し、これに穿設された多数の透孔越しに
該コンベア10上に載せられた小さな食品Aに吹
き付けられる。そしてこのとき、コンベア10の
下方から吹き出される熱風は、その上方の発熱ヒ
ータから出る熱媒体としての輻射線(熱線)によ
つて下方に抑え込まれて食品A部分に到達しない
ようなことはない。
また、食品焼成部に供給される下方からの熱風
は、送風空気が熱風生成ヒータ26,26によつ
て加熱されて熱風となるが、このヒータの上方に
はこれに接近状態で汁受樋27,27が配設され
ているから、食品からの煮汁がこれによつて確実
に受け止められ、熱風生成用ヒータに直接接触す
ることはない。
は、送風空気が熱風生成ヒータ26,26によつ
て加熱されて熱風となるが、このヒータの上方に
はこれに接近状態で汁受樋27,27が配設され
ているから、食品からの煮汁がこれによつて確実
に受け止められ、熱風生成用ヒータに直接接触す
ることはない。
[効果]
本考案は次の特有の効果を有する。
食品Aの下面を熱風加熱するとともに、この送
風空気を加熱して熱風とする熱風生成ヒータ2
6,26は汁受樋27,27によつて各別に被覆
されているから、食品Aの下面を発熱ヒターで直
接加熱する既述第2従来例や特公昭39−12279号
公報に開示されたもののように、該食品Aから落
下した煮汁が発熱ヒータに付着してこれの耐久性
を低下させるような心配はない。
風空気を加熱して熱風とする熱風生成ヒータ2
6,26は汁受樋27,27によつて各別に被覆
されているから、食品Aの下面を発熱ヒターで直
接加熱する既述第2従来例や特公昭39−12279号
公報に開示されたもののように、該食品Aから落
下した煮汁が発熱ヒータに付着してこれの耐久性
を低下させるような心配はない。
又、食品Aの下面側に吹き付けられる熱風が上
方に配設された加熱手段から出る熱媒体としての
輻射線によつて下方に抑え込まれる心配がないか
ら、食品Aの上下両面を共に熱風加熱する既述第
1従来例のもののように、上下の熱風の合流点が
食品Aの位置からズレて一方の熱風が食品Aに吹
付けられないような不都合は全く生じないものと
なり、食品Aの表裏が均一に焼けることとなる。
方に配設された加熱手段から出る熱媒体としての
輻射線によつて下方に抑え込まれる心配がないか
ら、食品Aの上下両面を共に熱風加熱する既述第
1従来例のもののように、上下の熱風の合流点が
食品Aの位置からズレて一方の熱風が食品Aに吹
付けられないような不都合は全く生じないものと
なり、食品Aの表裏が均一に焼けることとなる。
また、熱風生成ヒータ26,26を汁受樋2
7,27に接近させて設けているから、焼成中に
おいて汁受樋27に貯留した煮汁がある程度熱風
生成ヒータ26,26からの熱によつて気化又は
焼失されることとなり、汁受樋27,27を頻繁
に掃除する必要もない。
7,27に接近させて設けているから、焼成中に
おいて汁受樋27に貯留した煮汁がある程度熱風
生成ヒータ26,26からの熱によつて気化又は
焼失されることとなり、汁受樋27,27を頻繁
に掃除する必要もない。
[実施例]
次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第1図、第2図に示すように、庫内1を横切る
態様で走行するコンベア10は、駆動ローラ31
と従動ローラ32の間に架設されており、上記駆
動ローラ31は図示しないモータで回転せしめら
れるようになつている。
態様で走行するコンベア10は、駆動ローラ31
と従動ローラ32の間に架設されており、上記駆
動ローラ31は図示しないモータで回転せしめら
れるようになつている。
庫内1に於けるコンベア10の上方には発熱ヒ
ータ25,25が配設されていると共に、該発熱
ヒータ25の更に上側には、多数の透孔12,1
2を穿設した熱線反射板11が設けられている。
ータ25,25が配設されていると共に、該発熱
ヒータ25の更に上側には、多数の透孔12,1
2を穿設した熱線反射板11が設けられている。
他方、コンベア10の下方には、食品A,Aに
吹き付けられる熱風を加熱する為の熱風生成ヒー
タ26,26が配設されていると共に、該熱風生
成ヒータ26,26の上方隣接部には、これらと
平行に配設された汁受樋27,27が位置してい
る。そして、これら汁受樋27,27の相互の間
隙が熱風吹出し口34,34となつている。
吹き付けられる熱風を加熱する為の熱風生成ヒー
タ26,26が配設されていると共に、該熱風生
成ヒータ26,26の上方隣接部には、これらと
平行に配設された汁受樋27,27が位置してい
る。そして、これら汁受樋27,27の相互の間
隙が熱風吹出し口34,34となつている。
上記した熱風生成ヒータ26,26の下方に
は、第3図に示す如く、多数のスリツド37,3
7が開削された空気拡散板36が配設してあり、
該空気拡散板36は、器具Bの後方から前方の扉
19方向に向かつて低くなるように傾斜せしめら
れている。又、空気拡散板36に開削された上記
スリツド37,37の前縁上下部には、送風方向
