JPH0453287Y2 - - Google Patents

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JPH0453287Y2
JPH0453287Y2 JP3895187U JP3895187U JPH0453287Y2 JP H0453287 Y2 JPH0453287 Y2 JP H0453287Y2 JP 3895187 U JP3895187 U JP 3895187U JP 3895187 U JP3895187 U JP 3895187U JP H0453287 Y2 JPH0453287 Y2 JP H0453287Y2
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JP
Japan
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rear door
center pillar
trim
front edge
interior side
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JP3895187U
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English (en)
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JPS63145712U (ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両の内装部材配設構造に関し、詳
しくはリヤドア用トリムの配設構造の改良に関す
る。
(従来の技術) 従来、自動車におけるドアやピラー等には、そ
れ専用の内装部材としてのトリムが各々室内側面
を覆うように配設されている(実開昭59−64350
号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、4ドア型等の自動車の場合、リヤド
アは、その前縁部がセンタピラーにヒンジ結合さ
れて開閉自在に設けられているが、このリヤドア
の開状態においては、該リヤドアとセンタピラー
との間の室内側に大きな開き部が生じ、該開き部
からヒンジ部材等が室内側に露見して見映えが悪
くなるととともに、ドア閉時幼児等が指を挟む恐
れがあつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、特に、上記リヤド
アの室内側に配設されるトリムに着目し、このト
リムを利用してリヤドア開時の見映えの向上およ
びリヤドアとセンタピラーとの間での指はさみを
防止し得るようにするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、リヤドアの室内側に配設されたトリムの前縁
を、センタピラーの室内側面を覆うように延長す
る一方、上記センタピラーの室内側面を、リヤド
アの開閉時における上記トリムの前縁の回動軌跡
に沿つて該前縁と常に一定の〓間を保つように形
成する構成とするものである。
(作用) 上記の構成により、本考案では、リヤドア用の
トリムの前縁は、リヤドアの閉時センタピラーの
室内側面を覆うようになつているが、リヤドアの
開閉時にはセンタピラーと常に一定の〓間を保つ
ようになつているので、このトリム前縁によりリ
ヤドアの開閉が支障をきたすことはない。
しかも、リヤドアの開時に該リヤドアとセンタピ
ラーとの間に生じる開き部は、上記トリム前縁に
よつて覆われ、これにより、ヒンジ部材等が室内
側に露見して見映えを損うことはなく、またリヤ
ドアとセンタピラーとの間に指をはさむこともな
い。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例に係る
内装部材配設構造を備えた4ドア型自動車の車体
側部を示し、1はフロントドア、2はリヤドアで
あつて、該リヤドア2は、その前縁部がセンタピ
ラー3にヒンジ部材4を介して連結されて開閉自
在に設けられている。5はリヤピラー、6はリヤ
シートである。
上記センタピラー3は、その上端が車体ルーフ
部にまで延設されない型式のものであつて、アウ
タパネル7とインナパネル8とによつて閉断面状
に構成されている。上記インナパネル8の室内側
はセンタピラートリム9によつて覆われており、
該センタピラートリム9は、その両側縁がアウタ
パネル7とインナパネル8との接合部にシーミン
グウエルト10,10により挟持されて取付けら
れている。
また、上記リヤドア2は、ドア本体11がアウ
タパネル12とインナパネル13とによつて構成
され、該ドア本体11内からドアウインドガラス
19が上方に昇降動可能に設けられている。上記
ドア本体11の室内側には該ドア本体11の室内
側面(インナパネル13)を覆うリヤドアトリム
14が配設されており、該リヤドアトリム14
は、金属製基材15と表皮16との間にウレタン
樹脂製のクツシヨン材17を介在せしめてなる。
このリヤドアトリム14は、裏面の適当箇所に設
けられた複数のフアスナ(図示せず)をインナパ