を整える為の起立壁38と、空気を上方に取込む
為の垂下39が夫々突出している。
は、第3図に示す如く、多数のスリツド37,3
7が開削された空気拡散板36が配設してあり、
該空気拡散板36は、器具Bの後方から前方の扉
19方向に向かつて低くなるように傾斜せしめら
れている。又、空気拡散板36に開削された上記
スリツド37,37の前縁上下部には、送風方向
を整える為の起立壁38と、空気を上方に取込む
為の垂下39が夫々突出している。
上記空気拡散板36の下方空間46は、庫内1
の裏面側に隔離配設されたフアン42の吐出側4
4に繋がつており、更に、該フアン42の吸引口
43は、庫内1の上部に配設され且つ発熱ヒータ
25の熱線を下方に反射する熱線反射板11の上
方空間47に繋がつている。
の裏面側に隔離配設されたフアン42の吐出側4
4に繋がつており、更に、該フアン42の吸引口
43は、庫内1の上部に配設され且つ発熱ヒータ
25の熱線を下方に反射する熱線反射板11の上
方空間47に繋がつている。
次に、上記実施例のものの動作を説明する。
図示しない始動スイツチを投入すると、フアン
42とコンベア10が駆動し始めると共に、コン
ベア10の上下部分に配設された発熱ヒータ25
や熱風生成ヒータ26,26が発熱し始める。
42とコンベア10が駆動し始めると共に、コン
ベア10の上下部分に配設された発熱ヒータ25
や熱風生成ヒータ26,26が発熱し始める。
フアン42が駆動すると、庫内1の空気は、該
庫内1→熱線反射板11の透孔12→熱線反射板
11の上方空間47→フアン42の吸引口43→
フアン42の吐出側44→空気拡散板36の下方
空間46→空気拡散板36のスリツド37,37
→汁受樋27,27の相互間隙によつて形成され
る熱風吹出し口34,34→庫内1と循環するこ
ととなる。
庫内1→熱線反射板11の透孔12→熱線反射板
11の上方空間47→フアン42の吸引口43→
フアン42の吐出側44→空気拡散板36の下方
空間46→空気拡散板36のスリツド37,37
→汁受樋27,27の相互間隙によつて形成され
る熱風吹出し口34,34→庫内1と循環するこ
ととなる。
そして、上記循環空気は、庫内1に吹き出され
る前に熱風生成ヒータ26,26に接触して加熱
昇温せしめられて熱風となる。
る前に熱風生成ヒータ26,26に接触して加熱
昇温せしめられて熱風となる。
この状態で、動作状態にあるコンベア10の上
流部に食品A,Aを載せて、これを庫内1に供給
する。
流部に食品A,Aを載せて、これを庫内1に供給
する。
すると、庫内1に送り込まれた食品A,Aの下
面には、既述した順路で庫内1を循環する熱風が
吹き付けられると共に、該食品A,Aの上面に
は、その上方に位置する発熱ヒータ25から出る
輻射熱が照射せしめられる。
面には、既述した順路で庫内1を循環する熱風が
吹き付けられると共に、該食品A,Aの上面に
は、その上方に位置する発熱ヒータ25から出る
輻射熱が照射せしめられる。
この状態でコンベア10の低速走行が継続して
食品A,Aが庫内1を通過し終えてこれがトレー
46部分に送り出されると、上記食品A,Aは完
全に焼き上げられて料理が完了したものと成る。
食品A,Aが庫内1を通過し終えてこれがトレー
46部分に送り出されると、上記食品A,Aは完
全に焼き上げられて料理が完了したものと成る。
そして、上記実施例のものの場合、コンベア1
0の上面に置かれた食品A,Aから、加熱に伴な
う煮汁が出てこれが下方に落下した場合、該落下
煮汁は、汁受樋27,27に受けられることとな
り、上記煮汁が熱風生成ヒータ26,26に付着
してその耐久性を低下させるようなことはない。
0の上面に置かれた食品A,Aから、加熱に伴な
う煮汁が出てこれが下方に落下した場合、該落下
煮汁は、汁受樋27,27に受けられることとな
り、上記煮汁が熱風生成ヒータ26,26に付着
してその耐久性を低下させるようなことはない。
又、上記汁受樋27,27の相互の間隙によつ
て形成される熱風吹出し口34,34から吹き出
される熱風は、他のものに邪魔されることなくコ
ンベア10上の食品A,Aに直激してこれを加熱
すると共に、これら食品A,Aの上面は、発熱ヒ
ータ25から出る輻射線が直接照射されるから、
食品Aの表裏の焼け方が相互に不均一になること
はない。
て形成される熱風吹出し口34,34から吹き出
される熱風は、他のものに邪魔されることなくコ
ンベア10上の食品A,Aに直激してこれを加熱
すると共に、これら食品A,Aの上面は、発熱ヒ
ータ25から出る輻射線が直接照射されるから、
食品Aの表裏の焼け方が相互に不均一になること
はない。
尚、食品A,Aを加熱する発熱ヒータ25,2
5や熱風生成ヒータ26,26の発熱量を、各発
熱ヒータ25,25及び各熱風生成ヒータ26,
26毎に調節し得るようにしておけば、加熱対象
となる食品A,Aの種類によつて焼き方を返るこ
とができる。即ち、コンベア10の上流側では弱
火加熱すると共に中程では中火加熱、更に下流側
では強火加熱したり、又、その逆の順序で加熱す
る等、食品の種類に合わせて加熱方法を変えるこ
とができ、食味向上に資することができる。
5や熱風生成ヒータ26,26の発熱量を、各発
熱ヒータ25,25及び各熱風生成ヒータ26,
26毎に調節し得るようにしておけば、加熱対象
となる食品A,Aの種類によつて焼き方を返るこ
とができる。即ち、コンベア10の上流側では弱
火加熱すると共に中程では中火加熱、更に下流側
では強火加熱したり、又、その逆の順序で加熱す
る等、食品の種類に合わせて加熱方法を変えるこ
とができ、食味向上に資することができる。
第1図は本考案実施例の一部切欠の正面図、第
2図はその平面図、第3図は縦断側面図、第4図
〜第7図は従来例の説明図であり、 図中、25……発熱ヒータ、34……熱風吹出
し口。
2図はその平面図、第3図は縦断側面図、第4図
〜第7図は従来例の説明図であり、 図中、25……発熱ヒータ、34……熱風吹出
し口。
Claims (1)
- ネツト状のコンベア10の上方及び下方の夫々
に食品加熱手段を配設したコンベアオーブンに於
いて、食品加熱手段として、コンベア10の上面
対向部に発熱ヒータ25,25をコンベア走行方
向に連続的に並設し、前記コンベア10の下方に
は拡散整流状態で上方に送風する送風口部を設
け、この上方で前記コンベア10の下方に熱風生
成ヒータ26,26を同方向に連続的に並設し、
各熱風生成ヒータの上方に近接させてこれと平行
に汁受樋27を配設し、これら汁受樋27,27
相互の間の細長い開放部を熱風吹出し口34,3
4としたコンベアオーブン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988063488U JPH0453271Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988063488U JPH0453271Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168182U JPH01168182U (ja) | 1989-11-27 |
| JPH0453271Y2 true JPH0453271Y2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=31288987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988063488U Expired JPH0453271Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453271Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007527299A (ja) * | 2004-03-05 | 2007-09-27 | グローバル アプライアンス テクノロジーズ インコーポレイテッド | コンベヤオーブン |
| CA2887005C (en) * | 2012-10-01 | 2018-11-20 | De Luca Oven Technologies, Llc | High-speed oven including wire mesh heating elements |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4479776A (en) * | 1981-07-22 | 1984-10-30 | Smith Donald P | Thermal treatment of food products |
| JPS5713766A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Toshiba Corp | Manufacture of insulated gate type field effect transistor |
| DE3364127D1 (de) * | 1982-03-19 | 1986-07-24 | Patentsmith Ii Inc | Fan-plenum configuration |
| US4523391A (en) * | 1982-09-27 | 1985-06-18 | Donald P. Smith | High efficiency impingement heating and cooling apparatus |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP1988063488U patent/JPH0453271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01168182U (ja) | 1989-11-27 |
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