ネル13に設けられた取付孔に挿入することによ
つて、インナパネル13に取付けられている。ま
た、フロントドア1はリヤドア2と同様に構成さ
れ、そのドア本体の室内側面はフロントドアトリ
ム18により覆われている。
そして、本考案の特徴として、上記リヤドアト
リム14の前縁は、リヤドア2の閉状態でセンタ
ピラー3の前縁にまで延長され、該延長部14a
でセンタピラー3の室内側面を覆うようになつて
いる。一方、上記センタピラー3の室内側面つま
りインナパネル8およびセンタピラートリム9
は、上記リヤドアトリム14の延長部14aに対
応して、リヤドア2の開閉時におけるリヤドアト
リム14の前縁(延長部14a先端)の回動軌跡
に沿つて該前縁と常に一定の〓間を保つように断
面略円弧状に室内側に膨出して形成されている。
したがつて、上記実施例においては、リヤドア
トリム14は、リヤドア2の閉時その前縁の延長
部14aでもつてセンタピラー3の室内側面を覆
うようになつているが、このリヤドアトリム14
の延長部14aに対応して、上記センタピラー3
の室内側面がリヤドア2の開閉時におけるリヤド
アトリム14の延長部14a先端の回動軌跡に沿
つて該先端と常に一定の〓間を保つように形成さ
れているので、上記リヤドアトリム14の延長部
14aによりリヤドア2の開閉に支障をきたすこ
とはない。
しかも、リヤドア2の開時には、該リヤドア2
とセンタピラー3との間に生じる開き部Sが上記
リヤドアトリム14の延長部14aによつて覆わ
れ、ヒンジ部材4等が室内側に露見することがな
いので、見映えを良好とすることができる。ま
た、このように、リヤドア2の開時に開き部Sが
リヤドアトリム14の延長部14aにより覆わ
れ、またリヤドア2を開状態から閉じる際上記延
長部14a先端がセンタピラー3の室内側面とわ
ずかな〓間を保つて回動するので、リヤドア2と
センタピラー3との間での指はさみを確実に防止
することができる。
尚、上記実施例では、本考案を、センタピラー
3の上端が車体ルーフ部にまで延設されていない
型式の自動車に適用した場合について述べたが、
センタピラー3の上端が車体ルーフ部に連結され
た通常の自動車にも同様に適用できるのは勿論で
ある。
(考案の効果) 以上の如く、本考案における車両の内装部材配
設構造によれば、リヤドア用のトリムの前縁がセ
ンタピラーの室内側面を覆つて延長されていると
ともに、センタピラーの室内側面がリヤドアの開
閉時における上記トリムの前縁の回動軌跡に沿つ
て該前縁と常に一定の〓間を保つように形成され
ていることによつて、リヤドアの開閉に支障をき
たすことなく、リヤドアの開時におけるリヤドア
とセンタピラーとの間の開き部をトリム前縁によ
り覆うことができるので、見映えの向上および指
はさみの防止化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
第2図の−線における拡大断面図、第2図お
よび第3図は各々室内側からリヤドア付近を見た
斜視図であつて、第2図はリヤドアの開状態を示
し、第3図はリヤドアの開状態を示す。 2……リヤドア、3……センタピラー、14…
…リヤドアトリム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リヤドアの室内側に配設されたトリムの前縁が
    センタピラーの室内側面を覆うように延長されて
    おり、上記センタピラーの室内側面は、リヤドア
    の開閉時における上記トリムの前縁の回動軌跡に
    沿つて該前縁と常に一定の隙間を保つように形成
    されていることを特徴とする車両の内装部材配設
    構造。
JP3895187U 1987-03-17 1987-03-17 Expired JPH0453287Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3895187U JPH0453287Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3895187U JPH0453287Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63145712U JPS63145712U (ja) 1988-09-26
JPH0453287Y2 true JPH0453287Y2 (ja) 1992-12-15

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ID=30851669

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JP3895187U Expired JPH0453287Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

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JPS63145712U (ja) 1988-09-26

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